鈴鹿10耐木曜日⑤ ル・マン優勝者も走る ポルシェ勢
鈴鹿10耐は木曜日の公道パレードを観に行くだけだったので、事前に参加チームやドライバーの下調べをしていかなかった。
「パレード後やトークショーの際に選手紹介されるだろう」と思い込んでいた。
モーター誌は読んでいないので、情報を得る基本は鈴鹿サーキットのHP。観戦に行くレースと違ってあまり目を通していなかった。
パレードが中止になりサーキットに行ってみた時に、馴染みの方が来られていて海外選手の情報を教えてもらって初めて「こんなに凄い選手が参加しているのか!」と分ったのだった。
Manthey-Racing PORSCHE 911 GT3R
ディルク・ベルナー/フレデリック・マコヴィッキィ/ロマン・デュマ組
今年のニュルブルクリンク24時間を含め、近年6勝のポルシェ最強チーム。
ポルシェはWECへのLMP1参戦が無くなったのでワークス・クラスのドライバーがGT3に移行していると、鈴鹿に行ってみて分かった。
Manthey-Racingのドライバーチェック
ロマン・デュマ選手
ル・マン24時間レース3勝、WECチャンピオンと凄い経歴を持つ。
鈴鹿HPによると「クルマならなんでも速く走らせる実力をもつ」らしい。まるで長谷見選手みたいだ。
現地で教えてもらって初めてル・マン勝者と分かった次第。
慌ててロマン選手にサインを頂いた。
D'station Racing Porsche 911 GT3 R (奥)
藤井誠暢/スヴェン・ミューラー/アール・バンバー組
スーパーGTに参戦しているD'station Racingに第3ドライバーとして加入したのは、ル・マン24時間レースでポルシェドライバーとして2勝したアール・バンバー選手。顔が分からずサインもらっていなかった~ッ。
藤井誠暢選手のサイン
スヴェン・ミューラー選手のサイン
D'station Racing Porsche 911 GT3 R
星野敏/近藤翼/ジョノ・レスター組
Black Swan Racing PORSCHE 911 GT3R
ティモシー・パパス/ジェロエン・ブリークモレン/マーク・ミラー組
CRAFT BAMBOO RACING PORSCHE 911 GT3R
ローレンス・バンスール/ケヴィン・エストレ/マシュー・ジャミネット組
ローレンス選手とケヴィン選手は今年のル・マン24時間レースGTE Proクラスで優勝している。
百年の町並みに行燈が並ぶ 寺内町燈路 「本ある暮しの会」と町のイベント編
南河内の百年続く町並に1000基の行燈が並ぶ「第15回富田林寺内町燈路」(以後、燈篭まつり)が25日土曜日に開催されました。
この日ばかりはと町の常設店だけでなく、仮設出店のお店も開いて賑わいを見せましたた。来られた方は「あ、こんなところにもお店が」と、宝探しをするような楽しみ方ができたのではないでしょうか。
本来❝外敵を惑わす❞ように作られた町並みなので、配られている案内MAPを見てもどこにいるのか分からなくなってしまいます(笑)。
ドルフィンも町を撮影に出ている時に何人かの方に道案内しました。
「本ある暮しの会」も休日書店青々堂をオープンさせました。
夜には行燈を灯しました。
今回は「灯篭まつり」ということで知り合いの作家さんたちにも声をかけて手作り雑貨も置いて、お店はいつもと違った雰囲気に華やぎました。
「Rokupa」さんのガラス・アクセサリー
バーナーワークで一つ一つ手作りしているので唯一無二のアクセサリーになっています。
綺麗な色を出しています。
本棚も毎月入れ替えて配置しています。
「どりいむめっせ」さんの本や「SAKURA」さんのブックカバーも棚に置いて「探す楽しみ」が出るようにしました。
「アーティスティック似顔絵」さんのレジン・アクセサリーとボディペイント。
ボディペイントも多くの方がされていました。親子でペイントされている方も。
本と一緒にガラスや陶器の器も置きました。
「ぺんぎん書店」さんのペンギン棚! 涼しくなります。
「こっこねこ工房」さんの水引細工と「しゃくふわ!」さんのアクセサリー。
お手頃価格なので人気でした。
ドルフィンの「宇宙刑事ギャバン かるた」も展示。
宇宙刑事ギャバン、燈篭まつりに参上!
