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全日本 ラリー飛鳥 セレモニアルスタート動画編~ほぼ全車総覧

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

 ラリー飛鳥の金曜日に天理市役所で行われたセレモニアルスタートの模様です。

 

 

 

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魔改造マシンデビュー! 新井敏弘/安藤裕一 組 スバルBRZ 全日本 ラリー飛鳥

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

新井敏弘/安藤裕一 組/SUBARU Boxer Rally specZ/SUBARU TEAM ARAI

 

 4月24日に発表され、ラリー飛鳥がデビュー戦となる『SUBARU Boxer Rally spec.Z略してBRZ

 スバルBRZをベースに4WD化。ターボを装着した量産のFA24型エンジンを車両中央寄りに配置。

 ボディはSUBARUデザイン部が空力効果を追求して設計。リアウイングはSTIスポーツパーツを使用。レギュレーション最低重量は1300kgをクリア。

 ❝魔改造BRZ❞として話題になり、ラリー飛鳥で観るのも楽しみのひとつだった。

 

セレモニアルスタート~ニューマシンの一般お披露目

 

 GRヤリスやファビアといった既成FIAラリー2マシン主流の中にあって、スバルはGT3マシンではなく独自に車両開発してきたスーパーGT300クラス同様、JラリーでもP4車両規定に準じたマシンを作った。クーペ型ボディというのもカッコイイ。

 このマシンはもっと話題になってもいいと思う。

 

2日目 SS前のリエゾンでタイムコントロール

安藤裕一選手

 運転席は左側。

 丹生川上神社前では撮れなかったが、思いがけず至近距離でBRZを撮影出来た。

 ホントはもっと細部をバシバシ撮りたかったが、大御所選手3名の前で緊張していたのと、競技中ということもあって遠慮した。

 

新井敏弘選手が自分のマシンのようにファビアに手を添えながら談笑している(笑)

 

 

SS6大滝ダム

 速くて追いきれない💦

 

高速走行のバリバリ音がいいですなぁ

 

 

3日目 サービスパーク近くのリエゾン

 3日目にしてようやくマトモに走行写真を撮る事が出来た。

 

リエゾン走行は割と静か

 

新井敏弘選手のサインを頂いた

 朝撮った写真を競技終了後に持って行ったので「え? これいつの?」と驚かれていた。

 レース後、トランポ横で休息&打ち合わせの後、チームスタッフの方の配慮でサインを頂く事ができた。ありがとうございました。

 

「SUBARU Boxer Rally spec.Z」のステッカーを頂いた

 

 

午前を終えてサービスパークに帰って来た

 

午後に出発~

リタイアした息子を轢こうとする父(笑)

 

フィニッシュの天理市役所に向けて市街地走行

 

交差点に入りま~す

 

セレモニアルフィニッシュ

 目立ったトラブル無く6位フィニッシュ。

 今後、熟成されて優勝争いをしてくれのが楽しみだ。来年のラリー飛鳥には相当速くなっていそうだ。

 

 

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全日本 ラリー飛鳥 3日目 ③ ~セレモニアルフィニッシュ~サービスパーク

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

 サービスパークからセレモニアルフィニッシュ会場の天理市役所まで歩く。

 車で通った際、道中に商店街があり賑やかな音楽とか流れていたので、せっかくなので地元の食堂とかあったら昼食に入ろうかとのぞいてみた。

 イベントやっていてキッチンカーは来ていたものの、商店街自体はシャッター商店街っぽい感じ。残念。

 

歴史を感じる酒屋さん

 

 天理市役所に到着すると目ぼしいポジションは既に場所取りが行われていた。出遅れたか…。

 まだマシンが帰ってくるのには時間があったので、市役所内の休憩所で休みつつ撮影した写真を見直していると聞いたような声が…。

 見ると脇阪寿一監督今井優香さんがセレモニアルフィニッシュの打ち合わせをしていた!
 打ち合わせが終わるタイミングを見計らってサインを頂きに行った。
 
86/BRZレース参戦の写真に脇坂選手のサインを頂いた
 周囲を見るとセレモニアルフィニッシュの来賓関係者も集まって来ていた。ラリーパークで演奏された天理観光大使の辻本美博さんも来られていた(赤ジャケットと髪色で分かった)。
 
 市役所駐車場側に行ってみると「0」号号車が到着していた。JN-1マシンが到着するのもそろそろだ。
 
最終チェックポイントに到着する「0」号車
 
 昨日は山の中に撮影に行っていたので観ていなかったが、市街地を走るラリーマシンは超非日常風景だ。特にJN-1で使用されているラリー2マシンは街中では凄みがある。改造車乗ってイキっている連中はバッタもんにしか見えない。
 ラリーって本当にレーシングマシンが市街地も走るんだなぁーと実感した。
 
市役所横の並木道を走るJN-1マシン
 
交差点入りま~す!
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 
チェックポイントを過ぎ、フィニッシュゲートに向かう
勝田範彦/保井隆宏 組/GR YARIS Rally2
 ここでしばらく待機して後続を待っているものと思っていたら、割とサクサクフィニッシュゲートに向かって行ったので、慌ててフィニッシュ会場に向かう。
 待機している間にサインを頂こうと思っていたのだが思惑が外れてしまった。
 
 フィニッシュゲートを通る上位3台。
 表彰式のためにマシンを整列させる。整列の位置指示を出すのもコドラさんの役目だとか。
 
マシンを整列させるのもコドラさんの役割
 
優勝:勝田範彦/保井隆宏 組
2位:鎌田卓麻/松本優一 組
3位:奴田原文雄/東駿吾 組
 
来賓を入れてのフォトセッション
 
 さあ、選手だけのフォトセッションに—というところで
 『自動車新聞』の腕章付けたネーチャンがテープを超えて出て来て写真を撮り始めた! しかも客の前で
 プレスならプレスの位置で写真撮れや!! そのための腕章やないか!!
 
