CLUB24-にいよんー -6ページ目

ラリー観戦初心者が行く ラリージャパン土曜日② ~豊田スタジアム入場

WRC FORUM8 Rally Japan 2026

 

 豊田スタジアム入場の時間が迫って来たが「まだ早いて」と言う友人たちを「いや、入場待ちで並ぶから」と説き伏せ、入場ゲートに向かった。岡崎の友人がゲートまで案内してくれた。ドルフィンだけではどこがメインのゲートなのかすら分からないところだった。

 するとやはり長蛇の列!

 爽快な朝の気温と違って9時半になるとかなり暑くなってきていた。雲一つない日本晴れ。「どんなに暑くなっても雨よりはマシ」が持論なので結構結構。

 豊田スタジアム横を流れる矢作川。そこにかかる白く長い豊田大橋。名鉄三河線・豊田市駅側から来る際にこの橋を渡ってくるのだが、入場時間になるころには橋の1/4くらいまで列が延びていた! 凄い数の人出になりそうだ。

 

まだ列が延びていない時の豊田大橋

 入場列が延びる横のスタジアム内はグルメエリアになっていて、もういい匂いがあちらこちらから漂っている。

 だが、この日の昼は何を食べるのか決めているッ!

 

入り口にあるラリージャパンのモニュメント

 モニュメントは夜になると光って綺麗だと教えてもらったが、結局夜間この場所に来る事は無かった。

 入場ゲートでチケット半券の❝もぎり❞がある。

 

豊田スタジアム広場

 広い正面広場には出展ブースが多く並んでいて、世界選手権規模を感じさせられる。このお祭り感がイイね。

 あちらこちらでラリージャパンや各チームの応援旗が配られていた。熱中症対策でミストをかけてくれる方もいる。

 

 

ラリー1全選手のパネル 奥が「サービスパークSOUTH」

 以前は昔のラリーカーが多く展示されていたようだが、現在は豊田市駅前通りの「モーターフェスタ2026」に移ったらしい。

 そちらにも行きたかったが、友人たちが「遠い」「バスで行く距離」「明日に備えて体力温存」と難色を示したので断念。どうせ競技車は夕方まで帰ってこないのだから一人で行っても良かったが、結局のところドルフィンも前夜寝られず疲れてしまったので休むことに。体力落ちたなぁ…。

 豊田市のラリージャパンマンホールも見る事は無かった。

 

 

1970年サファリラリー優勝車

ダットサン・ブルーバード1600SS

 

 三菱RALLY ARTブースには往年の名車が展示。

 

篠塚建次郎選手のWRC優勝車・三菱ギャランVR-4グループA仕様

 篠塚建次郎選手が1992年のコートジボワールラリーで優勝した三菱ギャランVR-4グループA仕様。

 

1985年日本車初のパリダカ優勝の初代パジェロ・プロトタイプ

 ここからパジェロブームになった。

 

2025年アジアクロスカントリーラリー優勝のトライトン

 三菱のピックアップトラック。「チーム三菱ラリーアート」として参戦。

 

 

 トヨタガズーレーシングブースにはカスタマイズされた市販車2台が展示。

 

GRヤリスMORIZO RR

 ニュルブルクリンク24時間耐久レースで培った技術を投入。リアウイングがヤリス ラリー2だ!

 台数限定・抽選販売される。投資転売用に買う人も少なくないはず。

 

GRヤリス セバスチャン・オジェ・エディション

 セバスチャン・オジェ選手監修のスペシャルエディション。

 

 

名古屋グランパスのヤリス

 

 ライフガードの無料配布が行われていた。暑いので助かる~。

 奇しくも名古屋に住んでいた学生時代に発売され「安く薄い味のオロC」としてよく飲んでいた。今でもたまに飲んでしまう。

 

ライフガードパッケージのヤリスと配布のお姉さん

 

市販もこのデザインなのかな?

 

 

 JAFブースではSNS投稿やアンケート回答でキーホルダーがもらえた。

 

勝田貴元選手使用のヘルメット

 

勝田家親子三代のサインパネル

 勝田照夫選手、勝田範彦選手、勝田貴元選手のサインが入る。

 

もらったキーホルダー ラリージャパン仕様じゃあなかった…

 

 

GRブースのガチャポン(各500円)

 

アクスタガチャで出たコドラのヴァンサン・ランデ選手

 

フォーラムエイト物販ブースで大会ステッカーを購入

 同じブース内に❝過去の❞プログラムやステッカーを売っていて、間違えて買いそうにななってしまった!(レジの店員さんに確認されて気付いた)もうちょっとハッキリ区別して欲しいなぁ。

 

 ブース巡り、買い物等で友人たちとバラバラになり、そのまま行動。たまにLINE(ラリージャパン観戦グループLINE作った)で連絡し合っていた。

 日陰になっているスタジアム内に入る。スタジアム内ぐるり一周、何かしらのイベントが行われている。

 

タイルアートがお出迎え

 

ピッチと客席 大型ビジョンでパブリックビューイング

 大型ビジョンだけでなく、客席後ろ側にある小型モニターにも同じ映像が映し出されている。音声は会場パブリックビューイングでの実況と解説かな?

