CLUB24-にいよんー -5ページ目

全日本引退・新庄雅浩選手/中村竜也選手 三陽工業RSITOH カワサキZX-10R MFJ-GP

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

レース1:12位 レース2:12位

新庄雅浩選手/KRP SANYOUKOUGYO RS-ITOH/ZX-10R

 

 漢気に溢れ、ファンサービスが良い新庄選手の「全日本からの引退」ニュースには驚いた。

 AUTOBOYの業務やテイスト・オブ・ツクバ参戦に向けて忙しい事があるのかもしれない。

 イベント等でもいつも盛り上げて下さっていたし、2022年にはあべのハルカスと鈴鹿8耐のコラボイベントにも来て下さった。

 

クリアシールドなので❝目❞が見える

 

全日本戦最後のチェッカー

 決勝2レースとも転倒無くチェッカーを受けられた。

 

日曜日の全レース終了後にお会いできた 全日本最後の雄姿!

 土曜日の写真にサインを頂く際に「また機会があれば写真とりまくって下さい」と言われたので「はい! ガンガン撮らせて頂きます」とお話しさせて頂いた。

 

土曜日に鈴鹿8耐の写真に—

 

日曜日に土曜日走行写真にサインを頂いた

 

 

 

レース1:10位 レース2:リタイア

中村竜也選手/KRP SANYOUKOUGYO RSITOH/ZX-10R

 

 今シーズンからJSB1000にステップアップ。

 鈴鹿のレース1での10位が最高成績。JSB1000に慣れてきたのかシーズン後半に向けて調子を上げてきたので、来季はもっとイケそう。

 

 

 レース2での転倒で骨折されたそうで、早い回復を祈っています。

 

 

 

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スズキの青と赤 CNチャレンジ津田拓也選手/ヨシムラ渥美心選手 全日本ロードレースMFJ-GP

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 JSB1000クラスのスズキ勢は全車(4チーム4台)がスポット参戦。

 新型GSX-Rが発表になった事でフル参戦のスズキユーザーが増えてくれたらいいな。

 

レース1:リタイア レース2:8位

津田拓也選手/Team SUZUKI CN CHALLENGE/GSX-R1000R

 「鈴鹿8耐参戦に向けた開発テスト」という名目で、スズキがファクトリー体制で全日本ロードレース開幕戦から❝スポット参戦❞してきたスズキCNチャレンジ/津田拓也選手。

 鈴鹿8耐が終わったら全日本戦には出ないのかぁ、最終戦鈴鹿では見られないのかなぁ? —と思っていたら、8耐が終わってもスポット参戦し続け、結局は❝シリーズ全戦スポット参戦❞で終わった。それは嬉しい。

 鈴鹿でJSB仕様の走りが観られて良かった~!

 

 ピットウォークは津田選手に会いに来るファンや、スズキのファクトリーマシンを見たい写真に撮りたい方が多かった。

 スポット参戦なのでヨシモラともども一番1コーナー寄りのピットなので、パドックパス保有者が入場するとすぐに多くの人だかりができていた(プレミアシートは優先入場)。

 

ピット裏

 

 レース1では予選8番手から終盤まで3番手を走行。「これなら3位表彰台はイケる」と思っていたのだが、雨で濡れた路面で惜しくも転倒。

 鈴鹿での表彰台は見られなかった。

 

 

予選終了時のサービス

 

津田選手に鈴鹿8耐の写真と―

 

日曜日に土曜日走行写真にサインを頂いた

 ❝安定の銀ペン❞なのに湿気が多かったせいか出が悪くて汁だけ…。

 

 

 

 

 

レース1:4位 レース2:7位

渥美心選手/Yoshimura SERT Motul/GSX-R1000R

 ヨシムラの渥美心選手もMFJ-GPにスポット参戦。大好きな選手なので嬉しい!

 

 ピットウォークでは入場して真っ先に並んだ。

 

渥美心選手

 

鈴鹿8耐の写真にサインを頂き、ステッカーと

カードを頂いた

 レース1では4位フィニュッシュだったが、3位の日浦大治朗選手/桜井ホンダに差を付けられていた。

 

 

 津田選手も渥美選手も来週末の北川圭一杯に参加されるので、観に行こうかなぁ。

 近スポは少し遠く、サーキットまでの最後の細い山道が怖いんだよなぁ。それがネックで竦んでしまう。

 

 

 

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ST1000初優勝・井手翔太選手 チャンピオン・羽田太河選手全日本ロードレース最終戦

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 ST1000クラスは予選も決勝も雨がちの天気だった為、あまり写真が撮れなかった…。

 

ST1000:優勝

井手翔太選手/AKENO SPEED・RC KOSHIEN/YZF-R1

 ST1000クラスにステップアップして初優勝!

 しかもST1000クラスでヤマハが勝利したのは2021年の岡本裕生選手以来らしい。

 

 

 

トップを走る羽田選手を追い詰めて行く

 

羽田選手の背後に付く

 この後、羽田選手を抜いてトップに立つ。

 羽田選手もチャンピオン争いをしていたライバルが脱落したためその時点でチャンピオンが決定。無理せず表彰台を狙おうという算段だったのかもしれない。

 

ウイニングラン

 トップを奪う井手選手。その姿を撮ろうとしたところで、雨だからと使っていたサブコンデジがついに逝ってしまった。バッテリーを交換してもズームがかかったままの状態で停止し、電源も入らない。

 雨も止んでいたので、井手選手のウイニングランを獲りたくて現行の新コンデジを取り出したが、時すでに遅く後ろ姿になってしまった。

 ライパGPの時にガッツポーズの写真にサインを頂きたかったのになぁ。

 

 

 

