先だっての日曜日、2025年9月28日の午後、袋井市のライブ喫茶マムゼルでわがんせさん主催、マムゼル午後のミニコンサートが開催されました。

【あなたのオリジナル聴かせてください】演者は自作歌を披露する企画、今年の4月にやった初回の好評の声を受け、第二弾だそうです。

本番前に演者が伏せてあるトランプを選び、トランプの数字が演奏順となりました。

マシスは八番手。4月に続き、またトリとは、クジ運が良すぎる。なんかスミマセン、って気分になります。スミマセン。

【いまリン】
オープニングと中休みに朗読(+アカペラ)のパフォーマンスを披露してくださいました。丸暗記でサラッと語るのは凄い。

【のずえよしこ】
「緑(みどり)の下の力持ち」「セーハを制覇」など、思いついたこと、身の回りのことを題材にしたクスッと笑いたくなる歌たち。作ること、歌うことを楽しんでらっしゃるのがわかります。

【わがんせ】
《伝説シリーズ》の新しい歌を聴けた。わがんせは曲の背景をしっかり説明してから演奏されます。地域にまつわる伝承を歌にするのはたいへんな作業でしょう。絶対的な個性です。

【カーテンレイザー】
カーテンレイザーはいろいろなタイプの楽曲を持ってらっしゃる。フリーダムでも聴けた「今年は蝉が鳴かない」は、僕は凄く好き。過去イチに好きかも。すぐ作ってきたから大した曲じゃあない、は照れでしょう。

【山川高史】
なんでモールにて、定期ワンマンライブを実施中の山川さん。歌声も楽曲も溌剌とされて男前なステージ。実力者です。作ったばかりというお父上を偲んだナンバーも披露されました。

【うな】
こちらもなんでモール常連組。「キューバの雨」といい、自身が浜松聖隷病院に入院された経験を明るく歌った「聖隷ブルース」といい、歌の題材の目の付け所が楽しいです。

【KAZAHO】
愚直なまでに真っすぐなラブソングたち。こと、自分で歌を作って歌う、という初期衝動を素直に表現する、って正にこういうこと、と、KAZAHOさんの作る歌を聴くと感じ入ります。

【音緒】
嗄れ声がどれほど耳を奪うか、言葉が耳を奪うか、加えて音緒さんの歌はなんとメロディが美しくて耳を奪うことか。「ビーフストロガノフ」のメロディの起伏ときたら、高いキーをモノともしてない。ますますパワーアップされとる。

【マシス】
2025年9月28日マシス演目
・白い歌
・お身体を大事に
・モナミ(仮)
・音楽家の居る庭

何年かぶりに「音楽家の居る庭」を歌いました。音楽を作る人みんなが愛おしい、という歌です。

フリーダムフォーク集会に関して思い返せば、数年前まではカバー勢がほとんどで、自作歌を演奏する演者はホント少数派でした。今でも少数派ですが、ここ何年かでずいぶん増えてきた気がします。

マシスはフリーダムでずっと少数派だったので、異端な立場をあえて楽しんですらいたのですけれど、周囲にオリジナルの話が出来る人が全くいない、ってのは淋しく思ってました。なので、浜松のライブハウスのイベントに最初にお呼ばれした時は、こんなにいるんじゃん!ってえらく驚いたものです。


土曜日、日曜日と、たくさんの方の自作歌を聴けて、ちょっと感慨深い気分になって、「音楽家の居る庭」を久しぶりに歌いたくなったのです。


マシス

この週末は土曜日、日曜日と二日連続で歌わせてもらいました。どちらも楽しいイベントになって、とても一度には日記に書ききれないので、一つずつ書いていきます。

まずは土曜日、2025年9月27日(土)はハルノオトさんのDIY小屋、東山ガレージにて【作り人、その15】というライブイベントが開催されました。
主催者ハルノオトさんが毎回《自分が聴きたい観たい》って人を集めたイベント【作り人】シリーズ。今回の人選はマシスの観たい聴きたい人たちドンピシャで(だあこえさんを東山ガレージへ呼びたい、とリクエストしたのは僕です)、お話を聞いた段階から楽しみで、当日がとても待ち遠しかった。
だあこえさんはもとより、穂乃実さんは昨年、やはり東山ガレージでステージを拝見した時からすっかりファンになってしまって、もはやこの日のイベントはマシスが二人に会いたいがゆえ、ハルさんに企画して頂いた、と言って過言じゃない。それくらい僕の趣味私情反映されまくりの人選でした。
だあこえさんが来るなり《え〜〜!?》《すげぇな、、、》と、東山ガレージの内装を見てへの反応は、まんまハルノオトさんへの《よくもまぁこんな手間(面白いこと)を、、、》という感嘆の声で。武骨な手作りガレージはさながら大人の秘密基地。夢あるよねー、って頷き合いたくなります。

お客さまがいらしてくださって、定刻18時。【マシス】は一番手で歌いました。
ハルノオトさん写真ありがとう。
だあこえさん写真ありがとう。

マシスの演目
・白い歌
・絵を描いて過ごす
・駱駝
・お身体を大事に
・モナミ(仮)
・背の高い影法師


二番手は豊橋から【穂乃実】さん。
ゆったりとした間に、柔らかい歌声。なのにピンと張る空気。サラッと何気に弾いてるかのギターの上手いこと。
一聴するとホンワカ脱力した印象なのに、穂乃実さんの作る歌は言葉のチョイスや言い回しがキレッキレで、一曲の完成度がえげつない。聴けば聴くほどに、これを柔らかくフワッと聴かせちゃうって本当にスゴイ。僕の「駱駝」は抽象度の高い内容だけど、穂乃実さんの「ラクダ唄」の放り投げっぷりはさらにヤバいもの。