 

カストロールブースのピンバッジガチャ(500円)

 カストロールの歴代ロゴのピンバッジのガチャポン。さて、どの年代が出るか…。一番親しみがある1992年が良いのだが…。

 

初代モデルが出た!

 

JALブースで配っていたステッカー

 開催期間中、セントレアでもJALスタッフがGRカラーのシャツを着て接客しているそうで、JALとGRのコラボステッカー。

 

 友人から連絡が来て「混み合う前に昼食にしよう」との事だった。

 公式HPの出店リストを見て予め決めていた。

 

 愛知と言ったら―台湾ラーメン!

 大阪でも食べられる店はあるのだが、やはり本場モノを食べたい!

 懐かしい味だ。アッチアチで辛い! 汗が出てくる。でもウマイ。

 

—つづく

 

 

 

 

にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

ラリー観戦初心者が行く ラリージャパン土曜日① サービスパーク~リエゾン 楽しいって!

WRC FORUM8 Rally Japan 2026

 

 ❝現行ラリー1規定&愛知県開催❞のうちにラリージャパンを観戦に行きたい—と、今年になってから思い立った。

 土地勘が無いのがネックだったが、岡崎に住む学生時代の友人(主に航空祭撮影や自身も愛車で鈴鹿走行会参加)に声をかけたところ快くOKしてくれて一緒に観戦に行くことになった。

 SSチケットで「パーク&ライド」では人数多い(4人まで)方が割安なのでと、仲が良かった豊田に住む友人にも声をかけて3人で観戦することになった。3人で会うのは彼らの結婚式以来だ。

 

 

 土曜日は豊田スタジアムのサービスパーク(4,100円)に入る事にしていた。

 朝5時半から「早朝サービス入場」がある。自分としては5時くらいから並んで早く入場したかったが、友人たちとの協議の上、6時過ぎに入場となった。

 

 雲一つない快晴。朝は涼しい感じでとても過ごし易い気温だった。

 

 「早朝サービス入場」はラリー1の「サービスパークEAST」のみ(だと思う)。入場ゲートも通常ゲートではなく、サービスEAST横になるので、あまり歩かずに済んだ。—と言うのも、豊田の友人がサービスEAST近くまで車で送ってくれたのだ(彼自身は後にバスでスタジアムまで来場)。

  ここではチケットを見せるだけ。❝もぎり❞はサービスパーク入場時になる。

 

 サービスに入場すると当然ながら多くの方が柵前を占めていた。特にトヨタGRのピット前は二重三重に人がいてとても近づけない💦

 

HYUNDAI SHELL MOBIS WORLD RALLY TEAM

 

M-SPORT FORD WORLD RALLY TEAM

 

TOYOTA GAZOO RACING WRT

 まだマシンはサービスピットに入っていない。

 作業時間が決まっているので、それまでは車両保管所にあるようだ。

 

 走行巡に1台ずつピット横にある待機所にやって来た。

 集まっているお客さんの熱気がイッキに高まる。

 

ジョシュア・マッカーリン/オーン・トレイシー組のMスポーツフォード・プーマ

 ラリー1は暖気音だけでも凄いぜ!

 

ジョン・アームストロング/シェーン・バーン組も来る

 

#55コ・ドライバー:オーン・トレイシー選手

 コドラさんはチェックを済ませて歩いてピットまで行くようだ。

 オーン選手、めっちゃ背が高い!

 

ジョン・アームストロング/シェーン・バーン組/Mスポーツフォード・プーマ

 

#95コ・ドライバー:シェーン・バーン選手

 

#20ヘイデン・パッドン/ジョン・ケナード組/ヒョンデi20N

 

#18勝田貴元/アーロン・ジョンストン組/トヨタGRヤリス

 柵の前に行ける場所は離れているので、一番端にあるトヨタGRのピットはマシンの姿が見えたと思ったらすぐにピットに入ってしまう。

 勝田選手はチョットしか見られなかった…。

 

#1セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組/トヨタGRヤリス

 世界チャンピオン、オジェ選手。サイン頂きたかったけどとても可能な状況ではなかった…。

 

#11ティエリー・ヌービル/マーティン・ヴィーデガ組/ヒョンデi20N

 

#16アドリアン・フルモー/アレクサンドル・コリア組/ヒョンデi20N

 

 整備時間を終えたマシンは順次スタートしてゆく。サービス前にいてはあまり写真は撮れないだろうと、スタジアム前の道路―リエゾンに出る決断をした。

 サービスEAST横のゲートまでは順路が蛇行しているので、直線的には向かえない。

 

あ!ランチアが行ってしまった!!

