ITC最終戦・鈴鹿 動画投稿記念 アルファロメオ155V6TI
YouTubeに8㍉ビデオで撮影した'96年ITC最終戦・鈴鹿の動画を投稿。
京商1/64ミニカー「アルファ・ロメオ2」 アルファ・ロメオ155V6TI DTM94
アルファ155V6TIというマシンも大好きなのだが、ミニカーの作りも芸術の域に達するほど細かい。
スポイラーやディフューザー等のパーツ類の精密さは1/43スケール級だ。特にフロントスポイラー両サイドのエアアウトレットにまで黒着色していて奥行きを感じさせる。
車内にはロールケージが張り巡らされている。
ホイールは単色ではなく“パール”が入ったガンメタ。
ちっちゃいちっちゃいアルファ・ロメオのエンブレムもしっかり着色されている。フロントの“三角”部分はメッキ調だ。
加えてレッド基本の車体にシルバーにホワイトの"縁どり"がされたカラーリングの美しさ。前「1」の'93型155では白単色だったので、塗装もキメ細やかになっている。
一番評価したいのは、これが「レーシング編」ではなく通常商品の470円である事だ。
ここまで精力を注ぎ込んだ経費の反動はどこに出ているのだろう?(費用を安く抑えたモデルがあるはず)
持っているだけで幸せな気持ちにさせてくれるミニカーである。
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「スカイライン&GT-Rミニカー」探しの夜中旅―に出たのに…
京商1/64ミニカー「スカイライン&GT-R」を探しに夜の旅に出た。
世間さまはGWで連休なのだろうが、全く関係ない会社もある。そんな会社で録を頂いている身としては、帰宅後に出立しなくてはならない。
ケースで置いてくれている“いつもの”サークルKサンクスへ向かう。―が無い。聞いてみると「箱買いされたお客様がいたので」との事。
ならばと2件目に向かう。―が無い。「入荷していない」らしいのだ。
仕方なく、バラ置きしている店に行く。―が無い。
GWなので仕入れもまちまちなのだろうか? 人気があるのか無いのか分からないシリーズだ。
今回も「絶対に欲しい」シリーズではないので落胆も小さい。
「スカイライン」自体は3年くらい前の夏に一度展開した。その当時も出来の悪さがネット上で紛糾していた。今回もあまり良い話は聞かない。スカイラインと相性が悪いというか…。
また再入荷しているようだったら1~2個は購入してみようかと思っている。
「配置の手掛かりを」―と思って読んで下さった方には申し訳ない。
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セナが去ったあの日 ウイリアムズFW16 サンマリノGP仕様
その日、起きるとフジテレビのニュースでセナが写っていた。「あぁ、サンマリノGPもセナが勝ったのか」―寝起きのもうろうとした状態で“当り前の結果”が“倦怠感”を一層強くさせた。
だが、アナウンサーの声のトーンが違う。レース結果を報道しているのではなかった。頭が冴えてくると、セナの写真が赤いマクラーレン時代のものだと分かった。
「レース中に事故死」―? そう、R・ラッツェンバーガー選手は惜しい事をした。日本で走っていただけに親近感も強い。
―のだが、彼の事故死を伝えているのではなかった。
恐らく実際の時間にしたら数秒だったのかもしれないが、寝ぼけた頭ではなかなか“事実”を受け入れられなかった。セナほどのドライバーが命を落とすほどの事故を起こすとは思えなかったからだ。
富士GT観戦の翌日、GWで会社が休みだったあの日、あの朝―。
アオシマ1/64ミニカーのウイリアムズFW16/ルノー#2 サンマリノGP仕様は、今シリーズの中でも注目モデルだろう。セナ、最後の最後のマシンである。
しかし、ドルフィンとしては“ソレ”がシークレットで、逆にパシフィックGP仕様が通常モデルであっても良かった。棺桶になった車よりも、実際にこの目で見たマシンが欲しかった。
ウイングを咥(くわ)えたような細いノーズや、ブーメランのようなリアウイングはリアルに表現されている。
それだけに寂しいボディカラーなのが残念だ。FW16はタバコ屋ロゴが全く無い。せめてFW18のようにダミーロゴが入っていたのなら良く感じになっていただろうに。
普段はセナの事を良く言わないドルフィンだが、最初から悪い印象だったわけではない。「ぶつけて獲ったり」「八百長レースしたり」「生意気な新人を殴ったり」してきたからだ。