3位

2025年シリーズチャンピオン

羽田 太河選手/Astemo Pro Honda S I Racing/CBR1000RR-R

 シリーズチャンピオンを争う亀井雄大選手、國峰啄磨選手に圧倒的な差で迎えた最終戦。

 トップを走る國峰選手が自滅、亀井選手も転倒から復帰する藻ポイント圏外を走行。

 

 

チャンピオンフラッグを持ってのウイニングラン

 レース後のインタビューではお馴染みになった「楽勝でした!」が飛び出した。

 Moto2も走っていた羽田選手はJSB1000で戦ってもらいたい。

 

ピット裏で記念撮影

 

 

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連勝狙った 小川毅士選手/Wise Beta Racing シティトライアルジャパン

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

3位

全日本トライアルIASシリーズ4位
小川毅士選手/Yamaha Factory Racing Team
 前戦・湯浅トライアル パークで暫定優勝(11月18日現在)した。
 予選ラウンド終了後のトークショーでは「連勝を狙っています」と話されていた。
 
トークショーに登壇
 
土曜日の準備中
 土曜日は設営日で選手もリラックスムード。小川選手もお子さんお二人と周囲を散歩されたりしていた。
 合間を見て
一昨年2023年のシティトライアルの写真と―
 
昨年2024年の写真にサインを頂いた
 
土曜日の練習走行
 
日曜日の選手入場
 
予選ラウンド セクション1はクリーンで通過
 セクション1をクリーンで通過し、好調さが伺えた。
 
アシスタントは山崎頌太選手
 
 落車はあったものの(特に予選セクション4は全選手落車して攻略不可能かと思った)、クリーンも出してセミファイナルを突破しファイナルまで駒を進める走りを見せてくれた。
 
 
 
 ファイナルはトップ氏川政哉選手と2点、2番手黒山健一選手とは1点という僅差でスタート。優勝も見えていたが…。
 
ファイナル セクション4で無念の落車
 
失格になったもののフィニッシュまで走り切った
 一度は落車したものの、マシンが台に残っていたので蓋多岐乗車して最後まで走り切るガッツを見せてくれた。
 
3位表彰台

生形秀之選手ラストラン 全日本ロードレース最終戦 + 挑戦のアルバム2013~

全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 

 

 MFJ-GP観戦の一番の目的は、応援してきた生形秀之選手の引退レースを見届けるため。

 雨になろうが「行く」と決めていた。

 

レース1:13位/レース2:13位 

生形 秀之選手/S-PULSE DREAM RACING/GSX-R1000R

 主催者推薦で急遽出場が決定したため、ピットビルの割り当てが無く、パドックでのテントピットになっていた。

 ゲートオープン後の朝一番に様子を伺いに行った。

 

エスパルスドリームレーシングのパドックテント

 

 ピットウォークはどうなろうのだろう? と思っていたら、車検場前くらいに机とマシンを出して行ってくれていた。

 引退を惜しむ多くのファンが列を成して生形選手と短いお喋りを交わした。

 ドルフィンも生形選手にお会いして「雨でも最後まで見届けさせて頂きます」とお伝えして握手を交わしたのだった。

 

ポスターカードにサインを頂いた

 

 レース1は小雨だったので、転倒しやしないかとハラハラ。

 無事13位でフィニッシュしてホッとした。

 

レース1は13位フィニッシュ

 

 プログラム最後のJP250決勝が終了した後、51番ピットに何やら動きが…。

 スズキCNチャレンジの佐原伸一監督はじめファクトリーのスタッフが集まって来た。何だ?

 ヨシムラの吉村不二雄・相談役加藤陽平監督もスタッフとともに姿を見せる。元スズキの加賀山就臣監督 も水野涼選手と来られていた。エスパルスで8耐を走った津田拓也選手渡辺一樹選手、渥美心選手、濱原颯道選手も来られ「スズキの打ち上げか?」と思っていたらエスパルスのGSX-R1000Rも運ばれて来た。

 

 生形秀之選手の引退セレモニーが行われた。

 錚々たるメンバ—がGSX-Rを中心に二列に並んだ。ピットの外にいる我々ファンもそれに習い自然に二列になっていた。こんなの見た事無い!

 

 

 そこに雨の中、スタッフに呼ばれてパドックテントから生形選手がやってきた。サプライズだったようだ。

 拍手の花道を進まれる生形選手。

 

 拍手の中、家族とGSX-Rが待つピットロード側に向かう生形選手。

 花束やバルーンが渡されて記念撮影。感動的だなぁ。この場に立ち会えて嬉しくもある。

 

 

セレモニー終了後にmotoバトルLiveのインタビューを受けられていた

motoバトルLiveの渡辺一樹選手、北川圭一さん

 

 

 日曜日のピットウォークまでは雨が上がってギリギリ持ちこたえていた。

 もちろん、生形選手の元へ。

 

 実は前夜、写真をプリントにしに行った際に生形選手とバッタリ。「明日サインを頂く写真をプリントしに来ました」とお伝えしてガッチリ握手。

 ピットウォークの際には「昨日プリントした写真?」とサインを入れて下さった。

 

 決勝レース2は逆バンクで撮影しようと思っていたが前日以上に本降りの雨で、コンデジでは防水装備が無いのでピットビル3階テラス席に避難。

 多くの人に囲まれていた生形選手もスタッフが退去し、たった一人の時間が来る。

 そしてラストレースに向けたサイティングラップをスタートさせた。

 

レース2サイティングラップに向けグリッドを離れる

 

 レースは膠着状態が続いていたが、次第に前を行く若い中島陽向選手/SHINSYURe:N with TOTEC/M1000RRとの差を詰めて行く。何度か1コーナーで並びかけていた。

 

#39中島陽向選手を追い詰める

 

