京都国際マンガミュージアム 「村上もとか展」講演会編 ①
京都国際マンガミュージアム 「村上もとか展」講演会編 ①『六三四の剣』『龍-RON-』
京都国際マンガミュージアムで開催中の「村上もとか展」後半展示と京まふイベントの一環として「村上もとか先生 講演会とサイン会」が行われた。
子どもの頃『熱風の虎』に出会い、その後『赤いペガサス』をはじめとする❝タイやもの❞で熱中して今日に至った。多大な影響を受け、実際にお会いしたい漫画家さんだった。
7月の かわのいちろう先生とのライブドローイングでは、実際に原稿にペン入れする作業が観られて感動モノだった(年末か年明け頃に掲載予定の生原稿)。
今回も絶対に参加しようと決めていた。
ミュージアム公式サイトで募集した150名の参加者が、応募先着番号順に入室。この「先着番号」で講演会の最後にサプライズがあったのだった。
前回は撮影禁止(ライブドローイングでネタバレになるから?)だったが、今回は静止画はOK、動画はNGだった。
―が、スクリーン投影のために教室内の照明が暗くて写真がなかなか上手く撮れなかった。
多目的室を埋めたファンの拍手の中、村上もとか先生がご登壇。
司会は前回同様、ミュージアム学芸室員の雁矢泰紀氏。雁矢氏は学芸員だけあって作品に詳しい! そして掘り下げ方が上手だ。
トークの内容はドルフィンがノートにメモした内容をリライトしたものです。言葉遣いや内容に違いがあるかもしれませんのでご了解を。
司会:先日、ちばてつや先生と練馬でトークショーというか対談をされたそうですね。
はい。練馬区は私もちば先生も住んでいて、漫画家密度が高い地域なんです。
昔は朝、喫茶店に入るとバリバリ描いている漫画家さんがいて、その前に編集さんが列を成しているのを目の前で見られたくらいです。
今では喫茶店で消しゴムのカス出しながら書いてたら怒られちゃいますが(笑)。
ちば先生は大病を患ったのですが「運動したら治った」そうで、やっぱり漫画家は運動しないといけないなと。
以後、野球チームを作ってやってます。ちば先生のところは大所帯で女性チームもあるんです。
一番上手く撮れた村上もとか先生
司会:ちば先生のチームとはよく試合されているのでしょうか?
❝弱いチーム❞ということでウチに白羽の矢が立ちまして、何度か試合しています。
司会:漫画家さんは忙しいというイメージですが「いついつ試合しよう」という感じで決めているのでしょうか?
忙しいので「この日に」となるとなかなか決まらないので、ゆるいしばりで「やらない?」という感じにしています。
あと、毎年、石神井公園でお花見の会はやってました。高橋留美子さんとか色々な漫画家さんに声をかけて。
昭和50年代から平成、令和と来て2019年の春まで続いていました。
お花見客が増えてきたのでいったん中止にしようとしたらコロナになっちゃって。
ここから事前にネットで募集した村上もとか先生への質問に答えて下さる形式になった。
前回は口頭紹介だったが、今回は質問内容がスクリーン表示になったので分かり易かった。
父が鹿島の生まれで剣道をやっていた人間でしたので、私が子どもの頃から時々剣道の話をしてくれました。息子にやれとは言わない父でした。
父が子供の頃は道場へは子供でも指を切って❝血判❞を捺して入門していたそうです。父は5歳でも体が小さかったので(指を切るのは)可哀そうに思ったのか「どこか赤ギレはないか?」と聞かれて「ここ擦りむいている」と、その血で捺したらしいんです。
いつか剣道を描いてみたいなと思った原点です。
剣道の基本を間違えちゃいけないなと、当時のチーフ(アシスタント)と一緒に子供の道場に半年くらい通いました。
素振りと足運びはやりました。人の繋がりはできました。
剣道の先生に取材するより若くて現役の選手や指導者に取材したいので紹介してもらいました。
