まだまだ興奮冷めやらぬ鈴鹿8耐 GPスクエアと夕食とお宿
鈴鹿8耐から10日も経つのに、まだまだ興奮冷めやらぬドルフィンです。
❝二輪脳❞になってしまっているので、TVでも『MotoGP』は観ても、『GT+』は観る気にならないのです。
日々、撮影したチーム紹介していますが、今回はGPスクエアのバイクたち等について掲載します。
実は金曜日は入場してから直ぐにTECH21Tシャツを引き換えに行って、GPスクエアはざっとしか見ていないのです。その後、8耐フリー走行開始までにヘアピンに行くためにダッシュしました。
土曜日は台風雨だったので見られず…。
毎年、最終コーナー上段にはスズキの旗がなびく
スズキ・ブースに展示されていたMotoGP・エクスター・スズキ GSX-RRアレックス・リンス車
フロントカウルにはリンス選手のサイン入り!
ホンダ・ブースには昔の8耐マシンが展示
'81年デビッド・アルダナ/マイク・ボールドウィン組のホンダRS1000とホンダCB1300SuperFour
RS1000は昔から展示されているのを見ますが❝キレイになっていた❞ので、近年にレストアされたのかも。
ブリヂストン・ブース
ヤマハファクトリーのYZF-R1と、TSRのCBRが展示・乗車できるようになっていました。
BS商品に関するクイズラリーを行っていて、全問正解すると(正解するようにお姉さんが優しくアドバイスしてくれます)クリアファイルがもらえました。
二種類の中から8耐っぽいコチラをチョイス
GPスクエアの賑やかさは鈴鹿8耐独特。先のアジア・ロードレース併催のナンカイライダーズミートでも多くの出店がありましたが、8耐の時は人の❝熱量❞が違います。
その中にいるとワクワク感もMAXになります。
お会いした方の中で「おっ!?」と目を引いたのが、骨折した腕の三角巾にサインを寄せ書きしてもらっていた方。なかなかのアイデアです。
「怪我しましたけど、サインもらってラッキーかな」と話されていました。
今年の8耐は「企画展」ではなく、「真・三國無双」とのコラボ。妙なステージも出現していました。
『三国志』は好きですが「真・三國無双」については全く知らないのでスルー(笑)。
夕方になると雨を予想して展示してあった4メーカー・コラボバイクは撤収されていたので写真は撮れず終い。
夕食はサーキットとイオンの間位にある「ホルモンや ひらお」に行ってみました。
何度か前を通るたび「ホルモン」の文字にそそられていたのです(ガキの頃からホルモン好き)。
天気のせいか、客はドルフィンのみ。でもボトルキープが多いので馴染み客は多いようです。
メニューも豊富。
「ホルモン鍋」も魅力的でしたが、お腹が空いて早く食べたかったので「牛ホルモンうどん」(1,100円)にしてみました。
「亀山ホルモン味噌うどん」みたいのを想像していたのですが、出てきたのは本当にダシが張られたうどんにホルモンとキャベツが混ざったもの。
ニンニクが利いた辛めのダシだったので「これはご飯がいる!」と、ご飯中を追加注文。
コシがあるうどんでダシにめっちゃ合います。
脂の甘みが感じられる美味しいホルモンでした。これはクセになりそう。
この日の宿は名阪・亀山インター近くの「ルートイン亀山第一」に朝食無しの素泊まりプラン。
隣の「第二」には以前泊った事がありましたが、ほぼ同じ構造。
大阪から名阪使って亀山インターで降りるので場所も所用時間も分かっていて便利です。
部屋も綺麗です。リセッシュも置かれているので、シューズやカバンに使わせてもらいました。
部屋にもユニットバスがあるのですが、ルートインは大浴場があるので、夜はそちらに。
家の風呂は狭いので、久しぶりに足が伸ばせるお風呂に入れて疲れも取れそう。
サインを頂いた写真と、明日サインを頂くための写真を整理したり、荷物の整理をしたりしていると時間が早く経ちます。
眠れなかった時のために文庫本を持って行ったのですが、紫外線と疲れで目がショボついて開けられないほどでした。
泊りがけのレース観戦は❝宿泊❞も楽しみの一つです。
部屋の窓からは「第二」が見えます。
翌朝、窓を開けたら青空が広がっていた-を期待したのですが、前日よりもひどい風雨でした…。