「よろしく勇気‼」
多くのお客さんにお越しいただいて楽しい時間でした。
次回は9月の第2土曜日、8日にお店をオープンして「本のおゆずり市」を開催します。
じないまち全て回り切れませんでしたが、昼、夕、夜とチョコチョコと写真撮影に出ました。
現在は移転してしまいましたが、以前はじないまちで営業されていた「きっちんあい」さんが特別営業。
「あいちゃんのミニバーガー」500円。
名物になっていたふわっふわの煮込みハンバーグとゴーヤの醤油煮をサンドしたハンバーガー。
ゴーヤのほんのりとした苦味と口の中で溶けるようなデミグラス煮込みのハンバークがベストマッチ。
もっと食べた~い! ―でも数量限定なので多くの方に味わって頂きたい。またお店に行くまで我慢我慢(笑)。
午後5時からの営業でしたが、予想どおり❝暗くなる前❞に完売閉店でした。
休日書店青々堂のすぐ裏手にある寺内町もりひろ亭で行われていた、おもちゃ系夫婦バンド「森本商店」のライヴショー。
じないまち交流館ではつるし雛展が行われていました。
昔の町並みに1000基の行灯が並ぶ「寺内町燈路」 燈路まつり編
先週の土曜日、大阪府内で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている富田林寺内町で「じないまち四季物語2018『夏』 第15回富田林寺内町燈路」が行われた(以後、燈路まつり)。
8月最終土曜日はスーパーGT鈴鹿1000㌔と日程が重なっていたので、車でレース観戦に行くようになってからは寺内町燈路には行けずにいた。
今年はスーパーGTが無かったので、数年ぶりに夏の寺内町燈路に参加する「本ある暮しの会」に加わった。
昼間のじないまちは道路や壁の反射で暑い。
だが、昼間から撮影ポイントを探すカメラマンやお客さんが歩いていた。
ロウソクの火を入れた行燈なので、万が一に備え消防車も待機。
じないまちは細い道が多いので大きな消防車は入れない。小型の消防車はまるで『しょうぼうじどうしゃじぷた』だ。
数年ぶりに燈路まつりに出て見たらお客さんがめっちゃ多くなっていた。大きなイベントに成長していた。
行燈に火が入るのは18時30分からだが、夕方には多くのお客さんがじないまちに溢れていた。
下↓の写真は「子供縁日」が行われるじないまち交流館前の道筋。
各所でコンサートライヴやイベントが行われていた。
この日は満月が明るかった(右側屋根上の光がお月さま)。
あまりに多くの人が行き来するので、写真を撮るのに三脚を立てる事もはばかられた。でもやってる人はやっているけどねー。
人混みなので犬やベビーカーも怖い。「スーパーGTのナイトピットウォークのよう」と言えば分かる人には分かる。
日本の道百選の城之門筋
昼間は閑静な道だが、燈路まつりではメインストリートになるので…
人が多く出てほとんど行燈が見えない! スローシャッターでようやく並んだ行燈が分かるくらい。
木口家住宅
薬師如来前
重要文化財・興正寺別院
境内に並べられた行燈は燈路まつりの見どころのひとつ。
じないまちを通る交通量が多い堺筋には❝走り慣れていない❞車が多く、交通渋滞を引き起こしていた。
