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やっぱり速い山中琉聖選手 予選、ゼロヨン ライパGP 土曜日・後編

ライパGP2025

 

 ライパGPは朝8時30分のゲートオープンから午後5時の練習走行、その後までイベントや選手との交流があり、観戦する側にとっては休む間もないほど。

 タイスケでは1時間チョイほどお昼休憩時間があるのに休んでいる間も無い。

 ドルフィンはパンとおにぎりを持って行って隙を見てはチョコチョコ食べていた。若い選手は用意された昼食では物足りないのかキッチンカーのグルメも食べていた。お代はジャンケンで負けた方持ち…。

 

 トークショーが終わるとコース上では展示されていたヤマハE-FVの原田哲也選手によるデモランが行われた。

 2023年モビリティショーに出品されたコンセプトEVバイク。電動トライアルバイク「TY-E」のパワーユニットを搭載。

 今回はサウンドデバイス「アクティブ・サウンド・コントロール」でチャンピオンマシンTZ250のエンジン音を聴けるようにしてあるそうだが、外から聞いている分には全然分からなかった。EV車のシューンという走行音しか聞こえてこない。

 まあ、周りにいる人にまで聞こえるような大音量なら静寂なEV車の特徴が無くなってしまうのだが。

 

原田哲也選手によるE-FVデモラン

 

 

 E-FVが走行しているすぐ後ろで、モトクロスライダーの大城魁之輔選手、横沢拓夢選手、中島漱也選手が「山中琉聖選手のコーナーリングが凄い」と体で表現していた(笑)。

 モトクロス練習しているせいか山中琉聖選手とモトクロスライダーは仲が良い。

 

「山中琉聖選手のコーナーリング」を体で表現?

 

 午後2時からの公式予選を前に慌ただしい動きが。

 タイヤウォーマーが使えないので各チームはマシンを日なたに置いて温めていたのだが、モトクロスチームは日陰に置きっぱなしにしていたので急遽❝手で擦って温め始めた❞(笑)。

 

タイヤを手で温めるMXチーム

 

 

その様子を見て笑っている山中琉聖選手

 

『公式予選』

 予選はなんと鈴鹿8耐の「TOP10トライアル」方式で一人ずつタイムアタックする。選手の好きな曲も流れるという凝りよう。

 

大倉由揮選手からスタート

 オフロードバイクでロードサーキットを思いっきりコーナーリング。

 大倉選手はライパ参戦3年目なので走り方も様になっている。

 

「ペースUP」の指示を出すオフロード勢

 

WGP参戦のレジェンド・青木宜篤選手も本気アタック

 青木選手が本気で攻める走りが観られる数少ない機会。

 

 ピットロードでも怪しい動きが…。

 TN45チームが内緒でタイヤウォーマーを使っているとして原田哲也競技委員長が警告に行っていた。

 

タイヤウォーマーを取り締まる原田委員長

 

世界の國井勇輝選手も初・堺カートランドを攻める

 

 ラストの長島選手を残してトップタイムを出したのは山中琉聖選手。

 同じマシンでタイムアタックをする長島選手にマシンを受け渡す。

 

マシンは山中選手から長島選手へ

 

長島選手はトップタイム更新できるのか?

 

 僅か山中選手に届かず、トップは山中選手!

 

ガッツポーズの山中琉聖選手

 

モトクロスライダー達が山中選手を神輿担ぎ。そこに長島選手が帰ってくる

 

「まいりました~!」

 

 2位の長島選手から山中選手に「たまたま最速さん」ボードが渡される。

 流石は世界を走る山中選手。速いなぁ。改めて感心する。

 

 

ベンチに置かれるヘルメット

 

『ゼロヨン大会』

 ライパGPお馴染みのミニイベント。『ゼロヨン』としているが実際は0→15㍍。

 お客さんもコースのグリーンゾーンまで入って観る事が出来るので迫力満点。

 

 トーナメント組み合わせは選手が自分の名前が書いた札を置いて自由に決められる。

 青木選手はしたたかに❝シード❞の位置に置く…。

 

 

1回戦

 

桐石瑠加選手VS豊島怜選手

 

長島哲太選手VSマイカルチャンプ選手

 マイカルチャンプ選手はEVゲンサンで。

 

桐石世奈選手VS中島漱也選手

 

柳瀬大河選手VS井手翔太選手

 

大倉由揮選手VS山中琉聖選手

 琉聖選手がイタズラしている。

 

横澤拓夢選手VS藤田哲弥選手

 

たはらかすみ選手VS岡部怜選手

 ゲンサンに乗るたはら選手はヤンキー乗り。

 

2回戦進出の面々

 昨年は圧倒的にモトクロスライダーが強かったが、今年はここまで半々。

 

第2回戦

 

マイカルチャンプ選手VS豊島怜選手

 

柳瀬大河選手VS中島漱也選手

 オフロード ホンダVSヤマハ対決。距離が近いッ!

