今年もソムリエ協会呼称資格試験合格者の嬉しい声がきかれて講師冥利につきる年でした。
来年は、1月から平成24年度のワイン受験講座を開始し、さらに新企画の講座を3月から開設する予定です。
良いお年をお迎えください。
私主催の例会「ワインを楽しむ会」で何度か使わしていただいている東心斎橋の高級割烹「湖月」 http://kogetsu.co.jp/ の大広間で「懐石料理&グラスワインを含むフリードリンク&懐かしのエレキサウンドの催し」が12月23日開催され70人が出席し楽しみました。
座敷に高座いすで楽に座って料理と音楽と酒を楽しみ最後の方は皆で踊り出してクリスマスにふさわしい盛り上がりでした。
湖月のオーナー水口さんがソムリエだけにワインも沢山提供され、懐石料理とワインとのマリアージュも堪能できました。
楽団は皆さん素人ということでしたが素晴らしい演奏でした。私なりになんといっても特筆ものは、ドイツワイン輸入会社ヘレンベルガー・ホーフhttp://tia-net.com/h-hof/
の岡本社長のドラム演奏での活躍でした。ドラムを叩く生き生きとした表情は、ワイン販売の仕事場での様子と同じものでした。

私のワイン講座で勉強した大阪北新地にあるラウンジ「上通り森口」http://www.shinchi-moriguchi.com
のママさんが、お店から今年の北新地クーン選考会で準クイーンになった女性達を連れて出席したのも嬉しい驚きでした。鼻の下を長くして一緒に写真を撮りました。
ワインを通じていろいろ楽しい出会いがあります。
12月のワインを楽しむ会「年末を優雅に」で演奏していただき大変好評であった細川泉さんのヴィオラリサイタルが京都で開催されますのでご案内します。
2012年1月22日(日)
15時開演(14:30開場)
会場:ARS LOCUS(アーズ ローカス)
5階 音楽ホール
京都市左京区下鴨本町7
ヴィオラ 細川 泉
ピアノ 東山 洸雅
入場料:前売、当日 共に1,000円
曲目:
バッハ ヴィオラ・ダ・ガンバ ソナタ 第一番BWV1027
ヴュ-タン ヴィオラソナタ 作品36 変ロ長調
ブラームス ソナタ 作品120-2 変ホ長調
ヒンデミット ヴィオラソナタ 作品11-4
チケット・お問合わせ:
細川:090-8384-1271
協賛:
ARS LOCUS / (有)永野ピアノ
≪アンケート感想(原文のまま)≫
1.12月のワイン会にふさわしいヴァイオリン&ヴィオラによる演奏、イタリア、クリスマスにちなんだ曲目で美味しいワインと料理。今年を締めくくるにふさわしい楽しいワイン会でした。
今年1年もお世話になり有難うございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
2.今回は全てとても美味しいワインでした。1つ選ぶのはとても難しかったですが、自宅で飲むならば…と考えて(4)を選びました。
今回の演奏会とワイン会のコラボはとても楽しかったです。若々しい音色の演奏者の方々がワインと同じように成熟されていくんだな~と思いながら聴かせて頂きました。毎年同じような会があればと思います。
3.(3)の白も印象に残りましたが、(6)のアマローネは抜群に美味しかったです。ワインの香りが干しぶどうそのもので、甘さ複雑な感じもとても好みでした。
演奏もすごくすてきで、お料理も美味しく、いつもですがとても楽しいワイン会でした。次回も楽しみにしております。
4.生演奏とワインとお料理の融合が素晴らしかったです。
アマローネは果実の凝縮感が合って飲みこたえがありました。(4)も(5)も香り高くて好きでした。
5.分からないながらも(6)は深みを感に味わうことができました。
イタリア料理もあっさりとして美味しく、また、バイオリンとビオラの調べで一層楽しめて幸せなひとときでした。バイオリン、ビオラの「ふるさと」は、ジーンと感動しました。ありがとうございました。
6.アマローネを期待して参加しました。デザートも合いますね。すばらしい。演奏も甘くすばらしい!