ナビでは普通の道のように出てくるのかもしれないが、1本の筋内でも車1台しか通れない場所が結構あって❝すれ違いポイント❞がある。そこを知らずに対向車が来るのに突っ込んでしまうとどうにも立ちいかなくなってしまうのだ。
歩いている人も多いので、富田林市は「寺内町燈路」の日は交通規制するべきだろう。
鈴鹿10耐木曜日④ マザーシャシー勢 UPGARAGE86 & ロータス・エヴォーラ
鈴鹿10耐では予選から日本のマザーシャシー組が劣勢だったと聞いた。
全日本戦ではGT3マシン相手でも上位に食い込めるので、どのような戦いをするのかと楽しみでもあった。
ところが鈴鹿10耐でしようするピレリのワンメイクタイヤが軽量のマザーシャシー・マシンに全く合っていなかったとか。
予選、決勝ともに下位に沈んでしまった。
来年も開催されるなら、参加車両も淘汰され絞られ、結局は同じようなマシンが集まるレースになってしまうのかもしれない。
そういった面では多様なマシンにチャンスが生まれるスーパーGTのレギュレーションは上手く作られているな。
TEAM UPGARAGE
中山友貴/小林崇志/井口卓人 組
中山選手と小林選手がピット裏でお喋りされていたので、チョットお邪魔してサインを頂いた。
スーパーGT鈴鹿本戦で頂こうと用意していたテスト日の写真。
中山友貴選手のサイン
小林崇志選手のサイン
スーパーGT鈴鹿のピットウォークで頂いた鈴鹿10耐のステッカー
LOTUS EVORA/ABA-122
高橋一穂/加藤寛規/濱口弘 組
ドライバーチェックに来られた際に、高橋選手に鈴鹿本戦の写真にサインを頂いた。
丁寧に書いて下さった。
加藤選手には鈴鹿本戦で頂いていたので、今季のロータスのサイン2カード達成。
世界耐久YARTヤマハ & MOTOBOX KREMERヤマハ 鈴鹿8耐からもう1ヶ月
鈴鹿8耐から早くも1ヶ月。8耐特集号のモーターサイクル誌が発売され始めている。
'80年代から'90年代のバイクブーム絶頂期には、まるまる1冊8耐の雑誌が出ていて毎年購入していた。
今も事前テストから決勝まで網羅した8耐本出して欲しいな。
ブルーレイとかになってしまって、雑誌という媒体ではもう売れなくなってしまったのかなぁ。
BS日テレで放送した8耐ダイジェスト番組は、EWC2017-18年シーズンの各レースダイジェストがあり、インタビューや選手紹介等もあっての1時間番組。レースは賞味30分も無いくらい。なんという凝縮なのだろう。
せめて2時間番組くらいにしてほしかった。
YART Yamaha Official EWC Team サイン寄せ書き
テスト日に頂いたブロック・パークス選手、マービン・フリッツ選手、マックス・ノイキルヒナー選手、藤田拓哉選手のサイン寄せ書き。
ブロック・パークス選手
2017-18年シーズンは第3戦スロバキアリンク8時間が唯一のポイント獲得レースになってしまった。
EWC総合16位は不本意。
マービン・フリッツ選手
藤田拓哉選手
今季YARTのメンバーに抜擢され世界耐久に挑戦することになったものの、怪我で出場できず。
鈴鹿8耐でようやく今季初レースとなった。
―最初の出番となったピットアウト直後にハイサイド転倒。TVの映像では一瞬飛んできたマシンの下敷きになったように見えたが?
