神楽坂、といえば、なんとなく料亭、会席料理など和風のイメージで
実際に、今でも和服姿の女性、稽古場から聞こえる三味線の音、和服屋、ぽち袋のお店など
江戸文化の香りのするエリアなのですが、
この町の存在する新宿は 都内でも外国人居住者の最も多い区であり、
そして、夏目漱石、尾崎紅葉、林芙美子などに代表される文豪や
古典落語の方々の好んだ住まいの多く点在する土地柄、
多種多様な文化を飲み込んで独自に発展してきた歴史があります。
今流行りの大久保の韓国街なども代表的な在日外国人街ですよね。
神楽坂にも日本文化に溶け込んでいるけれど、中華由来の名店が幾つかあります。
その一つが『神楽坂五十番』でしょう。
創業から50年以上経つこのお店を名物にしたのは
一個でお腹一杯になる肉まん@500円。はっきり言って高いです^^;。
しかし、確かに大きくて、それを手に取ると圧巻です(。ゝェ・´)
食べログレビュアーには陰の助っ人?のB錠の瓶を覆ってしまうほどの大きさ!!
中には具がギッシリで、
でも、様々なメニューがあります。
チーズやトンポーローの入った肉まんや、海老チリ、キムチ、貝柱や鶉の卵が入った肉まん、
鹿児島産の黒豚をギッシリ詰めた肉まん。
神楽坂散歩の途中でお世話になる、食べ歩きに丁度言い大きさで熱々で頂ける、360円の適度な肉まんもあります。
この日は夜ご飯を肉まんで済ませてしまおうという魂胆で
鹿児島産黒豚100%の純正肉まん(500円)と、その黒豚にキャベツを入れた黒豚肉まん(500円)を購入。
自宅の蒸かし器では2個が限界、一つ食べたら女性はもう一食分ほどの大きな大きな肉まんを割ると
小籠包のようにジュワーッと汁が出てきます。
でも、皮が吸い込んでしまうのでこぼれる心配はないかもww
かなり皮が厚めなので、これでお腹が一杯になる危険性も感じました^^;
黒豚肉まんはキャベツが豚の甘味と絡んでかなり美味しい。
大好きな餃子の具の味にも似ているかな。
純正肉まんは、正直な感想は、甘くてくどい・・・(-"-)
肉々しいのですが、かなり濃い目の甘い味付けで、途中で飽きてしまいました。
我家の男子には「コンビニの肉まん5個の勝ち」ということで・・・・w

でも、冬の散歩の途中で何度もお世話になった熱々でTakeOutできる肉まんは美味しいですよ~。
しかも180円。
ここで一番売れる肉まんが500円のものなので、それと比べると「安いっ」と思うのですが、
180円って、決して安くないんですよね・・・(-"-)
そういえば、以前、世田谷に住んでいた時に目黒五十番というお店が仲間内の言うところの「五十番」でしたが
この神楽坂五十番とは初代の兄弟関係で暖簾を分けた店だそうです。
そしてその親戚とも言うべき、
目黒五十番から独立された方のお店 「FULL ON THE HILL」が、
神楽坂の少し奥に入ったところに開店しました。
我家から五十番に行く道途中でカフェができるのかな・・・?と思っていたお店がこの肉まん屋さんでした。
次回はそちらでお買い物してみます(。ゝェ・´)v



