CLUB24-にいよんー -145ページ目

哀惜・石原プロ~ ガルウイングドアが印象的 大門団長のスーパーZ

 『西部警察PATRⅡ』から登場した大門団長の指揮車・SUPER Z

 メルセデス300SLを所有するほどガウルイング式ドアが好きだった石原裕次郎さんらしく、日産フェアレディZ Tバールーフをベースにガルウイング式ドアのマシンを作ってしまった。

 最初、300SLのようにドア全体が開くものと思っていたのに、ドア半分までだったので「あれ?」という感じだった。が、見慣れてしまうとカッコイイものだ。

 搭載されている催涙弾や煙幕等の機能は登場時メインで使用されたが、とにかくガウルイングドアは視覚効果バツグンだった。

 ドアを広げて(開けてより翼のように「広げて」の方が合っている)大門団長がショットガンを打つ様は『西部警察』を代表するシーンだ。

 20年くらい前に発売されていたアオシマ・スカイネット版の1/43ミニカーはドア開閉ギミックは無く、ウインドウも全て黒塗りだった。これではSUPER Zの魅力半減だ。

 フロントライトもクリア材ではなく、着色。しかもご丁寧に❝メロンパン❞のように網目まで描かれている。

 おもちゃ屋さん巡りでは発見できず、オークションで落札。ケースが傷物だったので普通よりは安く入手できた。

 

 オシマ・ダイキャストムービーコレクションからガルウイングドアが開いた状態(固定)、内装再現の1/43ミニカーが発売された。これを待っていた。

 やっぱりSUPER Zはガルウイングドアが開いた状態でなければ魅力が半減される。

 撮影終了後に隣街のオートバックス開店記念にやってきた西部警察特殊捜査車両4台。

 乗車可だったので着座。TV見て覚えた操作方法でガルウイングドアを閉めて催涙砲を動かすところまでやってしまった。

 マイクを下げて「自分は西部署の大門だ」ポーズで友人に写真を撮ってもらったのは良い思い出だ。

 ガルウイング部は透明アクリル板なので、ドアを閉めても明るい。夏場は暑かっただろうな。

 

 おばけ煙突倒壊の全国ロケ・名古屋編が撮影・放送された時はまだ大阪に住んでいたのだが、正月スペシャル『燃える勇者たち』の撮影時は名古屋に住んでいた。

 長島スパーランドでのイベントには学業の都合で行けなかったが、撮影&イベント帰りの車両運搬車に遭遇。この時に初めて特殊捜査車両を目にした。

 「なんとなく遭遇しそう」な気がしてカバンにカメラを入れて持ち歩いていたのだ。

 当時プリントした写真が残っていなかったので、ブログ掲載のために再プリントしたらかなり退色していた。

 また、ドルフィンの師匠が学生時代に名古屋ロケ編の「あさくま爆破」シーンを観に行ってビデオに撮影。なんと自主製作映画で爆破シーンを使っていた。作品を見せてもらって流用アイデアに感心した。

 スローや効果音までは使っていなかったので「パン」という軽い破裂音で一瞬炎が上がったくらいだった。スローにしていないとこんな一瞬だったのかと知った。

 

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forever~ニッキー・ヘイデン選手 7月30日は誕生日 2016年鈴鹿8耐は土曜日だった

 7月30日は元MotoGPチャンピオン、故・ニッキー・ヘイデン選手の誕生日。

 数字の覚えが悪いドルフィンが覚えているのには訳がある―。

 

 ホンダは2016年鈴鹿8耐ハルクプロのライダーとしてニッキー・ヘイデン選手を招聘した。

 本戦の土曜日が誕生日で、トークショーが行われる先々でニッキー選手の誕生祝いが行われたからだ。

 今まで経験した8耐土曜日の中で一番楽しかったなぁ。

 

合同テストでのニッキー選手

 ニッキー選手が走ると言うので合同テストから観に行った。

 天気が悪かったが逆にクリアバイザーで走ってくれたので、目元まで分かる写真を撮ることができた。

 MotoGP時代からイケメン&ナイスガイとして知られていたニッキー選手。集まったファンにも丁寧に対応して下さっていた。

 ピットに入りっぱなしではなく、フツーにパドックを出歩いていた。

 