それで「押忍!」とガクランを来た美剣士がやってきたのですが、それが『ドラゴン桜』の(作者)三田紀房君だったんです。彼や彼から紹介された方に取材させてもらいました。
司会:先生は取材を大切にする方だなと印象があります。
『六三四の剣』にしてもレース漫画にしてもリアルな表現とフィクションがあって、フィクションが読者に迫らないといけない。そのためにバックの調べが大事なんです。
さいとうがかお先生が描く劇がも徹底的に取材されているから長年読者に支持されいるんです。
何故「中学生編」を描かなかったのかとよく聞かれました。
描きたいところが「子供時代の破天荒な時」と「剣に目覚める青年期」だったので。
中学生時代も何度か(六三四と修羅の対決が)あったでしょうが、そこは結果報告だけで。
六三四と嵐子…読者の創造にお任せします。あの出会い方なんで一波乱も二波乱もあったはずですが、結婚したかもしれませんね。
初めて盛岡に行った時、川が流れていて奥に岩手山がバーンと見えて…ここを舞台に描きたいな思いました。
雪の中を防具を持って歩く少年の姿が見えました。
当時は「地方の時代」と言われていて、『博多っ子純情』とか『土佐の一本釣り』とか地方出身の漫画家さんが地方を描くヒットしていました。
私は東京と神奈川をうろうろしていたので、それが羨ましくて。
岩手を取材した時に岩手弁はいいなと思いました。「けろ」の可愛らしさに惹かれました。
タイトルが「ロン」なので「え? 麻雀の話?」とか言われました(笑)。
近くのお寿司屋さんに中国人のアルバイトがいまして、『龍』はどう書くのか聴いたところ「『LONG』ですね」ということでしたが日本語読みの「RON」でスタートしました。
後で家の近所の飲み屋さんの看板が「RON」になっていまして「これは違うだろ」と思っていました。スタッフが行った時に「漫画と同じ名前ですね」と聞いたところ「社長が『龍-RON-』が大好きで」と知って「(RONはウソなので)マズったかな」と思いました(笑)。
京都に「大日本武徳会武道専門学校」という施設がありまして、戦後GHQに本気で潰された高等学校です。どんな人材を育てていたのか調べているうちに惹かれました。
武士道の高潔な精神がありこの学校、旧制中学・高校の青春を描いてみたいと思いました。
元々はバンカラモノを描きたいということもありました。
日本の一番日本らしい場所―京都で育って、日中をまたにかけて活躍する主人公。
描く時から「漫画人生の中で一番長い話になるだろう」と思いました。
はじめから「日中をまたにかけて活躍する」としたら興味ない人は離れてしまうので、読者と一緒に成長するようにしていきたかった。人生はどうなるのか分からない。
読者の方は❝剣道モノ❞と思ったらどんどん違って行って「何だこれは?」と思ったことでしょう。思わぬ方向に人生が進んで行く方が面白いなと。
日本の田舎の風景で田んぼの中にいる鶴―というイメージでした。
「てい」が女優の道に進む構想は無く、新幹線に乗っているときに京都付近で閃いた―と、前回のトークショーで話されていた。
女優の道に進んで行って満映(満州映画協会)を調べて行ったら「あれ?」と、そこで坂根田鶴子監督について知りました。
遊郭の方について書かれた本を読むと、昔の日本の地方は貧しくて農村の女性は性従事者として働くことが多かったと。
お客さんの心を掴む言葉が「寒い」だったそうです。お客さんもシンパシーを感じていたのでしょう。
司会:「てい」にどんな表情をさせたらいいかというのは?
ムンクの絵(『思春期』)で若い女性の目が忘れられなかったので。悲劇の底を見てきた表情が心に残りました。
現場に実際には無い雪を降らせる表現は漫画ならではの表現だな、漫画家になって良かったと思うのはこういう表現がハマった時です。
あとはムンク先生のおかげです(笑)。
司会:中国取材で大変だったことは?
