ドイツのスポーツカー BMWとメルセデス WTCCとミニカー11
WTCCとミニカー11
京商1/64ミニカー「BMW&MINIコレクション」 BMW M3 GTR。
2005年のニュルブルクリンク24時間に出場したマシン。
WTCCにもシトロエンで参戦しているチャンピオン、イヴァン・ユーラー選手と、D・ミューラー/H.J・スタック/P・ラミーの4名でドライブし2位となったNo1号車。
白を基調にしたBMWワークスカラー。スポンサーロゴはワークスカラーを崩さないように白&青。この統一感が美しさを引き立たせている。
KWサスのデモカー? ワークスカラーが格好良くて目立つ。
BMWアルピナB9 3.5 クーペ
'80年代、アルピナチューン流行ったなぁ。
毎年WTCCの「世界のクルマ大集合」で紹介さていて、一度見てみたいと思っていた。
’70年代にヨーロッパ・ツーリングカー選手権で好成績を挙げ、AMGの名声を確立した名車。
1971年のスパ・フランコルシャン24時間レースで総合2位、クラス優勝を遂げた。
メルセデス・ベンツ280SL
2010年発表の6代目。
GECKO U4thのコンプリートカー。
ワイン・ガードナー鈴鹿を走る! モリワキ祭り~レジェンドライダー編
鈴鹿サーキットで催された「40周年記念モリワキ祭―温故知真―」。
若者が熱狂した’80年代ロードレースを牽引したモリワキ所縁のレジェンドライダー、グレーム・クロスビー氏、ワイン・ガードナー氏、そしてケビン・シュワンツ氏がゲストで来日。
モリワキのレーサーでデモランを行う予定だった。
「だった」と言うのも、シュワンツ氏は数日前にバイクで転倒、鎖骨骨折してしまったそうだ。怪我をおして来日したもののデモランは不可能。
ウエット路面のため、高齢のクロスビー氏は大事をとって走行棄権することになった。
ガードナー氏がただ一人、高橋裕紀選手が今年J-GP2タイトルを獲得したゼッケン「72」のMD600 Moriwaki Dreamを駆ってデモラン。
'80年代WGPを彷彿させるロスマンズ・ホンダのツナギを着ているが、この体のサイズからして当時のツナギではなく“新調”したものと察せられる。

ガードナー氏の走行中、クロスビー氏とシュワンツ氏がサーキットモニターを見なが笑い満載の解説。
シュワンツ氏が鈴鹿8耐に選手復帰したので、ガードナー氏も8耐復帰して欲しいと誰もが願っていた事だろう。しかし、この体型を見てしまうとそれも難しいかな…。
先ずは激しいライディングができるようにダイエットしなくては。

ウエット路面でコーナーこそ攻めたてはしなかったが、直線はなかなかのスピードで通過。ますますレース復帰して欲しくなってしまう。
デモラン&トークショー後にスタンドに集まったファンにサインのサービス。
ガードナー氏に鈴鹿サーキット50thアニバーサリーデーでNSR500をデモランした時の写真にサインを入れて頂いた。
ワイン・ガードナー氏のサイン
怪我をしていなかったらシュワンツ氏がデモランする予定だったマシンがコレ。ホンダ・ウイングと星条旗を合わせたカラーリングのモリワキMD600。ゼッケンはもちろん「34」だ。
2010年のMotoGPのインディアナポリスGP・GP2クラスにワイルドカードで参戦したマシン。シュワンツ氏は選手ではなく、監督としてアメリカン・ホンダ・チームの指揮を執った。
年式やレギュレーションの違いだろうか、J-GP2レーサーとマフラー形状や細部が異なっていた。

ライディング予定だったモリワキMD600とシュワンツ氏
8耐に現役参戦していただけにMD600を操るシュワンツ氏の走りを見たかった。
後日、その写真にサインを入れて頂く楽しみもあったのだが…。
ケビン・シュワンツ氏のサイン
サイン会の時にシュワンツ氏が今年の鈴鹿8耐にヨシムラから参戦した時の写真にサインを入れて頂いた。
走行後、レジェンド3人で記念撮影 絵になるなぁ
まるで本物!シトロエンWRCレプリカ WTCCとミニカー11
WTCCとミニカー11