それでも今日、この日はちょいとばかりセンチな気分になってしまうのだった…。
御殿場レーシングパレスに展示されていたFW16

これでモナコGPを制したのか? ウイリアムズFW15Cプロスト
地中海の王国の街中をサーキットにして開催されるモナコGP。美しい風景とドラマが生まれる伝統のレースは、一度は観戦に行きたい憧れのGPだった。
F1が日本で開催されていなかった学生の頃から観戦に行きたかったが、世界的に人気GPはツアー料金も高額。「せめて時間と費用がかけられる新婚旅行で行きたい」とレース好きの友人と話していた。
先に結婚した彼は果たして'92年モナコGPを観戦してきた。
しかし、年を追う毎にチーム格差が広がり決勝にドラマが生まれることは稀な“F1パレード”になってしまった。これでは高額料金を払い、レースに興味のない嫁はんを連れて行く価値は無いと断念したのだった…。
この角度なら「モナコGP」と言っても通じる? ホントは鈴鹿だけど
ダウンフォースを多く必要とするモナコGPで、各チームはリアウイングを大型化して臨んだ。
ウイリアムズもエンジンカバー上部にまで翼端板を延長させてウイングを1枚追加した仕様車を持ち込んだ。これがまたカッコ悪いのだ。
速いマシン=カッコイイマシンの定理があるが、流石にこのウイング増加仕様は当てはまらない。
東京モーターショーに展示されたFW15C
アオシマ1/64「ウイリアムズF1」にラインナップに加わっている。12台入りにして尚且つ新規金型を作らず、リアウイングの交換だけで1バージョン増やせるからとの単純な考えなのだろうが…。
肝心のリアウイングが歪んでしまっているのが惜しい。こんな歪んだマシンでプロストは伝統のモナコを制したのだろうか?―否。
おや~? ウイングが「ひでぶ」になりかけてる!?
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象が踏んでも壊れない!? 「サントリーボス世界の名車」ランボルギーニ・ミウラ
行きつけの整体の先生に頂いた「サントリーボス 世界の名車ミニカーセレクション」3台。最後の1台はランボルギーニ・ミウラだ。
この1台に悲劇が起こった― 。
帰り際に頂いて、ポッケにしまって車に戻る。駐車場から出ようと車を発進させる。その時だった。「パキッ」っと車から異音が。
「隣の車と擦ったか?」と降りてみると、タイヤの通った跡に白い物体が。そう、頂いたミウラのミニカーだった。車に乗り込む際にポッケから落ちたようだ。
パッケージの袋を開けてみると「パキッ」と音がして割れたのは台座だけのようだ。ミニカーはその小ささが幸いして無事だった。もしや象が踏んでも壊れないのかも?
いや、むしろリアタイヤがフェンダー内に押された状態になり、このシリーズ共通する車高の高さが改善されてた。
イオタと似た形状ながら、チンスポイラーやリアウイングが無い分、メリハリが出てボディ形状は良い。
災い転じて福となったのだった。
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最後のF1優勝 ウイリアムズFW14Bパトレーセ車
'77年富士・日本GPと再開した'87年鈴鹿・日本GPを走った唯一のF1ドライバー、リカルド・パトレーセ。
漫画『赤いペガサス』にも将来有望なドライバーとして登場。R・ピーターソンの事故で当時は原因を作ったとして印象深いドライバーだ。
デビュー当時は「チャンピオン候補」と言われていたが、移籍と移籍先チームの低迷期が重なったために好成績を残せなかった。フジテレビの古館アナから呼ばれてしまったが故、日本では「史上最強のセカンド・ドライバー」とのレッテルが貼られてしまった。
アオシマ1/64ミニカーのウイリアムズFW14Bパトレーセ車。
FW14Bは“レッド5”マンセルがチャンピオンを獲得したマシンであるが、パトレーセが現役最後の優勝を果たしたメモリアルなマシンでもある。しかも鈴鹿で。
少し離して見ると綺麗なミニカーだが、目を近付けるとデカールの細かい“ハゲ”や“歪み”が分かってしまう。
ドライバー名も滲んだように潰れてしまっている。比較してしまうと京商やCM'S製の細部までの出来の良さが分かるというもの。
'88年日本GP決勝後
サインを求めたが「NO!」とジェスチャー。J・イクスや長嶋茂雄のように全く無視するよりはマナーが良い
'89年日本GP期間中 移動バスに乗るパトちゃん
