レースでも強い超スーパーカー フェラーリF40
鈴鹿サーキットホテルの美しい緑の芝に映える深紅のフェラーリF40。
登場時、それまでに存在したスーパーカーを超える存在だった。
フェラーリを問わず後に出現する「価格も性能も“超”が付くほどのスーパーカー」の先駆けであり、バブル経済の象徴とも言えるが、不思議と嫌味が無い。
それはJGTCに参戦したタイサンF40や鈴鹿1000キロで来日した海外組のF40の活躍は「レースでも強いマシン」としてスペシャルな存在感があったからかもしれない。
今でもF40があると「うわぁッ!F40だぁ~ッ!!」とはしゃぐ気持ちが湧き上がる。
先頭の写真は京商1/64ミニカー。
造形者や製造サイドも思い入れがあるようで、同時発売車種の中でも作りが精密だった。
エアインテークの“奥”部分の墨入れやリアウイングの薄さは素晴らしいものがある。組みたてる時は壊しやしないかとかなり慎重になった。
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シャイダーのように輝くブルーメタリック ランボルギーニ・ディアブロ
鈴鹿サーキットホテルの緑綺麗な庭に集結したスーパーカー。
木漏れ日を受けて光り輝くマシーン、ランボルギーニ・ディアブロ。
鏡面のようなブルーメタリックの車体は、まるで宇宙刑事シャイダー。この塗装は相当費用をかけていることだろう。
何故かディアブロは改造される事が多い。写真等を見ると趣味が悪いものもあるが、この車体は派手ではあるが格好良さもある。
ボディサイドには「キャノンボール」とアルファベットで描かれている。
トップ写真のミニカーは缶コーヒー2缶に1台付いてくるダイキャスト製プルバックカー。
最新版のアウディも造形の完成度は高かった。
―が、サイズが大きい。ドルフィンが主に集めている1/43より小さく1/64や1/72よりも大きい。収納し難いのだ。
ダイキャスト製であり造形が重視されているので、走行機能は“付け足し”かと思いきや結構な速さでビュンビュクと走る。大きいだけにパワーもあった。
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あるとグレードが上がる フェラーリ・エンツォ
8月の鈴鹿1000キロレースのイベントで鈴鹿サーキットホテルの庭にスーパーカーが集結した。
来場者の目に真っ先に飛びこんでくるのがフェラーリ・エンツォだ。
スーパーカー群の先頭・中央に構えている超スーパーカーは、あるとイベントのグレードを上げるパワーがある。
F1日本GP時のグランプリ広場仮設イタリアンレストランに展示されていたり、ファン感謝デー等で見かけたエンツォもイエローだったので、同一車両と考えられる。鈴鹿にイエローのエンツォ有り!―だ。
トップ写真のエンツォは、数年前に缶コーヒー付属の1/72ミニカー。
京商1/64ミニカーのように台座こそ付いていないが、小さいながらもサイドミラーも付けられ、エンブレムもキッチリと描かれている。
ライトもクリアパーツで、車内やリアフードから見えるエンジン部も作り込まれている秀逸な品である。
“販売”されていたとしてもおかしくない出来なのだが、オマケなのだ。缶コーヒーもプルバックカーよりも精密モデル路線で行って欲しいものだ。
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ピットで見つけたスーパーカー 完全受注生産ロータス・エキシージ・スプリント
鈴鹿サーキット50アニバーサリーデー Vol.16
スーパーカー編
ピット裏に駐車できる=レース重要関係者=お金持ち=イイ車に乗っている―という訳で、ピットまで入れる時は駐車されているスーパーカーを探すのも楽しみ。
今回も珍しい車を発見した。
2008年に期間限定・完全受注生産された車。'70年代初頭に作られたロータス・エラン・スプリントをモチーフにして、車体上部をイエロー、下部をホワイト、センターにゴールドのラインが入っている。
ボディ側面と後部のゴールドライン上に『EXIGE SPRINT』のロゴが入る。
僅か930kgのボディに243psの1.8リッターエンジンが搭載される。
ディフューザー完全装備
ロータス・ヨーロッパ ゴールドリーフ仕様
F1JPSを模した黒/金のヨーロッパはたまに見かけるが、赤/白/金のF1ゴールドリーフ・カラーは初めて見た。
ポルシェ・カレラ4
アルファ・ロメオ・ミト
街を走る懐かしの名車&レーサー・レプリカ MATビハイクルも 鈴鹿50th
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデー Vol.15
タイムトリップ・パーキング編
'60~'80年代の懐かしの名車を募集。高い競争率の中、選び抜かれた車両がパドックに集結。パレードも行った。
土曜日にはトークショー終了後のケニー・ロバーツ氏とエディー・ローソン氏も見学していた(主に二輪エリア)。
マツダ・コスモスポーツ MATビハイクル仕様
真っ先に目に飛び込んで来て驚かされた。劇中車のカラーリングを忠実に再現したコスモスポーツだ。
長いアンテナを後部からルーフに取り付け方法も同じだ。
ミニカーではコスモスポーツのカラーバリエーションとして有名な車両。
郷秀樹隊員が長身を伸ばして下りてきそうな雰囲気を醸し出している。
ホンダ・バラードスポーツCR-X
漫画『よろしくメカドック』でもゼロヨン車両として登場。
ホンダ・シティ・カブリオレ
去る7月2日に逝去した自動車デザイナーのセルジオ・ピニンファリーナ氏がスタイリングを手掛けた。
走り・オシャレ・貨物を融合させたシティⅡのオープンカーは、当時のオシャレな若者がこぞって乗っていた。
スズキGSX-R750 ヨシムラ仕様
これが市販車!? これで街走る~!? スゲーッ!!
