オール・ブラジル製マシン、フィッティパルディF5A 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで見られて良かったマシンはロータス79だけではない。コパスカー・フィッティパルディF5A/フォードも実車を見たくて楽しみにしていた。
元世界チャンピンのエマーソン・フィッティパルディ選手をドライバーとして、兄のウイルソン・フィッティパルディ氏が立ち上げたチーム。エンジンとタイヤ以外はブラジル製のマシン。
ワイドなボディでスタイルやカラーリングはカッコイイ
完全なプライベート・チームで悪戦苦闘しながらもエマーソン選手は’78年の地元・ブラジルGPでF5Aを駆り2位入賞を果たしている。
それはまるで後年にエンジン、タイヤを含めたオールジャパンのスーパーアグリF1で本家
ドルフィンがフィッティパルディのマシンを好きな要因のひとつは『赤いペガサス』の影響だ。
劇中で、ブラジルGPとカナダGPでエマーソン・フィッティパルディ選手はケン・アカバと深く関わっている。
マシンが劣っていてもチャンピオンの誇りと技術で走るエマーソン選手にとても感銘を受けた。漫画の演出とは分かっていても…。
以来、実際のF1GPでもエマーソン選手の動向が気になり応援してきたのだ。
CART転向後も、もてぎ開催前に引退してしまったのでその走りを見る事は叶わなかった。
サウンド・オブ・エンジンのゲストに呼んで欲しいレジェンドの一人だ。
今年のスーパーフォーミュラで孫のピエトロ・フィッティパルディ選手がデビューした時「一緒に来てくれていないだろうか?」と期待してたのだが…。
ワイドボディだが、底面はきれいにフラット
フィッティパルディF5Aは1978年のマシン。前年に速かったロータス78の影響を受けてF5をワイドボディにモデファイしてはいるものの❝本当の速さの秘密❞―グランドエフェクト構造—には気付いておらず、マシン底面はフラットのままだ。
フロントからエアをスムーズに流す構造になっている
ブラジルの製糖会社・コパスカーのロゴも綺麗で格好良いので好きだ
ヘルメットのkiwiのロゴマークにも似ている。
ウルフWR1風にパイプでウイング翼端板を固定する方式
マスターズ・ヒストリックF1のレース1では予選3番手から2位表彰台を獲得。前年チャンピオンらしい走りだ。
リバースグリッドになったレース2では5番グリッドからスタートするもトラブルにより7周でピットインしてリタイアになってしまう。
ピットに戻って来たフィッティパルディF5A。このままリタイア。
また来年も鈴鹿に戻って来て欲しい。
全日本ロードJSB1000・濱原颯道選手もジャンプ! レオカップエンデューロ
モトクロス・イベントのレオカップエンデューロ。今回は全日本ロードレースJSB1000クラスに参戦する桜井ホンダの濱原颯道選手も参加した。
濱原選手は昨年、JSB1000でヨシムラに抜擢される前は全日本スーパーモトを走っていた。練習でもモトクロスをされているので走りは相当なもの。
ロード以外で見る濱原選手が楽しみだった。
スタート地点に向かう最中にカメラ目線頂きました~
「桜井ホンダから借りた」というホンダCRF250で参加。参加エントラント名もズバリ「桜井ホンダ」。
濱原選手は90分のエンデューロを一人で走る(参加の半数くらいは一人で走行)。
長身なので目立つ。走って集合地点にやってきたので「あ、濱原選手だ」とすぐに分かった。手を振るとカメラに目線を下さった。
スタート後、上級者コースの難所・崖登りに向かう濱原選手。
右手側から写真上の方に伸びているパイロンのルートが崖を登らないコース。
崖登りもあっさりクリア。意外に助走スピードは速くはなかった。
トルクのかけ方と技術で登っているのだろうか?
崖を登り切った濱原選手。絶景だなぁ。
次にお会いする時はこの写真にサインを頂こうかな。
林間コースを抜けてピット(?)前に戻ってくる。
ひとりで走るが、途中で水分補給と燃料補給をしにピットインはする。
コーナーの内側間近から走りを観られたので、迫力、音、匂いがたまらない。
一人で90分走り切りエンデューロのチェッカー。
驚くべき結果に!
