芦屋のワインハウスセンチュリー主催の毎年恒例のワイン試飲会のご案内です。


対象が一般の人だけではなく飲食店関係や酒販店の人も入っているので、各ブースで一般の人もかなり真面目に応対を受けられます。


開催場所がJR芦屋駅前のホテルで、開催時間が14時~20時と遅くまで開いているので参加しやすい条件になっています。


特に、日本ソムリエ協会呼称資格試験の二次試験を控えている方には、テイスティングの勉強の良い機会になります。


概要は下記の通りですが、問合せは、センチュリーに直接してください。

電話:0797-34-0045、ファックス:0797-34-0642e-メール:info@century-jp.com  


各開催日定員400名で完全予約制ですので、早めのお申込みがお勧めです


日時:Aの会:平成23830() 1400~2000 (イタリア、スペイン他)

Bの会:平成23913() 1400~2000 (フランス、ニューワールド他)


場所:ホテル竹園芦屋 3F 飛鳥の間


出展ワイン:ABの会とも約200種類、


目的:ワイン文化の啓蒙、および特別価格による予約販売


参加費用:各会 1,000円 (センチュリーと現在取引中の業務店は無料)





日本ソムリエ協会シニア呼称資格試験受験講座のご案内です。


来年、平成24年4月下旬に試験が予定されています。シニアの資格を取得して、年々その数が増えているソムリエ、ワインアドバイザーの中から頭一つリードして飛躍してみませんか。ワインエキスパートの方も、シニアを狙って知識を一層身につけてワインの楽しみを広げてみませんか。


講師の私は、シニアワインエキスパートに加えて、シニアワインアドバイザーを取得しました。2回の受験体験をもとに講師自身が作成した「シニア虎の巻」と豊富な配布資料で合格を目指していただきます。


平成23104日から平成24417日まで、原則隔週火曜日13301630、1回3時間の15回講座です。場所は、芦屋のワインハウス・センチュリーのセミナールームです。


詳細は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/jyukenjyuku.html#jyukenjyuku02  のシニア受験講座をご覧ください。














講師の雑記

35回目の会は、初めて国産ぶどう100%ワインを取り上げ和食とのマリアージュを探りました。


丹波ワインが京都の料亭の料理を意識して造られていると聞き、そのように感じましたので、大阪島の内の高級割烹「湖月」http://kogetsu.co.jp/  の日本座敷で会席料理とともに楽しみました。



「料理」

1.前菜:水無月豆腐、鱧小袖寿司、鮎一夜干し、芋茎ずんだ和え、永源寺蒟蒻白和え

2.向付:鱸洗い、槍烏賊、山葵醤油

3.煮物:賀茂茄子煮、石川小芋煮、いんげん、木の芽

4.台物:海老白仙揚げ、湯葉、長芋緑揚げ、おくら、味塩

5.強肴:鱧鍋、寄せ出し・小鍋仕立て

6.進肴:岩牡蠣、ぽん酢

7.御飯:近江米コシヒカリ、香物、赤出し

8.水物:黒豆寒天のデザート


「ワイン

(1)播磨産スパークリングシャルドネ2010

(2)Joshuuhakuスパークリング梅ワイン

(3)丹波鳥居野ピノ・ブラン・シュル・リー2009

(4)丹波鳥居野ピノ・ブラン2010

(5)丹波鳥居野シャルドネ2009

(6)丹波鳥居野ピノ・ノワール2007

(7)丹波鳥居野カベルネ・ソーヴィニヨ60% & メルロ40%2009

(8)丹波鳥居野セミヨン遅摘み2007


「アンケート結果」一番気に入ったワイン

(1)‐1票、(2)‐1、(3)2(4)2

(5)5(6)1(7)6(8)1

「アンケートによる感想―原文のまま」

1.丹波ワイナリーには年に何回も訪問しているワイナリーでここのワインも大変好きです。和食とのマリアージュも最高でした。


2.和食に合ったシンプルで、酸味もあり、微妙な和食を害さないひかえめなサポートは新しいタイプの和製ワイン認識新たにしました。


3.カベルネ&メルロが思いのほかしっかりした味わいでびっくりしました。個人的には梅ワインと枝豆がとても合います。梅の甘味と枝豆の甘味、合うんですね。初夏への味覚楽しかったです。


43番:香りがケシゴム?プラスチック系、味わいは広がりがありました。4番:爽やかでした。5番:香りと味わいのバランスが私好みでした。丹波ワインの頑張りを感じました。機会があればワイナリー、収穫に参加したいです。


5.和食がすごく美味でした。鍋のだし、赤だしがバツグンでした。丹波ワインは初めて。ワインは全くのシロウトです。和食との相性バツグンでした。


6.和食とワイン、堪能致しました。皆さんと会話しながら楽しいひとときでした。丹波ワイン初めてでしたが、深い香りで楽しめました。感謝致します。


7(1)は食前にとてもおいしく頂きました。お料理とも非常に良くあいました。


8.和食のコラボレーションに白ワインの美味しさがひき立ってました。大変美味しく頂きました。


9.日本料理と白ワインのマリアージュは最高です。岩かきに赤ワインは?


