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全日本トライアル最終戦 City Trial Japan 2025 in OSAKA
今年も全日本トライアルIASクラスの最終戦としてシティトライアルジャパンが大阪・中之島中央公会堂(大阪市中央公会堂)前で開催された。
通天閣前から始まったシティトライアルは万博記念公園、泉南りんくう公園と2年毎に会場を変えていたが、中之島公会堂前での開催は3年目。やっぱり大阪らしさがあってロケーションも良くてこの場所は好きなので嬉しい(〇十年前にこの場所で8ミリフィルムの自主製作映画も撮った)交通の便も良い。
国の重要文化財・大阪市中央公会堂
金曜日は雨だったが、土曜日は曇りのち晴れ予報。しかし風が強そうだったので防寒増備。土曜日は設営日との事だったが❝練習走行❞があるのでは? と午前中には会場入り。
例年土日開催だったが今年は日曜日のみ。土日開催は難しいのかな? 昨年は万博PRで大阪から補助金がおりたそうだが、今年は無いようだ。
到着するとまだコースの設営中。ギャラリーも片手で納まるほどしかいなかった。朝一番から来なくて良かった…。
無料観覧エリアからしか公会堂を入れて写真が撮れない💦
大会委員長でもある藤原慎也選手も自らフォークリフトを使って人工セクションを作っていて忙しそう。
ウォームアップを行う練習場も組み上がっていない。
藤原慎也選手
まだ完成していなかったが、過去一番難しいセクションになっている感じだ。
もしかしたらクリーンで回れる選手は一人も出ないかもしれない…。
セクションを挟んで右手側が有料観覧スタンド
人工セクションにはイラストが施されている
組み上がってからイラストを描いている
リープトンエナジー株式会社の協力により、会場内の一部電源を太陽光発電で賄っている。
午後になっても動きが無いので「これはもうハルカスで『ブラックジャック展』を見に行って帰ろうか?」とも思っていたが、なんとなく気が引かれて帰途につけないでいた。
そうこうしていると―
TEAM MITANI Hondaのトランスポーターが入って来た。あ! そろそろかな?
TEAM MITANI Hondaのトランポ
ヤマハファクトリーも準備を始める
いつの間にか選手も到着されていて準備を始めている。
気が付けばギャラリーが増えて来ている。みんな選手が動き出す時間帯を知っているのか?
前・第7戦湯浅大会でひと悶着あったらしい黒山健一選手と武田呼人選手が話し合っていて和解の握手をされていた。ホッ。
黒山健一選手と武田呼人選手
イチ推しの氏川政哉選手/ヤマハファクトリー
野崎史高選手/Team NOZAKI YAMALUBE YAMAHA
大会本部に宣誓書提出やその後に車検等が始まる。
ファン対応されている選手も多い。
ガッチ選手は会場入りされていた
湯浅大会優勝の小川毅士選手/Wise Beta Racing
小川選手はお子さんと周辺を散歩されてリラックスムード。
決勝日にデモンストレーションを行う、世界選手権Trial2に参戦、今季フランスチャンピオンになったアルナウ・ファレ選手も会場入り。
もてぎ開催の世界選手権まで行けないので、お会いする機会は今回を逃すと無いので、サインを頂くチャンスを狙っていた。
アルナウ・ファレ選手/シェルコ
アルナウ・ファレ選手のサイン
車検が終わるとエンジン音が聞こえてくる。
今年は川沿いエリアに設けられた練習場に向かう選手の姿を追って行く。これを待っていたのだ。
練習場の二面は「BIVエリア」になっていて、一般客が観られるエリアが少なくなった。
狭い練習エリアに10台がひしめく
策に囲まれた練習場の❝かぶりつき❞に行くと、マシンの排気の勢いが体に当たるほど。迫力がある。
恐らくイベントのトライアルデモよりも近くで観られる! ので美味しい。
アルナウ選手も練習に加わる
都会らしい風景―周囲に高層ビルが建つので夕方に暗くなるのも速い。
コンデジでは撮影し難くなってくる。露出を調整しても選手の顔がどうしても暗くなってしまうのだ。
練習が終わってからヤマハファクトリーのパドックテント前に集まったヤマハ招待客やファンの前で黒山健一選手が「ロードは既に中須賀選手がチャンピオンを獲っていまして、モトクロスはジェイさんが獲るでしょうから、トライアルはKさんが獲らないと」と、ヤマハでの全日本3カテゴリー制覇に向けた意欲を語って下さった。
藤原慎也選手のモロッコラリー参戦車両
藤原選手が先日まで参戦していたモロッコラリーのマシンも展示されていた。
夕暮れのトワライトゾーンになると極端に視力が落ちるので、そこそこの時間で退散。明日に備えることにした。
土曜日に来て良かった。気持ちが盛り上がって決勝が楽しみだぁ~!