自身もダメージを負っているはずだが足で走ってマシンを押してピットに帰って来た。
せっかくチャンスをもらいながらも台無しにしてしまった藤田選手のいたたまれない心情が手に取るように分かる。一刻でも早くマシンをピットに戻す事しかできない。
藤田選手の体のダメージよりも心のダメージの方が気になってしまう。
MOTOBOX KREMER RACING
ジロフロイ・ダヘイ/ジャン・ビーマン/クリストファー・ケマー組
ヤマハのマシンでEWCを戦う。
決勝では完走に至らなかった。
鈴鹿10耐木曜日③ ニッサンGT-R勢 木曜日もそれなりに楽しかった
鈴鹿10耐パレードが中止になったので、鈴鹿サーキットに行ってみた。
フェラーリ・チャレンジの練習走行1回目が行われていたが、ピットビル3階テラス席まで上がれなかった。
時折スコールになる天気だったのでコーナーまで行く気力は湧いてこなかった。
そこで、ピット裏でサイン集めをすることにした。
いつもテスト日では「写真も撮りたい」「サインももらいたい」―と、どっちつかず状態になる事が多々あった。
だが、走行写真を撮る事がままならない事が逆にサイン集めに専念できる結果となった。
これはこれでとても面白かった。
パレードやトークショーがあるから―と、海外ドライバーの❝予習❞はしてこなかったが、サーキットで知り合った馴染みの方が教えて下さったりしたので楽しむことができた。
パレード中止になってサーキットに来てみて正解だった。それでも来年はキッチリとパレードを行ってイオンでファンイベントを開催してくれる事を願う。
KCMG NISSAN GT-R NISMO GT3 2018 Model
エドアルド・リベラティ/リチャード・ブラッドレー/オリバー・ジャービス組
KCMG NISSAN GT-R NISMO GT3 2018 Model
松田次生/アレキサンドレ・インペラトーリ/千代勝正 組
各チームのマシンを見て歩いていた松田選手にスーパーGT鈴鹿でのMOTUL AUTECH GT-Rの写真にサインを入れて頂いた。
ホント、松田選手は車好きだな~。
GAINER NISSAN GT-R NISMO GT3
平中克幸/星野一樹/安田裕信選手
ドライバー・チェックから帰って来た3選手
ピット端で行われていたドライバー・チェックに来られたGAINERの3選手にサインを頂いた。
平中克幸選手のサイン GAINER TANAX GT-R
安田裕信選手のサイン GAINER TANAX GT-R
星野一樹選手のサイン GAINER TANAX triple a GT-R
斉藤祥太監督率いるTitanium Power Racing with HOOTERS 鈴鹿8耐
鈴鹿8耐への参戦を目的に2014年に結成されたTitanium Power Racing with HOOTERS。
今年も鈴鹿に帰って来た。
2014年と言えばドルフィンが再び鈴鹿8耐を観に行くようになって2年目。チーム名に「with斉藤祥太」と入っていて「え? あの『タッチ』の?」と興味惹かれたのがチームを知るきっかけ。広告塔としての機能を十分果たしていたと言えよう。
今年、監督に昇格就任した斉藤祥太さんは映画『タッチ』でに双子の慶太さんと出演。上杉達也を演じたのだ。ちなみに南ちゃんは長澤まさみさんだった。
当時、大阪にも出店してTVでも紹介されていたアメリカン ダイニング&スポーツバーの「HOOTERS」がスポンサードしている事も興味深かった。
17位:Titanium Power Racing with HOOTERS
コアなファンがいるフーターズ。ピットウォークでも人気だった。
実際にお店に出ているフーターズガールも登場。なかりきわどいコスチュームでありながら、あまりにも健康的過ぎてエロくは感じない。
ピットウォークで配られていたA4サイズのカード
金曜日のピットウォーク時には既に強風が吹いていて、サインを入れて頂く写真も飛ばされそうになって冷や冷やした。
Titanium Power Racing with HOOTERSサイン寄せ書き
徳留選手、奥田選手、津田選手に加え斉藤監督のサインが入った寄せ書き
斉藤祥太監督のサイン
各選手の走行写真にサインを入れて頂いた後「実は監督の写真もあるんですよ」と取り出すと「おぉッ!」と選手の間で声が上がった。
2年前の8耐ナイトピットウォークで撮影した写真にサインを入れて頂いた。
徳留和樹選手
奥田貴哉選手
津田一磨選手
最後にメンバー入りが決定した津田選手。
「いかにチームに貢献できるか」を考えて走ったそうだ。