10.日本のテロワールの中で今までとはちがうワンランク上のワインを目指しておられるのがわかりました。カベルネはもう少しおくとよいと思います。


11.日本のワインらしさでしょうか、まろやかさを感じるラインアップでした。香りが強調されすぎないのが良かったです。


12.今日は本当にピッタリという感じでした。




芦屋の酒販店株式会社センチュリーhttp://www.century-jp.com/  が本年614日に創業30年を迎えて芦屋の竹園ホテルで催した感謝会に招待されました。輸入商社、メーカーの方々を主体に招待された参加者は50人で、和気あいあいで盛り上がりました。

古河幸義社長は32歳で大手会社を辞めて独立開業してから、阪神淡路大震災などでご苦労を重ねて会社を発展させてきました。これからも社長の経営手腕と、しっかり社員教育を受けた精鋭社員全員で繁栄し続けるでしょう。



講師の雑記 講師の雑記





ソムリエ協会呼称資格試験にも良く出題されるシャンパーニュの村(畑)の80%~100%の格付け(Echelle des crusエッシェル・デ・クリュ)のシステムが、あるサイトで1999年に廃止されたと書かれていると、私の講座修了した人から指摘がありました。一方、私の手持ちのあるワイン雑誌の記事には1990年廃止とあります。


そこで、エペルネにあるシャンパーニュ生産同業委員会Comité interprfessionnel du vin de Champagneに直接メールで聞いてみました。下記の返事を貰いましたのでご披露します。


『エッシェル・デ・クリュのシステムは、シャンパーニュ同業者がぶどう価格を統制することをEUが禁止したことにより2003年に廃止された。


現在、ぶどうの価格は、売り手と買い手の間で完全に自由に交渉され決められている。


しかし、グラン・クリュGrand Cru、プルミエ・クリュPremier Cruといった呼び名を継続使用することはINAOが許可している。』















私がワイン講座を開いている芦屋の酒販店ワインハウス・センチュリー(電話:0797-34-0045http://century.ocnk.net/  が今年6月に創業30周年を迎えます。

これを記念して『創業30周年大感謝祭』を6月いっぱい開催中です。

店頭販売に限りますが、ワイン全品15~30%オフで購入できます。

この機会にお店を訊ねてみてください。きっとお気に入りのワインが見つかります。

火曜日がお休みなので気をつけてください。

6月になりました。受験される方は、一次試験を822日に控えて勉強にいそしんでおられることと思います。

私のワイン受験講座は7月初旬に一応終了し、その後新たに直前講座が始まります。


講座を受けずに自分で勉強されて頑張っておられる方、最後に勉強の整理をしたいという方を対象に、講師独自に作った「直前講座究極の虎の巻」と資料で6回の講座です。

1.芦屋ワインハウス・センチュリーのセミナー教室

2.梅田毎日文化センター教室

2カ所で行います。

詳細は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~ecole-macambe-du-vin/  メインメニューの「ワイン受験塾」「毎日文化センタワイン講座」に掲載しております。

【アンケートによる感想―原文のまま】

1.今回初めてワシントン州のワインを頂いて、アメリカのワインの印象が変わりました。どのワインも美味しくて、(6)(8)の赤ワインはどれも美味しかったです。価格とバランスを考えると(5)の赤ワインは今回のワイン会で一番だと思いました。


2.アメリカと言えばカリフォルニアのイメージでした。ワシントン州もあなどれないという印象でした。メルロも好きですがやはりシラーが一番好きです。(4)のワインも時間がたつと変化があり価格的でも歓迎するワインでした。


3(3)はホッとする爽やかな甘さに魅かれました。(7)の香り、味わいとも大好きです。


4(4)は時間がたつと伴にワインの味も変わってとてもおいしかったです。口あたりも良く(7)を選ばせて頂きました。(5)もバランスの良いワインで、コストパーフォーマンスが良いです。(5)のワインは時間が経つと甘い良い香りがするのも気に入りました。


5.ワシントン州ワイン初めていただきました。アメリカのワインはカリフォルニアだけではないですね。お料理もワインも美味しかったです。


6.どのワインも若干甘味があるので、和食に合うように思います。お料理はフランスだったので、フランワインがいいかなと思いました。でも個人的にはこの甘味のあるワインが好きです。お料理なしでもいただきたいです。