全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP
JSB1000は土曜日のレース1、日曜日のレース2ともにウエットレースだった。
土曜日はまだ小雨程度だったが日曜日はかなり強く降っていて、コンデジの防水装備が無いため撮影には苦労した。
昨年のように最終ラップまで首位争いが激しい展開とは異なったが、二輪は「雨で滑って転倒」があるので最後までドキドキさせてもらった。
レース1:優勝/レース2:優勝
水野涼選手/DUCATI Team KAGAYAMA/Panigale V4R
5月の菅生戦前テストで水野選手が怪我、マシン炎上してしまったアクシデントが無ければチャンピオン争いは最終戦までもつれ込んでいたことだろう。
来季は万全の体制でチャンピオンを迎撃して欲しい。
水野選手と加賀山監督
ポールポジションは浦本選手に奪われたものの、2番手の中須賀選手が欠場。スタート直後に浦本選手を抜いた後は徐々にリードを広げていった。
恐らく水野選手がコントールラインを過ぎてから津田選手が転倒。赤旗でレース終了になったため、激感エリアのある2コーナーではポストには赤提示されていたが、まだガッツポーズは無かった。
レース1表彰式
レース後のチームカガヤマのピットには「P1」表示
土曜日に鈴鹿8耐の写真に—
そういえば、8耐、全日本ともにゼッケン「3」だ。
日曜日に土曜日走行の写真に水野選手のサインを頂いた
レース2でもスタート後すぐ首位を奪うもセーフティーカーが入ってそのマージンは無くなってしまった。
「タイヤ消耗していないだろうか?」と不安に思うが、再開後は全く調子を崩さずにトップ独走。
ブッちぎりで水野選手、MFJ-GP6連勝!
一昨年のホンダ時代からMFJ-GPを6連勝(ダブルウインを3年連続)は凄い! シーズン中盤に負った怪我もまだ万全ではないようだが見事なレースだった。雨でも強い事を示してくれた。
レース2スパークリングファイト
優勝後のインタビュー等を終えてピットに帰って来た水野選手
ドゥカティWSBKファクトリーマシンも今年で(WSBK1年、全日本2年)。まだまだ1級戦闘力を持っているってぇのは凄いマシンだ。
来季も継続使用するのか、鈴鹿8耐を見据えて新型パニガーレにするのか?
鈴鹿2&4が無くなってしまったので開幕前テストが鈴鹿で行なわれなくなったのが不満だ。
水野選手の写真前で一緒に写真を撮る方が多かった
レース1:2位/レース2:2位
浦本修充選手/AutoRace Ube Racing Team/M1000RR
予選ではダブル・ポールポジションを獲得し、トップスピードも群を抜いてトップだった(濡れた路面で300km/h超えからコーナーリングするテクニックよ!)。
中須賀選手不在のレースでは水野選手との激しいバトルを期待したが、レースではペースが上がらず引き離されてしまった。
土曜日に鈴鹿8耐の写真に—
日曜日のピットウォークで土曜日走行の写真にサインを頂いた
早くからピットウォーク待ち列に並んでいたおかげで、浦本選手のサイン会はスムーズに行く事ができた。
写真を撮り忘れてしまった💦
スタート前にフレーキに熱を入れる
雨のストレート
オートレース宇部ピット裏パネル
全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP 日曜日
朝から小雨が降ったり止んだりしている。最近の天気予報は当たるなぁ。雨のレース観戦は憂鬱だ。
今回のMFJ-GPには参戦選手以外の❝スペシャル❞を期待していた。高橋巧選手がホンダのアドバイザーとして来られてはいないだろうか? 中上貴晶選手が鈴鹿8耐の時のように来られてはいないだろうか? 平野ルナ選手も顔を出しに来られていないだろうか? そしてジョーシモこと下田丈選手が来られてはいないだろうか? 金曜日のXには地元・鈴鹿に帰られているらしい投稿があったので、ロードを観に来られる可能性もある。