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ファクトリー撃墜ならずヨシムラスズキ&TKブルーマックス 鈴鹿8耐
鈴鹿8耐金曜日はテストに参加していなかったワールドスーパーバイク組を中心に写真撮影した。
金曜日に撮影した写真で土曜日にサインを頂く予定だったので、サイン狙いのチームを多く撮ってしまうと、晩に写真屋で選ぶときに時間がかかってしまうからだ。今回も数枚を選ぶのに1時間以上かかってしまい、閉店間際になってしまった。
加えて紫外線と疲れで目がショボついてなかなかうまく選べない。
-かといって、テストに参加していたチームでも本戦カラーの車体やヘルメット変更があるので、全く撮らない訳にもいかないのだ。
そもそも写真を撮る目的が「サインを頂くため」。
プロになる訳でもなく、発表する場はブログかツイッターくらい。サインを頂いて「今年の大会の記念」にしたいのだ。
こんな感じでまとめている
-という長い前振りをした後、自分が思うよりも本戦で写真が撮れていなかったのがヨシムラとTKブルーマックス。
ヨシムラスズキMOTULレーシング
4メーカーの中で唯一ファクトリー体制を敷いていないのがスズキ。
スズキのNo1チームと言えるのがヨシムラ。ヨシムラ本懐は「打倒ファクトリー」なので、どこがファクトリー体制で来ようが関係ないッ!
テスト日に撮影した集合写真にヨシムラサイン寄せ書き
ヨシムラは6月のテストから参加してきたので、サインカード&走行写真へのサインもテストでコンプリート完了。
今回は集合写真に3ライダーのサインを入れて頂いた。
加賀山就臣選手
前夜祭での加賀山選手
3ファクトリーに次いでの4位…とはいかず、EWC逆転チャンピオンに向かって必死のTSRホンダに先を越されてしまった。
8耐優勝を目指して加賀山選手を呼びよせたが、ファクトリーとの差は大きく、同一周回ゴールもできず、1周遅れというのもヨシムラにしてみたら屈辱的のはず。
シルバン・ギントーリ選手
8耐翌週のMotoGPブルノGPにもワイルドカード参戦していた。大忙しだ。
渡辺一樹選手
チームで唯一の2分6秒台に突入。やはり一樹選手は速い!
デンソーのお姉さん
TK SUZUKI BLUE MAX
オリジナルカードにTK SUZUKI BLUE MAX「本戦編」サイン寄せ書き
一番最初にサインを頂いたアズラン選手がカード一面にサインを入れてしまったため「すみません、アズラン選手が大きく書いて下さったので、これで」と、重なってもいいように金ペンで2選手にサインを入れて頂いた。
やはりセンターを最初に記入して頂かないとうまくいかないな。
津田拓也選手
「あれ? 黒ヘルメットって誰?」と思っていたが、よく見ると津田選手だった。従来のデザインを黒のメタリックとマットで表現。❝ブラック・タコ焼き❞になっていた。カッコイイ。
トークショーで「ブルーライダーとして最後に予選を走る作戦だったのですが、アタック中に赤旗中断になって、しっかりタイムアタックできなかったのが悔しいです」と話していた。
TOP10トライアルが開催されていたら、ドルフィンが観る初めての「津田選手がいないTOP10トライアル」になっていたところだ。
アズラン・シャー・カマルザマン選手
チームグリーンのライダーとして8耐は経験済み。
前週のアジア・ロードレースでも来日していた。
急遽、ライダー決定したため、水曜日の第二回公式テストが初めてのライディングになった。
グレゴリー・ルブラン選手
EWC参戦やエヴァ・トリックスターでも8耐を走った。
やはり急遽、ライダー決定したため、水曜日の第二回公式テストが初めてのライディング。
来期のEWCシリーズにグレゴリー選手がSUZUKI JEG / KAGAYAMA RACINGから参戦するらしいが、今回の8耐参戦はその伏線だったか? 3人目のチームメイトは誰になるのだろう?
TK SUZUKI BLUE MAXのアズラン選手とグレゴリー選手は、天気が悪い土曜日にサインを頂くのは無理だろうと、オリジナルカードだけにしておいた。
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ミカ・ハッキネン選手、鈴鹿に降臨 メインスポンサー・スマカメって何?
