品の良いスーパーカー、GT-R NISMO UCC「NISSANワークス―Rの奇跡」
ニュルブルクリンク24時間参戦からの技術フィードバックによって誕生した日産GT-R NISMO。ミハエル・クルム選手のドライブでニュルブルクリンク北コースで量産車最速タイムをマークした。
価格も性能もフェラーリやランボルギーニに劣らないスーパーカー。
2014年の大阪オートメッセで展示されていたのを見たが、スタイルはGT3マシンにも似ていてカッコイイ。特に黒のエアロに入る赤いラインにインパクトがあって品の良いカッコ良さがある。
UCC缶コーヒーに付いてくる「NISSANワークスPREMUM Collection-Rの奇跡-」でラインナップされたダイキャスト1/64ミニカー。
Z NISMOはトミカが出してくれたが、GT-R NISMOは無かったので嬉しいラインナップだ。
ライトはトミカのような銀塗りではなく、クリアパーツを使用している。さすがは缶コーヒー2缶に1台ついてくるだけのことはある。
特徴的な赤ラインやNISMO専用エアロやホイールはバッチリ再現されている。
リアウイングはもう少しハイマウントでも良かったかも。
写真背景は鈴鹿1000㌔の際に頂いたGT-Rステッカー
今年も篠塚健次郎選手が参戦 クラシックカーラリー、ラ・フェスタ・プリマヴェラ
4日間かけて東海~近畿一帯を走りぬける国際格式のクラシックカー・ラリー、ラ・フェスタ・プリマヴェラ。
今年の大会にも日本人初のWRCウィナーにしてパリ・ダカも勝利する偉業を成したラリーの御大・篠塚健次郎選手が参加した。篠塚選手は現在も様々なラリーで戦っている。
HEALEY SILVERSTONE 1949年
チェックポイントである奈良ホテルにて篠塚選手に昨年の写真にサインを頂く。
昨年頂いた“漢字”型ではなく、アルファベット型。違うバージョンのサインを頂けて嬉しい~。海外ではこちらのサインなんだろう。
お急ぎのところ、歩を止めてサインして下さりありがとうございました!
篠塚健次郎選手のサイン
ラリー車を見送った後は奈良公園を散策。
桜の木の下に佇む鹿先輩
奈良公園では「アースデイ奈良2015」というイベントが開催されていた。
STANGUELLINI S 1100 1947年
奈良ホテル
PAGANI PS 147 SPORT 1947年
長谷寺
FIAT STANGUELLINI 1100 SPORT 1948年
奈良ホテル
長谷寺
GIAUR TARASCHI 750 SPORT 1951年
長谷寺
STANGUELLINI 750 S 1952年
奈良ホテル
MG TD 1952年
奈良ホテル
長谷寺
大好きなスカイラインRSターボ・シルエットCM仕様 UCCコーヒーNISSANワークス
ミニカー付き缶コーヒー、UCC「NISSANワークスPREMUM Collection-Rの奇跡-」で一番楽しみにしていたのがスカイラインRSターボ・シルエットCM Ver.だ。
メインスポンサーであるトミカのロゴが入っていない、レースに出場する前の仕様だ。
ミニカーでは1/43スケールでミニカーショップP-4特注「日産スカイラインRSターボ シルエットCM ver.」が発売されているくらいではないだろうか。小スケールではトミカが出していたような…?
結構マニアックなカラーバリエーションだ。
大好きなレーシングカーの三本指に入るスカイラインRSシルエットの前期型なので、ラインナップに加えてくれたことに感謝したい。

初めて見たRSシルエットは初優勝した '82年RRCチャンピオンズ
ミニカーの背景はRSターボシルエットがデビューした'82年当時、日産ディーラーで配られていたステッカーだ。兄弟車である「ポールとポーラの」ラングレーとに「ポール・ニューマン」スカイラインがカップリングになっている。
スカイラインに乗っていた叔父からもらったものだ。
このステッカーに描かれているRSターボシルエットこそゼッケン「25」のCM仕様だ。
ニッサンプリンス・ディーラーズ・クラブの力でレース復帰したスカイライン。
その広報に使用されていたカラーなのだ。「CM仕様」と言われる所以だ。
CM仕様は実際には見たことがないのだが、先出のP‐4ミニカーでもそうだがホイールはインパルっぽい。先にスーパーシルエットに参戦していたシルビアで使用されていたインパルのホイールを使ったのだろうか?