ウインカーやサイドスタンドはしっかり有る。
スズキGSX-750 HB仕様
'83世界耐久チャンピオン・レーサー・レプリカをさらに改造してある。
ヤマハRZV500 ゴロワーズ仕様
WGPレーサーYZR500の市販レプリカとして販売されていたRZV500。
街中をはしるバイクとしては恐ろしいまでのパワーと4本出しチャンバーは憧れの的だった。限定解除免許をとることができたら欲しかった。
『バリ伝』の巨摩グンも乗っていたホンダCB750F。
後ろは超人気バイク、ホンダVT250FⅠ型。'80年代中型バイクの代表車と言える。
これだけ何十台も懐かしバイクがあったのにもかかわらず、ドルフィンの愛車だったホンダMVX250Fが無かったのが残念。
また見たかった。またがりたかった。乗りたかった~!
ホンダ・ドリームCB750 ポリスcyd77
'70年代の自動車反映時代に対応した750cc白バイ。錆だらけだが、どこに保管されていたのだろうか?
ハーレー・ダビッドソン
スズキRGγ ウォルター・ウルフ仕様
全日本500ccクラスで水谷勝選手が乗っていたウルフγのレプリカ。カラーリングの美しさとγのパワーに当時絶大な人気を誇っていた。
ホンダ・モトコンポ50
ホンダ・シティのトランクに積める“折りたたみ”バイク。
当時の自動車雑誌で「モトコンポを背負って登山する」という企画が印象深く今でも忘れられない。
'60ロータスのスポーツカーが整備されていたピットで発見したロータス・カラーのモトコンポ。
街中では1台見ただけで「スゲー! 懐かしーッ!!」と驚嘆するのに、アニバーサリーデーでは何台も見た。
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新しくできた「コメダ珈琲」に行ってみた
割と近くに“青春の味”コメダ珈琲ができたのでお昼に行ってみた。
できてからしばらく経つのだが、未だに“新しもの好き”の方々で混んでいた。
“特製ソース”がどこかで食べたことある味だな―と考えていて、はたと閃いた。「みたらし団子」だ!と。
みたらしの甘くとろみが付いたタレが使われていた。量もあるので最後の方はしつこく感じた。
カツにかけられたみそダレが致命的に少ない。カツを見ると細い直線でかけられているのみ。食べた時にみそがかかっている部分に当たらないほどだ。大阪の方には名古屋のみそダレの使い方が分からないのだろうか?
みそダレがカツの脂を緩和させ、最後まで美味しく食べられるのに…。みそダレが少なく中盤からしつこくなって食べるペースもダウン。
クリーム・コーヒー(500円・お豆付き)
順番待ちしている間から冷房がガンガン効いた店舗内にいたため、食後にクリーム・コーヒーがくる頃には体が冷えてしまい飲むのが辛かった…。量が多いのに…。
以前入った阿倍野Q’sモール店では美味しかったソフトクリームだが、味が薄くなっていたように感じた。ベースは同じものがパックにされて店舗に届いているはずなのに何故? コメダ自体が味を落としたのか?
この店にはガッカリした。これなら距離的には少し離れていても珈琲館に行くだろう。
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レクサスLFAに座れた 貴重なトヨタ7・2000GT記録車 鈴鹿50th
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデー Vol.14
トヨタ編
トヨタ車の走行は無かったが、トヨタ博物館からも貴重な展示車が来ていた。
トヨタ2000GT速度記録車
ミニカーでは超メジャーな車だが、この目で見るのは初めて。時の経過を感じさせぬほどの美しさとメカメカしさが魅力的。
トヨタ7
ヤマハと共同開発したGr.7マシン。
走行可能車両なだけに鈴鹿のコースを走って欲しかった。
グランプリスクエアのGAZOO Racingではニュルブルクリンク24時間に参戦したLFAと86が展示されていた。加えて両車とも“大人”でもコクピットに座ることができた。
両車とも人気車のため周囲は人であふれていた。
GAZOO Racing LEXUS LFA ニュル24時間参戦車
市販車自体超高級車でコクピットに座る機会などそうないので貴重な体験。
LFAのコクピット。液晶画面だとエンジンかかっていない時は殺風景だなぁ
ヘルメットを被りロールバーが張り巡らされたコクピットに素早く乗り込む動作は熟練の技だと感じた。
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ホンダF1参戦第一期・葉巻型マシン 国さん、宮城、亜久里が疾走 まだまだ鈴鹿50th
鈴鹿サーキット50アニバーサリデー Vol.13
「鈴鹿F1レジェンド」ではホンダF1が参戦期別にサーキットに登場した。
1065年にF1初優勝を飾ったホンダRA272。同型バックナム車をドライブする高橋国光選手。
葉巻型F1に似合うジェット型ヘルメット被る国さん。ツーリングカー用ヘルメットと異なるので、この日のために新調したのだろうか?
