鈴鹿8耐で「利きコーク」体験
コカコーラZERO鈴鹿8時間耐久オートバイレースが開催された鈴鹿サーキット。土日のGPスクエアには「利きコーク体験」ができるイベントが行われていた。
チビ缶サイズのコーラが配布され、缶の下に巻かれたラベルを取って“セルフ判定”するものだ。
当たっても景品がでるわけでえはなく、イベント用の特別な缶がプレゼント品といったところだ。
水分補給も兼ねてドルフィンも挑戦。何年振りかでコーラを飲んだ。
「う~ん、この歯がギシギシする感じ、飲み終わった後に舌の奥がねっとりする感じ、これはコカ・コーラだ!」
ラベルを剥いでみると「コカ・コーラZERO」だった。香料ゼロでもコーラと変わらないあじになっているんだな。

コカ・コーラZEROのおねえさんたち めっちゃ人数多ッ!!
世界平和を祈願する「PL花火芸術」大阪の夏の折り返し
8月1日は世界平和を祈願するPL花火芸術の打ち上げがあった。
この日は周辺の町は朝から“空気が違う”。そわそわ、わくわく、ぴりぴり。
夕方近くになると浴衣を着た女性の姿も多くみられる。―が、この日は猛暑日。「こんなに早い時間から浴衣を着て外に出たら、汗だく着崩れで大変だろうな」と思わずにはいられない。
日が沈んでしばらくすると花火が打ち上げられる。
ほぼ毎年同じ近所の穴場で見ている。
今年もいくつか新作(だと思う)が見られた。
昔はPL花火芸術が夏花火のトップを切って開催されていたので新作が目白押しだったと聞く。
低い高度で打ち上げられる花火は手前の住宅で見えないものもある。
ラストのスターマインは昼間のような明るさになる。
轟音も凄まじい。
ワークスに立ち向かう鈴鹿8耐「6勝」のドリームチーム Team KAGAYAMA
今年はオールジャパンのドリーム・チームを編成したTeam KAGAYAMA。
加賀山選手(スズキ・1勝)、芳賀選手(ヤマハ・1勝)、清成選手(ホンダ・4勝)―と、出身メーカーが異なる3ライダーで構成。メーカー色が強いロードレース界においては超異質で面白いチームとなった。
しかも3人ともGPやワールド・スーパーバイクで活躍している実力。
「3人合わせて鈴鹿8耐6勝」という素晴らしい実績を持っている。
プライベート・チームでありながら3年連続3位表彰台は、チーム力の高さを伺える。プライベートチームがワークス系チームに立ち向かうさまにファンはシビレるのだ。
シケインで転倒するも大事に至らず、終わってみれば3位表彰台を獲得しているところは素晴らしい。
予選やTOP10TRIALを通してタイム的にもチームを引っ張り続けた。
芳賀紀行選手
決勝レースでは色が異なるヘルメットを2種類も使用していた。日曜日に観戦に行った方のみ観ることができたプレミアムなものだ。
来場したハリウッド俳優のキアヌ・リーブス氏が芳賀選手のファンだったとは知らなかった。海外にも熱烈ファンを持っているとはさすが!
清成龍一選手
宇川徹選手が持つ「鈴鹿8耐5勝」に並ぶか?―と、期待がかかった清成選手。
「8耐4勝」今回出場選手の中ではは紛れもなく最多。ミスター8耐である。
決勝のスタートライダーを務めた清成選手は、予選5番手の位置から見事なスタートを決めてトップで1コーナーに進入した。
トークショーで加賀山選手に「絶対勝てるマシンを作るから―と言って(清成選手を)引っ張ってきたのに申し訳ない」と話していた。
今年もパドックに出現したチーム・カガヤマの仮設パドックハウス。
3ライダー+チーム所属の武田雄一選手のゼッケンロゴがあしらわれている。
Team KAGAYAMA サイン・スリーカード
金曜ピットウォークと土曜日ライダートークショー終了後に頂いたTeam KAGAYAMA3ライダーのサイン。
写真はテスト日の時のもの。
雨だったテスト日のピンが甘い写真しかなかったが、清成選手+スズキ+ダンロップの組み合わせは来年もあるかどうか分からなかったので、この写真にサインを頂いた。
トークショーで「キヨ、来年も(ウチで)走れよ!」と加賀山選手に言われていたが、どうなるのだろう?
鈴鹿8耐 イケメン・ヤングパワーが2位表彰台 F.C.C.STR HONDA
鈴鹿8時間耐久オートバイレースで2位に入ったのは、ライダー総入れ替え、しかも全員若いライダーで編成したF.C.C.STR HONDAだった。
ライダー個々の技量もさることながら、若い3人を支えるチームの底力の凄さを感じずじはいられない。
イケメン過ぎるライダー3人
3メーカーの中では一番旧型のホンダCBR1000RR。速さでは完全に劣るものの熟成された安定感が耐久レースでは武器になった。
決勝TVを見ている限りでは大きなトラブルは無かった。優勝したヤマハ・ファクトリーに対して唯一の同一周回で走っていたのだが、最後のセーフティーカーが入った時にヤマハ・ファクトリーと分けられてしまって追いつく機会を失くしてしまった。
今はセーフティーカーが2台入るとは知らなかった。昔のように1台だけなら逆に追いつくチャンスだったのに…。惜しい。
ヤマハ・ファクトリーのポル・エスパルガロ選手と直接対決した時、落ち着いてバックマーカーを処理して引き離す“燻し銀”的走りを見せた。さすがはホームサーキットで迎えた3度目の鈴鹿8耐だけのことはある。耐久向きなのかもしれない。
全日本JSB1000でも表彰台の常連になってもらいたいものだ。そのためにはホンダが新型マシンを投入してくれないと…。
一発の速さはチーム随一。さすがはGP2ライダー。走行スティンも多かった。所属チームを2年連続表彰台に導いた功績は大きい。
昨年、チーム・カガヤマで参戦した後、GPに戻ってから「鈴鹿8耐は面白かった」と多くのライダーに語ったため、今年はGP2ライダーの参戦希望オファーが多かった―とSTR監督がトークショーで語っていた。
監督は今年エーガーター選手を乗せるにあたって「加賀山選手には“仁義”を通してエーガーター選手を獲得した」と話した。
「8耐参戦が次へのチャンスにつながってくれればいいけど、今は決勝に向けて全力を尽くすよ」と話していた。MotoGPステップアップも近いか?
ファン対応は本当に紳士である。
初の鈴鹿8耐参戦、初のスーパーバイク・ライディング上、事前テストも雨で不十分だった。
そのため決勝では出番が少なくアピールできなかった。
F.C.C.STR HONDA サイン・スリーカード
金曜~土曜日で頂いたF.C.C.TSR3ライダーのサイン。
写真はテストの時のもの。カイル・スミス選手は雨の時のピンが甘い写真しかなく残念。
ジョシュ・フック選手のサイン

