ターボ全盛期のマシン フェラーリ126C4 京商フェラーリF1 1
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鈴鹿でF1が開催されるまでF1マシンを見る機会はほとんど無かった。モーターショー等でF1が展示される―それだけで“目玉”だった。
“餓えていた”ファン達は、型落ち車でもF1GPを走ったマシンを見られて嬉しかった。F3000やGr.Cカーとともにショーに展示されていたフェラーリ126C4。ターボ全盛期のマシンだ。
近くで見るとエンジンレスの“はく製”ではあったが、実物のF1マシン、しかもフェラーリ。興奮してしまった。あやふやな記憶だがこのマシンはその後、鈴鹿サーキット前のGPコレクションで展示されていたような…?
サークルKサンクス限定、京商1/64「フェラーリF1 Ⅰ」のラインナップ。ゼッケン「28」ルネ・アルヌー車。
所有しているシリーズ・ミニカー中で’80年代マシンが少なかったのでネットオークションで入手した。
ターボのパワーを生かすための巨大リアウイングとサブウイングを含めたリア部が一体化してジョイントしている。組み立ての際、接続に力をかけるとボディとの接合部がズレてしまうので注意だ。
当時流行のサイドポンツーンが短くてロケットのようなフォルム。いかにもパワー重視っぽい。このマシンを見て’80年代レースが見たくなってきた。よし、今夜は映画「ウイニング・ラン」のビデオを見よう! モデルと合わせたのはマールボ○のタバコ販促用ステッカー
'88年F1日本GPでのR・アルヌー選手
長らく最後のチャンピオンマシンだったフェラーリ312T4 京商フェラーリF1・1
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M・シューマッハ選手が2000年にF1タイトルを獲るまで、長らく“フェラーリ最後のチャンピオン・マシン”となっていたフェラ-リ312T4。
大きな12気筒エンジンを克服したウイングカー。どことなく312T2の雰囲気を漂わせながらも、フロントタイヤ付近でカウルが上下に分断されたUFOのような独特スタイリングがカッコイイ。
チャンピンとなったのはJ・シェクター選手だが、入手した京商1/64「フェラーリF1 Ⅰ」ミニカーはゼッケン「12」ジル・ビルヌーヴ車。シェクター選手とともに'79年シーズンで勝ちを重ねたマシンだ。

車体底面はウイング・ボトムになっている
5年くらい前、大阪・日本橋にあるミニカーショップのレンタルBOXに「フェラーリF1 Ⅰ」のミニカーが何台か出ていた。1台500円とお買い得(?)だったが、他に優先して買いたいミニカーがあったので予算内で帰る312T2とこの312T4の2台を選んだのだった。
組み立て式だが、既に組み上がっている状態で販売されていた。
なんといってもフロントサス上部からボディへ続くカウリングがカッコイイ。
台座までは接していないものの、サイドスカーもある。写真でも見られなかったマシン底部のウイング構造とエキパイレ・イアウトまでもしっかり再現している。
ボディサイドの細かいスポンサーロゴまでしっかりプリントされていて素晴らしく綺麗だ。
実車を見る事は無かったが、雑誌やTVで胸をトキメかせた憧れの1台だ。
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河内の小京都・富田林じない町のクリームパン
広げたマントか?怪鳥か? フェラーリ312T3 京商フェラーリF1・2
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「マントか?怪鳥か?」―フェラーリ312T3の発表会写真を掲載したモーター誌を見た時に思った。
ウイング支える細いノーズから一気に広がる幅広いボディ。その両端は空気の流れを逃すまいと競り上がっている。
格好良く速かった312T2と趣を変えるデザインになっていた。これにはロータス78の影響が多分にあったはず。しかし、グラウンドエフェクト構造には気付いていなかったのでウイング・ボトムにはなっていない。
チャンピオン・マシンの狭間にあるだけに、マイナーで(未勝利だったT5よりはマシか?)あまりステキなボディ・ラインでもない。
京商1/64「フェラーリF1 Ⅱ」にラインナップされたT3。人気があるのはゼッケン「12」のビルヌーヴ車だろうが、あえてエースドライバーであるカルロス・ロイテマンのマシンをチョイスした。
フロントウイング中央の小さなエンブレムからボディサイドの細かいスポンサーロゴまでしっかり再現してくれているのは嬉しい。ボディ底面の構造までも作り込んでいる。これでウイングカーっぽいがそうではなかった事が分かる。
実車はアルミの輝きが美しい前後ウイングを持っているが、ミニカーではくすんだ銀色になっているのがもったいない。
シリーズの中でT3のタイヤだけミシュランのロゴが入っていないが、当時からそうだったのだろうか?
