左右非対称色のBAR、ミナルディ、ウイリアムズ、リジェ 1999年F1日本GP
1999年のF1日本GPがF1の決勝レースを生観戦した最後になった。
'76年F1inJAPANから続いていた連続観戦もここで途絶えた。しかし途絶えなかったら観戦料金高騰しても辞め時が見つからなかったかもしれない。
鈴鹿での再開催後の2010年からは金曜日券が発売されたので1日のみ。それも日本人F1ドライバー小林可夢偉選手がシートを得ていた2014年まで。TVの無料放送も無くなって、現在はドライバーの1/3くらいしか名前と顔が分からない。
写真はオートフォーカスも使えたが、現在のカメラに比べてフォーカス速度が遅いので、マニュアルでピントを合わせて撮影していた。
フィルムなので無駄な連写はできない。一枚入魂だ。
ジャック・ビルヌーヴ選手/B.A.R/スーパーテック
’92年に全日本F3に参戦していたが、全く会う機会が無かった。
その後、CARTチャンピオンを獲得してF1入りした。現在のアレックス・パロウ選手が同じようなルートを通っている。
あ、まだふさふさ…
F1参戦権のためにタイレルを買収して設立されたアメリカン・ブリティッシュ・レーシング・B.A.R。
しかし、権利だけが目的でタイレルの設備や人材はほとんど使われなかったとか。ドルフィンがF1を見始めた時には6輪マシンを投入したトップチームの歴史も前年で終わっていた。
チーム2台のマシンを別々のタバコブランド・カラーにしたかったが、却下されたために左右別々のタバコブランドのカラーになっているのが特徴。ミニカーにデカールを貼るのが大変だ。
中央はジッパーで繋がっている―というデザインになっている。
F3000やフォーミュラニッポンにもマシン供給していたレイナードがマシン製造を担当。
F1チャンピオン経験者であるビルヌーヴ選手をもってしても全く走らず、日本GPで初めて2台とも完走した。開幕前に大ぶろしきを広げ過ぎた。
ラッキーストライク面
555面
ラリーではスバルをスポンサードして知名度はあったが日本では発売されていなかった。
リカルド・ゾンタ選手/B.A.R/スーパーテック
’98年国際F3000チャンピオン。GT1メルセデスCLK-LMで鈴鹿1000Km、ITCでも鈴鹿にもやってきていた。
後にトヨタF1のドライバーも務めた。ラッキーストライク面はトヨタっぽくも見える。
サッポロのお姉さん❤
遊園地側のトンネル入り口だったと思う。
ルカ・バドエル選手/ミナルディM01/フォードZTEC
ルカ・バドエル選手
後に長期にわたりフェラーリのテストドライバーを務めるマルク・ジェネ選手がチームメイトだが、ジェネ選手は撮れていなかった。
ジェネ選手は2016年のフェラーリ・レーシング・デイズでお会いできた。
COKPITのお姉さん❤
ラルフ・シューマッハ選手/ウイリアムズFW12/スーパーテック
フォーミュラニッポン初代チャンピオン。5位入賞した。
空力の魔術師エイドリアン・ニューウエイが去り、ルノーワークスのエンジンを失って数年前までの常勝ウイリアムズが嘘のように走らないマシンになってしまった。
このタイミングでのウイリアムズ移籍はシューラルフ選手にとっては失敗だった。
アレッサンドロ・ザナルディ選手/ウイリアムズFW12/スーパーテック
CARTシリーズチャンピオンを獲得して一回り大きくなってF1に復帰。
しかし、走らぬマシンに苦戦し1ポイントも獲得できなかった。
笑顔を向けてくれたザナルディ選手
後年、クラッシュにより両足を失う絶望の淵からもリハビリを重ねツーリングカーレースに転向。さらにはパラリンピックのハンドサイクルで金メダルを獲得。その前向きな姿勢と努力に対し人間として尊敬する。
だが、その不死鳥の男にサイクルレース中にトラックとの衝突事故という不幸が襲った。瀕死の重傷で生命すら危ぶまれた。それでも奇跡的な回復で2021年に退院してリハビリを開始している。なんという素晴らしい魂!
