情熱のロードレース(Vol.5) 1978年 第1回鈴鹿8耐 (ヤエスメディアムック)
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2026年 コカ·コーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会
今年も鈴鹿8耐に行ってきた。
そして今年も仕事が終わってからの出発なので、金曜日のナイトセッションからになる。
WRC FORUM8 Rally Japan 2026
ラリー飛鳥を観戦した経験から、SSに行ったらマシンが速くて写真撮れないだろうな—と思っていた。
それだけに土曜日のリエゾンで❝押さえ❞ておかねば「観戦に行ったけど、全然写真撮れてなかったぁ~」状態になってしまうと思っていたが、スタジアム前で写真を撮る事が出来て一安心したし、何より面白かった。
TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM GRヤリス Rally1
サミ・パヤリ/マルコ・サルミネン組
金曜日のリエゾン
一緒に観戦に行った豊田の友人が通勤途中で撮影。
周囲が本当に「朝の通勤風景」っぽくて、ラリー1のミスマッチが面白い。
岐阜に向けて出発
パヤリ選手のサービス
勝田選手と並んで帰って来た~ッ💦
縦列で来られると、撮るのが慌ただしい💦
パヤリ選手の後ろ姿は諦めて、勝田選手を撮るのだった。
もうこの角度くらいで、気持ちは後ろの勝田選手に行ってしまっている。
パヤリ/サルミネン組のパネル
円形広場に輪になるようにパネルが置かれているので、陽の向きによって反射が…。
三河湖SS16
DAY1と2でステージウィンを4つも獲っている。若いが侮れない。
三河湖SS20パワーステージ
HYUNDAI SHELL MOBIS WORLD RALLY TEAM i20 N Rally1
アドリアン・フルモー/アレクサンドル・コリア組
柵の後ろにいるお客さんの数!
タイミングが悪く、スマホでの動画が撮れなかった…。
豊田スタジアムに帰ってくる
夕陽が当たってフルモー選手の顔がちょっと見える。
ハンコックタイヤのサービス
三河湖SS16
三河湖SS20パワーステージ
M-SPORT FORD WORLD RALLY TEAM プーマRally1
ジョン・アームストロング/シェーン・バーン組
Mスポーツ・フォード2台の暖気
土曜日の朝、Mスポーツ・フォード2台が来てチェック前の暖気(?)。走っていないのに、ラリー1のエンジン音聞くだけでテンション爆上がり。
アームストロング選手だけが乗りマシンをピットへ
チェックを終えて歩いてピットに向かうシェーン・バーン選手
Mスポーツ・フォード アームストロング/バーン組パドックテント
先日開催されたアクロポリス・ラリー・ギリシャ(ラリージャパンの次)でラリー1で初のステージウィンを飾った。
ラリー1の中で最初に帰って来た
アームストロング/バーン組のパネル
三河湖SS16
三河湖SS20パワーステージ
WRC FORUM8 Rally Japan 2026
TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM GRヤリス Rally1
オリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組
スバルに乗って2003年にチャンピオンを獲得、ラリージャパン第1回大会(北海道)で優勝し、日本に馴染み深いペター・ソルベルグ選手の息子。
今季ラリー1フル参戦にして開幕戦ラリーモンテカルロで優勝した逸材。父親の若い頃のように激しい走りで、第2戦、第3戦とバナー広告にクラッシュする(何度もシーンが使われるから、広告主から見たら美味しいと思うのだが…?)。
DAY1とDAY2のSS9まではエバンス選手とのステージウィンの獲り合いで、優勝を争っていた。
オリバー選手のサービス
お昼にこの↑サービスの写真を撮りに行った時に、ソルベルグ選手デイリタイアが報じられた!