ローラT130シャシーにホンダエンジンを搭載し1967年に優勝したホンダRA300。
ドライブするのは2輪・4輪両方走らせることができる宮城光選手。鍔付きジェットヘル+ゴーグル+マスクの組み合わせが当時の雰囲気を蘇らせる。
メカメカしさが実に美しい。芸術品と言っても過言ではない。
パーツの一つひとつも「新車?」と思わせるほど綺麗。ホンダコレクションホールの凄さが分かる。
ホンダコレクションホールのシャツ&ヘルメットの宮城氏。今ではこちらの仕事も多いのだろう。
2輪モリワキ時代は若くチャラついていた(ように見受けられた)ので、見かけてもサインをもらう気にならなかった。
歳を重ね、ドライダーとしての仕事も多くなり、人当たりも感じ良くなった(失礼な言い方でスミマセン)。
今回、初めてサインを頂いた。
第1期F1参戦最後となる1968年のマシン、ホンダRA301。共同開発したローラT180シャシーを使用している。ドライブするのは鈴木亜久里選手。
いつもどおりフルフェイスヘルメットの亜久里選手だが、ハイマウントウイングと派手になったカラーリングのマシンでは違和感が少ない。
スカイラインRSシルエットや240ZRが展示 まだまだ引っ張る鈴鹿50th
鈴鹿サーキット50thアニバーサリデー Vol.11
GPスクエア 4輪展示編
グランドスタンド裏のグランプリスクエアではテントを張って2輪・4輪の名車を数多く展示していた。
鈴鹿1000キロの時がショボかったので、この数の多さと貴重なマシンの数々に嬉々としてしまった。
スカイラインRSターボ・スーパーシルエット(後期型)
テント中央に鎮座していた超人気車。走って欲しかった。
ドルフィンは名古屋ノスタルジックカーショーでじっくり写真を撮っていたので、この1枚でOK。
スーパーシルエット・レース開催当時、マイナーチェンジした後期型を初めて見たのは鈴鹿サーキットでのテスト走行だった。
日産フェアレディZ 240ZR
リアルXの1/72ミニカー「ニッサン・レーシング」でこのマシンの存在を知った。
今回初めて持っているミニカーの実車を見られて嬉しい。240ZRの展示を知らなかったので、驚きも一入。
トヨタ2000GT R
ノーズのエアインテークが面白い。
この車両も四国自動車博物館の展示車両のはず。
ザナヴィNISMOプリメーラ
NISMO入りした本山哲選手がドライブしていたJTCCマシン。
Gr.A トヨタ・富士通テン・スープラ
フォード・シェラやスカイラインGTS-Rと戦っていたが、R32GT-Rの出現により撤退。
JGTC トヨタ・スープラ
いすゞベレットR6クーペ
いすゞ初製作のレーシングカー。-とは言ってもワークスではなく“社内有志”によるものだったとか。
アストンマーチンDB4GTザガート
フェラーリ250GTに対抗するマシンとして誕生。日本グランプリではフェラーリに次ぐクラス2位。
高級市販車の佇まいである。
GT モチュール・フェアレディZ
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可夢偉選手のトヨタTF109、ウイリアムズFW11Bも まだまだ鈴鹿50th
鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデー Vol.11
タイムマシン展 フォーミュラ編
ピットビル2階のホスピタリティラウンジでは「鈴鹿サーキット50周年タイムマシン展」が開催され、2輪4輪の名車が多く展示されている。
こちらは11月4日までの長期イベントなので、まだまだ見られる機会がある。
トヨタTF109
トヨタ最後のF1マシンにして小林可夢偉選手がF1デビュー&初ポイントを獲得した名車。
もはや「ヤルノ・トゥルーリ選手が日本GPで2位になったマシン」よりも「可夢偉選手のマシン」とした方が人気がある。
今回、トヨタは展示車両のみの協力で、マシンは全く走らせていない。確執?経済的理由?
ウイリアムズFW11B/ホンダ
F1初開催された鈴鹿でタイトルを決めたネルソン・ピケット選手のマシン。
星野選手がドライブしたFW11の翌年型。
当時のターボF1マシンは、直線では空気を切り裂いてリアウイングから“飛行機雲”が現れるのが印象的だった。
コルトF2000
'71年日本グランプリで優勝。ブラバム製シャシーを三菱が改良した。今見てもシンプルでカッコイイ。
昔、ミニカーが出ていた気がする。トミカだったかなぁ?
コルトF3A
三菱製フォーミュラ・カー。'66年日本グランプリで優勝した。
リジェJS41/無限
'95年のシーズン終了後にブリヂストンがF1参戦用のテストカーとして使用した。
当時「いよいよBSがF1に進出する」とワクワクしたものだ。
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