 転倒せずにチェッカーを受けてもらいたい—と思う反面、バトルしてレースを楽しんでもらいたい、という気持ちもあり、毎周ストレートを通過するのをハラハラして見ていた。

 最終的に中島選手をオーバーテイク。

 

引退レースのチェッカー

 

引退レースを終えて戻ってくる生形秀之選手

  「俺はやったよ!」と帰って来られた生形選手とガッチリ握手。

 今まで何度も大きな怪我をされ、そこから復帰。鈴鹿8耐表彰台への挑戦を諦めない姿自分も勇気づけられてきたから応援し続けてきた。

 

 

 

生形秀之選手を撮影した❝挑戦❞のアルバム

 

 2013年、ケビン・シュワンツ選手がチームカガヤマから選手復帰するというのでロードレース…鈴鹿8耐(のテスト)を23年ぶりに観に行った。

 その時から撮影した生形選手とエスパルスドリームレーシングのの姿—。

 

 

2013年鈴鹿8耐テスト SERT/GSX-R1000

 日本に来られないSUZUKI ENDURANCE RACING TEAMメンバーに代わってマシンをテストされていた。 

 当時はJ-GP2にフル参戦中で8耐自体には参戦されていなかった。

 

2013年鈴鹿4耐

エスパルスドリームレーシング 百瀬 隆真/漆畑 亮 組

 8耐本戦の際に4耐パドックを見て回っていて、初めてサッカーJ1清水エスパルスとコラボした「エスパルスドリームレーシング」がある事を知った。

 エスパルスドリームレーシングは2005年に立ち上げていた。

 

 

2014鈴鹿8耐テスト SERT/GSX-R1000

 SERTヴァンサン・フィリップ選手が負傷のためにテストに参加できず、この年も❝助っ人❞としてテストに参加。

 

 

2015年鈴鹿8耐テスト MotoMap SUPPLY/GSX-R1000

 MotoMap SUPPLYから4年ぶりに鈴鹿8耐参戦。

 

初めてお会いした

 ピット裏を歩かれていた際に初めてお会いした。

 

初めて頂いた生形選手のサイン

 

2015鈴鹿8耐 MotoMap SUPPLY/GSX-R1000:10位

 

スズキステージ 青木宜篤選手、今野由寛選手と

 青木選手の後ろに隠れるように立つRQデビューの青木ひなた(現・葵木ひな)さんがいる。

 

2015年全日本ロードレース最終戦 J-GP2 S-PULSE DREAM RACING/GSX-R MFD6:3位

 

2016年全日本ロードレース最終戦 J-GP2 S-PULSE DREAM RACING/GSX-R MFD6:6位

 2016年は第6戦もてぎで3年ぶりの優勝! 涙の表彰台は感動的だった(TV観戦)。

 

 2年ぶりに生形選手にお会い出来、前々年鈴鹿8耐の写真にサインを頂いた。

 この時には自分が静岡出身で応援している旨等をお話しさせて頂いた。

 

 

2017年鈴鹿2&4レース JDB1000 S-PULSE DREAM RACING/GSX-R1000:10位

 初めてエスパルスドリームレーシングとして鈴鹿8耐に出場するためにトライアウトの鈴鹿2&4レースに参戦。見事通過した。

 

 

2017年鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING・IAI/GSX-R1000

 テストならではのランデブー走行。前を走るのは鈴鹿初走行の当時Moto2ライダーだったマーセル・シュロッター選手

 第3ライダーはまだ決まっていなかった。

 歓待を受けたシュロッター選手は生形選手の案内で静岡の街も楽しんだと、生形選手のSNSに掲載されていた。

 

 

2017年鈴鹿8耐 S-PULSE DREAM RACING・IAI/GSX-R1000:23位

 予選では僅か0.091秒差でTOP10トライアルを逃してしまった。

 第3ライダーとしてSERTのリザーブライダーだったアレックス・カドリン選手が加入。

 

S-PULSE DREAM RACING・IAI  サイン寄せ書き

 

お馴染みのホスピタリティもこの年初登場

 ドルフィンの友人が勤める静岡のイベント会社・望月商事が設営。

 

 

2017年全日本ロードレース最終戦 J-GP2 S-PULSE DREAM RACING/GSX-R MFD6:5位

 J-GP2では第4戦もてぎで優勝。水野涼選手の連勝にストップをかけた。

 

 

 

2018年鈴鹿2&4 JSB1000 S-PULSE DREAM RACING・IAI/GSX-R1000

 レース1:13位 レース2:14位

 JSB1000クラスにステップアップ。

 

 

 

2018年鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING・IAI/GSX-R1000

 

エスパルスがゆく

 この年、全日本でヨシムラ入りした渡辺一樹選手と、BSB・英スーパーバイク選手権にスズキのマシンで参戦していたトミー・ブライドウェル選手の布陣を見て「今年は来る!」と確信した。

 

MFDのトランスポーター

 

 

2018年鈴鹿8耐 S-PULSE DREAM RACING . IAI/ GSX-R10004位

 ヤマハファクトリー、HRC、Kawasaki Team GREENと3メーカーのワークス、ほぼワークスチームが表彰台を占める中、完全プライベーターのエスパルスの4位は優勝にも値する。スズキ勢では最上位。

 

 

S-PULSE DREAM RACING・IAI  サイン寄せ書き

 

クラウドファンディングに参加

 リターンのカードにも3選手のサインを頂いた

 

 

2018年MFJ-GP JSB1000 S-PULSE DREAM RACING・IAI/GSX-R1000

 レース1:16位 レース2:15位

 JSB1000参戦2年目はシリーズ16位。

 

 

