今年の53日にJR 大阪駅北側のノースゲートビル屋上にある天空農園で養生中のぶどう苗をご披露しました。


その後ぶどう樹がどのように成長しているかな、実をつけたかな、品種はなんなのかないろいろ知りたくて82311時頃の暑い日差しのなか見に行ってきました。丁度ソムリエ協会の呼称試験一次試験の合否発表の日で、途中一次合格をした人たちから喜びの声を携帯電話で受けながらまさに天空といえる長い階段を上がってたどり着きました。


思ったより成長していないなというのが第一印象で、1本の木だけに小さな一房の実が生っているのが印象的でした。これからどんどん大きくなって農園の名物になって貰いたいものです。


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ぶどう品種については農園の係の人に電話で聞いてみました。デラウエア(Delaware)、マスカット・ベリーA (Muscat Bailey A)、ステュベン(Steuben)3種類だそうです。素人判断では実がなっていたのはステューベンかなと思っています。


この農園に行くには、JR三越伊勢丹百貨店が10階までですので、更に1階分をエスカレーターで上った後は2つの長い階段を歩いて14階までいかなければなりません。たどり着けば農園だけでなく景色を堪能でき苦労の甲斐があります。


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≪アンケートによる感想―原文のまま≫

1.最近やっとスパークリングが楽しいと感じる様になりました。今回シャルドネ100%3種有り、それぞれの味わいでしたが(6)のクレマン・ド・ブルゴーニュが一番好きです。普段使いならクレマン!記念日にはシャンパーニュ!お料理もおいしかったです。有難うございました。


2.余りに暑い熱帯夜の毎日、クレマンの夕べでの冷えたワインとお料理に幸せと安らぎを頂きました。シャンパーニュは当然!! クレマンのやさしい泡の中から選ぶのは甲子園の優勝チームを選ぶよりむずかしい。それほどすばらしく楽しい夜の夢でした。ありがとうございました。


3.お食事の内容もとても良かったです。何時も北野ホテルで美味しいお料理をいただいていますので、今回のイグレックベガもとっても楽しみにしていました。クレマンを一度に数種飲み比べることができて幸せでした。スパークリングワインばかり飲むことはなかなか経験できないのでよい機会に恵まれました。


4.イタリアンとの違いがどう表現されるか興味の的であったが、やはりフランスはここが違う。もりつけ、食材の吟味すべてにディファレンスを感じました。山口さんの凄さがわかりました。


5.幸せって何だっけ。何だっけ。美味しい料理とワインに会う事でしょ。ありがとうございました。


6.スパークリングワイン、料理とも大変美味しくいただきました。


7.クレマンをこんなに飲むことが無かったので、クオリティの高さにおどろきました。シャンパンにおとらずおいしくいただけました。


8.趣向をこらしたアミューズ、メインのお魚、野菜30種類・・・とても美味しいお料理でした。クレマンは時間との戦いでもあり、(2)(5)(7)にコストパーフォーマンスを感じました。私的にマイナーな地方の(2)を選びました。ありがとうございました。


9(2)と迷いましたが時間がたっても(3)が美味しく頂けました。(8)のシャンパーニュはもちろんおいしいのですが、クレマンというワインの製法を知り一つ勉強ができよかったです。ありがとうございました。


10.いろいろな種類のスパークリングワインを楽しめてとてもよかったです。ありがとうございました。こんなに12スパークリンワインをいただいたのははじめてです。


11.フレンチとのマリアージュすばらしかったです。泡だけでの食事会もすばらしいと思います。


12.食事に合ったワインをいただけてよかったです。


13.お料理おいしく、クレマンもどれもこれもおいしくいただきました。初めていただくCremant de Juraのインパクトが強く印象に残りました。


14(2)は安心して飲めました。(3)は食中酒としてとても力を発揮しました。とてもおいしかったです。(8)のシャンパーニュもおいしかったのですが、(2)(3)2本買う方が良いです。夏にはやっぱりシャンパーニュですね。料理が今までで一番おいしくいただけました。ありがとうございました。


