【アンケート】原文のまま

1.果実味が豊かで、アルコール、ボリューム感もしっかりとあり、かつ酸味も豊かで今回のお料理とは良く合っていたと思います。白はソーヴィニヨン・ブラン、赤はメルロが良かったです。全体的には、もう少しアルコールが低ければもっと美味しいのではと感じました。チリワインばかりでコース料理をいただく機会ははじめてでしたが大変良かったと思います。


2.果実味がありアルコール度数が高くコスパがあると思います。個人的にはソーヴィニヨン・ブランが甘味があり(ボルドーとは違うけれど)それだけでもいただきやすいと思いました。


3.コストパーフォーマンスが良いというチリワイン、白はもちろん、カルメネーレの軽いフルーティな美味しさに驚きました。コクのあるタイプからすっきりしたものまで、まだまだ奥深く改めてニューワールド・チリの大きさを感じました。


4.チリワインは安旨のイメージがありましたが、最近のチリは素晴らしいと思います。カルメネーレ、メルロも大好きですがやはり(7)のアマドがバランスもよく余韻も長くじっくり時間を掛けて飲みたいワインです。少し先で飲むともっと美味しい気がします。


5.赤ワインは全て美味しかったです。コストパーフォーマンスをみると、(7)は美味しいですが(5)の方が安いわけではないですが(7)と比べると良いと思います。全体的にはチリワインは赤ワインの方がお勧めと思います。


6(7)のワイン10.290円ですがモット時間が経った方がおいしいと感じました。チリワインも高級ワインの域に入ってきたのでしょうか。


7.全体的にアルコール度が高いことが驚きでした。普段チリワインで高いものを飲むことがないので今回いい機会でした。


8.チリの赤ワインは甘味があって果実感があるなあと思いました。


9.シャルドネのイメージが変わりました。すっきりさわやかでした。


10.アルコール度が高いけれど、おいしいです。


11.チリワインのイメージがとても変わりました!


12.お料理に関してのお願いです。New WorldWineの際も、そのレストランのお得意料理で良いと思います。ex.今日はスペイン料理でよかったのではないでしょうか。ありがとうございました。


13.チリワインがこんなに美味しいとは思いませんでした。


14.地理的条件は、個々のワインの中に反映されている感がしました。チリもバリエーション豊かで楽しいです。


15.ストレートな味わいで、大変結構でした。(7)は混醸テクニックが勝っている気がします。


講師感想:(7)のバランスは抜群でした。幾つかのワインでバランス上アルコール感が強いのが気になりました。皆さんがワインの価格に左右されないでそれぞれのワインをしっかり評価されていると思いました。


チリワインは安くて美味しいと人気がありますが、高いワインはどうなのかという考えからカチャポアル・ヴァレーCachapoal ValleyのレンゴRengoに在るトレオン・デ・パデレスTorreon de Paredes社のワインを1万円クラスを含めて7種類揃え、西宮北口にある「ヴァレ」で食事と共に楽しみました。


講師の雑記 講師の雑記


【料理】

1.小さな前菜:ソパ  ビージャ(かぼちゃと練り込んだ揚げパン)

2.前菜:セビーチェ(魚に柑橘汁をしみ込ませて作るマリネ)

3.スープ:クレマ  ガリバンソ(ひよこ豆のクリームスープ)

4.魚料理:カルディージョ  コングリオ(穴子と野菜の煮込み)

5.肉料理:エンパナーダ  オルノ(牛肉やオリーブのパイ包み)

6.デザート:レチェ アサーダ(焼プリン)

【ワイン】

(1) Sauvignon Blanc Reserva 2007

(2) Chardonnay Reserva 2009

(3) Chardonnay Private Collection 2006

(4) Carmenére Reserva 2009

(5) Merlot Private Collection 2006

(6) Cabernet Sauvignon Private Collection 2006

(7) Don Amado Reserva Especial 2005

(7)2時間前にデカンタージュ。


【アンケート結果】

1.白ワイン3種類の中で一番気に入ったもの:

(1)8人、(2)8人、(3)3

2.赤ワイン4種類の中で一番気に入ったもの:

(4)5人、(5)5人、(6)2人、(7)7

3.全ての7種類のワインの中で一番気に入ったもの:

(1)1人、(2)0人、(3)1人、

(4)2人、(5)7人、(6)2人、(7)6

全体では赤ワインに人気がありました。

1~3の設問の答えに整合性が無いようにみえますが(7)1万円クラスですので、コストパーフォーマンスを考えたり考えなかったりでばらつきが出たと思います。設問の仕方をもっと考えるべきでした。