本番のレース仕様になるとフロントエンジンの排熱のためボンネットにエアアウトレットが設けられたり、サスペンションを納める“箱”が取り付けられたりしたが、CM仕様は市販車のスタイルそのままにスッキリとシャープなラインを留めている。
スカイラインRSターボ・シルエットはカッコイイ!
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UCC缶コーヒー「NISSANワークスPREMUM Collection-Rの奇跡-」探しの旅
最近少なくなってきたミニカー付きドリンクが本日発売となった。
UCC缶コーヒー「NISSANワークスPREMUM Collection-Rの奇跡-」。
ウケがいいランボルギーニやRUFポルシェやスカイラインはやり尽くした感があって新たな展開は難しいのだろう。今回も日産車だが異なった仕様車にしてバリエーションに変化を付けている。
午前中は所用があったので午後からテニスレッスンの後にコンビニに寄った。京商ミニカーやミニカー付きドリンクはいつも置いてくれているサークルKサンクスだ。
保冷棚になかったので店員さんに聞くと「あぁ、ミニカー付きのやつね」とバックヤードに取りに行ってくれた。さすが分かってらっしゃる。
―と、安心したのもつかの間。「全部出てしまいましたね」と非情な答えが帰って来た。
さすがは需要がある店だけのことはある。レッスンの前に寄るべきだったか。
京商ミニカーとは違って、コンビニは限定されないので近場の店から寄ることにした。家の近くにある「F」や「7」は無かったので“北周り”ルートをたどった(京商ミニカーの場合は“南ルート”)。
まさかドリンクミニカーで、しかも発売日に「-探しの旅」になるとは思わなかった。
2店目、3店目と無く「発注し忘れてたなぁ」などと言う店長も。
5店目はドリンク付きミニカーはよく置いてくれているローソン。“いつもの”店員さんは居なかったが、入っている店員さんがバックヤードに見に行ってくれた。
ここで無かったら厳しいところだ。
バックヤードの扉が開くと、店員さんがダンボールケースを抱えて出てきてくれた。
あった! 良かった~。南ルートへ延長にならずに済んだ。
ここのローソン頼りになるなぁ。さすがは昔、Fニッポンでインパルをスポンサードしていたコンビニだけのことはある。
こうして希望の車種をGETできたのであった。5車種のうち2車だけにしておこうと思ったが、ホッとしてもう1台選んでしまったのだった。
幸せな気持ちにさせてくれる 絹延橋うどん研究所のうどんとおかず
一箱古本市―川西空想書店に嫁はんと出かけた。
過去2回行っている嫁はんが「うどんが凄く美味しい」と言っていた。
そう、川西空想書店は「絹延橋うどん研究所」の2Fにあるカフェ・ライブハウス「うどん屋の2階」で開催され、お昼は1階の「うどん研究所」で食べるのだ。
「研究所」と名乗っているのだから、オーナーも「ご主人」とか「大将」でと呼ばれるのではなく「所長」なのだ。
店の正面には青々とした木々が茂る五月山と豊富な水が流れる猪名川が見える絶好のロケーション。
営業開始となる11時30分になると大勢のお客さんが押し寄せていた。
「古本市に夢中になってお昼が遅くなるとおかずやうどんが無くなる」と嫁はんに言われていたので、12時半過ぎにはお店に降りていった。
子連れ家族からご老人、カップル、若いお兄ちゃん、会社員、自転車練習中のメンバー等々、老若男女問わないお客さんが列を成していた。
おかずは小皿に好きなだけ取ってOK。ただし残したりシェアするのはNGだ。リーズナブルな価格設定にしているのでシェアしたりするのはご法度なのだ。
所長渾身のおかずたち。どれも美味しそうだ。野菜は地ものを使っている。
薄い味付けだが、お出汁が効いていてごはんからタケノコの清々しい香りが立つ。
ごはんも柔らかすぎず、固すぎず、頃あいの歯応えが感じられるように炊けている。
焼き野菜
色合いバランス良く器に盛られていた。
めっちゃ美味しそうだったので、とりあえず一種類ずつを選んでみた。
ズッキーニ、トマト、ニンジン、ダイコン、アスパラ、ネギ、カブ、ゴボウ、タマネギ、そしてリンゴ!