CM'Sラリーカーコレクション 単品発売されたシトロエンC4 WRC。
このミニカー(ケース)にもローブ選手のサインを入れてもらいたかったが、コチラはアプローチ失敗。
鈴鹿サーキット/WTCCのHPでも展示車両として写真入りで紹介されていた。
個人所有車とは思えぬほど徹底した再現ぶり。
最初は広場に展示されていたが、シトロエンドライバーとコチラレーシング会員との記念撮影会の時にはスーパーカーが放射状に並ぶ柵内の中心に置かれた。
オリジナルマシンを駆ったセバスチャン・ローブ選手はじめシトロエンドライバーがその前に立って撮影するというオリジナル実車さながら。
レッドブルがメインスポンサーにつく前のカラーリング。
ローブ選手にサインを入れて頂いた隔週刊ラリーカーコレクションの1/43シトロエンDS3と。
シトロエンDS3 2013WRCモンテカルロ仕様レプリカ
レッドブル・カラーではないDS3のレプリカを作るとはマニアックな…。
お台場のMSJ2013でもデモランしたらしい。
プジョーRCZ-R
プジョーの最新・最速スポーツカー。
日本へは2014年春から限定150台が販売された。
ルノー・ルーテシアWRC ロバート・クビサ仕様
ロバート・クビサ選手ドライブのマシン仕様になっているらしい。
あまり馴染みのない車だが、イギリスのオペル系メーカーでBTCCには長年参戦しているらしい。
40周年モリワキ祭り 豪華ゲスト陣~日本人ライダー編
11月最終土曜・日曜に鈴鹿サンデーロードレースと併催された40周年記念モリワキ祭―温故知真―。
土曜日に鈴鹿サーキットに行ったのだが、モリワキ祭のイベントやトークショーが山盛りで、サンデーロードレース予選は“合間に観る”という感じだった。とてもコーナーまでは観に行く時間がない。
サンデーロードは7クラスくらいあるのでピットも大混雑。久しぶりに2ストローク・レーサーの排気音を聞いた。やっぱり2ストはいい!
モリワキ祭のメインである海外からのレジェンドライダーはもちろんのこと、日本人ライダーのトークショー・ゲストも豪華な顔ぶれだった。
TOHO Racing with MORIWAKIの山口辰也選手(左)と2014年JGP2チャンピオン高橋裕紀選手(右)
最初のトークショーは2002年JSB1000チャンピオン、2010~'11年ST600チャンピン、2012年鈴鹿8耐2位のTOHO Racing with MORIWAKIで所属・山口辰也選手。
2004年全日本GP2チャンピオン。2009年にはMotoGP参戦。2012年鈴鹿8耐で山口辰也選手、手島雄介選手と組んで2位。2014年J‐GP2チャンピオンの高橋裕紀選手の登場。
山口選手のサイン
午後の「8耐ピットストップデモ」では、展示されていたTOHO Racingの8耐用レーサーHONDA CBR1000RRで山口選手→高橋選手への交代、その逆パターンの2回披露された。
グランプリスクエア内ではバイクの走行が禁じられているため、スタッフの手押しでレーサーが移動。
目の前で繰り広げられるタイヤ交換&ガスチャージ作業は迫力があった。
TOHO Racingのイベントブース
2014年全日本JSB100クラスHONDA CBR1000RR(手前)
2014年鈴鹿4耐用CBR600RR TOHO Racingコンプリート車(奥)
4耐用コンプリート車は販売されていたようで「売約済み」になっていた。
「今日のために“モリワキカット”にしてきました!」と高橋選手
高橋選手のサイン
2014年全日本J‐GP2チャンピオンを獲得した高橋選手のMD600 Moriwaki Dream。
エンジンはホンダCBR600RRベースにしたモリワキチューン。車体はモリワキオリジナル。
チャンピオンを獲得したゼッケン「72」の高橋車と、チャンピオン獲得記念でゼッケン「1」を付けたレーサーが展示されていた。
グレーム・クロスビー氏、ワイン・ガードナー氏、ケビンシュワンツ氏らレジェンドライダー・トークショーに続いて、日本のレジェンド・宇川徹氏の登場だ。