三番手、【だあこえたかぼうきまっち】。
だあこえ(Vocal/Guitar)、たかぼう(Cajon)、きまっち(E.Guitar)
三人でのステージは、実は初めて拝聴しました。きまっちのギターリフやオブリでバンド感がグイグイと出て格好良い。この夜は《乾杯!》はなし。「湿った夜〜」「ホームシック」「月灯りの下で」「満月ロック」「僕の本当にしたかったこと」などなど、いっぱい聴けて嬉しい。
だあこえさんのステージでのくだけたお喋りは、面白れぇな、無頼だねぇ、ってイメージに加えて、シャイな一面を裏に感じさせます。照れも含めてオンもオフも全部晒して、こんなヤツです、と歌い飛ばしてくる。そもそも、シャイでないとあんな繊細な歌は書けないのです。


四番手、東山ガレージの主、【ハルノオト】さん。
ハルノオトさんの歌が作る異世界は、どの演奏順に来ても耳を持って行かれるけど、こと東山ガレージで聴く時は、ハルさんは初っ端かトリがいい。イベントを一つの物語とした時、入り口では導入部を、出口ではエンディングを、この人の歌が妖しく作る。いつも通りのハルノオトを演りながら。
僕との他愛のない雑談から生まれた、という「箱」という歌をフルコーラスで聴けた。なんて素敵なことをしてくれるんだろう。おなじみ「雨蛙」からアンコールの「映写機」まで、「映写機」はこの夜の作り人という長い組曲の4つの章の余韻を膨らませるように響きました。


楽しかったです。会いたい人で聴きたい人の三人とご一緒できて、自分だけこんな楽しくて申し訳ないってくらい。なのでぜんぜん客観的になれないのですが、お運びくださった皆さんにも喜んでもらえたと信じたい。comisole君、SLICKS準吉郎さん、聡美ちゃん、KAZUさん、他、皆さんに感謝です。美味しい差し入れも感謝感謝です。

虫の声、バイクの音、珈琲豆を挽く音、ガレージの照明、響き、全て味方にした音楽会。拍手やコール&レスポンスがなくとも、《歌》と《作った人》がそこにいて演奏するだけで、こんな高揚感が生まれてしまう。楽しい【作り人】に参加できて嬉しかった。ありがとうございました。

終演後、ガレージのスパイスカレーを頂き、皆さんと雑談に興じました。comisole君も遅くまで雑談に付き合ってくれて、楽しくだあこえさんにイジられてました。あれで皆がグッと仲良くなれた気がする。comisole君ありがとう。comisole君のCD「何度目の春」大好きです。


好日/穂乃実 
(間奏の口笛の鳥の声を、ライブでもちゃんと再現されるのです。穂乃実さんのCDはcomisole君のCD同様に愛聴しております)


月灯りの下で/だあこえ 
(もっと新しい動画を載せろ!と怒られそうです。美メロディーの名曲)


雨蛙/ハルノオト 
(東山ガレージを取り巻く田園風景にピッタリ。ハルノオトというジャンルの歌で誰もきっと作らない歌)


絵を描いて過ごす/マシス  
(老後に取ってあるやりたいこと、の歌です)



追記

作り人の企画の時に《何か手伝うことあれば言ってね》と僕が聞くと《入場SEとか、選んで欲しい》とハルノオトさん。出演者のイメージを考えて、さあ今から演奏が始まりますよ、という出囃子の音楽。これ、考え出したら楽しくて、結果、

「悩み多き者よ」/斉藤哲夫(マシス)、
「若草の頃」/カヒミ・カリィ(穂乃実)、
「Sweet Pain」/HARRY(だあこえたかぼうきまっち)、
「星になれたら」/ゆらゆら帝国(ハルノオト)、

となりました。ぜんぶ邦楽にしよう、ということだけ決めて、選んでみました。
SE候補であえなく漏れた歌たちは、この夜のBGMとして流してもらいました。


マシス

まず最初に、今週末のイベントの告知を二つさせてください。土曜日の27日は袋井市にあるハルノオトさんの東山ガレージでの【作り人】という催しにお呼ばれしてきます。
タイムテーブル

17:30オープン

18:00 マシス

18:40 穂乃実

19:20 だあこえたかぼうきまっち

20:00 ハルノオト


午後6時開演で、マシスは一番手で歌います。東山ガレージは袋井市のみつかわ病院の道向かいにあって、僕んちから近いのです。だあこえさんと穂乃実さんがこんな近所まで来てくれるのは嬉しい。楽しみます。投げ銭ライブですのでお気楽に、お時間のある方はぜひお運びくださいね。


そして、【作り人】の翌日、日曜日28日はマムゼルです。わがんせ主催の【マムゼル午後のミニコンサート】。オリジナルオンリー企画の第二弾に参加させてもらってきます。春に行われた第一弾の好評の声を受けて、第二弾です。
出演者は全9組。演奏順番はおそらく開演前のくじ引きで決まることと思われます。前回がそうでしたので。今回は僕は音響のお手伝いもします。

二週続けてマムゼルにお世話になりますが、フリーダムと違って明るい時間のイベントですので、お昼の食後に音楽でも、と、ゆったりお楽しみ頂きたい。

土日どちらも自作ナンバーをたっぷり堪能できそうです。皆さんよろしくお願いします。



28日は音緒さんとご一緒します。先だっての日曜日、フリーダムの翌日ですね。昼間の予定がポッカリ時間が空いたので、ふらっと牧之原へ。autumn papaこと秋山さん主催【アフタヌーンカフェライブ】を覗いて来ました。こちらに音緒さんが出ると聞いてたので、秋山さん音緒さんは耳に美味しいぞと思ったのです。


