炎上からよくぞ復活したEPSON NSX スーパーGT鈴鹿1000㌔12位~R組
スーパーGT鈴鹿1000㌔
1000㌔の長丁場ではトラブルも発生するし、暑さでドライバーの集中力が切れてミスも出る。それを乗り越えるところに面白さがある。
その中でリタイア3台というのは少なかったのではないだろうか。日本のトップチームのレベルの高さを感じる。
12位
Epson NSX CONCEPT-GT 中嶋大祐/ベルトラン・バゲット組
土曜日午前のフリー走行早々に、マシンが炎上。
ピットリポートでは「徹夜で直すそうです」との事だったが、24時間で走れる状態―いや序盤はガンガン追い上げていき、レースを完走する状態まで復帰させたスタッフの力は凄いものだ。レース中、みんな眠たかっただろうな…。
写真もバゲット選手がドライブする2枚しか撮れていない。
リタイア
WedsSport ADVAN RC F 脇阪寿一/関口雄飛組
脇阪寿一選手


リタイア
KEIHIN NSX CONCEPT-GT 塚越広大/金石年弘組
予選2番手からスタート。序盤、トップ争いをしていただけに惜しいリタイア。

リタイア
S Road MOLA GT-R 本山哲/柳田真孝組
柳田真孝選手
「蘇るサーキットの狼たち」鈴鹿1000Km 早瀬左近のポルシェ911カレラ 京商1/64
シリーズ終盤まで裕矢の強敵(とも)として競い合った早瀬左近の愛車、ポルシェ・カレラRS。
後々考えると「カレラRSに乗ってロータス・ヨーロッパと対等ってのは、ドライバーとしてどうか?」と思ってしまうのだが、そこは漫画として考えねば面白くない。
F1inJapan観戦に行った際、駐車場で初めてポルシェ・カレラを見たのだった。漫画のようにリアスポイラーが付いていて、サイドに「carrera」のデカールが貼ってあり格好良かった。
ポルシェ・カレラは大雨の中グショグショになったクツで御殿場駅~FISCOまで歩いた事や、初めてF1レースを観た感激を思い出させるマシンでもあるのだ。

「蘇るサーキットの狼たち」で展示されていたポルシェ・カレラは、もちろん早瀬左近仕様になっていて撃墜★マークが入っている。
ロータス・ヨーロッパ同様、★マークが入っていると漫画から飛び出して来たような感覚に陥る。
実は「カレラ」のミニカーは持っていない。京商1/64ミニカー「ポルシェⅡ」の911だけなのだ。
しかし、そこまでカレラのファンでもないので、思い出のマシンではあるが「どうしても欲しい」ところまではいかない。縁があればやってくる事になるだろう。
京商「サーキットの狼」コレクションには★マーク入りのポルシェ・カレラが無かったのが残念。あれば絶対に入手していたことだろう。
ランボルギーニ・ヴェーノ・ロードスター 急いで行くから心配しないで 京商ランボ5
世界が驚愕したデザインのランボルギーニ・ヴェーノ。
だが、日本人は違う驚き方をしたにちがいない「実車でやるかぁ~?」と。
日本人にとって“このテ”のデザインはアニメで見慣れてしまっている。特に『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』っぽいとドルフィンは思った。
こんなアニメチックなデザインを実際にスーパーカーとして作ってしまうところに驚きを感じる。
さすがに6輪、8輪にはならないが、いかにも変形しそうなスタイルだ。
世界限定9台で1台4億4000万円の超々スーパーカー。
最高速度355km/hって速すぎ! 公道では不要な能力だ。
プレミアを付けるために限定でワンオフに近いので高額になるのだから、量産したらもうチョットは安くなるのかも…??

―と、ここまでは京商1/64ミニカー「ランボルギーニ・ヴェーノ」コレクションの時に書こうと思っていたのだが、ミニカー自体を入手できなかったのでボツになっていた。
今回の京商「ランボルギーニ5」でロードスターがラインナップされたので「絶対に引き当てるしかない!」と1点狙いで挑んだのだった。
なんとか白のヴェーノを入手できた次第だ。
高級感のあるパールホワイトではなく、普通の白というのも最近のミニカーでは珍しい。塗装に原料費をかけたくなかったのか?