高橋選手(左)と鈴鹿8耐最多優勝数を誇る宇川徹氏(右)
ワイン・ガードナー氏を上回る、鈴鹿8耐最多5勝を誇り、MotoGP日本人初優勝者。WGP500㏄クラスにもMotoGPにも参戦経験がある。
宇川氏が現役で活躍していた時は、ドルフィンは鈴鹿8耐やロードレースの観戦に行かなくなっていた時期だったので、見ていたのはTVや雑誌。
宇川徹氏とサイン

土曜日最後のトークショーは、宮城光氏が司会で、元モリワキの種岡⼀吉⽒、今井伸⼀朗氏が登場。
2人がコンビを組んでいた1990年の鈴鹿8耐、観戦に行きましたよ。
左から宮城光氏、種岡⼀吉氏、今井伸⼀朗氏
「僕はコッソリ転倒して帰ってくる事が多かったけど、2人は全損率が高いコケ方してましたね。それほど突っ込んだ走りをしていた」「モリワキの倉庫1つツブした(壊れた品で埋まってしまった)2人です」と宮城氏。
Moriwaki ZERO VX-7 1990年

HONDA RC30ベースの鈴鹿8耐用レーサー。
本来、リア片持ちスイングアームの「プロアーム」を採用していたRC30だが、森脇護社長が「バイクのサスは両持ちが一番良い」と、フレームだけでなくサスも自作した―という逸話がトークショーで語られていた。
宮城光氏とサイン

