アツク応援したあの頃 ロータス99T/ホンダ ファン感謝デー~伝説の物語8 | CLUB24-にいよんー

アツク応援したあの頃 ロータス99T/ホンダ ファン感謝デー~伝説の物語8

 中嶋悟選手がロータス99T/ホンダで日本人ドライバーとして初めてF1GPにフル参戦を果たした1987年。ホンダはチャンピオン争いをするエンジンとなり、鈴鹿サーキットで10年ぶりに日本GPが開催。全戦TV放送も始まった。日本も好景気で盛り上がる全ての条件が整った状態だった。

 夜更かしして深夜のTV放送をリアルタイムで見て、日本人ドライバーの活躍に一喜一憂していた。

 あの当時を超えるアツさを自分に感じたのは2012年の日本GPの可夢偉選手の走りしかない。


 中嶋選手は全日本F2にホンダエンジンが参戦した当初からのユーザーであり、JPSトロフィーレース優勝の特典でJPSロータスF1のテストを公式に行っていた。雑誌等でも「F1ドライバーに一番近い」と書き立てていたし、そう信じていた。


 ファン感謝デーの「伝説の物語」で展示されていたロータス99Tはそのスタイルに古さを感じるものの、あの時の熱い思いを湧き起こしてくれるには充分な存在だ。


 動態保存されているホンダコレクションの中にあって、ロータス99Tはパイオニア的存在であるのにもかかわらず一度もデモランしていない。このことで現在は動く状態にないと思われる。


 現在、鈴鹿サーキット駐車場の横で営業しているセブンイレブン。その向かいに運送会社(?)の駐車スペースがある。’89年頃の日本GP開催時は大ブームのまっただ中で、当時はここにもグッズショップが軒を連ねていて、ロータス99Tも展示されていたのだ。

''90年代には東京・代官山にあったF1グッズ・ショップに99Tが置かれているのを見た。

 その時から既に展示専用車になっていたのかもしれない



'87年F1日本GP/ヘアピンにて デカイ車載カメラ付けてたなぁ


 京商1/64ミニカー「ロータスF1」にラインナップされた99Tはもちろん中嶋選手の11号車を選んだ。

 タバコロゴの代わりにダミーで「LOTUS」と入っている。文字が無ければデカールを貼ったのだが…。せめてラクダマークでも貼ろうかと思っている。

 精密に作られているように思ったが、実車と並べると意外に形状が異なっていることが分かる。ミニカーとしてのデフォルメなのだろう。

京商1/64ミニカーのロータス99Tと実車


 トップの写真はF2時代に初めて中嶋選手からサインを頂いた色紙が背景。

 同じようなサインだが、現在よりも“丁寧に書かれている”ような気がする。


 昔の鈴鹿サーキットや富士スピードウエイはヘアピンが一番マシンを近くで見られる場所だった。

 カメラの望遠もさほど良いものではなかったので、できるだけ近くで撮影できるヘアピンで写真撮影する事が多かった。

セナ選手と中嶋選手のチーム・ロータス編隊


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