カワサキが走る! 鈴鹿8耐メーカーテスト
いよいよ2015年の鈴鹿8時間耐久ロードレースがはじまった。4耐&8耐に参戦する側は週の頭から準備や練習が始まっている一般観戦券で入れる期間がスタートしたということだ。
今年は早目の夏休みをとって金・土と観戦に出かける。4日間行けないと通し券を買うのがもったいない気がするのは貧乏性のせいか?
若いころのように3日間泊まりで観戦に出て月曜日から即仕事―とは体力的にできなくなってしまった。ので、日曜日はダラダラと疲れを取りながらBS12で決勝観戦と決めたのだ。
あとは台風の接近が心配ですな。
TeamGREEN
ワークス参戦2年目。スーパーバイク世界選手権を戦うジョナサン・レイ選手加入はならなかったのは正直なところ残念。
柳川明選手
8日のタイムテストで2番手タイムを記録して波に乗る。
アジアロードレース選手権に参戦しているユディスティラ選手。全日本JSB仕様の渡辺車でテストを繰り返していた。
エヴァRT初号機 TRICK STAR
エヴァカラーのマシンは1台だけのようで、全日本参戦のグリーン車体でも走行していた。
エルワン・ニゴン選手のサイン
井筒仁康選手
TEAM TENMEI 桜プロジェクト
東日本大震災で被災した福島県の浜街道に桜の植樹活動に賛同。活動活性化のために参戦。
マシンのカラーリングは福島の子供たち90人が描いたものなのだそうだ。
コースを走行している時は細かくて分かり辛いのだが近くで見ると綺麗だ。

8耐テストの後、中華レストラン「破天荒」に寄ってみた
鈴鹿8耐テストを観た後、名阪に向かう帰り道で「餃子」のノボリに誘われて中華レストラン破天荒に入ってみた。
テレビ愛知の番組で「まんまる水ぎょうざ」が紹介されたそうで興味があったが、日替わりの定食を注文。
五目焼きそばと餃子、スープが付く。
焼いてパリっと、半分もっちりした麺に五目あんがかけられている。ちょっと濃い目の味付け。
餃子もパリっとした皮にジューシィ~な餡がマッチして美味しかった。
君たちを応援している Teamホンダ学園 / ホンダアジア、桜井ホンダ、モトバム 鈴鹿8耐テスト
Teamホンダ学園は、整備士やエンジニアを育成する専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関西の有志チームだ。いわば“部活”である。
課外学習的な参戦で学生主体チームは編成が毎年変わる。
ドルフィンは自分がそうだったように、青春時代に何かに打ち込む様が大好きだ。それはロボコンでもいいし、書道パフォーマンスでもいい。個人戦よりもチームで一丸となって事に臨む姿ならなお良い。
若者のアツイ姿は日々を乗り越えるだけで精一杯になってしまったオジサンの心に火を灯してくれる。
鈴鹿8耐に参戦するチームの中で一番近所に本拠地がある。
テクニカルカレッジ秘蔵のテスト用ホンダF1見たさにオープンキャンパスに参加させてもらったこともあり、学校内の様子も幾分知っている。
7日のテスト日の朝も外環状から西名阪まではホンダ学園のトランスポーターと偶然一緒に走ってきたのだ。途中からブッチギられてしまったのだが…。
ピットをのぞくと多くの学生が動いていた。女子もいるではないか。やはり女子がいるのといないのでは男子のモチベーションが違う。
一生懸命に動いている彼らに声をかけるのも申し訳ない。
「家族やホンダ関係者以外にもホンダ学園を見ている者、応援している者がいる。楽しんで全力で臨んで欲しい」とこの場で応援の声を上げたい。
Honda DREAM RT 桜井ホンダ
石垣島マグロレーシング・モトバム
中村豊選手の地元・金沢は金箔加工で有名。そこでヘルメットを金箔にして地元工芸をアピールしているそうだ。
ヘルメットに描かれているのは石川県のキャラクター「ひゃくまんさん」。
スズキはヨシムラだけじゃない 鈴鹿8耐テスト
スズキGSX-R750発売30周年となった今年、鈴鹿8耐優勝を目指しているスズキ系チームはヨシムラやTeam KAGAYAMAだけではない。
SUZUKI ENDURANCE RACING TEAM
アンソニー・デラール選手、ヴァンサン・フィリップ選手、エティエンヌ・マッソン選手。