 

山中琉聖選手VS横沢拓夢選手

 横澤選手を煽る山中選手。

 

青木宜篤選手VS岡部怜選手

 

準決勝

 

柳瀬大河選手VS豊島怜選手

 

山中琉聖選手VS青木宜篤選手

 

決勝戦

 奇しくもロードVSオフロードになり、両勢力がコースの左右に分かれての応援に。

 あれあれ? ロード選手の中にオフの応援に行っている方がいるぞ。

 

「参りました~ッ!」

 

 スピード競技で2冠の山中選手。世界で走る選手って速いんだなぁ。

 

MTヘルメットをUPで

 

2位の横澤選手から山中選手に「たまたま最速さん」ボードが渡される。

 

フリー走行

 ミニイベントが終了すると夕方5時までフリー走行。

 ロード選手の中には走行を終えて私服に着替えている方もチラホラ。オフロード選手はコースに慣れるために走行を繰り返していた。

 

大倉選手がロードミニバイクに乗り換えている

 

 山中選手は私服に着替え「STAFF」ビブスを付けてコーナーに出て、オフロード勢に❝膝擦り❞のレッスンをしていたらしい。

 ホント、オフロード勢とも仲が良いなぁ。

 

山中選手がコースに出て❝膝擦り❞レッスン

 

 レーシングライダー御用達の『元気回復堂』さんがブース出展。15分ほどの体験施術をしてくれていた。

 朝から夕方までの時間帯予約が行われていたのでやって欲しかったが、イベント時間と重なっていたため迷っていた。

 ようやくフリー走行時間中の最終回に予約を入れてやって頂く事になった。選手も途中でやって頂いていた。

 15分でも体が軽くなった。「車も古くなったらメンテナンスをこまめにしないと動きません、体のメンテナンスをしっかりやってくださいね」とアドバイスされた(苦笑)。

 

堺カートランド初の國井勇輝選手も走り込む

 

桐石瑠加選手

 

 翌日サインを頂くための走行写真をプリントを出しに行くために早めに帰る事にした。

 サーキットと自宅が近いと一旦パソコンに写真を移して選ぶ事ができる。それでもプリントショップが閉まるまでにデータ送信しなければいけないのであまり時間がないのだ。

 

原田哲也選手が編集長に就任!

 

原田/青木/長島/山中GP組で障害物競走 貴重な体験 ライパGP 土曜日・中編

ライパGP2025

 

 12月頭の寒波も一段落し、天気が良く気温もそこそこの予報だったが、寒がりなので念の為に防寒インナーを着込みレッグウォーマーもしでいた。

 土日ともに朝夕こそ冷え込んだが日中は穏やかなレース観戦日和だった。

 

 『一本橋スローアタック』が終わりスタンド席に戻ってくると、原田哲也選手がWGP250チャンピオンマシン、ヤマハTZ250にまたがっておられるじゃあないですか! ひぃぃ~! 美味しい! おぢさん世代にはたまらない絶好の撮影チャンス!

 だが、午前中の陽加減でマシンフロントは日なた、原田選手は日陰になる難しい明るさ。

 

WGP250チャンピオンマシンにまたがる原田哲也選手

 うぅっ…明るさが難しい…。

 

『障害物競走』

 ファン参加イベントとして今年からの新企画。

 朝の入場受付の際に参加の希望を聞かれて何をやるのか分からなかったが面白そうなので整理券を受け取っていた。

 「『障害物競走』に参加される方は集まって下さい」の案内でコース上に向かう。番号順に4チームに振り分けられる。ドルフィンは「3番」で、なんと長島哲太選手、山中琉聖選手、青木宜篤選手、原田哲也選手という夢のGPライダーチームに加入! うぉぉぉッスゲ~ッ! 何と豪華なメンバー! 震えるッ! 早起きしてヨカッタ~ッ!!

 

 ファンはライダーと組んで障害物(ゲーム)をクリアするチーム戦。どのゲームを行うかはチーム内で相談して決める。

 GPライダーチームでは原田リーダーの「このままの順番で(ゲーム)いいよね」で決定。ドルフィンは長島選手と組んでアンカーに。

 競技は3~4レース行われ、ドルフィンは第1レース。ライダーは全レース出るので大変だ。

 

長島哲太選手、山中琉聖選手、青木宜篤選手、原田哲也選手という夢のGPライダーチーム!

 チーム参加者の方に撮って頂いた。翌日、プリントした写真に全員のサインを入れて頂いた。額に入れて飾るぞ~ッ!

 来季山中選手がMoto3で優勝するだろうから、そうなればGP優勝経験者チームにもなるッ。

 

 アンカーは様々な乗り物が用意され、ライダーorファンどちらかが乗り、どちらかが押すか引くかする。

 長島選手が「どれにしますか?」と言われるので「台車がいいです。押しやすいので」と。「押す方でいいんですか?」と言われるので「はい、長島選手が乗られて、ライダーのバランス感覚で体重移動してコーナークリアして下さい」ということになった。

 第一走者だった原田選手が来られて「どの乗り物がいいですか? 競技委員長権限でキープします」と言って下さったが、第3走者の山中選手がトップで来てくれたので希望通りの台車を洗濯できた。

 

 長島選手が台車に座り込んでスタート。堺カートランド最終コーナーでは体重移動でスムーズにクリア。長島選手は❝肘擦り❞を見せてくれた。ガタガタする台車で肘擦りする体勢を取れるなんて、やはりバランス感覚が素晴らしい。すぐ後ろで観られるなんて感激!

 コーナーをクリアしてストレートに入ると長島選手が台車上でスタンディング。ガッツポーズで第1レースをトップチェッカー!

 チーム全員でハイタッチして喜んだ。GPライダーの皆さんと喜びを分かち合えるなんて!