パドックを歩く際は気を付けていたが期待の選手の姿を見つけられなかった…。
ゲートオープン待ち
小雨は降るも昨日より気温は高そうなので少し薄着にしておいた。
MyヤマハのチェックインしただけでGPスクエアにはほとんど足を踏み入れなかった。
チェックインで頂いたステッカー
日曜日はシャトルバスを使って激感エリアからスタート。
雨だとパドックでもサインを頂き難いので、撮影に切り替える。早め。午後からの決勝は雨が強くなりそうなので、写真が撮れなくなると予想している。特にプログラム最初のJ-GP3は、決勝中はピットウォーク列に並ぶためにウォームアップが写真を撮る最後のチャンス。
激感エリア
朝イチに行ったので、柵前をGET。
ポンチョを来ていると汗ばむし蒸す。
J-GP3 尾野弘樹選手/P.MU 7C GALESPEED
前日の公式予選で赤旗を作る原因となった転倒がありタイム抹消、決勝は最後尾グリッドからのスタートになる。
観る側としては独走で終わって欲しくなかったので、鬼の追い上げが面白くなりそう。
ST1000 井手翔太選手/AKENO SPEED・RC KOSHIEN
マシンカラーがアケノスピードのいつものイエローではないので分かりづらい。
JSB1000 長島哲太選手/DUNLOP Racing Team with YAHAGI
モータースポーツにも「流行語大賞」があるならば、今年は「長島ダム」ではないだろうか? (昨年は「漢のスリック」)
ST600ウォームアップ走行が終わるとシャトルバスでパドックに戻る。
ピットウォーク列に並ぶために集合場所の1コーナー寄り入り口に行くと既に何人かが集まっていたのだが、何やら不穏な空気。「『ピットウォーク集合場所』の札が無い」と言うのだ。雨だからか?
近くにいた係員に聞くと「入り口は51番ピットです」と言うのだ。
その場にいた者達が51番ピット目指し、ピットビルの端から端へと大移動。
ようやく着いたが「ここはグリッドウォークの入り口」と言われ、再び1コーナー寄り入り口へ。戻ってみると集合場所の札を持った係員がいる顛末。あ~、無駄な労力を使ってしまった。単に係員が来るのが遅かっただけか。通常ならまだしも雨だったので余計混乱する。
J-GP3結果
ピットウォーク集合場所はモニターはおろか場内放送も聞こえないので、J-GP3はスマホでYouTube配信の『motoバトルLIVE』で観る。
JPホンダの岡崎静夏選手が粘りで昨年に引き続いて3位表彰台GET。
表彰台に上がるとインタビュー諸々で、その後のピットウォークに出てくるのが遅くなる。岡崎選手も同様で、真っ先にJPのピットに行くが不在。隣の尾野選手もおらず、列だけが伸びていた。
岡崎静夏選手は4輪の選手以上にピット裏ではサインをもらえない。―ので、ピットウォークで頂きたかったのだが…(その後、ピット裏で声をかけたが断られた)。
恒例、尾野選手のピット裏でのファンサービス
表彰台常連の尾野選手はピットウォークに出られない分、ピットウォークが終わった後にもピット裏でサイン会をして下さるのでとても有難く嬉しい。
午後からは気合を入れて逆バンクまで行きましたよ~!
ST1000、JSB1000、ST600はここで撮影だッ!
ST1000サイティングラップ
ST1000 決勝スタート
チャンピオン決定戦。
カワサキ勢は中団で苦しい
トップの國峰啄磨選手が単独転倒~ッ!
恐らく体の痛みより心の痛みの方が大きい
昨年のMFJ-GPでも転倒してしまったので辛いだろうな…。
トップ羽田選手に貼り付く井手選手、その後ろに荒川選手
トップを奪う井手選手。その姿を撮ろうとしたところで、雨だからと使っていたサブコンデジがついに逝ってしまった。バッテリーを交換してもズームがかかったままの状態で停止し、電源も入らない。
今回、雨の土日に予想以上にスムーズに電源が入って頑張ってくれていた。ありがとう。
井手翔太選手ST1000初優勝!!