—なので夕方に帰ってくるマシン群の中にはいない。どこかの段階でマシンはレッカーで帰って来たのだろう。
豊田スタジアムにあるソルベルグ/エドモンドソン組のパネル
三河湖SS16
SS16は勝田貴元選手に次ぐ2番目のタイムを出す。
デイリタイアの悔しさを晴らすようにステージウィンを獲りに行っていた。
三河湖SS20パワーステージ
パワーステージウィンを獲り貴重なポイントを獲得。
速さはあるのは実証済みなので、荒さがとれたらチャンピオン獲得するだろうな。
HYUNDAI SHELL MOBIS WORLD RALLY TEAM i20 N Rally1
ヘイデン・パッドン/ジョン・ケナード組
金曜日のリエゾン 友人撮影
豊田の友人が通勤途中でコンビニから撮影。
土曜日朝、サービスに向かう
ラリージャパンにヒョンデは第3ドライバーとしてパッドン選手を招集した。
事前情報ではグラベルに強い選手だとか…。
歩いてサービスに向かうコ・ドライバーのジョン・ケナード選手
ヒョンデのサービス
岐阜まで行ったDAY2を終えて帰ってくる
夕陽が当たり薄っすらパッドン選手の顔が見える
豊田スタジアムにあるパッドン/ケナード組のパネル
三河湖SS16
三河湖SS20パワーステージ
総合7位でラリージャパンを終えた。
WRC FORUM8 Rally Japan 2026
TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM GRヤリス Rally1
エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組
愛知開催となったラリージャパンの2023年、24年と連勝している❝愛知マイスター❞のエバンス選手。
今年もDAY1から15秒のリードを作り、3日間トップを譲らずに優勝した。ジャパン3勝目。
今シーズンもポイントリーダーで後半戦を迎えていて、念願の初チャンピオンに近づいている。
TOYOTA GAZOO Racingのサービス
岐阜県中心のステージを終えてスタジアムに帰ってくる
成績の逆順で出走しているので、ラリー1では常に最終走行だった。
夕陽に照らされ、薄っすらエバンス選手の顔が見える
豊田スタジアムにあるエバンス/マーティン組のパネル
三河湖SS16
2番手と大量リードしていた3日目は、優勝を意識して❝攻め過ぎない❞各日な走りだったように見受けられた。
常に2番手とのタイム差を意識して安全圏内で走っていたと思う。
三河湖SS20パワーステージ
現行ラリー1規定最後のターマック走行はエバンス選手
M-SPORT FORD WORLD RALLY TEAM プーマRally1
ジョシュア・マッカーリン/オーン・トレイシー組
土曜日の朝、サービスに入る前の暖気(?)か時間待ちで停車。
出走がトップだったので、ラリージャパン観戦に来て一番最初に見たラリー1マシン。これだけでめっちゃテンション上がった!
全日本のラリー2もたいがいイイ音していたが、ラリー1は更に音が響く。
サービスに向かう コドラさんは歩いて来る
後ろにある緑のテントがチェックポイントらしく、ここでコドラさんがチェックを受けてからサービスイン。規定時間の整備を受けてDAY2出発になる。
この手順を知らなかったので、キープしていた柵前から行ったり来たりでアタフタした💦
コ・ドライバーのオーン・トレイシー選手
めっちゃ背が高かった!
スタジアムから出て外の道路に出た時はもう走って来ていたので、写真は1枚のみ。動画は撮れなかった。
Mスポーツ・フォードのサービステント
トヨタやヒョンデは❝直方体❞のサービスを建てていたのに対し、Mスポーツ・フォードは全日本でも見かけたテント型(鉄骨)のサービスだった。
後方に一面にバナー幕を張ったコンテナが置かれているのはラリー1チームは同様。
三河湖SS16
出走トップだったので、見失わないようにコンデジもスマホの動画もかなり広角で撮影していた。ここから徐々にズーム率を高めていった(↑写真は更にトリミングしている)。
せっかくラリージャパン観戦に行ったのに「撮れていませんでした」は絶対に無いようにしたかった。
三河湖SS20パワーステージ
初日の躓きが大きく、WRC2のグリアジン選手にも後れを取り総合10位に終わった。
WRC FORUM8 Rally Japan 2026
TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM GRヤリス Rally1
セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組
土曜日朝、サービスピットに入る瞬間
昨2025年を含む9度のチャンピオンを獲得した生きるレジェンド、セバスチャン・オジェ選手。
同じ9回のチャンピオンを獲得したセバスチャン・ローブ選手の9連覇と違い、2000年代に入ってからは飛び飛び。それだけ世界最高水準を維持しているという事。2010年最後の北海道開催のラリージャパンでも優勝している。
WRCは複数回チャンピオンが多いのは何故だろう?