― (2) に続く ―

滋賀県栗東市にあるステーキ・キッチン「ボストン・コモン」で夕食をしてきました。


オーナー社長松山武司氏が1998年に開店して家庭的な雰囲気で繁盛しているお店です。


20数年前に大阪の曽根崎新地のお店で知り合ったのが初めで、その後芦屋のお店で会って以来、なんと20年ぶりに相変わらず明るくお元気な松山氏に再会しました。


お店では息子さんの竜太氏が協力していて、二人並んで調理している様子はなんとも微笑ましく、竜太氏が加わって昔ながらの懐かしいパーフォーマンスでお客を楽しませていました。


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料理の方は、20才で渡米しボストンの「紅花」で8年間修業して以来のしっかりした構成、味付けで、日本鉄板焼協会理事長をしている面目躍如です。肉は言わずもがな、立派な選択です。


ミシェラン三ツ星ではありませんが、遠くても行ってみる価値があるお店です。

是非一度HP http://www.bostoncommon1998.com/  をご覧になってください。


 

今年のソムリエ協会呼称資格試験が終わり、合格者から喜びの声が届いています。いずれ合格体験記を掲載致します。と言っているうちに来年1月から2012年度の一次試験受験講座を開催します。


(1)芦屋センチュリーのセミナー教室の受験講座は、110日~71713301630原則毎月隔週火曜日、1講座3時間で合計15講座です。詳細は、

http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/jyukenjyuku.html#jyukenjyuku02  をご参照ください。

(2)梅田毎日文化センターでの講座の詳細な掲載が遅れておりますが、112日~712日毎月第2・第4木曜183021:002時間30分全14回講座です。近日中に詳細を

http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/  に掲載いたします。お申し込み・お問い合わせは、毎日文化センターtel:06-6346-8700 またはeメール:info@maibun.co.jp  にお願い致します。

マスタークラスマデイラワインセミナーに行ってきました。

ブランディズBlandy’s社の取締役、醸造家フランシスコ・アルブケルケFrancisco Albuquerque氏の1時間半にわたるマデイラワインの興味深い説明の後6種類のマデイラを試飲。


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ぶどう品種、熟成期間の差などでマデイラと言っても様々風味があることを再認識しました。



ヴィニョス・バルベイトVinhos Barbeito社の黒ブドウのティンタ・ネグラTinta Negraから造られたColheita Canteiro Sweet (写真手前の列左端)が、他の白ぶどうから造られた5種類のマデイラより薄い明るい色をしていました。マセラシオンを短くしたためと説明がありました。言われてみれば納得です。


セミナー後の試飲会には時間の都合で出席できませんでしたが、これらの風味の差を理解した上でレストラン・バーで売ればもっと販売が増えると思いました。


酒精強化用アルコールの度数が、ポートワインで77%なのに対して、マデイラでは96%である根拠をセミナー後に質問しました。高アルコールで添加量を少なくすることによりワインのエキス分の濃度を薄くしないためだそうです。

<アンケート>

オーストリアワインの感想:原文のまま。


1.これだけ多くの種類のオーストリアワインを飲むことができたのは初めてでした。オーストリアの地ぶどうをじっくり味わうことが出来大変良かったです。また、歴史、音楽とワインがオーストリアワインを楽しむキーワードのように感じました。


2.どのワインも美味しく頂けました。(5)はバランスも良く気に入りました。(8)も本当に美味しかったです。


3.様々なオーストリアワインを頂いて、とても有意義な会でした。ドイツやアルザスとは違うリースリングの味わいがとても美味しかったです。価格もリーズナブルで家庭でも頂けそうです。


4.全体的に美味しいワインという印象です。オーストリアという国は大好きだったのに、ワインを知らず...でも美味しいワインと出会えてこの国が益々好きになりました。(8)(5)もおいしかったのですが、今日の気分は(4)でした。


5.ドイツワインに近いと伺っていたのでとても甘いと思っていました。しかし骨格のしっかりしたワインも多数あり大満足です。


6.オーストリアワインについての特徴が良くわかりました。残糖について難しかったけど、非常に興味深かったです。


7.独、仏、伊とも微妙に違い大変結構でした。いろいろ選考いただきありがとうございました。


8(1)は果実感たっぷりで、とても分かり易い美味しいスパークリングと思いました。(8)は赤3種の中では圧倒的にポテンシャルの高い厚みのあるワインと感じましたがが、一緒に食したカツレツが少し負けているかなという感想です。(6)(7)はタンニンとも少なく、シチューやポトフ等の煮込み料理と併せると良かったような気がします。


9.名前が覚えにくい品種のワインでしたが、土着的なイメージがありむずかしいと思いました。


10.オーストリアワインはドイツワインと近い感がありましたが、どちらかというとニューワールド的な感じを受けました。赤ワインはどれも糖を感じました。


11.オーストリア固有の品種が興味深かったです。ブラウフレンキッシュがチャーミングでした。


12.オーストリアはドイツやスイスと同じようなワインを作っているかと思っていましたが、グリューナー・フェルトリナーの味わいが新鮮でした。現地でお料理を頂くとどんなでしょうか?ウイーンに行ってみたくなりました。