井手選手のウイニングランを―と雨も止んでいたので現行のコンデジを取り出したが、時すでに遅く後ろ姿になってしまった。
ライパGPの時にガッツポーズの写真にサインを頂きたかったのになぁ。
次のJSB1000レース2までの間にXを確認していると…。
下田丈選手がサーキットに来られている投稿を幾つか発見! うわぁ~ッ! やっぱり来られていたんだ!
どのタイミングで遭遇できるか分からない。もしかしたらピット裏側には出て来られないかもしれない。だがもう居ても立っても居られず、早足でパドックに戻った。
雨も強く降って来たのでちょうど良かったかもしれない。現行のコンデジは寿命を延ばすために雨では使用しない事にしている。
ジョーシモ選手(下田丈選手)はどこのピットにいる? ホンダ? それとも仲が良い選手のところ?
居たらファンが集まってくるだろうから早めに発見したいところだが、全然姿を見つけられない。これはもう無理臭いか…。
場内アナウンスで「JSB1000のグリッド上に下田丈選手が来られていますね」と言われてしまった。
たぶんレースはどこかのピットで観られるだろうから、裏側には出て来ない。—なので自分もレースを観るためにピットビル3階テラス席に上がる。
3階には新たにラウンジ席みたいにガラス張りのエリアができてていて、テラス席の部分は半分くらいになっていた。雨もあって人がギッシリ。
荷物で場所取りしている席も多くあった。
JSB1000グリッド
サイティングラップも終わり、いよいよスタートという時になって立ち上がって観始めるオッサンが。
立って観たら後ろにいる者が見えないだろうとは思わないのだろう。
しかもドルフィンが好きな選手のグッズを身に付けている。そんなマナー違反のヤツに着られたら選手お迷惑だ!
このあたりは個人のマナーに寄るところだが、サーキットのアンケートにも書いた。
オマエが立ったら後ろのモンが見えんだろ!
ヤマハファクトリーの中須選手は欠場のため、ドゥカティカガヤマの水野選手とオートレース宇部の浦本選手のマッチレース。
雨による転倒者が出たためセーフティーカーランに。このまま終わるような異にはならないだろうな?
セーフティーカーランになる
セーフティーカーがコースから外れてレース再開。
徐々に2番手・浦本選手との差を広げる水野選手
ブッちぎりで水野選手、MFJ-GP6連勝!
一昨年のホンダ時代からMFJ-GPを6連勝は凄い! シーズン中盤に負った怪我もまだ万全ではないようだが見事なレースだった。雨でも強さを見せてくれた。
全日本ラストの新庄雅浩選手。12位でフィニッシュ
引退レースを13位でチェッカーを受ける生形秀之選手
無事に完走できてホッとしたのが一番。
JSB1000年間表彰 チャンピオン中須賀克行選手
年間表彰式を除けば、今回ピット裏で中須賀選手の姿を見たのは合計1分にも満たないくらい。
年間表彰を見る時にもジョーシモ選手の姿を探したが見かけなかった…。
ピットレーンにもいるようには見えなかった。一体どこにいるのだろう? もう帰ってしまったのだろうか?
51番ピットの裏から1番ピットの方まで目を凝らして姿を探す。おられれば人が集まっているはずだが、そんな様子は見られない。今回はお会いできる運が無かったのかもしれない…。
目の手術をしてからホコリっぽい場所―オフロード観戦には行けなくなったので、モトクロス会場に来られるような時には会いに行けないので、今回は千載一遇のチャンスだったのに…。
めっちゃガッカリして気落ちしていると—
後ろにおるやん!
完全に背後をとられたッ!!