ドミニク・エーガーター選手のサイン

カイル・スミス選手のサイン
スーパーGT鈴鹿タイヤテスト コバライネン来なくてもヘイキ
7月29日~30日、鈴鹿1000㌔レースに向けてのスーパーGT合同タイヤテストが鈴鹿サーキットで行われた。
昨年のようにGTA主催でほぼ全チームがそろうテストとは違い、GT500では各メーカー2チームくらいを参加させている。GT300も1/3くらいだろうか。
朝のゲートオープン前。駐車場はすでに多くの車で埋まっていた。
鈴鹿8耐テストのようにゲートに一番近い場所に車を停めることなど前日入りしない限り不可能だ。さすがは日本で一番人気のあるモータースポーツ・カテゴリーだけのことはある。
タイヤテストだというのにグッズショップが出ている!
スーパー・フォーミュラ並の店舗数だ。
1~2コーナー内側の激感エリアが解放されていた。
人が多いと言ってもファン感謝デーほどではなく、写真撮り易かった。
昨年のGTA主催テストで行われたような昼休みのピットウォークやサーキット・サファリのようなイベントは皆無。サーキット場内放送すら無かった。

サインを頂くためにミニカーを2台だけ持って行ったが、その内の一台、星野一義監督は噂では体調不良で急遽取り止めになったらしい。暑さの厳しい時なので星野監督の容体が気になるところだ。
鈴鹿8耐終了後すぐだったため、サイン頂戴用の写真プリントもできなかった。
今年のスーパーGTの話題である元F1優勝経験ドライバー、ヘイキ・コバライネン選手は参加していなかった。
しかし、多くの選手と会うことができたので平気だ。
ヤマハ・ファクトリー勝利への執念 鈴鹿8耐