↓プレスが客の前に出てくるな!!
 
 2位、3位のマシンは走り去りサービスパークに戻っていった。
 
優勝の勝田範彦選手、保井隆宏選手とLUCK with ROOKIE Racing RALLY Teamスタッフ
 
勝田選手にインタビューする脇阪寿一氏
 
 順次、4位の福永修/齊田美早子 組からフィニッシュゲートをくぐってゆく。
 JN-3・モリゾウチャレンジカップのマシンが駐車場で待機しているので行ってみた。
 
フィニッシュ待ちのJN-3マシンたち
 
 あまりゆっくりしていられない。早くサービスパークに戻ってサインを頂かねば。チャンスが無くなってしまう。
 再び歩いてサービスパークに向かう。歩くルートはマシンが走るリエゾンルートだ。
 続々と天理市役所目指して走ってくるラリーマシン。カメラを構えると皆さん手を振ってくれる。
 
賞典外の信号で止まるJN-X
天野智之/井上裕紀子 組/TRT DL RAV4 PHEV
 
 遠回りになるがラリーパーク→サービスパークのルートで入場(時間的に直接サービスパークに入れるかと思ったが甘かった)。
 1~2時間前には並んでいたパドックテントのほとんどが撤去されていた! これには驚いた‼ トランスポーターや選手が休むテントや机等が残っているだけだった。これでは選手がどこにいるのか分からない💦
 マシンはパルクフェルメ/車両保管所に納められている。
 
優勝の勝田選手は挨拶回り
 
 モリゾウチャレンジカップの表彰式はパドックの奥で行われた。
 
モリゾウチャレンジカップ表彰式
優勝:奥井優介/藤田めぐみ 組
2位:米林慶晃/菅野総一郎 組
3位:長尾綱也/尼子祥一 組
 
優勝奥井優介/藤田めぐみ 組/CUSCO GRG水戸けやき台 DL WMヤリス
 
女性ドライバー1位の平川真子/冨本諒 組
 
 パドックでは帰って来た選手がテントから出て来てくれるのを待っている人がたくさん。これはサーキットと同じだ。
 ドルフィンも何枚かプリントしてきた写真やプログラムにサインを頂いていた。
 
伊藤はづき選手と今橋彩佳選手
 
 モリゾウチャレンジカップでは選手の「トレーディングカード」があって盛り上げに一役買っている。
 選手が配ってくれる。これはコレクター心をくすぐられ集めたくなる!
 
モリゾウチャレンジカップのトレーディングカード
 全日本ラリー飛鳥、楽しかった~! ルートを予想して色々な景色の中でマシンを撮影できるのが面白い。サービスパークは無料だし、選手もSFやSGTのようにファンから❝逃げ回らない❞から凄く良い。
 また来年も開催されるなら是非とも観戦に行くゾ!!
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ラリー観戦初心者が行く ラリージャパンへの道② ~持ち物と服装

WRC FORUM8 Rally Japan 2026

 

 ラリージャパンへは金曜日の仕事が終わってからシャワーしてから出発。JR線を使って岡崎まで往復する。日々の観戦パックはシェルリュックに。着替え等は家電量販店でもらったベネトンのバッグに詰めて担いで行く。
 土曜日は豊田スタジアムと近所のリエゾン。日曜日は三河湖SS。それぞれ持ち物が異なるので日々でリュックのセットは替える。
 
 サービスパークでは確率低そうだが選手に会える事を期待してサイン帳やミニカーを。だが1日中持ち歩かなくてはならないのが難。
 リエゾン観戦にはイスが不可欠のようだ。チョイ重くなるが伸縮イス南海部品のビニールリュックに入れて持って行く。水筒も2ℓのもの。遠征では天候がどうなるか分からないのでポンチョも持って行く。

 

 これにはいつもレース観戦するときの装備

 常備薬

 使い捨てカイロ(夏場でも持っている)

 手拭い(冷感タオルは水が乾いたら暑いだけ。昔からある手拭いが一番と分かった)

 S字フック(リュックを金網に引っかける)

 四つ折りクッション

 ビニール袋・大(最悪雨具に 濡れたものも入れられる)

 クリアファイル(ステッカーやチラシを入れる)

 マスク

 サイン帳、ボールペン&サインペン

 コンデジ

 ペンライト(足元照らし用)

 日焼け止め(塗った方が疲労が軽減される)

 虫よけスプレー(SS観戦時)