 

島選手が台車にスタンディングでゴール あるふさん写真提供

 日頃から走り込んでいた甲斐があった。公式の方が前から写真を撮っていたので、長島選手の体から自分をズラして2人が写るようにしていたのだが…。

 ライパGPはYouTube配信していて、土曜日配信の午前中最後の方(最初から2時間後くらい)にあった。が、長島選手の最終コーナー肘擦りは遠目でよく映っていなかった。トップチェッカーを受けたシーンは映っていた。

 当日参加されたファンだけが楽しめたお宝だ。

 「憧れのライダーと一緒になって事を成す」という超貴重な経験ができ、今回一番心に残ったイベントだった

 

競技は―

 

①二人三脚

 

②うまい棒イッキ食い

 参加された方の話では「うまい棒がなかなか飲み込めなかった」とか。

 

③ジェスチャー

 同じ組の山中選手がオーバーアクションで、長島選手と「何をやってるんでしょうね?」と話していた。

 

④各種乗り物

 

大倉選手はゴールしてもスケボーで走り回る

 大倉選手、スケボー上手だった。

 

キャリーに納まるかすみん

 

 障害物競走の興奮冷めやらぬ中、展示してあったヤマハTZ250Mがコース上に移動されていた。

 原田選手がやってきて記念撮影を始める。「あくまで原田編集長のインスタ用の写真撮影ですが、ご希望の方がいればコースに出て写真を撮って頂いても結構です」との案内が。

 何と言うサービス。ひ~、めっちゃ美味しい!! 先ほどは影になってしまったので絶好のチャンス!

 

原田哲也選手とGP250チャンピオンマシン・ヤマハTZ250M

 

さらに逆方向も

 そしてツーショット撮影までも! 嬉し過ぎでしょ! 悶絶死しそう!

 

 

『ライダートークショー』

 サーキット事務所前のNCXXレーシングバナー前でライダートークショーが行われた。

 今年は原田選手の司会では無く、ロード、オフロード各選手の司会+MCシモさんの進行で行われた。

 

ロードライダー

 

ロード司会は長島選手

 

 

オフロードトークショー

 人数は少なくても個々のトークポテンシャルが高過ぎ!

 

オフロード司会は釘村忠選手

 

トークショーの間、後ろからずっと声を上げていたコ

 色の配分が我が家の先代に似ている。

 

 情報量が多くてまだ中編。次回、土曜日後編で—

 

原田哲也選手が編集長に就任!

 

豪華GP・全日本ライダー、MXライダーも参戦 ライパGP 土曜日・前編

ライパGP2025

 

 年の瀬になり、ライパGPの季節がやって来た。

 今年は同じ日に全国各地で2輪イベントが重なったため、例年よりも参加ライダーの発表が遅くやきもきした。ライパの場合、この日しか堺カートランドの空きが無かった—という情報がある。

 毎年来てくれていた大御所が別イベントに行ってしまい「ライパでゆっくりサインもらえるから」とMFJ-GPの時に出待ちしなかった事を後悔してしまう。

 何名かのBIGネームの不参加により、チケットの売れ行きが芳しくない感じ。

 その中でもMoto2國井勇輝選手、Moto3山中琉聖選手、全日本J-GP3鈴鹿最終戦で優勝した中谷健心選手らが新たに参加してくれるのはとても嬉しい。

 

 

堺カートランドのゲート

 堺カートランドは家から車で15~20分くらいの距離にあるので、ここでの開催はとても嬉しい。通常通り起床しても十分間に合うし、天気もさほど変わらない(山の中にあるのでチョットは異なる)。

 土曜日ということもあり、到着した時間では一番手前。こんなに早く来ても受け付け開始まで30分もある。だがワクワクしてじっとしていられなかった。

 受け付けに向かう途中の駐輪場で、Xに「バイクで来てしまって寒い」と投稿していた おくさおりサンの愛車が停めてあった。

 

おくさおりサンの愛車

 

 受け付け開始。「障害物競走に出られますか?」と聞かれたので、面白そうな事には参加する性分のドルフィンは整理券をもらった。でも障害物競走って? 今年の新企画だ。

 

朝の会場

 

 原田哲也選手が1993年のWGP250でチャンピオンを獲得した時のマシン、ヤマハTZ250Mが展示されている。

 その写真を撮っている人物は、な、なんとMoto3ライダーの山中琉聖選手ぢゃあないですか!!

 TZの横に立って頂いて写真を撮らせて頂いた。いやぁ、早起きは三文以上の徳したなぁ!

 

Moto3ライダー山中琉聖選手とWGP250チャンピオンマシン

 ❝いちレースファンの若者❞という表情がとても良い感じ。

 

出展ブース

 種店ブースもあるし、お昼近くにはキッチンカーも数台来てお客さんだけでなく、選手のお腹も満たしてくれる(参加者やスタッフには事務所ビルにて食事が用意されるが、若者はそれだけでは満足しないようだ)。

 

中上貴晶選手とブラッド・ビンダー選手のツナギも展示

 

ライダースクラブはじめ実業之日本社の雑誌が立ち読みし放題!

 

朝からブース紹介のMCシモさん

NCXX RACING with RIDERS CLUB 鈴鹿8耐マシンYZF R1

 毎年MCを担当するにゃんばちゃんが日程が被ってしまった『バイクのふるさと浜松』の司会をする事になったので(地元のイベントは大切にしなきゃね)、今年はMCシモ/和田鉄平さんが司会に。

 

原田哲也選手WGP250チャンピオン獲得マシン・TZ250Mとツナギ

 ひ~! うれしィィィッ! ❝柵❞無しでこんな間近で見られるなんて!!

 原田選手がマシンのところに来られた時はシャッターチャンスやん!

 

ヤマハのEVモビリティ「 E-FV」

 2023年モビリティショーのコンセプトモデル。

 電動トライアルバイク「TY-E」のパワーユニットを搭載。

 サウンドデバイス「アクティブ・サウンド・コントロール」を搭載し、ガソリンエンジン車のエキゾーストサウンド等を聞きながら走る事ができる。今回は原田哲也選手のTZ250Mの音が入っていて、デモランするそうだ。

 

 朝はのんびりお喋りしていたライダー達もツナギに着替えてフリー走行の準備。

 最初「土曜日はファン交流イベント」とあったので走行は無いものかと思って心配したが(翌日走行写真にサインを頂きたいから)、フリー走行と予選はあるのだそうだ。

 

マシンの暖機運転が始まる

 

 9時から練習走行のスタート。

 

長島選手はファンにハイタッチしながら真っ先にコースイン

 コースインの際は、ライダー達がファンの伸ばした手にタッチして行ってくれる。ひ~うれしぃ〜ッ!