13年ぶりにファクトリーチームを結成したヤマハ。その名もYAMAHA FACTORY RACING TEAM。
マシンも新型のヤマハYZF-R1を投入。全日本チャンプの中須賀選手と現役MotoGPライダー2名の招集は、ホンダのケーシー・ストーナー選手に負けないくらいのBIGニュースだった。
左から中須賀選手、エスパルガロ選手、スミス選手
土曜日に行われたヤマハとブリヂストン・ブースでのトークショーでは終始リラックスしていた3人。
トーク中でもMYデジカメで写真を撮っていたスミス選手。
5度の全日本チャンピオン、MotoGP2位表彰台と、ロードレースの経歴で残すは「8耐優勝」のみ。
「10歳も年が違うんですよ」と話していたように、MotoGPライダー2名よりもキャリアは上。リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
金曜日午前中1回目の走行で2分06秒877を記録して早々にTOP10TRIAL進出に王手をかけた。
TOP10TRIALで鈴鹿を沸かせたポル・エスパルガロ選手
予選上位10組が1台ずつ走行し、ポール・ポジションを決定するTOP10TRIAL。
エスパルガロ選手は第一セクターだけで0.6秒もの差をつける速さ。サーキット中の視線を釘付けにしてしまった。
アナウンスを聞いて「まさか!?」と一概に信じられないほどだった。鳥肌が立つほどの速さというべきだろうか?
暑さ真っ盛りの時間で2分06秒000を記録。その瞬間、サーキット全体がどよめいた。あれほどのどよめきは、そう体験した事がない。
あわや5秒台突入するという神的速さでポールポジションを決定づけた。
こんなに速いライダーがゴロゴロいるMotoGPってやっぱり凄いんだな~と改めて感じた。
ブラッドリー・スミス選手
この“ぶら下がり”を見よ! これぞハングオン!!
鈴鹿8耐参戦は本人の希望だったとトークショーで判明。
数年前からヤマハに「出場したい」とオファーを出していたそうだが、ヤマハ側が「万全の態勢がとれるまで待ってくれ」とのばしのばしに来ていたそうだ。
8耐での活躍で、エスパルガロ選手、スミス選手は日本でのファンを増やした事だろう。
ハングオンの角度が違う! 角度が! ヒジも擦っている!!
ポールポジションを獲りながらもスタートで失敗して順位を落とす。
そこから首位に返り咲く―かつてTECH21ヤマハとしてファクトリー参戦した時と同じシチュエーション。
「まさかゴール15分前に止まってしまうのでは?」とハラハラしながらTVを見ていた。
しかし、ヤマハスタッフはかつての経験を無駄にしなかった。YZF-R1は最後まで力強く走り真っ先にチェッカーを受けた。
優勝おめでとう!!
速い新型マシン、多くの人材―。それだけでなく、決勝レースでのセーフティーカー走行中でさえも体を伏せて空気抵抗を減らして少しでも燃費を稼ぐヤマハライダー達の姿勢は、勝利への執念と言っても過言ではない。
ストーナー選手の参戦の話題で幕が開いた今年の鈴鹿8耐だが、終わってみればヤマハ・ファクトリーがストーナー色を塗り潰したという感じだ。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM サイン・スリーカード
金曜~土曜日で頂いたヤマハ・ファクトリー3ライダーのサイン。
写真はテストの時のもの。
中須賀克行選手のサイン
ポル・エスパルガロ選手のサイン

ブラッドリー・スミス選手のサイン

中須賀選手とスミス選手は金曜日にサインGETできていたが、エスパルガロ選手は金曜日に転倒したこともあって遭遇するチャンスが無かった。
もう無理かな? と思っていたが、トークショーの後に切り込んで行ってなんとかスリーカード達成。
サインありがとうございます。
鈴鹿8耐にハリウッド俳優、キアヌ・リーブスが来た!見た!走った!
鈴鹿8時間耐久オートバイレース観戦に出発する前日、鈴鹿サーキットのHPを見ると「鈴鹿8耐 ハリウッド俳優 キアヌ・リーブス氏来場が決定!」といきなり掲載されていた。
事前に来場が決定されていたのなら入場者増加のため大々的に広告を打っていたことだろう。
そう考えると本当に突然決まった話ではないだろうか。
キアヌ氏がプロデュースするバイク・Arch Motorcycle KRGT‐1で土曜日にサーキット走行し、決勝スタートのスターティングフラッグマンを務めた。

