赤ちゃんからイヤイヤ期までの専門家！
子どものチカラを信じて
＼ 応援できるお母さんになれる！ ／
イヤイヤ期のイライラが感動に変わるメソッド
親勉チビーズインストラクター
国立・昭島・立川・八王子・オンライン
ベビーマッサージ教室【Makanababy】
矢部 かなです。
お母さんは自分時間を持ってはダメですか？
親勉チビーズのインストラクターに
なってからは、講座や
学びのために子どもを
預けるシーンが発生するようになりました
平日毎日朝早くから夜遅くまで
仕事を頑張ってくれている夫に、
子どもを預けるのは申し訳ない
夫に言われたことはございません
母親なのに子どもを預けて
なにやっているんだよ
なんて！
夫の名誉のために言わせてください
夫は嫌な顔ひとつせず、
気持ちよく学びに行かせてくれたり、
講座の時間の寝かしつけをしてくれます
では
誰が
お母さんは自分の時間を持ってはダメ
って思っているのでしょうか
自分で思い込んでいるだけ
夫に愚痴も文句も
言われたことがないのに
「母親」って子どもをみるのが当たり前
子どもを夫や実家に預けて
自分の時間を持つなんて
自分で勝手に思い込んで
いただけなんです
生まれた瞬間から子どもは自立に向かう
子どもは自立に向かって生きてるのよ？
ずーっとお母さんと
一緒にいなくても大丈夫。
離れている時間が、子どもを成長させたり、
離れている時間があるからこそ、
子どもの成長に気づけたりするのよ。
それに、再会した時に
愛情を伝えることができるでしょ^ ^
「ごめんね」じゃなくて
「ありがとう」って言えば大丈夫よ♡
これは親勉チビーズ協会
代表理事 いしいおうこ先生の
言葉なんです
子どもは寂しがったり、
私も申し訳なくなったりしますが
離れている時間も、
子どもを成長させてくれている
と思うと、預けることも悪くない
と思えました
思考をプラスに変える
私が外出して夫が
子どもを見ている時間
(あえて預けてるとは言いません二人の子どもですから)
子どもたちにとっては、
パパとの大切な時間なんです
家族全員の時間も大事
ママとの時間も大事
パパとの時間も大事
それぞれにそれぞれの
役割がありますよ
離れている時間に
子どもたちは成長していると
思えると、
戻ったら何の話をしよう
離れていた分、もっと
ぎゅっと抱きしめてあげよう
離れている時間をプラスに
捉えられるんです
これはチビーズの中級講座に
出てくるプラ転
です
罪悪感を捨てると感謝が生まれる
預けた罪悪感がなくなると、
自然とこどもと過ごして
帰りを待ってくれていた夫に
ありがとーう！！本当に助かった♡
そう伝えられるんです
お子さんにも
ありがとーう！！ママ楽しかったよ
そう伝えられるんです
子どもの成長にもつながる♪と思って、
みなさんもご自分の時間を
作ってあげてくださいね
学ばないと捨てられない感情
ただ、こんな考え方もあるよと、
聞いて実践がすぐできるわけでは
ないんです
学びも繰り返すことで
定着してくるんです。
本来プラ転が得意ではなかった
私も何度もマイナスな思考に
引きずられことがあります
インストラクターとして
継続して学び続けるから
このプラ転もできているんです
人間は忘れるのが得意というのは
繰り返しお伝えしていると思います
学び続ける環境に身を置くことの大切さ
私がインストラクターを
続ける理由の一つでもあります
学び続ける環境に
身を置いてみませんか
学びに投資する罪悪感
子育ては学ばないと
できないもの
自分の学びにお金を
かけてもいいの
これも罪悪感なんです
お母さんは実は何も知らずに
お母さんになっているんです
保育のプロであった私も
お母さんとしては
何も知らない素人だったんです
お母さんが学ぶことで
家族が笑顔に過ごせるなら
その学びはプライスレスなはず
親勉チビーズが気になる方は
詳細は記事に記載しております
ちょっと誰かに悩みを
聞いて欲しい
孤育てに疲れている
お母さんのオアシスでもある
体験会に遊びに来てください
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
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