寒い日はぜんざいでホッコリ そしてウチのにゃんこはあんこ好き
速く美しいマシン フェラーリ312T2'77 京商フェラーリF1・2
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フェラーリF1の中でも好きなマシン、フェラーリ312T2。当時はロータス78と並んで美しく速いマシンだった。
最高のテクノロジーで作り上げられた近年F1と312T2を並べられた時、胸の高鳴りを覚えるのはやはり後者だろう。
サークルKサンクス限定・京商1/64「フェラーリF1 Ⅱ」には'77年型T2がラインナップされていた。
「Ⅰ」の'76年型と並べてみると造形の違いやマシンデザインの違いが良く分かる。
エンジンにエアを取り入れるNACAダクトが「Ⅱ」では塗装処理と“手抜き”されている。コクピット前方の風防が銀塗装の「Ⅰ」に大して黒塗りになっている。
「Ⅱ」の'77年型の前後ウイングは艶の無いザラっとした銀塗装になっていて、'70年代フェラーリマシンの特徴であるウイングのアルミ感が無いところが不満だ。なぜこのような処理にしてしまったのだろう?
このマシンから車体に描かれはじめたたという親会社「FIAT」のロゴも再現されている。

'77年型312T2 ドライバーはG・ビルヌーヴ
'76年型はゼッケン「1」ではあるが、チャンピオンを獲得したのは'77年型である。
ラウダ選手の「11」号車を選ぼうかと悩んだが、日本GPを走り2位入賞したゼッケン「12」カルロス・ロイテマン車にした。
『アルゼンチンの鷹』と呼ばれたロイテマン選手。F1デビュー戦でポール・ポジションを獲得した数少ないドライバー。
デビュー・チームこそブラバムだったが後にフェラーリ→ロータス→ウイリアムズとF1チャンピオンを獲得したトップチームを渡り歩いた。それもなかなかできない事だろう。
ただ、移籍タイミングが悪かったのかチャンピオンにはあと一歩で成し得ることができなかった。
不死鳥の魂がこもるラウダのフェラーリ312T2 京商フェラーリF1・1
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憧れのF1ドライバーの名を挙げるなら、J・ハント、M・アンドレッティ、そしてニキ・ラウダだ。
初めて観たレースが'76F1in JAPAN。「大きなレースならスーパーカーにが多く来るに違いない」―という邪(よこしま)な考えで出かけた。
入場料が子供なら何人でも1組1,000円という今では考えられない価格だったのも一因。子供5人だけで出かけたので“F1が200円で観戦”できたのだ。
初めて聞くF1の爆音に驚いたものだ。当時のエンジン音は現在のF1よりかなり大きかったように感じる。“慣れ”のせいだろうか?
日本に初めてやってきたF1はチャンピオンが決定する最終戦。タイトル争いをしているJ・ハント選手とN・ラウダ選手の名前しか知らなかった。
特にラウダ選手は西ドイツGPで大火傷をするクラッシュから奇跡的にカムバックしてきたエピソードが紹介されていたので、“超人”的なイメージを持っていた。―いや、現在でもその思いは変わらない。
それとともにフェラーリ312T2は最速マシンであり戦闘美を備えたF1マシンの象徴だった。
観戦当時は“流し撮り”という技術を知らなかったため。コンパクトカメラを固定して撮影していた。あぁ、もったいない。あの日に帰ってデジタルカメラでバンバン写真を撮り直したい!