AMAスーパーモトクロス250チャンピオン・下田丈選手
嬉しい! Xの写真では私腹だったがホンダのジャケットを着ているカッコイイ(後で知ったがJSB1000表彰式のプレゼンテターをされたそうだ)。
下田選手とのツーショット写真をイラスト化
ツーショット写真撮影をお願いした。自撮りはヘタなので先に撮影されていた方に撮影をお願いした。
AMAレースで日本人選手が優勝するだけでも凄いのに、チャンピオン獲得は偉業だ。
数年前のカワサキ時代に全日本モトクロス名阪線IA1にスポット参戦した時、土曜日のレース1は全車ラップ遅れにして優勝。日曜日のレース2ではスタート直後の1コーナーで転倒。最後尾に落ちてから全車ごぼう抜きで優勝—って全日本最高クラスでだ。もう異次元の速さだった。
生憎ドルフィンはYouTube観戦だったが、今でも観戦に行っておけばよかったと後悔している。
下田丈選手のサイン
もう感激だぁ~ッ!
噂に違わぬファンサービスの良さだ。
その場を離れられず、しばらくジョーシモ選手を眺めていると「これどうぞ」とご婦人がA4サイズのジョーシモ選手のミニポスターを下さった。これまた後で分かったが、そのご婦人はHYODOのおかみさんだった。そう言えばHYODO大阪のイベントの際にもおられたな。
ミニポスターにもサインを頂いて、これは今日来られなかった下田選手のファンの友人へのお土産にする事にした。
引退レースを終えて戻ってくる生形秀之選手
「俺はやったよ!」と帰って来られた生形選手とガッチリ握手。
困難にぶつかっても挑戦する姿を見せ続けて下さりありがとうございました。
最後の全日本戦を終えた新庄雅浩選手
TOTには参戦されるだろうし、鈴鹿8耐には是非とも帰って来て欲しい。
土曜日の写真にサインを頂くと「また機会があれば写真とりまくって下さい」と言われたので「はい! ガンガン撮らせて頂きます」とお話しした。
ジョーシモ選手にお会い出来て気持ちが満たされたので、今回は遅くまでサイン待ちを粘らずに帰る事にした。目の事もあるので少しでも明るいうちに帰途につきたい。
ドルフィンにしては超珍しく早々に切り上げた。
GPスクエアのJP親子ぽすくまのブースでにゃんばちゃんを発見!
にゃんばちゃん/難波祐香さん
今年のライパGPは「バイクのふるさと浜松」が日程かぶりのために来られないそう。残念だけど、そりゃ故郷のイベントは絶対ですよ。
せっかく早く帰途についたのに名阪道で酷い事故縦隊で、帰り着くまでに通常よりも30分長くかかった。
撮半車線から追い越しかけるヤツも多くて危なかったからなぁ。
全日本ロードレース最終戦 2025 MFJ-GP
全日本ロードレースも遂に最終戦。
本来なら入念な準備をしてワクワクしながら開催日を指折り数えているところだが、今年は違う。
8月末に白内障の手術をしたものの、左目には緑内障と黄斑上膜が残っていて思うように視力が戻っておらず、辛うじて免許更新できた次第。昼間は良いが夜間走行にはやや不安が残る。
ブルーインパルスの飛行展示がある航空自衛隊浜松基地祭が同日曜日に開催。知り合いから誘いを受けており、乗せて行ってもらえるのでそちらに行こうかと一週間前まで悩んでいた。
眼鏡に慣れてきて夜間走行もいけるだろうということで鈴鹿行きに意を固めたのだった。
道中はいつも以上に慎重運転したため、ゲートオープン時間にチョットだけ間に合わなかった。
ゲートオープン時間を過ぎていたためかお客さんはまばら
鈴鹿8耐以来のレース観戦。
エスパルスドリームレーシングの生形秀之選手の引退レースを見届けねば!
