前々から、自分と強めに関わる人の龍や妖精が増えたり、能力がハッキリしてきたり、霊能力を仕事に生かしている人はそちらが順調になったりしてきました。
昼間働く環境(勤め先)でそれが如実になる事はあまりなかったのですが、
とうとう見えない世界の事をたまに話したり、亡くなったご家族関係の事で相談を受けていた同僚に、妖精が現れました。(男性)
(これなんですか?って心臓辺りに光がスッと写ってる温かいエネルギーが出てる写真見せて貰って判明した)
やったぁヾ(*´∀`*)ノ
良かったなぁと思った後に、ある動画を見て居ました。
主人公は「誰も死なせたくない」って言うんです。悪者もね。
それをぼんやり見ていて急に解った事がありました。
私は前の会社に居た時は、そんな風(前述の主人公的)に思う感じでしたが、今の会社に入って、『圧倒的なクズは居るし、後ろ指を指されるような事をしている人程、他人を下に見下し、踏みつけにして上限関係を築きたがる』と知りました。
人間にはごく当たり前に向上心があり、所謂ダメな時期があっても、なんとか生きていけるようになっていくものだ、解りやすく大袈裟に言えば、『河原でブルーシートと共に寝ていた』としても、『いつかは屋根がある所で眠りたいと自分で環境を変えて行くいくものだ』と思って居た自分にとって、今の会社で知り合った幾人もの人達は、カルチャーショックの対象でした。
解りやすいように先に書きますが、この後書くことを私が把握した後に、最初に書いた私の能力について一言のダウンロードがありました。
私の『周りがよくなっていく能力』は、『祝福』というのだそうです。
祝福(しゅくふく)とは、
信仰の共有はしていないけれど、2つ目のやつはニアリーだね。
私は今の仕事を辞めないと、能力的に(そしてそれを軸に生きる事に)完全に開かないと何度か言われてるのですが、これもその1つなんだろうなと思いました。
で、霊能力をわずかずつ上げるエネルギーは所有していますが、この『祝福』は意図的には起こせず(試みても居ませんが)、私側の入れ込みや、お相手のお気持ちやエネルギー等でもはかどり具合も変わりますし、何がどう変わって行くか予測が出来ないなかなか不自由なもので、何より不自由なのは、私には何も起きないんですよね、ええ。
<解り辛いのばっかりで、もっと性格にマッチした解りやすい能力がよかったといつも思う。
<だから打撃能力が高いだろうが
(20代浅草花屋敷のパンチングマシーン167出す)
この間から書こうとしている事がまだ書けない私です。
昔でいう記念カキコみたいなもので(カキコ!)、気が付いたからブログに書きたいっていうだけなのですが😊
それではまた~
↓すっかり忘れてた(笑)またつけてみました。
お仕事メニューは値段の変更も含めて、少し古くなってきているので、書き直し中です。決まっているものだけ提示させて頂きます。