社会復帰、そしてまた素敵な笑顔を見せてくれることを望んでいる。
鈴鹿サーキットクィーンのお姉さん❤
オリビエ・パニス選手/プロストAP02/プジョー
決勝は一時3番手まで浮上するもののリタイアに終わった。
ヤルノ・トゥルーリ選手/プロストAP02/プジョー
後にトヨタF1のドライバーになり2009年の日本GPではトヨタF1参戦史上最高の2位を獲得することになる。
数年間に経営するワイナリーのワイン販促のために大阪に来られていたらしい。知るのがちょっと遅かった。会いたかったなぁ~。残念。
ヤルノ・トゥルーリ選手
ヨーロッパGPでは自身初の2位表彰台を獲得していた。
ヒル選手&無限ホンダ引退、虎之介選手ラストF1 最後の決勝観戦・1999年F1日本GP
1999年F1最終戦・日本GP。金曜日から大阪の友人と翌年に嫁はんとなる相方と3人で観戦に行った。あ~あ、あの頃は一緒にサーキットに行ってくれたなぁ…。などと思いにふける。
一般観戦3日間通し券で9,000円、グランドスタンドS2(現在のV席の一番1コーナー寄り)席で39,000円。もうチケット代が高騰して資金的に苦しくなった。
加えて駐車場争奪戦も激しくなっていた。ボウリング場の木の下に車を置きたかったため水曜日(当時の通常休日)に車を置きに来て新幹線で帰り、木曜日の晩に再び新幹線で鈴鹿に来るという荒業を使っていた。
半面、決勝レースはピットで順位が変わるくらいの❝週末パレード❞になっていた。マシンによる空気の振動と爆音がいい感じに睡魔を誘い、決勝中にウトウトしてしまうくらい。
週末に3日間連休する事も難しくなってきた。
そこまで苦労して「F1を観に行く価値があるのか?」―との自問自答が数年前からあった。
B’zの松本孝弘さんが国家演奏
F1だけでなく、国内レースにしても予選順位のままゴールする展開。テストの際にチームと仲良くなった女の子とかパドック券や駐車券をタダでもらっているのを見て、そういうことがまかり通っているのに「お金出して観に行く」のが馬鹿らしくなってしまった。
とか諸々の要素が重なって1999年F1日本GPを最後にモータースポーツから一切足を洗うことにした。
その後、2006年に鈴鹿ラストF1(当時は)&シューマイケル選手引退(1回目)があり、大阪に転居していて近鉄で行けることから再びサーキットに行くまでTVや雑誌もほとんど見ていなかった。
デイモン・ヒル選手/ジョーダン199/無限
F1ワールドチャンピオン経験者、ヒル選手も日本GPを最後に引退を表明していた。
シーズンを通してフレンツェン選手に後れを取っていた。
マシンが思うように仕上がっていなかったのか、無理をして描く所でタイヤロックやコースアウトしていて痛々しかった。
レース終了後、無限の本田博俊社長とともにスタンドに向かって挨拶するヒル選手
ホンダの第二期F1参戦終了後の’93年からホンダF1エンジンを引き継いできた無限だったが、翌2000年からのホンダのF1復帰を境にF1エンジン供給を退くことになった。
本田博俊社長にとってもF1引退だった。ホンダの不在期間「楽しませてくれてありがとう」という気持ちで拍手を贈った。
ハインツ-ハラルド・フレンツェン選手/ジョーダン199/無限
シーズン2勝と着実にポイントを稼ぎ、中盤戦にはチャンピオン争いを展開するほどだった。
無限ホンダにとって最後の花道になった。
決勝でのピットストップ
プレステのお姉さん❤
高木虎之介選手/アロウズA20/アロウズ・ハート
’98年からF1にステップアップした虎之介選手だったが、翌年にはシートを得られず事実上のF1ラストレースになった。