 

ミニカーにニッキー・ヘイデン選手のサインを頂いた

 

 本戦・土曜日は鈴鹿4耐決勝時間にGPスクエアでメーカー主催のトークショーが行われた。

 

ハルクプロのトークショーはホンダ・ブースからスタート

 MCの合図で集まったファンが「ハッピーバースデー トゥ ユー♪」を歌う。

 メッセージボードを持った方々や花束を渡す方々もおられた。

 

お気に入りの一枚

 トークショーの合間にテスト日に撮らせてもらったツーショット写真を遠くから見せると「こっちこいよ」と手招きしてくれて、写真にサインを入れて下さった。とても嬉しく良い思い出になった。

 

ブリヂストン・ステージでのトークショー

 

メインステージでのトークショー

 決勝は残念ながらマシントラブルでリタイア。

 翌年またリベンジに来てくれると思っていたのだが…。

 MotoGPとワールドスーパーバイクでWチャンピオン獲得を目指していたのに。

 

 この季節になると特に強くニッキー選手を思い出す。

 

Nicky-Hayden keeps living in all heart eternally.

 

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星野選手最多勝利を飾る ’84年富士グラチャン第1戦富士300㌔レース

 1984年富士グラチャン(GC)開幕戦・富士300キロスピードレースの観戦に行った。

 富士GC観戦は前年に引き続き2回目。地元からFISCOが下道で1時間ということもあり、この時代は富士GCが自分にとっても観戦開幕だった。

 

 富士GCは日本独自レースで、モーター誌でも特集が組まれるほど人気が高かった。

 出走台数が多く、GCや富士ロングディスタンス・シリーズにだけ参戦しているドライバーも少なくはなかった。

 前年最終戦での高橋徹選手の事故を受け、GCマシンもウイングカーが禁止になった。

 なので、開幕戦から新型カウル・MCSⅤを使う選手が多かった。一部MCSⅢであったりオリジナルであったりした。

 シャシーは旧型F2のものを流用。MCSⅣがカッコ良かっただけに勿体なかった。 

 

レースクイーンのお姉さん❤

 決勝日のみでグランドスタンドで観戦しているので、撮影している写真は皆同じ角度になってしまう。

 グリッドに着いた時にほぼ全車撮影しておくのだった。

 

 ヘアピン方面に行くには、スタンドの最終コーナー寄りにあるトンネルを使わなくてはならないので、耐久レースのように時間が無いとなかなか行けない。

 

スタート前ドライバーズブリーフィング

 

星野一義選手/LARK83S

 

ジェフ・リース選手/ADVAN-PIAA・MCSⅤ

 

序盤は星野選手とリース選手の一騎打ち

 

中嶋悟選手/EPSON MCS

 使用シャシーは前年、高橋徹選手が使用したマーチ832だとか。

 

高橋国光選手/ADVAN・PIAA MCSⅤ

 

#24 高橋健二選手/ADVAN・PIAA MCSⅤ

#26 和田孝夫選手/グランドスラムMCSⅤ

 

長谷見昌弘選手/佐川急便スピードスターMCS

 

松本恵二選手/CIBIE MCSⅤ

 

赤池卓選手/スタンレーレノマ・マーチ

 

#2  片山義美選手/デサント-KN84S

#20 柳田春人選手/キャノン/コカ・コーラマーチ

 

優勝:星野一義選手

 昔はコース脇でチェッカーフラッグが振られていた!

 

2位:中嶋悟選手

 

星野選手と当時の新聞記事

 

 

サポートレース

 

マイナーツーリング

 

 人気絶頂だったグループ5・スーパーシルエット・レースが終了し’84年からJSSジャパン・スーパースポーツ・セダン・レースが始まった。

 マツダRX-7と日産シルビアターボが大半を占める。

 ロータリーは改造が成されているが、ターボは加給圧がノーマルのまま。

 

ポールポジション

赤池卓選手/エンケイ・タク・サバンナ

 GCレースとWエントリー。

 セカンドロウは岡田秀樹選手/セトラブユアーズマツダRX-7

 

篠田康雄選手/ムサシノRRCシルビアターボ

 

高木政巳選手/トムスカローラレビン

 