全日本ライダーデモレースにも濱原選手は参加。
エンデューロでは使用されていなかったジャンプスポットで見事なジャンプを披露。
走行終了後に全日本ロードレース最終戦MFJ-GPの写真にサインを入れて頂いた。
「これ、最終戦ですね」と濱原選手。
イベント終了後に行われる表彰式とジャンケン大会のため集合がかかると、電動一輪車・ナインボットで現れる濱原選手。サーキットではパドックで乗りこなしている姿を見かけている。
表彰式が始まるまでの間、ライダー仲間にナインボット体験会(?)が行われていた。
エンデューロで見事3位に入った濱原選手。
ひとりで走って3位は見事。流石は全日本ライダー。
ミスター・ルマン寺田陽次郎氏、今年もマツダ787Bで走る 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンにマツダはル・マン優勝マシンの全日本仕様、マツダ787BJSPCを出してくれた。
さすがに貴重なル・マン優勝車はおいそれとは出してくれない。
787BJSPCは大阪・舞洲でも走行した❝イベントカー❞と化しているようだ。
メンテナンスをしっかりして度々走らせているせいか、凄く良いレーシング・ロータリーサウンドをたてて走行していた。
ウエッヂタイプのボディにローマウントのリアウイング。実にカッコイイ。
ドライバーはもちろん、ミスター・ルマン寺田陽次郎氏というところもまた嬉しい。
今や寺田氏のドライビングはサウンド・オブ・エンジンでしか観られない。
寺田陽次郎氏に昨年の写真にサインを入れて頂いた。
その際「これ、いつの写真?」と聞かれた。今年と同じようなシチュエーションではあるが、金曜日にマツダは走っていないからだろう。
「昨年の写真です」と答えたドルフィンだった。
寺田氏はピット裏でファンとお喋りしながらサインをして下さっていた。
星野一義氏もロータリーエンジンを見に来ていた
787Bはレインタイヤの用意が無いので、ウエット路面では走行しない。今年は天気が良かったので2日間とも走行してくれた。
推しライダー、久保まな選手参加 モトクロス・レオカップエンデューロ
プラザ坂下で開催されたモトクロスイベント・レオカップエンデューロ。
観戦に行く最大の目的は全日本モトクロス・レディースクラスのトップランカーであり推しライダーの久保まな選手が参加されるからだ。
かなり早い時期に参加表明されていたので、全日本モトクロス近畿大会でお会いした際に「プラザ坂下はよく走りに行ってますよ。レオカップも出ます」と言われたので、「応援に行きます」とお話していたのだった。
ロードJSB1000・桜井ホンダの濱原颯道選手とお喋りする久保選手
「桜井ホンダ」からエントリーしていた濱原選手だが、久保選手の「チームSRM」と駐車を隣り合わせで一緒に行動していた。
濱原選手についてはまた次回に…。
「Vサイン」頂きました。え?隣のカメラマンの方に向かって?
久保選手はスプリント、エンデューロ(2人体制)、デモレースと開催レースをフルに参加。全日本戦の時よりたっぷり走りを観られた。
ゴーグルを付けスタート前の真剣な表情に
せっかく河内長野まで来られた久保まな選手へ差し入れにと、隣市・富田林の名物「パン工房 泰」さんの❝立方体のクリームパン❞を持って行った。
「差し入れに、富田林の名物❝立方体のクリームパン❞を持ってきました」と言うな
「え~ッ‼ あの美味しいやつですよね!? 一度食べてみたかったんですッ! 嬉しい~」と、とても喜んでくださった。関西の方だけあってTVや雑誌で目にした事があったのだろう。久保選手をサポートしているJ:comでも取り上げられている。
早朝買いに出て持って行った甲斐がありましたよ。
これが久保まな選手も食べた「パン工房 泰」さんのクリームパン
ところが「泰」さんは今月12日をもって閉店されるのだそうだ。移転ではないらしい。
元々「のんびりパンを焼きたい」とじないまちに店を構えたそうだが、立方体のクリームパンが爆発的に人気になってしまった。TVや雑誌で取り上げられる事も度々。百貨店の催しにまで呼ばれるほどだった。
じないまちの名物が減ってしまって寂しい。
ドルフィンも朝、食べて行った。
久保選手に全日本モトクロス近畿大会の写真にサインを入れて頂いた。
今回の走行写真も河内長野のカメラ屋さんでプリントしてサインを入れて頂こうかと考えていたが、タイムスケジュールが押していて、往復していたら次の走行に間に合わなくなってしまう恐れが出た事と、朝、車を停めた場所に再度停められないかもしれないので止めておいた。
今回の写真は、また次の機会にサインを入れて頂こう。
エンデューロでは転倒者がでるほどの上級コースの難所・崖登りもクリア。流石は全日本ライダーだと思わせる技術と度胸だ。
来季はスズキからハスクバーナに乗り換える久保選手。メーカーや関係各所に許可を得て既にハスクバーナに乗り換えているそうだ。
ハスクバーナTC85の白いマシンを駆る久保選手。コーナーでも抜きまくる。
大きなジャンプ!