2019年鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING . IAI/GSX-R1000

 全日本シーズン開幕前の練習中に足を負傷。テスト時もまだ完全治癒には至っていなかった。

 前年から引き続きのトミー・ブライドウェル選手に加え、ヨシムラから8耐に参戦し、MFJ-GPにもスポット参戦したブラッドリー・レイ選手が加入。

 

 

ブラッドリー・レイ選手とランデブー走行

 

 

2019年鈴鹿8耐 S-PULSE DREAM RACING . IAI/GSX-R1000:8位

 金曜日朝のフリー走行、130Rで転倒。鎖骨&肋骨骨折の重傷を負ってしまった。

 その為、チームはトミー選手とブラッドリー選手の2名体制で臨むことになった。

 2人の活躍で予選では9番手タイムを記録するも雨天でTOP10トライアルは行われず。

 

S-PULSE DREAM RACING・IAI  サイン寄せ書き

エスパルスドリームレーシングのうちわ

 スタートでは予選9番手からブラッドリー選手がトップで1コーナーに進入! 翌年の鈴鹿8耐イメージ写真にはエスパルスがスタートトップの写真が使用された。

 

全日本モトクロス 久保まな選手(左)がアンブレラガールとして登場

右は3年目の元美さん

 

 

2019年MFJ-GP JSB1000 S-PULSE DREAM RACING・IAI/GSX-R1000

 レース1:15位 レース2:リタイア

 この年をもってJSB1000クラスへのフル参戦は終了。

 

 

2020年MFJ-GP JSB1000 S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 レース1:14位 レース2:11位

 鈴鹿8耐は中止。MFJ-GPにスポット参戦してくれて嬉しかった。

 MFJ-GP終了後、ESBK スペインスーパーバイク選手権にもスポット参戦! 浦本修充選手がチームメイトだった。

 

 

2021年鈴鹿2&4 JSB1000 S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 レース1:7位 レース2:10位

 世界耐久選手権EWCへの参戦を目指していたが、渡航もままならないコロナ禍にあったため、鈴鹿8耐参戦に目標変更した。

 2&4レースには8耐出場権をかけたトライアウト参加チームとして出場。

 ピットビューイングでも選手は表立って出て来られない時期だった。

 いつものエスパルスマフラータオルを示すと生形選手が出て来てくれた。「おぉ、久しぶり」と拳を出して下さったので「楽しみにしています」とグータッチ

 

 

2021年鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 ESBスペイン・スーパーバイク選手権に参戦していた浦本修充選手が渡航隔離期間を経て合流して走行。

 —しかし、鈴鹿8耐は二年連続で中止。エスパルスで本戦を走る浦本選手の姿は見られなかった。

 

 

2022年鈴鹿2&4 JSB1000 S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 レース1:11位 レース2:リタイア

 

雨のレース2では転倒・リタイアに

 

 

2022年鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R 

 津田拓也選手とEWCに参戦している渥美心選手が加入。過去走ってくれたメンバーに勝るとも劣らない…、いや、最高成績4位を上回れるメンバーだと感じていた!

 テストでは終始、黒カウル車を走らせていた。

 

2022年鈴鹿8耐 S-PULSE DREAM RACING ・ITEC/GSX-R1000R4位

 HRC、KRT、ヨシムラSERTというファクトリー体制チームに次ぐ4位は、プライベーターとしては大勲章。

 『転ばない・壊さない・ミスしない』をチームスローガンにチームが着実に仕事をこなした結果。

 終盤の4〜6番手争いが激しくなった時は手に汗握った。

 

S-PULSE DREAM RACING・IAI  サイン寄せ書き

 

 

2022年MFJ-GP JSB1000 S-PULSE DREAM RACING ・ITEC/GSX-R1000R

 レース1:11位 レース2:10位

 MFJ-GPに嬉しいスポット参戦。

 

 

生形選手自ら手渡しのサイン入り8耐4位記念ポスター

 

 

2023年第1回鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 シーズン開幕前のもてぎテストでハイサイド。深刻な怪我を負ってしまった。

 鈴鹿2&4レースは前の週にEWCル・マン24時間レースに出場した渥美心選手がエスパルスの看板を背負って出場。レース1:8位レース2:7位を獲得。

 

 8耐テストではエスパルスのピットには退院されたばかりで松葉杖をつかれる生形秀之選手の姿があった!

 ドルフィンに気づいて出て来て下さった。ここまでの回復にホッとした。

 「8耐には間に合いませんが頑張って回復します」と握手の手を伸ばして下さった。いつもの握手の握力より弱かったが、また走りを観られる日も近いと分かって嬉しかった。

 

 

2023年第2回鈴鹿8耐テスト S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 8耐ライダーは渥美心選手を中心にベテラン、ジョシュ・ウオータース選手、WSS参戦中のマルセル・シュロッター選手に固まった。

 生形選手はだいぶ回復されたようでかなり動き回っていた。見ていて「ここはあまり無理しないで」とヒヤヒヤした。

 お会いした際「ポスターもらった?」と声をかけて下さり、インスタフォローのミニポスターを頂いた(インスタは既にフォローしていた)。ポスターを頂き、恒例のグータッチ。

 

 

 

2023年鈴鹿8耐 S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R:8位

 生形選手は怪我で走れなかったが、表彰台争いができるチーム体制を作り上げているところが素晴らしい。まだ怪我が完治していないがピットで指揮を執りあるいは準備・片付けも行っていた。

 

S-PULSE DREAM RACING・IAI  サイン寄せ書き

渥美心選手、ジョシュ・ウオータース選手、マルセル・シュロッター選手、生形秀之選手、藤原克昭監督

 

 金曜日の午後の走行で、他車に追突されてジョシュ選手がクラッシュし怪我を負う事に…。

 

渥美心選手、ジョシュ・ウオータース選手、マーセル・シュロッター選手

 

