今日は満月。月を見ると撮りたくなるのだ。 | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

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大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

夕方外に出たら

すごくきれいな満月が出てました。

 

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外出先だったので

急いで家に帰ってきて

ベランダから再度写真を撮りました。

 

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この時は急いでなかったので

スマホカメラの設定を色々触って

露出を減らして撮ってみたのがこれ。

 

実際に見ていた月の色に

近い感じです。

 

 

 

 

 

毎月満月って

やってくるのだけれど

それ以外の月も

晴れていたらほぼ出ているのだけれど。

 

満月を見たら

ついカメラを取り出してしまいます。

 

本当は

カメラ越しの月よりも

実際の月の方が何倍も素晴らしいんだけれど

その感動を

ちょっとでも誰かに伝えたくて

撮っているのかもしれないな。

今日気づきました。

 

 

 

 

 

誰かと感動を共有する。

 

離れていても

SNSや

メッセージサービスがあるし

昔ながらの電話だってありますからね。

 

「ちょっと外に出て月を見てみない?」

って

声をかけるだけでも

いいと思う。

 

他の誰かの心が

それでちょっとでも晴れたり

明るくなったら

嬉しいから。

 

 

 

 

 

地面を見るより

空を見上げていたい。

 

素敵な空は

誰かと共有したい。

 

そんな想いで

生きているんだなぁ。と

わかった満月の夜でした。

 

 

 

 

そして今日は嬉しい知らせ。

 

今晩長男が

帰ってくるそうです。

 

ついこの間

帰ってきたばかりだけれど(笑)

長男の弾丸帰省~おかんを気遣うほどに成長してくれたことが感慨深い

そして今回も

弾丸帰省の予感。

 

ただね

平日仕事を頑張って

土日も自分の好きなことで

あちこち動き回っている様子なのが

おかんとしては嬉しい限り。

 

一緒にお月見しながら

晩酌でもしようかな。

 

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ありがとうございます。

 

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