鈴鹿10時間耐久レースに参戦するミカ・ハッキネン選手が急遽テストを行うと鈴鹿サーキットが発表したのはほんの5日くらい前の事。
ちょうど休みの日だったので友人と行くことにした。テニスのレッスンを休むのは残念だが。
夕方からの走行だったので、道中で昼食を取って鈴鹿サーキットへ。
プラネックス・スマカメ・レーシングのピットにはMcLAREN 720S GT3が用意され、ハッキネン選手は久保田克昭オーナー兼選手とともに打ち合わせ。
マシンのシートに座り感触を確かめていた。
同一マシンではないが、イギリス(だったかな?)でオレンジのマクラーレン720S GT3でテストを重ねてきたハッキネン選手。
日本でのマシンは石浦宏明選手がシェイクダウンを済ませている。
「PLANEX スマカメ」って何? と、思ったら、防犯カメラのメーカーらしい。
コクピット内に設置されているカメラらしき物体(下↓写真参照)もスマカメの製品ではないかと推測する。
ボンネットのロゴを見ると、地元・静岡のうどん・そばチェーン店を思い出してしまう。
レーシングスーツに着替えるためにピットから出てきたハッキネン選手。
待っていたファンのほとんどにサインをする神対応。
さすがに平日で急な発表だったため、集まれたファンの数はスーパーGTのジェンソン・バトン選手ほどではなかったが…。
ただ、1人で一気にミニカー4つも6つもサインもらうのはモラルに反する。
それだけ時間を取ってしまうと、最後はサインをもらえなかった方もいたくらいだ。
商売でもしているのか?
ドルフィンはサウンド・オブ・エンジンでマクラーレンをドライブした写真にサインを入れて頂いた かなり丁寧なサインだった
F1やミニカーを持ってくる方はいても、この時の写真を持ってくる方はいないだろう!-という自己満足だ。
しかし、ハッキネン選手も「Oh! Good!」と言って下さった。
レーシングスーツに着替えて久保田選手と共にマシンと記念撮影。
初めてファン感謝デーにゲスト来場した時に比べたらだいぶ❝痩せた❞ハッキネン選手。
当日は台風の影響で雲が多くまた風もあったので、暑かったがまだ1~2日前の猛暑日より過ごしやすかった。
5時半になってようやく走行開始。
しかし、ハッキネン選手はピットイン&アウトを繰り返す。
久保田選手はポルシェGT3で走行。ラップタイムが遅いGT3マシン2台だけの走行では結構退屈してしまう。
夕日にコクピットが照らされて、ハッキネン選手の顔まで見えた。
10耐公道パレードは、やはりハッキネン選手がドライブするのだろうか? 楽しみだ。
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豪雨の4時間耐久 レディースペア5位 GOSHI Racing 片山千彩都/小椋華恋 組
鈴鹿8耐に併催・土曜日に決勝が行われている4時間耐久オートバイレース。
かつて宮城光選手や沢渡鷹選手、巨摩郡選手も走った伝統のレースだ。
昔は4スト400cc、2スト250ccの改造車・TT-F3が使用されていたが、現在は4ストST600のマシン。
GOSHI Racingは片山千彩都選手と小椋華恋選手の唯一のレディースペアで総合5位、クラス3位を成し遂げた!
片山千彩都選手、小椋華恋選手
少しお話したかったが、緊張で頭真っ白になってしまった…。
オリジナルカードにGOSHI Racingサイン寄せ書き
ステッカー頂きました。嬉しいな~っ!