「オーストリアワインを知る」というテーマで大阪南船場のリストランテ・コロッセオで開催しました。


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オーストリアとドイツのレストランの適当なものがないので、オーストリアの歴史では北イタリアを領有していたことがあることからイタリアレストランでアルト・アディージェの料理を用意して貰いました。

この日は丁度ソムリエ協会の呼称資格試験の合否発表の日で、たまたまこの食事会に出席した2人が合格したので、お祝いの乾杯で始まりました。

食前に毎回30分の講義をするのですが、今回のオーストリアワインの解説では歴史、地理から始まりワイン法や個々のワインにつき紹介したいことが沢山あり時間超過しました。少しでもオーストリアワインの魅力を感じていただけたと思います。

<料理>


1.前菜:和牛と仔牛のタンのボイル 4種のチーズムース

     ウサギのハム仕立てクラウティ添え

2.スペックハムとパンのニョッキ(カネデルリ) ポルチーニ茸のスープ仕立て

3.トラウトサーモンのロースト ケシの実風味

4.子牛のカツレツ

5.リコッタチーズのクレープ、ヘーゼルナッツのジェラート添え


<ワイン>

(1) Quin Quin NV, Hügelland, Esterházy Wein

(2) Schloss Schönbrunn Weiss Gemischter Satz 2008, Zahel

(3) Grüner Veltriner Loiserberg 2009, Kamptal, Juritschitsch Sonnhof

(4) Grüner Veltriner Rotes Tor Federspiel 2008, Franz Hirtzberger

(5) Riesling Ried Schütt Dürnsteiner Smagragd 2004, Wachau, Emmerich Knoll

(6) Zweigelt 2008, Mittel-burgenland, Franz Weninger

(7) a’Kira (Blaufränkisch)2008, Mittel-burgenland, Arachon T-Fx-T

(8) Merlot “Schneiderteil” 2007, Hügelland, Esterházy Wein


<アンケート結果>

1.白ワイン5種理の中で一番気に入ったワイン1つだけ選ぶ。

(1)3人、(2)3人、(3)3人、(4)3人、(5)8

2.赤ワイン3種類の中で一番気に入ったワイン1つだけ選ぶ。

(6)2人、(7)2人、(8)16

3.全てのワイン8種類の中で一番気に入ったワインを1つだけ選ぶ。

(1)2人、(2)2人、(3)1人、(4)2

(5)2人、(6)1人、(7)1人、(8)9

白ワインの好みは少し分かれましたが、やはりスマラクトのしっかりしたバランスのとれた味わいが一番好かれました。赤ワインでは、圧倒的に(8)のメルロの重厚ながらエレガントな風味に好みが集中しました。全体では(8)が一番人気でしたが、他のワインにも好みが分散していて皆さん好みをしっかり主張されていました。


ー(2)に続くー










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【アンケート結果】


2(8)のヴァンダンジュ・タルディヴ・ワインについての感想を一言(原文のまま)


(1) ワインだけで楽しめるすばらしいお味です!!フルマージュとの相性も良く堪能しました。


(2) とても美味しいです。でも価格もしっかりているので、、、!


(3) 疲れがとれるワインですね。たいへんおいしかったです。


(4) ゲヴルツのスパイシーさも感じられ甘いですが(6)の甘さの印象と違いました。


(5) 程良い甘さと香りがあり、デザートワインとしてチーズと頂くのにはとっても美味しいワインでした。


(6) とても優しい甘さで(上品な)また青かびチーズにぴったりでディナーの最後にすばらしいマリアージュです!!食後の甘いワインは良いですね。


(7) この値段なら(6)のゲヴルツを個人的に購入すると思います。


(8) 上品でバランスは良かったですが、8,715円という価格にはやや高いかと思います。


(9) チーズには赤ワインを合わせていたのですが、しっかりとした白ワインにも合うと思いました。とても香りもよく、甘くて美味しいワインをいただけたと思えるワインでした。


(10) 甘すぎずとても美味しかったです。もっと甘いイメージがありました。


(11) (6)もとてもおいしかったです。(8)はまたすごく違った深い味わいがあったと思います。


(12) 青かびチーズにピッタリだと思いました。


【アンケーによる感想(原文のまま)