 ラリー2マシンはもう走り出していた。どういう順番なんだ?

 ランチアもっと撮りたかった…と思っていたら…。

 

#27山本雄紀/ジェームス・フルトン組/GRヤリス ラリー2には間に合った!

 次期ラリー1ドライバー候補の山本選手。狭い窓から手を出して下さっていた。

 

 走行車線側にいると近過ぎるのと逆光になるため、反対車線側に移動。

 まだ一般車両の通行が少ないので撮り易い。時間を追う毎に交通量が増えてタイミングが難しくなってしまうが。

 

豊田スタジアム横の道路

 事前情報では「この場所は競争率が高い」との事だったが、思いの外、人数は多くなかった。

 

 道路を横断はおろか信号無視したりマシンの前に飛び出す無法者はおらず、皆さんルールを守って観戦しているのでこの道が規制されないんだろうな。

 

#18勝田貴元選手、#29勝田範彦選手の親子走行

 手を出してくれている


 うぉっ! ここで親子走行が観られるとは!! 感激だなぁ~。

 おや? ラリー2マシンは左折してゆくぞ? ルートが違うのかな? —と思っていたら、ラリー2以降は「サービスパークSOUTH」に向かっていたのだ。

 

#1オジェ選手キターッ! レッドブルカラーでカッコイイ

前は#32今井聡/小川由起 組/シトロエンC3 R5

 

#99オリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組/GRヤリス

 

#5サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組/GRヤリス

 

 先ほど見たラリー2はサービスに向かうものだったので、もう一回前を通過するのだった。

 撮り逃したと思っていたランチアが再び走って来た!

 

#21ニコライ・グリアジン/コンスタンティン・アレクサンドロフ組/ランチア・イプシロンRally2 HFインテグラーレ

 

#24ディエゴ・ドミンゲス/ロヘリオ・ベニーテ組/GRヤリス ラリー2

 #24Uenoヤリスの前を走っていた車両が停車して道を譲った。その後、何かを沿道の人達に配り始めていた。

 信号待ちして横断歩道を渡って行ってみたら、DIEGO DOMÍNGUEZチームのカードを配っていて、頂いてきた。嬉しいなッ♪

 

反対面はドライバー&コ・ドライバーの写真

 

#29勝田範彦/保井隆宏 組/GRヤリス ラリー2

 

 おおよそ2台ずつ走行してくる。

 次はどのマシンが来るのかワクワク。遠くから音や姿が見聞きすると「来たッ!」と待ち構える。もう楽しい。

 

#32今井聡/小川由起 組/シトロエンC3 R5

 

軽で参戦の#42相原泰祐/上原あずみ 組/ダイハツ・コペン

 

 朝の1~2時間だけでもめっちゃ楽しかった~ッ!! 「何でもっと早くラリージャパンを観に行っておかなかったのか」と深く後悔した

 岡崎の友人と話していたのだが―

 鈴鹿に住んでいてもF1が道路走ってくれる訳でもないが、豊田に住んでいたらWRCマシンが道走ってくれるもんなぁ。豊田市スゲーッ!!」

 更に豊田の友人が「俺の実家の前、リエゾン道だて」と衝撃発言。「実家の前をWRCマシンが走るぅ!?」ドルフィンの実家前など国体聖火ランナーが走ったくらいだ。

 

 「早朝サービス入場」は7時半までで、一旦退場。10時のスタジアムサービスパークに再び入場する。

 それまでの時間、朝食を食べに友人行きつけの喫茶店に行く。

 

珈琲 食事「物豆奇」(ものずき)

 愛知と言ったらモーニングでしょう!