GR車両で唯一のレッドブルカラー
「家族との時間を作りたい」と、今季はスポット参戦。日本に来てくれるのか心配だったが、エントリーリストが発表されラリージャパンを走ってくれると判明して嬉しかった。
今回一番お会いしたかった選手だったが、叶わなかった(—と言うより誰一人選手にはお会い出来なかった)。
GRガチャではコ・ドライバーのヴァンサン・ランデ選手が出た
ダブリが怖くて1回しかガチャしなかった。
ステージを終えてスタジアムに帰ってくる
豊田スタジアムにあるオジェ/ランデ組のパネル
三河湖SS16
田植えが終わったばかりの田園を走る姿はカッコイイ!
砂塵を巻き上げるポイントがある
アツイ走りを魅せてくれた。
三河湖SS20パワーステージ
「もう日本に来る事は無いのでは?」という意見が多いが、やはり来年も来て頂きたいッ!
HYUNDAI SHELL MOBIS WORLD RALLY TEAM i20 N Rally1
ティエリー・ヌービル/マーティン・ヴィーデガ組
金曜日朝の#11ヌービル選手と#20バットン選手
一緒に観戦に行った豊田の友人がスマホで撮影。「通勤前にコンビニ寄って出てきたら走って来たて」と、LINEで送られて来た。
通勤途中でリエゾン観戦って豊田市スゲーッ!!
ヒョンデのサービスピット
GRトヨタの前ほどではないが、柵の前には多くの観客が二重三重になっている。
土曜日朝、サービスに向かう
2024年にラリージャパンでチャンピオンを決めた、ティエリー・ヌービル選手。2022年にはジャパンで優勝もしている。
豪気な走りと優しさを併せ持つ感じがF1のナイジェル・マンセル選手がダブって見えてしまう。
ヌービル選手もお会いしてサインを頂きたかったが、今回は叶わなかった。
ジャパンの前、第6戦ラリー・ポルトガルで今季初優勝。
信号で停車したので撮影チャ~ンス!
ステージを終えてスタジアムに帰ってくる
豊田スタジアムにあるヌービル/ヴィーデガ組のパネル
三河湖SS16
遠くからだとボンネットの黒色部分が❝カウル破損❞しているように見えてしまう。
三河湖SS20パワーステージ
2026年 コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会 公式テスト
WRC FORUM8 Rally Japan 2026
PRINTSPORT GR Yaris Rally2
山本雄紀/ジェームス・フルトン組
トヨタのWRCチャレンジプログラム2期生として今季よりWRC2クラスにフル参戦。
—が、テスト中のクラッシュで第2戦、第3戦を欠場。チャンスをつかんだ早々の欠場は、かなりの焦りがあったと察する。
復帰戦もクラス最下位の16位。ラリージャパンには背水の陣をとる気持ちで臨んだのではないだろうか。
それでもリエゾンでは沿道の観客に窓から手を出して応え続けてくれた。
土曜日のステージに出発する
初日金曜日終了時点でWRC2クラス3番手に浮上。表彰台の可能性が見えてきた。
恵那へのロング走を終え豊田スタジアムに帰還
正直、ラリージャパンまで山本選手の存在をあまり存じていなかった。TV観ていてもあまり写って来ないし(欠場もあって)。
観戦に向けての事前勉強でWRC2にフル参戦しいてる日本人ドライバーがいる事を知ったのだった。
まだ実際にお会いした事も姿を見かける事すらないが、先述したようにチャンスの後の怪我、そして復帰のプロセスや、リエゾンのお客さんに向けたアピールで好感度が上がった。
三河湖SS16
首位争いをするニコライ・グリアジン選手組とアレハンドロ・カション組からは大きく離されてしまっていて、エミル・リンドホルム組との表彰台の残り1枠争いになっていた。
三河湖SS20パワーステージ
最後のステージを落ち着いて攻め切って、WRC2クラス初の3位表彰台&初ポイントを獲得した。
R2RX YAHAGI RACING TEAM GR Yaris Rally2
新井大輝/坂井理崇 組
