唯一のドゥカティ Team de"LIGHT 鈴鹿8耐合同テスト
鈴鹿8耐合同テスト
Team de"LIGHT/Panigale V4R
今大会唯一のドゥカティ使用チーム。EWCにレギュラー参戦しているドゥカティ・ワークスと競演して欲しかったがワークスチームは来日せず。残念だなぁ。
ウイングレット付きのパニガーレV4Rに市販もしているオリジナル開発のパーツを組み込んでいてカッコイイ。
奥田貴哉選手
6月のテスト
6月のテストの際はドゥカティのイタリアンレッドだったが、7月テストではカラーリングこそ違うものの2台とも夏の太陽が反射するメタリックのカラーになっていた。
長谷川修大選手
6月のテスト
片岡誉選手
昨年のあべのハルカス鈴鹿8耐トークショーに来て下さった。
ジョシュ・フック選手も欠場! F.C.C.TSR 鈴鹿8耐合同テスト
鈴鹿8耐合同テスト
F.C.C. TSR Honda France/CBR1000RR-R FIREBLADE SP
アラン・テシェ選手、ジョシュ・フック選手、マイク・ディメリオ選手のサイン寄せ書き
寄せ書きカードも最初にジョシュ選手にお願いすると「みんな書いてよ」と他のメンバーに回してくれる(毎年!)。本当にナチュラルに親切な方だ。
テスト終了後の外国人ライダーの集会
左からチャビ・ビエルゲ選手、マルセル・シュロッター選手、ジョシュ・フック選手、マイク・ディメリオ選手、アラン・テシェ選手、イケル・レクオーナ選手
鈴鹿8耐ウィーク突入まで一週間を切ったところで「ジョシュ・フック選手がトレーニング中に右肩骨折したため、鈴鹿8耐をキャンセル」と発表された!
長年、TSRホンダの主軸として走ってきた選手なだけにショック!
全日本参戦中は鈴鹿市に住んでいた事もあったし、今年の鈴鹿ファン感謝デーにもTSRの代表として来場してくれた。そして気軽にファンサービスしてくれる。
残念だし寂しいなぁ。
他の選手も最後の最後に怪我しないようにして欲しいとハラハラしている。
ジョシュ・フック選手
シーズンカラーのマシンを1台走らせていたが、そちらでのジョシュ選手の写真は撮れていなかった…。
EWCシリーズを1ポイント差で2番手に付けているTSRは二人体制で臨むのだろうか?
イケル・レクオーナ選手がMotoGP代役参戦が無ければ、長島選手のTSR入りもあったかもしれない。
桜井ホンダ & Team ATJ 鈴鹿8耐合同テスト
鈴鹿8耐合同テスト
テストの醍醐味のひとつはチーム2台のランデブー走行が観られる事。
距離をあけている時もあれば割と接近しているときもあって、なかなか良いチャンスに写真を撮れないでいる。
Honda Dream RT SAKURAI Honda/CBR1000RR-R FIREBLADE
日浦大治朗選手
ヘルメットカラー変えたのかな?
伊藤和輝選手
伊藤選手もヘルメットカラーかえたのかな?
荒川晃大選手
ツナギはまだ全日本のモトバムホンダのもの。
荒川選手には初めて全日本ST600チャンピオンを獲得した昨年のMFJ-GPの写真と―
今年の鈴鹿2&4レースのJSB1000の写真にサインを頂いた
Team ATJ/CBR1000RR-R FIREBLADE SP
岩田悟選手と岡崎静夏選手
Webオートバイの生配信インタビューに応えているところ。
T-Proつながりで岡崎選手もお手伝いに来ていたらしい。
高橋裕紀選手
小山知良選手
イケル選手不参加⁉ 優勝候補 TeamHRC 鈴鹿8耐合同テスト
鈴鹿8耐合同テスト
Team HRC/CBR1000RR-R FIREBLADE
6月テストで走ったタラン・マッケンジー選手が落選し、WSBKにHRCから参戦しているチャビ・ビエルゲ選手とイケル・レクオーナ選手を招集し、高橋巧選手とともに連覇を目指すことになった。
怪我で正規メンバーから外れてしまったはずの長島哲太選手が復帰明けのテスト初日でトップタイムをマーク。誰よりもマシンを理解して操れる事を示した。
そんな折、イケル選手が負傷が癒えないアレックス・リンス選手の代わりに三度MotoGPに参戦するとのニュースが持ち上がった。参戦予定のブリティッシュGPは8耐決勝当日なので欠場。そして長島選手が参戦になると…。
チャビ・ビエルゲ選手、高橋巧選手、イケル・レクオーナ選手、長島哲太選手、宇川徹監督のサイン寄せ書き
イケル・レクオーナ選手
今季のMotoGPに2回代役参戦し、今回ブリティッシュGPの参戦が決定すると3度目。来季もMotoGP復帰の噂がある。
そうなると8耐には参戦できなくなってしまう。このテストが最後になってしまうのか?