 渥美選手の走りでTOP10トライアルに進出。

 2人体制になった決勝だが、一時はヨシムラSERTに続き3番手を走行する快走だった。

 

チェッカーを受けて帰って来た渥美選手

 

 

2023年MFJ-GP S-PULSE DREAM RACING・ITEC/GSX-R1000R

 生形選手が怪我からの復帰戦になるので、木曜日の練習走行を観に行った。

 走られている姿を見て嬉しい反面「転ばないように」とハラハラ。

 しかし、翌・金曜日の走行で転倒・骨折してしまったらしいとチーム公式Xに掲載されていた。土曜日以降もキャンセル。

 怪我が続き精神的にキツイ年だったはず。#がんばれおがちゃん のハッシュタグを付けた。

 

 

2024年鈴鹿8耐 Team SUZUKI CN CHALLENGE/GSX-R1000R:8位

 スズキCNチャレンジの第3ライダーとして参戦するも決勝では走行機会が無かった。

 

MC:北川圭一氏 佐原伸一監督、濱原颯道選手、生形秀之選手、エティエンヌ・マッソン選手

 

スズキCNチャレンジ3選手+佐原伸一監督のサイン

 

 

2025年鈴鹿8耐 S-PULSE DREAM RACING/GSX-R1000R:DNF

 「鈴鹿8耐参戦は最後」と明言して臨んだ。

 元MotoGPライダーのジョナス・フォルガー選手濱原颯道選手でライダー編成。

 

S-PULSE DREAM RACING  サイン寄せ書き

 決勝では濱原選手が転倒。マシンは大破したが生形選手にチェッカーフラッグを受けてもらおうとチームの総力を挙げて修復。

 フォルガー選手で再スタートを切り、ラスト15分になって生形選手に交代してゴールを目指した。

 

チェッカーを受けてクルーのいる場所に帰ってくる

待ち受けるフォルガー選手

 待ち受けたフォルガー選手とガッチリ❝漢の握手❞。目頭が熱くなった。

 

初めて生形秀之選手とのツーショット写真をイラスト化

 レース後のホスピタリティ前で生形選手と❝漢の握手❞そしてハグ

 

 エスパルスドリームレーシングの総監督として鈴鹿8耐に帰って来て欲しい!

 

 

 

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レディースクラス 中川選手&小玉選手&寺澤選手 デモラン シティトライアルジャパン

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

 昨年より全日本トライアル レディースクラス選抜メンバーのデモンストレーションランがサポートイベントになっている。なかなか全日本戦を観に行けないのでとても嬉しい。

 前年は土曜日開催(雨天の為、日曜日開催に変更)だったが、ワンデー開催となった今年は予選とセミファイナルの間に行われた。

 

レディースクラスのパドック

 シティトライアル参戦チームのパドックの一番端にレディースクラスのパドックテントがある。

 マシンとヘルメットを展示風に置かれ、名前も表示されてレディースクラスをアピールしているのが分かる。

 

 

ステッカー大サイズと小サイズ

 

 デモはどこのセクションを使用するのか? 昨年はセクション1の一部を使用したが?

 選手が下見をしているので、丸太を使ったセクション2を使用するようだ。

 

下見する寺澤選手と中川選手

 場慣れしていないであろう寺澤選手は、土曜日から中川選手と一緒に行動していた。

 

2025年レディースクラスチャンピオン

中川瑠菜選手/Wise Beta Racing

 大阪モーターサイクルショーのデモに来てくれた中川選手がチャンピオンを獲ってくれて嬉しい。しかもシリーズ全勝なのだから素晴らしい。

 来年のOMSにも来て欲しい。

 

 

会場が「るな~!!」コールに沸く

 

OMSデモの写真にサインを頂いた

 

シリーズランキング2位

小玉絵里加選手/チームぱわあくらふと

 近年はジムニーでラリーにも参戦されている。

 全日本レディースクラスを支えてきた立役者でもあり、シティトライアルジャパンのスタッフもされている。

 やっぱり華があるなぁ。

 

昨年の写真にサインを頂いた

 

 

シリーズランキング4位

寺澤心結選手/Team Beta TRproduct

 今年全日本デビューでありながら7戦中4回も3位に入っている。それでまだ小学生とは驚きだ。

 寺澤選手の全日本戦でのアシスタントって昨年チャンピオンの山森あゆ菜選手なの!?

 シティトライアルジャパン公式SNSに掲載されているデモ選手の写真を見ていたらもっと年齢が上かと思っていた。なので、土曜日に中川選手と歩いていたのだが、てっきりチームスタッフのお子さんかと思っていた。

 あまりに背丈が小さくて子供なので失礼ながら選手とは思わなかった💦

 これからの全日本を背負ってゆく選手だ。

 

 

世界レベルを魅せたアルナウ・ファレ選手デモラン シティトライアルジャパン

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

トライアル世界選手権2025 Trial2 ランキング3位

フランス選手権2025チャンピオン

アルナウ・ファレ選手/Sherco

 毎年、シティトライアルジャパンで行われているトライアルデモンストレーション。黒山陣選手、たお選手が走った年もあった。自転車トライアルの選手のデモもあった。

 そして今年は世界選手権Trial2ランキング3位&フランスチャンピオンのアルナウ・ファレ選手がこのためだけに来日となった。

 どのような経緯でファレ選手招聘に至ったのかは分からないが、世界レベルの技をもてぎ(世界選手権開催)に行かず大阪で観られるとは嬉しい。

 

シェルコ・黒山家のピットで

 ヘルメットを外すと思っていたより若い顔立ち。

 