 

モーニングコーヒー

 ここで色々とお喋りしていた。

 

—つづく

 

にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

全日本 ラリー飛鳥 リエゾン~東吉野村2か所 動画編

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

 ラリー飛鳥の土曜日のリエゾン区間2か所で撮影しました。

 

 

 

にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ

ラスト8耐 中須賀選手 / 南本選手 ヤマハファクトリー 鈴鹿8耐 公式テスト

2026年 コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会 公式テスト

 

YAMAHA FACTORY RACING TEAM

 MotoGPライダーのジャック・ミラー選手、WSBKライダーのアンドレア・ロカテッリ選手はレースがあるため来られず。

 このままレースウィークまで「テスト禁止期間」に入ってしまうが、ウィークの火曜水曜のテストだけで大丈夫なのだろうか?

 

中須賀克行選手

 いつもはテスト日でさえ❝鬼のオーラ❞を発していた中須賀選手だが、今回は違った。
 ピット裏に出てきた時はにこやかにファンサービスされていた。これも今季で引退するからだろうか? サイン頂けて嬉しい反面、何かちょっと心配になってしまう。
 
 
昨年の鈴鹿8耐の写真と―
 
MFJ-GPの写真に中須賀選手のサインを頂いた
 
 2分5秒台に入れたものの総合では5番目。トップタイムを出すのではなく、転倒・トラブル無くテストプログラムを着実にこなしてゆく感じだった。
 随所に入った赤ラインが映える。特にウイングレット。
 
 
南本宗一郎選手
 海外選手が来られないので、2台目のファクトリーマシンのテストライダーに選ばれた。
 

2人でも最強 高橋巧選手/ジョナサン・レイ選手 Honda HRC 鈴鹿8耐 公式テスト

2026年 コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会 公式テスト

 

Honda HRC

 

 今回のテストには高橋巧選手と、前の週に行われたプライベートテストからそのまま日本に滞在したジョナサン・レイ選手が参加。
 現役を退きホンダのテストライダーになった時から8耐参戦が期待を込めた噂があったが、実現してジョニー選手が走る姿を再び観られて嬉しいッ!
 
テストセッションは2台ランデブー走行がほとんど
巧選手―ジョニー選手
 
 テスト全般を通して2台のランデブー走行だった。ランデブー走行で2分5秒台を連発するって、どれだけ2人のレベルが高いんだ!? 2人だけでも既に最強! ここに昨年優勝したMotoGPライダーのヨハン・ザルコ選手が加わったら、史上最強チームが誕生するッ!!
 
 —ハズだったのだが…。先日開催のMotoGP第6戦カタルーニャGPで多重クラッシュ。バニャイヤ選手のマシンに足を挟まれた状態で転倒。左ひざの靭帯断裂という大怪我を負ってしまった。写真で見ると、よくあれで足がもぎ取れなかったかと思うほど恐ろしい状態だった。
 この怪我で鈴鹿8耐はおろか、今シーズンもどうなるか不透明な状態。
 第3ライダーは一体誰になるのだろう?
 
ジョニー選手—巧選手
 
巧選手―ジョニー選手
 
高橋巧選手
 全日本戦に出場していないのが勿体ないくらいに速い。バトルする勘が鈍っていないのだろうか?
 本番に比べたらまだ気温が低いので、実際に予選では何秒を出すのか分からない。
 
昨年の鈴鹿8耐写真に高橋巧選手のサインを頂いた
 昨年の鈴鹿8耐ぶりに高橋巧選手の姿を拝見。ようやく昨年の写真にサインを頂けた。
 
ジョナサン・レイ選手
 カワサキでWSBK6連覇の偉業を成したグレーテッドライダー。ヤマハ移籍後は失速したが、今回のテスト走行でまだまだ輝きを失っていない事を証明した。
 
WSBKで使用しているHRCのツナギだろう
 
 WSBKでもホンダCBRを走らせているだけあって、テストでも5秒台で走行。やっぱりジョニー選手は凄い!
 
偉大な現役を湛える画像を拾ってプリント 
ジョナサン・レイ選手のサインを頂いた

全日本 ラリー飛鳥 セレモニアルスタート動画編~ほぼ全車総覧

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

 ラリー飛鳥の金曜日に天理市役所で行われたセレモニアルスタートの模様です。

 

 

 

にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ

魔改造マシンデビュー! 新井敏弘/安藤裕一 組 スバルBRZ 全日本 ラリー飛鳥

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

新井敏弘/安藤裕一 組/SUBARU Boxer Rally specZ/SUBARU TEAM ARAI

 

 4月24日に発表され、ラリー飛鳥がデビュー戦となる『SUBARU Boxer Rally spec.Z略してBRZ

 スバルBRZをベースに4WD化。ターボを装着した量産のFA24型エンジンを車両中央寄りに配置。

 ボディはSUBARUデザイン部が空力効果を追求して設計。リアウイングはSTIスポーツパーツを使用。レギュレーション最低重量は1300kgをクリア。

 ❝魔改造BRZ❞として話題になり、ラリー飛鳥で観るのも楽しみのひとつだった。

 