今大会最大のスター選手なだけに不参加になるのは本当に残念。
レクオーナ選手に今季代役参戦したMotoGP/ホンダRC213Vの写真にサインを入れて頂いた
テスト初日に観戦された方は初日に撮った写真にサインを入れて頂いていた。羨ましい。
チャビ・ビエルゲ選手
6月のテストを経て8耐初参戦。本戦でもWSBKライダーの速さを見せつけて欲しい。
高橋巧選手
今年優勝すると宇川徹監督が持つ8耐優勝5回の最高記録に並ぶらしい。
長島哲太選手
怪我の為一旦は正規メンバーから外れたものの、ははり手塩にかけて開発してきたマシンだけあって理解・操作は誰よりもレベルが高い。
心強いスーパーサブになるのか、それとも逆転で正規メンバーになるのか…?
3月のファン感謝デーでMotoGPマシン、ホンダRC213V長島号をデモランした写真にサインを入れて頂いた
6月テストの時も姿を拝見していたものの両松葉杖姿だったのでサインを頂くのを控えていた。
名門・ヨシムラ SERT Motul 鈴鹿8耐合同テスト
鈴鹿8耐合同テスト
6月のテストにはEWCレギュラーチームは参加しなかったので、今回のテストは海外勢の撮影やサインを頂くのがメインと言っても過言ではなかった。
ヨシムラ SERT Motul/GSX-R1000R
EWCポイントランキングではトップのYARTに大きく差を付けられての4番手。鈴鹿で大量ポイントを獲得して差を埋めて最終戦に臨みたいところ。
ヨシムラとしては来年が70周年!
グレッグ・ブラック選手、シルバン・ギュントーリ選手、エティエンヌ・マッソン選手、加藤陽平監督サイン寄せ書き
右下の余白は、本戦で吉村不二雄社長が来られたらサインを入れて頂きたいと思っている。
全日本のトランスポーターよりも大きい
シルバン・ギュントーリ選手
昨年は直前になって流行り病にかかって出場叶わなかった。
昨年のテスト翌日にチームスタッフと一緒に富士登山を成し遂げて❝体力の化け物❞を証明した(笑)。
シルバン選手に昨年のテストでの写真にサインを入れて頂いた
グレッグ・ブラック選手
昨年は渡辺一樹選手と二人体制になっても大検討して3位表彰台を獲得。名を轟かせた。
前夜祭にも登壇してくれた。
グレッグ選手に昨年の写真にサインを入れて頂いた
エティエンヌ・マッソン選手
朝、ゲートオープンとともにセッション開始に間に合うようにヘアピンに向かって走った。
ヘアピン頂点くらいでヨシムラのシャツを着て荷物をキャリーに乗せて歩いている方を追い抜いた。自分より前方にいるのは関係者のみ。もしや…? と思って一応朝の挨拶だけはした。
午後にヨシムラのピットから出て来られた亀井雄大選手に遭遇。やはり朝の方は亀井選手だったか! 髪型を変えていたので亀井選手かどうか自信が無かった(ドルフィンは髪型を変えただけで人の顔の区別がつかなくなるのだ)。
亀井雄大選手に鈴鹿2&4レースの写真にサインを入れて頂いた
「村上もとか展」コラボメニュー 六三四の剣カフェラテセット 京都国際マンガミュージアム前田珈琲
京都国際マンガミュージアム併設のカフェ「前田珈琲」で、「村上もとか展」コラボメニューを頂きに行った。
やはりコラボメニューは押さえておかねば。
カフェへは一旦ミュージアムを出なくてはならない。再入場可。逆にカフェだけの利用もできる。
コラボメニューのポスター
ミュージアムは二度目だがカフェに入るのは初めて。
カフェの壁面に描かれた漫画家さんの直筆イラストサインに圧倒される。これを見るだけでも行く価値がある。
京都精華大学学名誉教授・竹宮惠子さんのイラストが中心に描かれている
大好きな桂正和先生もあった
『六三四の剣カフェラテセット』1,100円
六三四がラテアートで描かれている。絵を崩さずに飲むのが難しい。
剣道の面を模した黒胡麻モナカとセット。