チームの中ではいち早くピットウォークに姿を現した津田選手。
メンバーがそろうまで手持ち無沙汰そうだったので「この間にサインもらいまくっていいですか?」と、昨年の8耐と今年のテスト、「爆走!津田兄弟」の写真にサインを頂いた。ありがとうございます。
鈴鹿10耐木曜日② ホンダNSX勢 モデューロ新車で登場
鈴鹿市が「~交通安全を世界へ~」を掲げて開催予定だった「鈴鹿モータースポーツフェスティバル」。
鈴鹿10耐のオープニングを飾る10耐マシンの公道パレードや公開車検、FMX、トークショーがイオンモール鈴鹿を中心に行われるはずだった。無料イベントなので❝これだけ❞を観に行った。
だが、台風の接近で1時間前に全て中止になってしまった。
集まったお客さんもそうだが、準備してきた方々の無念さはいかほどだろう。
予定変更して鈴鹿サーキットに向かった。
天候不順のため遊園地に来るお客さんも少なく、駐車場はガラガラ。
遊園地のゲートをくぐった辺りから激しく降っていた雨が止み、夏の日差しが体を直撃してきた。再び陽が差すとは思っていなかったので帽子を被ってこなかったものだから暑い暑い。カッパも脱いだ。
パドックに到着する頃には一汗かききっていた。
1日イオンモールにいるつもりだったので、ドリンクや食料も少ししか持ってきていなかった。
木曜日なのでサーキットでオープンしている食事処はドラサロのSUZUKA-ZEだけだった。いつ出てくるか分からないドライバーを待つためにドラサロへは行かず、持って行ったジェル食料でしのいでいた。
Modulo Drago CORSE NSX GT3
スーパーGT第5戦富士でのクラッシュでマシンが廃車になってしまい、10耐参戦が危ぶまれていた。
ホンダのバックアップがあるにしても6,000万円というスーパーフォーミュラ・マシンも買えそうな高価なマシンを再購入するのは容易いことではない。
道上龍チーム代表が新車購入を決意。10耐に間に合わせた。
本来なら「パレードがシェイクダウン」と言われていたが、パレードが無くなったのでピットにはピッカピカの新車が置かれていた(実際は艶消し黒なのでピカっている部分は少ない)。
「シェイクダウン」は実走して不具合部分の洗い出しが目的なのだが、パレードがその役割を果たせたかどうか怪しいところだ。便宜上「シェイクダウン」と呼んでいたのだろう。
Modulo Drago CORSEドライバー
左から道上龍選手、大津弘樹選手、小暮卓史選手
大会を盛り上げるためGT500の小暮選手の参戦を早々に発表。
小暮選手にはGT鈴鹿でのケイヒンNSXの写真にサインを入れて頂いた。
大津選手にはGT鈴鹿での今はなき先代Modulo Drago NSX GT3の写真にサインを入れて頂いた。
道上選手にはGT鈴鹿本戦でサインを頂いているので、チームサイン完成。
Honda Team MOTUL
大会を盛り上げるためにホンダのテコ入れで誕生。バリバリGT500の山本尚貴選手、武藤英紀選手、中嶋大祐選手を擁し、監督は中野信治選手というドリームチーム。
中野監督も木曜日から姿を見せていた
武藤選手は姿を見なかったが、山本選手と中嶋選手にはサインを頂けた。
山本選手選手はファン感謝デー以降は全然お会い出来なかったので、これはチャンスとばかりにスーパーGTレイブリックNSX-GTと—
MUGEN SF14の写真にサインを入れて頂いた。
スーパーGTではテスト日でもバトン選手人気でピットの外には全く出てこなかった山本選手だったが、今回は木曜日ということもあってかのんびりとした雰囲気を醸し出していた。
中嶋選手にはスーパーGT・MOTUL MUGEN NSX-GTの写真にサインを入れて頂いた。
この日一番最後に頂いたのが中嶋選手だった。
CARGUY Racing NSX GT3
今季からスーパーGT300に参戦。鈴鹿10耐へも早々に参戦表明していた。
CARGUY Racingドライバー
左から横溝直輝選手、木村武史選手、ケイ・コッツォリーノ選手
ブランパンGTシリーズ・アジア第4戦富士では横溝選手と組んで優勝、GT第2戦では同チームからスポット左遷したケイ選手が10耐も加入。
GT300チャンピオン経験者・横溝選手にGT鈴鹿テストでのCARGUY ADA NSX GT3の写真にサインを入れて頂いた。
鈴鹿10耐木曜日① グッドスマイル・ミク & JLOCエヴァ初号・弐号
GT3マシンが公道をパレードする「鈴鹿10H レーシングカーパレード」を観に行ったが、開始1時間前になって台風接近のためにイベント全てが中止になってしまった。
どうする? このまま昼食に鈴鹿グルメを食べて帰るか?
