神武祭フェラーリパレード&ラ・フェスタ・プリマヴェラ 車イベントダブルヘッダー
本日―4月19日は、近畿に春を告げる自動車イベントが2つ重なった。
ひとつは神武天皇を祀る橿原神宮で行われていた『春の神武祭』の参道パレード。
昨年までNCCRニッポン・クラシック・カー・ラリー葛城の一部として参道パレードに参加していたが今年は9月開催となるため、フェラーリの集まりが参道パレードに参加する単独イベントとなった。
朝のうちは時折雨がパラつく不安定な天気。気温も低めだった。
ラ・フェラーリが3台も集合! 日本の金持ちスゲーッ!!
昨年は「ラ・フェスタ・プリマヴェラ」のチェックポイントとなっていた橿原神宮駐車場にフェラーリが集合。
注目はフェラーリ・エンツォの後継機である超スペシャルカーのラ・フェラーリが3台も出走することだ。まるで「フェラーリ・レーシング・デイズ」だ!?
NA・V12エンジンに運動エネルギー回生システムHY-KERSがパワーアシストするハイブリッドカーだ。
参道パレードを観てしまうと、もうひとつのイベントであるラ・フェスタ・プリマヴェラの奈良通過を見落としてしまう。
―という訳で、朝、集合したフェラーリを撮影。その後、プリマヴェラのチェックポイントに向かう作戦をとった。
隣の駐車場には奈良消防本部の災害時に出動する移動設備車やはしご車が来ていた。
近鉄で橿原神宮から長谷寺に移動。
ラ・フェスタ・プリマヴェラは金曜日に愛知県・名古屋市をスタート。三重県・伊勢や紀伊半島の先端である和歌山県・潮岬を通り大阪府から奈良県に入り再び大阪を経由して滋賀県、福井県を通って月曜日に京都府にゴールする。
4日間で近畿一円を巡る国際クラシックカー連盟認定の国際格式ラリーイベントだ。
山間ののどかな道を走るクラシックカーを―と考えていたが、長谷寺は有名観光地。結構な町だった。
駅から参道までは「なんとなく寂れた感じ」が伝わってくる。
参道の町に入ると、地域の方々がラ・フェスタ・プリマヴェラの旗を持って今や遅しと出迎えの用意をしている。
町や観光客の出迎えを受けてクラシックカーが続々とやってくる。
長谷寺正面では僧侶がホラ貝笛を吹くので「今、来たな」と分かる。
使用しているコンデジは連写機能を使用すると記録時間が長くかかるので、一発必中。こういう時はデジタル一眼を使用した方が良かったかもしれない。
チェックポイントがありながらも全車撮影できなかったので、次なるチェックポイントの奈良ホテルへと移動する事にした。もちろん近鉄+JR+徒歩だ。
バイクならまだしも日曜日に車で観光地から観光地への移動など渋滞にハマるだけだ。
奈良ホテルに到着するや次なるチェックポイントへのスタートだった。ギリギリ間に合った。
撮影場所を選ぶ暇もなくホテルの入り口で撮影し続けたのだった。
さすがに歩き疲れて大阪のチェックポイントまで追いかける気力が無いので、このまま鹿先輩を見ながら帰宅したのだった。
詳しい車両紹介はまた後日。





