Привет( ・ω・)ノ
というわけで、先ほど地上波で放送された女子SPを見終わりました☆彡
いやあ、なかなか見応えのある試合でしたよ。
女子SP終了時点で、
１位 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ 67.52
２位 ユリア・リプニツカヤ 66.24
３位 エレーナ・ラジオノワ 63.89
４位 アンナ・ポゴリラヤ 61.34
５位 本郷理華 61.10
６位 アシュリー・ワグナー 60.24
なかなかの激戦Σ(ﾟДﾟ)
個人的な感想としては、
本郷さん→すごい伸びやかに滑るなあ、と思いました。ダイナミックで素敵だった。彼女は華やかでリンクの上で映えますね。度胸もあるみたいで素敵。こんな大舞台で堂々とした演技に驚きました。
ワグナー→最初のジャンプが惜しかったけど、その他はさすがって感じ。
リプ→難易度上げて、しかもちゃんと決めてきたあああ！！演技後にいい笑顔してました。中国大会の雪辱を晴らした感じがします。地上波では特集みたいなの組まれてましたね。テレビ的にはイチオシなのかな。
ポゴ→前半のしっとり演技。後半の盛り上がりのところ良かった。ジャンプがあまり決まらなかったせいか、あまり笑顔がなかったのが気になる。
リーザ→相変わらず謎の貫禄。このプロ、彼女に良く合っていると思いました。パワフルで激しくて、よく動く。スピンも速くてカッコイイと思った。手を上げてジャンプするところが好きです(・∀・)
ラジ子→最終滑走でちょっと緊張してた？それにしてもよう動くなあ。リズム感がすごくいい。
SP終了時点ではリーザが一歩リードで、それを僅差でリプが追うという形。FSがどうなるか楽しみです(´∀｀*)
というわけで、出場選手のインタビューを読んでいきたいと思います。
まずは１位のリーザから。
エリザヴェータ・トゥクタミシェワSP「ボレロ」
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ：今日は風邪を引いてリンクに出た
１２月１１日、バルセロナ（スペイン）でフィギュアスケートGPファイナルが行われている。女子シングルではSPでロシア代表が上位４位を占めた。五輪団体戦金メダリストのユリア・リプニツカヤ（66.24）、エレーナ・ラジオノワ（63.89）、アンナ・ポゴリラヤ（61.34）を抑え、エリザヴェータ・トゥクタミシェワ（67.52）が1位となった。自らのスケーティングの印象を、エリザヴェータ・トゥクタミシェワがスポーツ情報局「ヴェシ・スポルト」のマリア・スタロヴェロワ特派員に語った。
エリザヴェータ・トゥクタミシェワは語る。
―GPファイナルの文字通り１週間前、私は体調を崩してしまい、今日は風邪を引いてリンクに出ました。ぐったりしていたので、私のスケーティングに影響するかもしれないと思いました。バルセロナでは病み上がり後、初の練習をしました。自分にとってかなり不便な状況の中で、ふさわしいスケーティングを見せることができて嬉しいです。ホームでは４日間ほど練習をしませんでした。筋肉が弱りすぐに「こわばる」中でリンクに出るのは大変です。私は今日、筋肉の状態のせいでSPを滑りきることができないんじゃないかと恐れていました。でも、たぶんアドレナリンが出て、内面的に興奮していたので、疲れを感じることすらありませんでした。嬉しかったです。でも、これは始まりにすぎません。FSがどうなるか見てみましょう。
エリザヴェータ・トゥクタミシェワは続ける。
―大会ごとに、感情的な疲労が蓄積されています。たぶんもうアドレナリンが減っているはずだけど、この大会では多かったです。GPファイナルでは最強の女子選手たちが出場しています。ちょっとしたミスが私を下に落とすことが怖いです。SPで点を稼ぐために、理想的にクリーンに滑る必要があると思っていました。８月の時点ではシーズンがこうなるとは思いもしませんでしたが、嬉しいです。もちろん。