7.ワインと料理、音楽のコラボレーションが良かったです。また、こんな企画があれば楽しみに参加したいと思います。
8.おいしくすばらしいワインと美味しいお料理のマリアージュが最高でした。
また、細川さん、吉田さんのコンサートもすばらしかったです。有難うございました。
9.まるでディナーショーでした!素敵な生演奏とおいしいワインとお食事に酔いしれました。ありがとうございました。
10.X’masにふさわしい素晴らしいワイン会でした。
生のヴァイオリンとヴィオラ、イタリアのワイン会にふさわしくオーソレミヨなども楽しく、夢見心地な時間でした。
ワインはやはりアマローネ、強烈でした!! 香りも味も思った以上のインパクトで、まさにクリスマスプレゼントをいただきました。ありがとうございました。
(3)は香りが良くすっきりした味わいが良かったです。赤の(4)も美味しくいただけて一番を決めるのはむずかしかったのですが今回は(3)を選ばせていただきました。
11.(2)の白も、(4)の赤も良かったですが濃厚な香りが(6)が一番でした。
12.ワインを楽しむ会に出席させて頂きありがとうございました。楽しい思い出に残る一晩でした。又の機会を楽しみにしております。
13.(6)の干しぶどうの香りが最後にたって深くまろやか。
14.今回の厳選されたワインがどれもすばらしく大変結構でした。
15.ロエロもとてもおいしかったです。どれも骨組がしっかりとした中に複雑な味わいが
あってすばらしかったです。
16.楽しい一夜を過ごさせていただきました。
料理もボリュームもありワインとのマリアージュ最高でした。
17.とても素敵な時間をすごせました。ありがとうございます。
ワインを少しずつ飲みくらべる事がないので、こんなに違うものか!と驚きです。
時間がたつとまた風味や香りが違い、別のもののようでたくさん楽しめました。
18.前菜が初めていただくクリスマス仕立てでおいしかった。量的にもすごく良かった。
19.香りは(6)の赤ワインが最高に良かったですが、コストパフォマンスを考えると(4)になりました。香り、まろやかな味わいとも好みでした。
昨年12月と同じく「年末を優雅に」をテーマに出席者の女性は華やかにドレスアップ、男性はジャケットにネクタイ着用をお願いしました。
本会の常連の細川さんが、お嬢さん、細川泉さんのヴィオラとお友達の吉田晴香さんのヴァイオリンによる2回15分ずつの演奏に協力してくださいました。
神戸北野坂を上った所の異人館倶楽部3階にあるクッチーナ・イタリアーナ・アリーチェを借り切り、金井シェフの美味しい料理と北イタリアの高級ワイン、情緒ある室内飾り付けが音楽の調べとハーモニーし素敵な年末の食事会になりました。
≪料理≫
1.前菜:あさりとたらの白子の温かいプディーノ クリスマス仕立て
2.パスタ:海老と春菊のフジッリ アンチョビの香り
3.太刀魚と帆立貝柱の蒸し焼き 野菜の煮込み添え
4.もち豚ロースのオーブン焼き 黒オリーブのソース
5.デザート盛り合せ、コーヒー
≪ワイン≫
(1) DOC Trento rose NV、Ferrari
(2) DOCG Roero Arneis 2010、Vietti
(3) IGT delle Venezie "Sharis" 2009、Livio Felluga
(4) DOCG Barbera d’Asti 2008、Vietti
(5) DOCG Gattinara 2005、Travaglini
(6) DOC (2010年よりDOCG) Amarone della Valpolicella Classico
“Costasera” 2006、MASI
(6)は3時間前にデカンタージュしました。
≪演奏曲目≫
北イタリアワインとクリスマスに合わせたセンスの良い選曲でした。
第一部:
1.W.A.モーツアルト きらきら星による変奏曲
2.映画「ピノキオ」より 星に願いを
3.J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第一番 BWV1007 プレリュード
4.ヘンリー・マッシーニ 映画「ひまわり」より
5.カプア オーソレミオ
第二部:
1.W.A.モーツアルト 歌劇「魔笛」よりおいらは鳥刺し
2.ニノ・ロータ 映画「ロミオとジュリエット」より
3.グルーバー きよしこの夜
4.W.A.モーツアルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 kv.423より第一楽章
アンコール:故郷
≪アンケート結果≫
一番美味しいと思ったワインを一つだけ:
(1)-1人、(2)-0人、(3)-2人、
(4)-2人、(5)-2人、(4)-13人
MASIのCostaseraがダントツの人気でした。一寸高価ですがあまたあるアマローネワインの中ではやはり秀逸でした。
~ 続く ~
昨日の毎日新聞夕刊に掲載されました。
来年1月12日からのスタートです。
① 講座についてのお問い合わせ、申込は下記にお願い致します。
梅田毎日文化センター
電話:06-6346-8700 または
E-Mail:info@maibunn.co.jp
② 講義内容詳細のお問い合わせは、