お茶カフェみつはしに来るのは初めて。ようやく来れた。

店内に入ると、すでにお客さんでいっぱい。autumn papaのステージが始まるところでした。
カバー曲にオリジナル「ハレルヤ」などを披露。歌声が相変わらず最高。いつまでも聴いていたくなる。

ゆこのび、というユニットは初めて観れました。
客席から《キレイな歌声ねぇ》と声が挙がってました。秋山さんを呼び込んで「アローン・アゲイン」のデュエットも良かった。

二組演奏して、休憩時間。店の外のテラスに何やら準備がされてる、とのこと。
出てみると、かき氷、お茶、みたらし団子と用意されてて、店主みつはしさんの、食べてねーとの声に皆でワラワラとむらがり、おやつタイム。ライブ途中なのに、ガッツリくつろいでしまった。
かき氷は今年初めて食べたことに気付いた。何をかけますー?と聞かれて練乳イチゴ。美味しい。加えて、焼きたてのみたらし団子も頂きました。柔らかくて香ばしくて美味しかった。

ライブ途中の休憩って時間調整のためかトイレ休憩で、たいてい10分くらいなのに、こんなにもくつろいでしまう休憩は珍しいです。お腹が膨れて、うっかりこのままマッタリ終わってしまうかの雰囲気。

ライブ再開しまーす、の声にポテポテと室内に戻るお客さん。後半は井上カンドレ陽木さんから。
お名前と見てくれの通り、井上陽水のカバーを披露。店主みつはしさんにたいへんウケてました。僕も陽水ファンなので、一緒に歌ってました。

音緒さん登場。
「魔法のメロディ」よりスタート。
初めて音緒さんを観るお客さんがほとんどだったでしょうが、流石の存在感。「まんまる」「落ちこぼれ」の歌詞は客席にジンワリ拡がって染み入るようだった。本当に素敵なステージでした。

「夜明け前の風景」ヤバいな。今年の春先のマムゼル午後のミニコンサートで聴かせてもらって、一発で好きになった。今度の日曜日、ご一緒できるのが楽しみですよ。


お茶カフェみつはしアフタヌーンカフェライブ、初めて来ましたが、常連さんと思しきお客さまがちゃんと付いてらっしゃって、皆さん楽しそうにしてたのが素晴らしいです。お客さまを呼べるイベントとして定着しているのは、秋山さんの尽力の賜物でしよう。

autumn papaにはずっとフリーダムに出て欲しいとお願いしていて、次回、11月フリーダムフォーク集会でどうやら叶いそうです。お仕事のシフトの都合もあるそうで未確定ですが、11月、autumn papa仮押さえ完了。秋山さんを久しぶりにフリーダムで聴けたら嬉しいな。



マシス


2055年9月20日(土)、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、奇数月恒例のフリーダムフォーク集会が開催されました。通算198回目のフリーダムです。参加してくださった皆さんありがとうございました。
一次会と二次会の演者さん合わせて、計15組(!)。飛び入りの嬉しい盛況に、果たして時間に収まるかしらとドキドキしましたが、皆さんのご協力で歌い切って頂けました。遅い時間までお付き合い頂き感謝です。楽しかった。

この夜の演奏順は、バンドのセッティング都合でTM−U2を一番にさせてもらい、以降はいつも通りジャンケンで決定。


一番手【TM−U2】よりスタート。
ハーモニクスのお二人にリズム隊を加えたTM−U2。拓郎、かぐや姫、NSP、甲斐バンドのナンバーを披露。「白い椅子の影」で四声と重なった時の気持ち良いこと。全員が演奏しながら歌えるのって強い。フリーダムでバンド演奏って久しぶりでしたが、バンドいいな。

【きよみとこみち】
尾崎亜美に始まり尾崎亜美で締める。ガットギターによるボッサのアレンジがお洒落です。格好良い「サウダージ」、僕の知らない英語曲(タイトル失念)でのハーモニーもお見事。トークに滲み出る仲の良さを含め、たいへんチャーミングなステージでした。

【カーテンレイザー】
いつも二次会に来てくれるカーテンレイザーが一次会に登場。この夜披露した四曲は全てオリジナルナンバー。作詞は外注している、というそれぞれの歌のエピソードを織り交ぜつつ弾き語ってくれました。「今年は蝉が鳴かない」好みです。とても良かった。

【砂風金】
お馴染み砂風金。まさかこの曲を!?という歌を最近は果敢に取り組んでくださってます。「ひこうき雲」すごく良かった。歌謡曲を、と言って歌ったヒデとロザンナや尾崎紀世彦も客席にウケてました。締めは「君と歩いた青春」。いつ聴いてもグッときます。

ここからは二次会の参加者。お写真とお名前のみご紹介。


【Hassy&Raicha】【ケイヤとキミコ】

【パンゲアーノ】【エンドウマサキ】【田中裕二】

【せーちゃん&せーちゃん】【ハルノオト】【ななしの】

【時々ルタ】【ウッディ】【ラフレシア】
皆さんお疲れ様でした。たくさんの方に歌ってもらえて嬉しい悲鳴。順番が遅くなった方はお待たせしてホントごめんなさいね。初参加の方もお馴染みの方も、遅い時間までお付き合いくださってありがとうございました。マスターお世話になりました。いつもありがとうございます。


☆二次会に飛び入りしてくださった時々ルタさん。ホワイトボードの名前を最初誤記しておりまして、たいへん失礼しました。修正前にホワイトボードを写真に撮った方もいるでしょう。ルカ、でなくルタさんです。誤記したのは僕です。重ね重ね失礼しました。


