名古屋ノスタルジックカーショー
今回はスカイラインの父・故桜井眞一郎氏の追悼企画「桜井眞一郎の世界展」と「スカイライン大賞コンテスト」があったのが腰を上げた要因。富士スピードウェイのNISMOフェスティバルに行くことも無いので、このような企画が“近場”(名古屋はギリギリライン)で開催されないと、日産の歴代車両を見ることができないからだ。
今年はNCCRニッポン・クラシック・カー・ラリーの開催日程とタイミングが合わないので、スーパーカーを見るのも楽しみだった。
元々ノスタルジックカーショーはスカイラインの出展が多かったが、今年は「スカイライン大賞コンテスト」があるため特に多い。
過日「ハコスカはGT-Rばかりレストアされて、今やノーマルの2000GTの方が珍しくなっている」と書いたが、あった2000GTが。