悩んだが「手ぶらで帰るのはもったいない」と、鈴鹿サーキットに行ってみる事にした。「10耐の準備しているところでも観て来よう」と。
中止が決まってすぐに行動。イオンの駐車場から車を出して鈴鹿に向かった。その道中から激雨。こんなスコールみたいな感じ「ここは日本か?」と思うほどだ(ちなみに、本物のスコールはバリ島で体験しました)。
GPスクエアは8耐の時と同様、テントは立てられていないで骨組みのまま横たわっていた。
パドックに行くと、お客さんはパラパラ。顔馴染みの方も来られていた。
フェラーリ・チャレンジの1回目の走行が終わったところだった。
ピットビル3階テラス席には入れなかったので、走行写真は全く撮れていない。
さすがにあんな激雨が度々降られてしまってはコーナーまで行く気にはなれなかった。事実、ピット裏を徘徊している時にも強風・激雨があり、一番ピット側にいても雨が差し込んでくるほどだった。
Mercedes-AMG Team GOOD SMILE
今大会の人気チームのひとつ、グッドスマイル・ミク。
スパ24時間レースに参戦した時の赤と桜ミクのAMGがお目見え。公道走行している姿を見たかった!
パドックもスーパーGTとは異なるパーテーションで装飾されていた。
グッドスマイルレーシング仕様のモトコンポ! 自転車はミク仕様
車で到着した谷口信輝選手、片岡龍也選手、小林可夢偉選手、そして片山右京監督。
全員そろいのTシャツを着ていた。土曜日からと思っていた右京監督も一緒とは、イオンモールでのトークショーに出る予定だったのだろう。そうだとしたら、トークショーも無くなってしまったのはもったいなかった。4人そろうところを写真撮りたかった。
車から降りてきたところはサイン頂き用写真を取り出す事を優先してしまった。
片山右京監督
片岡龍也選手
片岡選手にはスーパーGTの写真にサインを入れて頂いた。
小林可夢偉選手には、大好きなフェラーリ・レーシング・デイズのフェラーリ・チャレンジ可夢偉号の写真にサインを入れて頂いた。
可夢偉選手が❝フェラーリ・ドライバー❞だった頃の1戦だけのマシンだ。
アイドロンの1/43ミニカーも持っている
谷口信輝選手は先にピットに入られてしまってサインを頂けなかった。残念。
JLOCランボルギーニ・ウラカンGT3が「エヴァンゲリオン・レーシング」としてスペシャルカラーになって参戦。
組み上がって走っている所を見たかった。
エヴァRT 初号機 ランボルギーニGT3
平峰一貴選手ら3名がドライバー・チェックに来られたのだが「ここでチェックを行っている」と初めて分かったところだったので、もたついて写真を取り出す前にすぐ横のピットに入られてしまった。
以後、この場所に気を配りつつピット裏を徘徊していた。
エヴァRT 弐号機 ランボルギーニGT3
エヴァRTのレーシングスーツ。文字やロゴは全て刺繍だ
鈴鹿10耐 GT3公道パレードを見に行ったが…
今年から始まった「GT3世界一決定戦」と称する鈴鹿10時間耐久レース。
そのオープニングを飾る予定だった『鈴鹿モータースポーツフェスティバル「〜交通安全を世界へ〜レーシングカーパレード」』を観に行った。
10耐自体はあまり興味は無かったのだが❝レーシングカーの公道走行❞にはとても興味があった。
会社の繁忙期に休日出勤した代休を木曜日に充てて早朝から鈴鹿に向かった。
イベント開始時間は10時過ぎなのであまり早く出発しなくても良いのだが、名阪国道の走行車が多くなって走りにくくなってしまうのが嫌なのだ。
名阪国道を走っていると時折、雨が猛烈に強く降ってきて視界が遮られて怖かった。
台風20号が接近しているからだ。
