vo.469 いまさらですが ⑨ まだまだ引退しません 東京タワー (※芝 増上寺ブラ付)  | 旅ブログ Wo’s別荘

旅ブログ Wo’s別荘

バイク・鉄道・街ブラ・寺社・ネコ^etc・・
とっ散らかしB級旅ブログ^
~~since 2007.6~~

 昨年末の総集編で発表させて頂いた通り、当別荘創設以来、長年ご覧頂いた"ツーリング"と"「た」シリーズ"の2カテゴリーが休止となりました。又、冬恒例の海外旅も今年は出来ませんでした汗

 

 一方、当別荘には"休眠中"や、年1回程しかやってないカテゴリーもいくつかありあせる、今後はそれらでカバーしていきたいと思います^グッド!

 

そういう事で、今作では2年ぶりに"いまさらですが"をおおくりします。

メジャーな名所を、今更ながらWo流に訪ねるという企画ですが、今回は、昭和から現在に至るまで、変わらぬ東京のシンボル・東京タワーです晴れ

 

いつも山手線の車窓から眺めているけど、訪ねたのはウン十年ぶりという東京タワー、今はどんな様子なのか?ご覧頂きます目

併せて後半、同塔の近く、芝・増上寺にも行きます。

ではスタートしますヒツジ

JR浜松町駅で下車男の子

同駅で下車したのは、2022年upの大峠シリーズ&「た」シリーズコラボで行った小笠原諸島旅で、竹芝桟橋から船に乗るため降りて以来です船

駅を出て、竹芝桟橋とは逆、内陸側へ歩くと、早速↑東京タワーが見えます目

いつもは、都心に溶け込む光景として、意識もせず視界に入っているだけの東京タワーですが、この日は"これから昇る"と思うと、なんか特別な感じに見えますwキラキラ

 

駅から増上寺への途中に通るのが↑『大門』

道路上にありますが、元々は増上寺の総門です。この門についてのこぼれ話があるんですが、後程、ラストで詳述しますクリップ

増上寺の後ろに、東京タワーカメ

増上寺は、東京タワーの後に訪ねます。

門前を通って・

お寺の横の芝公園を抜けると、タワーが近づきます霧

芝公園/増上寺の裏手(※浜松町駅から見て)には、↑東京プリンスホテル。

1964年、前回の東京五輪に合わせてオープンしたそうですが、近年こういった都心の高級ホテルで建替が相次いでいる中、同ホテルは往時の雰囲気をとどめ現役です夜の街

 

そして、東京プリンスの隣に・

東京タワーが聳えています星

1958(昭和33)年完成、高さ333m。ご存じ、戦後東京を象徴するシンボルタワーですキラキラ

(※沿革等詳細は塔内で)

久々の見学です。前回いつ来たか覚えてませんw

内部は数年おきにリニューアルを重ねているらしいので、どうなっているのか楽しみ。直近では、2018年の完成60周年の際、大展望台を"メインデッキ"、特別展望台が"トップデッキ"へ改称され、内装も一新したとの事です。

早速入りますしっぽフリフリ

1Fチケットカウンターで切符購入ベル

 

以前は、メインの展望台へのチケットで昇った上、特別展望台へ行きたい場合はメインへ昇ってから追加の券を購入してさらに昇る、という方式でしたが、現在は昇塔前に"どちらまで昇るか"選んでチケットを買います(※海外の塔ではほとんどこの方式で、🗼も世界標準になった)

チケットカウンター前には↑ミニギャラリーがあり、建設時や完成直後の懐かしい写真がカメラ

昭和の高度成長期、国民の期待を集めて完成した頃の息吹が伝わってくる写真の数々目

ライトアップの態様も、昭和期(左)と現在(右)では異なるのが↑の写真で一目瞭然です。塔を縁取るように電球を配置していた当初(※これはこれで良かったと僕は思います)と、立体感を出して照らしている今の姿の対比が面白いひらめき電球

 

チケット売場→EVまでの間に、↑な展示が。

"謎の軟式ボール"野球

アクリルケースに入った1個のへしゃげた古い野球ボールが、うやうやしく(?)展示されていました。

↑のボール、2012年に塔のメンテで支柱取替作業の際、鉄骨に挟まっていた軟式ボールを作業員さんが発見。なんと高さ306mの地点(※ほぼ塔頂)から見つかり、まさか草野球の打球がこんな高さまで飛ぶ訳が無く、真相は今も謎だそうです^はてなマーク