午前中からTVの取材(何の番組?)で会場に姿を見せていた宮城氏。
ファンへの対応の良さや、トークショーでは周囲の人を立てる話し方をしていたのを聞いていて、未だ衰えぬ人気の高さの秘訣が分かったような気がする。
現役時代はマスコミに美形ライダーとして囃し立てられ、本人もトンガったイメージでイマイチ好きになれなかった。だが、この人の良さは一長一短に形成されるものではない。現役当時から本当は人の良いライダーだったのだろう。
宮城氏が「スーパーノービス」と騒がれた頃に参戦していたTT-F3レーサー。
八代俊二選手のTT-F1クラス・チャンピオンとともに宮城氏のTT-F3クラス制覇で、1984年はモリワキは全日本Wチャンピオンを獲得した。
京商フェラーリ10探しの旅~うまくいきまへんなぁ
京商1/64ミニカー「フェラーリ10」の発売日になった。
だが、あんまりワクワクしない。かつては一大イベントだったのに。
やはりラインナップのほとんどが過去に発売された商品の焼き直しだというのが要因だ。かつて苦労して引き当てたミニカーをまた当ててしまう可能性が高いのだ。気持ちも高揚しないというもの。
ミニカーファンの大半の目標は新規金型の458スペチアーレに集中する。こうなると京商側も配置も超ランダムにしてくる。引き当てる可能性は極めて低い。
確たる配置表を入手することができぬまま、フェラーリ10探しの旅に出る。
例によっていつもの店に行くと、そこにあったのは空になった外箱! 既に完売状態だった。
配置表を手に入れようとして出発がで遅れてしまったか…。そこまで人気があるとも思わなかったので油断した。
2軒目に行くと、入荷していないのか、売り切れたのか分からないが無い。他に客がいる訳でもないのに店員は愛想なく「そこになければ無いですね」と、バックルームに見に行くそぶりもない。
今回は諦めるか―と、帰り道にある3軒目に寄る。ここは最近はミニカーを置いてくれなくなっていたので期待薄だ。
が、こんな時に限って手付かずのケースがあった!! 最近ミニカーは入荷していなかったので、他のミニカーファンからはノーマークだったのか!?
いくら手付かずであっても配置表が無ければ、ケースから出されて陳列されているのと変わらない。
全品アソート番号を調べるが同じもの、いや、近いものすら無かった。
手付かずケースを目の前にしてお手上げ状態。もっと「ゲームとして楽しむ余裕」があれば良いのだが…。
2個買ったが458スペチアーレを引き当てるゴッドハンドを持ち合わせておらず、散々な結果に終わったのだった。うまいこといきまへんなぁ。
レジェンドライダー来日!「40周年記念モリワキ祭」に行ってきました
情報を知ったのは偶然だった。1週間前に本屋でバイク雑誌を立ち読みしていると、11月29日、30日に鈴鹿サンデーロードレースとの併催で「40周年記念 モリワキ祭―温故知真」が開催される事を知った。
しかも伝説のライダー、グレーム・クロスビー氏、ワイン・ガードナー氏、ケビン・シュワンツ氏がゲストで来日するという。
これはサインを頂く絶好のチャンス! 行くしかないッ!!―と、急遽鈴鹿行きを決意したのだった。
学生時代にホンダのバイクに乗っていたのでロードレースではホンダを応援していた。だが、ワークスでは面白くない。打倒ワークスを掲げホンダのバイクをベースにレーサーを作っていたモリワキを応援していたのだった。
しかも、初めて観戦した鈴鹿8耐で、モリワキのエース・八代俊二選手にサインを頂いた事もあり、モリワキ好きに拍車がかかった。
翌年から鈴鹿8耐にはオリジナルのモリワキ応援旗を作っていったほどだ。ドルフィンのオリジナル応援旗第一号だった。
モリワキ・トランスポーターとメインステージ
レジェンドライダーにサインを頂くのが最大の目的。開催日を待つ1週間の間には「もらえるチャンスがあるだろうか?」と不安になる時もあった。
だが「目標がプレッシャーになっては楽しくない。目標達成を楽しんでこそのイベントなのだ」と思い直した。
サンデーロードレースは遊園地入場料で観戦できる=F1チケットで遊園地入場できる=F1チケットがあれば見に行ける―の方法をとった。
今回はウイナーズカード引き換えもあったので友人のチケットを借りていった。
毎日鈴鹿ポイント天気予報を見てきたが、見に行く土曜日だけは雨予報が消えなかった。
果たして当日の朝には雨が上がり陽が差すほどだったのだが、いざイベントが始まると怪しい雲が接近してきた。
ついには雨。「モリワキ カスタム車発表会」が中止になってしまった。
メインステージ前に黒いカバーをかけられていた2台のバイクは、その姿を見せることなく撤収されてしまった。見たかったなぁ。
レジェンドライダーのトークショーになる頃には豪雨に。
写真から雨の様子が伺えよう↓。
グレーム・クロスビー氏とサイン
'80年代の鈴鹿8耐でもクロスビー氏と國武舞レーシングの清水國明さんと一緒にいるところを目撃した事はあったが、サインを頂くのは今回が初めて。
クロスビー氏が被っている帽子は、会場でも販売されていたVANQUISHとコラボしたデニムキャップ。
クロスビー氏は本当にファンサービスを熱心にして下さる。時間が過ぎてもいつまでも残ってサインや写真撮影に応じていた。
ワイン・ガードナー氏とサイン
全日本ロードレース・チャンピオンを獲得してWGP参戦。ミスター鈴鹿8耐。4輪JGTCにも参戦―と、日本には超馴染みがあり人気も高いガードナー氏。黒ぶち眼鏡がオシャレ。
50周年記念鈴鹿ファン感謝デー以来。
ケビン・シュワンツ氏とサイン
シュワンツ氏には、ブログ仲間のシーポンさんから鈴鹿8耐のお土産に頂いたクリアファイルにサインを入れて頂く。辻本選手と青木選手にもサインを入れて頂いて「ヨシムラ レジェンドチーム」の寄せサインを完成させたい。
来年もシュワンツ氏が8耐に参戦するかどうか分からないので、今回が最大のチャンスだった。
数日前にバイクで転倒。モリワキのFacebookで「残念なお知らせが―」とあったので「もしや来日キャンセル!?」と不安に思ったが、鎖骨骨折したのをおして来日。デモラン見合わせとなった。
午後には雨が上がり、サイン会は予定通り行われた。
サイン会参加できるのはグッズを幾ら以上購入者限定にはならず、先着順という大盤振る舞い。

左からガードナー氏、クロスビー氏、シュワンツ氏、宇川徹氏、山口辰也選手、高橋裕紀選手、宮城光氏
めっちゃ豪華な面々。
グランプリスクエアには協賛メーカーのブースがひしめき合っていた。
ブースの多さではスーパーGT以上ではないだろうか? しかもグッズショップはモリワキグッズの1店のみ。ほとんどが製品紹介のブースなので見応えがある。
一部を紹介―
グランプリスクエアは協賛メーカーのブースで活気があった
展示されているバイクはもちろんメーカーに関係なく全てモリワキのパーツが使用されている。
50回NGK杯鈴鹿サンデーロードレースを記念車
ツナギを多数展示。
「買うのをためらっている方は先ずはレンタルツナギからどうぞ」
ホンダ モーターサイクルジャパン
CB系バイクが多数展示。
車体が固定されていて、乗ってエンジンをかけて排気音を楽しむことができる。
モーターショー等でまたがる事はできてもエンジンまではかけられないので画期的だった。