 これに昼食、水筒が加わる。

 
 服装は当初、長袖ジャケットを考えていたが夏のように暑いので、逆にUVカットパーカー(ワークマン)にした。昨年の鈴鹿8耐でも使用した実績がある。今年は新たに「白」を新調。
 内側に半袖シャツとTシャツを着る。下は夏場には鉄板のリネンのパンツ。朝晩冷えるので、汗対策を兼ねてステテコを履く。
 帽子の中から背中にかけて手拭いを垂らして後ろからの日差し除けにする(常にフードを被るのは蒸れるから)。
 靴はSSでの足元のぬかるみを考え防水ブーツにしたいが蒸れて暑いし天気も持ちそうなので、スニーカーで。

全日本 ラリー飛鳥 3日目 ② ~サービス&ラリーパークに行く

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 初めてラリーのサービスパーク&ラリーパークに行く。ワクワクだ。
 両方とも無料である! 鈴鹿サーキットでの入園券+パドックパスがタダのようなものだ!
 
 「公共交通機関での来場」が基本なので、公式HPには駐車場情報は一切掲載されていない。だが、非公式で天理教の信者さんが参拝等に来られた時の駐車場を開放して下さっているようだ。とても有難く助かる。天理教の懐の奥深さを感じた。
 だがそれも入れる車の台数に限りがあるので早く行くに越したことはない。
 
 9時からオープンになるラリーパーク(イベント広場)。一般の方はラリーパークから入らねば、直接サービスパークには行けないようになっている。
 
ブースが並ぶラリーパーク
 天理教の「北5駐車場」という場所を使用しているため、周囲には天理教の建物が建っている。
 入場ゲート横に仮設トイレがある。
 
 
応援うちわも頂いた
 
KYBブースで頂いたプルバックカーを組み立てたもの
石黒一暢/穴井謙志郎 組/カヤバ YH GRヤリス
 KYBブースで組み立て式のプルバックカーを頂いた。
 プラのペラ1枚とプルバック4輪のセットで、プラは切り取れるように切り込みが入っている。手順に従って差し込んでいくだけでかなり細かい形状のGRヤリスが出来上がる。特にリアウイングは考えられているなぁと感心した。
 組み立て展開のアイデアやプラへの切れ込みを考えると結構金額がかかっていそうだ。

 

 
キッチンカーも日替わりで出展
 「せっかく天理に来たのだから、お昼は天理ラーメンを食べよう!」と思っていたが、暑すぎて食べる気が失せてしまった…。
 結局は持って行ったパンでしのいで、帰りに「冷えたうどんが食べたい」と思いつつも資さんうどんで温かいうどんを食べてしまった…。
スバルブース
 しげの秀一先生の『昴と彗星』に登場するBRZもあった。
 
シートにもロゴが入っていた
 
アンケートにこたえてもらえる『昴と彗星』クリアファイル
A面/B面
 コミックス1巻の表紙を使ったA面と背景を実写風にしたB面。
 
金曜日に地元中学校でラリー教室を行ったモリチャレGRヤリス2台も展示
 中学校でのラリー教室の模様は奈良テレビのニュースアーカイブがYouTubeで見られる。
 
 若手&女性ドライバーを育成する「モリゾウチャレンジカップ」を大々的にアピールしている。
 そこまでやるなら富士のKYOJO CUPと開催日を同じ日にしないで欲しいな。両方に参戦している選手はどちらかにしか出られないのだから。
 
モリチャレのパネルとGRヤリス
 モリチャレアプリを勧めたりGRグッズを販売するブースもある。
 
YouTube配信のスタジオと大モニター
 事前勉強で過去アーカイブ動画を観ていて「どこから放送しているのだろう?」と思っていたら、ラリーパークにスタジオと大モニターが用意されていた。
 モニター前にはイスとテーブルが置かれて、パブリックビューイングを見ながら休憩したり食事したりできる。
 
YouTube配信ブース
 
 
自衛隊車両も奈良の駐屯地から来ていた
 
乗らせて頂いた
 
ジムカーナマシン2台を展示
 ジムカーナ観戦を呼びかけるブース。
 帰って来てから知ったのだが、天理駅前にもジムカーナマシンが展示されていたそうだ(公共交通機関での来場を呼び掛けていたので)。
 
ステージでは様々な演奏が行われていた
天理大学雅楽部
 土曜日には脇阪寿一監督らによるトークショーも行われた。
 
クラリネット&サックス奏者・辻󠄀本美博氏による演奏
 ドラマ『コンフィデンスマンJP』のテーマソングをはじめ、映画・ドラマを手掛けている。
 『コンフィデンスマンJP』の曲も生演奏してくれた。
 
 
 歩道橋を渡って「天理教 北大路乗降場」に設けられたサービスパークに行く。
 昨年大会のYouTube配信で見て来ていたので「あぁ、これが歩道橋かぁ」という感じだった。幅広い橋だがサービスパークに面する側半分が通行禁止になっていた。
 歩道橋の下に常設トイレがある。
 
歩道橋に並べられたノボリ
 
 歩道橋を降りたところに、昨日の帰り道に前を走っていたラリー車の殿(しんがり)を務めていたサービスカーが停まっていた。
 後ろにあるネットの奥がパルクフェルメ・車両保管所になっていた。
 