北野元選手/インパルシルビアターボ

 サインはサウンド・オブ・エンジンにゲストで来られた際に頂いた。

 

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哀惜・石原プロ~ シャープな覆面パトだったマシンRS & RS3

 昨日のお昼の帯番組でも石原プロについてトークが成されていた。

 そこでも語られたのが、新人だった渡哲也さんが石原裕次郎さんに挨拶に行った時、一介の新人に対し、立ち上がって「石原裕次郎です。よろしく」と挨拶されたという話。

 昔、そのエピソードを聞いて感動し、自分も社会人になって後輩新人が挨拶に来た時は必ずキッチリ挨拶をするように心がけるようにしたのだった。

 日産スカイラインRSの販売に合わせて『西部警察PARTⅡ』から登場した特殊捜査車両・マシンRS

 外観はベース車の直線的なシャープなスタイルにエアロパーツを追加した❝完全覆面パトカー❞。緊急時にはフロントエアロ内と後部ボード上の赤色灯を発光させる。

 このシャープな覆面パトのスタイルが好きだった。主に運転した沖田刑事・オキのイメージにも合っていた。

 

 番組登場前に日産の広報誌で「RS軍団」の一員として生まれ変わった写真を見た時には驚いた。ルーフの巨大なパトランプやボンネットのスーパーシルエット風カナードが付いて仰々しくなっていたのだから。「悪夢であって欲しい」「TVに登場する時にはパトランプが外れていて欲しい」と願ったが、覆されることは無かった。

 20年近く前まだ静岡に住んでいた時、友人に連れていかれたミニカーショップで初めて西部警察車両のミニカーを見た。さすがはオモチャの街・静岡。その時に「西部警察車両のミニカーが販売されていた」事自体を知ったのだ。

 その店にあったのはアオシマ・スカイネットの「RS2」と「RS3」。一番人気の「RS1」は無かった。

 

 後日、別の店で「RS2」「ガゼール」を、さらに他の店でも「ガゼール」を発見。

 予算の都合で2台一気には買えない(それでも3,000円前後だったはず)ので、希少性から「RS3」を最初に買ったのだった。

 スカイネット版はウインドウが黒で内装は再現されていない。

 RS3は特徴的な助手席側にあるサーチライトとビデオカメラが❝ウインドウが閉まっていても❞取り付けられている

 ボンネットにある開閉式のエア導入口は閉じた状態に❝筋目❞だけが入れられている。

 

 2010年初頭に発売されたアオシマ・ダイキャストムービー・コレクション「マシンRS」

 このシリーズでは内装が再現されている事がウリ。

 「RS3」はスカイネット版を持っていたので「マシンRS」がリリースされるのを待って購入した。

 このシャープなスタイルがカッコイイ!

 マシンXよりも整然と配置された車内コンピューターや可動式サーチライト&ビデオカメラも収められている。

 後部座席はマイコンを納め操作するために❝横向き❞に設置されている。

 足元の鉄板やコンピューターのモニター画面、プリンターまでも再現。モニター画面はシグナルコントロールで使用される街の地図が映し出されているのだ。

 マシンRSの機能として一番知られているのが「シグナルコントロール」。犯人車追跡のために進行方向の信号機を「青」にしてしまう装置だ。いきなり信号が変わってしまうのだから垂直方向の車はかなり混乱するはずだ(笑)。

 見通しの良い道路で進行方向の信号が全て「青」だと「シグナルコントロールだ!」とテンション上がったものだ。

 

ミニカー内装と実車内装

 番組終了後、地元隣町にオープンしたオートバックスに西部警察特殊捜査車両4台が来た。友人とバイクを飛ばして見に行ったのだ。

 ドアが開けられていて乗車可だった。

 

 今回を期に購入した『西部警察ファンブック マシンアルバム』は近年撮影した写真だけでなく、当時の写真も豊富に掲載されている。

 これによると「助手席ドア内側には救急セットが納められていた」そうだ。オートバックスで見た時は助手席ドアは開けられていなかったので、この写真集↓で初めて存在を知った。

 

後部座席コンピューターのモニターには街の地図が!