ファレ選手が来られるのを待ってサインを頂いた

 ファレ選手は数日前には大阪に到着していた事はSNSに投稿されていたので、設営日の土曜日に会場に来られるのを期待していた。

 慌ただしくなる間にサインを頂いておこうという算段だ。

 お顔はハッキリと分からないが、シェルコのジャケットを着た二人連れの外国の方が歩いて来たので「そうかな?」と思って突撃したのだった。

 ファレ選手はシェルコのマシンを使用しているので、日本でシェルコを使う黒山陣選手、たお選手らの黒山家がバックアップしているみたいだ。

 

使用マシン

 

土曜日の練習走行

 全日本選手に混じって練習走行をしてくれたのは見られてラッキー♪だった。

 最初は防寒着を着ていたが、体も暖まって途中から脱いでトライアルスーツに。

 

日曜日朝のセクション下見

 土曜日も日曜日も他の選手と一緒にセクションの下見をされていた。

 

土曜日の練習走行の写真にファレ選手のサインを頂いた

 

 日曜日のデモンストレーションは予選とセミファイナルの間と、セミファイナルとファイナルの間の2回。

 

1回目のデモンストレーション

 デモはセクションの周囲でウイリーやジャックナイフ等の技を見せる。イベントで平らな場所で行われるトライアルデモと同じ感じで「下見までしていたのに、これだけのために日本に来たの?」と思っていた。

 

ウォームアップ走行

 前日は暗かったので、明かるい状態で間近で見られてラッキー。

 

背景に❝河川❞が入るのも水都・大阪ならでは

 次第にギャラリーも周囲に集まり始めた。

 近くなので拍手も一層選手に届いているのではないだろうか。

 

2回目のデモンストレーション

 デモ2回目にセクションイン! やっぱりセクションを走ってくれるか!!

 

大阪の街中を走るファレ選手

 セクションの1~2か所でデモするのかと思いきや、1→4まで全て挑んでくれる様子。

 全く同じコースではないと思うが、全日本トップライダーが苦戦し落車もする障害物を見事にクリアーしていく。世界のレベルの高さを知らしめてくれる。

 そんなファレ選手でさえTrial2のカテゴリー(イメージ的にMoto2?)上にTrialGPクラスがあるのだから世界は凄い。

 

 

全選手が一度は落車したセクション4ラストも軽々クリア

 予選、セミファイナル通して全選手が一度は落車した難攻の障害物も一発でクリアー。これには観客席から驚きと賞賛の声が上がった。いや、ホント凄いッ!

 

デモンストレーションを終えるファレ選手

 

 ファレ選手ありがとうございました! 機会が有ればまた大阪に来て下さい。

 

 

イチ推し 氏川政哉選手/ヤマハファクトリー シティトライアルジャパン

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

2位

全日本トライアルIASシリーズ2位
氏川政哉選手/Yamaha Factory Racing Team
 
 ドルフィンのイチ推しの氏川政哉選手
 初めてシティトライアルジャパンを観戦に行ったレースで一番勢いが有って何よりイケメンだったので好きになった。以降、ホンダからヤマハに移籍しメーカーが変わっても応援している。
 
土曜日の練習走行
 
土曜日に昨年大会の写真に―
 ❝安定の銀ペン❞だったのに、インクがちゃんと出ずに…(泣)。
 
日曜日に土曜日走行写真に氏川選手のサインを頂いた
 
決勝日の選手入場で
 
氏川機を最手前に出場全車が並ぶ
 
大阪市中央公会堂を背にセクション1スタート
 
 予選ラウンドこそ4番手通過になったものの、セミファイナルでは4セクション中3か所でクリーン(減点0)を出して調子を上げていった。
 
 
 黒山選手と同じヤマハファクトリーの電動トライアルバイクTY-E 3.0を使用。
 カーボンニュートラル実現に向け3年計画で始まった「TY-E」の開発活動の最終年になる。
 
 
最大関門のセクション4を初攻略 観客を煽る
 あまりの難しさにに全日本最高クラスの選手がことごとく落車していった魔のセクション4
 セミファイナルで氏川選手が初めて攻略に成功。クリーンでのゴールを前にした最頂点で、観客の拍手と声援を煽る氏川選手。会場からの大歓声を受けて着地、そしてフィニッシュ。カッコイイ~ッ! シビレるねぇ!
 
氏川選手のステッカー
 Xで「パドックにステッカー置いてます」と掲載されていたので、昼休みに行って頂いて来た。
 
昼休みのトークショー
 
 2番手黒山選手に1ポイントの差をつけた首位でファイナル進出。「これは優勝シーンが観られるか?」と期待。
 
 
 先にスタートした黒山選手が台から台へのジャンプを成功させて「減点1」でレース終了。氏川選手は1回までなら足着きOKの状況でセクション8に臨んだ。
 
最終セクション8の台から台へのジャンプ
 
が…
 バランスを崩して落車。ジャンプした先の狭い台の上でバランスをとって静止するなんて超難関技。成功させた黒山選手が凄過ぎだ。
 これにより黒山選手の優勝が決まった。
 
シティトライアルジャパン2位。シリーズランキングの2位
 
スパークリングファイトのコルク栓を頂いた 赤矢印
 
コルク栓に氏川選手のサインを頂いた
 コレクションケースに飾らねば!
 
 来季こそ黒山選手、復帰するガッチ・小川友幸選手を下して天下取りだ!
 