「ランボ5」の客引き商品だけあって造形や赤ラインの彩色が細かい。タイヤにまで赤ラインとピレリのロゴが入っている。エアインテーク等の開口部の墨入れもきちんと成されている。
触れれば落ちてしまいそうな細いサイドミラーも省略せずに取り付けられている。
ここしばらくの京商1/64ミニカーの中ではかなり高水準の造形ではないだろうか。
ルーフが無いせいだろうか、全長が長く平たく見える。
実車を見る機会はまず無いだろうが、やっぱりこの目でみてみたいものだ。
コンビニで見つけた「そぼろ華道カレー」 妙に広告を打っているなぁ
近所のセブンイレブンが移転開店したので行ってみたら「そぼろ華道カレー」が売られていた。
露出が多い女性忍者のイラストやどこそこ監修やらどこそこで紹介やら、パッケージにあまりにも色々と書かれているので逆に“正体がぼやけた怖さ”がある。
「4種類の辛さが選べる」とあったので、ジャブ程度に「激辛さ60%」を選んでみた。

濃~い辛さ(「強い」とは違った「濃い」)の奥に甘味が感じられる。
食後に胃もたれするような感じではない。
「毎日食べれば」カプサイシン効果で脂肪がつきにくい体になるらしいのだが、毎日食べても飽きないほど格別に美味しい訳でもない。
60%でこのくらいなので「激辛100%」でもイケそうな気がする。
真夏の祭典ではなくなってしまったスーパーGT鈴鹿1000㌔ 8~11位
夏休みに3大会の過密開催となったスーパーGT。鈴鹿1000㌔は例年よりも1週間遅い日程になってしまった。
天候不順もあり「真夏の祭典」というほどの暑さは感じられなかった。例年なら550mlペットを4本凍らせて持って行き、さらに現地で冷えたドリンクやかき氷を食べていた。だが、今年はかき氷は食べたものの、給水はペット2本足らず。それだけ汗もかかなかった。
開催日は今までどおりの盆過ぎがちょうどいいと思うのだが…。来年の日程は今年同様と決まってしまったようだが。
暑さが抑えられるとドライバーの負担もかなり軽くなる。その点では安全性や集中力が高まるので良いはずだ。
ドルフィンは土曜日だけの観戦だが、去年よりも観客数が減ったように見えた。
サーキット側の「マナーアップキャンペーン」効果もあって、場所取りしている人や歩きタバコしている人は少なくなっているようだった。
8位
ZENT CERUMO RC F 立川祐路/平手晃平組
立川祐路選手
昨年のチャンピオン・チームも今年は噛み合わず、ポイントが高い鈴鹿1000㌔で浮上のキッカケにしたかったはずだが…。

陽炎でマシンがゆらめく。
平手晃平選手
9位
D'station ADVAN GT-R ミハエル・クルム/佐々木大樹組
ダンロップコーナーからデグナーにかけてのゆるやかなカーブの走行を、シケインスタンドからズームを効かせて撮影。
長い望遠レンズでは“振る”距離が長くなってなかなか追えないところだが、コンパクトデジカメでは軽々と振れるので逆に撮りやすい。
佐々木大樹選手

10位
カルソニックIMPUL GT-R 安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組
安田裕信選手
ヘアピンで最大ズームを使用すると超ドアップで撮れる。この大きさでもまだ最大にまで達していない。
ただ、手ブレしやすいので難しい。
コクピットをアップにしてもコクピット内の暗さとウインドウの反射があってドライバーのヘルメットまでは写り込めないのが残念。フォーミュラだったら可能だろう。
DENSO KOBELCO SARD RC F 石浦宏明/オリバー・ジャービス組
Q1でのジャービス選手
イタリアGP可夢偉選手に拍手 ミニチャンプス1/43ザウバーC31日本GP3位が届く
F1イタリアGPで2戦ぶりに出走を果たした小林可夢偉選手。
予選Q1では当面のライバルであるマルシャ勢を上回るタイムを出した時は「ヨシッ!」と声を上げてしまった。Q3進出した訳でもポール争いでもないのだが、現状でできる精一杯の走りを見せてくれたので、応援する側も力が入るというもの。
もうちょっとでロータスにも手が届いた。
決勝はサバイバル戦になってポイント獲得して欲しいな―と願ったが、雨でも降らなければそうバッタバッタと上位陣が脱落してはくれない。
可夢偉選手の栄光・2012年日本GP3位を獲得したザウバーC31/フェラーリのミニチャンプス1/43ミニカーが届いた。
発売のアナウンスが届いて1年くらい経つだろうか? かなり長い間待たされていた気がする。
可夢偉選手のケータハムでのシートが危ういこの時期に発売とは…。
日本GP仕様のヘルメットも綺麗に再現されている
2012年日本GPには「下剋上」ヘルメットを被っていたが、本当に今こそ「下剋上」の時。
のし上がっていってもらいたい。
ザウバーから出走するとか噂がたっているが、契約上そんな事が実現するのだろうか?
ファンとしては少しでも戦闘力のあるマシンで走ってもらいたいものだ。
日本GPで活躍する姿が見たい。
写真に入れて頂いた可夢偉選手のサイン
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鈴鹿1000Km『蘇るサーキットの狼たち』ロータス・ヨーロッパ・スペシャル 京商1/64