コーナーに行く前にエスパルスドリームレーシングのパドックテントをのぞいてみる。主催者推薦で急遽出場が決定したため、ピットビルでの割り当てが無かったようだ。
エスパルスドリームレーシングのパドックテント
ポンチョ、傘の雨具も背負いながらS字スタンドに向かう。本当はヘアピンまで行きたかったがピットウォークに戻ってくるのが大変なので近場にしてしまった。体力無くなったなぁ~。結局、今年はヘアピンまで行かず終いだった。せめて金曜日から来れたらなぁ。
もうS字トンネルの上り階段がキツい。こんな事ではMotoGP観戦に行った時に、急なもてぎのスタンドを昇り降りできやしない。
じっとしていると肌寒いが動くと汗ばんでしまう。寒いのは苦手なので今シーズン初のヒート〇ックの上下を着込んできた。
午前中はS字スタンドから
なんとかプログラム最初のJ-GP3公式予選までには到着できた。
先頭きってコースインの岡崎静夏選手
JSB1000クラスでは引退する生形選手と、新庄雅浩選手も全日本戦を一区切りさせるので、MFJ-GPが全日本見納めになってしまう。新庄選手の漢気あるところが大好きだ。
漢・新庄雅浩選手
JSB1000公式予選の終盤では野佐根航汰選手と中須賀克行選手が何周もテールトゥノーズで走り抜けていった。決勝でもこんなシーンが観られたらいいな—と思っていたのだが…。
ST600クラス予選半ばでピットウォーク列に並ぶためにパドックに戻る。
ピットウォークまでは雨降らずにもってくれていたので助かった。
1コーナー寄りの入場口からは❝スポット参戦❞になるスズキCNチャレンジとヨシムラが近いので嬉しい。
だが、プレミアムチケット保持者が優先入場なので、パドックパスや反対側入り口の一般ピットウォーク券で入る頃には有力チームのサイン会列が伸びてしまっている。
スズキはすでに長蛇の列。ヨシムラに並ぶのが精いっぱいだった。
藤原雫花選手/Team MARI with hiro’ck
藤原雫花選手に初めてお会い出来た~! 今年の大阪モーターサイクルショーの金曜日に来てくれたのだが、平日なので行けなかった。
生形秀之選手/S-PULSE DREAM RACING
朝、お会い出来ていなかったのでピットウォークで生形選手にお会いして「雨でも最後まで見届けさせて頂きます」とお伝えして握手を交わしたのだった。
多くの方が引退を惜しんで生形選手に会いに来ていた。
午後は激感エリアへ
全日本戦でもシャトルバスが出ている事を知らずに歩いて行ってしまった。結果的には次のバスがでるまでに歩きの方が速く到着できた。
雨が降りそうだから人は少ない方だったが、それでも柵の前には大きなレンズを持った方で詰まっていた。なので、後方のブロックの上に立って撮影。
ST1000クラス予選の際中に雨が降り出した。
ポンチョを羽織る。新しいコンデジは「雨が降ったら使わない」と決めていたので、予備で持って行った前型を使用。電源が入りにくい症状が出たため修理に出すと「内部が腐食している。部品がもう製造されていないので修理不可」と言われていたが、今回はスムーズに電源が入ってくれた。もしや最後の灯か? でも助かる。
JSB1000レース1はウエット、
なんとヤマハファクトリーの中須賀選手が欠場! 練習日に転倒した影響で、朝にお見かけした時は歩行も痛々しかった。8耐テスト日での転倒による怪我も完治していないのでウエットレースで無理をしたら選手生命を短くしかねない。チャンピオンを決めているので欠場も仕方ない。
JSB1000サイティングラップ
JSB1000レース1スタート
ドゥカティカガヤマの水野涼選手がトップを走り、オートレース宇部BMWの浦本修充選手、スズキCNチャレンジの津田拓也選手が続く展開。
このままの順位でレースが終了するだろうなと思った矢先、津田選手が最終シケインで転倒したらしく赤旗が出てレース終了になった。
トップの水野選手は2コーナーを回ってくるくらいでは勝利のガッツポーズも無く「え? 終了?」という感じでペースを落とし始めていた。後続でチェッカーフラッグを確認できた選手はお客さんに手を振ってくれていた。
レース1優勝:水野涼選手/DUCATI Team KAGAYAMA
すぐにシャトルバスに乗れてパドックに戻る事ができ、表彰式の最後には間に合った。
プログラム最後のJP250決勝が終了した後、51番ピットに何やら動きが…。
スズキCNチャレンジの佐原伸一監督はじめファクトリーのスタッフが集まって来た。ヨシムラの吉村不二雄・相談役や加藤陽平監督もスタッフとともに姿を見せる。元スズキの加賀山就臣監督 も来られていた。エスパルスで走った津田拓也選手、渡辺一樹選手も来られ「スズキの打ち上げか?」と思っていたらエスパルスのGSX-R1000Rも運ばれて来た。
生形秀之選手の引退セレモニーを行うようだ。
錚々たるメンバ—がGSX-Rを中心に二列に並んだ。ピットの外にいる我々ファンもそれに習い自然に二列になっていた。
そこに雨の中、パドックテントから生形選手がスタッフに呼ばれてやってきた。サプライズ?