セレモニアルスタート~ニューマシンの一般お披露目

 

 GRヤリスやファビアといった既成FIAラリー2マシン主流の中にあって、スバルはGT3マシンではなく独自に車両開発してきたスーパーGT300クラス同様、JラリーでもP4車両規定に準じたマシンを作った。クーペ型ボディというのもカッコイイ。

 このマシンはもっと話題になってもいいと思う。

 

2日目 SS前のリエゾンでタイムコントロール

安藤裕一選手

 運転席は左側。

 丹生川上神社前では撮れなかったが、思いがけず至近距離でBRZを撮影出来た。

 ホントはもっと細部をバシバシ撮りたかったが、大御所選手3名の前で緊張していたのと、競技中ということもあって遠慮した。

 

新井敏弘選手が自分のマシンのようにファビアに手を添えながら談笑している(笑)

 

 

SS6大滝ダム

 速くて追いきれない💦

 

高速走行のバリバリ音がいいですなぁ

 

 

3日目 サービスパーク近くのリエゾン

 3日目にしてようやくマトモに走行写真を撮る事が出来た。

 

リエゾン走行は割と静か

 

新井敏弘選手のサインを頂いた

 朝撮った写真を競技終了後に持って行ったので「え? これいつの?」と驚かれていた。

 レース後、トランポ横で休息&打ち合わせの後、チームスタッフの方の配慮でサインを頂く事ができた。ありがとうございました。

 

「SUBARU Boxer Rally spec.Z」のステッカーを頂いた

 

 

午前を終えてサービスパークに帰って来た

 

午後に出発~

リタイアした息子を轢こうとする父(笑)

 

フィニッシュの天理市役所に向けて市街地走行

 

交差点に入りま~す

 

セレモニアルフィニッシュ

 目立ったトラブル無く6位フィニッシュ。

 今後、熟成されて優勝争いをしてくれのが楽しみだ。来年のラリー飛鳥には相当速くなっていそうだ。

 

 

にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ

全日本 ラリー飛鳥 3日目 ③ ~セレモニアルフィニッシュ~サービスパーク

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 

 サービスパークからセレモニアルフィニッシュ会場の天理市役所まで歩く。

 車で通った際、道中に商店街があり賑やかな音楽とか流れていたので、せっかくなので地元の食堂とかあったら昼食に入ろうかとのぞいてみた。

 イベントやっていてキッチンカーは来ていたものの、商店街自体はシャッター商店街っぽい感じ。残念。

 

歴史を感じる酒屋さん

 

 天理市役所に到着すると目ぼしいポジションは既に場所取りが行われていた。出遅れたか…。

 まだマシンが帰ってくるのには時間があったので、市役所内の休憩所で休みつつ撮影した写真を見直していると聞いたような声が…。

 見ると脇阪寿一監督今井優香さんがセレモニアルフィニッシュの打ち合わせをしていた!
 打ち合わせが終わるタイミングを見計らってサインを頂きに行った。
 
86/BRZレース参戦の写真に脇坂選手のサインを頂いた
 周囲を見るとセレモニアルフィニッシュの来賓関係者も集まって来ていた。ラリーパークで演奏された天理観光大使の辻本美博さんも来られていた(赤ジャケットと髪色で分かった)。
 
 市役所駐車場側に行ってみると「0」号号車が到着していた。JN-1マシンが到着するのもそろそろだ。
 
最終チェックポイントに到着する「0」号車
 
 昨日は山の中に撮影に行っていたので観ていなかったが、市街地を走るラリーマシンは超非日常風景だ。特にJN-1で使用されているラリー2マシンは街中では凄みがある。改造車乗ってイキっている連中はバッタもんにしか見えない。
 ラリーって本当にレーシングマシンが市街地も走るんだなぁーと実感した。
 
市役所横の並木道を走るJN-1マシン
 
交差点入りま~す!
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 
チェックポイントを過ぎ、フィニッシュゲートに向かう
勝田範彦/保井隆宏 組/GR YARIS Rally2
 ここでしばらく待機して後続を待っているものと思っていたら、割とサクサクフィニッシュゲートに向かって行ったので、慌ててフィニッシュ会場に向かう。
 待機している間にサインを頂こうと思っていたのだが思惑が外れてしまった。
 
 フィニッシュゲートを通る上位3台。
 表彰式のためにマシンを整列させる。整列の位置指示を出すのもコドラさんの役目だとか。
 
マシンを整列させるのもコドラさんの役割
 
優勝:勝田範彦/保井隆宏 組
2位:鎌田卓麻/松本優一 組
3位:奴田原文雄/東駿吾 組
 
来賓を入れてのフォトセッション
 
 さあ、選手だけのフォトセッションに—というところで
 『自動車新聞』の腕章付けたネーチャンがテープを超えて出て来て写真を撮り始めた! しかも客の前で
 プレスならプレスの位置で写真撮れや!! そのための腕章やないか!!
 