2015年世界耐久選手権、ル・マン24時間レースで優勝した実力のあるチーム。


MotoMapSUPPLY
青木宣篤選手

背の高い青木選手がレーサーに伏せる独特のフォーム
昨年のヨシムラ・レジェンドチームの写真にサインを頂いた。
MotoMap SUPPLYから全日本JSB1000に参戦している今野選手。
生形秀之選手
全日本TS600クラス、J-GP2クラスに参戦。
7日のテストで初めてお会いした。
生形選手のサイン
浜松チームタイタン
犬木翼選手、大城光選手、伊賀並洋平選手。
優勝候補の一角 ホンダ F.C.C. TSR/au&テルル・Kohara RT 鈴鹿8耐テスト
F.C.C. TSR Honda
ワークス活動を行っていないホンダのエース格的チーム。過去3度の8耐優勝経験がある。
ホンダのエースナンバーの11番ではなく、2006年にチームが初めて総合優勝した際につけていた778番をつける。
平均年齢23歳という若いライダー3人構成で優勝を狙う。
ドミニク・エガーター選手

現役Moto2ライダー。昨年の鈴鹿8耐でTEAM KAGAYAMAが招聘。3位獲得の原動力となった。
今季のMoto2ライダー招聘ブームの火付け役。
登り調子のMoto2ライダーであることと、昨年の鈴鹿8耐での衝撃的なスピードが人々の心をつかみ、サインを求めるファンが多かった。
一見、チャラいお兄ちゃん的風貌だが、ファンへの応対は紳士的。このギャップに萌える方も多いのではないだろうか。

ドミニク・エーガーター選手のサイン
今年も大暴れしてくれそうで楽しみだ。
全日本JSB100クラスに参戦。TSRが“育成”段階にあるらしい。
鈴鹿8耐へは2013年から参戦。
スーパースポーツ世界選手権に参戦。
初めての1000㏄レーサーとブリヂストンタイヤに慣れるための走行に徹していた。

カイル・スミス選手のサイン
au & テルル・Kohara RT
秋吉耕佑選手
昨年の8耐はTSRで終盤までトップを走行するもリタイアに終わる。
7月7日の第2回合同テストでは、大雨の中でトップタイムをマーク。“雨の秋吉”の本領発揮した。

秋吉選手のサイン
縁日で見たみごとな飴細工
ブログ仲間のシーポンさんから「知り合いがお祭りで飴細工をするので一緒に見に行きませんか?」との誘いを受けた。
面白そうだし、「飴細工をライヴで見たことがない」と嫁はんが言うので出かけることにした。
公民館で行われている地域の夏祭り。
会場に近付くとソース焼きそばの香りが胃袋を刺激してくる。
多くのギャラリーに囲まれて飴細工が行われていた。
1つ300円と超破格の安さなので、順番待ちがハンパな数ではない。
子供たちは最近の人気キャラクターから好きな動物まで思いつくままリクエストしている。
リクエストに応えている職人さんを見て「よく知っているなぁ」と感心していると、スマートフォンで検索して容を確かめていたのだ。
おぉ、さすがは現代の職人。そういう手段があったか! と感心していた。なにぶん、ドルフィンはスマホを持っていないので目からウロコだった。

これは見事! リュウグウノツカイ
中でも見事な出来栄えだったのが「リュウグウノツカイ」。これをリクエストしているのは小学校低学年くらいの子供だ。なんてシブイリクエストなのだろう。
糸のように細い魚体の特徴を見事に表現している。
ようやく順番が回ってきた嫁はんは「鳳凰」をリクエスト。
トップの写真が完成したものだ。
手塚先生も一輝様も聖帝サウザーもビックリの出来栄えだ(先の2人は「不死鳥」だったか!)。
食べてしまうのがもったいない。溶け始めたら食べるというのはどうだろう?