次回、第199回フリーダムフォーク集会は、11月15日開催予定です。年内ラストの開催となります。一次会、二次会、どうぞよろしくお願いします。


フリーダムでは司会進行でしたが、マシスもすぐ歌います。以下、フライヤー↓


次の土日の二日、続けて歌わせてもらいます。どちらも自作歌をいっぱい歌って、自作歌をいっぱい聴いてきます。良かったらぜひ遊びに来てくださいね。



マシス






いよいよ明日開催なので、最初にまず告知をさせてください。奇数月第三土曜日恒例、袋井市のライブ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会が開催されます。
第198回フリーダムフォーク集会 
 【日時】2025年9月20日(土) 19時半開演 
 【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1 
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
 【料金】music charge 500円 
【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 
・TM−U2(初参加)
・きよみとこみち
・カーテンレイザー
・砂風金

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 

一次会エントリーの皆さん、よろしくお願いします。二次会の飛び入りコーナーも、すでにたくさんの参加表明を頂いております。皆さんお待ちしております。聴く人も演る人もお時間ある方はぜひ遊びに来てくださいね。


フリーダムの当日には客席の各テーブルに《瓦版ふりぃだむ》を置かせてもらっていまして、内容は音楽にまつわるアンケートを毎回友人知人にお願いしています。
第122号完成。本番までの数日間はこれの作成にかかりきり。

今回のアンケートの御題目が【鳥の歌】。花鳥風月のテーマでまだやってなかった《鳥》でしたが、たくさんの回答を頂きまして、皆さん本当にありがとうございました。今回は僕や連れ合いが原稿を書かずとも、紙面が隙間なくミッチリと埋まってしまった。こんなのは久しぶりです。

皆さんのアンケート結果はここには載せませんが(明日マムゼルで実物を手に取って見てくださいね)、書きそびれたマシスの思いつく【鳥の歌】を書かせてください。

「鳥の詩」/杉田かおる

これは御題目を鳥にすると決めた瞬間に、タイトルをまんま(詩→歌にして)採用しました。

「おしゃべりなカラス」/友部正人

印象的なピアノは坂本龍一です。まだ無名の学生ピアニストだった教授は友部さんとの共演をきっかけに名が知れていったとか。

「コンドルは飛んでいく」サイモン&ガーファンクル

その昔、おおやさんが僕が友部ファンだと知った時に、「おしゃべりなカラス」をいつか歌ってくれ、とリクエストしてくれたのを思い出します。今回のアンケートのマシスの回答は「おしゃべりなカラス」と「コンドルは飛んでいく」の2曲で。

いや、コンドル、というと、どうしても思い出してしまうもう一曲。アンデス少年ペペロの冒険の主題歌です。知ってる方、いますかね。

歌い出しのメロディ、「コンドルは飛んでいく」そっくり。笛の音といい、絶対に意識して作ってますよね。


僕はペペロの方が聴いたのが早かったので、後年S&Gの「コンドルは〜」を聴いて、ペペロの歌の元ネタだ、と思ったものでした。それでもペペロは僕の愛唱歌でして、黄金のコンドルよぉー、と、よく口ずさんでた。懐かしい。どちらも好きですよ。むしろ瓦版のアンケートなら、ペペロ一択でもいい。そうしても面白かったな。


鳥を歌詞やタイトルにあつらえた楽曲、と言って、邦楽ですぐ思いつくのは、実は中島みゆき作品だったりします。「地上の星(燕)」、「かもめはかもめ」、「すずめ」、「ロンリーカナリア」「白鳥たちの歌が聞こえる」、「鷹の歌」などなど。ひょっとして日本で一番多く鳥の歌を作ってる人かも、ってくらい、たくさん作ってらっしゃいます。他にもきっとありそうですね。


閑話休題

こちらも告知ですが、フリーダムフォーク集会の翌週の土曜日、9月27日は袋井市友永の東山ガレージにて【作り人、その15】というイベントに出させてもらいます。
先日、東山ガレージのカフェやってる時間にお邪魔して来ました。新メニューのチャイが美味かった。作り人のお話をして、ちょこっとギター弾いて遊ばせてもらいました。


17:30オープン
18:00 マシス
18:40 穂乃実
19:20 だあこえたかぼうきまっち
20:00 ハルノオト

今回の【作り人】、だあこえさんをいつか東山ガレージに呼んでみたい、と僕が言ったのをきっかけに、それを受けたハルノオトさんがだあこえさんを召喚依頼して快諾。さらに豊橋から穂乃実さんを召喚依頼してくれました。もー僕の好きな歌い手さんばかり。午後18時よりマシスが一番手で歌います。お時間を作って是非ぜひ遊びに来てほしい。楽しみです。新曲歌うぞ。


そしてそして、作り人の翌日にはマムゼルへ↓
マムゼル午後のミニコンサートです。オリジナルオンリーのイベントで、前回の好評の声に継いでの第二弾だそうです。わがんせさん主催のノンビリ暖かな雰囲気のイベントで、しかしながら皆さんガッツリ自作歌を演ってくださいます。マシスも頑張って歌ってきます。新曲も古い歌も歌いたい。


余談。先週の浜松中古レコード市での購入品
『HeartBeat』/佐野元春 レコード550円
『マーク・ブライト+1』/マーク(堀内護)紙ジャケCD1800円

元春のこのジャケット大好き。安かったので衝動買い。マークのCDは嬉しかったな。

2025年9月6日(土)、磐田フォークのせーちゃん&せーちゃんからのお誘いで、磐田駅北口に行って来ました。
磐田駅の前にあるクスノキ広場にて、キッチンカーとビアガーデンと音楽のイベントです。マシスは今回初めて参加させてもらいました。前日の台風がウソのような良いお天気で、暑くも寒くもない絶好の気温でした。せーちゃんお誘いありがとう。
なんて立派な楠。デカい木って近くで見てるとテンション上がりますね。


