3年ぶりにフラの舞台へ。朝から晩まで一日仕事となりました。 | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

今日はコロナ禍になって初めての

フラの舞台。

 

気づけばもう

3年は舞台で踊っていないのです。

 

コロナになる直前に

レッスンに入られた生徒さんにとっては

今日が初舞台となりました。

 

 

 

 

 

今回出演したのは

寝屋川市で開催されたこちら

 

 

 

 

 

 

レッスンを持っている

生徒さんたちの出番が2回と

自分の出番、そして今回はフィナーレも。

 

朝10時前に会場入りして

まずは生徒さんたちの舞台から。

 

控室で支度をして

軽く練習をして

いざ本場。

 

みなさん初めてとは思えないくらい

舞台を楽しんでくださいました。

 

 

 

 

 

そしてお昼過ぎには

子どもたちのクラスの出番です。

 

着替えを手伝い

笑顔で励まし続けて・・・。

 

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こちらもすごく素敵に

踊ってくれました。

 

 

 

 

 

生徒さんたちが解散して

いよいよ自分の出番です。

 

もうこの時点で

肩の荷が下りて

気分的には楽になってきます。

 

着替えをして

メイクを直して

呼び出しまでの間に

ちょこっと練習をしてから

みんなで記念撮影大会。

 

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そしてこの出番が終わった後

今回は最後のフィナーレにも

インストラクターとして出ることになりました。

 

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衣装は同じだけれど

頭飾りだけはチェンジ。

 

 

 

 

 

終演は夜7時。

 

本当に朝から晩までの

一日仕事になりました。

 

めちゃくちゃ疲れたけれど

楽しかった!

 

来年も舞台で踊れるといいなぁ。

 

生徒さんたちも

「来年の衣装は・・・」

ってもう心は来年へ。

 

またこれで

楽しくレッスンが

続けられそうです。

 

 

 

 

 

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