ロボに変形しそうなホンダNM4750。
八尾&山科カワサキ

スーパーチャージャーでウイング付きの最新型・ニンジャH2Rは無かった。期待していたのでガッカリ。
中日本自動車短期大学

スーパーGTにも参戦しているNACが作った車とバイクが展示。学校紹介されていた。
ジェンソン・バトン選手サイン入りヘルメットや、ロードレーサーの優勝記念ヘルメットも展示。
最近のロードレースは優勝やチャンピオン獲得すると、記念仕様のバイザーになるようだ。
ヘルメットの試被もできる。
鈴鹿ロボケアセンター
市販を目指しているパワードスーツを展示。これは目を引く。
是非とも体験してみたかった!
鈴鹿4耐参戦したHONDA CBR600RR
2輪、4輪レースをサポートしているカロリーゼロのエナジードリンク・シナジーフォース。
1人1本プレゼントしてくれていた。初めて飲んだ。
手塚治虫先生の手塚プロがキャラクターデザインした鈴鹿市のマスコット、ベルディ(性別不明)。
F1やスーパーGTの時の出展同様、ミニゲームや特産品の販売をしていた。
カワサキZ系のクラブ。
マナーを守って楽しいバイクライフを提唱。
Z1ファンクラブやパレードラン参加するバイクが駐車。圧巻。
ヘルメットも多様なメーカーで、それを見るのも面白い。ドルフィンはやっぱりシンプソンに目が行く。

まだ多くのブースが出展していて、楽しかった。
キッズ用ミニバイク体験コースもあった。自分が乗りたいくらいだ。
春のファン感謝デーも雨。そして“今度こそ”今年最後のモリワキ祭も雨。雨に始まり雨で終わる2014年の鈴鹿観戦でした。
パワフルチューニングの小さな巨人 フィアット/アバルト&MINI WTCCとミニカー10
WTCCとミニカー10
グランプリスクエアに集められたフィアット/アバルトは単なる市販車ではなく、パワフルにチューニングされたコンプリートモデルたち。
街で見かけるカワイイフィアット500とは似て非なるマシンだった。
バレンタインに嫁はんからもらったフィアット500型チョコ最後の1粒(←早く食べろよ! 撮影後おいしく頂きました)と、購入時にプレゼントされるミニカー付きストラップ。
背景はフェラーリ・レーシング・デイズでアバルト試乗したときに頂いたコースター。
フィアット G-TECHスポーツスターGT
フィアット・アバルトのチューナー、G-TECHのパーツを用いられたコンプリートモデル。
ルーフも10㌢切り詰め、フロントウインドウも斜めに取り付け直されている。
アバルト695アセットコルセ
すぐにレースに参戦できるコンペティションカー。
インテリアはスピードのために装備を省いて軽量化。ロールバーも備えている。