F1最高位は7位。今でなら十分ポイント獲得圏内だが当時は「6位入賞制」だったのでノーポイントに終わった。日本ではあんなに速かったのに。もっと実力が出せるマシンで走ってもらいたかった。―が、それは全ドライバーに言える事で、シート獲得も力量のうち。
アロウズの集合写真はスタンドを背景に。こっちむいて撮ってよ~
大阪オートメッセの際にサインを頂いた
F1行ってからのサインはこの時初めてだった。
「日本人F1ドライバーの母国ラストランは不運」のジンクスに従ってギアボックストラブルでリタイアとなった。
ペドロ・デ・ラ・ロサ選手/アロウズA20/アロウズ・ハート
フォーミュラニッポン二代目チャンピオンのデ・ラ・ロサ選手。長年にわたりF1ドライバーを務めていた。
開幕戦で6位入賞した他はほとんどリタイアだった。
PIAAのお姉さん❤
ハッキネンvsアーバイン 世紀末1999年 F1日本GP
時は世紀末・1999年。F1GPの最終戦として鈴鹿での日本GPが開催された。
この年もドライバーズタイトル決定戦が最後までもつれ込んだ。
フェラーリのエディー・アーバイン選手が4ポイント差でマクラーレンのミカ・ハッキネン選手をリードしていた。フェラーリのミハエル・シューマッハ選手はシーズン中盤でのクラッシュにより数戦欠場してタイトル争いから脱落していた。
フェラーリにとってはアーバイン選手がチャンピオンを獲得すると20年ぶりの王座輩出となる大事な一戦。
TVをはじめとするメディアは「シューマッハの援護射撃」を煽って盛り上げようとしていたが、「シューマッハ選手にしてみたら『❝自分が❞フェラーリに20年ぶりのチャンピオンをもたらす男になりたい』と思っているはずだから、援護は無い」と思っていた。
むしろ、ハッキネン選手にチャンピオンを獲らせつつ自分のパフォーマンスも見せつけたいだろう。そしてアーバイン選手は全日本F3000育ちで星野一義選手をリスペクトしているので応援したい。だが、彼が自力でハッキネン選手の前でゴールするしか道はないだろう。
最終戦ドラーバーズ記念撮影
予選ではシューマッハ選手がハッキネン選手を抑えてポールポジションを獲得。一方でアーバイン選手は慣れた鈴鹿なのに5番手と振るわなかった。この時点でアーバイン選手のチャンピオンは黄色信号点滅だった。せめてフロントロウ、もしくはハッキネン選手と並ぶポジションでスタートしたかった。
ミカ・ハッキネン選手/マクラーレンMP4/14/メルセデス
好男子でF1下積みも経験してきたハッキネン選手は日本でも大人気だった。
二年連続チャンピオンを狙うハッキネン選手の周りにはTVやカメラマンがごった返す
20年後―2019年鈴鹿10Hの際にサインを頂くことができた
スタートでトップを奪い、そのままフィニッシュ。力強さを見せつけてくれた。「王座は自力で獲得するもの」ということを示してくれた。
2018年のサウンド・オブ・エンジンでサインを頂いた「F1マシンコレクション」+オリジナル台紙のMP4/14
サイン頂くのにめっちゃ苦労したなぁ。
優勝のチェッカー。自力でチャンピオンを決めた
表彰台
エディー・アーバイン選手/フェラーリF399
チャンプ獲得への重圧からか走り慣れているはずの鈴鹿で❝暴れん坊❞らしいパフォーマンスを発揮できなかった。
F1チャンピオンを獲ったアーバイン選手の姿も見たかった。
3位でフィニッシュ
1999年のコンストラクターズタイトルはフェラーリが獲得。
「フェラーリF1コレクション」アーバイン選手のF399
鈴鹿サーキットクィーンのお姉さん❤
ミハエル・シューマッハ選手/フェラーリF399
大型バスで鈴鹿入りしたシューマッハ選手
ポールポジションだったが、スタートでホイールスピンをしてハッキネン選手に先行される。メインスタンドで観ていて「うわっ! わざとやったか?」と思った。
