名古屋ノスタルジックカーショー「「桜井眞一郎の世界展」
名古屋ノスタルジックカーショー「桜井眞一郎の世界展」
1月に他界されたスカイラインの父・桜井眞一郎氏の追悼企画「桜井眞一郎の世界展」が催され、NISMOフェスティバルに行かなければ見られない栄光の車両たちが佇んでいた。
京商1/64ミニカー「ニッサン・レーシングカー」では「見たことが無く思い入れが無いから」と入手しなかった車両たち。こうして見ることができるのなら入手しておけばよかった…。
プリンスR380A-Ⅰ
'66年 第3回日本グランプリ優勝。
赤い京商ミニカーに比べて実車は茶色と紫色の中間色。現在のレーシングカーには使用されないであろうこの色合いもノスタルジックさが際立つ。
ニッサン・プリンスR380A-II
世界速度新記録を樹立した車両。
R380Ⅰ&Ⅱともに思いのほか小さかった。
桜井氏の執務室を再現(してあるのだろうか?)
アメリカのカンナム規定に則したGr.7マシン。幅広いボディに大きなエンジン。―このエンジンは日産製ではなくシボレー製。勝つためにレーシングカーの心臓部に他社製エンジンを乗せなくてはならなかったのか…。
燃費や排気音、エコを全く考えずにパワーだけを絞り出すエンジンの音とはどのようなものなのだろうか?
静かになってしまった現在のレーシングカーよりも迫力あっただろう。こんなマシンが集まってレースするのだから、当時の若者は体の芯から震えて観戦したのだろう―と当時に思いを馳せる。
可変ウイングのスタビライザーが見える
メカメカしいリア部
実践に不参戦でお蔵入りし、30年後の'06年NISMOフェスティバルに向けてレストアされた。そのため、ボディは“昔の車”とは思えぬほど綺麗。
京商1/64ミニカーではラインナップに入っていなかったが、次回はこのマシンもモデル化して欲しい。
ニッサン・スカイライン2000GT-R
'66年JAFグランプリ初出場・初優勝、栄光の50勝の第一歩を築いたマシン。
“最初の”4ドアGT-R。
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名古屋ノスタルジックカーショー
今回はスカイラインの父・故桜井眞一郎氏の追悼企画「桜井眞一郎の世界展」と「スカイライン大賞コンテスト」があったのが腰を上げた要因。富士スピードウェイのNISMOフェスティバルに行くことも無いので、このような企画が“近場”(名古屋はギリギリライン)で開催されないと、日産の歴代車両を見ることができないからだ。
今年はNCCRニッポン・クラシック・カー・ラリーの開催日程とタイミングが合わないので、スーパーカーを見るのも楽しみだった。
元々ノスタルジックカーショーはスカイラインの出展が多かったが、今年は「スカイライン大賞コンテスト」があるため特に多い。
過日「ハコスカはGT-Rばかりレストアされて、今やノーマルの2000GTの方が珍しくなっている」と書いたが、あった2000GTが。
初めて走るシーンを見た マルティーニ・ランチア037ラリーGr.B

ランチア・ストラトスの後継ラリー・マシン、037ラリー。偶然チャンネルが合った『カーグラフィックTV』の'93年1月の再放送で“初めて”走行シーンを見た。
モンスターマシンと呼ばれたGr.B時代のマシン。ハイパワーを大地に伝える二輪駆動。荒れ地をドリフトしながら旋回する幅広い車体―。
驚いたのはコース脇に群がり観戦する人々だ。走行車体との距離は1㍍も無いのではないだろうか? 「泥かぶり」と言うか、タイヤい跳ねられた石が当たっているのではないだろうか? 観る方も観る方なら、走る方も「よくこんな観客の間を高速コーナーリングできるなぁ」と感心させられた。まさに迫力映像だ。
CM’Sのラリーカー・シリーズのマルティーニ・ランチア037ラリーは、初優勝を1-2で飾った'83年モンテカルロ仕様。
Gr.5(シルエット・フォーミュラ)と見間違おうかというほどのオーバーフェンダーや巨大スポイラー、張り出したエアインテークが再現されている。大柄な車体(一応、ミニカーですが…)が一層大きく見える。
こうしてラリーシーンの映像を見る機会があると、今までよく知らなかった037が格好良く見えてくる。
カーグラTVで見た走るランチア・ストラトス

嫁はんがTVをつけるといきなりランチア・ストラトス・ラリーの映像が流れた。
「うおぉッ!? ストラスじゃないかぁぁッ!!」
近年では雑誌の写真でしか見たことがないラリーシーンのストラトスに感激すら覚えた。ある時は雪の峠道を駆け抜け、またある時は川の中を突き進む雄姿。
サンテレビで放送している『カーグラフィックTV』の1993年1月の回らしい。