 

現地解説板によれば、有力な説として・

建設時は増上寺の裏手に仮の資材置場があり、当時は子供が近所の公園でよく草野球をしていて、ボールが資材置場まで飛んでいくと取れなかったという話で、ボールが挟まったままの鉄骨が塔体に組まれたのでは?との事です手裏剣

そんな逸話も知ったところで、エレベーターで展望層へロケット

EVはシースルーではありませんが、扉の一部がガラスになっていて、昇っていく様子はカゴ中からも見えますとかげ

展望層に到着^

メインデッキは2層あり、EVは上層階へ着きます。

お~

まさに、360°東京の摩天楼ビル

スカイツリーより低い分、一つ一つのビルがかえって精細に眺望できます目

そのスカイツリーも↑うっすらと見えましたコスモス

展望層をグルっと一周しますリサイクル

南方向は、遠目ですがレインボーブリッジやお台場も宇宙人

↑トップデッキ(※旧特別展望台)への入口。2024現在は15分おきの予約制になっていて、1Fでチケット購入の際、空きがある時刻を指定されます(※ネット予約も可)

 

西側には、新たな東京のランドマークがそそり立ちます。

それは↓

昨年(2023)完成した、↑麻布台ヒルズビル

大阪・あべのハルカスを抜き、日本一高いビルになりました(※高さ約330m)

しかし、東京タワーの塔頂のほうがわずかに高い(333m)というのが、改めて昭和33年によくこんなタワー建てたなぁと改めて思います星

なお、2028年には丸の内に高さ385mのビルが竣工予定で、麻布台ヒルズの"日本一"も近々明け渡す予定ですあせる

東京タワーから見える周囲のビルでやたら多く目に入るのが、↑"森ビル"のマークひらめき電球

前出の麻布台ヒルズも森ビルですが、大げさに言えば東京タワーの四方八方が"森ビル村"になっているような印象ですビル

つづいて、階段で1F下層へ右下矢印

下りEVはここから乗りますヒツジ

下層階も回廊がグルっと一周していますが、この階には・

各地のタワーでお約束の設備ですが、床の↑一部がガラス張りになっていて、地表を覗けます目

高所恐怖症のかたは要注意です^あせる

下層階には映像コーナーもあり、タワーの歴史等数種の映像が見られますテレビ

 

ここで改めて、東京タワーの沿革を纏めておきますクリップ

 

前述の通り、1958(昭和33)年、東京初の集約電波塔として建設されました。"日本初"とならなかったのは、名古屋テレビ塔のほうが4年早く完成していたためです。ちなみに名古屋TV塔は、当別荘"いまさらですが"の第1回で訪ねました(※ラストにリンク)

 

高さ333m、ゾロ目で覚えやすい事もあり、この数字を知っている日本人は多いと思います^グッド!

しかし、スカイツリーが出来るまでずっと日本一高いタワーだったのかといえばそうでも無くあせる、1974年完成し、長崎県対馬にあった船舶運航支援用無線塔『対馬オメガタワー』(※高さ454m)が一番だった時期がありました。同塔は役目を終え、現在は解体されていますが、その後、2012年には東京スカイツリーが完成(※高さ634m)。

しかし今なお、それに次ぐ高さを誇り、日々世界から観光客を集めています女の子

 

設計者は、全国各地のタワーを設計し、"塔博士"で知られる内藤多仲ですが、今作では、同塔の"建築主"であった人物に注目したいと思います。↓のかたです。

東京タワーの運営会社・日本電波塔㈱を設立した、↑前田久吉です(1893-1986)

現大阪市の農家に生まれた久吉、親族の新聞販売店で働いた事がきっかけとなり、新聞業界へ。自ら"南大阪新聞"を創刊したのを皮切りに、後に"日本工業新聞"を創刊。同紙が現在の産経新聞の前身です本

 

戦後になってからは、産経新聞の全国紙化をはじめ、ラジオ大阪/関西テレビの経営にも参与し、"大阪のメディア王"的存在に王冠1

 

一方、その頃の東京は、民放解禁に伴いTV局/ラジオ局が次々設立。しかし開局当初は、各社毎に独自の送信塔を建てて放送していましたが、高さ不足で受信範囲も限られるほか、都市景観上も問題を指摘されていました。

 