GOSHI Racingが九州ロードレース選手権でJSB1000クラスにステップアップするに伴い、浮いたST600のマシン使用と2020年の鈴鹿8耐参戦に向けての人材育成を目的としての4耐参戦。
キッチリとしているピットテントとトランポは、さすがはホンダ系パーツメーカーとしてグイグイ来ているだけのことはある。
片山千彩都選手
6月開催の鈴鹿サンデーロードレース第2戦JP250 4時間耐久ロードレースでは笠井杏樹選手と組んでポール・トゥ・ウインを達成している。
小椋華恋選手
今季はアメリカで武者修行。かなりの決断だったと思う。
レースではその成果が出ていた。
腕に自慢の者が集う鈴鹿4耐で、予選6番手というのも凄い。
決勝は2年続けて台風直撃。
スタートはエアバッグ装着の手間分、出遅れたものの、豪雨の中、ガンガン走る姿に舌を巻いた。ただ飛ばすだけでなく、転倒しない技術たるや。
雨でも4時間のレースだったらもっと上位に行けそうな勢いだった。
片山選手にライダー交代した後、雨足が強くなり転倒者が相次いだことから2時間40分経過時点で赤旗が掲示。全車ピットインした。
レースは再開されず、そのまま終了となった。
クラス優勝を目指していただけに、素直に「3位おめでとう」とは言えない。
来年、リベンジするのか? それとも8耐出場? ワクワクするライダーたち。
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世界耐久チャンピオン SRCカワサキ・フランス 鈴鹿8耐カサキキWウイン
EWC2018-2019チャンピオンに輝いたTEAM SRC KAWASAKI France。
SRCカワサキはヨーロッパ戦だけの参戦で、当初は鈴鹿に来る予定は無かった。
シリーズ・ランキングトップで最終戦を迎えるも、逆転チャンピオンを狙う2番手・スズキ耐久SERT、3番手TSRホンダ・フランスとのポイント僅差だったので、カワサキから予算が降りたらしい。急遽、来日が決定し、EWCタイトル争いという点でも面白くなった。
中盤にニゴン選手がMuSASHiシケインで転倒しているのがTVに映し出された。「あぁ、これでチャンピオンはSERTだな」と思った。
TSRは予選・決勝で健闘するも逆転成らず。
ところがチャンピオン獲得安全圏にいたSERTは残り6分で❝物議を呼んだ❞エンジンブロー。これによりSRCのチャンピオンが確定した。
歓喜に沸くピットが映し出されるのとは反対に、悲痛のKRTピット…。
土曜日のピットをスタンドから
KRTが逆転優勝したことで、2019年の鈴鹿8耐はカワサキ・レーシング・チームが総合優勝。SRCカワサキがEWCチャンピオンと、Wウインを達成することになった。これは凄い!
TV放送用360°回転カメラが取り付けられていたSRCのZX-10RR。
そうと知っていたらもっとマシンをじっくり見ておくんだった!
EWCチャンピオン候補とあって、ピットウォークでも人気
奥からチェカ選手、ニゴン選手、ガルノニ選手
オリジナルカードにTEAM SRC KAWASAKI Franceサイン寄せ書き
あまり鈴鹿に来ないチームであり、ドルフィンはSRCカワサキがシリーズチャンピオンを獲得するものと予想していたので、サインカードは必須だった。
デビッド・チェカ選手
今季、GMT94ヤマハのEWC参戦が無くなったため、移籍。
事前テストにはチームが来日しなかったため、金曜日に初めて走行を見ることになった。
金曜日の写真にチェカ選手のサインを入れて頂いた。
超ベテランと思えぬほどめっちゃフレンドリーにサインを下さった。
エルワン・ニゴン選手
まさにこの対決↑だった!
過去、エヴァ・トリックスターでも8耐参戦していたので、日本には馴染みがある選手。
中盤の転倒でも絶望せず、チーム一丸となって走り続けた結果、勝利を呼び込んだ。
金曜日の写真にエルワン選手のサインを入れて頂いた。
ジェレミー・ガルノニ選手
ガルノニ選手には走行写真にサインを頂くチャンスが無かった。
土曜日、雨が降らなければなぁ…。
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鈴鹿8耐 SSTクラス優勝/BMW最上位 TONE RT SYNCEDGE 4413
鈴鹿8耐スーパーストッククラス(SST)優勝したのはTONE RT SYNCEDGE 4413。総合でも14位。BMW勢(今年は少なかったが)最上位になる。
ワークス&ワークス系でほとんどが占められるEWCクラス。プライベーターはSSTクラスで勝負を展開する。優勝争いをしなくては面白くない。
ヨーロッパでのEWCを戦っているSSTチームが来日しないのは残念。SSTクラスでも総合上位に来ているチームもあるのに。まあSRCカワサキでさえ当初は「予算がないから行けない」と行っていたくらいなので、プライベーターには極東への移動は大変でしょう。
ツールBOXが「あ」「うん」のように鎮座するTONEピット裏
土曜日の❝臨時❞ピットウォーク。石塚健選手と石井千優選手、TONEの佐藤ようかさん
❝臨時❞でもライダー3人が出てきてくれていた。その後、星野選手はステッカー配り(笑)、渥美選手はライダー仲間と動画撮影に出かけて行ったのだった。
JP250/CBR250に「TONE 千葉北ポケバイコース N-PLAN」から参戦している石井選手も、ウィーク中スタッフとして来られていた。
土曜日に石塚選手に会えると思わなかったので、金曜日の写真をプリントしてこなかった~。不覚! MFJ-GPには来られるかな?
