タイトル通り、今年のサッカーワールドカップについて少し書かせて貰う。
26年大会は3か国共催、32→48チームへの参加国増加、ハイドレーションブレイクの導入など目新しいことばかりだった。だから僕は開幕当初「優勝チームは初優勝のチームか、アメリカだろう」と公言していたが、ラウンド8でノルウェー、ベルギー、スイス、モロッコが全て敗退したのでつまんないなーというのが結論(笑)
アメリカを優勝候補に挙げたのは、世界大統領トランプ氏がどんな手を使ってでも自国開催での優勝をつかみに行くと思ってたからw だからバログン選手の出場停止取り消しにもちっとも驚かないし怒りもしなかった。次のベルギー戦でアメリカが負けた時も「まだあるんじゃないか?再試合?」と思ったものだが意外にもあっさり負けを認めたので僕としては肩透かしをくらった感じ。アメリカ万歳。
前出のハイドレーションブレイクについて僕は概ね好印象。いろんな意見があることは僕も知っている。それを踏まえたうえで意見を書くけど、選手たちめっちゃ飲んでたよね?今まで無かったのが不思議なくらい。サッカーってポジションや相手によっては水ほとんど飲めないこともあるからあって当然だと思う。現代サッカーはルールが出来た昔よりも求められる運動強度が格段に上がってるわけだしね。今では当たり前の警告カードだって元々のサッカーのルールには無く1970年大会からの導入である。こういったサッカーのルール改正はW杯から世界に先駆けて始めるべきだ。観ている方としても単純に運動強度の落ちた選手は観たくないし、トイレ休憩できるのもいい(笑) それと、サッカーって前半後半の始まりor終わりに点が決まることが多いけど、言い換えれば得点のチャンスが90分間でその4回しかないんだよね。特に今回は出場枠が増えたことで力量差のある対戦カードも多く、流れの中で点を取るのが難しいチームはやっぱりそこで点が取れないといけないわけで、ハイドレーションでチャンスが増えるのはサッカーという「エンタメ」をもっと面白くするにはよかったんじゃないかな(実際にハイドレーションブレイク前後に点が動いたシーンは少なかったようにも思うが)
最後に今回最大の論争となった出場枠の増加と今後の大会について・・・開幕前は否定的な意見が目立ったが、カーボベルデやノルウェーの活躍で終わってみれば沈静化したのかなという印象。しかし再燃させようとしているのがFIFA会長の「次は64チームにしよう」という案だ。僕のずるい意見を言わせてもらうと「64チームは多すぎるが、3位でもGS突破可能は何とかしてほしい」というところ。運営側としては得失点差がより効いてくるので守備的な”つまらない”ゲームを減らす意図があったと思う。でも実際には中堅がリスクをとらない試合運びをして、その分ポット3又はポット4からの大量得点で補うという展開が多かった。もっと言うとポット4から何点取れるか、で順位が決まってくる。特に日本の入っていたグループFで顕著だったからかもしれないが、これは単純に観ててつまんない。ここまで読んでくれた人なら思ってるかもしれないけど、僕がワールドカップに求めてるのって”観て面白いか”なんだよね。だから3位までOKだとハラハラ感が薄れるし、順位も見て分かりにくい。というかグループステージの意義があまり感じられない。これは何とかしてほしい。一度増やした枠を32に戻すというのは考え難いので、有効な解決策が64チームの出場しかないのなら、僕はそれを支持するだろう。まぁ常に先の先を行く僕としては
GS廃止、史上最大規模の128ヵ国大戦
を押すけどな(`・∀・´)エッヘン!!
サッカー最高!(^^)!