彼岸花が咲く千早赤坂村の棚田~初秋編
近所の田んぼでは稲刈りが始まっているところもあるので「稲穂が実っているうちに、棚田を撮りに行こう」ということになった。
彼岸花がちらほらと咲いていた。
台風が近づいている事もあり、スカッとした秋の青空は望めなかったが、棚田のように縞段になった雲が天地対象っぽくなっていた。
稲穂は黄金色となるまであと一歩というところ。まだ青味が残っていた。
秋ということもあり、様々な花も咲いていた。
平地でも見られる植物も、山合いの棚田の中にあると一段と生き生きとして見える。
今回は棚田の中にある農道を通らせて頂いて、下の方まで散策してみた。
「村の棚田米」として道の駅で販売したらいいのにな。
田んぼの中に柿の木やミカンの木がある。
PLの大平和祈念塔が左に、阿倍野ハルカスが遠く右に見える。
燃え尽きた男・沖田のフェラーリ・ディノ246GT 「蘇るサーキットの狼たち」6
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」⑥

警察の交通機動隊からプロのレーシングドライバーを目指すも、公道グランプリで燃え尽きた男・沖田。彼が命をかけてドライブしたのがフェラーリのディノ246GT。
ロータス・ヨーロッパを駆る裕矢のライバル・マシンとして大パワー車ではなく、ウェイトバランスとハンドリング重視の車を設定したのは流石、池沢センセである。
沖田の存在とマシンの個性的デザインからディノも少年たちに人気のスーパーカーになった。
沖田のディノはナンバープレートからみて実車はスカイブルーの車体だった。この実車は全紙サイズくらいのポスターにもなっていて、ドルフィンは部屋に飾っていた。
当時デパートで売られていた800円のポスターは、1ヶ月の小遣いに匹敵する“高級品”。「練馬56 そ・740」のロータス、ランボルギーニ・イオタと3枚だけ小遣いを貯めては買っていた。
ディノ自体は沖田のマシンが初登場ではない。裕矢が初めてFISCOに行った時に絡んできた車の1台だった。
きっと雑魚車で終わらせたくない思いが作者にあったのだろう。
初めてディノの実車を見たのは、隣町の外車ディーラーが4台くらいのスーパーカーを集めた無料イベントを開催した時だった。
少年たちが群がる中、走行してきてショールームに収まった深紅のディノ。1人ずつ数秒の持ち時間で写真を撮らせてくれた。
ミニカーを集め始めた頃、ローソン限定で各社缶コーヒー2本に1台付いてきた「フェラーリ名車コレクション」1/72ミニカーで最初に入手した。
缶コーヒーメーカーではなく、コンビニ主体で行われていたキャンペーンだった。
赤いボディのノーズにある白のウインカーが目立ち過ぎな感はあるものの、全体的には良い作りだ。
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鈴鹿1000km GT300 8位~11位 ランプでドライバーが分かるので助かるなぁ
スーパーGTは今季からドライバーを見分けるために向かって右上のランプの色分けが成されるようになった。
おかげで観戦中や撮った写真がどのドライバーかが分かるのでとても助かる。
がだ、この色分けを間違えると、写真を持ってサインを頂きに行くと「これ、オレじゃねぇよ」みたいな事になるから注意しなくてはならない。
GT300クラスは第3ドライバーも登録しているので、3色に別れている。
GT300
8位
MUGEN CR-Z GT 中山友貴/野尻智紀/道上龍組
中山友貴選手

道上龍選手
テストから精力的に走行してきた道上選手。レギュラー参戦して欲しいところだ。
9位
SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木孝太/井口卓人組
毎年鈴鹿1000㌔では好成績を残してきているスバル。今回は惜しいところだった。
GAINER DIXCEL SLS /ビヨン・ビルドハイム組
平中克幸選手
11位
変貌するキャラ・ピーターソンのトヨタ2000GT「蘇るサーキットの狼たち」5
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」⑤

キザで女好きだが、ステアリングを握らせたら卓越した技術を発揮するハーフ。彼のマシンは外国車ではなく日本の走る芸術品、トヨタ2000GT(後期型)。
彼の名は隼人ピーターソン。F1ドライバー、ロニー・ピーターソンから取ったのかもしれない。
前年度“公道グランプリ”優勝者の肩書きからか、次第に勝つためなら卑怯な事さえ厭(いと)わないキャラクターに変貌していった。
さらには事故った逆恨みから、裕矢に復讐心を抱くようになってしまう。
ストーリーを盛り上げる関係上のキャラクターながら、彼の愛車となったトヨタ2000GTがチョッピリ可哀想だ。しかしながら車としてのトヨGの崇高さだけは伝わってきた。