 劇中では後部座席に乗り込むシーンは描かれていないが、恐らく助手席側ドアから乗り込んだのだろう。

 コンピューターを搭載するという「マシンX」からのアイデアや後部座席を横方向に収めたりする手法は、先人がいなかっただけに素晴らしい発想だと感心する。

 『ファンブック』には開発のプロセス記事も掲載されている。

 

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いよいよ市販か?と思わせたMID4Ⅱ ’87名古屋モーターフェスティバル 4輪編

 1987年名古屋モーターフェスティバル

 国内自動車メーカーのコンセプトカーや市販モデルの展示だけでなく「モータースポーツ・ゾーン」があり、F3000、Gr.Cカー、GCカー等も展示されていた。「流石、鈴鹿サーキットに近いだけのことはある」と感じた。モータースポーツをアピールして、より多くの方にサーキットに足を運んでもらいたいとの思いがあるのだろう。

 

日産MID4Ⅱ

 ’85年のモーターショーで発表されて「市販化待望」の声が大きくなっていた。

 「Ⅱ」の発表で「市販も近い?」と雑誌等は煽り立てていた。

 しかし…市販されることなく眠りについてしまった。

 赤い車体でノーズの感じがNSXに似ている…。

 

2014年に日産ヘリテージコレクションを訪れた際に再会

 

日産パオ

 Be1に続くマーチをベースにしたパイクカーシリーズ第二弾として大人気だった。

 

日産ザウルス

 ワンメイクレース「ザウルスカップ」で使用された。

 二座席スポーツカーとして公道で走るものと思っていた。

 

トヨタAXV-II

 3年後に「セラ」としてバタフライドアそのままに市販化。変わった車が大好きなドルフィンは欲しかったなぁ。

 

ウイリアムズFW11B/ホンダ

 同年のF1日本GPでドライバーズチャンピオンを獲得した#6 ネルソン・ピケ車。

 

長谷見昌弘選手の佐川急便スピードスター・ローラT87/DFV

 日本でF3000導入初年のマシン。

 

マツダ757 #202

 GTPクラスながら日本車最高の総合7位を獲得。

 

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哀惜石原プロ~ 衝撃だった最初の特捜車両・マシンX『西部警察』

 『西部警察』に登場した最初の特殊捜査車両・マシンX/スカイライン2000GTターボ・ジャパン。最初の特殊捜査車両だけあってインパクトが強かった。

 『西部警察』を…刑事ドラマシーンを塗り替えた歴史的な警察車両であり、作品の人気の一端を担っている。

 後に登場するマシンRSの方が性能の全てに置いて勝っているのだが、逆にマシンXの武骨さが好きだ。

 

 アメリカドラマ『ナイトライダー』のように人工知能とハイテクの超SF的装備ではなく、時代の最先端の装備を取り付けていたところが現実的であり魅かれる部分なのだ。

 現在なら映画『007』のようにハンズフリーでコンピューターが全て行ってくれるのだろうが、それでは面白くない。ホームズの虫眼鏡のように❝人間が操作❞する「捜査道具」だから魅力的なのだ。

 

“窓が閉まっているのに外付け”になっていたサーチライト

 速さの象徴でもある「スカイラインGT」に加え国産二台目になる「ターボ」車というベースの凄さ。

 無許可でゲリラロケをしたという東名高速道路で一般車をバンバン追い越して行くシーンは、まだ一般化していなかった「ターボ車の速さ」を感じたものだ。

 

 まだフェンダーミラーだった時代。

 ところが、今見るとこれがまた渋いのだ

 マシンXのフロントグリルはレーダー波受信用の丸い切り込みがある。これもまたカッコイイところだ。

 最近の車にも衝突回避レーダー波の受信用にグリルがカットされている車種があるが、つい「カッコイイ…」と思えてしまうのだ。

 
 

 『ハチマルヒーロー』誌の西部警察車両特集号は持っていたが、今回を期に『西部警察マシンアルバム』を購入。分厚い!

