mana20140716のブログ -15ページ目

mana20140716のブログ -15ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

27Mar
- 何だかなと思うこと
  今朝も黄砂の影響が残っていて、空がドンヨリしていますが、一昨日、昨日と違って今日は午後から雨が降るようです。個人的に、春先は晴れ渡る日が意外と少ないなと思いますまなは坂の途中から歩く速度が上がりました。歩く人、ジョギングする人、犬の散歩をする人と度々すれ違い、慰霊碑の近くに行くと優しい声のおじさんが周りの清掃をしている最中でした。あ、おじさんが居るねまなが一目散に駆け寄りました。おじさんは驚く様子もなく「あ、来たね」といった感じでした。「おはようございます。まなちゃん、おはよう」と優しく声をかけてくれましたが、今日は殆どの人がナイロンを取って花が供えられていたと言っていました。中には花挿しにグイッと花を挿し込んだ人もいるそうです。おじさんが今日はゴミが少ないね〜と言っていたら、足元にキャットフードがばら撒かれたのを目にしましたツンとしみる臭いもしましたが、地面に直置きで見るからに不衛生でした。おじさんも「これはゴミになるね」と呆れていました。野良猫に餌やりをするだけで、ゴミを放置とかキャットフードをばら撒いたり、紙皿に入れたまま放置というのも自分勝手で不衛生でしかないですね。おじさんが溜め息をつきながら、回収をしていました。餌やりしか頭にない人は、猫も綺麗に食べるやろ、もし残ったら誰かが片付けるとでも思っているようですまなは見向きもしませんでしたが、毒でも混ぜられたらと不安になります。変な臭いがするキャットフードは猫も食べないのでは？と思いました。
26Mar
- 進み過ぎの季節
  実家→母の面会に行った後、家に帰り２回目の散歩に行ってきました。今日は宮崎県で３０℃を超えた地域があるそうですが、３月下旬で夏を思わせる程、気温が高いのに驚きました私が住む地域では２３℃台で、初夏を思わせる感じです。レンギョウが一気に咲きました。黄色く小さな花が枝を覆うように密集しています。今年初のクールネックを巻きました。水で冷やすタイプです。水色のハーネスと青いクールネックの組み合わせだと「男の子ですか？」と尋ねられる事が多いですね木陰に行こうとすると、まなが立ち止まりました。前方から花に詳しいおじさんが歩いてくるのを目にしましたが、おじさんが「お〜い、来たんか」と、まなの傍に来て首周りを撫でてくれました。おじさんは暑いからと長袖シャツの袖を捲っていました。動いていたら汗が噴き出たそうです。「ゴールデンウィークみたいやな〜。何か気候がおかしいな」と、おじさんが苦笑いしていましたが、まなの首元に手をやり「夏のクールネックやな。君も冷たくて気持ちがええな〜」と、まなに声をかけていました。おじさんがフイリヤブランの植え替えをするとかで別の場所に向かうのに、まなは同行する気満々でした。おじさんの傍で土の匂いを嗅ぐのを見て「犬の習性やからな〜。君も落ち着くんやろうな」と、おじさんが見守る眼差しが優しかったです。母の介護認定は今日、話し合いが行われ、要介護度が判明するのは今月末か来月初めになるようです。母は手すりを持ってだと、階段の昇降が少しは出来ていました。歩行もリハビリを開始したばかりの頃と違い、僅かだと杖無しで歩けるようになっています。ただ気が強く、キツい口調です出来る事は、なるべく自分でして貰いたいのが本音です。こちらが先回りして手助けをすると、何もしなくなる、出来なくなり文句を言われるのは避けたいです。
- 心もモヤモヤ
  今日も日差しが降り注ぎながらも空は霞み、周りの山々の稜線が殆ど見えない状況です。散歩も黄砂・花粉の飛散が多い時間を避けるようにするしかないですね。斜面に植えられた赤い椿も次々咲いています。（私の頭上で咲いている為、写真が上手く撮れませんでしたが）乙女椿と違い、深みのある赤で控えめながらも艶やかな印象があります。春を迎え紫陽花も芽が出てきました。生え出て間もない新芽は、柔らかくて黄緑色が目にも優しいです。礼拝室では、案内のおじさんが清掃をしていました。おじさんは階段の下に居て、まなが見下ろす感じになりましたが、おじさんと同じ目線になり「おはようございます。