キンモクセイの香りに包まれる!-Voigtlander APO-LANTHAR 90㎜ F3.5
こんにちは!今回も当ブログをご覧になっていただきありがとうございます。9月は長雨となっていますが、台風一過の一日だけ青空を見ることができました。丁度近所のキンモクセイの高さ10ⅿもある巨木が満開なので、キンモクセイの香りに包まれ、初秋の一日を感じてきました。(PENTAX K-3Ⅲ、アポランター90/3.5、ISO200、f4、1/200、AWB、鮮やか)今日持って行ったのは、K-3Ⅲとコシナ製のVoigtlander APO-LANTHAR 90㎜ F3.5 SL(アポランター90/3.5)とHD PENTAX-DFAマクロ100㎜ F2.8 ED AW(DFAマクロ100/2.8)の2本。今日のメインはアポランター90/3.5で撮影しました。(PENTAX K-3Ⅲ、アポランター90/3.5、ISO800、f10、1/100、AWB、鮮やか)アポランター90/3.5は、最短撮影距離が0.5mと中望遠レンズにしては寄れるレンズで、APS-CサイズのK-3Ⅲでは最大倍率0.43倍まで寄れる計算になります。この写真は、木の下にカメラと顔を突き出して、キンモクセイの小さい花に50cmくらいまで接近して撮影しました。まさにキンモクセイの香りに包まれる感覚でした。(PENTAX K-3Ⅲ、アポランター90/3.5、ISO800、f4、1/200、AWB、鮮やか)アポランター90/3.5のいい点を挙げるとすれば、まずはシャープでコントラストが高い描写です。EDレンズの効果か、フリンジも少ない印象です。また前後のボケ味もかなりいいです。玉ボケの形も真ん丸できれいです。明るさを欲張っていないのがポイントでしょうか。それと、金属製の鏡筒は、撮影しているとずっしりと手応えあり、質感がいいのもアドバンテージですね。(PENTAX K-3Ⅲ、アポランター90/3.5、ISO800、f4.5、1/200、AWB、鮮やか)弱点は、逆光ではフレアが入りやすいこと。一枚目の写真の写真では、直接光が入っているわけではありませんが、画面全体にフレアが入り白っぽくなっています。このため却って太陽の光を感じると思いますが、いかがでしょうか?次の写真は、DFAマクロ100/2.8でほぼ同じ構図で撮影したものです。(PENTAX K-3Ⅲ、DFAマクロ100/2.8、ISO200、f5.6、1/125、AWB、鮮やか)DFAマクロ100/2.8では、フレアが全く感じられないので、逆光で撮影したとは思えない描写です。玉ボケも、円形絞りのために、真ん丸でとてもきれいです。(PENTAX K-3Ⅲ、DFAマクロ100/2.8、ISO200、f5.6、1/125、AWB、鮮やか)直接木洩れ日が入ってくるところを狙ってみました。フレアはもちろん、ゴーストも感じられません。新しいレンズとコーティングの成果でしょうね。とは言え、アポランター90/3.5のレンズの味はしっかりと感じられました!