星野選手に頂いたTONEの立体ステッカー
オリジナルカードにTONE RT SYNCEDGE 4413サイン寄せ書き
金曜日ピットウォークで石塚選手のサインが加わり完成!
星野知也選手
スタート&フィニッシュも担当。特にラストは雨とコース上のオイルがあったためかなり難しい状態で、2番手・NCXX RACINGとのマージンを守り切り、チーム優勝をもたらした。
ピットウォークで7月テストの写真に星野選手のサインを入れて頂いた。
渥美心選手
8耐ウイークから新デザインのヘルメットになった。細かいグラフィックが入っている。
予選ではチーム最速タイムを出した。
ピットウォークで7月テストの写真に渥美選手のサインを入れて頂いた。
本戦を新ヘルメットで走ったので、そちらにもサインを頂かなくては!
石塚健選手
今期はFIM CEV Moto2に参戦している石塚選手。観に行ったテストには参加していなかったので、ファクトリーのWSBライダー同様(笑)金曜日の走行で初めてTONE S1000RRのライディングを見た。
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崖っぷちを通り越してしまった Red Bull Honda HRC 鈴鹿8耐3位
鈴鹿8耐でファクトリー体制復活2年目で「今年こそは」の思いがあったRed Bull Honda。
大会前にブログで「今回のメンバー選出はホンダの全力ではない」と書いたが、それが証明されてしまった。
今大会のHRCは高橋巧選手にかかるウェイトが非常に大きくなってしまった。MotoGPライダーとかWSBで戦い慣れた選手の加入が欲しかった。一人では8耐を戦えない!
それができないのなら、ホンダ勢全体の中からメンバーを抽出するとか。例えば-高橋裕紀選手とか、ドミニク・エガーター選手を引っ張って来てなりふり構わず勝利に向かう姿勢を見せて欲しかった。
ファクトリー体制になって2年目のホンダだが、8耐優勝をファクトリー体制復活初年のカワサキに先に越されてしまった。宇川徹監督の更迭もあるかも…?? それほどまでこの敗戦は大きいはず。
「背水の陣」「崖っぷち」を通り過ぎてしまっている。
オリジナルカードにRed Bull Hondaサイン寄せ書き
チームの状態を示すようなサインになっていた。
高橋巧選手
本当に…本当に頑張った。
全日本戦から調子を上げ、TOP10トライアルが行われたらとんでもないタイムを出しそうな勢いを持っていた。
ゴールまでの最終スティントを交代せず連続で走った姿が、ワイン・ガードナー選手が初優勝した時とだぶった。
巧選手が走る時は首位に立つ勢いをみせる激走が、最後までもたなかった…。
前夜祭での巧選手
テスト日に頂いた高橋巧選手のサイン。
ステファン・ブラドル選手
元MotoGPライダーであり、今季CBRが速くなった開発の立役者でもあるブラドル選手。
本戦決勝をTVで観ていて「こんなアッサリか!?」と叫んでしまうほどライバルたちをアッサリと先行させてしまっていた。
こんな走りじゃないのに…??