まなちゃん、おはよう」と優しく声をかけてくれました。今日も、おじさんに会えたね。おじさんは自転車での通勤で、今日は空が霞んでいて、どこか空気も澱んでいますねと苦笑いでした。（雨の日は車通勤だそうです）いつも綺麗に清掃をして貰い、有難いです。さぁ帰ろうかと、まなに声をかけていると１頭の柴犬が前から歩いてくるのが見えました。温厚な柴犬でしたが、飼い主の女性は柴犬と花の傍まで足を踏み入れ、柴犬がタマスダレを踏むのも止めさせようとはしませんでしたその近くは犬のトイレと化しているのか、柴犬は頻りに匂い嗅ぎもしていました。看板だけでなくポスターが増えていても、何とも思っていないようです。私が、じっと見ているのに気付いて、女性は慌てて柴犬を連れて立ち去りました。花を見るのを楽しみにする人も居て、花の手入れをする人もいるのに朝から嫌な気持ちになりました。
25Mar
- 穏やかな散歩時間
  今日は望まない浮遊物が空気中に沢山あり、空が霞んでいます。　晴れていても青空が見えません浮遊物の飛散がピークを迎える前に、２回目の散歩に行きました。坂を上ったところで、まなが立ち止まり、西の方を眺めていました。柴犬が好きなおじさん、気さくなおじさん、優しいおじさん、市の職員が何かを括り付けたり、小枝を伐ったりしていましたが、まなは物陰で作業を見守り、行こうとしませんでした。一通りの作業が終わり、４人が倉庫に向かうのを見て漸く歩き出しました。柴犬が好きなおじさんが「黄砂とか多いらしいな」と言いながら、まなの耳の後ろを撫でてくれました。おじさん達は看板を直したり、枯れた小枝を伐ったりしていたそうです。まなの散歩もピークを迎える前に行くようにしたんですと言うと、気さくなおじさんが来て「空がドンヨリしとるもんな〜」と笑っていました。４人にお疲れ様ですと声をかけると、気さくなおじさんが「おう、お疲れさん」と手を上げ、倉庫に向かうのを見届け、別の場所に向かいました。チューリップも開花の準備中です。アネモネは見頃を迎えパステルカラーの花が水彩絵の具を溶かしたようで、柔らかく清々しい印象を受けました。この近くで、まなが大好きなおじさんと同じ班の人、市の職員が木の剪定を行っていて、まなが恋する乙女と化して、おじさんを見つめていましたが、剪定中だからと諭し、また別の場所に行きました。礼拝室では、眼鏡のおじさんがお参りに来た人に案内をしていました。まなは、おじさんが居るのに気付いて少し離れた所で出待ち柴と化しましたが、花に詳しいおじさんが偶然にも傍に来て「お〜い、来たんか」と、まなの耳の後ろを撫でてくれました。おじさんは今日も優しく穏やかな眼差しだったね。おじさんが「作業しよったら暑いな。またな〜」と通り過ぎるのを見届け、まなは礼拝室に再び視線を向けていました。お参りの人達が出てきて「可愛い〜」と声をかけられ、まなはアイドル気分で上目遣いをして、背中や耳の後ろを撫でて貰いました。その人達は以前、犬が居たそうです。「ありがとう」と、その人達が通り過ぎて間もなく、眼鏡のおじさんが出てきました。「こんにちは。まなちゃん、散歩やね〜」と朝と同じくニコニコ笑顔で、まなの背中を撫でてくれました。出待ちをした甲斐があったねおじさんも今日はゴールデンウィークかと思うほど暖かく薄いカーディガンを着て正解だったと笑っていました。でも、また気温が下がるようですが。おじさんが「まなちゃん、またね」と事務所に戻るのを見届け帰りました。今日も優しい人に会えて良かったね。
- ３月２５日
  朝の散歩に行ってきました。今日は花粉・黄砂・PM２.５の飛散量が非常に多い予想が出ていて、朝から靄がかかっているように見えます。昨日も、どことなく霞んでいました。春はスッキリと晴れ渡った空が意外と少ないですね散歩道の一角では沈丁花が咲き、甘く深みのある香りが漂っていました。外側は紅紫色で内側は白く小さな花が手毬状に集まっています。今年は咲くのが少し遅めでした。春咲きの水仙と、真冬から咲いている日本水仙が共存しています。水仙の香りも、しつこさがなくて心が癒されますね。　沈丁花も水仙も葉の緑が濃く、より花を引き立てているように感じました。慰霊碑の前では眼鏡のおじさんが清掃をしていました。あ、おじさんが居るねまなが一目散に駆け寄ると、おじさんはニコニコしながら「おはようございます。まなちゃん、おはよう〜」と、まなの背中を撫でてくれました。