 ライパGPは美味しくて美味しくてたまらないイベントだ。

 

かすみん、速攻で転倒~ッ!

 朝は寒くて路面もタイヤも冷えているので転倒もある。ライダーは無事で一安心。

 

かすみんを心配して駆け出すチーム・ライクアウインド

 チーム・ライクアウインドは桐石世奈選手、桐石世奈選手、両澤ちよう選手

 

マシンを押して帰ってくるかすみんを安堵で囲む

 うわぁ、みんな仲が良いなぁ。心温まるシーン。

 これが男性陣(プロ)だと指さして皆で笑うのだ。ほほえましい。

 

 

朝のフリー走行からバチバチバトル

「若けぇ奴に世界の走りを教えたる」の図

 

井手翔太選手VS山中琉聖選手

 

そこに中谷健芯選手が加わる

 

走行後にマシンチェックする長島選手と國井勇輝選手

 

チームライクアウインド

 

一本橋スローアタック

 フリー走行が終わって9時45分からはライパGPお馴染みのミニイベント『一本橋スローアタック』の始まり。

 基本、ホンダ系の選手はホンダCRF125にヤマハ系選手はヤマハTTR125を使用。

 各選手ともアメブロにUPできる60秒以内に収めています。

 

藤田哲弥選手

 先陣を切ってスタート。

あ、撮影モードがおかしくなってた💦

トップなので暫定1位の場所に座る

 

長島哲太選手

 

J-GP3鈴鹿最終戦で優勝

中谷健心選手

 

全日本モトクロスIA2チャンピオン

中島漱也選手

 

大城魁之輔選手

 

横澤拓夢選手

暫定トップは横澤選手に!

 

柳瀬大河選手

 

全日本モトクロスIA1チャンピオン

大倉由揮選手

 

大型二輪免許一発合格を狙う

豊島怜選手

 

人生初の一本橋

岡部怜選手

 

ST1000鈴鹿最終戦優勝

井手翔太選手

 

前年優勝・オフロードの妖精

マイカルチャンプ選手

 電動バイクGEN3(ゲンサン)を使い、片手で挑む。

 

國井勇輝選手

 

桐石世奈選手

 

青木宜篤選手

 

世界の山中琉聖選手

「最速タイムを出します」と。

 

たはらかすみ選手

 

全日本エンデューロV4にして、現・選手会会長

釘村忠選手

 

トップのマイカルチャンプ選手が両手グリップで再挑戦

 

今年もマイカルチャンプ選手が余裕で優勝!

 

 ライパGPは情報量が多過ぎて写真整理とブログUPが追い付かず、土曜日編ですら分割掲載になります。

 

原田哲也選手が編集長に就任!

 

見応え充分A耐久 近スポ 北川圭一杯に行ってきた 後編

北川圭一杯 MiniBikeRace 2025

 

 この時期にしては暖かいと言えるほど天気が良かった今年の北川圭一杯。

 十分な防寒対策をしていたので途中で暑くなって一枚脱いだほど。しかし、その暖かい時間帯は短い。午後に入るとすぐに周囲の樹々の影がサーキットを覆い始め日陰では冷気を感じ始める。

 そんな中でもレースはアツかった!

 

B耐久

チーム北川SUZUKI WestPower

 津田拓也選手、北川圭一選手、新庄雅浩選手

 近年ではイベントやリポーターとしての姿をお見かけするが、レジェンドライダー・北川圭一❝選手❞としての走りが観られる貴重なレース。 

 前回、北川圭一杯を観戦に来た時は足を骨折されて松葉杖姿だったが、今回は万全の体制。

 主催者チームはグリッド最後尾からのスタート。

 

B耐久スタート

 チーム北川の走り出しが遅いと思ったら、スタート前に❝茶番劇❞があったようだ。

 B耐久もそうだがエンジョイ耐久もみんな上手い! 近スポを走り込んでいる!

 

 B耐久の途中で「大会プログラム」が到着したとのアナウスンスがあった。

 入場の際に頂けなかったのだが❝ブラックフライデー❞で物流が混雑して金曜日に到着するべきものが当日昼になってしまったそうだ。

 

 スタート後に第3コーナーに移動して写真撮影。そのままコースをぐるり1周し、早めの昼食。

 自分でも朝昼食用にパンを持って行ったが、キッチリ食べておきたかったのでお昼休みになり混み始める前にお弁当を売っている「Pattaya」さんへ。

 

唐揚げカレー(辛口) 700円

 ボルームがあってめっちゃ良心価格!