拍手の中、家族とGSX-Rが待つピットロード側に向かう生形選手。
花束やバルーンが渡されて記念撮影。感動的だなぁ。
セレモニー終了後にmotoバトルLiveのインタビューを受けられていた
motoバトルLiveの渡辺一樹選手、北川圭一さん
AIM Legend's Club Cup 2025
土曜日の午後、レジェンド選手がピット裏に姿を現し始めたので「何だろう?」と思って追ってみた。
するとVITAを前にし、鮒子田寛選手も加わって記念撮影が行われたのだった(横山剣さんは日曜日だけなので不在だった)。
もう、オールドファンはヒーヒーもんの感涙。
レジェンドクラブ記念撮影
黒澤 琢弥選手
前年優勝者。エントリーリストに名前が有り、ご本人も来られていたのだがマシンには乗り込まず。
古谷選手が乗るはずだった17号車がクラッシュしたため、黒澤選手が乗るはずの118号車を譲ったのだろうか?
ここからの選手は現役時代を知らない方々。時代的にはドルフィンより一世代前…従兄のアニキがレース観戦に行っていた頃に活躍されていた方々。
高齢になられてもレースできるって凄いなぁ。
8位:岡本安弘選手/中央電材エムクラフト VITA
FCR-VITAでマシンをシェアする保井舞選手が傘&ネームボード持ちで応援
プログラムにサインを頂いた
9位:金子 健一選手/ビーンズスポーツ☆SPM☆VITA
12位:藤井修二選手/野口商會withPMR VITA
12位:篠田康雄選手/FinalLapRacingワイルドキャット VITA
FCR-VITAでマシンをシェアする金本きれい選手がネームボード持ちで応援
14位:多賀弘明選手/ELEVレーシング OSスハラ VITA
最高齢91歳!
91歳でレーシングマシンをサーキット走行させるって!!
プログラムにサインを頂いた
リタイア:片桐昌夫選手/恒志堂レーシング そら VITA
AIM Legend's Club Cup 2025
レジェンドトークショーは人数が多いので、ゼッケン順に2組に分かれて行われた。
レジェンドトークショー
トークショー待ちでステージ裏に集まられている時がサインを頂くチャンス。なのでトークショー半分、サイン頂くのが半分といった感じの時間の使い方になってしまう。
特に今回は横山剣さんが参加なのでソワソワ。
4位:中谷明彦選手/ガレージプラチナ VITA
予選で3番手タイムを出すも、昨年大会で3位に入ったため古谷選手同様最後尾からのスタート。
8周という短いレースながら上位まで這い上がって来た。
FCR-VITAに参戦のTom Okaka選手のマシンをシェア。
現在でも自動車雑誌にインプレッション等の記事を書かれているしサーキット走行も行っている。
プログラムにサインを頂いた
5位:佐々木秀六選手/リーガルトップ VITA
FCR-VITAに参戦する高橋裕史選手のマシンをシェア。
プログラムにサインを頂いた
プログラムでサインを書く幅が足りなかったが、普段なら「マムシの秀六」と二つ名も書いて下さる。
6位:おぎねぇ選手/ORCワコーズ VITA
昨年までKYOJO CUPに参戦していたので、今年から❝レジェンド枠❞になったので違和感を感じてしまった。
プログラムに推薦でレジェンドクラブ会員になったいきさつが書かれていた。
マシンは昨年までKYOJO参戦で使用していたものと思われる。
横山剣さんとはVITAドライブのコーチをした仲
プログラムにサインを頂いた
7位:長坂 尚樹選手/パッシングマーク VITA
FCR-VITAに参戦するはらいしさよ選手のマシンをシェア。
プログラムにサインを頂いた
AIM Legend's Club Cup 2025
日本の4輪モータスポーツを支えてきた元選手で構成される「レジェンドレーシングドライバーズクラブ」が年に1度開催しているVITAでのワンメイクレース。マシンはFCR-VITAに出場する選手のマシンをシェア。
前年の表彰台3名はリバースグリッドで最後尾からのスタートになる。
過去には鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでも開催されたが、例年、5月の富士チャンピオンズレースで行われている。