スプリントA組ヒート2では85ccの軽車重を生かしてスタートで2番手につける。
どうやら参加車両の排気量やエンジン形式はまちまちのようだ。
全日本戦では女性だけのレディースクラスを走っているが、実際に男性と混じって走っていても引けを取らない。
それどころか排気量の大きいバイクの選手を相手に終盤まで3番手をキープ。「頑張れ、頑張れ!」と、つい声に出てしまう。「追い付いても抜かされなければいい」(『赤いペガサス』最終話のコーリン・チャップマン氏談)のだ。
残念ながらファイナルラップの山側で抜かれて4位フィニッシュ。
続けざまに開催レースに参加する久保選手。体力もあるなぁ。
来季は全日本クロスカントリーにも参戦する久保選手。プラザ坂下でのレースもあるので、応援に行きたい(―けど、日曜日ってなかなか休み取れないんだよなぁ)。
全日本チャンプ山本鯨選手も来場 モトクロス・レオカップエンデューロ
日曜日に河内長野市にあるオフロードコース・プラザ坂下にレオカップエンデューロ観戦に行って来た。
京都にあるバイクショップ、レオタニモト主催のオフロード レースイベント。
元々は久保まな選手のTwitterで参加告知があったので観戦に行こうと思い立ったのだった。
モトクロス観戦は9月の全日本モトクロス近畿大会に続いて2回目。
この歳になって新しいカテゴリー=モトクロスに手を出してしまった。2輪と4輪のレースだけでも幅広かったのに、さらにオフロードまで…。
初めてのプラザ坂下。
観戦は無料だが駐車場料金1,000円が必要になる。
駐車場らしきものが無く、みんな路肩?に停めて、そこを基地にしている。ドルフィンも「ここでいいのかな?」と思いつつ端の方に車を停めておく。
JNCC全日本クロスカントリー開催写真を見ると、この辺り↓からスタートしていた。
コース入口付近に大会本部と協賛メーカーのブース、お昼ごはんを販売するテント等が並んでいた。
’17全日本モトクロスIA1チャンピオンのHRC・山本鯨選手も観戦に来られていた。
活動拠点を関西に移したとは聞いていたが、ここにも練習で来られているのだろうか?
知り合い(?)古巣(?)のバイクにもまたがっている。
さすがに「次回、この写真にサインを…」はまずいか(笑)。
観戦にあたり昨年の様子をネットで調べていたら、昨年も山本選手が来られていたので、念のため全日本モトクロス近畿大会の写真を用意して行った。
初めて走行写真に山本選手のサインを入れていた空いた。
他の参加者はサイン頂きにいかなかったのだろうか? 朝のうち既に人だかりができていたのだろうか?
ドルフィンはNCCR葛城-守口に行った後だったので、朝の様子は分からない。
山本鯨選手と久保まな選手
スタートガールは鈴鹿サーキット・クィーン36期生の山口ミカさん
バイク女子としてモトクロスのレースに出場したり、バイク雑誌「タンデムスタイル」でも連載中。連載誌にサインを頂いている方もおられた。
メインのエンデューロスタート前
エンデューロは子供から大人までが参加。バイクの排気量も様々。これでレースするのって怖くない?
スタートはローリング方式。バイクでローリングスタートって…! フォーメーションラップは台数が多いので大渋滞。いつスタートになったのかもよく分からなかった。
上級者は崖登りがあるコースを走ったりと、参加者が異なるルートを走って、それでいて順位が付くのだから不思議。どうやって順位を付けているのだろう?