予想通りハッキネン選手を先行させつつ自分は2位フィニッシュとパフォーマンスを見せつけた。
いやいや、ドルフィンはシューマイケル選手も好きですよ。でもこのレースでは❝悪役感❞があった。
デビッド・クルサード選手/マクラーレンMP4/14/メルセデス
レース中盤にスプーン(だったかな?)でコースアウトした後に復帰したが、シケインでのブレーキングの際にサイドポンツーン内に入り込んでいた土砂が噴出。それに乗って自滅―と、ベテランらしからぬミスをしてしまった。
グリッドガールのお姉さん❤
スーパーGTプレシーズンマッチ 鈴鹿60周年ファン感謝デー ピットビューイングと 後編
鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー
「スーパーGTプレシーズンマッチ」
前日までのテストの仕上がりが見られるデモレース。
au TOM'S GR Supra 坪井翔/ジュリアーノ・アレジ 組
ディフェンディングチャンピオンにして今年もチャンピオン候補。
ジュリアーノ・アレジ選手のスーパーフォーミュラでの走りを見るにチームに死角無し。
KeePer TOM'S GR Supra サッシャ・フェネストラズ/宮田莉朋 組
ZENT CERUMO GR Supra立川祐路/石浦宏明 組
DENSO KOBELCO SARD GR Supra 中山雄一選手
ピットビューイングに中山雄一選手が出て来て下さった 嬉しいな
Modulo NSX-GT 伊沢拓也/大津弘樹 組
ピットビューイングに大津弘樹選手が出て来て下さった ありがたや
STANLEY NSX-GT 山本 尚貴/牧野 任祐 組
テストカラー好きな方は多いけど、ドルフィンはシーズンカラーの方が断然好きだ。
シーズンカラーの写真を撮るのが待ち遠しい。
NISMO Z テストカー
プレシーズンマッチには出走せず。ピットビューイングでは展示のみ。
スーパーGTプレシーズンマッチ 鈴鹿60周年ファン感謝デー ピットビューイングと 前編
鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー
「スーパーGTプレシーズンマッチ」が土曜日と日曜日に行われた。
前日までのテストに参加していないNISMOの2台以外は全車走行。マーシャルカー先導のローリングからスタートを切った。
スタート1周目は本戦さながらの団子状態での逆バンク進入は迫力があった。
前日にテスト走行を撮影していたので「プレシーズンマッチ」は観る方が主になったので、その❝気の緩み❞からか、良い写真が撮れていなかった。
ピットビューイング・グリッドウォークの写真と共に掲載。
フォーメーションラップ
スタート1周目
ARTA NSX-GT 野尻智紀/福住仁嶺 組
本戦でプレミアムシートを買えないので、グリッドに停まっているマシンを撮るのはこの時限り。
一周目にau TOM'Sを抜いてトップ浮上。デモレースとは言え仕上がりを見るために攻めている。
カルソニック IMPUL Z 平峰一貴/ベルトラン・バゲット 組
ENEOS X PRIME GR Supra 大嶋和也/山下健太 組
Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT 笹原右京/大湯都史樹 組
テストカラーなので、シーズンカラーがどうなるのか楽しみ。
Astemo NSX-GT 塚越広大/松下信治 組
前年のチームメイト対決(松下選手、平峰選手がドライブしていた場合)。
WedsSport ADVAN GR Supra 国本雄資/阪口晴南 組
No1推しの阪口選手が乗るので、バンドウを応援するッ!