公民館を後にすると、PLの大平和塔の横に細い月と金星が出ていた。
もうすぐPL花火芸術だな。
レジェンドも参戦 世界耐久王ヤマハGMT94/YART/R1 鈴鹿8耐テスト
鈴鹿8耐の魅力の一つは様々なカテゴリーのロードレース選手が世界中から集まることだ。
MotoGPはじめ、スーパーバイク、スーパースポーツ、英スーパーバイク、世界耐久、そして全日本―。
4輪で言うならル・マン24時間レースにも匹敵する。ル・マンには現役F1ドライバーは参加しないが、鈴鹿8耐には現役MotoGPライダーが走るのでル・マンを凌ぐかもしれない。
豪華な面々を日本で、鈴鹿で一度に見ることができる豪華なレースだ。
GMT94YAMAHA
2014年世界耐久選手権チャンピオン・チーム。鈴鹿8耐では2012年3位、2013年は2位を獲得している。
7月14日の4メーカー合同テストには2名のライダーが参加した。
世界耐久選手権、世界スーパーバイク選手権に参戦。ル・マン24時間レースでの優勝やMotoGP参戦経験もある。
デビッド・チェカ選手のサイン
チェカ選手、フォーレイ選手ともに“とてもフレンドリー”にサインに応対して下さった。
ケニー・フォーレイ選手のサイン
世界耐久選手権を戦っているMONSTER ENERGY YAMAHA-YARTは、7月7日~8日の第2回鈴鹿8耐合同テスト参加。
イバン・シルバ選手とシェリダン・モライス選手
team R1 & YAMALUBE
ヤマハの新マシンYZF-R1の開発チームでもある。
マシンはSSTクラス。
藤原選手(前)と時永真選手(後)
藤原儀彦選手
ヤマハ「3彦」の一人―平忠彦、本間利彦、そして藤原儀彦―この人あり。
バイクブーム全盛期の'80年代に全日本500㏄チャンピオンを獲得しているのにもかかわらず、お会いするのもサインを頂くのも今回が初めて。
藤原儀彦選手のサイン
ジェフリー・デ・フリース選手

スーパーバイク選手権に参戦しているらしい。

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ストーナーを擁して3連覇めざす MuSASHi RT ハルク・プロ 鈴鹿8耐テスト
MuSASHi RT ハルク・プロ
ホンダのセミワークス的存在。過去5年間で3勝。過去2年は同一メンバーによる連覇という偉業を成している。
今年のBIGニュースは引退したMotoGPチャンピオン、ケーシー・ストーナー選手がハルク・プロから参戦するというもの。3連覇へ向けての強力なパワーとなった。
ケーシー・ストーナー選手
ドゥカティとホンダで2度の世界タイトルを獲得。引退後はホンダとテストライダー契約を結んでいた。
「連覇」「観客動員」様々な要因が考えられるが、ホンダが超大物ライダーを鈴鹿8耐参戦に推し進めて実現した。
MotoGPのチャンピオン会いたさにテストを2週連続で観に行ってしまった。
7月7日の合同テストは鈴鹿サーキット主催なので「ケーシー・ストーナーがテストに参加」と大々的に報じていていたが、14日のメーカーテストでは音沙汰なし。
ストーナー選手の参加は不明だったが、ハルクプロの高橋巧選手のブログで「マイケル選手は次回のテストには不参加」と書かれていた。この書き方からストーナー選手は14日のテストに参加するだろうと推理していた。
合同テストより観客も減るだろうから、チャンスがあれば「ストーナー選手とツーショット写真を撮りたい」と目標を立てていた。

ゲートオープンは午前10時。第一セッションは始まっている。
ハルクプロのピット裏に詰めかけたファンは、1週間前に比べたら遥かに少なかった。後から聞いた話では当日未明に起こった東名阪の事故で渋滞していて、名古屋方面からの観客到着が遅れたのだそうだ。
ストーナー選手の登場を待ってサインを頂き、念願のツーショット写真を撮らせて頂くことに成功!
お急ぎの中、ストーナー選手、そして写真を撮って下さった方、ありがとうございます!!
ものすごく気さくな方だった。
7日のテストの時の写真にサインを入れて頂いた
今回のように綺麗な写真が撮れていれば良かったのだが…。
第一セッションでいきなりトップタイムをマークしたストーナー選手。現役を退いていながらもMotoGPチャンピオンの実力恐るべし。
14日の総合では3番手で終了した。

高橋巧選手

全日本GP250チャンピオン。鈴鹿8耐はこの若さで3度の優勝を誇る。
全日本の最高峰クラスJSB1000では最年少優勝を果たしているもののまだタイトル獲得は無い。
ホンダのMotoGPマシンのテストライダーも務めている。

7日~8日の合同テストでは2日目の僅かな雨の止み間にタイムを出して総合トップで終了。
高橋巧選手のサイン
マイケル・ファン・デル・マーク選手
2014年スーパースポーツ世界選手権チャンピオン。
鈴鹿8耐2連覇。
今季はワールド・スーパーバイク選手権に参戦。14日のテストはスーパーバイク参戦のため不参加。
ドライコンディションでの走行は8耐ウイークが始まってからになってしまった。
長身でイケメン。
ピットからふらりと出てくるも、ハルクプロのピット裏に詰めかけた人達はストーナー選手待ちを最優先にしているため、サインをもらいに行く方が少なかった。