15.並べていただくと、個性が良く分かってたいへん勉強になりました。


16.今日は特に食事が良かった。美味!! スパークリングの違いが微妙にあって面白かった。


17(7)のセミヨンとミュスカデルの豊かな風味が最高でした。






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今回は、8月の暑い時期を考え、フランスのAOC Crémant deと名の付くスパークリング全7種類とシャンパーニュを加えた8種類を揃えました。

神戸元町のイグレック・ベガhttp://www.igrekvega.jp/  で、北野ホテル総料理長山口浩氏の流れをくむおしゃれな空間と料理に合わせました。


スパークリングワインに合わせて作られた料理を、各クレマンのそれぞれ微妙に違う風味とコストパーフォーマンスをシャンパーニュと比較しながら、イグレックグループの料飲統括マネージャー瀬戸烈氏の手際の良いサービスで楽しく味わいました。


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≪料理≫

1.アミューズ:お食事前のお楽しみ

2.冷前菜:それぞれに調理した30種のお野菜と貝類 柑橘の泡。。。

3.温前菜:フォアグラ・コンソメ・牛蒡

4.メイン料理:

  高知県産特選鮮魚 クレマンのソースとパセリのエキス 

  または、岩手県花巻産ほろほろ鶏のロースト タスマニアマスタードのソース、有機人参のピュレと

5.デザート:ピーチメルバ(白桃・フランボワーズ・アーモンド。バニラ) ベガスタイル



≪ワイン≫

(1) Crémant de DieJaillance

(2) Crémant du Jura 2007 Marcel CabelierLa Maison du Vineron

(3) Crémant de Limoux Clos des DemoiselleDomaine J. Laurens

(4) Crémant de Loire Carte TourquoiseBaumard

(5) Crémant d’Alsace 2006Domaine Mersiol

(6)  Crémant de Bourgogne Blanc de BlancLou Dumont

(7)  Crémant de Bordeaux Cuvée RoyaleJ. Louis Ballarin

(8) Champagne Les 7 Cros Blanc de BlancAgrapart & Fils



≪アンケート結果≫


17種類のクレマンの中で一番気に入ったものを一つだけ選ぶ。

  (1)1人、(2)8人、(3)4人、(4)1人、(6)3人、(7)3

  一応好みが散らばりましたが、(2)が最初の方に飲んでそのフレッシュ感で一番得票したと思います。それぞれ風味の微妙な違いを認識されたと思います。


2.クレマンよりも(8)のシャンパーニュを値段が高くても買う。

  5人 (クレマンのコストパーフォーマンスの高さを認識していただいたと思います)











前回ご紹介したワインテスティングin芦屋の追加情報です。


この会で丁度第10回(10周年)になることと、主催するワインハウス・センチュリーが創業30周年であることで、

特別企画として入場者に 「センチュリーでワインを買うとワイン全品15%オフ券」 を進呈することになりました。


この券を持参してワインハウスセンチュリーでワインの買い物をすると全品15%引になるというお得な情報です。



講師の雑記 この講師の雑記で77日にご紹介したワイン テイスティング会です。


主催:ワインハウス センチュリー

開催日:A 830()

B 913()

時間:1400~2000 

場所:ホテル竹園芦屋 3F 飛鳥の間

参加費:各会 1,000 (当日支払)


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この会が毎年好評なのは何故だろうとその理由を考えました。


(1) 先ず阪神間最大の酒店の一つ、芦屋のワインハウスセンチュリーhttp://www.century-jp.com/  の主催である。 特に今年は、第10回の節目の会なので特に気合いが入っている模様。


(2) 好評のため来訪者が多くなり今年も2日に分けて開催する。1日目はイタリア、スペインなどのワイン、2日目はフランス、ニューワールドのワイン等と分かれたのでワインをしぼり易く、かつ、定員制で会場に人があふれる様なことが無い。