講師に 電話:0798-66-3123 または
E-Mail:mac@msc.biglobe.ne.jp
で。
詳細は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/20111102.pdf
をご覧ください。
資格取得まで考えなくても、ワインをより深く理解しより楽しく味わえる知識を習得できる講座です。
今年ソムリエを取得した芦屋「たのしや」店主小田哲也さんの合格祝いに妻とお店に夕食に行ってきました。
阪神芦屋駅から徒歩5分位の所なのに、ウオーキングを兼ねてJRさくら夙川から歩くこと40分で到着。
奥に小田さん自身渾筆の書が壁にかかっている広いテーブル席があるのに、厨房前のカウンターに座る。ここがカウンター越しに小田さんと話しながら食事できる私達には最高の席でした。頭上の棚にソムリエ協会の教本に並んでソムリエと唎酒師認定の額が飾ってありました。
メニューにある創作料理は、選択に迷うくらいの美味しそうなものばかりで、明石からの新鮮な食材が印象的でした。刺身盛り合わせの中の海老が小さなグラスから躍り出て妻を驚かせる新鮮さでした。タコのカルパッチョも秀逸、もち米のシュウマイキリタンポ風などなど、胃袋がもっと大きければなと惜しみながら切り上げました。
アルコール類の品揃えも豊富で、その日は日本酒で楽しみましたが、ソムリエ小田さんともう一人若いソムリエールが居るだけあってワインも面白そうなので次回はワインにしようと思います。
書に凝り、ピアノとゴルフの趣味、最近の神戸マラソンでフルコースを走破などの多彩な活動は、ソムリエ取得した頑張りと共に創作料理にますます磨きがかかると思います。
マッサンベ受験講座で勉強して、日本ソムリエ協会呼称資格試験に今年合格した人たちから合格体験記が集まり始めました。みなさんお忙しい中書いていただいたもので有難く掲載させてもらいます。
努力して勉強した結果の喜びを聞けるのは講師冥利につきます。
(1) 久保先生へ 合格日誌です。 芦屋たのしや 店主 小田哲也
「小田さん、あなたはどうしますか?ソムリエになりませんか?」
そう言われ、僕は迷っていました。
そもそもこのワイン初心者講習で、
少しワインのコト知っておこうか、
くらいの軽い気持ちで来たので、
それがいきなり
ソムリエ?ですよね、、
今思えばそれが久保先生との最初のやり取りでした。
なにか飛び越えすぎてる感じが否めないままでしたが、同じ初心者講習から岡さん、佐藤さん、が早々と受けるコトを決めていたので、置いていかれるのも嫌だったので、ただそれだけだけの理由で受け始めたのです。
いざ講座を受けてみると、、、
まあ分からない
解らない
判らない。
ボクサッパリワカラナイ!
日本じゃないみたいでしたね・・・まるで・・・
でも講座受けてる人はみんなフンフンフンとうなずきながら久保先生の話を聞いてるんですよ、、
そりゃ焦りますよね。。
わかってないのは自分だけや
そう思いましたね、、、
42歳はもう頭の老化が始まってるな・・・
っていうか僕はアホなんや、きっと、、
高卒やからかなー、、
こんなコトならちゃんと大学行けば良かった、、
最近75歳のおばあちゃんが大学卒業したってニュースでゆってたぞ、、
今からでも遅くないんちゃうか・・・・・
いろんなコト考えてましたね。
だからますます授業わからんようになるしね・・・
後に皆に聞くと
「あ~~・・・頷いてたかもしれないけど、実はまったくわかってなかったですよ」て・・・
どないやねん!って
「っていうか小田さんもかなり頷いてましたやん!!」
逆にそう言われました。
あらそう??すんませんって感じでしたね。
みんな頷くから一緒に「首」動かしてただけらしい、、
要するにみんなそれなりに焦ってたんですね。。。
まあその焦りがあったから勉強したのかもしれません。
とにかく追いつこうと必死でした。なんせ模擬試験の結果がクラスでビリでしたからね・・・自分でもびっくり!!!
まずは覚え方を工夫しました。
ICに録音して仕事中に聞きながら作業する。
なるべくゴロを合わせて覚える。
覚えた内容を。ひとに教える。
これがなかなか良かったですね。
教えてると気分も良いので賢くなった気になるし・・・
模擬試験の点数良い人のやり方聞いて真似したりもしてましたね。
車中でソムリエ協会から送られてきたDVDを観てて事故しそうになったり
トイレに貼ったワイン地図を見てて用を足すのを忘れてトイレから出たり・・・
紆余曲折もしてましたが、、、
あとはなるべく前のほうに座って授業を受ける
わからないことかあれば久保先生に聞く。
質問することを忘れないようにメモしておく。
久保先生はとても優しく丁寧に教えてくれます。
ちんぷんかんぷんな自分が一発合格できたのはやはりその久保先生あってのコトです。
諦めずに頑張ってほんとよかったです。
久保先生、それと一緒に授業受けた皆さん、ほんとにありがとうございました。
これからソムリエとしてさらにまたレベルの高い接客をしていこうと思います。
最後に久保先生!笑顔最高ですね。 あと奥さん。最初怖い方なのかなーと思って話したらほんときさくで優しい人で・・また会いましょうねーー。ありがとうーー。。






