まなも撫でて貰う気満々でした。おじさんが「まなちゃんは穏やかで、おとなしいね。他の犬とも仲が良さそうやね〜」と言っていましたが、昨日の黒い中型犬２頭との経緯を話すと、おじさんは呆れていました。１頭ずつ散歩に行くか、２頭の行動を飼い主が制御せんとマズイね、まなが唸ったのは私を守ろうとして、２頭に警告したんだろうと言っていました。まなが噛んだら、状況はどうあってもこちらが悪いと見なされそうで、他の犬に近づかないようにしています。おじさんも何があるか分からないし、家に居た犬も他の犬に近づけなかったとの事でした。おじさんに「お疲れ様です」と一言告げて帰途に着きました。若い柴ちゃんに会いましたが、まなに友好的でも、まなは相変わらず塩対応でした。（飼い主には愛想が良かったです）私が柴ちゃんに声をかけると、まながヤキモチを焼く為、挨拶だけして通り過ぎました
24Mar
- 散歩時間
  昼過ぎに２回目の散歩に行きました。家の近くで班長さん、優しいおじさんと市の職員に会いましたが、何かの木の剪定を行っていたそうです。３人が作業を終えて別の場所に行く時に「お疲れ様です」と声をかけると、班長さんが「散歩か」と笑いながら、まなの耳の後ろを撫でてくれました。班長さんは作業場所のコピーを持っていて、他にも剪定をする場所があると苦笑いでした。タンポポが散歩道のあちこちで咲いているのを見かけます。　明るい黄色の花は心が晴れやかになりますね。まなと散歩中、前方から２頭の黒い犬がやって来るのが見えました。まなより一回りも大きな犬（中型犬でした）がリードを引っ張り、飼い主が制御するのがやっとな感じでした。勢いのあまり２頭が飛びつこうとしたのには唖然としました。２頭がガウガウ言いながら、まなの傍に来ようとし、まなが「しつこいな」とでも言いたげに「アウッ」と唸り声を上げたのにはビックリです。２頭は近くを通った甲斐犬にも、飛びつきそうな勢いで吠えていました。甲斐犬の飼い主男性が「ビックリしましたね〜」と驚いたのも納得です。まなは甲斐犬が傍に来るのにも鼻に皺を寄せた為、飼い主男性に謝りましたが、何事もなくてホッとしました。まなは休憩所に行く気満々でした。優しいおばさんが居ないのを見ると、サッと向きを変えて礼拝室へ行きましたが、礼拝室に優しい声のおじさんが居るのを見て、まなが少し離れた所で出待ち柴と化し、おじさんが出てくるのをじっと見つめていました。おじさんが礼拝室から出て来て、まなが労うように歩み寄りました。「こんにちは。まなちゃん、散歩やね〜」と笑いながら、まなに声をかけてくれました。朝に引き続き、おじさんに会えたね「今日の案内は、これで終わりです。まなちゃん、またね〜」と、おじさんが事務所に戻るのを見届け、帰途に着きました。帰る途中、通りかかった人や近所の人にも声をかけられたね。今日は実家→母の面会に行きましたが退院の話も少しずつ出てきました。今月上旬に区分変更で、調査員が病院に来たものの、まだ介護認定の結果が出ていません。気が強い母に手がかかりそうです祖母や義母の時は、本人が動くよりも先に家族が手助けし、いつの間にか、それが当然のように見なされました。家族だと遠慮がない分、キツく当たられたのを覚えています。感謝の、かの字も無かったです私も優しく接する余裕がなく、嫌味を言う事が多くなりました。いつの時代？と思う価値観を持つ人とは到底、分かり合えませんでした。現在、介護生活で、自分一人の時間の確保が難しい方も、私がしなければという気持ちが強いあまりに体調を崩される事がないように願っています。
- 春が来たね
  朝の散歩に行ってきました。ここ数日の間にヒヤシンス、春咲きの水仙が次々と咲いていますが、緑の葉が花の色を引き立てていますね。ヒヤシンスも色々あり、散歩道で見るのは花が少ない品種だそうです。こんもりと膨らんだヒヤシンスと違い素朴で気取らない印象があります。ヒヤシンスは爽やかで瑞々しい香りがしました。ビオラは冷たい北風が吹く冬から咲いていますが、明るい紫や黄色の花は心が晴れやかになります。日本水仙から少し離れた所で春咲きの水仙が咲いていました。大きな花は遠くからでも目立ちます。日本水仙も、まだまだ見頃です。八重咲きの日本水仙も、ところどころで咲いています。花冠の部分から花びらが重なっているように見え、花に厚みがありました。まなと日本水仙のツーショット写真を撮りました。水仙も毒がある為、離れていますが、辺りはほんのり甘く爽やかな香りが漂っていました。今朝は、慰霊碑の前で清掃中の優しい声のおじさんに会いました。まなは、おじさんがいるのを目にして一目散に歩み寄りました。「おはようございます。まなちゃん、おはよう〜」と今日も優しく声をかけてくれたね。おじさんは、お供えの花が多く買ったままの状態で置いている人が目立つ為に、包んだナイロンをせっせとゴミ箱に捨てていました。とりあえず置いとけばええやろみたいな感じの人がいるようです今日も綺麗に清掃をして貰い、有難い反面、申し訳なくなりました。