リアライズコーポレーション ADVAN Z 佐々木大樹/平手晃平 組
「鈴鹿サーキット 夢の原点」&ホンダブース/カワサキブース 鈴鹿60周年ファン感謝デー
鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー 「鈴鹿サーキット 夢の原点」
ホンダの世界への挑戦を代表するヒストリック車両の展示・走行が行われた。
これだけ古いマシンが走行可能状態で残されている事は素晴らしい。
Honda RC142(1959)
ライデンングは宮城光氏
Honda RA272(1965)
土曜日はピットロードでのエンジン始動だったが、日曜日にはコースを走ったらしい。
GPスクエア
ホンダ・ブース
F1以外にも2輪やGTマシンが展示された。
トニー・ボウ選手のMontesa COTA 4RT、
ティム・ガイザー選手のCRF450RW、
中上貴晶選手のRC213V
トライアル、モトクロス、MotoGPの各世界選手権で使用された実車。
HEC GROM RACEBASE NODEL
昨年の「ミニモト4耐」に特別参戦した「HRC ゲストチームwithぱわあくらふと」の小玉絵里加選手、岡崎静夏選手、梅本まどかさん、Rurikoさんがポスターになっているというので、てっきり「ぱわあくらふと」のレース仕様マシンが展示されているものと思っていたが、レース用ベース車だった。
2021年レイブリックNSX-GTテスト車
テストカラーのカウルって残してあるんだ…。
ARTAブース
2021年NSX-GTテスト車
カワサキ・ブース
市販車、レーサーを展示。
Z900RS 50th Anniversary
NinjaZX-25R OneMakeRacerMODEL
Ninja ZX-10R
Ninja ZX-10RR 2019年鈴鹿8耐優勝マシン
ジョナサン・レイ/レオン・ハスラム/トプラック・ラズガット・リオグル組が成した現時点で最新優勝マシン。
左面に❝擦り痕❞が無いので、ドルフィンがカワサキワールドへの搬入を目撃した「Tカー」と思われる。
タンクの下にはFIMの車検証が貼られている。
スマホでメール登録するともらえるタオル。
なんとブランドモノの「泉州タオル」をしていた。なんと豪華な!
「鈴鹿サーキット60周年記念展示」2輪編 鈴鹿60周年ファン感謝デー
鈴鹿60周年ファン感謝デー 「鈴鹿サーキット60周年記念展示」2輪編
鈴鹿サーキットを走ったGPマシンや8耐のスズキ以外の国内3メーカーのマシンが集まっていた。
数年前の8耐メガミュージアムではスズキのマシンもあったが、今回は出してもらえなかったのだろうか? メーカーからではなくても水谷勝氏所有のRGB500とか相談で出してもらえたかも。
Honda RC112(1962)
ヤマハ TDー1(1962)
ヤマハ YZR500
REPSOL HONDA TEAM NSR500(1997)
マイケル・ドゥーハン選手圧倒時代のNSR。
資生堂TECH21 ヤマハ YZF750(0W89)(1987)
マーチン・ウイマー/ケビン・マギー組がヤマハファクトリーとして初優勝。
この年、平忠彦選手は怪我で監督として参加していた。
この年だけリア片持ちアームを使用していた。
片持ちのため、ボディ同色のホイールが映えて格好良かった。
OKI Honda RVF750(1992)
ワイン・ガードナー/ダリル・ビーティー組が優勝。
伊藤ハムレーシング・カワサキ ZXR-7(1993)
スコット・ラッセル/アーロン・スライト組がカワサキ初優勝へと導いた。
ホリプロHonda with HART RVF/RC45(1997)
伊藤真一/宇川徹 組が8時間を走り切った日本人コンビとして初優勝。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM YZF-R1(2018)
まだ記憶に新しい中須賀克行/アレックス・ロウズ/マイケル・ヴァン・デル・マーク組がヤマハV4達成。
鈴鹿60周年ファン感謝デー 「鈴鹿サーキット60周年記念展示」4輪編
鈴鹿60周年ファン感謝デー 「鈴鹿サーキット60周年記念展示」4輪編
鈴鹿サーキットを駆け抜けたヒストリックなマシンをメーカーの枠を超えて一堂に展示していた。
F1ならまだしもFNマシン等がまだ残っていた事に驚き。
LAWSON TEAM IMPUL FN06(2008)
前年に松田次生選手がチャンピオンを獲得しゼッケン「1」を付けている。
現役で走っているところは観ていないが、このマシンが来ると知って缶コーヒーに付く「ローソン限定フォーミュラニッポン・ミニカー」を持って行って撮影。
実はマシンが動かないようにフロアにセロテープを輪にして台座に固定しているのだ。
Twitterでは上↑の写真が松田選手からの「いいね」のおかげで1万超えのインプレッションを頂いた。
Honda RA106(2006)
ホンダの第三期F1参戦で、ジェンソン・バトン選手のドライブにより唯一の勝利を収めた。
マクラーレン・ホンダ MP4/6(1991)
アイルトン・セナ選手が3度目のワールドチャンピオンを獲得。
PETRONAS TEAM TOM'S FN09(2012)
中嶋一貴選手がドライブし、シリーズチャンピオンを獲得。
マーチ 812・ホンダ(1982)
生沢徹監督のi&iレーシングが前年仕様マシンを継続使用。メインスポンサーのJPSカラーになった。
ドライバーの中嶋悟選手はこのマシンでJPSトロフィーレースに優勝したご褒美にF1ロータスのテストを受ける事になった。
車体もカラーも似ているので見間違えてしまうのが
スピリット201・ホンダ(1983) 2021年JAF-GPでの展示
ジェフ・リース選手のドライブで’83年の全日本F2チャンピオンを獲得。
JPSカラーは格好良い!