「来年も8耐に出たい」と言っているが、HRCでは無理かも…ねぇ。
テスト日に撮影したブラドル選手
本戦カラーの写真にサインを入れて頂いた。
清成龍一選手
金曜日のフリー走行での走行時間が少ない上に、予選でもほとんど走っていなかった。
「何故?」と思っていたら決勝も走らず終い。レース後の情報で体調を崩していたそうだ。
優勝経験者の清成選手が走れなかったのも痛い。
サインを頂いた時くらいしか姿を見ていない。
いよいよ後がなくなってしまったホンダ。
来年こそは誰もがあっと驚くようなライダーを呼んできて優勝に爆進してくれることを願う。
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世界平和を祈願する教祖祭PL花火芸術
8月1日は世界平和を祈願する教祖祭PL花火芸術の日。
最近では大きな花火大会が行われるようになったので、情報誌でも大きくは取り上げられなくなってしまったが、60~70年続いている伝統ある花火だ。
毎年見ている近所のスポットに茣蓙を持って行って、嫁はんと一杯やりながら写真撮影。
新しくしたコンデジはシャッター速度が変えられるので、結構上手く撮れた。ただ、ピントがオートフォーカスなので、ピンボケも多々あった。
昨年は❝外❞から見える花火が少なく、不評だったのか、今年は高く打ち上げてくれていて「今年は良かったね」と、周囲からも声が聞こえてきた。
花火の種類も多かった。
オーラスのスターマインは富田林市全域が昼間のような明るさになるほど
8耐も終わり、PL花火芸術が終わると夏ももう終わり。
あとはただ暑いだけの日々が続くだけなのだ。
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最後の最後まで追い詰めたYAMAHA FACTORY RACING TEAM
前人未踏、鈴鹿8耐・同一チームによるV5を目指したYAMAHA FACTORY RACING TEAM。
今年の8耐は昨年と様子が違って、3ファクトリーのエースが直接ぶつかり合う場面が少なかった。各チームのエースが乗るとトップに立つという面白い展開だった。
ラストで暫定優勝に沸いたものの、判定が覆されて2位。惜しくも5連覇は成らなかった。
ワールドスーパーバイクでマイケル・ヴァン・デル・マーク選手が負傷。8耐には間に合わないかと思われるほどだったが、レースウィークにはサーキットに元気な姿を見せてくれていた。
それでもレース中はかなり痛みが出ていたとインタビューで述べていた。
昨年は中須賀選手が走れず、今年はマイケル選手が本調子ではなかったのにも関わらず、優勝まであと一歩と迫まれるところにヤマハファクトリーの底力を感じる。
他メーカーは今年以上の体制で来ないと、ヤマハファクトリーに優勝奪還されてしまう。
懐かしのTECH21カラーを纏ったヤマハYZF-R1は、歴代R1カラーの中でも秀逸。
チームスタッフのシャツは「SHISEIDO」のロゴが入った特別製。市販には入っていない。
ヤマハのお姉さんもTECH21のフリフリコスチュームを着ていたが、サテン生地でちょっと安っぽい気がした。やはり、この時代にハイレグ水着は無かったか…。
オリジナルカードにYAMAHA FACTORY RACING TEAMのサイン寄せ書き
観に行ったテストではWSBの2人が来なかったので、レースウィーク金曜日にようやく完成。
カードにサインを入れて頂くバランスが良いチームは良い成績を残している気がする。チームワークが取れている証拠なのかも。
土曜日の❝特別❞ピットウォーク中に、ピットで3ライダーそろってインタビューを受けていた
あぁっ、インタビュアーのお姉さんで中須賀選手が見えない…。
GPスクエアのトークショーは雨だったのでほとんど写真が撮れなかった。
ヤマハファクトリーの3名は、本当に仲が良くお互いをリスペクトしている感じだ。
中須賀克行選手
金曜日の予選1回目で2分5秒922を出した。3名平均の予選タイムは2分6秒619だった。
TOP10トライアルが行われていたら5秒台前半は確実だったのではないだろうか。気温によっては4秒台突入も有り得たはず。
あぁ、ジョナサン・レイ選手や高橋巧選手とガチで戦うTOP10トライアル観たかった~。
前夜祭での中須賀選手
テスト日に頂いた中須賀選手のサイン
ツナギがTECH21ぢゃないので、また改めて。
アレックス・ロウズ選手
トークショーで中須賀選手を兄以上に慕いリスペクトしている事がよく分かった。
「ナカスガサンにWSBに来て欲しい」とさえ話すが、そうしたらアレックス選手かマイケル選手どちらかが外れてしまうのだが…。
決勝でも観たこのシーン
走行終わりのロウズ選手
土曜日に金曜日の写真にサインを入れて頂いた。
その際にカタコトで「ケニー・ヘルメット、クール」と伝えると「サンキュー♪」と喜んでくださった。
マイケル・ヴァン・デル・マーク選手
WSBで優勝する速さを持つが、やはり怪我で本調子でないのか予選タイムが伸びなかった。
肋骨と手首の骨折が2週間ばかりで治るはずもなく…。
いや、逆にその状態であそこまで走ってしまうところが怖い。WSB後半戦に支障が出ないようにと願う。
走行後のインタビューを受けるマイケル選手
マイケル選手に金曜日の写真にサインを入れて頂いた。
いつもフレンドリーに対応して下さる。
ヤマハブースには全国行脚してきた展示用TECH21-R1と元祖YZF750が展示
R1の方は乗車して写真を撮ってもらえた。
昔のTECH21グッズを持って行くともらえたTシャツ
Tシャツの柄はバイクノリ弁・ヤマハ版と一緒。
金曜日にヤマハファクトリー3ライダーのサインを入れて頂いた
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おめでとう!鈴鹿8耐優勝 Kawasaki Racing Team Suzuka 8H
結果が二転したが、正式発表で優勝が確定したKawasaki Racing Team Suzuka 8H(KRT)。
26年ぶりの鈴鹿8耐優勝となる。おめでとうございます!