23Mar
- 彼岸明け
  昼過ぎに２回目の散歩に行きました。今日は彼岸明けで日曜日というのもあるのか、お参りに来た人が多いです。まなが大好きなおじさんが花に水やりをしていて、まなは恋する乙女と化して、おじさんを見つめていましたが、軽く挨拶して通り過ぎました。おじさんの表情が和らいでいたね。少し経って、案内のおじさんにも会いました。おじさんも彼岸の間、お参りの人が多く礼拝室を見回っていたそうです。まなが傍に行くと「こんにちは。まなちゃん」と声をかけてくれましたが、お参りの人に礼拝室について色々と尋ねられ、説明するのを見て立ち去りました。まなは休憩所に行く気満々でした。４人の年配女性に「可愛いね〜」と声をかけられ、皆に耳の後ろや背中を撫でて貰いましたが、犬好きな人オーラが漂う人を見極める目は確かです。撫でて貰い気持ちが良いのか、まなも４人の傍で身体を伸ばしていました。「またね」と、年配女性達が礼拝室に向かった後に売店を見つめていると、優しいおばさんが出てきました。　おばさんは今日も気忙しかったそうで少し落ち着いたからと、まなの傍に来て背中や顎の下を撫でてくれました。「まなちゃん、今日は暖かいね」と、おばさんもニコニコしていたねお客様が売店に入るのを見て立ち去りましたが、通りかかった人にも声をかけられ、まなも嬉しそうでした。案内のおじさんにも再び会いました。おじさんは礼拝室から事務所に戻るところでした。「まなちゃん、またね👋」と事務所に入って行くのを見届け、帰りました。今日も優しい人達に会えたね
- 春の柴犬葉書
  昨夜はジムで体幹トレーニングに参加しました。インストラクターが鏡で自分の姿を見てくださいと頻りに声をかけていますか、高負荷でなく自体重の筋トレでも終わった後は毎回抜け殻状態です。早速、脇腹辺りに筋肉痛が出ました。でも、身体に無理がない姿勢を意識しながら動くのは難しいですね。またまた春の葉書を購入しました。２枚とも柴犬をモチーフにした絵入りの葉書です。満開の桜の下、寝転がる柴犬と桜餅と柴犬の葉書です。桜色の柔らかな色合いが春ですね🌸今朝は礼拝室で案内のおじさんに会いました。おじさんは階段の下で落葉を掃いていましたが、今の時期も風の向きで落葉があるそうです。まなが早足になり階段の上に行くと、おじさんが「おはようございます。まなちゃん、おはよう〜」と、優しく声をかけてくれました。朝早くから清掃をしてくれているね。今週は気温が高めの予想が出ていて、桜の開花も近そうですね。今日は、まだ蕾が膨らむ前でしたが、４月に入った頃には満開の桜が見られるのを楽しみにしています。
22Mar
- 暖かい週末
  昼過ぎに２回目の散歩に行きました。明るい日差しが降り注いでいてコート類は一切要らず、暖かいです。外出していて少し遅くなりましたが、まなは休憩所に行く気満々でした。休憩所から売店を見ていると、優しいおばさんが出てきました。「こんにちは。ちょっと前まで忙しかったけどね。まなちゃん、今日は来ないねと思ったら来てくれたね〜」と、まなの傍に来て、背中を撫でてくれました。まなも、おばさんに会えて嬉しいね。まなが売店のガラスに映る自分の姿を見つめていましたが、首を傾げる様子が微笑ましかったです。売店の近くを通りかかった人達にも、たびたび声をかけられたね。おばさんに一言告げて別の場所に向かいました。礼拝室の周りは、お参りに来た人が多かったです。年配の夫婦が、まなを見つめていて、「おとなしいね〜」と声をかけられましたが、まなは犬が好きな人オーラを感じ、傍に歩み寄りました。「うちも犬が居ったけど半年前に病気で死んでしまってね〜。他の犬を見たら色々思い出すんです。この子は話をよく聞いてくれるね」とまなの耳の後ろを撫でて貰いました。夫婦が礼拝室に行くのに途中まで寄り添い、その後にも通りかかった人に声をかけられ、まなは上機嫌でした。家に帰る途中、花に詳しいおじさんに一瞬だけ会いました。おじさんは丁度仕事が終わったところだと言っていました。「散歩やな〜」と、まなの首周りを撫でてくれましたが、おじさんは明日は仕事が休みだそうです。私が「お疲れ様です」と声をかけると「またな👋」と軽く手を振り事務所に戻って行きました。今日も優しい人に会えたね