 誌面のための撮り下ろしだけでなく、当時の写真もふんだんに使用しているところが嬉しい。

 マシン開発エピソードを読んで、発想の素晴らしさに感動すら覚える。

 マシンXが現役としての最後の活躍は「PARTⅡ」静岡ロケ編だった。

 静岡ロケ編というと、当時ネット局の「静岡けんみんテレビ」(現・静岡朝日テレビ)に勤めていた先輩の話では―

 まだ再開発中の静岡駅前に小暮課長(石原裕次郎さん)がヘリコプターで着陸して静岡入りするシーンがあった。

 爆破シーンに比べたら派手さはないが、実はかなり困難な撮影だったそうだ。航空法でヘリの市街地への着陸は不可能。それをクリアしての撮影。

 おかげで、以降の地方ロケの撮影を手伝うネット局から「最初からハードルを上げるな」とか「『静岡ではここまでやってくれた』と言われて困った」と、局に苦情の電話が来たそうだ。それも静岡県民テレビの誇りなのだそうだが。

 

 静岡・前編のラストシーンでは、マシンXと特機隊が久能海岸沿いにある友人宅前を通っている(笑)。

 

実車の写真が無いので日産ヘリテージコレクションのジャパン

 ミニカーコレクションを始めた時には「西部警察のマシンはそろえたい」と思っていたので町のおもちゃ屋さんを巡ったり、ネット通販を探したものだ。

 20数年ほど前にアオシマ・スカイネットのディスプレイモデルが発売されていた。ウインドウは黒塗りで車内は作られていない。

 マシンXを通販で発見した時は「まだ残っていた!」と喜びに奮えた。オークション等ではプレミア価格を付けていたが、通販は定価販売だった。

 

 2008年にアオシマから車内装備も作り込まれたダイキャストムービー・コレクションが発売された。

 一番最初にリリースされたのは西部機動車両第1号であるマシンX。ライトがルーフにある初期タイプだ。

 せっかく車内を再現しているのにウインドウの透明材が湾曲して見え難い欠点があった。後に発売となった車内パトライトの後期型ではサイドウインドウを外して見易く改良されていた。

 座席は運転席のみ。レカロのバケットシートも再現されている。後部座席は取り払われロールバーも設置されている。後のRSはバケットシートまでこだわりが無かった。やはり最初のマシンならではだ。

 

レカロのバケットシートや車内コンピューターが再現(デカール)されている

 車内装備が再現されているダイキャストムービーだが、造形的にはスカイネット版のマシンXの方が好きだ。

 ボンネットにあるコックの作りの細かさやナンバープレートの薄さ等、同じ車両でも微妙に造形が異なっているのだ。

 劇中においてマシンXのエンジンを始動させるためには3段階の手順を踏まなくてはならない。簡単に発砲してしまう拳銃よりも取り扱いが厳しいのだ。

 西部署地下のシャッターが開き“緊急発進”する描写が増えたため、エンジン始動の手順は登場初回のみだ。

 「ボボン…」と太く響くエグゾースト(―の効果音)。「ファンファン」ではなく「パーポーパーポー」のパト音も特別車両感を出していた。

 

 最初の特殊捜査車両なだけに特殊装備を生かした演出が一番なされていた。それだけに印象が強い。

 

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中嶋選手がロータス91で 国さんが6輪タイレルで走る '83富士スポーツカーフェスティバル

 1983年の夏、ロータス91タイレルP34-F1マシンが2台も走る!イベントが富士スピードウェイで開催された。「スポーツカーフェスティバル'83

 河口湖自動車博物館が所有するF1やスポーツカーや一般参加のスポーツカーを走らせるイベントだ。

 今でこそホンダやトヨタが持ちF1を、個人オーナーのクラシックF1を走らせてくれるイベントが開催されているが、当時はF1マシンが2代走るなど貴重なイベントだった(2台❝も❞ですよ❝も❞)。

 本来は帰省する事も無く観戦にも行く予定ではなかったのだが、初夏に盲腸の手術をして静養のために帰省していた。せっかくなので―と、帰省していた地元の友人と出かけたのだった。

 友人の車に乗せて行ってもらったのかな?

