26年目の帰還 ありがとうTECH21YAMAHA ケニーとエディー 鈴鹿50thアニバ
鈴鹿サーキット50thアニバーサリデー Vol.3
鈴鹿に発つ前日になって閃いた。「アレを着けていこう」
―アレとは'86年鈴鹿8耐の際に無料配布された「テック21応援ゼッケン」だ。
テック21ヤマハに乗ったケニー・ロバーツ氏とエディー・ローソン氏もゲストに来ることだし―
思い立って納戸にしまってあった郡(こおり)の中から引っ張り出してきたのだ。
「分かる人に分かれば面白い」と。
テック21のゼッケンを着けてヤマハのピットを覗いていると、スタッフの方がこの上なく喜んで下さった。
8耐優勝時の監督さんも喜んで下さった。
なんとテック21チームスタッフシャツ(復刻版)をくださったのだ!! これには感動・感激・感謝。速攻着替えたのだった。
TECH21 YMMAHA YZF750 '85
ケニー・ロバーツ選手と平忠彦選手が組んだ伝説のレーサー
平忠彦選手がエディー・ローソン選手と組んで悲願の8耐優勝を遂げたレーサー
今回の目標のもうひとつは「ケニー・ロバーツ氏に8耐時の写真にサインをして頂く」事だった。写真もナニーニ選手のものと2枚しか用意してこなかった。
'85年8耐時に遭遇してもサインを断られ'87のヤマハ・チャンピオンカーニバルでもサインを頂くチャンスが無かっただけに「今度こそは!」と思いも強い。歳取って人間も丸くなっている事だろう。
午前中に行われた「WGPトークショー」に登場したキング・ケニー・ロバーツ氏とステディ・エディ・ローソン氏。
ガードが厳しい2人だけに“出待ち”で僅かなチャンスをモノにするしかない
海外ゲストライダー・サイン会時
左からフレディ・スペンサー、コーク・バリントン、ケニー・ロバーツ、エディーローソン、ワイン・ガードナー、グレーム・クロスビーの各氏
激しいサイン争奪戦を制して念願のケニー氏のサインGETォォォ~ッ!!
ネガが劣化していて写真が変色してしまっていた
目標達成の余韻に浸り「そろそろピット側に戻ろう」とパドックトンネルをくぐる。
パドックにある「タイムトリップ」エリアに僅かな人だかりが見えた。「なんだろう?」と覗いてみて目ン玉ブッ飛びそうになった。
さっきまで動けぬほど多くの人に囲まれていたケニー&エディーの2人がのんびり「タイムトリップ」エリアを見学しているではないか!!
改めてサインを頂こうと近づく。が、ガードしているスタッフが制してくる。
ところが、テック21のゼッケンとシャツを見てケニー氏が足を止めてくれてサインして下さった。
ローソン氏も同じく。
テック21ゼッケン&シャツの威力は絶大だった。
もう感激~!!
エディー・ローソン氏のサイン
土曜日1日鈴鹿にいたが、テック21ゼッケンを着けている人は見かけなかった。
「おっ!?」という感じで見てる人はいたが「これ、俺も持ってる」とか「あの時もらったなぁ」とか話しかけてくれる人もいなかったのはチョット残念。
当時、何千、何万ものゼッケンが配られたが、26年経って再び鈴鹿に戻って来たのはこの1枚だけだったかと思うと愛おしく感じる。
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ナニーニが亜久里ラルースF1をドライブ サインGET 鈴鹿50thアニバーサリー
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデー Vo.2
アニバーサリーデーのゲストに一番早く決定したアレッサンドロ・ナニーニ氏。ドルフィンが好きなドライバーだ。
'89年F1日本GPで優勝。ITC鈴鹿に参戦。'96年鈴鹿1000キロでも優勝。日本でも人気が高く、鈴鹿ゆかりのドライバーだ。
鈴木亜久里氏とのサイン会で久しぶりに日本のファンの前に姿を現した。
あちゃ~ッ! 太って髪も薄くなっている~ッ!!
亜久里氏にも「最初見かけた時は分からなかったよ。誰かのお父さんかと思った(笑)」とジョークを飛ばされる始末。現在は会社社長なのだから良い貫禄。
息子さんも呼ばれて出てきたが、シャイですぐに奥に隠れてしまった。
ナニーニ氏が亜久里選手が日本GPで3位を獲得したラルース/ランボルギーニをドライブ。
レーシングスーツもパツンパツンだ。
右手が不自由であっても、近代マシンのようにパドル・シフトではなくシーケンシャル・シフトのF1マシンを操縦してしまうたりはさすがだ。
16年ぶりに彼の走りを見ることができて嬉しかった。やっぱり今でも彼はヒーローだ。
それにしても日本にもクラシック・フォーミュラ・レースに参加している“動く”ベネトンB188があると思うのだが、用意できなかったのだろうか?