その当時国会議員になっていた(!)久吉は、送信能力向上のためにも集約の必要性にいち早く気付き、『どうせ建てるなら、戦後復興のシンボルとなるような世界に誇れる塔を造ろう』と、当時展望層付のタワーとして世界一だった仏エッフェル塔(※高さ320m)を上回るタワーを計画、自ら事業主となりましたロボット

突貫工事が行われ、空襲で焼け野原となった東京に、敗戦からわずか13年後の1958(昭和33)年、世界中がアッと驚いた333mの電波塔、東京タワーが完成。NHK/民放共に、同塔からの電波送出となると共に、展望層は新しい東京の名所として大人気を博しますクラッカー

 

折しも日本はその頃から高度成長期に突入。6年後の1964年には東京オリンピック、そして東海道新幹線開通と、いわば"戦後東京復興の3大シンボル"となりますキラキラ

実は大阪人が発案したという東京タワー、歴史の経過とはホント面白いものですヒヨコ

 

以来半世紀、形あるもの栄枯盛衰は訪れますあせる

2012年の東京スカイツリー完成により、東京タワーは"電波塔"としての主要な役割を譲る事になり、一つの節目を迎えました。

 

それ以降は"観光塔"として歩む事になりますが、現在も一部FM放送の送信や、スカイツリーのバックアップとしての機能も保持しているほか、JR東が列車防護無線の送信にも利用していますレンチ

名古屋/札幌のTV塔と同様、"TV電波を出さないTV塔"となった東京タワー、観光に将来を託す身となりました。

名古屋や札幌のTV塔も今では、あの手この手で観光客誘致に懸命です。だいぶ以前ですが当時の社長が「将来、観光収入で維持できなければ解体もあり得る」と発言した事もあります。2024現在はインバウンドもあり好調との事で安心しますが、東京のシンボルとしていつまでも建ち続けてもらいたいと思いますグッド!

下層階には↑カフェもあり、写ってませんが食座席もありますコーヒー

都心の眺望を満喫し、そろそろ下りEVへ・と思ったんですが・

ふとここで、階段室にあった↓看板に気付きました。

階段でも降りられるのか・^

"所要約8分"とあります。

下りだし、8分なら大丈夫そうかと思いw、ブログネタにもなるので^、階段で降りてみる事にしましたカメ

では、頑張って降りてみます右下矢印

展望層のすぐ下からは開けっ広げ、まさに"外階段"の様相にあせる

この日は風が弱かったので良かったんですが、強風の時は相当コワいと思います叫び

金網越しの都心の光景も、又違った迫力^

少々大げさに言えば、"空中散歩"です男の子

写真撮りながらだったので約15分かかりましたが、到着点が見えてきました^ハチ

ゴール、タワー付け根のフットタウン(※タワービル)屋上に着きましたしっぽフリフリ

タワーを下から守っている形のフットタウンビル、"タワーを支える重し"としての役割もしているそうです。なお同塔は、2007年の第三者安全性調査でも『信頼性が高い』という評価を得ており、既に半世紀以上前から日本の技術力が大変高かった事が窺えます星

↑昇り用の入口です右上矢印

但し、昇る事が出来るのは土日祝のみで(※下りは荒天時を除き毎日OK)、なぜ"下りだけ毎日可"なのかは不明ですw

なお、階段は昇り/下りが別になっていて、動線は分けられていますが、昇るのはしんどいだろうなぁ~とは思いますあせる

 

次に、フットタウンの店舗を覗いていきますかたつむり

フットタウンは5階建で、4~5Fはeスポーツ等の体験型施設、3Fから下が店舗等ですプレゼント

なお、かつて同ビル名物だった"蠟人形館"と"水族館"は、先年のリニューアル時に廃止されました。

同塔直営の公式ショップと、何店かの民営(?)土産店が入っています目

東京駅土産でおなじみの"東京バナナ"、ここでも買えます^バナナ

フードコート等もありますが、その一角に・

↑千葉県の"マザー牧場"直営のカフェ牛あたま

実はマザー牧場、元々は日本電波塔の傍系会社が造ったもので、久吉は房総に独自の思い入れを持っていたといい、同牧場内に高校も設立していました(※現在閉校)

昭和の観光地で定番だった↑"刻印式記念メダル"、今でも健在でした^手裏剣

そして"昭和の土産"といえば、昭和期同塔で売っていた"名物土産"、タワーのミニチュア&『努力/根性』等の格言が書かれた盾がセットになった置物、今でもあるのか?と思って探してみると・