 現地で東京の友人がバッタリ会って合流。互いに「行く」とは言っておらず偶然だった。

 

 

Pit-FM78のステッカー

 F1をドライブするのは’77年F1日本GPでタイレル007をドライブした高橋国光選手と、’82年にロータスのテストを行った中嶋悟選手だ。

 マシンにゆかりのある選手を選んでくれたているところが嬉しい。

 

サイン会での高橋国光選手と中嶋悟選手

 写真に写り込んでいるスタッフのお姉さんが来ているTシャツ等の河口湖自動車博物館グッズを購入するとお2人のサインをして頂けた。

 ドルフィンもTシャツを購入してサインを入れて頂いた。国さんは❝赤ペン❞で色塗りもして下さった。

 サインを入れて頂いたTシャツは着倒したので、せっかくのサインが薄くなってしまったのだった(今でも残しているが)。それ以降、サイン入りのシャツは着られなくなった

 

エリオ・デ・アンジェリス選手のJPSロータス91/フォード

 てっきり後に田宮模型本社に展示されたものと思っていたが、違う機体らしい。

 タイレルも同様。

 6年ぶりに見るF1マシンの走行。素晴らしい。感激だった。

 

 

中嶋悟選手がロータス91をドライブ

 ワイドなボディで「これぞウイングカー」というデザインでカッコイイ!

 サイン写真は近年になって入れて頂いたもの。

 

パトリック・デパイユ選手のelfタイレルP34/フォード

 

 

国さんがタイレルP34をドライブ

 古いマシンなのでなかなかエンジンがかからなかった。

 

こちらは誰?

 

富士モーターミュージアムのステッカー

 

トヨタ2000GT

 

 

高橋国光選手のスカイライン2000GT-R

 「コクピットはキツネの臭いがした」と友人談。

 

ドライブは違う方

 

スカイライン走行会

 ハコスカ、ケンメリばかり。

 

マセラッティ 200 SI

 近年、マチャアキ・堺正章さんラ・フェスタ・プリマヴェラ等のクラシックカーラリーに出場している時の愛車もこのタイプ↓じゃなかったかな?

色々なスポーツカーが走行

 

 

これにて1983年に観戦したモータースポーツイベント掲載終了

 

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愛惜・石原プロ ~「西部警察」特車サファリ

 『西部警察』に登場したマシンXに続く二台目の特殊車両・特別機動車両 サファリ4WD

 「PART1」終盤に特別機動車両隊(特機隊)登場と共に西部署捜査課に配属された。

 

 放水銃や上方に伸びる潜望鏡式レーダー&ビデオカメラ機能が劇中で度々使用されていた。

 しかし、登場時に車内紹介したメカの感じからすると使用されていない機能がかなりあったと見受けられる。

 

 サファリは実車を見た事が無い。

 最近になって友人が現在保管されている場所に見学に行った時の写真を提供してくれたので使わせてもらうことにした。

 

 ミニカーは20年以上前に販売されたと思われるアオシマ製。

 サファリはこのシリーズ最後に入手。経路は20年くらい前にオークションだったように思う。

 リサイクル本屋で見つけた2002年に刊行された『Quanto増刊ミニチュアカー大全』には西部警察スカイネット版シリーズが掲載されていたが、サファリは載っていなかったので存在していないものと思っていた。

 最初に(?)ミニカー化されたこのシリーズはウインドウが黒になっていて内部は再現されていない。

 上部放水銃は再現されていない(内部に収納状態)が、フロント部のメッシュやウインチ等、ボディのスリットが細かく再現されている。

 ナンバープレートは「PARTⅡ」中期以降のものに設定されている。

 

 フロントの散水機で霧を発生させ敵の視界を奪う。ルーフが前方にスライドし、2門の放水銃がせり上がると大門団長の出番だ。放水銃で建物の壁をもブチ破り犯人の動きを封じるのである。
 車体に設置されているとはいえ、上下左右に手動で動かせるので、放水で的を狙うためにはかなりの腕力が必要になるだろう。

 

内部カッコイイな~ 放水銃が♡型

 内部メカを見ると電話回線傍受等、使われていない機能が多かったと思われる。

 防水仕様でここまで作り込むのは大変だっただろう。

 コンピューターは装備しているが、現在のようにコンピューター任せではなく❝人間が操作する❞この時代のメカだからこそ魅力的だったのだ。

 劇中、名古屋や北海道ロケにも随行して行くが“ただ乗って行っている”だけで、活躍の場があるのはやはり静岡編が最後になる。

 特車サファリは❝作戦指令室❞的役割を持っていた割に、他のマシンに比べて寿命が短かったように思える。機動性に乏しく“パトカー”として使用できないからだろう。

 