オーナーさんもナニーニ氏がドライブするとなれば喜んで貸してくれるだろうに…。
今回、アニバーサリーデーの目標のひとつは「ナニーニ選手に写真にサインをして頂く」事だった。
当ブログのタイトル画にもしているナニーニ選手がドライブするベネトンB189の写真。ITCアルファの写真にはサインをして頂いたが、お気に入りのこの写真にサインを入れてもらった事が無かったのだ。
写真店でプリントしてもらうと、ネガが劣化していて変色してしまっていた。ネガはきちんと保管していたのに…。当時プリントした写真の方が色鮮やかに残っている。
トークショーの出待ちでなんとかサインを入れて頂く事に成功。用意していた金ペンで入れて欲しかったが贅沢はよそう。
もし“次の機会”があるならば、今回のラルースをドライブしている写真にサインを入れて頂こうか?
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速報!鈴鹿50thアニバーサリーデー&京商・鈴鹿1/641レジェンド発見
鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデーに行って来ました。
花火まで見てきたので帰りが遅くなってしまったので、簡単速報。日曜日に行かれる方が楽しむ参考になればと。
プログラムを買うとGPライダーorF1ドライバーのサイン会に抽選で50名が参加できます。
サイン会が始まる前にナンバーが書かれた半券を投函して申し込みます。コレをしないと参加できません。
サインは鈴鹿側が用意した色紙のみ。
Wチャンスとして記念撮影に2名参加できます。
当たらなかった方は“出待ち”するしかないですね。ドルフィンもハズれて出待ち組でした。
ピット裏でもレースやテストの時よりも割と気軽にサインに応じてくれます。
レジェンド・ドライバーに群がる往年ファンの姿は、傍から見たら「ジイサンに群がるオッサン達」(ドルフィンも含めて)じゃないでしょうかね(笑)。
とにかく過密プログラムに加え見たかったマシンが多く、どのタイミングで昼食を取っていいのか分からないほど。
ピットウォーク中にドライバートークショーを聞きながら昼食を取るのが一番良いかも。
星野選手のノバ532Pや桑島選手のマーチ73、ナニーニ選手のDTMアルファ155V6TIもありました。アルファには感激!
ピット2階ラウンジにも可夢偉選手のトヨタTF109をはじめF1、シュワンツ選手のスズキRGVγをはじめとするGPレーサーが展示されているのでお見逃しなく。
「激感エリア」に入場できます。
1コーナーは巨大モニターがあるので良いです。音声がズレるので、インタビューはいっこく堂状態になっています。
鈴鹿で発売となった京商1/64ミニカー「鈴鹿レジェンドF1」
「鈴鹿仕様」になっているそうですが、レギュラー商品と異なるのは台座に鈴鹿サーキット・コースが描かれている事でしょうか。これで1台1000円は高い!
5台パックを買えば全車そろうみたいですが…。
「8耐伝説」は本戦同様、ル・マン式スタートです。
土曜日はナイトラン後に花火の打ち上げがありました。日曜日は無いみたいです。
グッズショップは鈴鹿1000キロ時と同等。2輪4輪メーカーもブースを出しているので、スタンド裏広場は結構賑やか。スカイラインRSターボ・スーパーシルエット等レジェンド・マシン展示は多いです。
ヤマハブースでは先着制でレーサーマシン&キャンギャルと記念撮影して写真をプリントしてくれるサービスがあります。
先着に洩れても、途中で「急きょ募集」があるかも。ドルフィンはタイミング良く「急きょ募集」でサービスを受けられました。
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おまけと思えぬ精密さ アウディR10TDI サントリーボス アウディコレクション
ディーゼルエンジン車として史上初めてル・マン24時間レースを制したアウディR10TDI。
かつてのGr.6のような2座席オープン・レーシングカーっぽいが、中身はタイヤをカウリングしたF1だ。
もちろん実車は目にしたことは無い。
今年、富士スピードウェイでWEC Japanの名称が復活。LMPマシンが走るそうだが、かつてのGr.Cカーの頃のように「観に行きたい!」と衝動にかられるほどの魅力が感じられない。
かつてのWECは日本でF1が開催されていない時期の唯一の世界選手権でもあったので“重み”が違うのだ。
缶コーヒー、サントリーボス2缶に1台付いてくる“おまけ”のダイキャスト製プルバックカー。