 

公式ショップにはもう、そのような品物は置いて無かったですが、民営店でその面影がある物を見つけましたひらめき電球

↑残念ながら、探していた"格言プレートとのセット"は無かったんですが、往時修学旅行生がよく買っていた金色に輝くミニチュアが売られていました^プレゼント

このお土産、ユーミンの"手のひらの東京タワー"でも唄われています(※いい曲です)カラオケ

♪私のプレゼント もう目をあけていいわ

ときめくパノラマの 東京タワー♪🗼

令和の東京タワーには、↑コンビニもオープンさくらんぼ

ミニギャラリーもあり、この日は↑旅に関する思い出を短文と写真で綴る展示が(※伊集院静さんら出展)

↑のタワー模型は、2008年に同塔50周年を記念して作成されたものです🗼

東京タワーは、全国19のタワーが加盟する『全日本タワー協議会』に加盟し、各地の塔と共同で種々キャンペーンに参加しています。同会には前出の札幌/名古屋TV塔や、横浜マリン/神戸ポートタワー、通天閣、福岡タワー等が加盟していますが、なぜかスカイツリーは参加していませんあせる

懐かしさと新発見が楽しめた東京タワーでした。あとにしますウサギ

続いて、.タワーのお隣、増上寺を訪ねます男の子

 

-*-*-

↑現状、境内への門にあたる『三解脱門』から入ります。

先の大戦で堂宇のほとんどを焼失した増上寺ですが、同門は奇跡的に戦災を免れ、国重文に指定されています星

門をくぐると~

境内に↑マリオがw

次の週末にイベントするみたいで、準備たけなわでした。同寺は浄土宗大本山という高格にも拘らず、境内をよくイベント等に貸し出す事でも知られ、都心の広場としての機能も担っていますパンダ

 

当別荘で増上寺が登場するのは実は2回目で、2015年の「た」シリーズで、同寺で"ミャンマー祭り"イベントをやっていた時に訪れました(vol.212参照)ベル

イベントの横を通り抜けると、↑大殿(本堂)が建っています。

大殿も先の大戦で焼失し、1974年に再建されたものです(※2021年に大規模補強)

堂内は日中自由に入って参詣出来ます。

堂内です(※謹写、法要中以外は撮影可)

阿弥陀如来像が祀られていますが、ご本尊の阿弥陀如来像はこことは別の安国殿にあり、秘仏となっています(※年3回のみ公開)

 

ここで、増上寺の概要を簡単にクリップ

 

よく"芝の増上寺"とも言われるように、同寺と東京タワーは、現東京都港区の一地域・""に位置します(※港区は戦後23区発足の際、旧芝区/赤坂区/麻布区が合併して発足)。

余談ですが、新橋も芝地区の端にあたります電車

 

前述の通り、浄土宗大本山の同寺ですが、開創当初は真言宗だったようです。1393年(室町期)に浄土宗第八祖・酉誉聖聰(そうしょう)が同寺に入り、浄土宗に改宗。現増上寺はこれをもって開基としています。

 

江戸期には徳川家の庇護をうけ、菩提寺として代々将軍家の一部が墓地としています。京都・知恩院と双璧をなす浄土宗の要枢として、隆盛を極めました。

 

しかし明治維新後は廃仏毀釈の影響で寺勢が縮小し、寺域の一部を公に召し上げられて芝公園等に。又、東京大空襲で灰燼に帰す等の苦難を乗り越え、戦後は復興を果たし、新年初詣の際は神社顔負けの多数の参詣者を集める事でも知られます。

↑大殿から見た浜松町駅方面目

僕初詣時に何度か来ましたが、門からここまで人で埋め尽くされますあせる

↑宝物展示室が大殿の地下にあります。仏舎利等も所蔵キラキラ

大殿脇に、↑徳川家墓所への入口。歴代将軍のうち6名のほか、その妻子を含む計38人の御霊が葬られています(※同寺HPより)

↑鐘楼には、東京大空襲で焼け残った貴重な梵鐘が吊るされています(※鐘楼は再建)

"江戸三大名鐘"とも言われる増上寺の鐘(※港区指定文化財)

"西国の 果てまで響く 芝の鐘"ともうたわれ、大きさも東日本最大級だそうです。現在は除夜の鐘時のみですが、江戸期には毎朝夕に撞かれ、煩悩を払う音として江戸の街に鳴り響きましたベル