上級者コースの最難関・崖登り
途中でバイクを倒してしまう方も多かった。復帰させるのが大変そうだった。
崖の上にも観戦場所があるようだったので、舗装された横道から行ってみた。
上から見ると紅葉が進んだ山々が背景に見える雄大な感じ。
崖上から見た下のコース
崖を登った後には細い追い越し禁止区間がある。
林間コースのような場所を抜けて戻ってくる。
スタート地点はピット状態。
ここでライダー交代したり燃料補給する。一人で走り切る方も水分補給したり給油するために何度か入ってくる。
コーナーリングするすぐ内側から観戦。ここにはスピーカーを設置した三脚が置いてあったので危険は無いだろうと判断。
間近で観られるので迫力も凄い。
スプリントと違ってエンデューロは大ジャンプスポットは無いが、小さなジャンピングスポットはある。
天気が良く土も乾いていたので、コーナーリングの度に土煙が上がる。それも迫力。
90分の耐久もチェッカー。お疲れさま。
子供から大人まで、肥えてる方も走れるモトクロス。
コースはサーキットよりも設備投資が必要なく、使用料も安いので気軽に走れて参加者が多い。
底辺がこれほど広いのに、頂点の全日本はロードレースよりもマイナーなのが不思議。
山口ミカさんがレッドブルを配っていたので、ステッカーと一緒に頂いてきた❤
イベント終了する頃には夕焼け空。
翌日から雨予報だったせいか雲が出てきて綺麗な夕陽は見られなかったのが残念。ここからだったら町に沈む夕日が見られると思ったのだが。
とても楽しいイベントだった。また来年も観戦に来たいと感じた(久保まな選手が出場するなら尚更)。
何より家から15分で行けるところが良い。
次回、久保まな選手特集~ッ!
クラシックカーラリーNCCR葛城 と モトクロス・レオカップエンデューロをハシゴ
好天に恵まれた日曜日、近場で2つのイベントが開催された。
ひとつは二上山、葛城山を越えた山向こうの奈良県・葛城市で、クラシックカーとヨーロピアンカーによるラリー・NCCR葛城-守口。
もうひとつは大阪府・河内長野市のダートコース、プラザ坂下でのモトクロス・レオカップエンデューロ。
両方行きたいイベントだったので、朝、NCCR葛城-守口のスタート地点で集まった車の写真を撮った後、プラザ坂下に行くダブルヘッダーを敢行。
とりあえず粗筋を掲載。
NCCR葛城-守口は本来9月開催だったが、台風直撃により延期になった。
同系列のイベント「万博公園サーキット」や一週間前に「サウンド・オブ・エンジン」に参加した方が多いせいか、マクラーレンの台数は昨年よりも少なかった。
「サウンド・オブ・エンジン」でスーパーカーをたっぷり見る事ができたので、今回は旧車が多い方がいい。
紅葉深まる葛城山を眺める屋敷山公園駐車場がスタート&フィニッシュ地点。
ここ1~2年は目新しい車の参加がほとんど無くなってしまった。
ほぼ全車の写真を撮り終えた後、ラリーのスタートを待たずに移動。
トンネルくぐって山越え谷越えして大阪府・河内長野市へ。府県を行き来しているが、直線距離は近い。
初めて行くプラザ坂下。近鉄南大阪線の終点・河内長野駅のすぐ裏手にあった。
こんな近場にダートコースがあるなど知らなかった。どうりで週末になるとモトクロク車を積んだトラックを見かけていたはずだ。てっきり石川の河川敷で走っているものと思っていた。
河内長野市を一望する山腹にプラザ坂下はある。ちなみに↓写真に写っている赤い服の男性は全日本モトクロスチャンピオンの山本鯨選手だ
入場口で駐車場代1000円を支払うが、どこが駐車場なのか、いや、どこが開催場所なのかすら分からず、ひたすら坂を上ってゆく。
徐々に道沿いに車を止めてバイクを整備している方たちが増えてきたので、適当に空いている場所に車を停め、そこから足で登っていった。
このレースには推しガールズライダーの久保まな選手が参加されるので観戦に行こうと思い立ったのだった。
全日本ロードレースJSB1000クラスに参戦している濱原颯道選手も参加されると話題豊富。
既にスプリントの予選は終わりチャイルドクラスのヒート1が始まろうとしていた。
その後、予選で分けられた「A」「B」「C」各クラスのヒート1が、そしてメインのエンデューロが開催された。
どのようなコースレイアウトなのか、どこが観戦場所なのか分からないまま始まってしまった。
エンデューロの上級者コースは❝壁❞のような急こう配の坂登りがある トライアルか!?