ニッサン R92CP(1992)
今回展示唯一のGr.Cカー。
長谷見昌弘/ジェフ・クロスノフ組でJSPCに参戦。
トヨタ トヨタ7(1969)
ダットサン フェアレディ1500(1963)
プリンス スカイラインGT(1964)
Honda S800 レーシング(1968)
ZENT セルモ スープラ(2005)
立川祐路/高木虎之介 組でシリーズチャンピオン獲得。
レクサス OPEN INTERFACE TOM'S SC430(2006)
脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組でシリーズチャンピオン獲得。
ARTA NSX GT500(2007)
伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組が旧NSXで勝ち取ったチャンピオンマシン。
いつもは大阪狭山市のホンダテクニカルカレッジ関西の校舎に展示されている。展示用に全国色々なところからマシンを集めて来ていたんだなぁ。
ニッサン モチュールオーテックZ GT500(2006)
ミハエル・クルム/山本左近/リチャード・ライアン/ファビオ・カルボーン組がドライブ。クルム選手のみレギュラー。
鈴鹿60周年ファン感謝デー スーパーフォーミュラ・フリー走行
鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー土曜日
「SUPER FORMULA フリー走行」
翌・日曜日の「SUPER FORMULA DRIVERS' 1 LAP ATTACK」に向けたフリー走行。
土曜日の一番最後のプログラムになっていた。
全車2022年用のニューカラーでの走行だったので最後まで観たかったが、帰り渋滞が怖くて「スーパーフォーミュラは鈴鹿2&4でじっくり写真撮ろう」と15分だけで切り上げたのだった。
「走行はやっぱりコーナーで撮りたい」と、メインストレートメインの「ファン感スペシャルバトル」が終わった後は逆バンクに移動して写真を撮っていた。
天気はそこそこ良かったが風があったので携帯していたダウンが役に立った。
昨シーズンは野尻選手が頭一つ抜け出した圧倒的は強さを見せつけたが、今年は「初優勝」を含め❝優勝して欲しい❞ドライバーが多い。でも優勝できるのは一人なのだから、レース観戦に行った時はさぞかしハラハラワクワクする事だろう。
36 ジュリアーノ・アレジ選手/Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
いよいよスーパーフォーミュラフル参戦。「アレジ」の名前だけでなく、彼自身にも人を惹きつける魅力がある。
今度はドライコンディションでの優勝を期待したい。
トムスの今季カラーは、マシン下部が白からガンメタになり、見た目が重くなった感が強い。
37 宮田莉朋選手/Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
38 坪井翔選手/P.MU/CERUMO・INGING
39 阪口晴南選手/P.MU/CERUMO・INGING
最推し選手。今シーズン一番優勝して欲しいドライバーだ。
50 松下信治選手/B-Max Racing Team
昨年最終戦JAF-GPで初ポールポジションを獲得。今年はいよいよチャンピオン獲りだ。
「日本一速い男」になって、いずれは佐藤琢磨選手を継いで海外で活躍してくれる事を願っている。
赤ラインが入っていい感じに派手になった。
53 佐藤蓮選手/TEAM GOH
レッドブル育成ドライバーとして今年の成績でF1を手繰り寄せられるか? 久しぶりに日本人が日本のトップフォーミュラからF1に行く過程を見せて欲しい。
ステップアップ1年目にして優勝が期待される。
55 三宅淳詞選手/TEAM GOH
昨年、観戦に行ったスーパーGT鈴鹿戦でGT300優勝を遂げた三宅選手。
ホンダ育成を外されながらもチーム郷からチャンスをもらって逆襲の走りが楽しみ。
