ル・マン最高成績を残した日産R390GT1'98 日産ヘリテージコレクションとミニカー36
日産ヘリテージコレクションとミニカー36
ixo1/43モデルのニッサンR390 GT1 ル・マン3位を8年前にオークションで入手。星野一義/鈴木亜久里/影山正彦組のNo32号車だ。
ブルーのグラデーションもさることながら、車検合格のシールまで忠実に再現している。ウィンドウ越しに見えるコックピットやエンジンの作り込み&着色も細かい。
左右のホイールを分けるセンターナットも赤と青に色分けできている
全体をぐるりと見回すと、本当に綺麗なボディ形状をしているのが分かる。ホレボレするラインだ。
ニッサンR390 GT1 '98年ルマン24th 総合3位 1998年
1998年のル・マン24時間レースは32号車(星野/鈴木/影山組)総合3位、30号車5位、31号車6位、33号車が10位と、全車が10位以内で完走する結果を残した。
97年の轍を踏まぬためエンジンはベンチで十分なテストを済ませ、ミッションも耐久性のある特別な素材でギアを作り直した。ドライバーのシートポジションを改良し、空力効果を上げるため、ロングテール化を図った。
ノーズに黄色く変色した保護幕が付いていて、鳥のくちばしのように見える。
古さを感じるので剥がした方が見栄えすると思うのだが、何故そのままにしているのだろう?
R390GT1は現時点で日産のル・マン参戦最高成績を残したマシンだ。
今年、ハイブリッド&前輪駆動のマシンNISSAN GT-R LM NISMOでル・マン挑戦を再開するようだが、とにかくマシンが格好悪い。速いマシン=カッコイイマシンの法則が正しければ、間違いなく遅い。
NISSAN GT-R LM NISMOが優勝したとしてもミニカーを買おうという気にはならない。
ニッサンR390 GT1 '98年ル・マン公認取得用ロードカー 1998年
ル・マンのGT1ホモロゲーションを取得するために、一般公道を走行する際に必要な安全装備を施した車両。1997年に製作された1台を改装して1998年仕様車とした。
一般への販売は行われなかったが、市販化されたら1億円になると言われていた。
コクピット内
'97年仕様の黒/赤の公道モデルは東京モーターショーで見たのだが、ブルーの'98年仕様を見るのは初めて。
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