一応、他の方が観ている場所までは近づけるのだろうと、手探りで観戦場所を決めていく。
かなり間近で観られたので迫力満点。小石も飛んできた。
エンデューロの後、昼休みを挟んで全日本ライダーデモレース、スプリントのヒート2が行われた。
スプリント&エンデューロにWエントリーした久保まな選手の走りもたっぷり見る事ができた。
イベント終了して帰宅すると、プラザ坂下から家まで15分だった!
ここが最近場イベントだった。
楽しかったので、また来年も来たい。
長谷見&星野選手がデイトナ24H優勝・日産R91CPを走らせる 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
日産の国際レースでの最大のタイトルは1992年のデイトナ24時間レース優勝だろう。マシンは日産R91CP。
BIGタイトル獲得車だけにミニカーでも人気が高い。
京商1/64ミニカーと実車とツーショット撮影。
この日産の虎の子を今年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで走らせてくれた。
ドライバーは優勝ドライバーである日産のレジェンド、長谷見昌弘選手と星野一義選手の2人というのから豪華だ。
2選手とも土日両日トークショーを行った。
土曜日は星野一義選手がドライブ
3月のファン感謝デーの「星野vs中嶋」で使用したSRSフォーミュラの写真に星野選手のサインを入れて頂いた。
SRSフォーミュラでも星野選手がドライブするとカッコイイ!
星野選手がドライブした日産ニチラR86Vとランデブー。
R91CPの調子が良くなかったのか、あまり飛ばしていなかったようだ。
日曜日のグリッドウォークで撮影
日曜日は「ゲストパス」を持っていたので、周囲に人が集まる前に撮影することができた。
日曜日は長谷見昌弘選手がドライブ
2年前のサウンド・オブ・エンジンで走らせたスカイライン・スーパーシルエット後期型の写真に長谷見選手のサインを入れて頂いた。
スカイライン・シルエット(前期型)はドルフィンの好きなレーシングカー第2位だ。
長谷見選手は同日に富士スピードウェイで開催されたレジェンドドライバー・レースを蹴って鈴鹿に来て下さった。嬉しいなぁ。
使用するヘルメットもマシンに合わせて後期モデルというから尚嬉しい。
J-GP2尾野弘樹選手とTeam HIRO 全日本ロードレース最終戦・MFJ-GP
J-GP2クラス
ミクニ テリー&カリー/スズキGSX-R600/尾野弘樹選手
初めて尾野弘樹選手とお会いしたのは2016年鈴鹿8耐での「次世代を担う若手TOPライダートーク」でだった。トークショー後にサインを頂いて少しお話することができた。
その後もMFJ-GPのJP250で尾野選手が監督するTeam HIROのピットや鈴鹿8耐に参戦するチームライダーの成田彬人選手をサポートしに来られている姿が見られた。
しかし、ずっと主戦場が海外だったために走行写真を撮ることはできなかった。
今季、国内J-GP2クラスに参戦することになった尾野選手。「これでようやく走行写真が撮れる!」と全日本ロードレース最終戦・MFJ-GPが楽しみだった。
尾野選手のヘルメットの歌舞伎顔デザインが分かるように撮影。
ピットウォークでの尾野選手
金曜日の走行写真に尾野選手のサインを入れて頂いた
Team HIROからJP250鈴鹿戦を走る桐石世奈選手、桐石瑠加選手姉妹もお手伝い
JP250クラス
Team HIRO/Honda CBR250RR/成田彬人選手
ポールポジションを獲得。
最終ラップまで続いた笠井悠太選手との首位争いは見応えがあった。
優勝し、ウイニングランの成田選手
Team HIRO/Honda CBR250RR/小野雅治選手
FIA F2復帰の松下信治選手や中野信治選手もサーキットタクシー 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでは、冠スポンサーであるリシャール・ミルの上得意様を助手席に乗せてプロレーシングドライバーがスーパーカーでコースを走る「サーキット・タクシー」が行われる。
タイムスケジュール表には記載されていないが、イベントとイベントの合間に「やけに時間が空いているな」と思われる部分にそういった上得意様相手のイベントが差し込まれているのだ。
「M」ゼッケンを付けているサーキットタクシーのGT-Rとマクラーレン
サーキットタクシーのメインは❝W信治❞選手。
中野信治(しんじ)選手のマクラーレン720S
松下信治(のぶはる)選手のマクラーレン650S
松下選手が来られるのは知らなかった!
