日本にモスバーガーは多かれど、
お酒を提供してくれるモス、
おつまみも(たいしたひねりは無いけれど・・^^;)食べられるモス、
80’sの音楽が流れ、ジャケットも飾ってある、ちょっとお洒落目(ちょっとね(。ゝェ・´))なモスは
神楽坂にある、ここのモスバーガーだけ☆という『モスバーガークラッシック』。
店内には80年代のLPジャケットなどが飾られ、BGMもアメリカンダイナーな感じで演出しています。
私は、ここ、たまにお酒を飲む人とお腹が空いた人が行く店として伺います。(。ゝェ・´)
この日はキャラメルラテ(500円)とカフェラテ(400円)のソフト派と
ビール派はプレミアムモルツ(550円)で (o^-')b
このソフトはかなりお得感がありますね。
普通のカフェでしたらこのお値段ではいただけない。
サイドで、シーザーサラダ(レギュラー750円)やオニオンリング(300円)もお願いしました。
ちなみに シーザーサラダはスモール(450円)もあります。
他には
エビとアボカドのスペシャルサラダ(1000円)
ソーセージ盛り合わせ(650円)
チョリソー(400円)
そして、バーガーは・・・・モスらしくない、今時風の
■アボカドバーガー(950円)
どん!とやってくるこのグルメバーガーは日本のグルメバーガーよりは
やはりアメリカンダイナーバーガーというイデタチです。
これはこの店限定の、長ネギたっぷりの和風大人味です。
グルメバーガーと言う位置づけなら、
正直、味は駒沢時代に頂いていた『FELLOWS』や『ベーカーバウンス 三軒茶屋本店 』には及びませんが
ダイナミックで丁寧な作りはモスバーガーの進化系といえます。
で、店は「神楽坂」という店名ですが、どちらかと言うと、
大久保通りの「牛込神楽坂」が最寄り駅で、メゾンカイザーの大久保通り反対側にあります。
普通のモスバーガーをイメージして探すと見つからないかも・・・な、ウッディな佇まいです。
お近くにお立寄りになった際には、是非 世界でここだけのモスバーガーをお試しあれ。
MOS BURGER CLASSIC 神楽坂店
(ハンバーガー
/ 牛込神楽坂駅
、神楽坂駅
、飯田橋駅
)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5