全日本戦でも今季からGRヤリス ラリー2にスイッチして走りとしては好調だが、ラリージャパンではワンメイクのハンコックタイヤとのマッチングに苦労したとSNSにも書かれていた。年に1回しか使わないとかなり難しいらしい。
全日本戦のような走りができたらWRC2クラスでも優勝争いが観られるのになぁ。
全日本戦でも見た矢作レーシングのパドックテント
スタジアムに戻る頃は夕暮れ時
三河湖SS16
インカットしてチンスポイラーが路面に接している
民家前を通過
三河湖SS20パワーステージ
NORIHIKO KATSUTA GR Yaris Rally2
勝田範彦/保井隆宏 組
息子・貴元選手と世界選手権WRCに出場し、ランデブー走行できるなんて、父親として嬉しいだろうな。
土曜日のステージに出発
ライトポットを付けて帰って来た
道路脇のこの場所にいたのはドルフィンと友人の2人だけだったのに、しっかり手を振って下さっていた。
ベテランはファンサがしっかりしている。嬉しいなぁ。
三河湖SS16
2026年 コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会 公式テスト
WRC FORUM8 Rally Japan 2026
TOYOTA GAZOO Racing WORLD RALLY TEAM/GRヤリス Rally1
勝田貴元/アーロン・ジョンストン組
サファリラリー、ラリークロアチアと連勝、全戦ポイント獲得しシリーズランキング2番手と、かつてない勢いで母国に帰って来た勝田貴元選手。
ラリージャパン観客の熱も高かった!(過去は知らんけど)
土曜日早朝サービスパーク
ピットボックスが右から2番目の位置にあるため、視界に入ってからすぐにピットインしてしまった…。
トヨタのサービス前は物凄い人垣で、遠目からコレだけしか撮影できなかった。
サービス前ではあまり写真が撮れないと判断し、スタジアムから出てリエゾン撮影に切り替えたのだった。
豊田スタジアムにあったラリー1選手のパネル
ベタだがパネルと一緒に記念写真を撮ってしまった。ふふふっ…。
土曜日のステージに向け出発
ステージに向け出発する貴元選手。車両保管所からサービスに向かう範彦選手の親子ランデブー走行が観られた。
これは土曜日朝から嬉しかった。
曽田正人先生が描いたWRC初優勝記念巨大パネル。両選手サイン入り
夕方に豊田スタジアムに帰って来たところをローアングルで
横断歩道の先が人も車両も通行禁止になっている。
サービスに入る最後のタイムコントロールで、マシンが停まったり選手が降りたりするので、スタジアムの上から撮影している人も少なくなかった。
JAFブースに展示されていた勝田選手のヘルメット
何年仕様かな?
三河湖SS16
初めて生で観る貴元選手の全力走行。
視界が広い場所を選んだのだが、速くてあっという間に通り過ぎてしまった。
ちなみに↑上の写真の脇に写っている「公道の世界王者へ」のシャツを着ている人物はドルフィンの友人。撮影中は「なんでここにおんねん!」と思っていたが、後から写真を見たら良いアクセントになっていた(笑)。
ターマックながら各所で砂煙が上がるところがイイね
この走りでステージ優勝ぉぉぉッ!
三河湖SS20パワーステージ
表彰台の一角、パヤリ選手組とは1分以上の差があるものの❝最後まで何があるか分からない❞。それで勝利した事も涙した事もあった。
だからこそステージ最後の最後まで攻め続けた。
ここから先がTV放送されている区間
オリバー選手組に続くステージ2位!
今シーズンはまだ先が長いが、ここまで2勝もさることながらポイント獲得を落としていない事が重要。
F1では混戦のシーズンで❝落とし❞が少なく1勝しかしていないがわーるとチャンピオンを獲得した選手もいる。
それを考えると日本人初のWRCチャンピオンも夢ではない。
ワクワクゾクゾクするシーズン後半戦から目が離せないッ!
2026年 コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会 公式テスト