マスタークラスマデイラワインセミナーに行ってきました。

ブランディズBlandy’s社の取締役、醸造家フランシスコ・アルブケルケFrancisco Albuquerque氏の1時間半にわたるマデイラワインの興味深い説明の後6種類のマデイラを試飲。


講師の雑記 講師の雑記
ぶどう品種、熟成期間の差などでマデイラと言っても様々風味があることを再認識しました。



ヴィニョス・バルベイトVinhos Barbeito社の黒ブドウのティンタ・ネグラTinta Negraから造られたColheita Canteiro Sweet (写真手前の列左端)が、他の白ぶどうから造られた5種類のマデイラより薄い明るい色をしていました。マセラシオンを短くしたためと説明がありました。言われてみれば納得です。


セミナー後の試飲会には時間の都合で出席できませんでしたが、これらの風味の差を理解した上でレストラン・バーで売ればもっと販売が増えると思いました。


酒精強化用アルコールの度数が、ポートワインで77%なのに対して、マデイラでは96%である根拠をセミナー後に質問しました。高アルコールで添加量を少なくすることによりワインのエキス分の濃度を薄くしないためだそうです。