往年の名選手がデモランではなくレースをしてくれるので、オールドファン感涙のレースだ。
表彰式
優勝:見崎清志選手/OPTIMUS★BBS★MOMO
現役でVITAレースに参戦しているだけあって他を寄せ付けず、古谷選手、中谷選手といった❝若い❞選手をも抑えて予選でポール・ポジションを獲得。
決勝でも首位独走でポール・トゥ・ウインを達成。
FCR-VITAに出場する藤島知子選手のマシンをシェア。
プログラムにサインを頂いた
優勝カップを掲げる
2位:古谷直広選手/AIWIN 岡部自動車 VITA
古谷選手が現役の'90年代に、サーキット秋ヶ瀬でカートレッスンを受けた事がある。言わば「師匠」だ。
予選2番手のタイムを出すも、昨年2位だったため最後から2番目のグリッドからスタート。
そこからガンガン追い上げて2位フィニッシュ。
FCR-VITAに出場する及川紗利亜選手のマシンをシェア。
後方グリッドから追い上げを見せる
同じく後方スタートの中谷明彦選手と共に追い上げを見せてくれた。
師匠を応援しているので「あと〇周だからギリ追い付けるか?」とワクワクハラハラしながら観させてもらった。
プログラムにサインを頂いた
3位:関谷正徳選手/TVC+砂子塾 VITA
予選6番手スタート。古谷選手には抜かれてしまったものの、中谷選手は抑えきって3位フィニッシュ。
FCR-VITAに出場する三上孝一選手のマシンをシェア。
土曜日の写真にサインを頂いた
古谷選手が背後に迫る
KYOJO CUP & インタープロト シリーズ開幕戦
インタープロト プロ
インタープロトは専用車両kurumaを使用するメインクラスと、スープラGT4.evo2とCCS-Rを使用するクラスがある。
スープラは3台、CCS-Rは2台で、スーパーGTの500と300のように間隔をあけてローリングスタートをきる。そして各々が表彰式がある。
完走すれば表彰台に乗れるような台数が少ないクラスを何故存続させているのかは不明。全車Kurumaではトヨタとして不都合があるのだろうか? せっかく作ったレース専用車を使用する場が欲しいのだろうか? それならば別々にレースするのではなく、混走させれば良いのに…。
スープラ&CCS-Rドライバートークショー
スープラクラス
1位:坪井翔選手/ CERUMO CRA
KYOJO CUP & インタープロト シリーズ開幕戦
インタープロト プロ
8位:片岡龍也選手/TOMEI SPORTS
KYOJO CUP & インタープロト シリーズ開幕戦
インタープロト プロ
スーパーGTドライバーが参戦する富士チャンピオンズレースのメインレース。
インタープロトはジェントルマンドライバーとプロドライバーが同じマシンをシェアして別クラスでレースする特殊なもの。
プロの予選は15分だが、SFやGTと同じで3周くらいしかしない。なので予選がある土曜日は写真を撮る時間が短い。—のに、更にコンデジの不調で電源がなかなか入らずやきもき。
日曜日の決勝は最終レースで、第1レース序盤で赤旗中断。コースの整備が長引いて時間が押してしまった。帰阪時間が迫って来たので断腸の思いで第2レースのスタートを待たずしてサーキットを後にした。レース内容は帰宅後YouTube配信を観たもの。
4位:ロニー・クインタレッリ選手/TOMEI SPORTS
5位:国本雄資選手/アキランドレーシング
みかっちゃんのインタビューの際中に…
YouTube配信でみかっちゃん/笠原美香さんがインタビューしている最中に、背後を阪口晴南選手が通って行った時の様子。
引退した昨年のスーパーフォーミュラの写真と―
土曜日の写真にサインを頂いた
6位:小林利徠斗選手/GR Garage Yokkaichi
代役参戦だったが、8月の第3戦・第4戦にも参戦している。
7位:牧野任祐選手/人馬一体ドライビングアカデミー
多くのスーパーGTドライバーがピットからあまり出て来ないのに対し、牧野選手はのびのびと(?)ピット裏を歩き回っていた。SFやSGTではあまり見かけない感じ。
昨年の写真と—
土曜日の写真にサインを頂いた