●撮影許可了解済み(無断撮影はお断りの店です)●
■2011/7再訪■
東京は殆ど空梅雨で毎日暑い日が続いた日、
冷たいお蕎麦を頂こうと、再びたかさご へ。
店の前のメニュー看板に
「蕎麦全部 今日は大盛りの日です(11:30-15:00)お品書き価格で十割そばの大盛りを召し上がってください」
と の記載を見つけました。
中に入って訊ねると平日一日ずつずれて大盛りの日を開催しているとのこと。
ということは、
来週は7/15(金)ってことですね。
でもその次の週は月曜が祝日なので火曜になるのかな・・・(^^;
行かれる方は電話で確認してくださいね。
話はそれましたが、
その恩恵に与ろうと、ランチ限定の
■梅天せいろう(1300円)をお願いしました。
これは旬の野菜天婦羅が5品付くせいろうです。
この日の内容は みょうが、薩摩芋、舞茸、おくら、かぼちゃ でした。
結構 太めにも感じる角のたったしなやかなせいろうが前に置かれ、
へぇ☆と思ったことは、
ちゃんと天つゆと蕎麦汁が別に供されます。
天つゆはそのまま飲んでも美味しい、しっかり出汁で醤油は柔らかめ。
麺つゆは勿論、色も濃い 天つゆより辛目に仕上げた感じです。
太めに見える麺は口に含むと、前回同様の印象で
実にしなやかで十割蕎麦とは思えない喉越しです。
でも、リストに
「昔は蕎麦は啜らずそのまま飲み込まず、よく噛んで蕎麦の風味、汁との具合を楽しみながら頂きました」
という文言があったので、
それに習い啜らず、口の中でその風味やめんの絡み具合を変えたりしていただきました(。ゝェ・´)
添えてあったてんぷら用のおろし、生山葵を蕎麦に乗っけて頂いたり楽しかったですw
天婦羅は今流行のサクサク系ではなく、本来そばつゆに合う天婦羅の上品バージョンですが
これはこれでいいのかな・・・と感じました。
大盛りですが、私でも普通に平らげたので、男性は大盛りの日狙いというのもいいかもしれませんね。
夏なので、風味は弱いですが、
新そばはこの茨城産はいただけないと思うと、悲しいです。
又、茨城産の美味しいお蕎麦を頂きにきます☆☆
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お休みの日。
なんとなく蕎麦♪の気分で、又『蕎楽亭』にでも行こうかな~・・・と思いつつ、自宅を出て歩き出したら、
引き寄せられるように、その道中にある『たかさご』に、気分の照準が移って入店。
ランチも15時までやっているので、休日は、普段の急かされに反抗するように行動の遅い私には助かります。
牛込中央通に来ると、店のまん前の『Pizzaria La Volpaia 』では、小島よしおと富士真奈美さんがTVのロケをしていました^^;
そこを横目で見ながら小さな暖簾の掛かったドアを潜ります。
中は和風で、少々暗めの一昔前の和モダンで4人がけテーブル席が6台。
先客は、フランス人の男性が一人・・・もうランチタイムを外していますからね^^
BGMはクラッシックなので、落ち着けます。
椅子が蕎麦屋チックなので居眠りは出来ませんが、ゆったりした椅子なら寝ちゃうかも^^;
メニューには
【たかさごの蕎麦粉は店主自ら国内産地を厳選して買い付け、当店の地下で八段階に粒選別してから
皮を剥いて80kgの石臼で挽き、篩に掛けて製粉しています。
その蕎麦粉だけに水を加えて打っています(十割蕎麦)。汁はよく枯れた本節、宗田節、鯖節を・・・】
と ご主人の蕎麦に対する姿勢と拘りが書かれています。
十割蕎麦だけど、せいろうで790円だったかな~・・・かなりのお値打ち感です。
都内では大抵、十割蕎麦だと1000円以上、蕎楽亭でも1000円ですから参考まで。
そんな中、リストに「季節限定」の 『十割胡麻ダレ蕎麦¥1000-』を発見。
= みょうが、青じそ、わけぎ葱の薬味を散らし、
蓮根、茄子、かぼちゃの素揚げをのせて
このお店には珍しいさっぱりとしてコクのある胡麻ダレで涼をどうぞ・・・= との文言。
普通のかえしの汁でも頂きたいとも思ったけれど、せっかく一期一会なのでお願いしました。
待っている間、リストを見ていると、夜は3500円、5000円、7000円のコースがあるとのこと。
5000円と7000円コースには北海道、青森県で獲れた天然物だけを仕入れてねかしたりする為に
予約必須のようです。
1500円の差で、そんな拘りの刺身がいただけるのも魅力ですね(。ゝェ・´)
さてやってきた胡麻ダレ蕎麦ですが、おちょこに胡麻ダレ蕎麦汁、揚げかすが添えられます。
おちょこに入っているものの、ぶっかけにしていただくとのことです。
胡麻ダレは見るからに濃厚そう。
はじめ汁につけず蕎麦だけをいただいてみました。
えっ。十割なのにこんなに滑らかな喉越しなんだ・・・・!!と驚き。
そして胡麻タレに絡ませていただきますと、胡麻ダレ、滅茶苦茶美味しい☆
でも、
この時期だからか蕎麦の風味自体は強くないので、蕎麦自体を楽しむ時期ではないのかもですが
汁が勝ちすぎて、折角の蕎麦の風味が勿体無い気もします・・・・
「せっかくの十割が勿体無くないですか?」と、ご主人に尋ねると、
「うちは普通が十割ですからね・・・^^」とのこと。
そうなのか!
惜しげもなく胡麻ダレで食べさせてしまうのは自信と、この時期のお客さんへの優しさなのかも知れない。
続いて「手打ちの十割でもこんなに滑らかなんですね♪」と 声を掛けると
「手打ちでも、蕎麦粉の保存や扱いのやりようで出来るんですよ^^」と。
それにしても、散らされているみょうがや青じその美しさといい、
揚げたてのお野菜といい、この一皿の為に細かく丁寧なお仕事をされているんだなぁ~
そもそも、注文をとりに来た時から、
ご主人の背筋の伸び、表情に真面目で真摯な職人の姿が垣間見えた気がしてましたから
このご主人は本物だ・・・(って、私がいうのも失礼ですが・・w)って思いました。
NHK蕎麦教室の講師もされているんだから当たり前ですが、蕎麦職の匠ですね。
あぁ、美味しかった☆
蕎麦湯も持ってきてくださいましたが、ぶっ掛けにしたので、はて、どうしたものか・・・・
でも、すり胡麻がたっぷり入って沢山おちょこの底に残っていた汁も全てありがたく頂きました☆
そう、こちらのお蕎麦はやはり茨城産のものだそうで、(蕎楽亭も茨城だったな。)
なので、来年は食べられないので、今年中に沢山食べてください。とのことでした。
はい、又お邪魔しますね(。ゝェ・´)ご馳走様でした。



































































































