- 朝散歩で
  昨日の夕方、狂犬病の予防接種に行きました。まなは相変わらず動物病院の近くに来るとソワソワし、嫌で仕方がない様子でした。予防接種は私が保定するだけで十分であっという間に終わりましたが、何も異常が見られず、先ずは一安心です。今朝も早く散歩に行きたいと言わんばかりで、家を出ると足取り軽やかに歩きました。慰霊碑の近くに来ると、歩く速度が上がりました。あ、おじさんが居るね慰霊碑の前で眼鏡のおじさんが清掃をしていましたが、まなは「おはよう」と言わんばかりに、おじさんの傍に歩み寄りました。おじさんはニコニコ笑顔で「おはようございます。まなちゃん、おはよう」と座り込み、まなの耳の後ろや背中を撫でてくれました。まなも、おじさんに撫でて貰い、身体を伸ばし気持ちが良さそうでした。今日はお参りの人が朝から結構居て、おじさんも礼拝室への見回りが多くなりそうだと言っていました。人が多い時期はゴミも多いです。昨日も作業をする人がいる近くで犬にシッコをさせる飼い主がいました私の視線を感じてか、サッと何処かへ行きましたが、清掃をして当たり前と思わず、感謝しないと駄目ですね。
21Mar
- 春の葉書
  今日は郵便局に行く用事があり、その時に春の絵入り葉書を４種類、購入しました。桜餅、菜の花、苺、猫と桜の絵柄は淡く柔らかな色あいです。猫と桜の葉書は猫が好きな友人に宛てて送ります。苺と桜餅は春ならではの食べ物で、甘さ控えめなのが私も好きです。菜の花は華やかさはないですが、素朴で黄色い花が見ていて明るい気持ちになります。彼岸で礼拝室周辺はお参りをする人が結構、多かったです。年配の夫婦に「柴犬ですか？」と尋ねられ「はい、そうです」と答えていると、まなが夫婦の傍に歩み寄りましたが、家に犬が居るとかで２人の眼差しが優しかったのが印象に残りました。まなは年配の夫婦に犬が好きなオーラを感じたようです。２人に耳の後ろや背中を撫でて貰い、まなも上機嫌でした。少し経った後、優しい声のおじさんが礼拝室から出てきました。おじさんに「こんにちは。まなちゃん、散歩やね〜」と声をかけられましたが、おじさんは１時間おきに礼拝室を見回っているそうで、まなが大好きなおじさん、事務所の人と３人で何か話をしていました。まなは恋する乙女と化し、離れた所でじっと見つめていて、なかなか帰ろうとしませんでした。いつもより人の往来が多いのも、まなは然程、気にならないようです。斜面の上から様子を見ていると気さくなおじさん、優しいおじさん、市の職員が何処かへ行くのが見えて「お疲れ様です」と声をかけると、気さくなおじさんから「おう、お疲れ〜」と返ってきましたが、まなはソワソワして落ち着きが無かったです。３人共、表情が穏やかでした。まなに「帰るよ」と声をかけ、坂を下りていくと、班長さんがいました。まなが班長さんの傍にサッと歩み寄ると、班長さんはニコニコ笑顔でした。「散歩か」と、まなの耳の後ろを撫でてくれましたが、今度、何かの作業でワイヤーを通す箇所を見に来たんやと言っていました。班長さんが「またな」と同じ班の人達の後を追って立ち去るのを見届けて、家に帰りました。まったり散歩で、優しい人に会えて良かったね
- 挨拶したよ
  朝の散歩に行ってきました。乙女椿が見頃で毎日、散歩をしながら眺めています。昨年よりも咲くのが遅いですが、春の訪れとともに美しい花が見られるのが楽しみの一つです。慰霊碑の前には多くの花が供えられていました。彼岸で、お参りをする人も多いです。優しい声のおじさんが清掃をするのを目にして、まなが歩み寄りました。「おはようございます。まなちゃん、おはよう」と、おじさんが笑いながら声をかけてくれたねおじさんは花を供えるのにナイロンを取らず、そのままにして挿している人が多いんです、花が供えられないですと苦笑いしていました。中にはゴミを捨てている人もいます。慰霊碑の周りでチュールの袋が捨てられていて、こっそり回収しましたが、清掃をする人がゴミ箱に捨てるやろとでも思う人が居るようです朝早くから清掃をして貰い、有り難い反面、何だか腹が立ちました。おじさんに「お疲れ様です」と一言告げて、帰途に着きました。途中で犬が好きなおじさんに会いましたが、まなは一目散に傍に歩み寄り、耳の後ろを撫でて貰いました。朝に優しい人に会えて良かったね