「0」号車 EXEDY RALLY TEAM GR86
 
パドックテントが並ぶサービスパーク
 JN-1クラスはやっぱり華やかなパドックテントだ。
 テント前はマシンが通るので(ピットロードと仮称)、テント—ピットロード—お客さん通路―ピットロード―テント という感じでテント間の中央に一般のお客さんが通る通路がパイロンとテープで区切られている。
 
Castrol TEINはバルーンを上げている
 朝、リエゾンで撮影した写真をプリントしに一旦ラリーパークを離れてからサービスパークに来たので、既にJN-1クラスのマシンは帰って来て整備を受けていた! またやってしまった~💦
 
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2
 
福永修/齊田美早子 組/スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555DLファビア
 
 そこへ新井敏弘選手のスバルBRZが帰って来た! 目の前を通過してゆく魔改造BRZ。
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 
頭からテントに入ってゆく
 
サービスパーク車両入り口でタイムコントロールするマシンたち
 
新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2
 今シーズン開幕2連勝してラリー飛鳥に臨んでいた新井大樹選手。
 1日目の6ステージあるSS全てでトップタイムをマーク! が、レグ1終了後「コントロールゾーン内にて作業を行った」と、3分間のペナルティが科せられてしまった。何十秒以内で勝負している中で3分はあまりにもデカイ。
 この裁定を受けてチームは1日目終了時点でリタイアすることに決定した。
 
出て来てファンサービスする新井大樹選手
 「1日目は忙しくてファンサできなかったから」と、荒井選手が出て来てくれていた。
 
1日目のリエゾンでの写真にサインを頂いた
 「え…これ去年の? あれ? 昨日のか!?」と素早いプリントに驚かれていた。
 
ラリー三河湾優勝のサインカードも頂いた
 新井選手ありがとうございました。
 
 JN-3クラスのモリゾウチャレンジカップの車両も次々と帰ってくる。
 
米林慶晃/菅野総一郎 組/KTMS NRS GRヤリス
 
作業時間が30分と決められているので直ぐに調整に入る
 
お客さんはフラッグを振って帰って来たマシンを出迎える
松原周勢/市橋真由子 組/RECARO NRS GRヤリス
 お客さんが通路からフラッグを振って帰って来たマシンを熱狂的に出迎えるシーンが印象的だった。みんな楽しんでるなぁ。
 
ラリー&サービスパークで頂いたフラッグ
 
モリゾウチャレンジカップのパドックテント
 
イエーガーマイスターカラーのフィアット ミニカーみたいでカッコイイ
 
国沢光宏/木原雅彦組/チームミライースターボwithベストカー
 青空パドックのチームもある。
 
 全車出発したので、しばらくラリーパークのパブリックビューイングで観戦。
 すると…
 
新井大樹選手がラリーパークに遊びに(?)来ていた~ッ!!
 
 頃合いを見計らって、セレモニアルフィニッシュの会場になる天理市役所まで徒歩で向かう(車で行くと駐車場が面倒なので)。
 強い日差しの中、てくてくと歩き出したのだった。
 
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ラリー観戦初心者が行く ラリージャパンへの道① ~チケットと観戦場所

WRC FORUM8 Rally Japan 2026

 

 年々体力が落ちて行く中「体が動く内にラリージャパンを観に行っておこう」と、半年前くらいに思い立った。
 若い時にF1、WEC観戦を経験して、ようやく四輪3大世界選手権のWRC観戦デビューになる。全日本ラリー観戦ですら5月頭のラリー飛鳥が初めてという初心者だ。
 
 WRCは―
 ① チケットのとり方
 ② 観戦場所
 良く分からないので、今まで二の足を踏んでいた。
 
 実を言うと開催地近くのモリコロパークは通っていた大学の近く。シェイクダウンに使われる鞍ケ池公園ではサークルの合宿をしたり、旧伊勢神トンネルには友人のAE86やピアッツァで肝試しに行った事すらあった。
 なのに「観戦場所が分からない」。
 卒業して〇十年も経つと忘れてしまっているし、道路も大きく変わっている。愛・地球博開催前に近くを通った際に変貌ぶりに驚いたほどだ。
 学生時代だったらバイクでリエゾン追っかけもできただろうに…。
 
 今回、SNSで繋がり始めた岡崎市在住の大学時代の友人が一緒に行ってくれることになったので、観戦に行く決意ができたのだった。
 当初はサービスパークとリエゾンだけでいいと考えていたが、友人が「せっかくだからSS観よう」誘ってくれたのでSS観戦に踏み切った。
 単独で行っていたら公共交通機関の便の良い豊田スタジアムくらいしか行けないところだった。地理に明るく足も有るのはとても有難い。
 
 
先行抽選って必要?
 観戦チケットのとり方も複雑だ。
 2月~3月に「先行抽選販売」がある。ここで申し込もうとしたらチケット代に加えて「システム利用料」330円「発券手数料」165円、に加え「特別販売手数料」770円もかかるのだ。チケットぴあを通しているからか1,265円も追加で必要になる! しかも「特別販売手数料」って何!?
 どうやら「先行抽選」にかかるものらしい。
 友人と相談して4月11日の先着販売にしておこうということになった。友人が3人分のチケットをとってくれる手はずで落ち着いた。
 