↓プレスが客の前に出てくるな!!
 
 2位、3位のマシンは走り去りサービスパークに戻っていった。
 
優勝の勝田範彦選手、保井隆宏選手とLUCK with ROOKIE Racing RALLY Teamスタッフ
 
勝田選手にインタビューする脇阪寿一氏
 
 順次、4位の福永修/齊田美早子 組からフィニッシュゲートをくぐってゆく。
 JN-3・モリゾウチャレンジカップのマシンが駐車場で待機しているので行ってみた。
 
フィニッシュ待ちのJN-3マシンたち
 
 あまりゆっくりしていられない。早くサービスパークに戻ってサインを頂かねば。チャンスが無くなってしまう。
 再び歩いてサービスパークに向かう。歩くルートはマシンが走るリエゾンルートだ。
 続々と天理市役所目指して走ってくるラリーマシン。カメラを構えると皆さん手を振ってくれる。
 
賞典外の信号で止まるJN-X
天野智之/井上裕紀子 組/TRT DL RAV4 PHEV
 
 遠回りになるがラリーパーク→サービスパークのルートで入場(時間的に直接サービスパークに入れるかと思ったが甘かった)。
 1~2時間前には並んでいたパドックテントのほとんどが撤去されていた! これには驚いた‼ トランスポーターや選手が休むテントや机等が残っているだけだった。これでは選手がどこにいるのか分からない💦
 マシンはパルクフェルメ/車両保管所に納められている。
 
優勝の勝田選手は挨拶回り
 
 モリゾウチャレンジカップの表彰式はパドックの奥で行われた。
 
モリゾウチャレンジカップ表彰式
優勝:奥井優介/藤田めぐみ 組
2位:米林慶晃/菅野総一郎 組
3位:長尾綱也/尼子祥一 組
 
優勝奥井優介/藤田めぐみ 組/CUSCO GRG水戸けやき台 DL WMヤリス
 
女性ドライバー1位の平川真子/冨本諒 組
 
 パドックでは帰って来た選手がテントから出て来てくれるのを待っている人がたくさん。これはサーキットと同じだ。
 ドルフィンも何枚かプリントしてきた写真やプログラムにサインを頂いていた。
 
伊藤はづき選手と今橋彩佳選手
 
 モリゾウチャレンジカップでは選手の「トレーディングカード」があって盛り上げに一役買っている。
 選手が配ってくれる。これはコレクター心をくすぐられ集めたくなる!
 
モリゾウチャレンジカップのトレーディングカード
 全日本ラリー飛鳥、楽しかった~! ルートを予想して色々な景色の中でマシンを撮影できるのが面白い。サービスパークは無料だし、選手もSFやSGTのようにファンから❝逃げ回らない❞から凄く良い。
 また来年も開催されるなら是非とも観戦に行くゾ!!
にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ

ラリー観戦初心者が行く ラリージャパンへの道② ~持ち物と服装

WRC FORUM8 Rally Japan 2026

 

 ラリージャパンへは金曜日の仕事が終わってからシャワーしてから出発。JR線を使って岡崎まで往復する。日々の観戦パックはシェルリュックに。着替え等は家電量販店でもらったベネトンのバッグに詰めて担いで行く。
 土曜日は豊田スタジアムと近所のリエゾン。日曜日は三河湖SS。それぞれ持ち物が異なるので日々でリュックのセットは替える。
 
 サービスパークでは確率低そうだが選手に会える事を期待してサイン帳やミニカーを。だが1日中持ち歩かなくてはならないのが難。
 リエゾン観戦にはイスが不可欠のようだ。チョイ重くなるが伸縮イス南海部品のビニールリュックに入れて持って行く。水筒も2ℓのもの。遠征では天候がどうなるか分からないのでポンチョも持って行く。

 

 これにはいつもレース観戦するときの装備

 常備薬

 使い捨てカイロ(夏場でも持っている)

 手拭い(冷感タオルは水が乾いたら暑いだけ。昔からある手拭いが一番と分かった)

 S字フック(リュックを金網に引っかける)

 四つ折りクッション

 ビニール袋・大(最悪雨具に 濡れたものも入れられる)