ちょっとエッチな『あらし!三匹』を描いていた池沢センセが世に送り出した新漫画『サーキットの狼』。当時の少年たちの心をガッチリつかんでしまった。
この漫画に出会わなかったらスーパーカーもただの外車でしかなかった。
ブームになり始めの頃は「スーパーカー」という呼称はなく「エキゾチックカー」とか「エキサイティングカー」などとも呼ばれていた。
「東洋で初めて開催される大きなレース」なのだから高級車に乗っている人が集まるだろう―という目的で観に行ったF1inJAPAN。F1を観たがためにモータースポーツに興味を持つことになった。
そして今こうしてミニカーを集める事も…。
全てのルーツ、ロータス・ヨーロッパ。
鈴鹿1000㌔のイベント『蘇るサーキットの狼たち』で、会場中心に置かれた主人公マシン。
鈴鹿サーキットが調達した車に、撃墜★マーク入り赤ラインのカッティングシートを貼って仕上げたのだろう。オーナーさんが池沢センセに挨拶していた。
赤ライン入りのロータス・ヨーロッパは初めて見た。リアウイングも付いていてメッチャカッコイイ!!
前夜祭で走る姿を見たかった。
京商1/64ミニカー「サーキットの狼」での劇中仕様のロータスのミニカー。
ナンバープレートが分厚いのは御愛嬌か。
普通のロータス・ヨーロッパではなく、赤ラインが入ってリアウイングが立っているだけで感激度が違うのだ。
撃墜マーク無しの“ターボ”仕様があっても良かったな。
スーパーGT鈴鹿1000㌔ GT500/4位~7位 アフターファイヤーを撮ろうと…
スーパーGT鈴鹿1000㌔
今回は完全にコンパクトデジタルカメラ・ソニー・サイバーショットWX300での撮影のみ。
「いざとなれば動画で撮影して良いコマだけを抜き取れば良い」とも考えていたが、動画撮影はバッテリーや記録容量も食う。2時間ものフリー走行を撮影して、メモリーがいっぱいにならないか不安があったので止めておいた。
アフターファイヤーを撮るためには動画撮影した方が楽ではあるのだが…。
また、連写すると記録するまで時間がかかるので、すぐにシャッターが切れない欠点がある。連写は避けて一撃必殺で撮影することにした。
4位
ARTA NSX CONCEPT-GT ヴィタントニオ・リウッツィ/松浦 孝亮組
ズームで距離を詰めて撮影すると、陽炎でマシンが歪んで見える。
ヴィタントニオ・リウッツィ選手
5位
ENEOS SUSTINA RC F 大嶋和也/国本雄資組
大嶋和也選手
6位
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 小暮卓史/武藤英紀組
小暮卓史選手