「村上もとか展」 生原稿にペン入れ—ライブドローイング編&サイン会編 京都国際マンガミュージアム
京都国際マンガミュージアム 「村上もとか展」
村上もとか先生、かわのいちろう先生 ライブドローイング
トークショーの後、村上もとか先生が『侠医冬馬』の生原稿にペン入れをする様子をモニターに映し出す「ライブドローイング」イベントが行われた。
トークショー同様、撮影は禁止。
年末頃に誌面に掲載される予定の「鉛筆下書きがなされた1ページ」にペン入れをする手元をカメラで写して投影するというもの。
村上先生が人物が鉛筆で描かれた原稿とペン類を取り出されて準備をされる。
「一昨日ネームにOKが出て、昨日、下書きしたものです」
主キャラクターは村上先生が描かれ、周囲のキャラクターはかわの先生がデジタルで描かれるんですね。
ペン入れをはじめると無口になるのかと思いきや、司会の学芸員さんの質問等に答えながらペンを進められる村上先生。
「現場では話をしながら描いているので気になりません」
「考えている時は前で何を喋っていても聞こえてこないです」
「賑やかな家庭で育ったので、シーンとしているより周りが喋っていた方がいいんです」
村上もとか先生―の写真が撮れなかったので、手型石膏
村上先生からアシスタントさんに絵の指導とかされるのでしょうか?
「先輩が指導します。よほど絵の感じが変な時は『どう描いているのかな?』と見てから指導します。ウチではチーフが指導します。この世界はどこか徒弟制度が残っているんです」
下書きは済ませせあるものの、再度下書き線を描き直ししながらペン入れを進める。
会話が途切れ会場がシンと静まった時に❝効果音のように❞カリッカリッとペンの音が響いてくる。
「描く時に最終の下書き線を入れないと気になってしまうんです」
髪―顔の輪郭―目―鼻、口―胴の順にペン入れされる。
「ウチは切り貼りをよくやります。原稿を分割して各専門のアシに回さないと作業が停滞しますから」
企画展で展示している生原稿を見て頂くと、切り張りされているのが良くわかると思います。
かわの「今はデジタルなのでアシが同じ場所にギュッと詰まっていることがないですね」
時間が押してきているので、次にかわの先生の作画にカメラを写す。
今回は会場での作業用にiPADを使われていた。
かわの「村上先生がアナログで描かれた後にデジタルで描くので、後ろの人物が浮かないように村上先生と話し合っています」
「デジタルの線は綺麗すぎて雑味が無いというか、アナログは黒の線の中にも白が混じるんです。デジタルは黒は黒なんです。」
「(デジタルペンの)最初の設定を注意しなくてはなりません」
カラー原稿も出されて
かわの「これも(手前の)冬馬と背景は別々に描いています。色も村上先生が着けています」
「デジタルで描いたそのままだと浮いてしまうので、色ムラが出るように処理します」
かわのいちろう先生は京都芸大で教鞭をとられているので、解説がとても分かり易かった。
ペン入れ後にコピーをとって指示を書き込んで「指示書」にする。コピーは奥様がされるそうだ。
予定を1時間以上も押してしまったためライブドローイングは終了となった。
最後に両先生からのお言葉があった。
かわの「村上先生のところに(アシスタントとして)来て、勉強させてもらったものが全てです。他のところだったら今までやってこられたのかな? と」
「2年くらいだけだったのですが、その後もつながりがあって、京都にいても❝共同作画❞として作品に参加できたのは良かったです」
村上先生
「今こうしてやってこられたのも読者の方が50年間いてくれたお陰です。感謝します」
「昭和30年頃は漫画は❝悪書❞として『漫画を読んだらダメだ』とPTAに焼かれたりもした時代もありました。その後’80年代になって漫画全盛期がありました。」