ハリウッドの大物俳優だが、ドルフィンはキアノ・リーブス氏についてあまりよく知らない。
サイトで顔や出演作品を調べているとニュースサイトだっただろうか、「土曜日に来日し鈴鹿に来場」とあった。
バイク走行予定時間が15時過ぎ。
―推理すると14時過ぎにサーキット入りするのではないだろうか?
土曜日のトークショー巡りもひと段落し、スタンド裏に行ってみるとセンチュリーのハイヤーが停まっていた。
今日、センチュリーのハイヤーを使用する人物となると、大メーカーの社長クラスかハリウッド俳優しかいない。着いてしまった後か? これから乗りこむのか?
休憩を兼ねて見張るつもりで、とりあえずドリンクのペットボトルを捨てに行った。
戻ってくると事態は急転していた。
センチュリーの横に数人の外国人と日本人が立っているではないか! この中にいる!! 特に中央のモミアゲ髭面男が怪しい。が、サイトに掲載されていた写真より太っているように見える。別人か?
一瞬の迷いでチャンスを失った。
髭面男はドルフィンの前を通り―その際、こちらに向かってニコリとし―センチュリーの後部座席に納まってしまったのだ。
せっかくサイン帳をすぐ取り出せるようにしていたのに…。
こういうタイミングには滅法恵まれるのだが、人の顔の見分けがつかないところがドルフィンの欠点だ。
大ファンではないが、ハリウッドスターのサインを頂くチャンスなど今後ない。―そう思うと大物を釣り逃がした気がして悔しいのだ。

家に帰ってから嫁はんにその話をすると「キアヌが来ていると分かっていて、このメンバー(写真に写っていた)を見れば一目瞭然。分からない方が不思議!?」と『マトリックス』ばりにのけぞられた。
日曜日にはステージでトークショーも行ったらしい。
運が良い方はその時にサインもらえていたかもね。
土曜日の8耐ポールポジションを決めるTOP10TRIAL前に、キアヌ氏が自分のバイクで鈴鹿のフルコースを2周デモランした。
せっかく本人がライディングしているのに、フルフェイスのヘルメットでは顔が見られない!
ノーヘルでも良さそうなものだが、サーキット側がそれを許しはしない。
マーシャルカーの先導のもとでの走行で「もっと速く走りたい」とマーシャルカーを“煽る”そぶりさえ見せていた。
デモラン後、スタンド裏にArch Motorcycleが展示されていた。
表示によると―エンジンはS&S Cycle製TwinCamV2で2032㏄。タンクはアルミ削り出し、マフラーはヨシムラ製らしい。
鈴鹿でお披露目したということは日本で販売をするつもりなのだろう。
見ていた方が口々の感想を聞いていると賛否両論あった。
鈴鹿8耐 25年ぶり土曜日観戦編 イベント豊富で楽しかった
BGMは「NONSTOP DANCER/荻野目洋子」で
鈴鹿8時間耐久オートバイレースの土曜日観戦は25年ぶり。前回観戦した最後は平/ローソン組のTECH21ヤマハが優勝した時だ。
朝、喫茶店の「パール」でモーニングを食べながら『バリバリ伝説』のコミックスで4耐編を読んだ。
バリ伝の中で4耐編が一番好きだ。
目を潤ませながらコミックスを読んでいると気分が高まる。
金曜日とは比べものにならないほど多くのバイクが駐車場を埋め尽くす。
ゲートオープン前には入場を待ちわびるファンが列を成す。
さすがに4耐決勝と8耐TOP10TRIALがあるだけのことはある。
8耐ウィークらしい快晴。
土曜日はBASE8耐がオープンする。2年前に来た時は金曜日でBASE8耐はオープンしていなかったので、今回はとても楽しみにしていた。
土曜日はコーナーに写真を撮りに行かず、BASE8耐の「にーはんモデル一気乗り!」で250ccバイクの試乗をしたり「FMX」や「トライアル」を見たり、GPスクエアのトークショー巡りを中心にする予定を組んでいた。
GPスクエアにあるブースの場所を確認した後、鈴鹿4時間耐久のスタートを観ることにした。
昔は午後スタートで夕方チェッカーだったが、今では朝スタートで一番熱い昼にゴールというスケジュールになっている。
4耐スタート前のメインストレート
普段は交通教育センターで使用されているエリアに8耐の土日だけBASE8耐が出現する。
バイクのパーツやグッズのショップブースや体験エリアがある。
土曜日の昼過ぎまで8耐の走行は無いので、GPスクエアのメーカー・ステージではライダートークショーが行われる。
事前に各所の公式HPや当日のブース掲示板でスケジュールをチェックしておく。
観戦に行っていた’80年代はトークショーなどあまり行われなかった。ライダーに接近できるのはスタート前の選手紹介や表彰式の時くらい。そのためにグランドスタンドの中央最前列を確保するために前の晩から必死になったものだ。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのトークショー
トークショーで移動する時がサインを頂くチャンス。
スタッフが「次のスケジュールもありますので」とは言うものの、お客さんの中を移動するのである。チョットはサインをしないわけにはいかない。
テスト日に撮影した写真を22枚用意して臨んだ。金・土の2日間でサインを頂けなかったのは1人だけだった。その他、サイン帳にもして頂いた。総勢31名にサインを頂きまくった。
「世界を知るライダー」加賀山選手、エーガーター選手、エリアス選手
チーム別トークショーだけでなく、チームを超えて選手を集めたり、宮城光氏とメーカーの方の対談等様々。
同じ時間帯にストーナー選手とヤマハ・ファクトリーが別々に行われたりと、どちらに行くか迷うほど充実している。
トークショー巡りだけでもめっちゃ楽しい。
バイク好き芸人のレイザーラモンRGさんとチュートリアル福田さん
バイク好き芸人が呼ばれてトークしたり、4耐&8耐の熊本チームを応援にきたくまモンが登場して盛り上げる。
暑い中、めっちゃくちゃ動きまくるくまモン。さすがは火の国・熊本からやってきただけの事はある。