もうずいぶん長いこと磐田駅周辺に訪れてなかったけど、昔はこの辺りをよくウロウロしてたもので、駅前のイケヤ(レコード屋)とかYAMAHAの楽器屋さんとか、何度も寄らせてもらいました。久しぶりに降り立つと、すごーく懐かしかった。
本番前の空き時間に、周辺を少し歩いてきました。上の写真の信号機の左のビル1階にイケヤがあったのです。今はYAMAHAの楽器屋さんもない。ここをジュビロードと呼ぶ頃からもうぜんぜん来なくなってたから、様変わりしていて当然ですね。

(そういえば袋井駅にも掛川駅にも昔はそばにイケヤレコード屋があった。懐かしすぎる)

西陽がまだ明るい17時よりライブ&ビアガーデンスタート。

オープニングは司会だいちゃんとせーちゃん&せーちゃんの演奏から。

【ICHIMI】

【くろっくむっしゅ】

【WIND OAISIS】

【マシス】

【てぃあーず】

【TM−U2 with エプロンズ】

【Sweet baby Ray's】

皆さんお疲れ様でした!客席には磐田フォークの皆さんや音楽の友達が来てくれた上に、ビアガーデンということで、ビールをフツーに楽しむ人が集まってくださって、おかげでたくさんの人の前で歌うことが出来ました。飲んで酔って喋って騒いでの笑い声が飛び交う、賑やかなイベントとなりました。

歌うのももちろん楽しいけど、キッチンカーの食べ物が嬉しい。いろいろ買って食べて食べてお腹いっぱい。ついてきてくれた連れ合いと娘も美味しいものを頂き楽しそうでした。

ちょうど僕が歌っている間に暗くなって来た。

逢魔時。写真ありがとうございました。

歌い終えたら、TM−U2の内山さんが作ってきてくれた豚汁をもらいました。美味しかったです。内山さんご馳走様です。


今回のマシスの演奏を動画を撮ってもらいましたが、なにせビアガーデンの客席から撮ったもので、歌に負けじとお客さんの喋り声が大きく撮れてしまって、公開するにはちょっと聴き難い。今回は音源のアップはなしです。


↓ビールの代わりに珈琲を飲む(土屋さん写真ありがとう)

【マシス演目】
・優しい歌が多すぎる
・お身体を大事に
・駅舎(さだまさしカバー)
・ふり向くな君は美しい(高校サッカーのテーマカバー)
・花の季節(ロシア民謡カバー)


マシス

↓以下、今年のライブからの動画です。






昨夜は楽しかった。本番前から楽しみで、夜勤明けで疲れてるのに興奮して眠れないほどでしたが、いざ始まったらやはり楽しかった。2025年8月29日は金曜日の夕べ、音楽食堂Mに出かけて来ました。
前の日記に書いた通り、ツアーミュージシャン井垣宏明さんの浜松公演に、飛知和恵次さん、ユータくん、マシスがご一緒させてもらいました。
飛知和恵次Lilyさんからのお誘いで、この夜の一席に加えてもらえました。Lilyさんありがとう。木戸銭を払ってくださるお客様の前で歌う機会はホント久しぶりで、緊張しました。

言われてた時間にお店に着くと、井垣宏明さんがお店のカウンターにすでにいらしてた。オー初めましてよろしくお願いします。奥へいくと音響の配線に取り組んでらっしゃる飛知和夫妻がいた。うおーお久しぶりですよろしくお願いしますと挨拶。

そしてあとから仕事を終えたユータくんが来て、《ステージ衣装と物販を忘れて来てしまった、、》とポケモン柄のスウェット姿で仰った。おやおや。ユータくんのCDを買う気まんまんだったのに。次の機会にきっと買わせてもらおう。

定刻を10分ほど押して、一番手は【飛知和恵次】より開演。
いつだって人懐っこいオーラ全開で、聴き手の感情を歌で斬りつけに来るLilyさん。ヤンチャでチャーミングな大人(オヤジ)代表。とびきり美しくてエモい歌、歌、歌。ラストには新曲(タイトルは「マリア」かな)が聴けた。これもまったく美しい楽曲だった。

二番手【マシス】
公美さんお写真ありがとうございます。

【演目】
・チュロス
・赤と茶の混沌
・お身体を大事に(新曲)
・もしもの約束
・keep on “keeping on”(永井真理子カバー)
・駱駝

舞い上がっててわけが分かんない。反省点含めて楽しかった。

三番手【ユータ】
地表を轟かすかの歌声。気持ちいいほど豪快な歌いっぷりに、もっともっと叫べと言いたくなる。生きることが不器用な人に向けて歌うユータくんの歌が上から目線に聞こえないのは、不器用代表としてユータくんが叫んでるからでしょう。あたかもナイーブが客席をジャイアントスウィングしてくるようなパフォーマンス!

四番手トリはもちろん【井垣宏明(無限放送)】。
第一声から明るく客席を掴む井垣宏明。絶対にこの場この瞬間を楽しいものにするという笑顔と気持ちがダダ漏れ。動いて叫んで客席を煽ってまた動き歌い叫ぶ。こんだけ暴れながらもギターがめちゃ上手い。なによりも、歌われる楽曲がどれも良いメロディーで良い歌詞の良い歌ばかり。
跳ぶ井垣宏明。

連写してもブレる写真たち。暴れてんのに叫ぶ言葉は謙虚さに溢れてる不思議。間奏とか、歌ってない時は片時もジッとしてない、とんでもない運動量です。

↑まさにこんな動きだった。

誰もバカにしないし攻撃もしない、卑屈な自己憐憫も自己否定もない、ただただ楽しさを提供したいという優しくて痛快なロックンロール。ユーモアに思わず笑っちゃうし、言葉とビートに思わず拳を突き上げてしまう。