スーパー耐久参戦車両なのか市販車なのか分からないほどレーシングなボディ。
イタリアツーリングカーやGTレースに参戦しているチューナー、ロメオ フェラーリスのコンプリートモデル。
レッドブルXファイターズのMINIブースで頂いた磁石が付いて壁も走れるMINIのミニカー。
GT500マシンと同じカラーリングが凄い。ホイールまで同色にしている。
ゼッケンンのオレンジ部分―本来のオートバックスロゴの代わりにチューニングしているBonRacingのロゴになっている。
最終コーナーに向かう坂道にまで車輛展示されていて「所狭し」って感じでワクワクしてくる。
スカイライン・ケンメリGT-RとMID4 日産ヘリテージコレクションとミニカー16
日産ヘリテージコレクションとミニカー⑯
リアルX 1/72ミニカー、スカイライン2000GT-R
スカイライン H/T 2000GT-R 1973年
「ケンとメリーのスカイライン」のキャチフレーズで大人気となった4代目KPGC110型。
GT-Rが設定されるも排気ガス対策により200台足らずで生産終了となった。
ワイドタイヤを収容するためにオーバーフェンダーを装着。当時としては異例のリヤスポイラーも標準装備されれいた。
ヘリテージコレクションが一般公開される前、レーシングドライバーの松田次生選手がコレクションに赴きシートに座ったとブログで書いていた赤のケンメリRは置いてなかった(ように見えた)。入れ替えしたのだろうか?
1987年開催の東京モーターショーに出展。
エンジンをミッドシップで4WDのスーパースポーツカーとして車名がMID4となった。
エンジンはDOHCツインターボで330馬力。サスペンションはフロント・ダブルウイッシュボーン、リヤはハイキャスという操舵機構を採用したマルチリンク式。
市販が切望されたが至らなかった。しかし、その技術の多くはZ32型フェアレディZや、R32スカイラインGT-Rに応用された。
モーターショーで見て以来、27年ぶりの再会。
昨年、神戸のガード下でMID4のトミカが売られているのを見たが、べらぼうに高額だったので手が出なかった。小スケールミニカー化して欲しいものだ。
初代(Ⅰ型)は'85年フランクフルトショーで発表され、同年のWECinJAPANのペースカーとして登場した。
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チョイやり過ぎ?ランボルギーニ WTCCとミニカー9
WTCCとミニカー9
カウンタック以外のランボルギーニ車。
ディアブロとかムルシエラゴは何故やり過ぎたカラーの車体が多いのだろう?
京商1/64ミニカー「ランボルギーニ5」のムルシエラゴR-GT。
次回の「フェラーリ10」も「ランボ5」同様、新金型が1台のみで後は焼き直しの色違い。ネタに尽きてきたのでこの路線で進むのだろうか? 入手そびれた方には好都合かもしれない。
ランボルギーニ・ムルシエラゴR-GT

オーバーフェンダー化は素直にカッコイイ。リアタイヤ前のエアダクトはグラデーションがかけられていて“奥行き感”がある。
しかし、海軍旗やロゴ(ショップ名?)の応酬はチョイやり過ぎ。
ランボルギーニ・ディアブロGT
車内にはロールバーが張られている。
2007年の鈴鹿1000㌔と併催された「スーパーカー・スーパーカー」で見た。
この時はレースを見ていなかった時期なので友人に誘われて鈴鹿に来た。スーパーGTよりもスーパーカー見たさがメインだった。
この年から鈴鹿1000㌔には毎年土曜日観戦に行くようになった。
2012年の鈴鹿1000㌔イベント、スーパーカー大集合「ザ・エンジン・サウンド・ホテル・ガーデン」で見た。
ブルーメタリックの車体にランボのエンブレム等は綺麗なのだが、ごちゃっとしていてチョイやり過ぎ。
Gr.Cそしてル・マン制覇への黎明期 日産ヘリテージコレクションとミニカー15
日産ヘリテージコレクションとミニカー⑮
京商1/64ミニカー「ニッサン レーシング」 ニッサンR88C。
マーチシャシーに日産製カウルを施した仕様。
リアタイヤ上部のエア・アウトレットのフィンはギザギザ段差処理ではなく、一枚一枚作られている。
4ケ所のエアインテークも黒塗り処理ではなく“穴”として表現されている。
ニッサンR88C 1988年
1988年のル・マン24時間レースに向けて開発。マーチ87Gシャシーに3000ccV型8気筒DOHCターボVRH30エンジンを搭載した。
マーチ製から日産独自デザインのカウルを採用して進化させた。
展示車はマーチカウルに戻した仕様と考えられる。
ニッサン GTP ZX-Turbo 1985年
1985年から、米国のIMSA・GTPシリーズに参戦。マシンの開発とレース参戦は米国のエレクトラモーティブ・エンジニアリングが担当した。
LOLA T810シャシーにフェアレディZ用V型6気筒SOHC3000ccツインターボエンジンをチューンUPして搭載した。
1988年にジェフ・ブラバム組がドライバーズタイトルを奪取。1989~'91年3年連続でドライバーとメーカーの両シリーズタイトルを獲得した。
マーチ86Gシャシーに3000ccのV型6気筒VG30ツインターボエンジンを搭載。日産が初めてル・マン24時間レースに参戦したマシン。
予選は日本勢トップの24番手だったが決勝は4時間でリタイアとなった。
JSPCでは3戦でフロントロウを独占する速さを見せたが、決勝では一度も表彰台に立てなかった。
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