 クリアファイル(ステッカーやチラシを入れる)

 マスク

 サイン帳、ボールペン&サインペン

 コンデジ

 ペンライト(足元照らし用)

 日焼け止め(塗った方が疲労が軽減される)

 虫よけスプレー(SS観戦時)

 これに昼食、水筒が加わる。

 
 服装は当初、長袖ジャケットを考えていたが夏のように暑いので、逆にUVカットパーカー(ワークマン)にした。昨年の鈴鹿8耐でも使用した実績がある。今年は新たに「白」を新調。
 内側に半袖シャツとTシャツを着る。下は夏場には鉄板のリネンのパンツ。朝晩冷えるので、汗対策を兼ねてステテコを履く。
 帽子の中から背中にかけて手拭いを垂らして後ろからの日差し除けにする(常にフードを被るのは蒸れるから)。
 靴はSSでの足元のぬかるみを考え防水ブーツにしたいが蒸れて暑いし天気も持ちそうなので、スニーカーで。

全日本 ラリー飛鳥 3日目 ② ~サービス&ラリーパークに行く

2026年全日本ラリー選手権 第3戦
 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
 

 
 初めてラリーのサービスパーク&ラリーパークに行く。ワクワクだ。
 両方とも無料である! 鈴鹿サーキットでの入園券+パドックパスがタダのようなものだ!
 
 「公共交通機関での来場」が基本なので、公式HPには駐車場情報は一切掲載されていない。だが、非公式で天理教の信者さんが参拝等に来られた時の駐車場を開放して下さっているようだ。とても有難く助かる。天理教の懐の奥深さを感じた。
 だがそれも入れる車の台数に限りがあるので早く行くに越したことはない。
 
 9時からオープンになるラリーパーク(イベント広場)。一般の方はラリーパークから入らねば、直接サービスパークには行けないようになっている。
 
ブースが並ぶラリーパーク
 天理教の「北5駐車場」という場所を使用しているため、周囲には天理教の建物が建っている。
 入場ゲート横に仮設トイレがある。
 
 
応援うちわも頂いた
 
KYBブースで頂いたプルバックカーを組み立てたもの
石黒一暢/穴井謙志郎 組/カヤバ YH GRヤリス
 KYBブースで組み立て式のプルバックカーを頂いた。
 プラのペラ1枚とプルバック4輪のセットで、プラは切り取れるように切り込みが入っている。手順に従って差し込んでいくだけでかなり細かい形状のGRヤリスが出来上がる。特にリアウイングは考えられているなぁと感心した。
 組み立て展開のアイデアやプラへの切れ込みを考えると結構金額がかかっていそうだ。

 

 
キッチンカーも日替わりで出展
 「せっかく天理に来たのだから、お昼は天理ラーメンを食べよう!」と思っていたが、暑すぎて食べる気が失せてしまった…。
 結局は持って行ったパンでしのいで、帰りに「冷えたうどんが食べたい」と思いつつも資さんうどんで温かいうどんを食べてしまった…。
スバルブース
 しげの秀一先生の『昴と彗星』に登場するBRZもあった。
 
シートにもロゴが入っていた
 
アンケートにこたえてもらえる『昴と彗星』クリアファイル
A面/B面
 コミックス1巻の表紙を使ったA面と背景を実写風にしたB面。
 
金曜日に地元中学校でラリー教室を行ったモリチャレGRヤリス2台も展示
 中学校でのラリー教室の模様は奈良テレビのニュースアーカイブがYouTubeで見られる。
 
 若手&女性ドライバーを育成する「モリゾウチャレンジカップ」を大々的にアピールしている。
 そこまでやるなら富士のKYOJO CUPと開催日を同じ日にしないで欲しいな。両方に参戦している選手はどちらかにしか出られないのだから。
 
モリチャレのパネルとGRヤリス
 モリチャレアプリを勧めたりGRグッズを販売するブースもある。
 
YouTube配信のスタジオと大モニター
 事前勉強で過去アーカイブ動画を観ていて「どこから放送しているのだろう?」と思っていたら、ラリーパークにスタジオと大モニターが用意されていた。
 モニター前にはイスとテーブルが置かれて、パブリックビューイングを見ながら休憩したり食事したりできる。
 
YouTube配信ブース
 
 
自衛隊車両も奈良の駐屯地から来ていた
 
乗らせて頂いた
 
ジムカーナマシン2台を展示
 ジムカーナ観戦を呼びかけるブース。
 帰って来てから知ったのだが、天理駅前にもジムカーナマシンが展示されていたそうだ(公共交通機関での来場を呼び掛けていたので)。
 