見た目はパンキッシュだけど、この不良性って、マンガの湘南爆走族っぽい愛嬌があると僕は感じました(マルと桜井を足した感じ?)。井垣さんもまたチャーミングでヤンチャな大人代表です。

今日は購入した井垣さんのCDを聴いてたのですが、昨日聴いた歌はこんなにも良い歌だったか、と再度びっくり。『中年ジャンプ』音も歌も全曲良いぞ。

本番前に飛知和ママが仰ってたのは、この四人で井垣さんが一番爽やかだ、と。本当にそう思います。例えるならマシス、ユータ、飛知和恵次は歌がシットリと雨で濡れてるのに対し、井垣さんは完全にお日さんの乾いた陽の音を出されてる。この夜の四組のコントラストはまさにそんな感じでした。

《マシスは絶対に井垣さん好きだよ》と事前にLilyさんから聞かされてたけど、ホント、フツーにアホみたいにノッて騒いでしまった。楽しかった。

↓リハーサル写真
最近はブルースばかり聴いてんだー、とLilyさん。この日のライブ中のSEではブルースナンバーを流してくれてました。でも上の写真のリハ中のSEはオジー・オズボーンで、井垣さんがちっちゃく歌ってた。ママカミンホームって。

井垣さんお疲れ様でした。飛知和恵次さん、ユータくん、お疲れ様でした。Mの西田さんお世話になりました。なによりお運びいただいたお客様、ありがとうございました。聴いてもらえて嬉しかったです。ピリッとした。こういう場に出れて良かった。



以下、9月の歌予定のフライヤーです。どこかご都合の良い日に遊びに来てくださると嬉しい。
2025年9月6日(土)クスノキイベント【Music Live第6回】これってもう今度の土曜日?すぐじゃん。時間の経つのは早い。マシスが磐田で歌えるのは何年ぶりでしょう。キッチンカーの食べ物がひたすら楽しみです。


2025年9月20日(土)【第198回フリーダムフォーク集会】
第198回フリーダムフォーク集会 
 【日時】2025年9月20日(土) 19時半開演 
 【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1 
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
 【料金】music charge 500円 
【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 
・TM−U2(初参加)
・きよみとこみち
・カーテンレイザー
・砂風金

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 

一次会エントリーの皆さん、よろしくお願いします。二次会の飛び入りコーナーもたくさんの参加をお待ちしています。

2025年9月27日(土)東山ガレージ【作り人、その15】
だあこえさんと穂乃実さんとハルノオトさんと、大好きな音楽しかない。僕個人がただただ楽しんでしまうに違いないイベントです。

2025年9月28日(日)マムゼル午後のミニコンサートvol.10
【あなたのオリジナル聴かせてください】
オリジナルしばりコンサート第二弾。お誘いありがとうございます。自分の歌をしっかり歌えるイベント嬉しい。歌ってきます。


マシス






今週末の告知をさせてください。金曜日、8月29日に西鹿島の音楽食堂Mにて、井垣宏明【無限放送】さんの浜松公演があります。その夜にマシスもご一緒させて頂きます。
飛知和恵次&ママのお誘いで、スゴイ面子の一席に加えてもらえることになりました。

ユータくん最高にカッコイイし飛知和恵次Lilyさんはいつもドヤベーし、井垣宏明さんといえば太陽の塔というバンドのフロントマンで、ソロでは無限放送という名で活動中。皆さんスゴイ。

もーう、肉食獣の檻に放り込まれたような気分です。マシスしっかりやれ、と当日はぜひ応援に来て頂けると嬉しい。ぜひのお運びをお願いしたいです。

スゴイ人と一緒に演れる機会なんて、望んでもなかなか叶わないこと。最初から最後まで余さず楽しみますとも。久しぶりにまとまった時間をもらえたんですから、僕も自分の出来ることをしっかり演ってきます。金曜日の夜、どうぞ見届けに来てやってくださいませ。


予習、というのでもないですが今、太陽の塔のアルバムを聴いています。
太陽の塔、と聞いて、懐かしい!と思う人もいるかもしれません。僕は当時、音楽雑誌の新譜情報のレビューで読んで、出たばかりのデビューアルバムをレンタルで借りて聴いた覚えがある。確かに聴いたはずだけども、申し訳ないですけど歌は覚えていません。今回のお話を頂いてから、中古CDで2ndアルバムと3rdアルバムがすぐ手に入ったもので、井垣宏明さんの歌を耳に馴染ませておきたくなって、聴いていました。

一聴した感想は、なんてポジな音楽かしら、という印象です。太陽の塔は前向きソングがとても多い。フライヤーの写真の井垣さんはいかにも、物騒なステージをやってやるぜデストローイ、って風貌なので(失礼)、この明るくて小細工なしド直球なポジティブ歌詞を歌うロックが意外でした。井垣宏明さんは優しい人でしょう。そうに違いない。

↑これは3rdアルバム『SUN』の収録曲。「カッコつけていこう」。サビのコードが面白い。

YouTubeにて太陽の塔のシングル曲をいくつか聴けますが、僕はアルバムの曲の、特に3rdアルバムの「素敵な大人」「慣れてきた」が好き。前向きソングに少し影があるのが好みです。「青春のしっぽ」「赤い月赤い海」も良いですね。

無限放送の動画はあまりなかったけど、配信ライブのアーカイブを観たらたいへん格好良かった。歌われてたソロの歌がとても良かったので、買えるなら僕もCDが欲しい。生で聴けるのが楽しみです。

 

↑こんなに暴れても歌はポジティブ。

 



マシスは7月にライブがなかった分、8月と9月は少し表に出ます。今週末29日(金)は音楽食堂Mの井垣宏明さんの浜松公演。そして以下、9月のイベントのフライヤーも頂いてます。