(3) 出展する業者の数が多い。各開催日で約200種類以上のワインが試飲できる。テイスティングは、もちろん通常サイズのグラスで。


(4) 対象が、一般のワイン好きの人たちだけでなく、飲食店関係者、酒販店の人たちも入っているので、ブースでワインを注いで貰ったら直ぐに後ろに下がり次の人がワインを注いでもらえるようなテイスティングマナーを知っている人が多い。出店ブースの人たちに専門的知識を持っている人が多く、一般の人たちにも丁寧に応対してくれる。


(5) 開催場所が、JR芦屋駅の北側徒歩1分かからないホテル竹園にある。


(6) 開催日2日とも平日の火曜日だが、開催時間が14002000なので、昼間勤めている人でも行きやすい。


(7) 気に入ったワインを特別価格で予約販売できる。持ち帰らなくてよい。

などなどです。


目的が、ワイン文化の啓蒙ということで、ただ売らんかなの精神でない所を私は気にいっています。


私のワイン講座の人たちには必ずお勧めしている会です。ソムリエ協会の呼称資格試験の1次試験(822)が終わって、2次試験前なので、友人と連れ立ってきてブラインドテイスティングの練習をして、適当と思ったワインをその場で注文できるのが大きな利点です。


完全予約制ですので、満員にならないうちに早め申込することをお勧めします。


申込は、ワインハウス センチュリーへ。

FAX:0797-34-0642 

又は e-メール:info@century-jp.com

通知事項:名前、住所、電話、e-メールアドレス、Aの会かBの会かの指定。









この交配種は何でしょうか?


2011年度の日本ソムリエ協会教本のドイツワインの項で、Müller-Thurgauとして記述されています。


昨年2010年度教本にはRiesling x Gutedelとありました。ひっそりと変更されていたので気が付かれなかった方もいらっしゃると思います。ウェブサイトでは、Riesling x Rieslingとか、昔はRiesling x Silvanerというのもありました。



ドイッチェス・ヴァインインスティトゥートDeutsches Weininstitutのサイトhttp://www.deutscheweine.de/Home/  ドイツ語版で品種の説明を見るとRiesling x Madeleine Royaleとありました。英語版には、Riesling x Gutedelと書かれています。



そこで、Deutsches Weininstitutに直接メールして聞いてみました。「最近のDNA検査の結果、Muller-ThurgauRieslingMadeleine Royaleの交配種である。」と返事が来ました。





7月5日付けで日本ソムリエ協会シニア呼称資格試験受験講座の案内をしましたが、

講義日の一部に訂正があります。



第1回講義 10月4日(火)を10月11日(火)に変更。

第2回講義 10月18日(火)を10月25日(火)に変更。



その他の変更はありません。

ご迷惑をお掛けし申し訳ありません。



食事会を何度か開催させてもらっている阪急西宮北口駅東側にあるスペインレストラン「ヴァレ」http://www.vida-corp.com/vale  が目出度く開店4周年を迎え、特別企画として71日から31日までの限定メニューとして「組み立てパエリャ」を提供しています。


上記サイトをご覧いただけると詳しく説明されていますが、米(白米又は玄米と雑穀米)、ベースのスープ(野菜又は魚又は鶏)、具材(各種)をお客が好みによって組み合わせて楽しめるパエリャです。1,100円から2,100円まで揃っております。


私はもう一寸豪華にしたかったので、特別に2,500円で写真のような魚介類のパエリャを作ってもらってリアス・バイシャスのアルバリーニョで楽しんできました。

オーナーシェフ網田さんがベースのスープを特別に作り、具材も増やしてくれて特別注文に応えてくれました。


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パエリャの美味しいものを期待している方にお勧めです。


8月から再び普通のメニューに戻りますが、西宮阪急ガーデンズのレストラン街が何処も昼時混んで待ち時間が長いので、ガーデンズ東口を出て1分歩けば静かに美味しい料理が食べられるこのヴァレを覗いてみてください。





今年のソムリエ協会呼称資格試験が間近にせまって受験する方は猛勉強の最中と思います。

来年受験するために予備知識を持ちたいと考えている方、また、資格取得の気持ちはないがもっとワインのことを知ってワインを楽しみたいと考えておられる方の講座のご案内です。

