【彼岸花】は秋(仲秋)の季語です。

「曼珠沙華」とも呼ばれていますね。
曼珠沙華は天界に咲く赤い花を表す梵語だそうです

私は、色と言い形と言い

つい炎を連想してしまいます。


なんとなく怖い花という印象でしたが

大人になり写真をとるようになり

その美しさと

多彩な表情に気付きました。


街中でも見かけますが

やはり一面に咲いている様は

迫力があり

幻想的ですね✨✨


日高市の巾着田は

彼岸花の名所として有名です。

http://www.kinchakuda.com/



田んぼのあぜ道に咲いているイメージがありますが彼岸花の球根には強い毒素があり

その毒で害虫や小動物から

田んぼを守る役割があるそうです。



景色としての美しさだけでなく

あぜ道に咲くことに意味があったんですね。


子供の頃

「折ると火事になる」と言われ

見るだけで触ってはいけない花でした。


「仕事中」の花を

折らないようにするための

方便だったのかもしれないですねウインク




ピンク薔薇爽やかな秋の日

 ステキな1日をお過ごしください。







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こんにちは
まーにゃですニコ

鎮火安心図鑑より

昨日、江戸の火消しについて書きましたが、
その続きです。

町火消しの「いろは48組」は
8代将軍・徳川吉宗が行った
「享保の改革」の一つとして制度化され

1720年(享保5年)
隅田川(別名、大川)から西を担当する組織として作られました。
 
この時に幕府側で設置にあたったのは
南町奉行の大岡忠相(越前守)でした。

あの、時代劇でも有名な名奉行ですね合格

龍吐水、梯子など(歌川広重/江戸の華より)

いざ!出動!の時は
  • 屋根に登る梯子(木より燃えにくい竹で   21尺(6.9m)もありました)
  • 纏まとい( 組の印として持つ)
  • 家を壊すための鳶口とびくち
  • 頭を覆う頭巾
  • 刺子長袢纏(非常に丈夫)
  • 大団扇(降りかかる火の粉を払う)
  • 龍吐水りゅうどすい(消火水)
  • 玄蕃桶げんばおけ 
  • 刺股さすまた 
  •  大伐鋸だいぎりのこぎり 
  •  掛矢かけや 
  • 水で濡らして火にかぶせる水莚みずむしろ 
などなど、様々な道具たちも活躍しました。


現代の装備と比べると
なんとも心許ないようにも思いますが

浮世絵などで当時の様子を見たり
資料館などで見ると
実用的で細部にこだわった様式美を感じます✨

この装備で火事場に向かった火消したち

その勇ましい姿に
憧れる人も多かったようですおねがい

正真正銘、
町を守るヒーローですよね✨✨

         


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火事と喧嘩は江戸の華✨

ここでの「華」は
見ばえのするものというような意味で

現代からすると
なぜ火事と喧嘩が華なんだろう?と
不思議に思いますが
そこには江戸ならではの文化と気質があったようです。



木造の長屋がひしめき合う江戸の町
一旦火の手が上がってしまうと
現在のように放水などで消すのは無理でした。

そこで「火消し」たちが近隣の家を壊して
延焼を止めていました。

この時の、火消しの活躍が華々しく粋で勇ましく
見物人も多く集まったそうです。

当時江戸に来ていた欧米人の記録に
「火事なのになにやら楽しそう」
な江戸っ子の様子が記録されているそうです。

火消したちが壊しやすいように
もともと長屋は薄っぺらい板材で建築されていました。

え〜‼︎  家を壊された人たちは大変💦
などの心配はご無用です👍

なんと! 
焼けた家も壊された家も
3日ほどで復元されていたそうですびっくり

家事は「起こるもの」として受け入れて
一種のお祭りのようにして楽しみつつ

勇ましい火消したちへの
尊敬や感謝も感じられます。

この柔軟で強い精神力と美意識が
江戸の様々な文化や習慣の軸にあるのが感じられて
江戸文化への興味は尽きませんラブ



ピンク薔薇今日がステキな1日になりますように。



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