2025年9月6日(土)【クスノキイベントMusic Live 第6回】
磐田で歌うのは何年ぶりか。お誘いありがとうございます。

2025年9月20日(土)【第198回フリーダムフォーク集会】
第198回フリーダムフォーク集会 
 【日時】2025年9月20 日(土) 19時半開演 
 【場所】ライブカフェ mamselle 袋井市堀越1802-1 
TEL 0538-42-6440 http://mamselle.sakura.ne.jp/ 
 【料金】music charge 500円 
 【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き) 
・TM−U2(初参加)
・きよみとこみち
・カーテンレイザー
・砂風金

 二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分 


2025年9月27日(土)東山ガレージ【作り人、その15】
だあこえさんと穂乃実さんとハルノオトさんと、大好きな音楽しかない。僕個人がただただ楽しんでしまうに違いないイベントです。

マムゼル午後のミニコンサートvol.10【あなたのオリジナル聴かせてください】
オリジナルしばりコンサート第二弾。お誘いありがとうございます。

以上、どこか都合の良い日にお運び頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。


マシス
2025年8月17日(日)、多くの人にとってお盆休みの最終日であったであろう日曜日に、主催てぃあーず&協力KENZO&ICHIMIの、豊沢ほのぼのコンサートvol.3が開催されました。
こちら、豊沢ふれあい会館にお邪魔するのはほぼ一年ぶりです。昨年も豊沢ほのぼのコンサートでこちらに訪れたのでした。


この時は予想だにしていない人数のお客様がいらしてくださって、出演者一同《マジ?すごいお客さんいるじゃん!》とビビりつつ、大いにやる気を出したのでした。

今回の出演者は以下のフライヤーの通り↓
いっぱい来てくれるといいなー、と思ってたら、開場した途端にお客さんが入ってきた。まだ開演三十分前なのに。最前列から埋まっていって、皆さん静かに始まるのを待ってらっしゃる。

一番手のICHIMIが始まる頃には、客席この状態↓

確か、開場前は椅子を50席ほど出して並べてあった(と思われます)。お客さんの勢いを見て、主催者てぃあーず大石さんに《椅子、追加します?》と聞くと、《んー、、、まだいいよ。空席あんま多いと淋しいじゃん》と仰った。いや、すぐ足りなくなるでしょう?

案の定、そんな会話の10分後、椅子が足りなくなって、10席ほど追加。さらにもう10席を予備として置いて、お客さんの入りを見つつここから並べて行きましょう、と打ち合わせ。

その予備10もすぐ並べてしまい、もう10席追加、あと10席、、と出して出して、最後はおそらく、100席以上、並べた、と思う。単純計算で100人以上が椅子に座って居らしてたのです。

もちろん、会場の椅子は演者さん達も座っていたので、純粋に観に来てくれたお客さんの数が100人かは不明ですけど、体感ですと、ピークの時で80人以上聴いてくださってたんじゃないでしょうか。

皆さんわざわざ楽しみに歌を聴きに来てくださって、ありがたいねー、と演者同士で話しました。いや、しかし、あの方々はマジでどちら様なのでしょう。どうして聴きに来ようと思ってくださったのかしら。気になります。


この日の演者の写真は以下の通り

【ICHIMI、浅井(クッキー)、KENZO、マシス】

【たっくん、チャッピー、三上バンド、Hassy&Raicha】

【ハーモニクス、Heart Warm Company、Comfy、てぃあーず】
最後は全員で「おもかげ色の空」を歌ってエンディング。
皆さん長時間お疲れ様でした。ご一緒してくれた演者の皆さん、観に来てくださった皆さん、ありがとうございました。前の方のお客さん、サイリウムを振ってくれたり、演者の名前の書いたボードを抱えてくれたりと、まるで楽しませる側が接待されてるみたいで、不思議な気持ちでした。


マシスのこの日の演奏は、歌の高いキーのところで盛大に声がひっくり返り、恥ずかしかった。でも、楽しく歌わせてもらいました。

僕の持ち時間が転換込みで15分。そうなると準備に2分、退場に1分、歌える時間は実質12分ほど。4分の尺の歌を3曲歌うのがギリギリです。当初は3曲急いで歌おうかと思いましたが、セカセカやりたくないなと思って、1曲やめて、2曲をジックリ演らせて頂きました。

写真もたくさん頂きました。ありがとうございました!






この日の演奏を一曲だけ貼ります↓自分の反省用に撮ったので、ほぼ天井しか写ってませんが、直近の弾き語り映像です。

声が裏返ったのは別の曲。

お盆休みが終わって、忙しない日常生活が戻って来ました。頑張って働きます。




マシス



【マシス歌予定】
8月29日(金) 音楽食堂M(井垣宏明、飛知和恵次、ユータ、マシス)
9月6日(土) 磐田駅北口(クスノキビアガーデンライブ)
9月20日(土) 袋井市マムゼル(第198回フリーダムフォーク集会 )
9月27日(土) 東山ガレージ(作り人、その15 ハルノオト、マシス、穂乃実、だあこえたかぼうきまっち)
9月28日(日) 袋井市マムゼル(午後のミニコンサート)






お盆休みに入っています。大きな予定もなく、ここまではダラダラのんびり過ごさせてもらっております。家の裏の山の草刈りとか、雨の合間にやってました。

それでもお盆ですので、外の用事もある。13日はご近所の初盆のお宅のお手伝いをしてきました。
↑施餓鬼台です。これは業者が持ってきてくれた台に、僕ら隣保が竹で飾り付けしたもの。昔はこの台をイチから全部作ってたとか。楽になったものだ、と皆さん言います。それに比べたら朝から竹を取りに行くくらい、楽なものだと。