20Mar
- 昼散歩で
  昼過ぎに２回目の散歩に行きました。今日は晴れの予報でしたが、風が強くヒンヤリして曇りがちです。礼拝室は彼岸の中日で、お参りに来る人が多く、犬連れの人も居ました。シロバナタンポポが日本水仙の近くで咲いていました。散歩道ではシロバナタンポポが咲いているのをよく見かけます。タンポポも春の訪れを告げる花の一つですね。結婚して関東に住む友達は、関東では見ないと言っていました。アネモネも一角で咲いています。赤、白、紫、ピンクの花は華やかな彩りを添え遠くからでも目を惹きます。休憩所に行く前、案内のおじさんに会いました。おじさんは慰霊碑に向かう途中で何か連絡を受けたようです。「こんにちは。まなちゃん、またね👋」と、小走りで通り過ぎていきました。まなは休憩所に行く気満々で、売店の方をチラチラ見ていましたが、優しいおばさんが出てくると、おばさんの傍に歩み寄りました。あ、おばさんが来てくれたね。おばさんに「まなちゃん、来てくれたね〜」と背中を撫でて貰い、グーンと身体を伸ばしていました。今日は来客が多かったものの、昼過ぎから少し落ち着いたそうです。おばさんに一言告げて、別の場所に行った時にも通り過ぎる人に声をかけられたり、犬が居る人に撫でて貰ったりと、まなも心なしか上機嫌でした。通路の下では、花に詳しいおじさんが椅子に座りながらガザニアの植え替えをしていました。まなが傍に歩み寄ると、おじさんは「来たんか」と目を細め、手が土で汚れて撫でられんけどな〜と言っていましたが、まなが土の匂いを嗅ぐのを優しく見守ってくれました。おじさんも彼岸の間、この周辺で作業をしているそうです。まなが、なかなか帰ろうとせず傍に居たがるのを諭し、おじさんに一言告げて帰途に着きました。今日も優しい人に会えたね
- 春分の日
  今日は春分の日ですね。日脚が伸び、少しずつ昼の時間が長くなってきました。今週末から気温が上がる予想が出ていますが、今朝はヒンヤリしています。冬枯れの寂しい光景が広がっていたのが、足元には草が生えてきました。桜の蕾は今日の時点では、まだ膨らんでいませんでした。礼拝室からゴトゴトと物音が聞こえてくると、まなの歩く速度が一気に上がりました。今日は案内のおじさんが居るね。おじさんが階段の清掃をするのを目にして、まなが歩み寄りました。おじさんは階段の下に居た為、まなが見下ろす格好になりましたが、礼拝室には入れないのを理解しています。おじさんは驚く様子もなく、ニコッと笑いながら「おはようございます。まなちゃん、おはよう〜」と、まなに声をかけてくれました。おじさんが階段の落葉を掃く時、まなと同じ目線（の高さ）になりましたが、今日も挨拶が出来たね。帰りに通りかかった人にも声をかけられました。まなを迎えて１１回目の春を迎えましたが、穏やかに過ごせるのが何よりと実感しています。
19Mar
- 優しい人に会えたね
  昼前に実家→母の面会に行きましたが昨日の夕方は病院でも雷の音がよく聞こえたそうで、この時期に雷が鳴ると思わんかった、今朝は雪がちらついて冬かと思ったと呟いていました。病院内は温度調整がされているのもあり、暖かかったです。リハビリでは少し傾斜がついた所を歩き始めたとかで、母は杖歩行、杖無し歩行で、骨折前のようには歩けんなと溜め息をついていました帰宅後、２回目の散歩に行きました。礼拝室の近くで優しい声のおじさんに会いましたが、おじさんは各礼拝室を見て回っていたそうです。まなが、おじさんの傍に歩み寄ると、おじさんが笑いながら「まなちゃん、散歩やね」と声をかけてくれました。おじさんは「またね👋」と軽く手を上げ颯爽と歩いて行き、まなが大好きなおじさんと何か話し込んでいました。まなは恋する乙女と化し、その場で立ち止まり、２人が話しているのを眺めて帰ろうとしませんでした。この後、柴ドリルをしました。優しい声のおじさんが事務所に戻り、まなが大好きなおじさんが土壌改善？