ヤマハ・ファクトリー始動 全日本王者&MotoGPライダー 鈴鹿8耐4メーカーテスト
YAMAHA FACTORY RACING TEAM
ワークス参戦を表明したヤマハ。栄光のゼッケン「21」がいいね~!
期待した中須賀/ロッシ組こそ実現しなかったが、現役MotoGPライダー2名を招聘。マシンも新型YZF-R1を投入して必勝体制を敷いた。
14日の4メーカー合同テストでヤマハ・ファクトリー3ライダーが1ヶ月ぶりに揃ってテストを行った。
中須賀克行選手
全日本最高峰クラスで3連覇、5度のタイトルを獲得。名実ともに日本一速い男。
8耐ではポールポジションを獲るものの優勝は無い。「今年こそ」優勝を獲る勢いだ。
今回のテストでは遠目で姿を見たものの、本人と遭遇する事は無かった。
ファン感謝デーの際に昨年の鈴鹿8耐の時の写真にサインを頂いている。

中須賀選手のサイン
ブラッドリー・スミス選手
2013年からヤマハTech3よりMotoGP参戦。最高は3位表彰台。2014年ランキング8位。

週末に行われたMotoGPドイツに参戦後に来日。
テストも第一セッションには間に合わず、第二セッションからの走行となったそうだ。
↑上の写真はその第二セッション終了後に撮影。サインを頂いた。
ブラッドリー・スミス選手のサイン
初めてドライコンディションとなった鈴鹿サーキットとYZF-R1に慣れるための走行で、ユーズドタイヤを履いて2分8台を出すとは流石はMotoGPライダー。
2013年Moto2チャンピオン。2014年からヤマハTech3からMotoGPに参戦。ランキング6位。今年もランキング8位につけている。
ドイツGP終了後、スミス選手とともに来日。
ポル・エスパルガロ選手のサイン
現役MotoGPライダーのテスト参加とあって、多くのファンがサインを求めてピット裏に集まった。
2選手とも疲れを見せず集まったファンにサインや写真撮影に応じていた。
7月7日~8日の8耐合同テストでは8耐に出場する3選手は参加できず、YAMALUBE RACING TEAMに所属するヤングライダーが代わってマシンを仕上げていた。
彼らも8耐参戦して欲しかった。
ばくおん!8耐KTM痛バイクが銀行で展示! 思いがけない収穫も
鈴鹿サーキットのお膝元・白子駅前にある北伊勢上野信用金庫にKTM浜口ばくおん!レーシングのレーサーが展示されていたので観に行ってきた。
この情報をどうして知ったかと言うと―
鈴鹿8耐テストの情報を得ようとネットで色々と探し回っていたら「BS12」HP→「参戦チーム紹介」→KTM浜口レーシンング紹介→「浜口レーシング」HP→浜口レーシングフェイスブックと移動。
フェイスブックのシェア記事に「北伊勢上野信用金庫で『鈴鹿8耐応援ロビー展』を開催」とあったからだ。
鈴鹿8耐メーカーテストのゲートオープンは午前10時と遅いため、早く着いたので見に行くことにしたのだ。

ライダーの写真とサイン、浜口監督のサインが入ったパネル
銀行受付の方に断って写真撮影させて頂いた。
2014年型は初めて見る。
ドルフィンも大好きな漫画『ばくおん!』のキャラクター天野恩紗ちゃんと鈴乃木凜ちゃんが描かれた痛バイクだ。
漫画を知ったキッカケが鈴鹿ファン感謝デーで見た痛バイクのKTMだったのだ。
右端にあるテーブルに注目!
8耐紹介のパンフかなーと思って何気に頂いていくと、見たことある内容。
な、な、なんと「ライディングスポーツ」誌付録の「鈴鹿8耐観戦ガイド」ではないか! これ欲しさに冊子を買おうかと思ったほどだ。悩んだ挙句、購入費を観戦予算に回した方が少しでも助かると考えて購入をやめていたのだ。
思いがけない収穫。嬉しいなぁ。選手の顔写真が掲載されているので、サインを頂く時に便利なのだ。
サイン入りレーシングスーツと恩紗ちゃんのパネル
今年はコラボ参戦は無いのかな?
『ばくおん!』アニメ化して欲しいけど、バイクメーカーとの兼ね合いがあるからムリだろうなぁ。
















































