取ったばかりの青竹(一年目の若い竹が良いとのこと)を道の端に寝かせて、和尚様の御経の間に火を着けます。竹に火が燃え移ると竹の節が爆ぜてパーンと大きな音が出ます。音を立てることに意味があるのだそうです。長崎のお盆の爆竹のようなものか、と思う。火の番をしてたら煙を浴びて、身体がすっかり煙ったくなりました。

お手伝いを終えて帰宅したのが18時過ぎ。急いで礼服から私服に着替え、高速に乗って静岡へ。もよぽんさんのお店【8th Rest】に向かいました。ヒライマサヤ君のライブを観るためです。
8th Restに訪れるのは久しぶり。前回もヒライマサヤ君をこちらに観に来ましたっけ。今回は地元ミュージシャンのわんだ君、中西こでんさんが共演ということで、これは観に行けるものなら行きたいぞ、と思っていたのです。お店に着くと、もよぽんさんがマシスを覚えていてくれて、嬉しかった。

フライヤーのイラストが可愛い(ヒライマサヤ筆)。
せっかくのヒライ君のライブ、行くぞー、と事前に宣伝もホントはしたかったけど、何しろ当日はお盆の手伝いが何時までかかるか分かんない。予告してて間に合わないのも悪いと思い、誰にも行くと言わず仕舞いでした。

家族にだけは、早く手伝いが終わるようなら静岡市に行ってくる、と告げてあって、当日は、なんとか開演時間に間に合ったのでした。
わんだ君のステージを見つめる目、目、目。おそらくですが、この日の客席は音楽をやってる人の比率、かなり高かったと思う。雰囲気と聞こえてくる会話でなんとなく感じるものです。

そんな目の中、一番手【わんだ】君からライブスタート。
別のお店で以前に一回だけ、彼のオープンマイクのステージを観たことあったけど、二十代でこの演奏は渋い。ブルースギターのまぁ上手いこと。オリジナルナンバーを含め次から次へと小気味良くブルースやブギーナンバーを畳み掛けて、小さな旋風のようなステージでした。

二番手【中西こでん】
鬼才こでんさん、スゲー良かった。「沼津行き」のメロディー最高。「ふいご」のギターリフ最高。何より、歌ってる表情です。あの顔、佇まいがまんま、中西こでんの音楽を体現してると思った。上の写真↑で観ても音が聴こえそうだもの。名は体を表す如く、奏でる音楽がこんなにも風貌と似合ってらっしゃるのな。

三番手【ヒライマサヤ】登場。
ヒライマサヤの歌う歌は、初めて聴く歌ですら伝わりっぷりが尋常じゃない。歌の伝達力のスピードは邦楽最高レベルと断言したくなるほど、瞬間風速で心を掴まれます。繊細に囁き全身で絶叫しまくるあの声、そして言葉の歌いまわしの巧さと、ユーモアを持って良い曲を作ってしまうソングライティングの筆の妙。ヒライマサヤのステージが悪いわけがないのです。

そして、この夜も最高だったけど、もっともっとやって欲しかった、というのがこの夜の感想。お時間がきたから今夜はここまで、って風に感じてしまって、ちょっと物足りない。

最後の最後に《もう一曲、短い歌を》と歌った「紅茶の歌」が嬉しかった。初めて生で聴けた「瞬キッズ」は超絶名曲だとシビレタ。「斜陽」の絶叫のロングトーン、「コントローラー」「石鹸」のはっちゃけっぷり、どれもこれも最高だからこそ、足りない。もっと聴きたかった。


この夜のステージで最も印象的だったのが、意外にもカバー曲を歌った時でした。
《この歌は、マイクを通さずに、生音で、ちっちゃなギターの音で。その方が伝わる気がするんです》

亡くなってしまったという、ヒライ君の知己の音楽仲間の方の作った歌。例え誰一人知ることのない歌でも、僕が歌っている時、この歌は間違いなく存在している、そう言ってマイクから離れ、僕らのテーブルの目の前まで出てきて、大事に大事に歌ったヒライ君のパフォーマンスは、みんな針の落ちる音を聞くかの如く、固唾を呑んで聴き入ってしまってました。


《誰も僕の歌なんか、好きじゃないのかもしれない》

そんな風に落ち込むこともある、というヒライ君。なんて正直な告白か。だからこそ、この言には僕は反論します。そんなことは絶対にない。ヒライマサヤの歌は万人を楽しませる歌で、実際に楽しませてもらっています。

《ここに集まってくれたお客さんは、僕の歌をキャッチできる受信機を持った、素晴らしいお客さん!》

この言も、嬉しいけど、これにもちょっと反論。お客さんが奇特にもヒライマサヤ好きで盛り上がってくれた、なんて、それだけであるはずない。

きっとこの夜この店で、初めてヒライ君を観た人は、受信機の感度が初めから合っていたわけじゃ決してないと思う。ヒライマサヤはそのパフォーマンスさえ観たら、どんなに周波数のズレた受信機だって感度を合わせちゃう、ライブ一曲目のワンコーラスでそれがやれちゃう人です。ホホウ、ツアーミュージシャン?と初対面の人だって、ヒライ君のパフォーマンスに惹き込まれたからこそ、受信機の感度が合ったのです。それはお客さんじゃなくヒライマサヤの力なのです。


わんだ君、こでんさん、ヒライ君、お疲れ様でした。たいへん刺激的な夜でした。



僕(マシス)の歌予定です↓
↑あさって。袋井の豊沢ふれあい会館で歌いますよ。

↑今月末、西鹿島の音楽食堂Mで歌います。面子がやべぇ。最高。

来月末、東山ガレージで歌います。大好きな顔ぶれで最高。

同じく来月末。東山ガレージの翌日にマムゼルで歌います。


マシス