1990年からスタートしたのですが、その頃から中国の姿がどんどん変わっていったので、中国の写真を撮るのは今しかないなと、色ろな方にお願いして訪中団として行く事ができました。
ほぼ政府後援みたいなパスで、ガイドも付いて中国政府関係の場所も見せてもらえました。
「満映も見たい」と言いましたら「どうぞどうぞ」と。父が映画会社で働いていたので「全く同じだ」と思いました。
当時の中国のオープンセットは本当に家を建てちゃうものでしたが、満映は日本式で表側だけを作ったものでした。
トイレにもつい立てがあって「あ、ここは日本だ」と感じました。
村上もとか先生が撮影した取材写真もいくつか紹介された
コスプレイヤーさん大人気 IRFアズールレーン 鈴鹿8耐
2023鈴鹿8耐
40位:IRF with AZURLANE/YZF-R1

伝統あるヤマハの社内チーム・磐田レーシングファミリー。昨年からゲーム「アズールレーン」とコラボしたチーム体制になり、ゲームファンからも注目されるようになった。
昨年、あべのハルカスで開催された8耐トークショーにも来て下さった。
尊みを感じて桜井さん、シスルさん、楪くれはさんのサイン

本来は3選手にサインを頂いた後にチャンスがあればレイヤーさんにも頂きたいなと考えていたが、ピットウォークでも選手にはお会い出来なかった。
フリー走行後の抜き打ち車検
川名拳豊選手
遠藤晃慶選手
澤村元章選手
決勝レース
あぁッ! 運ばれている…
アズールレーンのプリンツ・オイゲン、ボルチモア、信濃―なのらしい
レースクイーン経験者ではなく、コスチュームプレーヤーさんを起用したところが斬新。
衣装も奇抜で完成度が高い。土曜日に初めて見た時(↓)に「凄い! カッコイイ!」と声を上げてしまった。
尊みを感じて桜井さん
昨年から8耐に参戦。ハルカストークショーにも来て下さった。
楪くれはさん
シスルさん
九尾の狐のシッポが大変そう💦
京都国際マンガミュージアム「村上もとか展」後半&講演会に行ってきた
京都国際マンガミュージアムで開催された「村上もとか先生講演会」に行ってきた。
6月から始まった「村上もとか原画展」も一部入れ替えた後半の展示になっている。
月末にMotoGPもてぎ観戦が控えてはいるものの「村上先生にお会いできるチャンスはこれが最後かもしれない」と思い参加を決意したのだった(『熱風の虎』を読んで以来、この7月の講演会でようやく初めてお会い出来たくらいだから)。
ちょうど『京まふ』とのアニメイベントも開催されているので、みやこめっせ会場も覗いていこうかと思ったら、会場に入るだけでもチケットが必要になるので止めてしまった。京都国際マンガミュージアムも第二会場になっている。
村上もとか先生のコミックスが置かれた企画棚
英語版、中国語版も置かれていた。
村上もとか原画展
一部展示内容が変更されている。
スマホでなら撮影OK。
お喋りしている方の話が聞こえてきたのだが、東京・弥生美術館で開催された原画展よりも❝近くで見られた❞そうだ。
『風を抜け!』カラー原稿
後半展示で加わった原稿のひとつ。
今回も『ドロファイター』の原稿は無くて残念…。
原画展内の『ゲンガノミカタ』(原画の見方)で紹介されていた『赤いペガサス』最終話最終ページの原画。
印刷されない鉛筆書き。
説明文によると「次回作『ドロファイター』のアメリカ取材に行くための気持ちが抑えきれずに書かれていた」とのこと。
感動的なラストシーンの下に、こんなおちゃめな落書きがされていたとは! ひえ~ッ!
このページのこの部分↓
原画展を見終わった後に、併設カフェの「前田珈琲」でコラボメニューを注文。
前回は「六三四の剣セット」を注文したので、今回は「仁のカフェラテ」を注文。
壁に多くの漫画家さんがサインイラストを描かれた部屋はお客さんでいっぱいだったので、離れの部屋で中庭とミュージアム校舎を眺めながら頂いた。
村上もとか先生講演会「フィクションの中の現実性」
この日の目的、講演会とサイン会。
ネット予約の順番に入場。先生の近くには行けなかったが、なんとか最前列は確保。前回とほぼ同じ場所だ。
今回は女性の姿が多かったように見えた。
前回、冷房でかなり寒かったので上着を持って行ったのだが、ファンの熱気と外気も高かったのでそこまで寒くはならなかった。
嬉しい事に写真撮影OKだった(動画はダメ)ので、村上もとか先生のお姿を写真に収めることができた!