―なのでサインを頂くアイテムが無かった。サイン帳には既に頂いていたし…。知っていればスーパーフォーミュラの写真を持って来ていたのにィィィィィッ! 残念。
また来年のスーパーフォーミュラ2&4レースで頂こう—と、思っていたらFIA F2復帰が決定!
一旦日本に帰って来たドライバーが再びヨーロッパに戻る事は稀中の稀。
本人の強い熱意と行動力があったそうだ。
来季こそF2で結果を残して欲しいものだ。
チラとドライバーラインナップ表を見せてもらったところ、お馴染みの新井敏弘選手(2018年全日本ラリー・チャンピオン)、井入宏之選手の他にもスーパーGTで走る平峰一貴選手、石川京侍選手も名前を連ねていた。
土曜日の走行終了後
PWRCチャンピオンにして、今季の全日本ラリーチャンピオンの新井敏弘選手(写真中央)もレギュラー参加している。
新井選手は来られるだろうと予想して、昨年のNCCR葛城でフェラーリ488をドライブした写真を持ってきていて、サインを入れて頂いた。
今年の5月に日本で公開されたアルティメットモデルのマクラーレン・セナもサーキットタクシーで走行。
価格は日本円で約1億125万円。世界限定500台にして完売済み。
4ℓV型8気筒ツインターボエンジンで最高速度は320km/h超。
一昨日発売F1マシンコレクションVol.50 サウンド・オブ・エンジンで走った ブラバムBT49
一昨日発売になったF1マシンコレクションで通算第50号に達した。1/46ミニカーはブラバムBT49/フォード ネルソン・ピケット車。
ちょうど今年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンの「マスターズ・ヒストリックF1」に出場していてタイムリー。
BTと言ってもコッチぢゃないぞ!
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616円
楽天 |
サウンド・オブ・エンジンで走ったブラバムBT49
サウンド・オブ・エンジンで走ったBT49は、FISAとFOCAの対立でノン・タイトル戦になってしまった’81年開幕戦・南アフリカGPで、ネルソン・ピケット選手が2位に入った後、テストカーとして使用されていたものらしい。
もちろん、ドルフィンの好きなウイングカーだ。
1/43ミニカーもフロントウイングのブラジル・イギリス・イタリア国旗をそのまま再現。
アルファロメオ時代の赤や白にマルティーニのスポンサーロゴが入ったマシンから一転、白/紺にパルマラートのロゴが入り大きく変化した。赤にパルマラートロゴ時代はベッタリと重たい印象だった。
2001年に中田英寿選手がイタリアのサッカー・セリエAのパルマに移籍した時、ユニフォームのロゴがパルマラートで「うわ! パルマラートだ‼」と驚いた。
現役引退後のニキ・ラウダ氏の帽子にも長い事パルマラートのロゴが入っていた。
1/43ミニカーはメッシュを表現した透明材の下にフォードV8のトランペットが作り込まれている。
覗いてみるとアンダーボディはウイング形状に作られているようだ。
リアに見えているヒューランド製ギアボックスの色がなかなか良い色あいだ。
BT49からアルファロメオ12気筒エンジンからフォードV8に変更
あれ? タイヤで❝芝刈り❞した跡が…。
「マスターズ」全車がフォードV8エンジンだったが、エンジンのバッヂは「フォード」であったり「コスワース」であったり’90年代の「F1」と入ったものであったりと様々。
当時の主流だったアルミハニカムをカーボンで強化した特徴的なモノコック。
バージョン変更して「D」まで進化するBT49シリーズのモノコックは全てこの手法。
BT49の進化形BT49Cでネルソン・ピケット選手は1981年ワールドチャンピオンを獲得。
'80年、’81年シーズンはGP毎に発行される海外のF1専門誌を通販で購読して見ていたなぁ。
あの頃のマシンをこうして日本で見る事ができるなんて嬉しいものだ。
ウイングカーのためコクピットが前方にきているので、ノーズが太くなっているのが当時のマシンの特徴。現在のノーズが細いマシンとは全く形状が異なる。それでもカッコイイ!





































































































