軽い味付けだけなので野菜の美味しさがダイレクトに感じられる。どれも美味し~。
見ると、小さな子供さんも焼き野菜をガブついていた。
ひと口天ぷ
ら
珍しいモミジ傘や春菊、フキノトウ、タマネギ、ジンジン、チクワ等々。
焼き野菜と重なるものが少ない。種類多くの野菜を仕入れているようだ。
某うどんチェーンの野菜かき揚げはひとつ食べたらもう油でお腹いっぱいになってしまうのだが、この天ぷらは全然油っぽさを感じなかった。
ぶっかけうどん(冷)
コシは強いが食感はもっちり。歯を包み込むような粘りと歯を押し返す弾力を兼ね備えている。
国産の小麦ををブレンドしているそうで、麦の香りと味が感じられた。
「うどんにレモン?」と思ったが、途中で添えられた国産レモンを絞ると、酸味が加わって爽やかさが増した。レモンめっちゃ合う!
使っている粉の袋がディスプレイされている。出所が分かるので安心して食べられる。
「ゴチになります」に出て来るような贅を尽くした豪華な食事ではないのに幸せな気分になれる。贅は尽くしていないが本当の意味で“ご馳走”である。
店の外にまで順番待ちの列が成されていた。
空想書店が開催されている2Fのカフェエリアで飲んだ地サイダーの「桜川サイダー」。
空想書店の打ちあげにもおぢゃました。
ど~んと用意されたうどん。これだけの量のうどんを見るのは初めてだ~。
薬味も種類豊富。
お昼はぶっかけだったが、ここではぶっかけのツユと醤油、お出汁も用意され、好きなものを選んで食べられる。
試しに醤油がけをしてみたら鳥肌が立った。めちゃくちゃ美味い。
讃岐では標準的な食べ方なのだろうが、実は醤油だけでうどんを食べるのは初めて。こんなにもうどんの味が引き出されるとは!
醤油も少し甘味があるもの。
「ここのお出汁だけで酒が飲めちゃうよ」と言う方がいるので、お出汁も試してみた。
道場のロクさんもビックリの命のダシだった。大阪のダシ文化を象徴するようなコンブとカツオ、もしかしたらサバ節も使ってるのかな?―まろやかな旨味が体に沁み入る。
嫁はんも「ここのお出汁は最後まで飲めちゃう」と言っていた。
一度に3種類もの食べ方を試せるなんて贅沢~♪
これほどまでうどんを食べたのも初めてだ。
「最近は食が細くなったな」なんて思っていたが、美味しいものは入るんだな。お料理は全て美味しく食べたいが、やはり本当に美味しいものだと差が出てしまうものだ。
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旅するランボルギーニ・イオタ うどん研究所2Fで開催された川西空想書店
「うどん研究所って?」「空想書店って?」―タイトルだけ見ると訳が分からないものだろう。
川西空想書店を説明すれば「あったらいいな、こんな書店」をコンセプトにした古本市で、長机ひとつ分のスペースで自由に店舗形態を作るのだ。
その「空想書店」が兵庫県川西市にある絹延橋うどん研究所 カフェ・ライブハウス「うどん屋の2階」で開催されたのだ。
この絹延橋うどん研究所は関西では結構有名な美味しいうどんの店。
嫁はんは過去2回行っていて、その都度「うどんが凄くおいしかった」と聞いていたので、行くのがとても楽しみだった。
兵庫県川西市と言えば映画『繕い裁つ人』で物語の中心になる「南洋裁店」の設定になった国登録有形文化財の旧平賀邸がある。川を挟んだ隣の大阪府池田市にはインスタントラーメン発明記念館もある。
山あり川あり、新興住宅地ありの綺麗な街だ。
4月2日に発売されたばかりのホンダS660が走っていた! さすがは川西!!