雨の富士スピードウェイ・F1inJAPANを走るN・ラウダのフェラーリ312T2
サークルKサンクス限定・京商1/64「フェラーリF1 Ⅰ」に312T2はランナップ。
まだミニカーを集めていない時の発売だったので、後から存在を知って悔しい思いをした。オークション等で出品されているものはかなり高騰して手が出ない。
ところがある日、大阪・日本橋にあるミニカー屋のレンタルBOXに500円で出されているのを発見し狂喜乱舞した。元値が399円。レンタルBOX代も取られるので、出品者の利益は薄い。そんな良心的価格で買い手を求めているなんて…。即決で入手した。
本物同様、前後のウイングはシルバーになってステンレスを再現している。「フェラーリF1 Ⅱ」ではこのメタリックさが無くなっていたのは残念だ。
コックピット横には「N・LAUDA」のネームが大きく描かれている。サイドポンツーンのスポンサーロゴもしっかり読み取れるほど細かい仕上げ。
京商のフェラーリF1シリーズは台座に固定されていないのが玉に瑕(きず)。しかも「Ⅰ」の頃はハメ込み“ポッチ”のストロークが短いのでチョットしたことで外れやすいのだ。
現役時代、日本には1回しか来ることはなかったラウダ選手。しかし、王者としての風格はM・シューマッハ選手よりも遥かに上だと感じている。
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フェラーリF1コレクションVol.12は フェラーリF2002―って
現在発売中のフェラーリF1コレクションVol.12の1/43ミニカーは、シュー・マイケルのフェラーリF2002。
コレって『フェラーリ・コレクション』Vol.3の付属モデルでもある。既にフェラ・コレで手に入れてしまっている方も多いことだろう。
台座にシュー・マイケルの名前が入っているところ以外はゼッケンも何もかも同じ。
シュー・マイケルが全戦表彰台に上がったフェラーリ史上最強のF1マシンなのだそうだが、この頃のF1は日本GP以外はほとんど見ていなかったのでピンと来ない。
ミニカーを見ると「付加パーツがだいぶ増えてきた」頃だと感じる。
1/43スケールだけあって、ノーズのピート管等の数々や車載カメラまで作りこまれている。
TVを見ていたら“真紅のF1マシン”フェラーリのボディにタバコ屋以外の大きなロゴが描かれていた。どう見てもTVCMで見かけるアノ日本酒のマーク?
酒造メーカーのスポンサードといえば真っ先に思い浮かぶのはマルティーニ、ワルシュタイナー、イエーガーマイスター等などがある。しかし、日本のメーカーがモータースポーツを支援した事があっただろうか? しかもF1の頂上チームを!?
雑誌等も見ていなかったのでそのマークが携帯電話会社のものだと知ったのはかなり後になってからだ。赤い車体に白い丸だけなのだから…。

これがフェラーリのメインスポンサーに?
3度目の正直成るか? フォション・オテマエ・ド・パリ抹茶
TVCMを見て探していて、ようやく見つかった缶ドリンク「フォション・オテマエ・ド・パリ抹茶」。
過去2回、お抹茶が飲みたくて買ったドリンクは「抹茶入り」のお茶だったりしてガッカリした。
だが、今回は「フランスの高級食材商が見出した日本の雅な「お点前」。宇治抹茶の洗練された旨みと豊かな香りがひきたつ、甘くないお抹茶です。」と、しっかりお抹茶と書いてある。
これは期待できる。
よく振ってお茶碗に移す。
ミョ~にサラサラしている。こ、これは…。
少々温めてから飲んでみる。
な、なんじゃこりゃぁぁぁ~ッ!!
これを「お抹茶」と言うならば「超々極々お薄」もいいところじゃないか!! 商品名を「うすうす」に変えた方がいいぞ(あ、コレは別の商品名か…)。
またダマされてしまった。
お抹茶が飲みたいなら自分でお抹茶を点てるしかないか(道具はあるのだ)。でも気軽に飲みたいとか、バニラアイスにかけて抹茶がけアイスにしたい時とかに便利なんだよなぁ。
ガルウイングが開くギミックがなくちゃ! トミカ メルセデスベンツ SLS AMG
F1のペースカーやスーパー耐久で活躍するメルセデスベンツ SLS AMG。
かつての名車で石原裕次郎氏も所有していたメルセデス300SLをモチーフとしてガウルイング式ドアが採用されている。
S耐は観に行った事が無いので、ペトロナス・カラーがカッコイイSLSは目にしていない。
F1ペースカーのSLS。ルーフランプが付いているからノーマル・ドアなんだろうな
トミカ1月の新車として発売されたSLS。京商1/64ミニカー「AMG」シリーズにもラインナップされていたが、特に欲しいとは思わなかった。ペトロナス・カラーだったら別だが。
トミカの場合は別だ。ガルウイング式ドアが開くギミックが付いているからだ。この車でココは大事。
価格が安いノーマル・トミカでこのギミックは嬉しい。飾る時はもちろんドアを上げた状態にするのだ。
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