 いざ、発売日当日になったら友人から「全然つながらない💦」と悲痛なLINEが入ってきた。つながった時には希望していたSSは完売…。残っている場所で至近距離のSSをようやくGETできたそうだ…。
 結論チケット争奪戦を避け、希望の観戦場所をGETできる確率を高めるためには「先行抽選」に申し込むしかない
 
 サービスパークチケットはドルフィンがJAF会員価格で購入。
 —したのだが、後から考えてここでもシステム利用料と発券手数料がかかるので、結局はSSチケットと一緒に買っておいても変わらなかったかも? それとも利用料はチケット毎に必要になるのか? やっていないから分からないが。
 まぁ、サービスパークチケットは「早朝入場はやめておく」と友人が言った際に一人でも入れるように手元に置いておきたかったという理由もあった。
 
 観戦するSSがどのような場所でどのように見えるのか分からないので、SNSに投稿された観戦動画を見て勉強している。
 
 先週、一緒に行く岡崎の友人がロケハンに行ってくれた。自分が行けないので有難い。
 
三河湖SS
 
有名な神社ンクション
 ところがSNSに上がっている動画を見ると、橋の袂に紅白のウオータータンクが置かれるのでマシンは良く見えない。脚立の上に登れば別だが…。

全日本 ラリー飛鳥 3日目 ① ~朝一でサービスパーク近くのリエゾン

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
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 3日目・日曜日は天理教施設内に設置されたサービスパーク&ラリーパーク(イベント広場)に行くつもりでいた。
 ところが公式HPのタイムスケジュール表にはラリーパークのオープンは9時となっていた。この時間には既に全車DAY2出発してしまっている。
 それならばサービスを出発したところをリエゾン撮影しよう!―となった。場所はストリートビューを見て目星を付けている。昨日は❝奈良っぽい景色❞=山の中 を撮影したので、真逆の硬質感のある場所で。

 早朝だったので寒くてマイクロダウンとパッチを履いてきてヨカッタ~(昼間は脱ぎました)。

 
JN-1クラス
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 早い時間に到着し、三脚にスマホをセットし、待ち時間に座る伸縮イスも用意して準備万端。…だったのに、油断してトップで来た勝田選手の動画を撮り損ねてしまった。写真も1枚撮るのが精いっぱいだった。
 前日から「油断した💦」が続いているがアプリ「ラリーストーム」を使えば、今どこを走っているかが表示される。—のだが、スマホを動画撮影用にセットしてしまっているので頻繁に見る事ができなかったのだ。
 
 この場所に撮影に来ているのはドルフィンだけで、他に誰もいなかった。「ここ通るの?」と聞いて来たオジサンがいたが「通ると予測してます」としか答えられなかった。
 
JN-1クラス
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA

 

JN-1クラス

新井敏弘/安藤裕一 組/SUBARU Boxer Rally specZ

 魔改造BRZが走っている姿を初めてしっかりと撮影できた。

 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ

長尾綱也/尼子祥一 組/DL WPMS GRヤリス

 赤いジャケット着て目立つし、三脚も立てているので遠くからも見えていたのだろう。コーナーを回ったところから選手の皆さん手を振って下さっていた。有難い事デス。

 

GRヤリスを積んだトランポも通る

 ギャラリーステージSSSが行われる名阪スポーツランドに展示するために持って行くのかな?

 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ

米林慶晃/菅野総一郎 組/KTMS NRS GRヤリス

 早朝で通る車が競技車以外ほとんど無かったのも良かった。歩道もたまにジョギングやウォーキングしている方が通るくらい。
 コーナーの先に走る車の姿が見えたらとりあえずは動画撮影するスマホのスイッチを入れる。たまに一般車だったりしたらすぐにスイッチを切る。JN-1クラスのラリー2マシンだと爆音で分かるのだが、JN-2以下になると静かなものだ。

 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ

平川真子/冨本諒 組/TGR-WRJ GR YARIS DAT

 コンデジの写真は1台につきおおよそ遠・中・近の3枚撮影。たまに一般車が前後を走っているとそれを避けて撮る。
 

JN-3クラス

大倉聡/豊田耕司 組/AISIN GR Yaris DAT

 

JN-4クラス

加納武彦/萱原直子 組/ALEXエンクロスYHテインBRZ

 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ

松原周勢/市橋真由子 組/RECARO NRS GRヤリス

 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ

兼松由奈/坂井智幸組/大東建託 ロッソモデロ GRYarisDAT



JN-1クラス

KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 コクピットの陽が当たるところに丁度ドライバー&コ・ドライバーお二人がサムズアップしてくれて浮き出ているようでカッコイイ!
 

JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ

今橋彩佳/槻島もも 組/CUSCO tomica GR YARIS

 遠くからドライバー&コドラのお二人が窓から手を出して振って下さっていた。

 

JN-4クラス

鮫島大湖/船木佐知子 組/el・DL・スピードハート・BRIGスイフト

 

JN-5クラス
有川大輔/河本拓哉 組/CUSCO WM DL TWR OTSヤリス

 Xで「写真撮られている方ください」とあったので、各所で撮影した写真を提供させて頂いた。

 

鎌田選手のCastrol TEIN チームのサポートカーも走る
 
 
JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ
伊藤はづき/鶴巻駿介 組/WinmaX CUSCO DL GR Yaris

 

オープンクラス
いりえもん/川口達也 組/Moty’s RALLIART COLT

 

JN-5クラス
HARU/明治慎太郎 組/G-EYES SYE DL CVTヤリス

 

オープンクラス

林野友彦/原田直人組/シャフト LAMPY-J DL ヴィッツ

 撮影終わってからサービスパークに向かったのだった。

 

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全日本 ラリー飛鳥 2日目 ③ ~速くて追いきれないッ!SS6大滝ダム

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
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大滝ダム
 
 SS3/6が行われるルートにある大滝ダム。ここの周辺もコース予測の際にストリートビューで見てきた場所だ。
 日曜日のラリーパークに設置されたモニターでSS3/6の車載映像を観た。細い農道はアスファルトが剥がれている場所アリ、枯れ葉が貯まっている場所アリ、コーナー回って直ぐトンネルアリ、水車小屋アリ—と、超難コースではないかと思った。
 SS3/6は観覧用ではないので、どのように見えるのか分からない。ルート的に対岸から見えるはずだし、もしかしたらダムの上まで行けるかも—との願望も含めて行ってみた。
 
高くて怖い~💦

 ダムを見た事はあっても、建造物には初めて来たかもしれない。

 ダムの上は強風で帽子が飛ばされそうになる。飛ばされたら最後、永遠の別れになってしまうので要注意だ。

 

ダムの上 ぐるり360°

 
 駐車場奥にトイレもあって助かった。
 走行までの間に周辺散策したり持って行ったパンで昼食を取ったりしていた。
 
ダム湖の水位はだいぶ下がっていた

 ダム湖の向こうに橋が見えるが、そのもう一つ奥をマシンが走って渡りSSに入る。

 

放送機材車とスタッフ&オフィシャルがいる 奥が管理事務所

 YouTube配信のための放送機材車やスタッフの休憩テーブル(食事用炊飯器まであった)。
 奥に通る道がSSコースなので、ダムの上の道の端はテーピングされて一般通行止めになっている。
 走行時間が近づくと場所を調べた方か、土地勘のある方かチラホラと集まって来てギャラリーは何十人かになっていた。お子さん連れやワンコさんを連れた方も。
 この日は通行止めになってダム管理事務所までは行けないが、ダムカードは別棟の建物でもらえるとか。だがその建物に行くためには徒歩で急坂を登らねばならぬために断念した…。
 
山の中腹に要塞?
 奥の山中に見えるのは何だ? 窓のようなものが見えるが? 『西部警察』の「雪の会津山岳決戦」で登場した雪中の要塞を彷彿した。
 撮影した写真を拡大して観たら…。窓に見えたものは❝柵❞だった…。
 
西部警察「雪の会津山岳決戦」での要塞
 
「クロベノエキ」
 オレンジの橋脚とクレーンは、黒部ダム建設時のケーブルクレーンを移設して大滝ダムを建設したものなのだそうだ。
 
オフィシャル用 GRカローラ
 
一旦停止してオフィシャルと連絡する「00」号車
 走行まであと僅か。オフィシャルの無線で「〇〇番走行無し」とか聞こえてくる。この場所は3番らしい。
 
湖岸に見える白いガーレールがSSコース
 ガードレールの上にマシンの姿が見えるかとおもったら、僅かにチラチラ見えるくらいだった。
 実際にマシンの姿が見えるのは数秒くらい。
 
新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2
 トップで走行してきた。マシンの姿が見えてからが速い、速過ぎるッ!! あっという間に通り過ぎてしまった。ギャラリーの人々も口々に「速い~!」と驚嘆の声を上げていた。

 植えられている樹々もあるのでタイミングでシャッターを切るのは無理と判断。4K録画して後からコマ抜きする方法にする事にした。

 ラリージャパンでも同じやり方にしよう。

 

※走行写真は全てコンデジ動画からのコマ抜きです
※写真と一緒に掲載している動画はコンデジの下に取り付けたスマホで撮影したもの
 
 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2
 
 スマホはコンデジよりも広角にセットして、コンデジで見失ってもマシンを捉えておけるようにしていた。

 

石黒一暢/穴井謙志郎 組/カヤバ YH GRヤリス
 イエローで目立つので湖岸のコーナーを狙えた。
 
石森聖生/村山朋香 組/AICELLO 速心 DL 208 Rally4
 動画撮影の流し撮りが上手く行くとかなり鮮明に撮れる。
 
徳尾慶太郎/枝光展義 組/DLクスコitzzフォルテックヤリス

 

石川昌平/佐々木翔 組/ARTAオートバックスGRヤリス

 

松原周勢/市橋真由子 組/RECARO NRS GRヤリス

 

平川真子/冨本諒 組/TGR-WRJ GR YARIS DAT

 

今橋彩佳/槻島もも 組/CUSCO tomica GR YARIS
 
下口紘輝/小林一貴組/K-one YH GR86

 

中野敬太/森井康貴 組/DUNLOPインパルスGR86

  すぐにダム管理事務所の建物の奥に消えて行ってしまう。
 
天野智之/井上裕紀子 組/TRT DL RAV4 PHEV

 車体が大きいので遠くからでも確認できた。

 
中西昌人/山村浩三 組/YH・WM・OR・マクゼス・CR-Z

 