昨年大会でエース・中須賀克行選手が走らなくても優勝してしまったヤマハファクトリー。
ドルフィンはその時ブログで「ホンダもカワサキもスズキも今年以上の体制でなければ勝てない」と書いた。
果たしてカワサキはファクトリー体制を復活させ、ワールドスーパーバイク(WSB)のチャンピオンチーム・KRTを鈴鹿に呼び寄せてしまった。本当に❝全力のカワサキ❞をぶつけてきたのだ。なんと嬉しいことを!
トランスポーターもKRT仕様に
ヨーロッパのWSBで戦うKRT全てをそのまま持ってくる訳にはいかないので、ある程度は日本で工面しているはずなのだが、プライベーターのカワサキ・チームグリーンとは一線を画した豪華な機材になっていた。
ここまでやるとは! テストでは見られなかった。
立派なホスピタリティも登場
常に軽食が用意されているホスピタリティ。左端に見える人影はジョナサン・レイ選手。
ピット内もWSBのような超本格的構造に
ピット構造はもとより、マシンカラーや販売されているグッズのデザインに至るまでとにかくカッコイイ! 洗練されている感じだ。
グッズセットではなく、チームシャツだけ売って欲しかったな。
カワサキのお姉さん
オリジナルカードにKawasaki Racing Team Suzuka 8Hのサイン寄せ書き
観に行ったテストには来ていなかったトプラック選手が加わった完全版。
ジョナサン・レイ選手
とにかく速い。写真を撮っているとコーナーリングが別格に速いと感じる。クリッピングポイントに入ったと思ったらスッと抜けて行き、カメラのモニターから消えてしまうのだ。
ジョナサン選手の❝リアタイヤ・コレクション❞を何枚撮った事か…。
決勝でもジョナサン選手の走りで首位を挽回していた。
決勝のラスト周回でSERTが白煙を上げてもなかなかコース脇に寄らなかった。「なんとか走り切りたい」という気持ちが滲み出ていたが、あれは無い。
モニターにあれだけの白煙=オイルがコース上にまき散らされていたのに、なかなかセーフティーカーが出ずにハラハラしていた。セーフティーカー先導でのフィニッシュで良かったはず。
もうあの時点で勝負は決まっていた。
ジョナサン選手がオイルにのって転倒してしまった時は、近所中に聞こえてしまうくらいの大声を上げてしまった。きっとサーキット中で悲鳴・絶叫が響いたことだろう。
「勝ちは勝ち」「レースはレギュレーション順守」とドルフィンも思っているが、今回は暫定結果でヤマハファクトリーが優勝とされても、素直に祝福できなかった。
「提訴してカワサキが優勝しましたよ!」と、サーキットに残っていた友人から連絡を受けた。
特別なカワサキファンではないが「やったぁ!」と、声を上げた。これが今年の8耐で一番納得がいく結果のはずだ。
昨年からの有言実行で本当にヤマハファクトリーの5連覇を阻止して優勝を遂げたジョナサン選手。
-さて、来年は?
「勝ったから来年はもう出ません」では、いくらKRTが8耐参戦してもジョナサン選手抜きではヤマハファクトリーには勝てない。連覇はできない。どうなる?