「どんなに簡単に描いているような漫画家の先生であっても膨大な時間をかけて作業しています。そうではなかったら読者の支持は得られません。皆さんが支持してくれたから世の中が変わってくれたんじゃないかと思います」
「全漫画家を代表してお礼申し上げます。ありがとうございました」
8月9日 NHK『ザ・バックヤード』で村上先生の仕事場が映るそうだ。
ここで初めて休憩が設けられ、その後サイン会が行われた。
ミュージアム売店で『侠医冬馬』コミックス7巻を購入し、整理券をもらう。
サイン本の転売防止のために書き込んでい頂く名前を整理券の裏に書いておく。
ドルフィンは「3番」をGETだった。
サイン会ではキャラクターを描いて頂いたり写真撮影はNGだったが、割とゆっくりとしていて村上先生とお喋りする時間があったのは嬉しい。
シャシャッと流れ作業でサインを入れるのではなく、名前を入れて頂けて逆に嬉しい。「村上先生にお会い出来た」記念になった。もう永久保存版だ!
村上もとか先生とかわのいちろう先生のサイン
トークショー編①でも書いたように、’80年代に少年サンデー企画で頂いたサインをお見せする事もできた。
そしてこの日 最大のミッション…
『赤いペガサス』SV01のミニカーにサインを入れて頂く事を発動!
快くサインを入れて下さった。物凄く嬉しいィィィィッ!
「細かいデカールは自作しました」とお伝えすると。
「え! そうなの?」
―と、ミニカーを目元に近づけて見て下さった。これも感激だぁ~!
よく考えると、村上先生の縦型サインと横型サインを両方頂くことができたのだ。
時間も夕刻になったので後ろ髪惹かれながらも京都国際マンガミュージアムを後にしたのだった。
朝から強く降っていた雨も上がっていた。
前日の雨天でトップタイム YART YAMAHA 鈴鹿8耐合同テスト
鈴鹿8耐合同テスト2日目
YART YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC/YZF-R1
前日のテスト1日目、生憎の雨天ながらYART YAMAHAがトップタイムをマーク。雨でも速い事が証明された。
昨年は予選も速く「全日本ヤマハ・ファクトリーのエンジンを載せている」とも噂されたほど。
写真を撮り終わって気付いたのだが、まだ❝8耐特別カラー❞ではなかった! いや、特別カラー車もあったらしいのだが撮れていなかった。残念。2日目は走らなかったか?
YART YAMAHAサイン寄せ書き
現在、EWCランキングでは2番手TSRを僅か1ポント差で押さえての首位。鈴鹿戦はターニングポイントになる。
お昼休みにヤマハのトランスポーター前でTVのインタビュー取材が行われた。
ライダーひとりずつ出てきてインタビューを受けるのだが、その横でドルフィン達はサイン待ちしていたのだった(笑)。
キッチリ列を作って並んでいたので、インタビューが終わったライダーはひとりずつサインをして下さった。ドルフィンは先ず寄せ書きカードに書いて頂いて、列の後ろに回って写真にサインを頂いていたのだった。
テスト二日目はランデブー走行が多かった
マービン・フリッツ選手
マービン選手のシューズ。こんなんどこで買ってくるんだ?
昨年の写真にサインを入れて頂いた
ニッコロ・カネパ選手
昨年の写真にサインを入れて頂いた
カレル・ハニカ選手
昨年の写真にサインを入れて頂いた
これにてようやく昨年の3ライダー写真にサインGET。
京都国際マンガミュージアム 村上もとか先生 漫画家人生50年トークショー編②
京都国際マンガミュージアム「村上もとか展」
村上もとか先生「マンガ家人生50年を振り返る」
村上もとか先生、かわのいちろう先生トークショー②
学芸員さんが司会で、作品の概略等を説明しながらトークが進む。
さすが学芸員だけあって作品ひとつひとつに詳しい!