偶然当たった番組なので録画ボタンを押した頃はもう後半。037ラリーにテーマが移ってしまった。最初から見たかった。
ラリーで活躍したマシンがレストアされて日本に来た―のが放送当時'93年のこと。アリタリア・カラーの“雰囲気”が残るカラーリングと黄色いホールのマシンが伊豆サイクルスポーツセンターのロードコースを疾走する。
サイクルスポーツセンターのコースは舗装が綺麗なせいか、レーシングカーが試走される事もある。『光戦隊マスクマン』のオープニングと第1話では、ここで撮影されたラッキー○トライク・カラーのマツダGr.Cカーの走行シーンがある。

三保文化ランド「スーパーカーショー」でのストラトス・ラリー仕様
ランチア・ストラトスのミニカーならCM'Sの1/72モデルだ。驚くほど精巧にできていて、初めて見た時は「こんなに小さいのになんて緻密な作りなんだ!?」と驚いたものだ。
CM’Sのラリーカー・シリーズで一番人気が高く、カラーバリエーションが多いモデルである。 「1車種1台」のミニカー集めのポリシーがあるのにも関わらず、CM'Sのストラトスは7台もそろえてしまった。
その中でピレリ・カラーも好きであるが、ゼッケン「1」のアリタリア・ストラトスが一番のお気に入りだ。 シリーズ後期の作りであるためホイールが抜けていて、アンテナも細い仕様になっている。 スーパーカーショーではライト前にパイプ・バンパーが取り付けられたマシンを見た。 カラーバリエーションだけでなく、パイプ・バンパー付き仕様のモデルも欲しかった。
お願い!ランキングGOLDを見て プレミアムロール抹茶
TV番組『お願い!ランキングGOLD』を見たらローソンのプレミアムロールを久しぶりに食べたくなった(←番組の策略に安々とひっかかる)。
行ってみると「宇治抹茶プレミアムロール」が売られていた! 昨年の発売では気付くのが遅く、販売終了になっていたので、今回こそはと購入しててみた。
通常商品と異なり、銀のパッケージで一層のプレミア感。プレミアの中のプレミア王といった感じた。ここまでやってしまうと通常のプレミアムロールはもはや“庶民”である。価格も190円と昨年より10円高い。
そこまで高級感を出すだけあってクリームは抹茶の苦みが心地良い。これは凄いぞ。
TVでも紹介された「スプーンで食べる宇治抹茶生どら焼き」も購入したが、抹茶クリームの味といい、ふんわり感といい、プレミアム抹茶の前では霞んでしまうほどだ。単独で食べたら美味しかっただろうに…。
価格は高いがプレミアム抹茶が好きになった。フルシーズン出して欲しい。
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ランボルギーニ・イオタ はブラック&ゴールドがいいネ
「一番好きなスーパーカーは何?」―ブーム当時に聞かれた質問だ。ドルフィンはこう答えていた「ランボルギーニ・イオタSVR」と。
ランボルギーニ初のレース試験車として生まれ、クラッシュ~廃車となったオリジナル。ユーザーの要望から誕生したレプリカ。―ミステリアスな素性が素敵だ。
何よりも元々美しいミウラをベースにレーシングなスタイルになっているところが最大の魅力だ。当時の市販車には珍しく“主人公マシンの象徴”のようなリアウイング。大きく張り出したリアのフェンダー。ボンネットのキャップやエアアウトレット。サイドや後部のメッシュ…。もう何もかもカッコイイ。
三保文化ランドでのスーパーカーショーでブラック/ゴールドのマシンを見てから「イオタは黒/金に限る」と思うようになった。
小スケールでのイオタのミニカーは京商1/64「ランボルギーニ1」が最初だろうか。しかし、発売当時は存在を知らなかった。いや、まだミニカーを集め始めていなかったかもしれない。
後々ネットオークションで見かけるも、元々368円(安っ!)の商品が何千円になっていたのでとても手が出せなかった。
数年後、京商ビーズコレクションで1/64スケールのイオタが発売となったが、最初は赤い車体のみ。黒が出るかどうかも分からなかった。
そうこうしているうちに1/72ラリーカーを展開していたCM’Sがランボルギーニを出してくれた。ここで引き当てて黒い車体のイオタ獲得が成されたのだった。
リベット止めを細かく再現してくれているのだが、どうせならメッシュ部分も再現して欲しかった。
京商「サーキットの狼」やG.spaceのイオタも獲得するが、やはりCM’Sの黒/金イオタが一番好きだ。

一番上手く撮れたイオタの写真。背の高い友人に肩車してもらって撮影したのだった。ミニカーではなかなかこの構図で写真が撮れない。イオタの撮影は難しい。
青春の味 コメダのアイスコーヒー