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J.J.レート選手とマクラーレン勢 & GT2 ’97鈴鹿1000㌔

 1997年ポッカ鈴鹿1000㌔は参加車両もドライバーも有名どころ目白押しだった。

 ピットウォークでサインを頂いたり(サイン会では無かった)、ナイトラン観たりと❝夏のバカンス❞っぽくて楽しかった。

 トークショーやブースでの特別なイベントは無かったが一日満喫できた気がする。当時はイベント無くても楽しむ方法を編み出していたのかも。

 

4位:J.J.レート/スティーブ・ソパー組/マクラーレン F1 GTR 

 J.J.選手も好きなドライバーの一人。F1日本GPの際にサインを頂いたり、ITC鈴鹿、’96鈴鹿1000㌔と連続して来日してくれた事も大きい。サウンド・オブ・エンジン等でゲストに来て欲しい方だ。

 スティーブ・ソパー選手はJTCC初年にBMWワークスのドライバーとしてシリーズ参戦。2年目にチャンピオンを獲得している。

 

京商1/64ミニカー FINAマクラーレンF1GTR LM

J.J.レート選手

 この年はお会い出来なかった。

 

8位:P.コックス/R.ラヴァーリア組/マクラーレン F1 GTR 

 

C.グッドウィン/G.エイルズ/S.ヨハンソン組/マクラーレン F1 GTR

 

 

ジェフ・リース/アンドリュー・ギルバート・スコット/ジョン・ニールセン組

/マクラーレン F1 GTR

 

 

GT2クラス

優勝P.ガシュ/O.ベレッタ/クライスラー・ダッジ・ヴァイパー 

 

2位P.チャヴェス/R.ナーン/和田久/ポルシェ911 GT2 

 和田Q選手が表彰台入り!

 

3位松田秀士/J.ベル/T.アーチャー組/クライスラー・ヴァイパ

 松田選手が3位表彰台。

 

 

C.オイサー/H.ベッカー/H.ブールマン組/マーコスLM600 

 

織戸学/羽根幸浩/河野尚裕 組/クライスラー・ヴァイパー 

 

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舘さん来場 1999年頃の大阪大丸「西部警察展」+FN監督の舘さん

 1999年頃に大阪・大丸で行われた『西部警察展』

 独身時代に現・嫁はんに会いに大阪に行った際にちょうど開催していたので見に行けた。

 

 当時使っていたコンパクト・デジタルカメラで撮影。まだ画素数が低かった事と、保存媒体の容量が小さかったので縮小して保存していたため画像が粗いのはご了承下さい。

 

放送最初の西部署メンバーのパネル

 『西部警察』はドンピシャ世代なので大好きなのだ。10年くらい前にCSファミリー劇場で放送されたものを選抜してDVDに残していて、今でも度々見ている。

 

舘ひろしさん来場日だった

 舘さん待ちの女性ファンが多かった。

 握手会の整理券などとっくの昔に無くなっていたので、遠目に姿を拝見。コンデジのズームいっぱいにして撮影しても小さくなってしまった。

 フォーミュラニッポンの監督をされいた時にお会いできていたので、遠くても我慢できたのだった。

 

1997年にフォーミュラニッポン/ナビコネクションの監督をしていた舘ひろしさん

 一つ一つの仕草が、ただ立っているだけでもホントに本当に格好良かった。しかも不自然さが無い。❝常に見られている❞事が身に付いているのだろう。

 スターのオーラバシバシでなかなか近寄れなかったが、意を決してサインをお願いしたら快くして下さった。

 格好良く爽快な方だった。

 

鳩村刑事のスズキGSX1100Xカタナ

 写真だけでなく、ハト村刑事のカタナが見られて感激。磨かれてピッカピカ。

 

缶コーヒー付属ミニカー「ヨシムラ・コレクション」の黒カタナをハトのカタナに、

「ハーレー・コレクション」を改造してタツのハーレーにした

 

大門圭介団長のスーツ

 あれだけアクションを展開してきたのに綺麗だった。

 特撮ヒーローのスーツのように「アップ用」と「アクション用」があったのだろうか?

 

西部警察写真集を購入

 

 

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