をするのを見て、まなが傍に行きたそうでしたが、近くに居た学生達に「可愛い〜」「柴犬ですか？」「撫でていいですか？」と話しかけられました。学生達は犬が家に居たり、犬が好きだと言っていました。まなも、犬が好きなオーラを漂わせた学生達に自ら歩み寄り、オヤツを貰ったり（私が手渡したものですが）背中を軽く撫でて貰ったりしました。まなの毛が柔らかくてフワッと軽いと皆、驚いていました。優しい学生達に会い、まなも心なしか嬉しそうでした。最後に、まなが大好きなおじさんに、お疲れ様ですと一言告げて帰りましたが、おじさんの表情が少し和らいでいました。今日も優しい人に会えたね
- うっすらと積もった雪
  昨日の夕方は急に雲行きが怪しくなり一時は雷が鳴ってザッと強い雨が降りましたが、大気の状態が不安定になると予報通りの天気でした。今朝は、まだ眠っている時間帯に雪が降ったようで、辺りには、うっすらと雪が積もっていました。私が住む地域では、３月中旬過ぎに雪が降るのは滅多にありません。砂糖をちりばめたように車の窓ガラスや屋根、椅子が白くなっていました。日差しが降り注ぐと雪が解けていましたが、今朝も冬に逆戻りしたかと錯覚した程、ヒンヤリしていました。礼拝室では優しい声のおじさんが階段を掃いていました。あ、おじさんが居るねまなは、おじさんの姿を目にし一目散に駆け寄りました。おじさんが「おはようございます。今日は寒いね〜。雪がちらつくのは今の時期に珍しいね」と驚いていましたが、階段に落葉やゴミが結構、落ちているねと苦笑いでした。今日は案内が休みながらも、線香やら蝋燭の補充、礼拝室の清掃などを合間に行う為、事務所と行ったり来たりになりそうだと言っていました。今日はダウンジャケットを着ていても十分なくらいですが、今週末〜来週は気温が高くなるようです。まだ桜の蕾は膨らんでいないものの、暖かくなると花芽の生育が進みそうですね
18Mar
- 晴れの間に
  昼過ぎに２回目の散歩に行きました。散歩道の一角ではアネモネが咲いていましたが、今年は春の花も咲くのが遅いように感じます。ヒヤシンスやユキヤナギも、まだ見頃になるのは先になりそうですまなは今日も休憩所に行く気満々で、優しいおばさんが居ないか売店の方をチラチラ見ていました。今日は、おばさんは居ないよおばさんが居ないのを見てクルッと向きを変えましたが、一人の年配女性が前方に居て、まなが匂いを嗅いで歩み寄りました。年配女性は犬が好きで、以前、家にも犬が居たそうです。「おとなしいね〜。私が犬好きなのが分かるんやね」と、まなの背中を撫でてくれました。まなも背中を撫でて貰い、気持ちが良さそうでした。すぐ近くをノーリードの小型犬（ヨークシャーテリアのようでした）が歩いていて飼い主が私の視線に気づき、犬を抱いて立ち去りましたが、年配女性も困惑していたようです。お参りに来る人も多いのにノーリードの飼い主は犬が嫌い、怖い人が居るのに思いが至らないと感じています。まなが完全スルーで、見向きもしないのが幸いでした。別の場所に行く途中、１頭の柴犬に会いました。狭い歩道だったのもあり端に寄って立ち止まり「すみません」と声をかけましたが、柴君は元気いっぱいでした。飼い主女性に謝られたものの、ひと声かけるだけでも違いますね。花が植えられた場所の近くに来ると、まなが大好きなおじさん、新しく来た人が作業を行っていました。まなは恋する乙女と化して、少し離れた場所で、じっと見つめていました。おじさん達は作業用一輪車で、肥料を運んでいるね。花の生育具合に大きな差がある為、植え替えを行い、土に肥料を混ぜているところだそうです。「同じ花でも違うからね〜」と新しく来た人がそう話していました。おじさん達に「お疲れ様です」と伝えていると目前を柴犬が好きなおじさんが通りかかりましたが、まなは一目散におじさんの傍に駆け寄りました。柴犬が好きなおじさんはニコニコしながら座り込み、まなの耳の後ろを撫でてくれました。まなも、おじさんに撫でて貰い身体を伸ばして気持ちが良さそうでした。おじさんは誰かが居ると、その人の傍に先に行くけど、今日は自分一人だと安心？したようです。おじさんに撫でて貰っていると、電話が鳴り、おじさんは班の人からの電話がかかってきた、またな👋と何処かへ歩いて行きました。まなに帰ろうかと声をかけても一向に帰る気なしで、倉庫の方に行きたがりました。