 「辛口」はレトルトの生ぬるい辛さではなく、パンチが効いて本当に辛かくて美味しかった。

 

 のんびり食べている間にB耐久がFCYのままチェッカー! おっと、タイミングを逸してしまった💦

 

 

KSLガールとエンジョイ耐久に出場のnaoさん

 

 お昼休みには全日本参戦ライダーの集合写真が撮られたり、サイン会が行われる。

 

スズキライダー集合写真

村瀬健琉選手、北川圭一選手、津田拓也選手

 

全日本ライダー集合写真

長尾健吾選手、村瀬健琉選手、津田拓也選手、北川圭一選手、新庄雅浩選手、尾野弘樹選手、楠瑠維選手、亀井雄大選手

 

スズキライダーサイン会

 ここでプログラムを頂いた。ポスターも頂けるのだが、ドルフィンはプログラムにサインを頂いた。

 

北川圭一選手、村瀬健琉選手、津田拓也選手、新庄雅浩選手、尾野弘樹選手にサインを頂いた

 

 メインのA耐久のスタート進行が始まる。

 A耐久は「アトラクションペナルティ」無しのガチ勝負

 以下は全日本ライダーが参加するチームをグリッド順に紹介―

 

ポールポジション

尾野弘樹/松浦幸大/金澤侑生組:WestPower&みやもと鍼灸接骨院①

 

村瀬健琉/高橋颯組:竜洋レーシングファミリーA

 

鎌苅絢音/濱地柊音組:WestPower&みやもと鍼灸接骨院②

 JC&JKコンビが台風の目になる事に…。

 

長尾健吾/関野海斗/亀井雄大組:今年はいい天気ですね@WestPower

 

可部谷雄矢/楠瑠維組:可部谷スポーツクラブ

 

佐野勝人/岩田凌吾/福田優弥組:Garage PLUS MOTO

 

最後尾からは

津田拓也/新庄雅浩組:チーム北川SUZUKI WestPower

 

A耐久スタート

 

 スタート直後から全日本J-GP3チャンピオン・尾野弘樹選手と一般・宇野選手との激しいバトルが始まる!

 その背後に鎌苅絢音選手と長尾健吾選手が追いかけてくる。

 これは凄いレースだ。

 

宇野選手がトップを奪う場面も

 

 全日本ライダーの引き出しの多さを感じさせられる面白いレースだ。ミニバイクとは言え見応えがある。

 

 

 山の窪地にあるサーキットは陽が陰り始めるのも早い。午後3時台でも日陰が多くなってくる。そして日陰がめっちゃヒンヤリする。

 

 

 あっという間にゴールの時間。

 楽しい一日だったぁ~!

 

尾野選手、2位でチェッカー

 写真を撮りにコースを回っていてアナウンスが聞こえておらず、レース後に話しているのを聞いて知ったのだが、尾野選手は2コーナーで2回転倒したそうだ。

 手で足元のシフトを動かしてチェンジしていた様子が「X」にも投稿されていた。

 

 

恐竜さんがお菓子を配っていた

 津田選手と一緒に写真を撮りたかったが、スズキの懇親会参加のためにもう帰られたみたいだった。残念…。

 

 朝のブリーフィングから丸一日『motoバトルLIVE』がYouTube配信してくれていた。

 

『motoバトルLIVE』のエンディング撮影

 

 表彰式まで見たいのはやまやまだが、やはり帰りの山道が暗くなると怖いので、まだ陽があるうちに帰る事に。

 山道で初めて対向車が来た! 運よくすれ違いできるエリアだったので事なきを得た。ホッ。

 

表彰式の準備が進められている

 

 帰り道、ナビに違った道を案内されてしまって遠回りすることになってしまった…。

 

 

 

J-GP3 Wシズカ 岡崎静夏選手&藤原雫花選手 全日本ロードレース

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 J-GP3クアスで「Wシズカ」としておぢさん達(特に)のの心を鷲掴みにしている人気の女性ライダー。

 

3位

シリーズランキング3位

岡崎静夏選手/JAPAN POST Honda RACING TP/NSF250R/BS

 粘りの走りでファイナルラップでポジションを上げて2戦連続3位表彰台GET。

 シリーズランキングも自己最高の3位。

 JPホンダ所属になって好成績をコンスタントに収めるようになった。


 表彰台に上がるとインタビュー諸々で、その後のピットウォークに出てくるのが遅くなる。岡崎選手も同様で、ピットウォーク入場して真っ先にJPのピットに行くが不在。JPホンダは所属全ライダーが並んで座るので、全員分のサイン頂く写真を用意していたので、どうしようか迷ったが、出てくる気配が無いので一旦列を離れて暫く時間を置いてからにしてみた。

 —が、岡崎選手が登場した時にはサイン会が締め切られていた…。ガーン!

 岡崎静夏選手は4輪の選手以上にピット裏ではサインをもらえない―ので、ピットウォークで頂きたかったのだが…。

 

 

 

 

 

20位:藤原雫花選手/Team MARI with hiro’ck/NSF250R/BS

 元GPライダー、井形とも氏が代表を務めるTeam MARIから全日本フル参戦。

 とも氏の姉・井形マリ選手は'84鈴鹿8耐に女性コンビとして参戦している時に走りを観た事があった。

 

 3月の大阪モーターサイクルショーでのTeam MARIブースに金・土曜日に雫花選手が来られたのだが、日曜日にしか行けずお会いする事は叶わなかった。

 どんどん飛躍していってもらいたい!

 

ピットウォークでの雫花選手

 

土曜日に初めてサインを頂いた

 

日曜日に土曜日走行写真にサインを頂いた

 

 

全日本ライダーも参戦! 近スポ 北川圭一杯に行ってきた 前編

北川圭一杯 MiniBikeRace 2025

 

 全日本TT-F1、JSB1000で王座を獲り、さらには世界耐久選手権で二年連続チャンピオンを獲得したレジェンド・北川圭一氏が主宰する「北川圭一杯」

 毎年、シーズンオフのこの時期に近畿スポーツランドで開催されていて今年で21回目! 既に❝伝統の❞という❝冠形容❞を付けてもよいほどだ。

 ドルフィンも3年前に行った事がある。

 

 今年はライパGPとのバッティングも無いので「行こうかなぁ」と考えてしまった。

 全日本引退を表明した新庄雅浩選手の走りを観られるのも8耐(仮定)くらいになってしまったし、今年は尾野弘樹選手亀井雄大選手も出るので楽しみだ。

 —が反面、大好きな渥美心選手が急遽不参加になってしまったのはめっちゃテンションが下がった。

 これで天気が悪い予報だったりしたら決断も簡単なのだが…。

 