アウディ自体あまり好きなメーカーではない。しかし、レーシングカーとなるとメルセデスと同様、格好良く見えてしまうから不思議だ(GT300のアウディR8しかり)。
今回と同じランナップでも、京商1/64ミニカーシリーズのようにブラインドBOXだとしたら絶対に手は出していない。かつて発売された京商「アウディ」は1台も買っていない。欲しい車種が確実に手に入る状態だったから動いたのだ。
スケールが大きくてミニカーラックのスペースをとてしまうところが難点だ。
―とは言いつつも“おまけ”とは思えぬほどの出来の良さ。これだけコストをかけても尚、利益が上がる缶コーヒーって…。
複雑なボディやウイング形状はもとより、カラーリングやタンポ印刷のロゴもしっかりしている。プルバック機能が無くてもディスプレイ・ミニカーとして十分通用する。
実車を見たくなってしまう力を秘めたミニカーだ。
速いマシンはカッコイイ? アウディR15TDIサントリーボス アウディコレクション
ディーゼルエンジン登載車としてだけでなく、ル・マン24時間レースの最多周回数を記録して優勝したアウディR15TDI No9。近代技術の粋を凝らして製造されたマシンは、かつてのGr.Cカーよりも速かった。
LMPマシンというのは今一つ格好良く見えない。
「2座席マシン」と言ってもかつての2座席レーシングカーと違って「シングルコクピット+穴」なのだ。そんな存在ならいっそ「単座席」のレギュレーションにしたらいいのだ。贅肉を削ぎ落したレーシングカーの中で「無駄な部分」が存在しているのはおかしい。
空力を突き詰めて贅肉を落としすぎて、タイヤ部分だけがボッコリと膨らんでいる姿も格好良くない要因だ。基本的にF1にタイヤカバーを付けた設計姿勢なのだからそうなってしまうのだろう。
缶コーヒー・サントリーボス2缶に1台付いてくるダイキャスト製プルバックカー「アウディコレクション」の1台。
スケールが大きいので、持った時にズシリとくる。
エアアウトレットのスリットや複雑なフォルムを再現するプルバックカーとは思えぬ造形の良さ。ボディのロゴのタンポ印刷もイイ感じだ。
ノーズ先端が2本尖っていて、まるで『マシンハヤブサ』に出てきてもおかしくない形状。
F1では「速いマシンはカッコイイ」のだが、LMPマシンであるアウディR15TDIは…。見慣れてきたら格好良く思えてきたぞ。
ランボルギーニ・カウンタック500Rがあった!! 鈴鹿1000キロスーパーカー
2012 Pokkaインターナショナル鈴鹿1000キロ Vol.10
鈴鹿1000キロのイベントとして鈴鹿サーキットホテルの庭で開催されていたスーパーカー大集合「ザ・エンジン・サウンド・ホテル・ガーデン」。
そこにランボルギーニ・カウンタックLP500R(仕様?)があった! これはサーキットエリアから離れて行った甲斐があったというもの。
ブラックのボディに走る見事なホワイトライン。オーバーフェンダーに幅が狭いリアウイング、ゴールドのホイール…。スーパーカー・ブームの頃に憧れた1台だ。
京商1/64ミニカーでももちろん入手した。こうやって見るとミニカーではリアウイングの支柱が太くて高く、ウイング本体も厚みがある。小スケールなので仕方がないか…。
デザイン上、僅かにしか開かないウインドウからコクピットを撮影
こうやって見ると、角ばったイメージのカウンタックも流れるような局面で構成されているのが分かる。
本当にカッコイイ。一番多く写真を撮ってしまった。
「名古屋にある」と聞いてはいたので「名古屋でのスーパーカーイベントに行かないと見られない」と思っていたので、本当に嬉しい。
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興奮のスーパーカーinホテルガーデン 鈴鹿1000キロ Vol.9
2012 Pokkaインターナショナル鈴鹿1000キロ Vol.9
「The Engine Sound Hotel Garden」と銘打ってサーキットホテルの庭にスーパーカーが大集合。1日2回、エンジンサウンドセレモニーが行われた。スーパーカー好きのドルフィンにとってはGTアジア予選を観なくてもコチラには絶対来たかった。
鈴鹿サーキットHPのアンケートに「スーパーカーを呼んでほしい」と毎回書いているせいだろうか、ファン感謝デー他にスーパーカーが来てくれて嬉しい。
ホテルの芝庭とあってロケーションが非常に良かった。
コンクリートが敷き詰められたサーキットエリアと違って芝の上は涼しい。
一旦、サーキットエリアから出なくてはならない距離があるのでお客さんもまばらだ。
「エンジョイガイド」にも小さく掲載されている程度。ドルフィンは見逃さなかったね!