講演会は事前に募集した質問に答えるという内容だった(後日内容をUPします)。
初めて聞く話が多く、とても興味深い内容ばかりだった。
休憩を挟んでサイン会。
この日に売店で購入した『「仁-JIN-」「龍-RON-」僕は時代と人を描いてきた』にサインをして頂く。
購入時に整理券が配られる。
前回買わなくて良かった~ッ ホッ。
丁寧にサインを書いて下さるので、その間にお話しする事もできて嬉しかった。
あ゛~ッ、だけど緊張したぁ~!
先生、ありがとうございました。
大好きな村上もとか先生にサインを頂き、少しお話できて感激。
本の購入者はサイン会に参加できるので、何人になったのか分からない。
かなり時間がかかったかもしれない。
名残惜しいが次の日テニスの試合だったので、ここでミュージアムを後にしたのだった。
スタート直後に… TONE RT SYNCEDGE4413 BMW 鈴鹿8耐 今日はボルドール
2023鈴鹿8耐
総合45位:NSTクラス13位
TONE RT SYNCEDGE4413 BMW/M1000RR
本日開催されているEWC最終戦ボルドール24耐にも参戦中!
綿貫舞空選手、中冨伸一選手、星野知也選手、吉田愛乃助選手サイン寄せ書き
吉田選手は席を外していたが、中富選手が「これだったら愛乃助もいるだろ?」と呼んで下さった。嬉しい~、ありがとうございます。
ナイトピットウォークでの中冨伸一選手、綿貫舞空選手、星野知也選手とTONEのお姉さん♡
TONEは人気チームなのでフ金曜日からァンが集まっていてなかなか行けず、ナイトピットウォークでようやくサイン会に行くことができた。
サインを頂くのに夢中でお姉さんだけを撮るのをわすれてた…。
決勝レースでスタート直後の1~2コーナーで砂煙が。見るとTONEのマシンが横たわっていたぁぁッ!
スタート担当の星野選手は無事だったようで歩かれていて一安心。
しばらくすると再スタート。
スタンドから割れんばかりの大拍手・声援が沸き起こった。
トラブルから復帰する時に拍手して応援するのっていいな。
これで終わらず、修理再スタートして完走。この経験はボルドール24耐できっと生きてくるはず。
星野知也選手
テスト日の写真に星野知也選手のサインを頂いた
中冨伸一選手
通常の全日本戦ではブルー部分のヘルメットがTONEカラーに合わせて赤に。マシンにマッチしてカッコイイ。
テスト日の写真に中冨伸一選手のサインを頂いた
サインカードも頂いた
綿貫舞空選手
テスト日の写真に綿貫舞空選手のサインを頂いた
NSTクラス3位 Team TATARA aprilia 鈴鹿8耐
2023鈴鹿8耐
総合19位/NSTクラス3位:
Team TATARA aprilia/RSV4 Factory
EWCクラスも含めて唯一外国車で表彰台にのぼった。
公式テストではなかなかマシンのセッティングが決まらず、本戦ではかなり苦戦しそうな感じだった。テスト後の全日本戦でもマシンは気難しそうだった。
―が、予選は26番手。NSTクラスでは4番手と、そう悪くはないスタート順位だった。
決勝では特に目立たなかったものの(失礼)、確実にマシンをつなげて3位フィニッシュは凄い! これまでの苦労が実った。
ピットウォークで頂いた千社札
Team TATARAのお姉さん♡
表彰式での和田留佳選手、サミュエル・カバリエリ選手、新庄雅浩選手
新庄雅浩選手
さすが! ❝漢❞の意地を見せてくれた。
一発の早さよりもマシンを仕上げる事に重点を置いている気がした。
新庄雅浩選手に公式テストでの写真にサインを入れて頂いた
ピットウォークでの新庄選手とサミュエル選手(下向いちゃった💦)
和田留佳選手
いつもステキな笑顔デス
予選では速さをみせつけてくれた。
