旅するランボルギーニ・イオタ うどん研究所2Fで開催された川西空想書店
「うどん研究所って?」「空想書店って?」―タイトルだけ見ると訳が分からないものだろう。
川西空想書店を説明すれば「あったらいいな、こんな書店」をコンセプトにした古本市で、長机ひとつ分のスペースで自由に店舗形態を作るのだ。
その「空想書店」が兵庫県川西市にある絹延橋うどん研究所 カフェ・ライブハウス「うどん屋の2階」で開催されたのだ。
この絹延橋うどん研究所は関西では結構有名な美味しいうどんの店。
嫁はんは過去2回行っていて、その都度「うどんが凄くおいしかった」と聞いていたので、行くのがとても楽しみだった。
兵庫県川西市と言えば映画『繕い裁つ人』で物語の中心になる「南洋裁店」の設定になった国登録有形文化財の旧平賀邸がある。川を挟んだ隣の大阪府池田市にはインスタントラーメン発明記念館もある。
山あり川あり、新興住宅地ありの綺麗な街だ。
4月2日に発売されたばかりのホンダS660が走っていた! さすがは川西!!
車好きばかりでなく、電車好きも取り込む情報を―
絹延橋うどん研究所は能勢電鉄の絹延橋駅のすぐ近くなのだ。
マルーン・カラーの車両だったので、てっきり阪急電車かと思っていたら、阪急電車の子会社の能勢電鉄という鉄道だった。阪急電車の川西能勢口駅に接続して妙見山や日生中央に伸びている。
駅の裏には八重桜が咲いていた。
「絹延橋うどん研究所」はTVで見たり話しで聞いたよりもかなりお洒落なお店だった。
うどんの話はまた次回に―。
店の2階にある「うどん屋の2階」というカフェスペースで空想書店が行われた。
こんな小さな看板だけでかなりのお客さんが来るのだから、本当に本好きな方ばかりなんだなぁ。
カフェスペースにも立派な本棚がある。
11店舗が集まった川西空想書店。奥にある窓の外には五月山が正面に見える絶好のロケーション。
お店の方とおしゃべりしながら珍しい本、興味のある本を探したり見たりするのが楽しい。
アンケート投票によって決定される「川西空想書店大賞」に選ばれたのは、富田林・じないまちから来た休日書店・青々堂さん。
「一箱古本市」のセオリーにとらわれず、生花を飾るなど自由な店づくりをしていた。
5月9日には富田林じないまちでも「じないまち古書散歩」が行われる。
こちらも行くつもりでいる。
ブックトーク「大人のためのほっとタイム」 (絵本の読み聞かせ)も行われた。
知らない街を歩いてみたり、ブックイベントを楽しんだり、凄っごく美味しいうどんを食べることができたりと、とても楽しい1日だった。
猪名川にかかる阪神高速の橋・ビッグハープ。2径間連続プレストレスト・コンクリート斜張橋としては日本最大規模。
昼夜問わず絶好のロケーションを作りだしている。
にほんブログ村
にほんブログ村




