素晴らしく綺麗なフェラーリ458イタリア 京商フェラーリ8
一目会ったその日から恋の花作事もある―フェラーリ458イタリア。ここまで好きになったフェラーリはF40以来だ。
丸っこいフォルムが多かった近年フェラーリ車は今一つ好きになれなかったが、458イタリアはかなり斬新なデザインの車だ。特に後部はエッヂが効いた形状になっていて後ろ姿もカッコイイ。
ミニカーでは先にフェラーリコレクションの1/43モデルの赤を入手していたので、京商1/64でミニカーになる暁には見たことがある実車の黒か白が欲しかった。
しかし、実際にラインナップに加わったのは赤、黄、メタリック・レッドの三種類だった。
それならばと狙ったのがメタリック・レッドだった。
箱から出てきた車体を見て、あまりにも綺麗な色に驚いてしまった。前「フェラーリ7NEO」のメタリック・レッドを想像していたが全く違う色合いだった。光が当たるとピンクっぽく変化する面白い塗料だ。
特徴的なリアにメリハリが無かったフェラーリコレクションの1/43ミニカーと違い、京商1/64ミニカーは角が立っていて特徴を掴んでていてイイ感じに仕上がっている。
LEDが段々になっているフロントライトも小スケールながら見事に造形している再現力は素晴らしい。
「フェラコレの1/43モデルを持っているから、京商ミニカーはパス」―しておかなくて良かった~。
リアに向かって流れるラインにエッヂが効いているところが特徴的
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実に惜しい エンツォGTコンセプト/マットブラック 京商フェラーリ8
GTレース参戦を目論みながらも実現しなかった車両、フェラーリ・エンツォGTコンセプト。当然ながら見た事は無い。
ノーマルのエンツォ(安っぽい言い方だが、ノーマルでもエンツォは凄い)ですら一昨年のF1日本GPのグランプリ広場に出現したイタリアンレストランに展示されているのを見たのが初めてなのだ。
GTコンペの写真が無いのでノーマルのエンツォ
「エンツォ」「GT仕様」「コンセプトカー」というスペシャル感満載の車両であるのにも関わらず、京商1/64ミニカー「フェラーリ8」のミニカーの出来は今一つ。
「フェラーリ7」のエンツォや「フェラーリ6」のFXXエボの方が遥かに出来栄えが良い。
マットブラックの車体ながら、オーバーフェンダーのエアアウトレットやインテークが黒塗りされていないのでメリハリが無くノッペリとした印象を受ける。ライトが無いので一層ノッペリ感が強い。それはピレリの白ロゴが入ったくらいでは拭いきれないほどだ。
FXXでは再現されていたボンネットのアウトレットから覗くことができる内部も、単に封鎖されているだけだ。
マットブラック信仰者ではないので、安易に喜べないものがある。
ノーズセンターにある開口部からボディ底面へ空気を流し込むトンネルは再現されていて良い。
本来ならば車内に張り巡らされているロールケージも、組み立て式のためか入っていない(シリーズ全般に共通)。ただ、コクピットやエンジン部は細かく作られている。
リアウイング支柱間にあるのはラジエーターだろうか? えらいベタな取り付け方だ。―これはミニカーの作りが悪い訳ではなく、実車がそうなのだから仕方ないのだが。
人気マシンが集中した「フェラーリ8」のラインナップの中にあって、埋もれてしまうような造形・塗装が勿体ない車種だ。
NEOではその点は改善されているのだろうか?
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フェラーリ・レーシング・デイズで見てみたい フェラーリ599XX 京商フェラーリ8
フェラーリがシロウトに「マシン開発」の名目を掲げてサポート完備で販売したサーキット専用車両、フェラーリ599XX。
イベントか本気テストの時ではなければ見ることができない。
3月に鈴鹿サーキットで開催される「フェラーリ・レーシング・デイズ2012」に599XXやFXXの走行があるらしいので、普通のGTレース並の入場料を払ってでも観に行こうかと思っている。
スーパーカー・フォルムのエンツォをベースにしたFXXからフロントエンジン車そのままのスタイルを持つ599XXに開発プログラムが変更された時は「スタイルの魅力が薄くなった」と思った。
しかし、そのメカニカルな特徴を知るにつれ魅力の奥深さを感じるようになった。
最大の特徴はブラバムBT46BやアスラーダGSXのようにファンカーである事。リアの整流ピラーに付いているサブウイングもなかなかキュートだ。
整流ピラーとリアウインドウの間の“隙間”もキッチリある
1/43モデルが付いてくるフェラーリコレクションでは599XXの人気を甘くみていて入手する事ができなかった。リアに付いているファンのエア排出口は大きいサイズほど分かり易いからだ。
今回の京商「フェラーリ8」では是非ともリベンジし、メタリック・レッドを苦戦の末GET。
噂に違わぬ美しいカラーリング。更にルーフのガンメタリックとベストマッチ。スペシャルなマシンはスペシャルなカラーリングが良く似合う。
ドルフィンは自分が見た実車のカラーリングのミニカーを集めているが、この599XXはミニカーの醍醐味であるカラーリングの楽しみができる。
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格好つけて立ってもねぇ
2日にイ○ンの初売りに行った。
あったか肌着を買おうかとフロアに向かうと、妙に格好つけたポーズで立っているヤツが…。
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こんな衣装でカッコつけて立っててもねぇ。
“トモダチ”か?“ミスター・ノー”か?