『岳人列伝』の取材で岩手に行かれた際に『六三四の剣』の構想を思いつかれたそうですね。
「『エーイ!剣道』を描いた時は剣道について全く知りませんでした。」
「『六三四の剣』を始めると間違いは許されないので、剣道道場に通いました。
素振りだけで終わってしまいましたが、剣道関係者とのつながりができました。
特別な技は剣道の専門家に取材しました。」
「❝二刀流❞が出てきますが、竹刀で二刀はあえてしないんですね。真剣は鉄で重いですから。宮本武蔵もどこまで二刀を扱ったのか分かりません。」
※ 宮本武蔵を崇拝するドルフィンの調べでは二刀は一刀を使えるように練習で用いたとの説もある。
「二刀を(剣道で)使っている方もいて、先生を紹介してもらって「二刀ならこう戦うだろう」と話し合ったりビデオに撮ったりして研究しました。」
「取材する時に真正面から行ってしまうと「最後は❝心❞だよ」と言われてしまうのですが、『❝マンガ❞でこんなものを描きたい。フィクションでやってみたい』と言うと意外に面白がって考えたり教えて下さったりするんですね。」
「取材のやり方で色々と引き出せるんです。」
「シロウトの目線で面白いと思うものは、読者も面白く感じてくれるんです。」
『六三四の剣』では効果線で竹刀が当たる❝しなり❞を表現した迫力は素晴らしかった。
今ならGCで簡単にブレを表現できてしまうが、圧倒的な迫力が違う!
『龍-RON-』は京都から物語がはじまります。
最初の構想通りに進んだのでしょうか?
「多少は膨らんでも10年はかかるだろうと思っていますた。(連載は15年に渡った)」
「『てい』はヒロインとしてあそこまでするつもりはありませんでした。構想がどんどん膨らんで行って描いていて面白かったですね。」
「京都に行く新幹線の中で…浜松当たりかな…ハッと思いついて『てい』を女優にしました。時代的にも女優が出てきた頃です。
時代の流れの中で活動家にするつもりでしたが、女優にしたら面白くなるんじゃないかと。」
「その当時の色んな女優さんの書かれたものとかを読みあさって勉強しました。」
『龍-RON-』連載中にかわのいちろう先生がアシスタントに入るんですね。
かわの「龍が中国に行ったくらいですね。」
村上先生のアシスタントになったキッカケは?
かわの「当時の編集部から「アシスタントに入るならどの先生がいい?」って聞かれたので「村上もとか先生です」って言ったら本当に入れました。」
「希望の漫画家さんのアシ希望が叶う事はまず無いです。第一空きが無い。本当にたまたま空きがあったので入れました。」
かわの先生のどんなところが採用のポイントだったのでしょう?
「サンデーに載った作品を持ってきてくれたのですが、主人公以外の人も生き生きして背景もしっかり描いていたので才能があるなと。でも(アシスタントとして)長い事はいてくれないだろうなと思いました(笑)。」
かわの先生から見て村上先生の印象は?
かわの「❝ネーム❞をライブでやるところが凄いなと。よく破綻しないですよね?」
※ コマ割り構成を決める❝ネーム❞を直接原稿用に書いてそのまま下書きに入るらしい。
「デビューの頃からなんです。」
「ネームを(別紙に)書いていたら締め切りに間に合わなかった。原稿を落とされちゃ困るからOKされたのかな?
(ページ数が決まっている)読み切りでもやっていたので、規定ページ枠に入るようにする緊張感がありました。」
「単行本になる際にかなり描き直していました。」
「『フイチン再見! 』の頃には「もうやっていけない」とネームを描くようになりました。」
『JIN-仁-』についての質問です。
「続編の予定はありませんか?