表彰式後のインタビュー
 
 表彰式後のインタビューで(セクション8の台から台へのジャンプは)「最初から飛ぼうと思っていました」と、当初から飛んで攻略する要諦だった事を明かした。

電動トライアルバイクで逆転優勝 V12 黒山選手選手 シティトライアルジャパン

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

優勝

全日本トライアルIASシリーズチャンピオン
黒山健一選手/Yamaha Factory Racing Team
 
 全日本トライアルで不動のTOP2の一人。
 今年は最強のライバル・小川友幸選手が骨折により戦線離脱。だからと言って容易にチャンピオンを獲れるハズも無く、若手陣が追いすがってくる。
 前・第8戦湯浅大会の裁定がなかなか出ない事もあって、シティトライアルジャパンで優勝すればチャンピオンを決定づけるものになった。優勝へのプレッシャーはかなりのものだったと推測される。
 
土曜日の練習走行
 
 ここ3年はヤマハの電動トライアルバイクをメインで開発・実践参戦する形をとっていた。
 ライパGP、大阪モーターサイクルショーや鈴鹿8耐でもトライアルデモンストレーションを見せてくれた。
 
練習エリアは間近で見られるので美味しい
 
 ドルフィンにとっても日曜日にサインを頂く写真を撮るために、前日の練習走行は大事なのだ。
 
 
土曜日に鈴鹿8耐でのパフォーマンスの写真と―
 
日曜日の決勝後に土曜日の写真にサインと「V12」を入れて頂いた
 
 
決勝に向け選手入場
 ヤマハの大応援団席の前で手を振る黒山選手。
 
大阪市中央公会堂を背にセクションイン
 
 予選ラウンドではまさかの落車・5失点があり、セミファイナル終了時点では氏川政哉選手に1ポイントのリードを許していた
。しかも3番手小川毅士選手との差も1ポイントという接近した状態だった。
 黒山選手が落車すると「まさか!?」の驚きと他の選手より大きな落胆の声が会場から上がるのだった。
 
 

お昼のトークショー

 

決勝はいきなり難所

 

 ファイナルは予選・準決勝とは逆向きにセクションを進む。

 

勝負をかけた台から台へのジャンプ

 

 先に最終セクションをスタートした小川選手が台を一旦降りて次の台に飛ぶルートを選んだが、黒山健一選手は台から台へとジャンプ。成功した時は会場中に拍手と大歓声が沸き起こった。

 同じルートをたどった氏川選手が惜しくも落車。

 これにより1ポイント逆転して優勝を決めたのだった。

 

優勝の喜び

 

 「全日本で初めて電動トライアルバイクがチャンピオンになりました」と、共に開発を担ってきたスタッフへの感謝も述べた。

 2012年以来の全日本最高クラスを制し、通算12回目のチャンピオンを獲得した。

 素直に嬉しさを爆発させていた。

 

レース後の記念撮影

 レース後はヤマハブースの前でヤマハ選手3名とレース後コメントを述べた。

 その後、単独での記念撮影。ファンもサインを頂くために長蛇の列を成していた。ドルフィンは時間をおき、列の一番最後にサインを頂いたのだった。

 

 黒山選手、チャンピオン獲得おめでとうございます!

 

 

 

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全日本トライアル最終戦・シティトライアルジャパンに行ってきた 日曜日編

全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA

 

 大阪市中央公会堂前広場で開催された全日本トライアルIASクラスの最終戦・シティトライアルジャパン

 今年は日曜日だけの1デー開催となった。その分、濃い内容になっていた。

 

 朝一番から中之島(地下鉄淀屋橋駅)に行く。電車で1時間ほどなので楽だ。

 大阪の市街地でレースを行える唯一の大会

 

朝のセクション

 サーキットでもそうだが、決勝の朝のまだ静かな雰囲気って好きだ。

 

前日、描いていたイラストも完成していた

 

朝のパドック

 

 選手は前日にも行っていたが念入りに当日朝のセクションの下見をしている。朝露の濡れ具合も含め一昨日の雨が染み込んだ丸太の乾き具合も気になる。

 

下見する氏川選手と野崎選手

 

各イベントブースの準備も佳境

 先週のMFJ-GPではパドックに急いだのでできなかったホンダブースのピンズが当たるガチャをやらせてもらったりした。

 キッチンカーも続々入場してくる。

 

MATSUOのブースには藤原選手のマシンとウエアも

 藤原慎也選手のラリー活動のメインスポンサー松尾研究所のVTuberキャラが大きく描かれている。 

 

 

選手、チーム代表が集まってライダーズブリーフィング

 

 選手はブリーフィングが終わっても時間いっぱいまで下見に入り、セクションの攻略方法をイメージする。

 セクションを走るのは本番が最初になるのだ。

 

柴田選手と黒山選手

 

 有料観覧席のチケット引き換えは10時からなのだが、9時過ぎから既に列ができ始めているのでドルフィンも列に並ぶ。良い観覧場所を獲るために仕方ないのだが、ちょっと時間が勿体ない気もする。

 そうしている間にも練習エリアでは朝のウォームアップが始まった。昨日は暗くなり始めたので明るい状態で観たい…。

 

練習エリアではウォームアップが始まる

 

 チケット引き換えの列が伸びたので、引き換え時間が30分繰り上げられた。

 だが、観覧席に入るのは10時開始。観覧席入り口で30分待つことになった。

 

 10時オープンになり、場所をキープしたらトイレに行きがてらパドックを一回り。

 デモンストレーションを行うレディースクラスのマシンも用意されていた。

 

レディースクラスのマシンとヘルメット

 

公式カメラが選手とレースクイーンの撮影を行っていた

 

場内放送は初登場のピーナッツさんと竹内さくらさん、解説にガッチさん

 

 竹内さくらさんは前日の土曜日、筑波サーキットで開催されたテイスト・オブ・ツクバに愛車で出場。転倒しゃっていたが元気な姿を見せてくれた。

 大会終了後に「体は大丈夫だけどバイクが…」と話して下さった。

 

竹内さくらさんとガッチさん

 

 いよいよ選手入場。

 一人ひとりコースインして紹介される。みなさんウイリー走行や手を振りながら有料観覧席前を走ってくる。

 