 最大のネックは近スポに向かう最後の山道が細くて怖いのだ。対向車が来たらすれ違いできない。

 

 

 一度「行きたい」と芽生えた気持ちは収める事ができず、行く決意をした。

 鈴鹿に行く時並みに早起きして暗い内に出発。有料道路を使うと片道1,700円くらいかかってしまう。西名阪料金だけで行ける鈴鹿とは違って大阪府を縦断するとめっちゃ料金が高いのだ。なので下道を使う。

 大阪縦断し、更に京都方面に横断。そして山方面に向かう。

 

 最後の山道に入る信号手前に近スポの案内看板がある。「次の交差点を直進」とあるが「T字路じゃないの?」と思うほど直進の道は細い。昼間ならまだしも薄暗い時間帯では尚更だ。

 

ほっそい道が待っている

 

 ここからが神経を擦り減らす細い山道が待っている。

 車1台分しか通れない細いワインディングロードで登坂する。ここに比べたら六甲の道など生ぬるい。

 対向車が来たら一巻の終わり。何か所かすれ違いできる場所はあるが、そこまでバックするか上るかだ。

 後続が来ても❝栓❞になってしまいプレッシャーがかかる。—と思っていたら、背後から迫るライトの光。避けられる場所を見つけて先に行ってもらう。ワゴン車と…メルセデス!? 自分の軽自動車でもいっぱいいっぱいの気がしているのにメルセデスとは! 慣れているのかスイスイとワインディングロードを走っていき、あっという間に見えなくなってしまう。

 

 次第に明るくなると、道の横が崖になっていて下界が見えたりすると高所恐怖症が出て一段と怖い。

 

 何とか対向車だけは来ずに近スポに到着。時間的に車検が始まっていて敷地内は参加者やマシンが動き始めている。先行したワゴン車やメルセデスがなかなか駐車場に入れずにいた。

 

明るくなってから撮影した近スポゲート

 

 早い時間に出発したのは訳がある。一般観客はサーキット内駐車場に停められる台数が少ないので、なんとか枠内に滑り込みたいからだ。やはり拠点になるベースは近い方が良い。

 サーキットが見下ろせる場所に駐車できた。いざとなればここからゆっくり観戦もできる。

 

 

 駐車場を確保できたので、トイレに行きがてら場内を散策。 薄暗い中を証明の中を車検等で活動を始めた人たちの景色って、初めて泊まりでレース観戦に行った'83WEC JAPANを思い出すので好きだ。

 空が明るくなってきている。山頂にあるサーキットから遠くに見える京都・伏見の町は霧がかかっているようだ。

 

遠く霧がかかる京都・伏見方面

 

 近スポは山頂の窪地にコースがある感じで、全周囲からコースを観る事ができる。観戦・撮影場所も多いので楽しい。ライパGPが開催される堺カートランドは一部しか人が入れないのが残念な所だ。

 特に第3コーナーは、サーキット路面よりも下に観覧エリアや駐車場があるので❝アオリ❞で写真が撮れるので好きだ

 通常、サーキットは観客の視界の観点からコースは下にある。昔、サーキットを知らないカメラマンの方に撮影した写真を見てもらった時に「なんで上からしか撮ってないの?」と聞かれた。サーキットの構造上仕方ないはずだが、それを聞いてからなるべく❝下から撮れる場所❞を探すようになった。

 

夜明けの第3コーナー

 

 近スポは故・埜口遥希選手が育ったホームサーキットということもあり、埜口遥希選手のモニュメントが設置されている。

 改めてあの素晴らしい才能がこの世には無い寂しさを感じ、続く希望の光を求めたい。

 

 

 北川圭一選手とゲストライダーのマシンとテントも設置されている。長尾健吾選手チームもスズキカラーか!

 尾野弘樹選手チームのマシンは尾野選手の全日本マシンのカラーリングじゃないか! テンションアガルなぁ。

 

スズキファクトリーカラーのGSX125

 

ゼッケン2号車は使用しない

 

 レースは「エンジョイ耐久」「B耐久」「A耐久」の3種類がある。

 朝のウォームアップ走行が短い時間行われる。

 ミニバイクとは言え台数がそろうとかなり腹に響くサウンドだ。いいねぇ~。2ストマシンも混ざっている。

 

 

 ウォームアップ走行が終わると全選手参加のドライバーズブリーフィングがコース上で行われる。

 山頂の❝窪地❞にコースがあるので❝冷気❞が流れ込んでくるのかめっちゃ寒い。陽の光もなかなか差して来ない。

 こんな事ならブリーフィング聞かずにトイレ行っておけば良かった…。

 

 北川圭一杯は全日本ロードレースのYouTube配信でお馴染み「motoバトルLIVE」で生配信される(アーカイブも残っているので観戦してみてください)。

 実況は「motoバトルLIVE」の辻野ヒロシさんと河原志穂さん。

 

辻野アナと北川圭一氏 開会式

 

ゲストライダーの津田拓也選手と新庄雅浩選手、KSLガール

 

 エンジョイとB耐久にはタイム設定があり、設定タイムよりも速く走ると「アトラクションペナルティ」があり、ピットインしてガリガリ君を食べなくてはならない! ぎゃぁ~ッ この寒いのに!? オソロシや。

 

 チェッカーフラッグとブルーフラッグの説明には津田選手が周回遅れ役で登場。

 