GTの魅力の一つは“混戦”。幾多のマシンが写り込むところがカッコイイのだ。
武藤英紀選手
7位
KeePer TOM'S RC F 伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ組
「今年はヘアピンでアフターファイヤーが出るところを撮ろう」と決めていたのだが、なかなか炎が噴き出ない。「ニューマシンになって出るタイミングが変わったのか?」とさえ思った。
―のだが、写真をよくよく見てみると、エキパイは右側にしか出ていない。ヘアピン立ち上がり側からでは見えないのだ。雑誌等をあまり見ていないので、そんな単純な勘違いをしてしまうのだった。
「来年こそは撮ろう!」
鈴鹿1000㌔今年のイベントは「蘇るサーキットの狼たち」だ!
今年の鈴鹿1000㌔のイベントは『蘇るサーキットの狼たち』だ。
ドルフィンはスーパーカーブーム真っただ中にいた世代なので嬉しい企画。影響を受けなかった同世代男子はいなかったほど大ブームを巻き起こした漫画だ。
内容が発表される前から「このスーパーカーが展示されたらいいな」とワクワクしていたのだ。
が、蓋を開けたら展示して欲しいマシンBEST3―ディノ・レーシング・スペシャル、ランボルギーニ・イオタ、ランチア・ストラトス・ターボorストラトス―が全く無かった…。
せっかくの機会なので、クラシックカーラリー等でも見られない珍しいマシンが見たかった。
GPスクエアのテント下に並べられたスーパーカーと劇中シーンのパネル。
会場にはパフィーの『サーキットの娘』が流れている。
『サーキットの娘』と言えば―
ドルフィンは頭の悪いガキだったので、少年ジャンプ誌で連載が始まった漫画のタイトルを、本当に「サーキットのむすめ」と読んでしまっていた。しかも主人公・吹風裕矢は長髪なので当初は女性だと思っていたのだ。
池沢センセは『―狼』の前に『あらし!三匹』というエッチな漫画を描いていたので、女性が主人公の漫画であってもおかしくないではないか!
会場中央のステージでは池沢センセと宮城光氏とのトークショーが行われた。
いつ配られたのか分からない整理券をGETすると、池沢センセのサインが裕矢のイラスト付きで頂けるのだ。ショップで販売されている池沢センセの本を買ってもサインして頂ける。
トークショーの合間には子門真人さんが唄う実写映画『サーキットの狼』の主題歌が流れていた(作詞は池沢センセ)。
トークショー司会の宮城光氏(右)と池沢早人師氏(左)
池沢センセがフリーになるのを待ってサインを頂いた。裕矢のイラストは無い。
「世代的に『あらし!三匹』の頃から読んでます」と伝えると「そうなの? ありがとう」と言って下さった。

今回、18年ぶりに頂いた池沢センセのサイン
サインは「さとし」と平仮名のままだ
スーパーGT鈴鹿1000㌔ ペトロナス・トムスが優勝 カメラ色々試してみた
スーパーGT鈴鹿1000㌔決勝
土曜日の予選では唯一のQ2進出RCFでありながらポールポジションを獲ったペトロナス・トムスRCFが、追いすがるNSXやGTRを振り切って優勝。
今回のレース写真はコンパクトデジタルカメラ・ソニー・サイバーショットWX300でのみ撮影。
さすがにシャッター速度の調節ができないので流し撮りでは背景が流れなかったり、タイヤが止まってしまう所は致し方ない。
しかし、デジタル一眼での400㍉レンズを遥かに凌ぐズームにより、今まで狙えなかった場所まで撮影する事ができた。
優勝
PETRONAS TOM'S RC F 中嶋一貴/ジェームス・ロシター組
Q2での中嶋選手
ダンロップコーナーからデグナーに向かうほぼストレートを通過するマシンをシケインスタンドからズームで流し撮り。
看板等があって一瞬、マシンが見えなくなるので一眼望遠では逆に撮り難い。
立体交差下を抜け、ヘアピンに向かう小コーナーを抜け出るところを、ヘアピン頂点から狙ったもの。
ヘアピンに向かって下って来るので、目線でマシンの正面が見える。
写真によっては夏場で熱せられた大気の揺らめき(陽炎)によってマシンが歪んで見えるところが面白い。

2位
MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ組
シケイン縁石に乗り上げて内側ノタイヤが“浮く”「GT-R走り」(Gr.A時代にそうだったから)を撮りたくて、シケインスタンドから撮影。
予選で速度が出ているのにもかかわらず、車重が重たいせいか思ったほど浮き上がらなかった。
Q1での松田選手
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT 山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ組
ズームで距離を寄せているので、陽炎でマシンが歪んで見える。
フレデリック・マコヴィッキィ選手


















