ご自身のSNSでもネームにしているくらい「アプリリア乗り」が板についている。
テスト日の写真に和田留佳選手のサインを入れて頂いた
サミュエル・カバリエリ選手
サミュエル・カバリエリ選手にテスト日の写真にサインを入れて頂いた
お会いしたのは今回が初めて。
NSTクラス2位 Kawasaki Plaza Racing Team 鈴鹿8耐
2023鈴鹿8耐
総合18位/NSTクラス2位:
Kawasaki Plaza Racing Team/ZX-10R
金曜日のフリー走行でチームの主軸・岩戸選手がクラッシュし、ドクターストップがかかったため急きょ2人で予選・決勝を走ることになった。
連覇はできなかったものの底力を見せてNSTクラス2位に入った。
表彰式の佐野優人選手、岩戸亮介選手、岡谷雄太選手
国内チームとしてはカワサキが一番前面に押し出していたチーム。
岡谷雄太選手
今季はワールド・スーパー・スポーツにステップアップ。激戦の中で強くなった感じがする。
金曜日の写真に頂いた岡谷雄太選手のサイン
佐野優人選手
南海サポートライダーとして大阪モーターサイクルショーにも来てくれたし、8耐当日のナンカイステージでのトークショーにも登壇した。
今季からKawasaki Plaza Racingに加入したが、チームワークは抜群だった。
本戦3日間はナンカイライダーズミートの冷感タオルを使っていたので、お見かけするとタオルを振って優人選手を応援していた。
チェッカーを受けて帰って来た
7月テストの際に頂いた佐野優人選手のサイン
カワサキブースと虹
ブース内に展示されていたPlaza RacingのZX-10R
BSブースで頂いたKawasaki Plaza Racingのリストバンド
岩戸亮介選手
写真は全て7月の公式テスト
本戦金曜日のフリー走行で激しくクラッシュ。大きな外傷は無いものの、脳震盪の為にドクターストップがかかって以後の走行はキャンセルになった。
心配していたが、土曜日のカワサキトークショーには3人一緒に登壇していて「怪我は大丈夫です。大事を取って走行を取り止めます」と話されていたので一安心。
7月テストの際に岩戸亮介選手のサインを頂いた
NSTクラス優勝 NCXX RACING with RIDERS CLUB 鈴鹿8耐
2023鈴鹿8耐
総合14位/NSTクラス優勝:
NCXX RACING with RIDERS CLUB/YZF-R1
予選こそアケノスピードにNSTクラストップを奪われたものの、決勝前まで「今は行くべき時じゃないよ」と自分たちの今の仕事に集中するように指示していたと原田監督のコラムで語られていた。
そのとおりに3人のライダーは決勝でも「自分との闘い」とでも言わんばかりに確実に走りきって、昨年果たせなかったクラス優勝を遂げた。
そんなチーム戦略を知らずに観ていても、本当に危なげなく淡々と首位を走っていた感じだった。この「淡々と」がどれだけ難しい事か。
土曜日のピットウォーク
日曜日のピットウォーク
NCXX RACINGはテストの間はずっと黒ボディのマシンに全日本戦だったりアジアロードのツナギで走行していた。
本戦でしかマシン+ツナギのカラーリングは観られないので、とても貴重だ。トランスポーターまでもテストまで伊藤レーシングのものだった。
テスト日にNCXX RACINGを示すものはチームTシャツくらいだった(隣のピットのTEAM FRONTIERと色が近いので見分けが付きにくかった)。
「本戦だけ見せるカラーリング」+レジェンド・原田哲也氏が監督する事もあってスペシャル感があるチームだった。
NCXXのお姉さん♡
伊藤勇樹選手
金曜日の写真に伊藤勇樹選手のサインを頂いた