下記2カ所で開催します。

(1)「ワイン入門講座」

梅田毎日文化センター 

  1013日~1222日 第2・第4木曜日

  1830~2100

(2)「ワイン受験塾基礎講座」

  芦屋ワインハウス・センチュリー セミナー室

  920日~126日 第1・第3火曜日

  1330~1630

詳細は、下記をご覧ください。

(1)  http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/mainichi.html#mainichi02  


(2)  http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/jyukenjyuku.html#jyukenjyuku01






7月の会は、テーマが「夏の夜のイタリアワイン物語」で、食事前の30分間8種類のワインに纏わるお話をしてから食事を始めました。


場所は、昨年も開催して評判の良かった神戸北野坂を上がった所にあるロマンチックなイタリアレストラン・アリーチェ http://www.hotpepper.jp/strJ000509820/  。


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【料理】


1.前菜 鮎のコンフィ 季節の野菜のサラダ添え バジリコの香り

2.パスタ 明石たこのラグーソース和え ショートパスタ

3.魚料理 本日のお魚と帆立貝柱のロール蒸し 白ワインのソース

4.肉料理 鴨胸肉のロースト マルサラ酒のソース

5.デザート盛り合せ

6.コーヒー


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【ワイン】


(1)Franciacorta Saten brut 2006Ferghettina di Roberto Gatti

(2)Est!Est!!Est!!! di Montefiascone secco 2009Bigi

(3)Lacryma Christi del Vesvio bianco Vigne del Fuoco 2009Caputo

(4) Greco di Tufo 2009Mastroberardino

(5)Cannonau di Sardegna Le Bombarde 2009Cantina Santa Maria

(6)Chianti Classico riserva Rocca Guicciarda 2007Barone Ricasoli

(7)Brunello di Montalcino 2005Col d’Orcia

(8)Marsala superior Garibaldi dolceCantine Pellegrino


【アンケート結果】

一番気に入ったワイン

(1)2票、(3)2票、(4)2票、(6)7票、(7)6

(6)(7)に票が集まりました。この二つのワインだけをじっくり飲んでみるのも楽しいと思います。

2番目に気に入ったワインを選んで頂いたら(1)がもっと得票していたと感じました。


【アンケートによる感想-原文のまま】

1.イタリアワインはやはりキアンティ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノがメジャー&美味しいワインというイメージでした。今回もさすがにキアンティ、ブルネッロ共にとても美味しくいただきましたが、グレコも美味しい発見でした。マルサラワインは香りもすばらしく、食後のワインとしてはじっくり飲みたいワインですね。今回もすばらしいセレクトでした。


2.ブルネッロもおいしかったのですが、やはり1番のスパークリングがこの季節ならではと思いました。「シルクの様なスムーズ」が納得できました。


3.今日も美味しいワインをありがとうございました。食事も美味しくて、ワインとの相性もよかったです。ワイン物語でより深くワインが理解できました。ワインは知れば知るほど面白く、そして美味しくなります。


4.選んだ3番は香りも良くお味もやさしくエレガントでとても美味しかったです。赤では6番がとても気に入り迷いましたが夏に飲みたい感じで選びました。


5(6):香りが甘さと華やぎがありとても美味でした。(7):時間と共に酸味が増しある意味珍しいと思いました。MYグラスの提案ありがとうございます


6.本日も楽しい会ありがとうございました。「ワインが仲間を造る」んですね!


7.グラスがもう少し大きければ香りが広がるかと思いますが、それでもリカーゾリは良かったです。


8.お食事(おいしかったです)の分量的にも大変ここち良くワインと楽しむのにちょうどよかったです。ワインはバランス良くとても楽しめました。


9.お料理もとてもおいしく、ワインとのマリアージュもとても素敵でした。皆さまが各自楽しみすばらしい時間がご一緒させて戴けました事を感謝しいたしております。


10.ワインの歴史や物語を聞いてから飲むと、また一味違う思いで飲めて楽しいです。楽しく飲めるのが最高に美味しいですね。