ロータス・スーパー7
これでナンバー取れるの? 公道走っていいの? メチャカッコイイんですけど。
いすずベレット、スカイライン2000GT-R、プリンス・スカイライン
ヒストリックカー・パレードに出走した車両だろうか?
中学生くらいの男の子がフェラーリF40のドアを開けようとしてドアノブをガチャガチャとやっていた。もちろんロックされている。目撃して肝が冷えた。
係員が慌てて注意したが、係員に注意される前に親が「車に触ってはいけない」と教えておくべきだ。その親も係員に対しては謝っていない。
「触らない」という“無言の紳士協定”があるからこそロケーションをブチ壊す柵を設けずに置いてあるのだ。
万が一壊した時の事を考えれば、子供に対してマナーを叩き込むくらいお安いものだろう。
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スーパーカー軍団・GTアジア~紳士より狼であれ~ 鈴鹿1000キロ Vol.8
2012 Pokkaインターナショナル鈴鹿1000キロ Vol.8
GT ASIAシリーズ
今年もサポートイベントとしてGTアジア・シリーズが開催された。
スーパーカー・レースとして観戦を楽しみにしていた昨年だったが、優勝を狙うドライバーとその他ドライバーの技量差が大きくてガッカリしてしまった。
スーパーカーの車種の豊富さがウリだったGTアジアだが、今年はマシンも淘汰されて絞り込まれてきた感じだ。
逆にGT300クラスは例年にないほどスーパーカーが集まり、車種の多さではGTアジアを凌いでいる。それならばレースレベルの高いGT300を観た方が面白いのは当然だ。
スタート直後にすぐにバラけてしまう展開。
国内ワンメイクレース参戦の若くてガツガツしているドライバーと違い、GTアジアは“ジェントルマン・ドライバー”である。第一コーナーで是が非でも前に出ようとしたり、コーナーでぶつけてでも追い抜こうとするハングリーさが無い。そればかりかタイヤから「ギュルギュル」と音が出るほど攻めていないのだ。難しい逆バンクやデグナーでコースアウトするほど攻めていないのだ。
フェラーリ458GT3の台数が増えた。
ランボルギーニ・ガヤルドGT3 台数が少なくなったアウディR8LMS。
ポルシェは997GT3Rかカップカー。
GT300クラスには参戦していないフォードGT3。
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灯りがともる百年の町並み~じないまち燈籠~
昨晩、大阪・富田林市で「富田林寺内町燈路」が催された。
百年の町並みにロウソク燈籠が灯されるのだ。オレンジのあかりと木と白壁がマッチして、それはそれは幻想的な雰囲気だ。
観光客も多いが―。
天然酵母パンを売る「まめてんカフェ」前から城の門筋を30/1秒で撮影
じないまち交流会館横は縁日状態。
要所要所に町の方がいるので、夜でも安心。
寺内町の中心にある興正寺別院。境内にも多くの燈籠が置かれている。
興正寺釣鐘堂とお月さま
この浴衣姿の人物は…?
ブログ初掲載、ドルフィン嫁はん!
行きつけの「たびもぐらカフェ」では蚤の市や隣の空き地で金魚釣り等のイベントで盛り上げていた。
夜は世界のビール祭りを企画。ドルフィンもベトナムビールと4種のおつまみセットで一杯。
店横にある脚立(写真右側)の上に乗って空き地を見ると―
年に1度、夏の風物詩となっている。
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疾風伝説レジェンドマシン展示 スーパーGT 鈴鹿1000キロ Vol.7
2012 Pokkaインターナショナル鈴鹿1000キロ Vol.7
「鈴鹿1000キロ」復活を記念してかつて同レースで走ったレジェンドマシンが展示された。
もっと台数が多いのかと思っていたら5台のみで肩すかし。本番は来月のアニバーサリーデーで―ということだろう。
マツダ767B/1988年
世界耐久選手権WECinJAPANをはじめ国内耐久レース参戦のために、富士GCで使用されていたオープンマシンであるMCSにルーフを取り付けたマシン。
製造者であるムーンクラフト由良拓也氏のサインがボディに入る。
富士GCやロングディスタンス・シリーズで活躍していた。
無限ヤマトシビック/1984年
コニリオMkⅡ/1969年
ホンダS800をベースに作られたレーシングカー。
10台製造されてプライベーターに販売されたらしい。
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