数年ぶりに至近距離でくまモンに会った! ふっかふか♡
レース好きにとってはテーマパークのような状態でとても楽しい。観客を増やそうとしているサーキットやメーカーの必死さが伝わってくる。
これに比べるとスーパーGTは「何もせんでも客入るからいいや」感がアリアリとしている。
夜には恒例の前夜祭&ナイトピットウォークが行われた。
ケーシー・ストーナー選手も登場。司会が王子・中野真矢氏。
MotoGPレーサーを公道で走れるようにしたホンダRC213V-S、スーパーバイクのベース車となるハイテク市販車のヤマハYZF-RM1、スーパーチャージャー&ウイング付きのサーキット専用車のカワサキH2R。3メーカーのスーパー・バイクがモランした。

鈴鹿8耐 金曜日観戦編 ヘアピンでマシンがすっ飛んだ!
BGMはもちろん「汚れた英雄/ローズマリー・バトラー」で
2015年鈴鹿8時間耐久オートバイレースの観戦を金曜日と土曜日に行って来た。
金曜日観戦は2年ぶり。
金曜日だというのにサーキット駐車場に続々と集まってくるバイクと車。「いよいよ始まる」と気分が高まる。
30分ゲートオープンの時間を間違えてしまい、8耐フリー走行が始まってしまっていたので、グランプリ広場に寄らず直接ヘアピンに向かう。

最終コーナースタンドから
朝のうちはまだ各コーナーにいる人は少なかった。恐らくGTテストの1/5にも満たない。
午前8時だというのにかなり気温が高くなっている。それでも雨が降られるよりはマシだ。

ヘアピンに到着後、しばらくするとデグナーから黒煙が上がる。
早々に赤旗中断。今にして思えば、決勝へと続く波乱の幕開けだった。
マシン炎上していたのはNo14TeamR1&YAMALUBEのヤマハYZF-R1だった。
新型ヤマハYZF-R1を仕様しているスーパーストッククラスで参戦。
気温が上がりきっていない午前中だというのにヘアピンをはじめ各コーナーでマシン転倒が相次ぐ。
「ガッ!」っと擦れる音が響いたので目をやると、カワサキのマシンとライダーが宙を舞っていた。まるでスローモーション映像を見ているようだ。
ヘアピンの芝に一旦落下して跳ねてコース上に落下。
そう、決勝レースでケーシー・ストーナー選手が起こしたクラッシュと同じ場所で同じようなフッ飛び方だった。
ライダーは無事だが、コース上に横たわるマシンからはガソリンが噴き出している。引火したら危ない。
昔はすぐにシャッターを切ったものだが、今はもう見入ってしまう。
金曜日には4耐のフリー走行もある。
8耐は予選日。金曜日の予選でA・B各組上位5番のタイムを出さないと、土曜日に行われる「TOP10TRIAL」に進めない。
午前中の第1セッションでヤマハ・ファクトリーの中須賀克行選手が2分6秒958という驚異的なタイムを出す。間違いなくTOP10進出できるタイムだ。