前夜祭でのジョナサン・レイ選手
金曜日に6月テストのウインターテスト・カラーの写真にジョナサン選手のサインを入れて頂いた。
7月の第一回公式テストにKRTが参加しなかったので、今年は6月テストの写真↑にサインを頂ければ上出来かな? と覚悟していた。
やはり、本戦カラーの写真にサインを頂きたい。
土曜日は雨でサインを求めるには困難な状況だったが、なんとか最後の最後にサインを頂くことができた。嬉し~よぉ。
レオン・ハスラム選手
今年のマシンは2回テストに来日したレオン選手が煮詰めたそうだ。
WSBともJSB1000とも異なるEWC8耐スペシャルと呼べるマシン。KRTの勝利はレオン選手の開発能力にかかっていたとも言える。
KRTのワサキZX-10RRは他のカワサキ2019年マシンと❝音❞が違う。コーナーにいても「あ、来たな」とすぐに分かるくらいだ。例えれば戦闘機のような高音。「同じレギュレーションのマシンか?」と思うほど。
このマシンが8耐でしか使用されないとは…もったいない…。技術のフィードバックはWSBやJSBにもあるだろうが。
TVでハスラム選手の走りを観ていて「ハスラム選手の走りはこんなんじゃないのになぁ」「あまり攻め切れていないな」と感じた。
数年前にMFJ-GPにスポット参戦して中須賀選手とタイマン張ったくらいだ。
これがハスラム選手の全力だったら❝もう峠を越えてしまった❞のかもしれないとも…。
良く思えば「ジョナサン選手が全力を出せるように燃費セーブ係(聖秀吉のように)なのかも」とも。
優勝記者会見で判明したのは、レオン選手は❝腹を壊していた❞のだそうだ(爆)。何喰ったんだ?
カワサキブースのトークショーでのレオン・ハスラム選手
金曜日に6月テストのウインターテスト・カラーの写真にレオン選手のサインを入れて頂いた。
何と今年の鈴鹿8耐でレオン選手はヘルメットカラーを大幅変更。
最初、トプラック選手かと思ったが「モンスターエナジー入っているしなぁ(トプラック選手はレッドブル)」と、レオン選手だと分かった。
金曜日の本戦カラー・マシンの写真にレオン選手のサインを入れて頂いた。
水曜日に鈴鹿から友人が連絡を入れてくれた「ロン・ハスラムさんが来てますよ!」と。
レオン選手のパパにしてレジェンドライダー、ロン・ハスラム氏が久しぶりに来日している! もうイッキに8耐テンションが上がってしまった。
ロン・ハスラム氏にお会い出来た~ッ!
カメラ目線で撮らせて頂いた写真もあるのだが、やはり「elf」のロゴと「Kawasaki」のロゴが写っている写真の方がいいなと。
先進マシン・elfを駆り『バリバリ伝説 WGP編』にも登場したロン氏。
’83年富士スーパースプリントのelf3の写真にロン・ハスラム氏のサインを入れて頂いた。
「elf」特集の『RACERS』↓にサインを頂こう思ったが、終日持って歩くには重たい荷物になるので止めてしまった。
トプラック・ラズガットリオグル選手
今季のWSBではプライベーターでありながらも2位表彰台を獲得。KRTのレオン選手をも食ってしまう大活躍。もしかしたら来期はKRT入りか?
昨年のMFJ-GP以来の鈴鹿に登場。
しかし、決勝では走行せず。ハスラム選手が本調子ではなかったのにもかかわらず、走らせてもらえないほど不安要素だったのか?
またしても鈴鹿で戦うトプラック選手を観られなかった。
来年、鈴鹿8耐決勝を走るためには、もっと鈴鹿サーキットに慣れるしかない。そのためにも今年のMFJ-GPに来るべきだ!
トークショーで「あなたの右側の方の良い所を述べてください」との質問に、トプラック選手はジョナサン選手を-
「僕が英語が話せなかった時、すぐに答えを求めず辛抱強く待ってくれた。おかげで英語が少しずつ分かるようになった」と話した。
またジョナサン選手に「俺が育てる」とまで言わせたほどの大器。
カワサキブースのトークショーでのトプラック・ラズガットリオグル選手
金曜日に昨年のMFJ-GPの写真にトプラック選手のサインを入れて頂いた。
サインを書く時はパパッとではなく、かなり丁寧に書いて下さる。
土曜日にKRTで走る写真にトプラック選手のサインを入れて頂いた。
カワサキブースで頂いたステッカーセット
優勝会見で着ていたヴィクトリーTシャツって販売されるのかな? 欲しいな。
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