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ランボルギーニ・ウラッコ 見たさに○暴に侵入
行きつけの整体の先生に頂いた「サントリーボス 世界の名車ミニカーセレクション」の2台目、ランボルギーニ・ウラッコ。
実車は1度しか見たことが無い。スーパーカーがブームになる直前頃「地元・暴力団のガレージにあるらしい」と友人に聞き、事実確認のために友人と忍び込んだのだった(←おいおい!)。怖いもの知らずのガキであった。
身軽で潜入したため、後日カメラを持って再度挑んだ時はガレージは空だった。風の噂では「資金難で売却した」とか「トランザムに変わっていた」とか…。
実車が直線で構成されたデザインのため、1/100くらいのミニカーになっても大崩れすることはない。イオタのように曲面からなるボディラインの方が造形が難しいのだろう。
オフロード車のような車高の高さはこのシリーズ共通。
サイドミラーやドアノブ、リアにはナンバープレートを取り付ける部分まで作り込まれている。
ブルーメタリックの塗装は光が当たると輝きが美しい。
ランボルギーニ・ジャルパ3.5
昨年のNCCRクラシックカー・ラリーでウラッコの発展型であるジャルパを初めて見ることができた。ウラッコも写真に収めたいものだ。
ジャルパはまだ小スケールミニカーになっていなかったな…。
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鬼に金棒 プロスト+ウイリアムズFW15C
'93年にアラン・プロストを4度目の世界チャンピオンに押し上げた超ハイテク機能F1マシン、ウイリアムズFW15C/ルノー。
既に3度も王座に輝いていたプロスト+ハイテクマシンの組み合わせの勝利は、「白米にみそ汁」の組み合わせより当り前で“面白味”に欠けたシーズンだった。「鬼に金棒」どころではない。プロストもシーズン終了後に引退した。
マンセルのFW14Bもそうだったが、プロストのFW15Cもまた日本GPではシーズン中誇っていた圧倒的な強さを見せつけてくれなかった。
両者共にチャンピオン決定後のレースのために「気が抜けて」しまっていたのだろうか?アオシマ1/64「ウイリアムズF1」のFW15Cは鈴鹿でも使われていた奥行きが短いウイング仕様になっている。このくらいの大きさだとマシンフォルム全体のバランスが良い。
サイドポンツーンの絞り込み形状もリアルだ。
実車同様、ミニカ^にもセガのキャラクターがペダルを踏んでいるイラストが描かれている。どうもこのイラストは笑いに走り過ぎていて好きではない。渾身の力と精神力で走っているのを茶化しているように思えるのだ。諸兄はどう見るだろうか?
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サントリーボス 世界の名車 ランボルギーニ・イオタ
先日「サントリーボス 世界の名車ミニカーセレクション」未開封3台を、通院している整体の先生に頂いた。ネットオークションで見たことがあるが、かなり昔に展開されたキャンペーンではないだろうか? コレクターにとっては貴重なものを頂けて嬉々として帰ったのだが…。
その後にあった“事件”に関してはまた次の機会に―。
3台の内、最初に紹介するのは、スーパーカー・ブーム当時一番好きだったランボルギーニ・イオタSVR。
ミウラのフォルムを生かしつつレーシング仕様になっている点や、ルーフにウイングが付いているのが斬新だった。
ミステリアスな生い立ちや性能が、少年の好奇心を刺激したのだった。

'78年当時一番メジャーなイオタSVR
1/100スケールっぽいが、京商の1/100ミニカーと並べると微妙に小さい。ネームが入った台座付きだ。
小さいのにも関わらず、サイドミラーやフォグランプまで作られているから立派。ボンネットのエアアウトレットもしっかり造形されている。
リアウイングがぶ厚かったり、造形にメリハリが無いのは時代的な生産技術の問題なのだろう。
ウインドウ後部のエンジン・エアインテークは黒塗りされているのに、それよりも大きなタイヤハウスのエアアウトレットは着色されていないから不思議だ。
バギー並にタイヤとボディが離れている車高の高さはご愛敬といったところ。
造形が甘くても好きな者にとってはイオタはイオタなのだ。
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