(1) アルザスワインはお気に入りの地区ですが、これだけ同じ造り手で品種の違いを識別できるワイン会を開いて下さいましてありがとうございました。大満足です。


(2) とてもおいいしかったけどグラスが2つだけでしたのでワインをいただくのがいそがしかったです。お料理は良かったです。


(3) お料理をいろいろ工夫してくださり本当に感謝です。


(4) 白ワインづくしの様なワイン会。今夜も蒸し暑くきりりと冷えた白ワインにはぴったりの夜でした。お料理もすばらしく、フレッシュで軽やかなお味で、白ワインのデリケートな違いを楽しむのに全く邪魔をしない美味しさ...。いいお店でした。ありがとうございました。このお店はぜひリピートをお願いします。


(5) 残暑厳しい今日は、アルザスの白ワインと料理のマリアージュが素晴らしいと思います。量的にもベストかと。前回のイグレックに続き私的に珍しく完食致しました。ごちそう様でした。


(6) お料理との相性はフォワグラとピノグリがとても良く美味しくいただけました。プラッシュアップの良い勉強になりました。有難うございます。どれもバランスが良く美味しかったです。ふだん飲めない品種が飲めて勉強になりました。


(7) 今回は同じ生産者で品種の違いのわかるワイン会でした。個人的に好きな品種もわかり、食事との相性もわかりとても有意義な会でした。


(8) (4)のリースリングは独のイメージがありましたが、キレのある辛口で美味しくいただきました。


(9) 食事が全般的に良かったです。


(10) お料理も美味しかったです。ワイングラスも、比較的大きくて(これが合うかどうかは別ですが)良かったです。


(11) (5)のピノグリとフォワグラはとても美味しく頂けました。(3)はとても香りが良く白ワインらしかったです。


(12) 食事、ワインとのマリアージュ良かったと思います。お料理の量もほどよくて、良かったです。特に、前菜の美しさは驚きでした。

アルザス地方のワインに認可されているぶどう品種7種類のワインを全て飲んでみようと企画しました。


8種類目は、ゲヴルツトラミネールのヴァンダンジュ・タルディヴ上代価格8,715円を味わいました。


場所は、大阪北区の老松通りに昨年7月に開店したばかりの「ビストロ・ア・ヴァン・オー・ルージュ」で松本ソムリエのしっかりしたサービスと、シェフ添氏の料理で楽しみました。


何時もの通り、食事前に30分間アルザスワインにつき解説をしました。


講師の雑記 講師の雑記
【料理】


1.冷製オードブル:彩り野菜とノルウエー産サーモンのユール

2.温製オードブル:仏産フォワグラのソテー もみの木の蜂蜜のガストリックソース

3.魚料理:サバの香草焼き

4.肉料理:豚肉と仔牛のパイ包み焼 ストラスブルグソーセージ添え

5. 当日番外:ゲヴルツトラミネール漬けのイタリアブルーチーズ(羊乳)

6.デザート:ミラベルのタルト


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【ワイン】全て、生産者F.E. TrimbachAOP Vin d’Alsace


(1) Sylvaner

(2) Pinot Blanc

(3) Muscat Reserve

(4) Pinot Gris Reserve

(5) Riesling Reserve

(6) Gewurztraminer Reserve

(7) Pinot Noir Reserve

(8) Gewurztraminer Vendange Tardive


【アンケート結果】

1(1)(7)のワインで一番気に入ったもの:

(1)1人、(2)2人、(3)3人、(4)-4人


(5)8人、(6)2人、(7)0


敢えて同じ生産者のワインを味わう事によって品種特性がよりはっきりと出たと思います。


好みが分かれました。ピノ・ノワールの人気がいま一つでした。6種類も白ワインを続けて飲んだ後の赤ワイン1種類で少し異質だったかなと思いました。私としてはピノ・グリがフォワグラに合ったのが印象的でした。


~続く~

ドイツワイン専門輸入会社、ヘレンベルガー・ホーフ恒例の「2011年秋のハウスメッセ」が行われます。


23()は既に定員に達していますので、24()25()に参加のチャンスがあります。

両日とも定員に達し次第受付終了されますので、お早目申込がお勧めです。



概略は下記の通りですが、詳細は、 http://tia-net.com/h-hof/ のイベント情報をご覧ください。

日時:平成23923()、24(土)、25(日)

   100016001500受付終了)



会場:ヘレンベルガー・ホーフ㈱併設のワイン倉庫

   JR(京都線)千里丘駅より徒歩8



参加費:11,000



参加申込:下記事項を添え必ず事前に申し込む。

     ① 氏名と人数(複数人の申し込みの場合、全員の名前)

     ② 住所(複数人の場合、代表者のみ)

     ③ 連絡先電話番号(複数人の場合、代表者のみ)

     ④ 参加日



申込方法:ヘレンベルガー・ホーフ㈱

電話:072-624-7540

     ファックス:072-623-8703

     e-メール:h-hof@tia-net.com