やあ!ニャンニャン ~我が家のニャンコの話~
今日は我が家の愛猫の話を―。
先代のニャンコが逝去して半年。嫁はんは週に何度かは泣いていて、そろそろ次のニャンコを迎え入れるかどうか相談してました。
里親を探している小ニャンコを一泊ホームステイさせてみたりもしていました。
でも、迎え入れたら十数年後にはまた同じような悲しみを受けると思うとドルフィンは踏ん切りがつきませんでした。
そんな時、嫁はんがバイト先から「お客さんが『駅前に見たこともないほどカワイイ仔猫(ノラ)がいる』って言ってたから身に来て」と電話してきました。夏休みを取っていたドルフィンは自宅にいたのです。
嫁はんのもとに行ってみると、彼女が持っている小箱の中から「ミビィ~」とか細い声が。既に保護されていたのです。
我が家に来た日
保護した時は仔猫だというのにガリ痩せし、頭部にはべったりと油がついていました。上の写真は2回ほど洗った後。それでもまだ“麻呂”のように黒く油が残って落ちていません。
体を洗うと黒い水に大量のノミが浮いてくるほどでした。
猫母乳に近いと言われるヤギミルクと、先代の残した成描用カリカリを与えてみました。
「ガッつく」とはこの事―と思うほどガツガツと音を立ててご飯をむさぼるほどでした。まだマトモに鳴くこともできない仔猫だというのに…。
ご飯をあげたのに近寄ると「シャー!」と威嚇するほどおびえていました。
来てから2~3日目。まだ目が荒んでいる…
翌日、ノミ取りの薬をつけたり、飼い主を探したりしました。
ドルフィンとしては仮に次にニャンコを飼うなら先代と同じ色合いのニャンコ(にゃらんと同じ色)が良かったのです。加えて、お医者さんは「長毛種だね。顔が黒くなるよ」と言っていたので「長毛はちょっと…」と思っていました。 結局は情が移って(?)我が家で受け入れることになりました。
ルンペンしていたので誕生日不明のため、ニャンコが来た日・8月22日=やあ!ニャンニャンの日を誕生日代わりにしています。 今日で我が家に来て2年が経過しました。
いつの間にか顔が黒くなっていて、いつの間にか大きくなっていました。今でもビビリは治らず、お客さんが来ると押入れの奥に隠れて出てきません。
出かける時は「いってらっしゃいニャー」。帰ってきたら「おかえりニャー」をしてくれます。
冬場、ふとんにもぐって来てくれるのが楽しみです。
梅を干すために飼ってきたザルが気に行って寝床に
「なんでぇ~こんなに可愛いのかよぉ~♪ “ねこ”という名の宝物ぉ~♪」って感じですね。
まだまだお転婆ニャンコ。大事な大事な家族の一員。いつまでも一緒にいたいものです。

