《宮本浩次》、と書けば、多くの人がエレファントカシマシのミヤモトヒロジのことを思うでしょうが、今回はヒロジでなくコージの方の宮本浩次の話。同姓同名で読みが違う二人の宮本浩次というミュージシャンがいるのは知る人ぞ知る?なのかしら。
エレカシももちろん好きですが、個人的には先にソロのシンガーソングライター宮本浩次を聴いたので、《ミヤモトコージ》にも思い入れがあります。当時はエレカシも今ほど世間に認知されてなかったので、宮本浩次が二人いる、ということすら気づいてなかった、というのが正直なところ。
最初に聴いたのは、シングル「だいたい彼女は...」でした。当時たまたま観てた音楽番組でこの曲のプロモーションで宮本浩次が出演してて、それ聴いて一発で気に入ってしまって、レンタルCDで借りて聴きました。
↑ギター一本の弾き語りヴァージョンもいい。スリーフィンガーのギター上手いですね。
このシングルと一緒に、1stアルバム『奇麗になりたい』を借りて、こちらもよく聴きました。

いま聴き返しても、この1stアルバムは好きな曲しかない。どの楽曲もおもちゃ箱をひっくり返したかのようにキラキラしてます。
↑このデビュー曲のインパクトたるや。発売した当時は日本で一番長いタイトルの歌だったそうです。岡村靖幸にも通じるセンスです。宮本浩次の歌を岡村靖幸のヴォーカルで聴いてみたい、と誰かが書いてたけど、よくわかる。岡村ちゃんが歌ってそうだもの。
「九月の雨」大好き。カッコイイ。エレカシにも「九月の雨」って歌があるのがちょっと紛らわしい。
「だいたい彼女は...」が収録された2ndアルバム『umbrella』までレンタルで聴いて、でも定価でCDを買うまで追いかけてなくって。ずっと後になって、中古CDで安値の宮本浩次を見つけたらポツポツ買い集めるくらいのファンでした。
先日、中古CD屋で久しぶりに宮本浩次の知らないアルバムを見つけて、おおー懐かしい、宮本浩次って居たっけなーと思い出して、この日記を書いてるのです。

ウィキペディアで調べてみたら、宮本浩次はアルバムを四枚しか出してないみたいで、この『Cozy−guitar』で全てのアルバムが手元に揃ったのが判明。コンプリートできて嬉しい。


3rdアルバムは中古CDを偶然見つけて購入。これは宮本浩次を完全に忘れてた頃に手に入れたので、それほど聴き込んでなかったけど、全部良い曲だった。もう岡村靖幸と比較することのない宮本浩次の世界。
ネットやYouTubeへのコメントにて、どうしてこの才能が大々的にブレイクしなかったのか不思議、という書き込みを読むことが多いです。僕もそう思う。
宮本浩次はとっても良い歌を作って、歌とギターがめちゃ上手い才人。何より彼は言葉を《意味》よりも《音》と《ニュアンス》を優先して拾っていて(特に1stでは)、そのセンスに僕はとても親近感を持てたのです。最初に観た音楽番組でのインタビューでも歌作りについて喋っていて、ああ、似たような事を考えてるな、と思ったものです。
宮本浩次を聴いたのと同じ時期に、高橋徹也とかオータムストーンとかSelfishとかEZ−BANDとかも聴いてたなぁ、と記憶が蘇って来ました。こういう知る人ぞ知る、というミュージシャンは愛着が湧くもので。
シンガーソングライターの宮本浩次の現在の動向が気になる。コロナ前は弾き語りのライブをやってたみたいだから、今もやってるのかな。もし近くに来る際には一度観てみたいですね。応援したい。
昨年の暮れに受診した人間ドックにて、数値が引っかかった項目が一つあって、今日病院で再検査の話を決めてきました。以前も引っかかったことのある項目で、またか、と思ったけど、仕方ない。今回もまた取り越し苦労に終わるかもですけど、取り越し苦労ならそれに越したことない。来月、再検査行ってきます。
今年最初のフリーダムフォーク集会のお知らせです。

第194回フリーダムフォーク集会
【日時】2025年1月25日(土) 19時半開演
【場所】ライブカフェ mamselle
袋井市堀越1802-1 TEL 0538-42-6440
http://mamselle.sakura.ne.jp/
【料金】music charge 500円
【出演】 一次会(本編)演奏時間一組20分(転換時間抜き)
・エンドウマサキ
・砂風金
・NEW MOON
・ハルノオト
二次会(飛び入りコーナー)演奏時間一組10分
新年1発目のフリーダムフォーク集会です。一次会の皆さんよろしくお願いいたします。二次会の飛び入り参加もドシドシとお待ちしております。どうぞ皆さん遊びに来てくださいね。
マシス