※“トモダチ”―「20世紀少年」の敵ボス
“ミスター・ノー”―「タイガーマスク」の敵覆面レスラー
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同じ阿呆なら踊らな損、損 京商フェラーリ8NEO購入
先日発売されたサークルKサンクス限定、京商1/64ミニカー「フェラーリ8NEO」。「8」の色違いなだけ。
「8」で苦労して全車1台ずつGETできたのだから、買ったところでダブリが増えるだけ。年末年始の飲み食いで小遣いを使い果たしたので今回は止めておこうと心に決めていた。
しかし“お祭り”に参加しない寂しさというのもある。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損、損。―とばかりに京商の策略に“踊らされて”1個買ってみた。
もちろん、この1個で「512LM青」や「シークレット」が出来やしないか―との超甘々な考えがあったからなのだ。
ま、世の中そう甘いものではない。
出たのは16Mスパイダーの黒…。これでは引き取り手もありはしない…。
前回発売の「ポルシェ4」同様、“引きの弱さ”は今年も変わらずである。ミニカーですら当たらないのである。宝くじなど到底当たるまい…。
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フェラーリ美術館で見た 512BB LM 京商フェラーリ8
スーパーカーの女王・512BBのレーシング仕様、フェラーリ512BB LM。
世界中のレースにプライベーターが走らせたというが、製造はフェラーリ・ワークスだったのだろうか?
フェラーリ美術館に展示されていた512BB LM 8㍉ビデオで撮影
512BB LMの実車を箱根フェラーリ美術館で見たことがある。
市販の512BBよりも丸みを帯び、大きく張り出したオーバーフェンダーのせいで扁平感のあるグラマスなスタイルだった。モンスター感がプンプン漂ってくる。
リトラクタブルライトを排し、ノーズ先端にライトを移動。ボンネットにはエアウトレットが開けられている。
リアに白文字で「BB512」と描かれている部分はネットになっていて、エンジンルームが透けて見えるド迫力。
エンジンルーム(上)とダクトのアップ(下)
実車の個体差もあるだろうが、展示車両ではリアタイヤ前のNACAダクトの奥は丸穴になっていて、ホースでブレーキまでエアを運んでいたようだ。
エンジンルームは市販車のように遮音性を考えていないため、メカが露出して一層の迫力を出している。
オーバーフェンダーの張り出し具合もイイ感じ
京商1/64ミニカー「フェラーリ8」の中でも一番欲しかった車種。しかもレーシング仕様を。引き当てる事ができたときは“達成感”があった。
ル・マンにも出場した512LMだが、ミニカーになっているのはアメリカ・IMSA出場マシンのようで、ボディサイドにはIMSAのロゴが見える。
センターに走るラインやゼッケンが加わるだけで、単色のマシンと雰囲気がガラリと変わる。
秀逸なのはリアの「BB512」と白文字が描かれている部分は、実車同様“網状”になっているところだろう。
惜しむらくは実車のエンジン部は銀部分が多いため“透けて”見えやすかったが、ミニカーでは内部は黒一色のために“透かして”見えにくい事である。
エンジンルーム下部は実車もイケイケ状態だったので、ミニカーの作りは“手抜き”や“欠陥”ではないのでご安心を。
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黒と赤のエクスタシー ロータス78
'77年のチーム・ロータスNo2ドライバー、グンナー・ニルソン選手。雨のベルギーGPではラウダ選手に競り勝って、生涯唯一のGP優勝を果たしている。
この勝利は架空世界である『赤いペガサス』でも替えられることなく、ケン・アカバとの“タイムレース”を制している。
これだけの才能を持っていながらガンに侵され'77年最終戦日本GPを最後にF1をドライブする事は無くこの世を去った。
生前、癌撲滅の「ニルソン基金」を立ち上げて活動を続けた事がモーター誌に書かれていて読者の心を打った。ニルソン基金は今でも続いているのだろうか?