車好きばかりでなく、電車好きも取り込む情報を―
絹延橋うどん研究所は能勢電鉄の絹延橋駅のすぐ近くなのだ。
マルーン・カラーの車両だったので、てっきり阪急電車かと思っていたら、阪急電車の子会社の能勢電鉄という鉄道だった。阪急電車の川西能勢口駅に接続して妙見山や日生中央に伸びている。
駅の裏には八重桜が咲いていた。
「絹延橋うどん研究所」はTVで見たり話しで聞いたよりもかなりお洒落なお店だった。
うどんの話はまた次回に―。
店の2階にある「うどん屋の2階」というカフェスペースで空想書店が行われた。
こんな小さな看板だけでかなりのお客さんが来るのだから、本当に本好きな方ばかりなんだなぁ。
カフェスペースにも立派な本棚がある。
11店舗が集まった川西空想書店。奥にある窓の外には五月山が正面に見える絶好のロケーション。
お店の方とおしゃべりしながら珍しい本、興味のある本を探したり見たりするのが楽しい。
アンケート投票によって決定される「川西空想書店大賞」に選ばれたのは、富田林・じないまちから来た休日書店・青々堂さん。
「一箱古本市」のセオリーにとらわれず、生花を飾るなど自由な店づくりをしていた。
5月9日には富田林じないまちでも「じないまち古書散歩」が行われる。
こちらも行くつもりでいる。
ブックトーク「大人のためのほっとタイム」 (絵本の読み聞かせ)も行われた。
知らない街を歩いてみたり、ブックイベントを楽しんだり、凄っごく美味しいうどんを食べることができたりと、とても楽しい1日だった。
猪名川にかかる阪神高速の橋・ビッグハープ。2径間連続プレストレスト・コンクリート斜張橋としては日本最大規模。
昼夜問わず絶好のロケーションを作りだしている。
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春の神武祭/フェラーリパレード これぞスーパーカー!V12マシン編
八重桜が咲く橿原神宮で8日間に渡って「春の神武祭」が行われた。
祭りのフィナーレを飾るのが古代衣裳行列をはじめ約1700人が練り歩く参道パレード。今年はそこにフェラーリの集まりが参加した。

フェラーリF12ベルリネッタ
ホワイトボディの車両が2台参加。
V12エンジンFR駆動となる599の後継機。
フェラーリFF
フェラーリ初の四輪駆動・高級狩猟用ワゴン。
通常四駆=4WDとは異なる四輪駆動システム「4RM」を開発・特許取得している。
フェラーリ599
550/575マラネロの後継機。
フェラーリ550マラネロ
365GTB4デイトナ以来のFRマシン。
ピニンファリーナによるデザインだが、登場時はフェラーリとしては異色なスタイルだと感じた。イメージとしては「サメ」。
フェラーリ512TR
512BB→テスタロッサ→の流れを汲むミッドシップV12。
東海近畿に春を告げる国際格式クラシックカーラリー「ラ・フェスタ・プリマヴェラ2105」
名古屋をスタートし、紀伊半島を外周して京都にゴールする国際格式のクラシックカー・ラリー「ラ・フェスタ・プリマヴェラ2015」が4日間の日程で行われた。
関東で秋に開催される「ラ・フェスタ・ミッレミリア」とは姉妹イベントだ。
「古いものに敬意を」「いくつになっても心・少年」「大会を通じて友情の輪を広げる」という3つの基本精神を掲げている。
MG N (1935年)
大会3日目となる日曜日は和歌山~奈良~大阪の行程。
今年新たにチェックポイントとなった長谷寺に行ってみることにした。
最近は「油かけ事件」があったりしたが、この日は観光客はじめ周辺住民もクラシックカーの走行を楽しんだ。
寺正面では僧侶が法螺貝を吹いてラリー車を出迎えていたので、法螺貝の音が聞こえると「あ、来たな」と分かる。
季節の花で有名な長谷寺。ソメイヨシノは葉桜になっていたが、八重桜は満開を過ぎた頃。シャクナゲが七分咲きを迎えていた。
門前を通り、寺の駐車場でスタンプとお土産を受けて次に向かう。
走行ルートからは八重桜しか見えず「花とクラシックカー」の期待は外されてしまった。
奈良ホテル
奈良ホテル
長谷寺
奈良ホテル
FIAT 508S (1935年)
長谷寺
LAGONDA LG45 TYPE T7 RAPIDE (1936年)
奈良ホテル
長谷寺
CITROEN TRACTION AVANT 7CV (1938年)
長谷寺
長谷寺で全車押さえることができなかったので、次なるチェックポイントの奈良ホテルでとりあえずは全車を写真に収めることができた。
エントリーゼッケン順だが、出走取り消ししていたり2日目までにリタイアしていた車もあった。
超豪華! ラ フェラーリ3台そろって約5億円!! 春の神武祭パレード
奈良県・橿原神宮で8日間に渡って行われた「春の神武祭」。そのフィナーレを飾る神武祭参道パレードにフェラーリの集まりが参加した。
今回の最注目はフェラーリの最新スペシャルマシンでありエンツォの後継車であるフェラーリ・ラ フェラーリが3台も参加する点だ。
初めて目にする機会が3台も揃っているとは、なんとも豪華な事だろう。
3台で約5億円!