 ゲストライダーの挨拶では、ブリーフィングでの各種「フラッグ」の説明を受け、津田選手が「黄旗追い越しは良くないと思いますので」と言うと間髪を入れず新庄選手が「キミが言うの! 菅生の最終コーナーで黄旗無視して3位表彰台を無くしたキミが言うの!?」とツッコミ

 場内爆笑。これネタ合わせしてきたの? めっちゃタイミング良かったんですけど。

 

 

 集合写真を撮って、いよいよエンジョイ耐久スタート準備になる。

 

恐竜さんもチクワを持って登場

 

エンジョイ耐久スタート

 

TEAM COCORO のGROM4

 渥美心選手はこの日行われるスズキ懇親会のために欠場だったようだ。津田選手もレース終了後すぐに向かわれたようだった。

 渥美選手が不在でもTEAM COCOROは頑張っていた。

 

スクーターJOGでこのハングオン 目立っていた

 

ホンダのカブじゃぁないぞ、スズキのバーディー50だ!

      

 

サーキットは初冬を感じさせる

 

 山が高揚していたり、駐車場に落ち葉が沢山敷き積もっていたりして初冬を感じさせるいい雰囲気。

 

山も紅葉している

 

ライコランドコーナー立ち上がり

 

各クラスとも女性ライダーの参加が多かった

 

 

 写真整理とブログ書く時間が無いため、次回に続く―

 

 

 

J-GP3 王者・尾野弘樹選手/優勝:中谷健心選手/4位:松田基成選 全日本ロードレース最終戦

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 全日本ロードレース4カテゴリーの中で唯一の純粋レーサーを使用し、タイヤは3メーカーが争うJ-GP3。

 ST1000はダンロップ、ST600はブリヂストンのワンメイクで、最高峰JSB1000ですらBS、DLの2メーカーだ。J-GP3は更にピレリが加わる。

 複数のタイヤメーカーが争うのは面白い。

 

J-GP3シリーズチャンピオン

2位

尾野弘樹選手/P.MU 7C GALESPEED/NSF250R/DL

 開幕戦と最終戦の2位以外は全て優勝の絶対王者。「上に行きたければ俺を倒せ」的存在が良い。

 最終戦を前にチャンピオンを決めていた。

 

 予選でハイサイドによる転倒をしてしまい、マシン修復に時間がかかり最後の最後に1ラップタックで4番手タイムを出した。

 流石は尾野選手! ―となったのだが、転倒してピットに戻る際に不備があったとされタイム抹消のペナルティに。

 予選落ち扱いになり決勝は最後尾からのスタートになった。

 

 決勝は予想通り最後尾から抜きまくる『尾野劇場』が展開された。

 流石に王者・尾野選手もトップを快走する中谷選手までは追い付けず2位フィニッシュ。

 

 

裏ピットウォークでのファンサービス

 尾野選手は表彰台に乗るので記者会見等に時間をとられ、レース直後のピットウォークにはほとんど顔を出せない。そのためか、ピットウォークが終わると僅かな時間ではあるがピット裏でファン対応をして下さるのでとても嬉しい。

 ピット裏にはそれを見越して長蛇の列ができる。

 尾野選手とお喋りしたい気持ちは分かるが、多くの方が列を成しているので一人であまり時間を奪ってしまうのはどうかといつも感じる。サクサク行けばより多くの方が尾野選手に会えるのに。

 

尾野選手にサインと「V5」を入れて頂いた

 

 

 

優勝

シリーズランキング2位

中谷健心選手/MotoUP Jr Team/NSF250R/PI

 シーズンが進むにつれて右肩上がりで好成績を収めてきた。終盤3戦は連続表彰台。

 

 ポールポジションからスタートした決勝は、2番手以下を大きく引き離しての独走優勝は大きな自信になったのでは?

 

 

 

4位:

松田基成選手/Like a Wind ・ CLUB Y's/NSF250R/BS

 サンテレビのバイク情報番組Like a windのサポートを受けている。番組にもライディングレッスンのコーチ等(以前の尾野選手の立ち位置)で出演している。最近はだいぶTV慣れしてきた(笑)。

 3月の大阪モーターサイクルショーでもマシンと一緒にライクアウインドブースに来ていた。

 

 終盤まで3番手争いを展開。ファイナルラップに岡崎静夏選手とともに大田隼人選手を抜いて4位。岡崎選手まで僅かに届かなかった。

 4位は今シーズン最高成績。

 

 

ST600チャンプ伊達選手/大逆転・長尾選手/復活の小山選手 全日本ロードレース最終戦

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 ST600は鈴鹿は毎年ピットウォークの前になっているスケジュールだ。そのため土曜日の予選では開始10分くらいでパドックに戻ってピットウォーク列に並ぶ。貧乏性なのでピットウォークを捨てられないのだ。写真は決勝でガッツリ撮る予定で…。

 だが今年は朝のウォームアップ走行は雨がちで決勝は本降り。コーナーには行かずサーキットビジョン観戦にしてしまった。

 金曜日から観に行けていたらなぁ。

 

ST600シリーズチャンピオン

5位

伊達悠太選手/AKENO SPEED・MAVERICK/YZF-R6

 

 昨年の最終戦鈴鹿で初優勝を飾り、今年はチャンピオンを決めた。成長し飛躍した年になった。

 

アケノスピードのピット裏

 

 

優勝長尾健吾選手/TEAM KENKEN YTch/YZF-R6

 先行する大ベテラン小山選手をファイナルラップの最終シケインでパスして大逆転での優勝。

 きっと狙っていたのだろうが、最後の最後に仕掛ける度胸と雨でも転倒せずにブレーキングを遅らせてオーバーテイクするテクニックは素晴らしい。

 

 

2位小山知良選手/JAPAN POST Honda RACING TP/CBR600RR

 