クラッシュにより度々セッションが赤旗中断される。
車両の処理が終わってセッション再開されると“集団”で走ってくるので「レースらしいマシンが集まった写真」が撮れる。
ヘアピンから130Rで写真撮影しながらスタンド方面に戻るルートをたどる。
昼過ぎにあるピットウォークの順番待ちの列に並ぶためだ。
ケーシー・ストーナー選手が走る第3ライダーのセッションを観るのを半分削ってピットウォークの列に並ぶ。ストーナー選手にサインを頂くのもこれが最後のチャンスになるからだ。
「金曜日だからピットウォークも空いているだろう」と思っていたが、入場する頃には観覧車の下まで列ができていた。後から聞いたところウォーク券は「完売」していたそうだ。
早い時間から並んだ甲斐あって、634ハルクプロのピット前には2番目に到着。
サイン会用にしっかりテーブルとライダー名が入ったチェアが用意されているではないか。早目にサインを頂ければヤマハ・ファクトリーや他のピットも回れる。

-と、思っていたがストーナー選手はなかなか出てこなかった…。
走行セッション後1時間しか経っていないということもあるだろう。しかし、ストーナー選手に会いたいファンが長蛇の列を作っている。この人達はどうなるんだ?
チームメイトの高橋巧選手とマイケル・バン・デ・マーク選手は出て来てくれたが、列は進まない。
ピットウォーク終了10分前にストーナー選手が姿を現した。早めに並んでいてヨカッタ…。
金曜日は夕方から決勝を想定したナイトセッションがある。
スタンド近辺で夕暮れシーンを撮れる場所ってあまり無いのだ。
任意のシャッター速度が固定できないコンデジなので光の帯を楽しむ程度になってしまうが、カメラテストも含めて写真を撮りまくる。


夏休みをとって来た鈴鹿8耐観戦だが、あっという間に1日が終了してしまった。
走行時間が終わるとブランプリ広場のブースはとっくに閉められてした。
土曜日はBASE8耐とグランプリ広場をメインにしている。まだまだ楽しみは残っている。
海外メーカーが挑む鈴鹿8耐 DDCシステムのBMW、KTM、ドゥカティ
今年の鈴鹿8耐はエントリー台数が多く「7年ぶりに公開抽選会」が行われて予選をA・Bの2組に分けることになったそうだ。
ドルフィンが毎年観戦に行っていた'80年代後半もエントリー台数が多く、現在の「バットのアドベンチャービレッヂ」があるホールで金曜日の晩に抽選会が行われたように記憶する。
ライダーも抽選会に来る場合があり、そこでデビッド・アルダナ選手や八代俊二選手にサインを頂いた。
3月の大阪モーターサイクルショーでトークショーを行ったTeam Tras 135HP。
そこであかされた二輪初となるBMWのDDC(ダイナミック・ダンビング・コントロール)システム。F1等で使われていたアクティブ・サスペンションのように電子制御でハングオン時や、そバイクを起こす時に威力を発揮するとのこと。
こういった先進技術を持ったマシンの参戦はワクワクしますなぁ。
そういった意味でも注目すべきチーム。
BMW Motorrad France Team Penz13.com
世界耐久参戦チーム。
CONFIA Flex Motorrad39
VITAL SPIRIT SHARK ENERGY & SAKURA ADVANCE
3601Motor Sports + SAMURAI FACTORY
CONFIA周 Motorrad39
KTM 1190 RC8R
TEAM HOOTERS KTM with 斉藤祥太

今年はKTMで唯一の参戦チームとなった。
ばくおん!浜口チームが出ないのは残念だ。

DUCATI 1199Panigale




























