「ありません」
「医者からのダメ出しとかありましたか?」
「医療部分は間違いがあっちゃいけないので、医療監修の先生に見てもらっていました。」
「『こんな病気在りますか?』とか『こんなケガどうですか?』とか聞いていました。『血はもっとでるな』と言われたりしました。」
さすがに『JIN-仁-』は人気があるせいか、ドルフィンの質問は読まれなかった。
かわの「始まったころにアシがざわつきましたね」。
「原稿がパートパートで回ってくるので、現代から急に江戸時代になったりしたので『いつの時代の話?』『映画の撮影?』『タイムスリップものは村上先生は描かないよな~』って話していたらまさかのタイムスリップ!(笑)」
連載を始める前にアシスタントさんに「こういうストーリー」という事を話さないのでしょうか?
「絵の事は話しますが、ストーリーについてはあまり話しませんね。」
「ある時女性チーフが『先生、お話があるんですけど』って改まって言ってくるので『何の話だろう?』ってドキドキしていたら『今日の話はとても感動しました』って言ってくるので『ありがとうございます』って答えました(笑)。」
漫画家人生50年を振りかえっていかがでしょうか?
「こうしてデビュー前の作品から出してもらえて、もうこんなにも経ったんだとタイムスリップした感じです。
50年という時間が人生経験の全てだったな。」
「かわの先生みたいに会社勤めをした事が無く、漫画を描く事しかしてこなかった。こうしていられるのも漫画のおかげです。
全面的に協力してくれた編集さんのおかげ。読んで来てくれた読者のおかげです。」
かわの先生からいかがですか?
かわの「今日のイベントで『そうだったんだ!』と知らなかった事が多かったです。」
「『ジャンプ』に『奴隷』を出すのは凄いな…と。」
「女性のペン入れだけは村上先生が必ずされるんですよ。そういう強いこだわりを持っておられます。」
「線は色々な個性が出ます。」
「今日展示されている原画を見ても『これは誰が描いた』ってすぐに分かります。それほどなんです。」
そしてトークショーの最後に、予め村上先生が入室される前に打ち合わせておいた
「村上先生、描画生活50年 おめでとうございま〜す!」
―をサプライズで会場のファン全員で唱和。拍手。
この場にいられて良かった。
ここで花束も欲しかったな。あ、でも東京まで持って帰るのは大変か。
次回、ライブドローイング&サイン会編に続く。
MotoGP/KTM RC16ミニカーにイケル・レクオーナ選手のサイン
鈴鹿8耐テストの際にTEAM HRCのライダー、イケル・レクオーナ選手が2021にMotoGPで乗っていたKTM RC16の1/18ミニカーにサインを入れて頂いた。
4日前くらいにレクオーナ選手のミニカーを発見し、通販で購入。テスト観戦前日に届いた。
通販の写真では良くわからなかったが、ミニカーを入れた箱の前面にセロハン樹脂のカバーがかかっていると思っていて、そこにサインを入れて頂こうと考えていた。
届いてみるとミニカーに凹凸のある透明カバーがあるだけだった。「これではどこにサインを入れてもらえばいいんだ?」と前日にあたふた💦
手持ちのミニカーのケースでは背の高いものでも入らない。
考え抜いた挙句、箱の角に入れて頂くことにした。
イケル・レクオーナ選手
レクオーナ選手は現在スーパーバイク世界選手権でTEAM HRCに所属している。表立ってKTMのミニカーにサインを頂くのは憚(はばか)られた。
―なので、ホンダのスタッフがいないで一人になる時を狙っていた。
レクオーナ選手は快くサインを書いて下さった。ゼッケン#27も入れて下さった。嬉しいな~。
Maisto製の1/18ミニカー。2,000円弱の商品なので精密さは求められないが、サインを頂くアイテムとしては十分。
鈴鹿8耐に出場している選手でミニカーが入手できるのはこのマシンくらいではないだろうか?
ケーシー・ストーナー選手にサインを頂いた同じスケールのミニカーと一緒に飾ろう。



























































