倉庫に行っても誰も居ないからと諭していると程なくして、班長さん、柴犬が好きなおじさん、優しいおじさん、気さくなおじさんが作業を終えて出てきましたが、まなは４人がいるのに気付いていたようです。気さくなおじさんが「まな、遊んで貰ったらしいな、良かったな〜」と声をかけてくれて、おじさん達に「お疲れ様です」と声をかけると「おう、お疲れさん〜」と、気さくなおじさんが手を振ってくれ、班長さん、柴犬が好きなおじさん、優しいおじさんも笑っていました。皆が事務所に帰るのを見届け、帰途に着きました。夕方近くから厚い雲に覆われ、雷が鳴り、雨が降り出しましたが、晴れている内に散歩に行けて良かったです。今日も優しい人に会えたね
- 朝は晴れていますが
  昨日の夕方は、ジムでエアロビクスに参加しました。いつも１５人前後で空間的にも余裕があり、後ろでも動きやすそうですが、後ろの方が良いと言う人が結構居て、昨日も真ん中辺りで事前に予約をしてきました。複雑な振付けは無く、途中で向きが変わったり、ジャンプが加わるだけでも強度が高くなりますね全身も大きく動かせました。昨日のインストラクターは、足上げが多く、最後にジョギングもしますが、参加者が少ないからか、立ち位置を変えて一緒に動いています。人前で指導をするのに、体型も動作も説得力があるなといつも思います。７時前に家を出て朝の散歩に行ってきました。今朝は青空が広がっていますが、この時期にしては気温が低めです。夕方には雨が降るようで、兵庫県では濃霧・雷注意報が出ています。沈丁花は、まだ蕾の状態でした。日本水仙だけでなく、今年は乙女椿も沈丁花も開花が遅いですね。乙女椿は毎日、蕾が膨らみ次々と開花しています。フンワリと厚みがあり、花びらが幾重に重なる花姿が端正で美しいです。このポスターが散歩道で貼られているのをよく見かけます。新しく貼られたもののようです。今朝も土と同化して、危うく踏みそうになりましたポスターの絵柄の犬が柴犬みたいで、何だか悲しいです。💩を放置していく犬の飼い主は多分、誰かが回収するとでも思っているんでしょうね。案内のおじさんが礼拝室の階段を掃いているのを見て、まなが一目散に歩み寄りました。おじさんはニコッと笑いながら「おはようございます。まなちゃん、おはよう〜」と声をかけてくれました。落葉やゴミが飛んでくるようで、階段を丁寧に掃いてくれたね。彼岸でお参りの人も多くなり、線香や蝋燭の補充、清掃で事務所と行ったり来たりすると聞いていますが、今日も有難うございますと告げて、家に帰りました。今朝も優しい人に会えて良かったね。
17Mar
- 彼岸入り
  昼前に実家→母の面会に行きました。リハビリでは杖歩行と杖無しで歩行をしていましたが、早く歩こうと焦ると歩幅が狭くなり、疲れやすいと言っていました。リハビリには怪我だけでなく脳梗塞で入院した人も来るそうです。一人ひとりのリハビリの内容も違っていて、理学療法士も臨機応変に患者と接し、リハビリの意欲を引き出すのは大変だと思いました。帰宅後は２回目の散歩に行きました。今日は彼岸入りですが、平日というのもあるのか、それ程の混雑はしていませんでした。まなと売店の前を歩いている途中に、眼鏡のおじさんが事務所に戻るのが見え、まなが一目散に駆け寄りました。おじさんは「こんにちは。まなちゃん、走ってきてくれたね。慌てんでいいよ」とニコニコ笑顔で、まなの背中を撫でてくれました。おじさんも心なしか嬉しそうでした。まなは、おじさんに撫でて貰う気満々で身体をグーンと伸ばしていました。おじさんは彼岸の期間、礼拝室の案内が休みでも１時間おきに線香や蝋燭の補充をしたり、礼拝室を閉める時間が遅いのもあり、室内が荒れていないか見回っていると言っていました。彼岸はお参りに来る人が多く、礼拝室を閉める時間が遅くなるそうです。おじさんが「またね〜」と、事務所に戻るのを見届け、別の場所に向かいました。通路の近くでは花の植え替えが行われていて、花に詳しいおじさんも作業を行っていましたが、まなを抱いて挨拶に行くと、おじさんは目を細めながら「来たんか〜」と、まなの耳の後ろを撫でてくれました。おじさんは彼岸の間、礼拝室の近くで作業をしているそうです。今日はヒンヤリしてネックウォーマーをしてきて正解だと笑っていました。眼鏡のおじさん、花に詳しいおじさんに会えて、まなも上機嫌でした。今日も優しい人に会えたね