飛鳥兄ィのランボルギーニ・ミウラ 京商1/64「ランボルギーニ5」ミウラP400
鈴鹿1000㌔「蘇るサーキットの狼たち」③

裕矢をサーキットに導く師匠であり、後に義理の兄となる飛鳥ミノルの愛車がランボルギーニ・ミウラP400だ。
裕矢の姉・ローザの恋人らしき人物の初登場時は、ウエーブがかった髪に眼鏡をかけていた。明らかにミノルとは別人だ。ミノルと親密な関係になったのはその後なのか? 二股をかけていたのか?―は謎。コミックスになっても作者は描き直していない。
作者のミウラへの入れ込みがあったのだろう、ミウラは他車にくらべて細かく描かれている。
初めて劇中に登場したミウラを見て「本当にこんな車があるのだろうか?」と、心の底から湧き出る興奮があった。それはロータス・ヨーロッパやポルシェ・カレラの比ではない。
今でもミウラを見ると何十年前に感じた興奮が蘇ってくる。
カラーページでのミウラは覚えていないが、劇中のミウラは「赤」のイメージがある。
京商1/64「サーキットの狼」ミニカーで飛鳥のミウラはオレンジだった。
ミウラの初登場はシリーズ初期ではあるが「裕矢、公道レーサーの卒業式」を除けば、飛鳥は流石島レースにしかミウラで出走していない。それでも車の魅力が伝わってくるのだから凄い。
「―狼展」では、中央ステージを挟んでロータスとミウラが置かれていた。ポルシェ・カレラではなくミウラなのだ。それだけ重点が置かれているのだろう、

京商1/64ミニカー「ランボルギーニ5」にもミウラP400がラインナップ。
狙って引いた訳ではないが緑のミウラが出てしまった。ミウラは京商はじめトミカやCM'S、Gアローズ等
で持っているので避けたかったのだが。
造形は旧シリーズとなんら変わっていない。色が違うだけで言わば「NEO」状態。
意外に綺麗な緑で、実車の緑に近い感じだ。