暑さで金ペンがダメになってしまい、黒サインペンで書いて頂いたので目立たない…。
前田恵助選手
金曜日の写真に前田恵助選手のサインを頂いた
中山耀介選手
金曜日の写真に中山耀介選手のサインを頂いた
原田哲也監督
ファンサービスでマシンに跨って下さった。
「出場して~!」の声もかかっていた。
原田哲也監督に頂いたサイン
6月のテスト日に撮らせて頂いたツーショット写真にもサインを書いて頂いた。
テスト日も含めて原田哲也氏にサインを頂いたのは2012年の鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーの時以来。
初観戦 MotoGPもてぎ への道 ①
初観戦 MotoGPもてぎ への道 ①
今年初めてMotoGPもてぎ観戦に行く。
大いに盛り上がった2018年の様子をSNS等で追っていて「来年は行く!」と決意していたのだが、流行り病のために開催中止になってしまった経緯がある。
大阪から名阪道で行ける鈴鹿サーキットと違ってモビリティリゾートもてぎは遠い! 二輪四輪の全日本戦でも追っかけ観戦に行かれている方は凄いな(気力、体力、資金力)と思う。
庶民であるドルフィンにとっては一大決意だ。たぶん、今回が最初で最後になることだろう。それだけに❝できるだけ色々な事を楽しみたい❞という貧乏根性が芽生えてしまう。
最後のもてぎは’99ファイヤストン500
もてぎ自体1999年のCARTレース「ファイヤストン500」観戦が最後。ロードコースは’98年のフォーミュラニッポン・テストで行ったのみ。ほとんど覚えていない。ほぼ❝初めて行く場所❞。
最初にもてぎに行ったのは’98バドワイザー500
'98フォーミュラニッポン・テスト
この時にコレクションホールにも寄った
どの席で観たら良いのか分からない一方で多額の資金は投入できない。そのくせ選手も近くで見たい欲求がある。
そこで「一般観戦券」+「金曜日パドックパス」+「土曜日ピットウォーク」を購入した。昨年はパドックパスの販売が無かったので見送ったのだった。
チケット発売初日にはファミマ購入しかなかったような? なのでファミマで購入したのだが、このチケットでは味気ない。ちゃんとしたチケットに交換してもらえるのかと思っていたら「交換はできない」との事だった。せっかく記念になるのに…。
行程は食事と風呂とベッドが確保されるツアーも考えたが、ツアーでは到着&出発時間の制約で1日の内に何時間かは削がれてしまう。欲張りなドルフィンはそれでは満足できない。
―ならばと車中泊する事にした。
水曜日に深夜バスで東京~木曜日に電車で宇都宮~レンタカーでもてぎ~車中泊 日曜日は再び深夜バスで大阪へ―という行程になる。何日布団で寝られないのか?
往復の深夜バスとレンタカーの予約は入れた。
問題のひとつ「お風呂」も予約制で申し込めたので助かった(3日間は入らないけど💦)。
節約しているつもりでもチケットも含めたら10万円以上はかかってしまう。今季は四輪レース観戦は止めているものの、それだけでは追い付かない。
ただ、時間だけは有給消化期間なのでたっぷりある。
色々な方の観戦記を読んだりYouTubeで見たりして勉強している。
今年はカワサキNo1チーム Webikeトリックスター / 三陽工業RS-ITOH 鈴鹿8耐
2023鈴鹿8耐
12位:Team Kawasaki Webike Trickstar/Ninja ZX-10RR
2022年までのWebike SRC Kawasaki France Trickstarを今季からトリックスター中心のTeam Kawasaki Webike Trickstarに再編。
KRTが参戦していないので、今年の8耐においてはカワサキNo1チームになるのかな?