ステージでは様々な演奏が行われていた
天理大学雅楽部
 土曜日には脇阪寿一監督らによるトークショーも行われた。
 
クラリネット&サックス奏者・辻󠄀本美博氏による演奏
 ドラマ『コンフィデンスマンJP』のテーマソングをはじめ、映画・ドラマを手掛けている。
 『コンフィデンスマンJP』の曲も生演奏してくれた。
 
 
 歩道橋を渡って「天理教 北大路乗降場」に設けられたサービスパークに行く。
 昨年大会のYouTube配信で見て来ていたので「あぁ、これが歩道橋かぁ」という感じだった。幅広い橋だがサービスパークに面する側半分が通行禁止になっていた。
 歩道橋の下に常設トイレがある。
 
歩道橋に並べられたノボリ
 
 歩道橋を降りたところに、昨日の帰り道に前を走っていたラリー車の殿(しんがり)を務めていたサービスカーが停まっていた。
 後ろにあるネットの奥がパルクフェルメ・車両保管所になっていた。
 
「0」号車 EXEDY RALLY TEAM GR86
 
パドックテントが並ぶサービスパーク
 JN-1クラスはやっぱり華やかなパドックテントだ。
 テント前はマシンが通るので(ピットロードと仮称)、テント—ピットロード—お客さん通路―ピットロード―テント という感じでテント間の中央に一般のお客さんが通る通路がパイロンとテープで区切られている。
 
Castrol TEINはバルーンを上げている
 朝、リエゾンで撮影した写真をプリントしに一旦ラリーパークを離れてからサービスパークに来たので、既にJN-1クラスのマシンは帰って来て整備を受けていた! またやってしまった~💦
 
勝田範彦/保井隆宏組/GR YARIS Rally2
 
鎌田卓麻/松本優一 組/Castrol TEIN DL FABIA
 
奴田原文雄/東駿吾 組/ADVAN KTMS GRヤリスRally2
 
福永修/齊田美早子 組/スミロン☆焼肉ふじ☆CTE555DLファビア
 
 そこへ新井敏弘選手のスバルBRZが帰って来た! 目の前を通過してゆく魔改造BRZ。
 
新井敏弘/安藤裕一組/SUBARU Boxer Rally specZ
 
頭からテントに入ってゆく
 
サービスパーク車両入り口でタイムコントロールするマシンたち
 
新井大輝/坂井理崇 組/R2R×YAHAGI GR Yaris Rally2
 今シーズン開幕2連勝してラリー飛鳥に臨んでいた新井大樹選手。
 1日目の6ステージあるSS全てでトップタイムをマーク! が、レグ1終了後「コントロールゾーン内にて作業を行った」と、3分間のペナルティが科せられてしまった。何十秒以内で勝負している中で3分はあまりにもデカイ。
 この裁定を受けてチームは1日目終了時点でリタイアすることに決定した。
 
出て来てファンサービスする新井大樹選手
 「1日目は忙しくてファンサできなかったから」と、荒井選手が出て来てくれていた。
 
1日目のリエゾンでの写真にサインを頂いた
 「え…これ去年の? あれ? 昨日のか!?」と素早いプリントに驚かれていた。
 
ラリー三河湾優勝のサインカードも頂いた
 新井選手ありがとうございました。
 
 JN-3クラスのモリゾウチャレンジカップの車両も次々と帰ってくる。
 
米林慶晃/菅野総一郎 組/KTMS NRS GRヤリス
 
作業時間が30分と決められているので直ぐに調整に入る
 
お客さんはフラッグを振って帰って来たマシンを出迎える
松原周勢/市橋真由子 組/RECARO NRS GRヤリス
 お客さんが通路からフラッグを振って帰って来たマシンを熱狂的に出迎えるシーンが印象的だった。みんな楽しんでるなぁ。
 
ラリー&サービスパークで頂いたフラッグ
 
モリゾウチャレンジカップのパドックテント
 
イエーガーマイスターカラーのフィアット ミニカーみたいでカッコイイ
 
国沢光宏/木原雅彦組/チームミライースターボwithベストカー
 青空パドックのチームもある。
 
 全車出発したので、しばらくラリーパークのパブリックビューイングで観戦。
 すると…
 
新井大樹選手がラリーパークに遊びに(?)来ていた~ッ!!
 
 頃合いを見計らって、セレモニアルフィニッシュの会場になる天理市役所まで徒歩で向かう(車で行くと駐車場が面倒なので)。
 強い日差しの中、てくてくと歩き出したのだった。
 
にほんブログ村 車ブログ 車 モータースポーツへ