アイスコーヒー 400円
名古屋を中心としたコーヒー店・コメダ珈琲がヴィアあべのウォーク105にできたの行ってみた。
学生時代を名古屋で過ごしたドルフィンにとって臭い言い方だが「青春の味」だ。
学校のやや近くにコメダがあり、ランチをとりにサークルのメンバーが“1台の車にスシヅメ”になって行ったものだ。
仕送り&バイト生活の貧乏学生は学食で昼食をとればいいのだが“たまには”行きたくなるというもの。値段の割にはお腹一杯にならなかったが(食べざかりなもので…)お洒落な気分も味わいたかった。
キンキンに冷えた銅のカップに入った食後のアイスコーヒーの喉越しは今でも忘れられない。
愛知万博の際にも入る事がなかったので、あれから数十年ぶりにコメダ珈琲店に入った。
クリームコーヒー 500円
かつてのように銅製カップではなかったが、キンキンに冷えたカップに入ったアイスコーヒー。愛知のコーヒー店だけあって“おつまみの豆菓子”が付く。あぁ、懐かしい。
ソフトクリームが乗っているのはクリームコーヒー。ソフトクリーム単体でも400円するだけあってスッキリとした甘さでもコクがある。近くにあるKIHA○Iソフトよりも確実に美味しい。
阿倍野に出た時は寄ってしまうだろうな。
大きなベネトンF1クッション 津川メカ サイン入り
“ミニ”カーとは正反対になってしまうが、80㎝くらいはある大きなベネトンF1型クッションを持っている。
'96年頃、F1日本GPに行った際に購入したものだ。
アフター・レースで行きつけの喫茶店に食事に向かう途中―モリワキのガレージがある辺りに、元ベネトン・メカニック津川哲夫さんのショップが設営されていた。そこで一番目を引いたのが巨大クッションだった。
実は購入まで3年くらい決断を要した。
ベネトン・ファンとしては欲しいアイテムなのだが、大きいだけに価格もかなりした。F1観戦の旅費や滞在費、写真の現像代等で費用がかかるため、大きな出費は控えたいところなのだ。毎年、ショップを覗く度に葛藤に苛(さいな)まされていた。
ところがこの年、乙女心のように揺れる気持ちを後押しする出来事があった。クッションに津川哲夫さんのサインが入っていたのだ。
「こら買うしかないでぇ」と勧める友人。意を決して購入。「この人、買っちゃったよぉ~!」呆れて叫ぶ彼女(現・嫁はん)…。
ベネトンF1チームは無くなったが、アフター・レースの楽しい思い出が詰まっているようで今でも飾っている。埃が被らないように透明ビニール袋に入れて。
ところが嫁はんは購入時にショップですったもんだしたエピソードはすっかり忘れてしまっているようだ…。
鈴鹿サーキット前「GPコレクション」には今もベネトンB188が展示
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デビュー戦4位の衝撃 ジョニーのベネトンB188
「同じマシンは2台いらない」―と言いつつも、ベネトンB188 ハーバート車が発売されるや購入してしまった。
B188は既に発売されていたナニーニ車を持っていて、スポンサーロゴとドライバーが異なるだけの同じ車体なので購入する必要は無かった。
だがやはりB188はジョニー・ハーバートのイメージが強い。F1デビュー戦で4位入賞したセンセーショナルなイメージがあるからだろう。
加えてジョニーのベネトンB188フロントウイング翼端板を持っているので、一層ミニカーが欲しくなったのだ。
果たしてナニーニ車とは前後ウイングのロゴが異なるだけだ。ハーバート車にはラクダのマークも無い。
フロントウイング翼端板が、持っている実物のイエローではなくレッドだったのが残念だ。
同じマシンでも2台並べて「2カー体制」になるとカッコ良さも倍以上!
ベネトンB188ハーバート車 フロントウイング翼端板
“いつものように”ガ「レージやパドックでもらった」のではなく、珍しくショップから購入した唯一の品。
こんなジャンク・パーツを大金を払ってまで欲しがるとは、ファンの心理は興味無い方には理解しがたいものだろう。
しかし、ジョニーがこのマシンをドライブした期間は短い。F3000でのクラッシュによる傷の治りが悪く、シリーズ序盤で戦列を去ったからだ。もちろん日本GPにも来ていない。それだけに貴重なものだと感じたからだ。
幅広いフロントウイングが特徴のマシンだけあって翼端版も長い。カーボンファイバー製で軽量。できればジョニー本人にサインを入れてもらいたかったが、既に彼が全日本F3000からF1に戻った後だった。
現在はミニカーラックの上にビニールを被せて飾っている。
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