出典：Весь спорт
リーザ風邪引いてるのかー(´・ω・｀)
しかし、彼女今季はすごく調子がいいね！完全復活といってもいいかも。リンクサイドのミーシン先生もメロメロだったし。
FSもこの調子でがんばって欲しいです！
というわけで、先ほど地上波で放送された女子SPを見終わりました☆彡
いやあ、なかなか見応えのある試合でしたよ。
女子SP終了時点で、
１位 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ 67.52
２位 ユリア・リプニツカヤ 66.24
３位 エレーナ・ラジオノワ 63.89
４位 アンナ・ポゴリラヤ 61.34
５位 本郷理華 61.10
６位 アシュリー・ワグナー 60.24
なかなかの激戦Σ(ﾟДﾟ)
個人的な感想としては、
本郷さん→すごい伸びやかに滑るなあ、と思いました。ダイナミックで素敵だった。彼女は華やかでリンクの上で映えますね。度胸もあるみたいで素敵。こんな大舞台で堂々とした演技に驚きました。
ワグナー→最初のジャンプが惜しかったけど、その他はさすがって感じ。
リプ→難易度上げて、しかもちゃんと決めてきたあああ！！演技後にいい笑顔してました。中国大会の雪辱を晴らした感じがします。地上波では特集みたいなの組まれてましたね。テレビ的にはイチオシなのかな。
ポゴ→前半のしっとり演技。後半の盛り上がりのところ良かった。ジャンプがあまり決まらなかったせいか、あまり笑顔がなかったのが気になる。
リーザ→相変わらず謎の貫禄。このプロ、彼女に良く合っていると思いました。パワフルで激しくて、よく動く。スピンも速くてカッコイイと思った。手を上げてジャンプするところが好きです(・∀・)
ラジ子→最終滑走でちょっと緊張してた？それにしてもよう動くなあ。リズム感がすごくいい。
SP終了時点ではリーザが一歩リードで、それを僅差でリプが追うという形。FSがどうなるか楽しみです(´∀｀*)
というわけで、出場選手のインタビューを読んでいきたいと思います。
まずは１位のリーザから。
エリザヴェータ・トゥクタミシェワSP「ボレロ」
Елизавета Туктамышева: сегодня на лёд вышла с простудой
エリザヴェータ・トゥクタミシェワ：今日は風邪を引いてリンクに出た
エリザヴェータ・トゥクタミシェワは語る。
―GPファイナルの文字通り１週間前、私は体調を崩してしまい、今日は風邪を引いてリンクに出ました。ぐったりしていたので、私のスケーティングに影響するかもしれないと思いました。バルセロナでは病み上がり後、初の練習をしました。自分にとってかなり不便な状況の中で、ふさわしいスケーティングを見せることができて嬉しいです。ホームでは４日間ほど練習をしませんでした。筋肉が弱りすぐに「こわばる」中でリンクに出るのは大変です。私は今日、筋肉の状態のせいでSPを滑りきることができないんじゃないかと恐れていました。でも、たぶんアドレナリンが出て、内面的に興奮していたので、疲れを感じることすらありませんでした。嬉しかったです。でも、これは始まりにすぎません。FSがどうなるか見てみましょう。
エリザヴェータ・トゥクタミシェワは続ける。
―大会ごとに、感情的な疲労が蓄積されています。たぶんもうアドレナリンが減っているはずだけど、この大会では多かったです。GPファイナルでは最強の女子選手たちが出場しています。ちょっとしたミスが私を下に落とすことが怖いです。SPで点を稼ぐために、理想的にクリーンに滑る必要があると思っていました。８月の時点ではシーズンがこうなるとは思いもしませんでしたが、嬉しいです。もちろん。
出典：Весь спорт
リーザ風邪引いてるのかー(´・ω・｀)
しかし、彼女今季はすごく調子がいいね！完全復活といってもいいかも。リンクサイドのミーシン先生もメロメロだったし。
FSもこの調子でがんばって欲しいです！
男性選手
女性選手