64 山本尚貴選手/TCS NAKAJIMA RACING
65 大湯都史樹選手/TCS NAKAJIMA RACING
昨年は予選の速さが決勝の結果に繋がらなかった事が多かったが、今年こそ複数優勝を遂げて欲しい。
サーキットでもSNSでもファンサービスが良く、情報も発信して「モータースポーツを盛り上げよう」としている事がガンガン伝わってくる。いや、モータースポーツの未来に対する危機感すら感じられる。
他のドライバーも大湯選手と同じ方向でとは言わないが、もっと盛り上げる形を考えて欲しい。
鈴鹿60周年ファン感謝デー スーパーフォーミュラ・フリー走行 2022ニューカラーに
鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー・土曜日
「スーパーフォーミュラ フリー走行」
土曜日は日曜日の「SUPER FORMULA DRIVERS' 1 LAP ATTACK」に向けたフリー走行が行われた。
全車2022年用新カラーのお披露目。
上手く撮れなかったので最後まで粘りたかったが、帰りの渋滞が怖くて15分くらい観て帰途に就いたのだった。おかげで駐車場渋滞にも引っかからずに帰ることができたが。
1 野尻智紀選手/TEAM MUGEN
チャンチオンナンバー「1」を付けた野尻選手。上手く撮れなかった…。
15 笹原右京選手/TEAM MUGEN
祝! スーパーフォーミュラ フル参戦!!
良かった良かった~。今季も必ず活躍してくれるはず。
野尻選手と別カラーの水色があまり目立たずしっくりこない。じきに慣れるのだろうか。
3 山下健太選手/KONDO RACING
コンドーレーシングのブルーは濃くて目立って良い色だ。
4 サッシャ・フェネストラズ選手/KONDO RACING
サッシャ選手のマシンの傍らにいるのは…
ミハエル・クルム氏!!
コンドーレーシングのドライバーサポート役に就任されたらしい。
5 牧野任祐選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING
TwitterとかSNS見ると女性が向けたカメラにはVサインとか出しているのに、男性がカメラを向けると背を向ける。
他にも男性に対しては露骨に塩対応する。前からこんなだったっけ?
6 大津弘樹選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING
白の大津選手はまだ慣れない…。
DANDELIONのマシンは白くて一番撮りにくい💦
7 小林可夢偉選手/KCMG
明るく躍動的なカラーリングになったKCMG。
18 国本雄資選手/KCMG
12 福住仁嶺選手/ThreeBond Drago CORSE
12月のテストどおりドラゴ入りの福住選手。
ドラゴに初優勝を届けられるか? ドラゴが福住選手が臨む仕上がりにマシンを作れるのか?
14 大嶋和也選手/docomo business ROOKIE
近くで見るとチェックのグラフィックがとても綺麗だが、遠目からではドコモカラーでDANDELION RACINGと区別がつきにくい。
ROOKIE RACING 片岡龍也監督
20 平川亮選手/carenex TEAM IMPUL
トヨタのWECドライバーになったが、スーパーフォーミュラやGTはフル参戦できるのだろうか? 隔離期間次第か…。
昨年のような走りで今年もチャンピオンを狙って来るので、是非ともフル参戦してもらいたい。





















































































































































































































