カーグラTVで見た走るランチア・ストラトス

嫁はんがTVをつけるといきなりランチア・ストラトス・ラリーの映像が流れた。
「うおぉッ!? ストラスじゃないかぁぁッ!!」
近年では雑誌の写真でしか見たことがないラリーシーンのストラトスに感激すら覚えた。ある時は雪の峠道を駆け抜け、またある時は川の中を突き進む雄姿。
サンテレビで放送している『カーグラフィックTV』の1993年1月の回らしい。
偶然当たった番組なので録画ボタンを押した頃はもう後半。037ラリーにテーマが移ってしまった。最初から見たかった。
ラリーで活躍したマシンがレストアされて日本に来た―のが放送当時'93年のこと。アリタリア・カラーの“雰囲気”が残るカラーリングと黄色いホールのマシンが伊豆サイクルスポーツセンターのロードコースを疾走する。
サイクルスポーツセンターのコースは舗装が綺麗なせいか、レーシングカーが試走される事もある。『光戦隊マスクマン』のオープニングと第1話では、ここで撮影されたラッキー○トライク・カラーのマツダGr.Cカーの走行シーンがある。

三保文化ランド「スーパーカーショー」でのストラトス・ラリー仕様
ランチア・ストラトスのミニカーならCM'Sの1/72モデルだ。驚くほど精巧にできていて、初めて見た時は「こんなに小さいのになんて緻密な作りなんだ!?」と驚いたものだ。
CM’Sのラリーカー・シリーズで一番人気が高く、カラーバリエーションが多いモデルである。 「1車種1台」のミニカー集めのポリシーがあるのにも関わらず、CM'Sのストラトスは7台もそろえてしまった。
その中でピレリ・カラーも好きであるが、ゼッケン「1」のアリタリア・ストラトスが一番のお気に入りだ。 シリーズ後期の作りであるためホイールが抜けていて、アンテナも細い仕様になっている。 スーパーカーショーではライト前にパイプ・バンパーが取り付けられたマシンを見た。 カラーバリエーションだけでなく、パイプ・バンパー付き仕様のモデルも欲しかった。