寺田和雄/浅井道浩 組/SANKYO MATERIAL 27TRUENO

 

 僅かな区間ではあるがSSが見られて感激だ。あの速度で走るなんて凄いなぁ。
 大滝ダムを後にして帰宅の途に就いた。サービスパークでは夕方6時からモリゾウチャレンジカップの選手と交流タイム「ミート ザ クルー」があったのでそちらに行きたかったが、ここから奈良県を縦断して天理まで行ってから帰宅するのは体力的に厳しいので我慢。
 
 帰りの道中で「え? こんな所で撮影している人がいるの?」と思うような場所で望遠レンズのカメラを構えている人を見た。近所の人だろうか?
 —と、思ったら自分の前をラリーの殿(しんがり)を務めるサポートカーが走っていた。
 「この車に付いて行けば迷わずサービスパークまで行ける…」と惹かれたが「いやいや、明日も早起きせねばならぬ」と自分を律して右折して自宅へのルートをトレースしたのだった。

全日本 ラリー飛鳥 2日目・リエゾンに行ってみた②~吉野川 住吉橋

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 丹生川上神社からSS6で通過する大滝ダムに向かう。グーグルマップとカーナビを併用して車一台…いや軽トラが通るような細い道をクネクネと走る。集落があったり森の中だったりと。

 目的地への2/3ほど来たところで突然、目の前に競技車が表れた! SS3を終えたマシンが通るリエゾンルートに合流したようだ。先頭集団のJN-1クラスは既に通過した模様でJN-3のモリゾウチャレンジカップ車が走っていた。

 いい雰囲気の鉄橋があるし車も停められるので、ここで撮影する事にした。

 
JN-3 モリゾウチャレンジカップ
兼松由奈/坂井智幸組/大東建託 ロッソモデロ GRYarisDAT
 平川/冨本組が通過し、兼松/坂井組のマシンから撮影を始められた。
 前方に停まっているマシンがあったので、近くまで行ってみる。
 
JN-3 モリゾウチャレンジカップ
田部井翔/大宮本大輝 組/CUSCO WM DL GR YARIS
 トランクを開けて車内を覗いている様子だったが、目立ったトラブルでは無かったようで完走している。
 
JN-4クラス
鶴岡雄次/山岸典将 組/スマッシュ 梓 ダンロップ itzz スイフト
 左折して吉野川にかかる鉄橋を渡るルート。鉄橋の奥にマーシャルや撮影している人たちがいる。
 バイクでマシンを追いかけている人が来たり、橋の奥で撮影していた人が橋を渡って来たりとギャラリーもチョロチョロしていた。

 

 

旧住吉橋の主塔と、トトロが出てきそうなバス停
 川の両側に旧住吉橋の立派な主塔だけが残っている。装飾が施されていて、昔はかなり主要な橋だった事が偲ばれる。
 間違えて車が入り込まないようにだろう主塔の間にバス停舎が設置されていて、トトロが出てきそうな雰囲気を醸し出している。
 
JN-Xクラス
清水和夫/黒木美珠 組/TCS YARIS HEV

 
JN-Xクラス
中西昌人/山村浩三 組/YH・WM・OR・マクゼス・CR-Z

 

 
JN-1クラス
KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 

オープンクラス
国沢光宏/木原雅彦 組/チームミライースターボwithベストカー
 自動車評論家の国沢氏が軽のミライースで参戦している。
 橋の終わりのT字路で一時停止して安全確認していない!
 
クラシッククラス
トクイチ/横嶋良 組/ロータス エラン

 

クラシッククラス
仲良二/鈴木和人 組/ケルクU12ブルーバードSSS-R
 競技車はこのまま北上して天理市にあるサービスパークに戻り、そこから午後のステージに入る事になる。
 その間にSS6が観えるのではないか? と思われる大滝ダムに向かった。

初観戦! 全日本 ラリー飛鳥 2日目・リエゾンに行ってみた①~東吉野

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 昨年から大幅にSS区間が変更になったラリー飛鳥。SSの変更は早い段階で❝文字❞として発表されていたので、先ずはSSの予測。そこからリエゾンコースの予測を立てていた。
 3日目・日曜日に天理のラリーパークでトヨタの方とお喋りした際に「どこを通るのか予測するのもラリーの楽しみ方」と話されていて、まさにその通りだった。グーグルマップやストリートビューと睨めっこしていた。
 ❝奈良らしい景色❞の中を走るラリーマシンを撮りたかった。
 昨年はリエゾンで石舞台古墳高松塚古墳の横を通っていたが、SNS掲載の写真を見るとあまり映えないものだった。その中で洞川温泉街を走る写真に惹かれたが、今年は通らなさそうだった。

 金曜日にコースが発表されてから調べれば楽だが、金曜日はセレモニアルスタートを観に行くのでその時間は無い。
 結局、第一候補として予測していた東吉野にある丹生川上神社前を通るようだった。
 