鈴鹿1000㌔の「蘇るサーキットの狼たち」で展示されたのは赤の後期型トヨタ2000GT。
赤の後期型を見るのは初めて。
ピーターソンの2000GTはスクリーントーンが貼られていなかったので白のイメージ。
台座付きで発売されたトミカの2000GT。後期型で車内は赤で作られている。ドア開閉ギミックがある。
長いノーズとボンネットの膨らみが実に綺麗だ。
最初に登場したスーパーカー デ・トマソ・パンテーラ 「蘇るサーキットの狼たち」4
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」④

漫画『サーキットの狼』劇中で一番最初に登場するスーパーカーがデ・トマソ・パンテーラだ。
この栄えある大任の割にはシグナルブランプリで敗北を喫してしまう。
さらには裕矢に「栃木ナンバーのパンテーラ」と屈辱的な言葉(栃木の方ごめんなさい)を投げられてしまうのだ。
このおかげでスーパーカーショー等でパンテーラを見た少年たちは口々に「栃木ナンバーの―」と呼ぶ事になるのだった。
大パワーの個性的なマシンなのに…。悲哀を感じる。
後に筑波Aライ模擬レース編にてパンテーラGTSが登場する。「―狼展」での劇中パネルはAライ模擬レースのものが使用されていた。
デ・トマソのボディにフォードのエンジンを搭載した量産型スーパーカー。
1971年に生産が開始され、僅かではあるが1990年代まで生産し続けられたロングセラー。90年代まで作られていたとは知らなかった!

パンテーラGTSがトミ化(トミカ化)されている。『トミカ博』では幾多のバージョン違いを見た。
ドルフィンは「トミカ ミュージアム館」シリーズとして普通に販売されていたトミカを購入した。
リベット止めのオーバーフェンダーとリアウイングがカッコイイ。通常トミカではあるが、かなり細かく造形されているのが嬉しい。
ボディサイドにはマシン名のデカールが再現されている。
パンテーラを最後に見たのは2007年の鈴鹿1000㌔と併催された「スーパーカー・スーパーカー」だった。
レースに興味を失っていた時期なので、スーパーGTのレースよりもスーパーカーメインで鈴鹿に行ったのだ。「スーパーカーついでにレースも観られれば」と。
交通センターの広い敷地いっぱいに使用してスーパーカーやスカイラインの集会、パーツショップのブースがあり、ステージではアアーチストのライヴも行われた大規模なものだった。
「毎年こんなに凄いイベントなのか?」と思ったが、この年だけだったようだ。
今回、パンテーラを7年ぶりに目にしたのも鈴鹿サーキットだったという訳である。
珈琲の蔵 平蔵で、のんびりカフェタイム
ふと美味しいコーヒーが飲みたくなって、富田林市のじない町にある「珈琲の蔵 平蔵」さんに寄った。
多くのお客さんでにぎわっていた。
中庭に席を増設してもらい、そこで頂くことにした。
牛乳が濃くて甘いので、ガムシロを入れなくても甘味がある。
鼻から抜ける芳醇な香り。すぅ~っと喉を通る冷たいコーヒー。
屋外ではまだまだ暑い日だったが、平蔵さんの中庭席は日陰で風通しも良いので心地良い空気。
白壁の蔵と青い空と白い雲のコントラストがとてもきれい。
柿の樹に大きなモンキアゲハが飛んできた。
モンキアゲハ
夏の終わりを感じさせる穏やかな日。
香り良いコーヒーを飲みながら、のんびりゆったり…。
激戦のGT300を制したのは意外?TWS BMW Z4 スーパーGT鈴鹿1000㌔
スーパーGT鈴鹿1000㌔のGT300クラスは多種のマシンが参戦しているところが魅力。
それでも一時期よりは使用マシンが淘汰され絞られてきたかな? という感じだ。もうちょっと冒険的なマシンが参加してもいいのではないだろうか?
GT300
優勝
TWS LM corsa BMW Z4 飯田章/吉本大樹/佐藤晋也組
飯田章選手
レースの大半をARTA CR-Z GTと首位争いを展開してきた。
サーキットで観ていた方はさぞかし面白かったことだろう。
「意外」と言っては悪いのだが、TWS Z4の優勝は驚き。飯田選手もまだまだ一線でやれる事を証明した。
2位
OGT Panasonic PRIUS 新田守男/嵯峨宏紀/中山雄一組
新田守男選手
スタイル的にはイマイチ速そうに見えないのだが、常に上位争いをしているから不思議だ。
嵯峨宏紀選手
3位
Studie BMW Z4 ヨルグ・ミューラー/荒聖治/アウグスト・ファルフス組
ヨルグ・ミューラー選手
公式テストに参加していなかったので、他のマシンよりも多く写真を撮ってしまった。
BMWワークス・カラーが入ったマシンは凄味がある。
BMW色が強いミューラー選手だが、日産のGT1マシンでル・マン出場をしていた事もあるので、名前には馴染みがある。
飛鳥兄ィのランボルギーニ・ミウラ 京商1/64「ランボルギーニ5」ミウラP400
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」③