都心の喧噪をしばし忘れる心のオアシス・芝増上寺でしたクローバー

増上寺の周囲は、芝公園ですチューリップ黄

前述の通り、元は増上寺域でした。

かつて同寺の周囲は松原だったそうですが、現在の芝公園に松は少な目です霧

再び大門をくぐったところで、今作ゴールとしますフラッグ

 

では、冒頭予告の"大門トリビア"を少し書いて終わります↓

 

増上寺、元々はこの、大門の辺りまで寺領でした。

しかし明治維新後、寺領が縮小され、大門付近は東京府(当時)に寄贈。現在の大門は、1937(昭和12)年に府が建替えたものです。

 

しかし、戦時中の混乱のためか、戦後気が付いてみると誰の所有か不明になっていて(驚)、寺勢が回復した増上寺は、1970年代頃から、都へ返還を求め始めます。

 

しかし都は、『都の財産目録に登録が無く、都のものと確認できないので返還もヘチマもない』と、話が一向に進まず長年膠着状態に。

 

そんな中、2011年の東日本大震災で一部の瓦が崩落、道路上にある大門は人に危害を与えかねない状態となり、もはや"管理者不在"というのは許されなくなりました。

 

都は重い腰を上げて文献調査した結果、原因不明としながらも都の財産から抹消されていた事を認め、2016年に増上寺へ返還する事で合意しましたクラッカー

 

翌2017年、正式に増上寺へ返還。補修や塗り替えもようやく実現し、港区文化財にも指定、約130年ぶりに腰が定まった大門です^星

 

早春の一日、今更ながらの東京タワー&芝増上寺でございました^

 

 

☆過去作リンク集(※タワー登場作 大特集)↓

 

◎東京スカイツリー

vol.138 「た」現る 第13の巻 上京半年、ついに電波ジャックか? 東京晴空塔に現る | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎通天閣

vol.67 「た」現る 第7の巻 「た」が似合うディープな街 大阪・あいりん地区&新世界に現る | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

(※上の2塔は、「た」シリーズでの訪問)

 

◎五稜郭タワー

vol.313 北海道地震応援 函館ブラ① 初乗車、北海道新幹線で北海道上陸 まずは五稜郭から | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎さっぽろテレビ塔

vol.12 北海道旅③(終)【鉄分なし編 小樽/札幌/増毛を街ブラ】 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎中部電力MIRAI TOWER(※名古屋テレビ塔)

vol.265 新カテゴリー『いまさらですが』① 名古屋の名所3題 名城/大須/TV塔 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎梅田スカイビル

(※ビルの展望層ですが、前出のタワー協議会加盟です)

vol.444 "未来実験駅" うめきた新駅(JR大阪駅増設)を訪ねる 梅田周辺ブラ付 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

-*-*-

ここから下は、海外のタワー・高層ビル飛行機

 

◎Nソウルタワー(※韓国・ソウル市)

vol.142 韓国旅2013 ソウル プチ街ブラ & 天安・独立記念館を訪ねる | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎釜山タワー(※韓国・釜山市)

vol.324 韓国・釜山ブラ③(終)街ブララストスパート、影島~釜山タワー~APECハウス他 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎東方明珠塔(※中国・上海市)

vol.74 2010上海万博旅 ① プロローグ 入国~上海市内プチ街ブラ 東方明珠塔~外灘他 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎KLタワー(※マレーシア・クアラルンプール市)

vol.167 スラマット・マレーシア⑤ KLその2 ブキッビンタン、KLタワー他 →マラッカへ | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎台北101(※台湾・台北市)

vol.133 冬海外2013 今年は台湾へ 遥かなる補陀落山 台湾旅① 出発~台北到着 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎高雄85(※台湾・高雄市)

vol.304 台湾・高雄旅③ 高雄の街を歩く(その2)・朝から晩まで多彩な見所、南都"高雄" | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎ソウルスカイ(※第2ロッテワールドタワー 韓国・ソウル市)

vol.287 韓国旅2018 ② ソウルに超・超高層ビルが! ソウルスカイ 普信閣他 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)

 

◎オークランドスカイタワー(※ニュージーランド・オークランド市)

vol.432 キアオラ!ニュージーランド旅 ② オークランド・スカイタワー ⇒CH市 序編 | 旅ブログ Wo’s別荘 (ameblo.jp)