観戦に行った'77年F1日本GPでアンドレッティ選手のJPSロータス78は多重クラッシュで早々にリリタイア。
最後まで走りきったニルソン選手のマシンは赤/金のインペリアル・カラー。これはこれでカッコ良かった。富士だけ1戦のみのカラーリング。
黒と赤の2台が並んでいるところを見たかった。
'77年F1日本GPでのニルソン選手/ロータス78
インペリアル・ロータス78は以前には1/43ミニカーが発売されていたようだ。黒のボディを赤に塗り替えたところで金のインペリアル・ロゴが作り込めない。まあ、塗り替える技術すらドルフィンには無い。
いつかは再発売してくれるだろうと待っていた。
レーヴコレクションから発売の情報を得て「売り切れ」にならないうちに早々に予約注文していたのだ。
タイレルP34でもそうだったが、レーヴコレクションは'77年日本GP仕様を出してくれるから嬉しい。
かつてFISCOで開催されたF1GPは特別なのだ。過去に戻って見られるならば'77年の日本GPを、当時3万円だったパドックパスを買って観戦に行きたいくらいだ。
日本GP仕様のミニカーを出してくれるレーヴ、次はブラバムか?リジェか?
おせちもいいけどお茶漬けもね 静岡限定・桜えび茶漬け
おせちもいいけど、食べ過ぎた後の「ちょっと小腹が空いた」時にアッサリとお茶漬けを。
静岡で買って来た永谷園の「静岡限定 桜えび茶づけ」を食べてみた。
「静岡産煎茶を使用」との事だが、茶漬けパウダーになってしまうとあまり分からない。
干した桜えびの風味は良い。香ばしさが後に引いてもう一杯食べたくなってしまう。それでは軽くお茶づけにした意味がなくなってしまうのだが…。
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奇妙なノーズを持つフェラーリF2005 フェラーリF1コレクションvol.9
フェラーリF1コレクションVol.9はフェラーリF2005だ。
'05年はF1をはじめモータースポーツをほとんど見ていなかった時期なので特なる思い出は無い。
―それでも買ってしまったのだ。複雑になったボディデザインを表現したミニカーをまじまじと見てみたかった事もある。
でも一番は「近代フェラーリF1をそろえる」というコクレター魂が購買意欲を動かしているのだ。だからシリーズものとは恐ろしい。
フェラコレではゼッケン「2」のバリチェロ車が1/43モデルになっている。この当時のフェラーリはシューマッハ一色なので、全てをシューマッハ車にしては変化に乏しくなってしまうからだろう。
バリチェロ選手はジョーダンでのイメージが強い。さらにはドライバーズパレードでもサーキットホテルにいた時でも姿を見る時はいつもデオカメラを回していた。
F1参戦歴の長さやデビュー当時の「チャンピオン候補」と呼ばれた期待度等、リカルド・パトレーセ選手とダブるところがある。
奥が京商1/64ミニカー
京商1/64ミニカーではゼッケン「1」のシューマッハ車を引き当てることができた。
一番の相違点は京商はシリーズの大半を戦ったであろう煙突型エキパイになっているが、フェラコレでは発表会時の形状のままである事だ。
フェラコレのミニカーは総じて発表会あるいはシリーズ初期の仕様で作られている。ミニカーの原型→製造速度が遅いからだろうか? 日本では『フェラF1コレ』として販売されているが、ミニカー自体は車両が現役当時に作られているのかもしれない。
京商ミニカーで見た時にも感じたが、ウイング中央の“ステップ”は奇妙だ。京商製はスケールが小さいせいか1枚だったものが、フェラコレでは2枚に増えている。座布団ではないので多ければ良いというものでもないが「コレは何だ?」という感じだ。
写真を見るとコクピット前方にタバコのロゴが描かれているが、ピート管等が数多く付き出ていると後からデカールを貼るのも一苦労だろう。
冊子に掲載されている鈴鹿の写真では、当時グランドスタンド裏にあった“足ブラ”式ジェットコースターが映っている。「あぁ、ここにジェットコースターがあったなぁ」と懐かしさを覚えた。
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関西は白味噌の雑煮
雑煮は全国津々浦々様々な様式だが、関西の雑煮は白味噌仕立てで丸餅が入っている。
ドルフィンの地元は醤油味の澄まし汁に角餅が入る雑煮なので全く異なった料理なのだ。
かつて漫画『ミスター味っ子』では「雑煮は家々によって異なる。共通するのは餅が入る事だけ」との表現があったが、まさにそのとおりだ。
最初に嫁はんの実家で白味噌雑煮を頂いた時には抵抗があった。
小さい頃から食べている嫁はんですら「白味噌雑煮はどうも好きじゃない」と言っていたほどだ。それでも“縁起もの”なので頂いているそうだ。
今年、白味噌雑煮を頂くのは2度目だったが、初回ほどの抵抗感は無かった。いや、美味しさすら感じた。
さらには、見た目がシチューっぽかったので「シチューに餅入れても美味しいかも」と思ってしまった。次にシチューを作ってもらう時には試してみようと狙っている。

