武田呼人選手の入場

 

全選手がセクション1サイドに集まる

 

 シティトライアルジャパンには全日本トライアルのシリーズランキング上位10名が参戦できる

 予選ラウンドはランキング下位から2名ずつがコースイン。セクション1→2→3→4とを終えてから次の組がスタートする。

 ここで4名が振るい落とされる。

 

武井 誠也選手/FINE&SWM&BETAがトップスタート

 「誰も走っていないセクションを最初に走るのはプレッシャーでした」と昼のトークショーで話されていた。

 

大都会の真ん中で開催しているロケーションを意識して撮影

 

 全日本トライアルは全て山の中等で開催されているので、シティらしい背景ロケーションを意識して撮影。

 大阪市中央公会堂はシティトライアルの象徴的存在だが、有料観覧席からは背景に入れにくい角度になるのが不満。無料観覧席と逆に配置してくれたら良いのだが、地下駐輪場との兼ね合いがあるのかもしれない。

 

 無料観覧エリアには「何かやってるから見てみよう」という方もいて、トライアル認知のすそ野を広げるという目的がある。

 

 予選ラウンドが終了するし、お昼にはメインステージにて全ライダートークショーが行われた。

 昨年までは土曜日に行われていたが、1デー開催のためにお昼休みに。走行の合間ものんびりはしていられない。直ぐにメインステージに移動する。

 

全ライダートークショー

 

藤原慎也大会会長もメッセージを伝える

 

レディースクラスもスタンバイ

 予選ラウンドが行われている間にレディースクラスの選手が練習エリアにてウォームアップを行っていた。

 観に行きたいが予選も観たいというジレンマがあった。

 

 レディースクラスのデモンストレーションは丸太で構成されたセクション2を使用。低い位置の丸太を超える。

 

「なかがわっ」「るな~ッ‼」の会場コール

 シーズン前、3月の大阪モーターサイクルショーでのデモに来てくれた中川瑠菜選手がシリーズチャンピオンを獲得

 

アルナウ・ファレ選手のデモンストレーション①

 ファレ選手のデモはセクション両サイドを使って行われた。ウィリーやジャックナイフはもちろん、様々な技を見せてくれた。

 「前日や朝もセクション下見していたのに使わないのか? 走行だけで日本に来たの?」と思ったが…。

 

セミファイナルスタート

 予選ラウンドの下位から順に2名ずつセクション1→4に向かってスタート。

 

 

氏川選手が初めてセクション4を攻略 観客の盛り上がりを煽る

 セクション4はやはり難関で、大半の選手が落車してしまっていた。

 その中で氏川政哉選手が初めて攻略に成功。カッコイイ!

 

ファレ選手がウォームアップ

 練習エリアでファレ選手がウォームアップに入る。昨日は暗くなり始めた中だったので、明るい状態で近くで観に行く。

 一人だけのウォームアップだがギャラリーは多い。 

 

アルナウ・ファレ選手のデモンストレーション②

 今度はセクションイン。予選やセミファイナルと全く同じコースではないものの、全日本ライダーが苦戦してきたセクションをサクサクとクリアしていく。凄い…! しかも途中休まず連続で! あまりの出来事にもう会場が圧倒されている空気になる

 

セクション4のラストも難なくクリア

 落車する事無くセクションクリアー。何と言う高次元のテクニックだ! さすがは世界選手権に参戦しフランスチャンピオンを獲るだけの事はある。

 大きな拍手が沸く。

 

ファイナルは3番手・小川毅士選手からスタート

 スマホで撮影したが逆光を修正できなかったので、以降は写真撮影に戻した。

 ファイナルはセクション4→1へと初めて逆に向かう。

 小川選手、黒山選手、氏川選手のポイント差はそれぞれ1ポイントの僅差

 

優勝争いをする黒山健一選手

 首位の氏川選手を1ポイント差で追いかける黒山選手。

 ここで優勝してシリーズチャンピオンを決めたいところ。

 

最終セクション1で台から台へのジャンプ 柱が…(泣)

 MATSUOの台から一旦降りずにHONDAの台へと大ジャンプする黒山選手。

 セクションクリーンで氏川選手にプレ者―をかける。

 

ポイントトップの氏川選手もジャンプするルートを

 

―が、乗り切れず落車!

 落車により-5ポイント。これにより黒山選手の優勝が決まった。

 

大会表彰式

優勝黒山健一選手/Yamaha Factory Racing Team

 優勝によりシリーズチャンピオンを決定。「全日本で初めて電動トライアルマシンがチャンピオンになりました!」

 

6位入賞までの全種

 「例年ならシリーズランキング表彰をするところですが、湯浅大会の正式結果がまだ出ていないので発表できません」とお断りがあった。

 

スパークリングファイト

 逃げたもののシャンパンを被ったので、翌日、帽子は洗濯しました。

 

レースクイーンフォトセッション

 

ヤマハブース前での3選手と監督の感謝トーク

 昼間はもっていていた天気だが、ここで少し雨がパラついてきた。

 トークショーが終わってから黒山選手は全日本モトクロスの結果を聞いて「え? ジェイさんダメだったの!?」と驚かれていた。

 ヤマハによる全日本3カテゴリー制覇は成せなかった。

 

 今年も白熱した良いレースを魅せて頂いた。

 来年以降もシティトライアルジャパンが続いて行って欲しい。場所はこの中之島がいいな。近いしロケーションが良いので。大阪・関西万博跡地とかも大屋根リングが残っていたら面白そう

 

大阪市役所前のミャクミャク

 

 例年、この時期に御堂筋イルミネーションが行われているのだが、今年は万博に合わせて行われた。

 

 

 

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