7.国単位で頂けるチャンスも少ないですのにワシントン州ワインを色々なんて、とってもうれしかったです。何時も有難うございます。シラー、メルロ、フランスワインと比べますと凄く違いがあり、興味深かったです。


8.ワシントン州のシラーはフランスよりで美味しかった。


9.偏見かもしれませんが、共通したアメリカ香・味があったように思いました。特に赤は独特の甘味、ジンファンデルを思わせるものが共通にあったように思います。


10. ラベルデザインがアメリカらしさを感じさせます。フランス語のワイン名はイヤらしいですね。米語のワイン名の方が交換を覚えます。・・・内容に言及しないで済みません。(8)が最も存在感を感じます。〝飲んでいるという気がします。


11.赤ワインを飲むようになったのは最近ですが、今回4種類を同時に飲んで違いがわかって楽しく過ごせました。初めのひと口と時間が経ってからのひと口の違いにびっくりしました。ワシントン州のワインという観点では良く分かりませんが、今後の巡り会いに期待します。


12.ワシントン州のワイン、それぞれ特徴がありとてもおいしく感じました。ありがとうございました。


13.多様な味わいが楽しめて大変結構でした。ありがとうございました。


14.何時も楽しみです。今回もおいしい料理、選ばれたワイン、なかなか良かったです。何時もお世話になりありがとうございます。


15.初ワシントンワインでしたが、大変すばらしいワインたちで、シラーの美味しさにおどろきました。赤ワインの美味しさはびっくりです! リースリングも美味しかったですが、シラーの深いコクと香りに、フランス似た魅力を感じました! ワシントンワイン恐るべし!


~終わり~

ワシントン州ワインのセミナーに参加してそのピュアな風味とコストパーフォーマンスの高さに感銘を受け、ワシントン州ワインを揃えて第34回ワインを楽しむ会を開催しました。


開催場所は神戸にあるブラッセリー・ラルドワーズhttp://www.lardoise.jp/index.html  で、オーナーシェフの柘植淳平氏の本格的なフランス料理を楽しみました。


ワインは、ワシントン州とオレゴン州のワインを専門的に輸入しているオルカ・インターナショナルwww.orca-international.com/jp/ のアドヴァイスを受けて揃えました。


【料理】

1.一皿目の前菜:ホワイトアスパラガスとリード・ボーのサラダ ケッパーのソース

2.二皿目の前菜:フォアグラのポワレ 豆乳ロワイヤル マデイラ酒のソース

3.魚料理:明石産鯛のポワレ キャベツとビーツのマリネ、 根セロリのピュレ トリュフと赤ワインのソース

4.肉料理:ワイルドライスと血のソーセージを詰めたウズラのロティ、ウイスキーマスタードのソース

5.デザート:ルバーブのシャンパンマリネ バニラのムース、自家菜園の野菜とシャルトリューズのソース

フェンネルの香るマドレーヌをオーブンからそのままテーブルへ                     

講師の雑記 講師の雑記


【ワイン】

(1) Blanc de Blanc NV Traditional method 100% シャルドネ、Domaine Ste. Michel

(2) Walla Voila Chenin Blanc 2009100%シュナン・ブラン、L’Ecole No.41

(3) Kung Fu Girl Riesling 2009100%リースリング、Charles Smith Wines

(4) Eve Chardonnay 2007100%シャルドネ、Charles Smith Wines

(5) Three Legged Red 200750%シラー、38%カベルネ・ソーヴィニヨン、9%メルロ、3%カベルネ・フラン、Dunham Cellars

(6) Merlot Walla Walla Valley 200682%メルロ、16%カベルネ・ソーヴィニヨン、2%マルベック、Reiningeer Winery

(7) Syrah “Milbrandt” 2007100%シラー、K Vintners

(8) Cabernet Sauvignon Artist Series 2008 90%カベルネ・ソーヴィニヨン、6%プティ・ヴェルト、4%シラー


講師の雑記

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【アンケート結果】

1. 白ワインで一番気に入ったもの

 (1)-8、(2)-4、(3)-4、(4)-5

2.赤ワインで一番気に入ったもの

 (5)-4、(6)-2、(7)-8、(8)-7

3.全てのワインで一番気に入ったもの

 (1)-2、(4)-1、(5)-2、(6)-2、(7)-8、(8)-6

~続く~




JR大阪駅北側ノースゲートビルの伊勢丹三越百貨店開店一日前の内覧会に行ってきました。


10階から北側の庭に出て、更に4階分をエスカレーターと階段で上っていくと「天空の農園」と銘打った野菜畑と花壇がありました。


講師の雑記 講師の雑記
畑に降りて行く斜面に高さ80cm位のぶどうの苗が10本くらい植わっていました。品種が分からないのが残念ですが、この苗からどのようなぶどうが実るのか楽しみに見守っていきたいと思います。


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