光の加減で分かり辛いのだが、3台のうちゼッケン「3」を付けている車両が「紅色」で、他の2台が「金赤」。
ゼッケン「1」のみサイドミラーがボディ同色で他の2台が「黒」。ブレーキキャリパーも「1」が「黄」 で他の2台が「赤」―と、3台とも仕様が異なっているところも見ていて楽しい。
エントリーリストを見て急遽持って行った京商1/64ミニカーのラ フェラーリの車体色はゼッケン「3」の紅に近かった。
京商「フェラーリ9」でラ フェラーリが出た時に「ルックスからコウモリガエル(ピパピパ)を連想してしまう」と書いたのだが、実際に見るとカッコイイではないか。
チンスポイラーが“ブーメラン”のようである。
ドアの開きも「スーパーカー」らしい跳ね上げ式
トランスポーターに乗せられて現地入りしていた
自然吸気V12+HY-KERSのハイブリッド・ユニット
神武祭のギャラリーで来ていたであろう観光客風のおばちゃんが、傘を腕にひっかけて「どんな人がのってるの?」と車両を覗きこむ。
傘が車両に当たりそうで見ていてヒヤヒヤ。係員もたまらず「高価な車なのであまり近くは…」と注意する場面も。
怖いもの知らずのおばちゃん怖ぇえ~!
ラ・フェスタ・プリマヴェラのチェックポイントに向かうため、午後からの参道パレードは観ていない。
神武祭フェラーリパレード&ラ・フェスタ・プリマヴェラ 車イベントダブルヘッダー
本日―4月19日は、近畿に春を告げる自動車イベントが2つ重なった。
ひとつは神武天皇を祀る橿原神宮で行われていた『春の神武祭』の参道パレード。
昨年までNCCRニッポン・クラシック・カー・ラリー葛城の一部として参道パレードに参加していたが今年は9月開催となるため、フェラーリの集まりが参道パレードに参加する単独イベントとなった。
朝のうちは時折雨がパラつく不安定な天気。気温も低めだった。
ラ・フェラーリが3台も集合! 日本の金持ちスゲーッ!!
昨年は「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」のチェックポイントとなっていた橿原神宮駐車場にフェラーリが集合。
注目はフェラーリ・エンツォの後継機である超スペシャルカーのラ・フェラーリが3台も出走することだ。まるで「フェラーリ・レーシング・デイズ」だ!?
NA・V12エンジンに運動エネルギー回生システムHY-KERSがパワーアシストするハイブリッドカーだ。
参道パレードを観てしまうと、もうひとつのイベントであるラ・フェスタ・プリマヴェラの奈良通過を見落としてしまう。
―という訳で、朝、集合したフェラーリを撮影。その後、プリマヴェラのチェックポイントに向かう作戦をとった。
隣の駐車場には奈良消防本部の災害時に出動する移動設備車やはしご車が来ていた。
近鉄で橿原神宮から長谷寺に移動。
ラ・フェスタ・プリマヴェラは金曜日に愛知県・名古屋市をスタート。三重県・伊勢や紀伊半島の先端である和歌山県・潮岬を通り大阪府から奈良県に入り再び大阪を経由して滋賀県、福井県を通って月曜日に京都府にゴールする。
4日間で近畿一円を巡る国際クラシックカー連盟認定の国際格式ラリーイベントだ。
山間ののどかな道を走るクラシックカーを―と考えていたが、長谷寺は有名観光地。結構な町だった。
駅から参道までは「なんとなく寂れた感じ」が伝わってくる。
参道の町に入ると、地域の方々がラ・フェスタ・プリマヴェラの旗を持って今や遅しと出迎えの用意をしている。
町や観光客の出迎えを受けてクラシックカーが続々とやってくる。
長谷寺正面では僧侶がホラ貝笛を吹くので「今、来たな」と分かる。
使用しているコンデジは連写機能を使用すると記録時間が長くかかるので、一発必中。こういう時はデジタル一眼を使用した方が良かったかもしれない。
チェックポイントがありながらも全車撮影できなかったので、次なるチェックポイントの奈良ホテルへと移動する事にした。もちろん近鉄+JR+徒歩だ。
バイクならまだしも日曜日に車で観光地から観光地への移動など渋滞にハマるだけだ。
奈良ホテルに到着するや次なるチェックポイントへのスタートだった。ギリギリ間に合った。
撮影場所を選ぶ暇もなくホテルの入り口で撮影し続けたのだった。
さすがに歩き疲れて大阪のチェックポイントまで追いかける気力が無いので、このまま鹿先輩を見ながら帰宅したのだった。
詳しい車両紹介はまた後日。















































