その割にはテストも一樹選手がほぼこなしていたし、ピットも閑散とした感じだった。ピットウォークには選手は出て来ないし、カワサキのトークショーでは一樹選手と鶴田監督のみ。
エヴァレーシングとコラボしていた時はキャンギャルがいて華やかだったが、今季はキャンギャルもいない様子だった。
ランディ・ド・プニエ選手
長年のEWC参戦のうちカワサキ在籍期も長い、昨年からSRC Kawasakiに復帰。
金曜日の写真にランディ・ドゥ・プニエ選手のサインを頂いた
ランディ選手とBMWのジェレミー・グラハニ選手(2021年SRC Kawasaki在籍)が立ち話
ピット内でランディ選手が声を荒げていたりしていて、金曜日はピット内や控室にもあまりおらずパドックを歩いている姿をよく見かけた。
チームがまとまっていない感じだった。
渡辺一樹選手
今季カワサキ・トリックスターに移籍してEWCフル参戦。ようやく一樹選手のレースが観られた。
マシンの戦闘力不足が否めない感じだった。
金曜日の写真に渡辺一樹選手のサインを頂いた
暑さで金ペンが弱ってしまっていたが❝筆❞っぽいカスレ具合がいい感じ。
グレゴリー・ルブラン選手
なかなかお会い出来ず、寄せ書きカードにサインを頂くのが精一杯だった。
28位:KRP SANYOUKOUGYO&MATSUBA RS-ITOH/ZX-10R
柳川明選手、中村竜也選手、中村修一郎選手
あまり詳しくなかったので、webオートバイのピット裏インタビューで中村両選手は兄弟ではなく、ただの偶然に中村同士が組むことになったと判明。
柳川明選手
ベテラン柳川選手がカワサキで走ってくれる事が嬉しい。
テスト日の写真に柳川明選手のサインを頂いた
中村竜也選手
コンデジでのナイトラン撮影は難しい。暗くなるとフォーカスが届かなくなってしまう。
夜景モードや夕景モード等も試してみたがなかなか上手く撮れなかった。手ブレ無く、マシンも直線に進んでくれたらキッチリ撮れるのだろうが、なかなか合わせられない。
中村修一郎選手
チェッカーを受けて帰ってくる
EWCチャンプに届く BMW MOTORRAD WET / チーム長野 鈴鹿8耐
2023鈴鹿8耐
6位:BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM/M1000RR
BMWの耐久ワークスチーム。鈴鹿8耐で6位に入った事で、EWCポイントもトップから38点差の3番手に付けている。
最終戦ボルドール24耐はポイントが1.5倍になり時間経過順位でもポイントが付くので、EWCチャンピオンを狙える位置につけた。
昨年は速さを見せたものの決勝ではリタアに終わってしまった。
今年は最後までコンスタントに走り抜けた。
BMW MOTORRADのお姉さん♡
お姉さんが持っている旗のデザイン、カッコイイんだよなぁ。
8耐本戦前の木曜日(だったかな?)にライダー3人がサーキットパークの各種アトラクションで楽しむ写真がSNSで公開されたのを見ていたので、ライダーの顔認識もあった。
マルクス・レイテルベルガー選手
テスト日の写真にマルクス・レイテルベルガー選手のサインを頂いた
イリア・ミカルキク選手
テスト日の写真にイリア・ミカルキク選手のサインを頂いた
ジェレミー・グラハニ選手
Kawasaki Webikeトリックスターのランディ・ドゥ・プニエ選手と立ち話するジェレミー選手
以前にSRCカワサキに所属していたからか?
そう言えば昨年もトリックスターのエルワン・ニゴン選手とお喋りしていた。
テスト日の写真にジェレミー・グラハニ選手のサインを頂いた
チェッカーを受けて帰って来た時にジャックナイフ
Shinshu activation project Team NAGANO/S1000RR
頻繁にSNSで情報発信しているので根強いファンが多い。
フリー走行で櫻山茂昇選手が転倒・骨折してしまったため、2人で8耐を走ることになった。
岡村光矩選手、東村伊佐三選手、櫻山茂昇選手
櫻山選手は三角巾で腕を支えながらピットウォークに出て来て下さって、尚且つサインにも応じて下さっていた。ありがたや。
長野県のゆるキャラ「アルクマ」とリアル長野わさびちゃん♡
ナイトピットウォークでは浴衣姿に
ナイトピットウォークではバイク神社によるご祈祷も行っていた
東村伊佐三選手
櫻山茂昇選手
岡村光矩選手
かつては三陽工業からJSB1000に参戦していたが、引退後は鈴鹿8耐が年一のレース参戦となり、チャンミツ選手の走りを観られる機会になった。

































































































































