先月の鈴鹿8耐も台風直撃で泣かされた。
今回は19号と20号のダブル台風のせいで進行速度も速いらしい。
メイン会場になるイオンモール鈴鹿に到着すると、既に観覧に来たファンが集まっていた。
駐車場に設置されていたフリースタイル・モトクロス「FMX」のジャンプ台の撤去が始まっていた。
8耐のBASE8耐でも中止になったので、ここで観られると期待していたのだが、雨・風はとても危険になるので仕方ない。
今年はFMX観られなかったなぁ。
パレード観覧の場所取りするにも時間が早かったので、イオン内でモーニング。
朝だというのに外は日差しが強いので避難だ。
開場にはレッドブルのスピーカー車やブーステントも用意されていた。
ドリンクのサンプリングもあったんだろうな。
イオン内道路には車の速度を抑えるための❝かまぼこ❞があるが「車高が低いレーシングカーが通れるのか?」と思っていたら、前後にゴム板を置いて対処していた。
道路脇にはフェンスが設置されていた。
このフェンス、イオン内だけでなくパレードするサーキット道路全域に設置されていた。フェンスの足元には動かないように土嚢が積まれる念の入れよう。
「この場所が最適」と、場所取り。時間を潰すために折り畳み椅子と文庫本を持って行き読書して待っていた。
―のだが、しばらくすると「プレス専用エリアになります」と移動させられてしまった。案内板を置いておくか、早く言ってよ~! 狙いは良かったのだが…。
移動して再び読書。
鈴鹿市のスタッフがフェンスに協賛各社の横断幕を設置していく。お金がかかるイベントだけにそれも必要。
「市長の囲み取材が天候不順のためにイオン内に変更になった」との情報が聞こえてきた。
横断幕も設置され、パレードまで1時間になったところで「鈴鹿市内に大雨警報が発令されたためイベント全ての中止」が発表された。
最悪やぁ…。
準備してきたスタッフも断腸の思いだろう。
参加チームやドライバーにしてみたらマシンを傷める心配も無く、時間も余裕ができて良かったのだろうが。
公道パレードということでテレビはじめ報道陣も多く集まっていた。
せっかく来たのだからサーキットに行く事に切り替えた。
車でサーキットに向かっていると、突然スコールのような大雨が降り出した。「この雨では駐車場からサーキットまでびしょ濡れになってしまうな。どうしようかな?」と思わせるほど。
遠くの空を見ると明るいので「すぐ止むかもしれない」と、濡れてもいいように足元は素足にサンダル。カッパを着て傘をさしてサーキットに入った。
結局、1日、大雨は降ったり止んだり強い日差しがさしたりだった。
後から考えれば、時折強い雨は降ったもののパレードはできたのではないだろうか? それでも何かあってからでは遅いので仕方ない。
サーキットではフェラーリ・チャレンジの練習走行中。
フェラーリ・チャレンジのピットは例によってパドック駐車場にテント・ピットが設営されている。
ピット裏は世界から集まって来ているだけにトランスポーターよりもコンテナの方が多かった。
10耐のピットは設営準備できてのんびりとした雰囲気。
ピットの端でドライバー本人、スーツ、ヘルメットを含む重量チェックが行われていた。
1日のうちでいつ来ても良いらしい。
ここで張っておけばドライバーが来てくれると分かったので、サイン集めをすることにしたのだった。
つづく





















































































