重要文化財・丹生川上神社
 
 早起きして東吉野まで1時間半のドライブ。途中まで洞川温泉までいく道順だったので、ロケハンは無駄ではなかった。
 ルートの途中から吉野山に向かう近鉄線と並走して、吉野行き特急電車が走っていたりする。吉野川沿いを走っている時は、地元の富士川沿いの道を走っているような雰囲気があった。
 山の中に入っても「春には桜が綺麗だっただろうな」と思えるほど桜が多かった。
 
 丹生川上神社に到着したら先ずは手順に従って参拝。静まり返った境内に鳥のさえずりと清掃している音が響く。
 
拝殿
 
 「0」カーが来るまで時間があるので周囲を散策。初めての場所に行ったら❝探検❞するのも好きなのだ。
 山間部の朝は寒い。マイクロダウンを着なおす。
 
奥のコーナーを回って神社前に来る
 木々のトンネルをくぐってやって来るマシン―も撮影ポイントかな? と考えていたが、神社前まで少し距離があり忙しなくなるので止めておいた。
 
神社の前を流れる高見川
 水が透き通った清流。水の祖神「罔象女神」をお祀りする丹生川上神社が建立されるのも頷ける。
 川の水が流れる音を聴くだけで心落ち着く。
 
青もみじ
 周囲には吉野の桜も多いがもみじもまた多い。秋にはもみじと桜の紅葉が楽しめるはず。
 
東(ひむかし)の瀧
 龍神が棲むと言われ伝えられている。
 
朱塗りの蟻通橋
 周囲の杜の緑と朱塗りの橋のコントラストが見事で、ここも撮影ポイント。
 
 探検したり持って行ったパンで朝食を取っていると…。
 「0」号車が来てしまった💦 油断した💦
 
油断している時に「0」号車が通過…
 
 「0」号車が通ったのでトイレに行っている間に、既にJN-1マシンが3台も通り過ぎてしまっていた💦 「0」号車から1時間後くらいだと思っていたので油断した。

 チョット追いかけると、SS2の手前で時間調整していた。これにはビックリ‼ 走って来ていきなりラリー2マシンが3台も停まっていたらビビルぜ。

 1日の最後のパッセージコントロール(桜井市役所)だけでなく、SSの前にも時間調整するんだなぁ。

 
全日本ラリー大御所3台が停車!
 朝の挨拶をしてから写真を撮らせて頂いた。
 
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 WRCのラリー1マシンに比べたらおとなしいが、それでもオーバーフェンダーとリアウイングが特徴的なラリー2マシン。
 
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 新井敏弘選手が自分のマシンのようにファビアに手を添えながら談笑している(笑)。
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 このラリー飛鳥がデビュー戦となる注目の❝魔改造❞BRZ
 既存のラリー2マシンではなく、スバルとアライモータースポーツが開発した独自マシンなので、メディアはもっと大きく取り上げてもいいと思う。
 スーパーGT300クラスでもスバルは独自にマシンを開発して参戦している。
 こんな間近でじっくり見られるなんて、追いかけてきてヨカッタ~。
 
 急いで神社前に戻って後続マシンを撮影する。
 
JN-1クラス
石黒一暢/穴井謙志郎 組/カヤバ YH GRヤリス

 JN-1マシンは遠くからでも走ってくる排気音が聞こえてくる。

 どうやら神社に来る途中でも時間調整している感じで、離れた場所からエンジン始動音が聞こえて来た。
 
JN-3クラス モリゾウチャレンジカップ
長尾綱也/尼子祥一 組/DL WPMS GRヤリス

 リエゾンでは細い道で対向車とすれ違う事もある。

 大型重機を積んだトラックとすれ違ったが、まだ道が2台分くらいある場所だったから良かった。

 
JN-1クラス
KIZUNA/洪銘蔚 組/WAIMARAMA GR YARIS RALLY2

 1台ずつ単独で来る場合もあるし、何台かが続けてくる場合もあるので難しいし緊張感もある。

 

 撮りたい車両が過ぎたからか隣で写真を撮っていたヤツが移動。ラリー車が来ているのに平気で撮影している前を通って行きやがった! 自分も撮影していたのだから少しタイミングを見てくれたらいいのに!(怒) 何てヤツだ!!

 

 全車通過したので車に戻ろうとしたら…蟻通橋の上まで時間調整の列が延びていた! その数10数台!! ここでSS前のトイレに行く選手も多い。

 
時間調整するクラシッククラスのマシン
 
走り出した内田園美/外山貴士 組/オカザえもんR/BRIDEシンボリBS71RZ86
 時間が来たのか再スタートするマシンたち。
 朝、JN-1マシン3台が停まっていた辺り。
 
相原泰祐/上原あずみ 組/D-SPORT RacingコペンGR SPORT
 この大きなカーブの先にSS2に入る林道への入り口がある。そこには数名のマーシャルが一般車が入らないように道を封鎖して交通整理をしていた。
 
摂社・丹生神社前
石田貴之/寺澤竜麿 組/APPREN CVSTOS PORSCHE
 蟻通橋を過ぎると摂社・丹生神社がある。丹生川上神社と両方をお詣りしないと「片参り」になってしまうとか。
 
入川秀人/田中佑樹 組/ランチア デルタ
 
 全車SS区間に向かったので、今こそ場所移動。
 当初はこの場所に1日いようと思ったが、せっかくなので午後からのSS6に間に合うだろうから向かってみる事にした。