 中盤でトップに立つとレースをリード。「これは怪我からの復活優勝だな」と思っていたら、最後にしてやられてしまった。

 

 

 

柴田暁選手/ヤングホープ・武田呼人選手 シティトライアルジャパン

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

予選ラウンド敗退

柴田暁選手/TEAM TRRS & NILS OIL

 3月の大阪モーターサイクルショーでのトライアルデモ&トークショーに来て下さった❝永遠の若手❞なので応援していた。

 が、予選ラウンドが7番手となり敗退を期した。もっと走りを観たかったのになぁ。

 

昼のトークショーで

 予選ラウンドで振るい落とされるのは3名。トークショーの時は敗退が決まっていたのでトークにも冴えが無くなるのは仕方ない…。

 

パドックテント

 

朝のセクション下見

 

大会選手紹介&入場

 

着地時にスポークが折れて交換する一幕も

 競技中のトラブルは、持ち時間10分以内での修理が許される。

 アシスタント吉良祐哉選手がマシンを押しパドックテントに急ぐ。タイムリミットがあるため「(直らないなら)そのままいく‼」と大声を出す場面も。焦りが出てしまいペースが乱れてしまったか?

 

モーターサイクルショーの写真にサインを頂いた

 大会終了後にサインを頂き、吉本新喜劇の話で盛り上がってしまった(笑)。

 ライパGPのトライアルデモを担当されるらしい。

 

 

6位:セミファイナル敗退

武田呼人選手/TEAM MITANI Honda

 今季からチャンピオン・ガッチ/小川友幸選手が所属するTEAM MITANI Hondaに加入。強力なチーム、HRCファクトリーマシンを得た飛躍の年だった。

 シティトライアルジャパンを欠場するガッチ選手のマシンは、武田選手のTカーになっていた。

 

ピット前には応援グッズやメッセージを書く旗が置かれる

 

トークショーで

 トップチームに加入したことでトークの受け答えやファン対応がキッチリしてきた気がする。

 

土曜日に昨年大会の写真と―

 

鈴鹿8耐トライアルデモの写真にサインを頂いた

 鈴鹿8耐のナンカイ・トライアルパフォーマンスに登場。怪我をしたガッチ選手に代わってパフォーマンスを披露した。

 

日曜日に土曜日走行写真にサインを頂いた

 

大会選手紹介&入場

 予選ラウンドで今大会初のクリーンを出し、好調ぶりをアピール。

 若くてカッコイイので声援もひと際大きかった気がする。

 

 

大会6位

 来季は更なる飛躍を期待。氏川選手とチャンピオン争いをして欲しいな。

 

 

2025流行語大賞!?「長島ダム」長島哲太選手/野左根航汰選手 全日本ロードレースMFJ-GP

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 MFJ-GPは二日間とも雨勝ちの天気だったので、撮影した写真がとても少なかった。その中でブレていないものを探す方が難しい💦

 写真を撮らないからレース展開に集中して観られるかというとそうでもないのだ。写真をあまり撮れないレース観戦はチョット物足りない。

 昔、一眼レフカメラを使っていた時は、頭から被ってレンズフードの先に止めゴムが付いた雨天用の装備を使っていたので良かったのだが、コンデジになるとズームをかけてレンズ部を伸ばした状態までカバーされる防水キットが無いから困るのだ。自作に失敗してコンデジを逝かせてしまった苦い経験もあるから…。

 

 

レース1:14位 レース2:9位

長島哲太選手/DUNLOP Racing Team with YAHAGI/CBR1000RR-R

 

クリアシールドなので❝目❞が見えるぅッ

 ダンロップタイヤの開発参戦も2年目。徐々にその成果が表れて来て、今シーズンではトップグループで走る機会がが多くなった。

 —が、それも序盤で、次第にタイヤがタレて後続を抑える形になるところから『長島ダム』と、ご本人が話していたとYouTube生配信中継で言われたところから一躍有名になった。

 モータースポーツ界に『流行語大賞』があるならば、今年は間違いなく『長島ダム』だ! ちなみに昨年は『漢のスリック』だろう。

 

 大井川鐡道を扱ったTV番組を見ていると『長島ダム』が字幕入りで紹介されるので、今では笑わずには見られないッ!

 

 

レース1終わりにコチラに向かって手を振って下さった

 

 MFJ-GPでは『長島ダム』になった状態を撮影したかったのだが、雨でそのような状況にはならなかった…。

 

 

 鈴鹿8耐のダンロップタイヤブースや今回のピット裏でも姿をお見かけしえいるのに写真が撮れていなかった…。

 

レース2チェッカー

 

↓「ゆるキャン△」にも登場する「cafeうえまる」の長島ダムカレー!

 家で長島ダムカレーを食べながらYouTubeアーカーイブの2025年シーズンを見直すもヨシ!

 おせちもいいけどカレーもね♡

 

 

レース1:3位 レース2:3位

野左根航汰選手/Astemo Pro Honda SI Racing/CBR1000RR-R

 

 今シーズン急速なアップデートでヤマハのファクトリーマシンに迫る勢いだったアステモホンダのCBR1000RR-R。

 「優勝か?」と思わせるれーすも幾つかあった。

 だが、鈴鹿ではそこまでの勢いが無く、ヤマハファクトリー不在のレースではドゥカティとBMWの後塵(後飛沫?)を拝した。

 

 

予選で中須賀選手とテールトゥノーズの走り

決勝でもこのようなシーンが観られると思っていたのだが…

 ↑こんな状態で決勝トップ争いだったら最高にシビレるだろうなぁ。

 

今年最終レースのグリッドに向かう

 

アステモのお姉さん♡