裕矢をサーキットに導く師匠であり、後に義理の兄となる飛鳥ミノルの愛車がランボルギーニ・ミウラP400だ。
裕矢の姉・ローザの恋人らしき人物の初登場時は、ウエーブがかった髪に眼鏡をかけていた。明らかにミノルとは別人だ。ミノルと親密な関係になったのはその後なのか? 二股をかけていたのか?―は謎。コミックスになっても作者は描き直していない。
作者のミウラへの入れ込みがあったのだろう、ミウラは他車にくらべて細かく描かれている。
初めて劇中に登場したミウラを見て「本当にこんな車があるのだろうか?」と、心の底から湧き出る興奮があった。それはロータス・ヨーロッパやポルシェ・カレラの比ではない。
今でもミウラを見ると何十年前に感じた興奮が蘇ってくる。
カラーページでのミウラは覚えていないが、劇中のミウラは「赤」のイメージがある。
京商1/64「サーキットの狼」ミニカーで飛鳥のミウラはオレンジだった。
ミウラの初登場はシリーズ初期ではあるが「裕矢、公道レーサーの卒業式」を除けば、飛鳥は流石島レースにしかミウラで出走していない。それでも車の魅力が伝わってくるのだから凄い。
「―狼展」では、中央ステージを挟んでロータスとミウラが置かれていた。ポルシェ・カレラではなくミウラなのだ。それだけ重点が置かれているのだろう、

京商1/64ミニカー「ランボルギーニ5」にもミウラP400がラインナップ。
狙って引いた訳ではないが緑のミウラが出てしまった。ミウラは京商はじめトミカやCM'S、Gアローズ等
で持っているので避けたかったのだが。
造形は旧シリーズとなんら変わっていない。色が違うだけで言わば「NEO」状態。
意外に綺麗な緑で、実車の緑に近い感じだ。
鈴鹿1000kmの冷んやりグルメ アイスバーガー&赤福氷
今年の鈴鹿1000㌔は例年よりも涼しかった―とは言え、動けばまだまだ暑く汗が出る。
冷たいものが欲しくなる。
「コレは食べよう!」と事前にチェックしていたのだ。
アイスバーガー(400円)
グランドスタンド裏、1コーナー寄りにあるGK BURGER CAFEが販売。
甘味のある専用バンズを「く」の字に折ってアイスを挟んでいる。
シナモンかマンゴーのソースが選べる。今回はマンゴーにしてみた。
どっぷりの甘さがあるように思えたが、意外や口当たりが良くて最後まで美味しく頂けた。
もうちょっと安かったら嬉しいのだが。
伊勢名物・赤福の店に行かなければ食べられない夏季限定メニューが、夏の鈴鹿で食べられる。しかも店舗と同じ520円で(量が違うのかな?)。
中に入っているのは赤福そのものではなく、かき氷用の餡子と餅なのだそうだ。餡で包まれた餅ではなく、餅の上に餡が乗った状態。
抹茶シロップと良くマッチしている。
一人で一杯は充分な量。これでかなり水分補給ができた。
氷を求める長蛇の列が成されているが、時間帯によってはすぐに食べられる。












































