EVERYDAY over the Rainbow.....i wish.

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05Apr
- そうですそうです、の話
  YouTubeで、整体師さんとか、色々ちょっとした体や顔のトレーニング動画みるのが好きです。その中に最近見なくなったけど「そうです、そうです」ってそっから見えてないのに⁉︎でもへんに肯定されてる感じでてる‼︎なにそのマジック🪄‼︎と思っていたYouTuberがいましたちょっとおねぇテンションで話すその動画何本か見たけど、忘れてました。そしたらここ最近、日常で耳にします。「そうですそうです」2回一回じゃなくて続けて2回よ割とみんな使ってるの？しかも、ジムとかレッスンで言われる。業界の常識かしら？妙に気になるー
- なんか色々しっくりきてないところからの変化するためのハック
  最近、当たりのコスメをいくつか見つけたから肌の調子がいい病院ばっかりいってるけど、わりと当たりの病院や先生を見つけた近所だからってことで試しにはじめたジムだけどトレーナーと内容が当たりだった思ってたより治療にお金がかからなかった手術になり保険で支払いができて、少し余った思ってたより年末調整が戻ってきたどれも些細だけど、徐々に起きるとジワりませんか？どれもそれに着手する時点の私は、最近落ちてきた肌の調子にがっかりして、なんかないかなと探してはそーでもないやつを使っては変えてみたりまた今度はこっちか！と病院から病院、とスケジュールの合間見て予約とって、検査なんかもして、うんざりしてました（まだ今もしてたりするけど）行くたびに疲れて寝てたり、しんどいとこ頑張って行って、余計にしんどくなったり、でも翌日体の変化をみてまた行く気になったりけっして調子も良くないし、気分も上々とは違ってたしやらなきゃならないことに追い立てられてる中でのひとつひとつの積み上げでしかないんだけど気づいたらちょっと　“抜けてきた” という感じがあります伝わりますかね？この感じまぁもうちょっとがんばるか、というそのへんの心境を書いてみましたハック、というほどかわかんないけどやろうと思ったことやれてないと自分を責めるよりとりあえず始めるために調べたり、必要なアイテムやらウェアを買ったりすることもスタートしてるわけですSNSで見たお試しサブスクでコスメを買ってばかりで、家が箱とパンフレットだらけでもたまにヒットがあれば良いのです。※注意点はキャンセルを平日オフィスタイムの電話でしか受けない会社は注意してください。その際は、コンビニ払いにしておくことをお勧めします。色々しっくりこない中でも、たまにやれる時新しいことに手を出してみたり誰かに会って、最近のことを聞いて、おすすめの何かを聞いてみたり新しいもの、こと、ひとに触れてみるダメなときは休む、ひたすら休む、たくさん寝るそれでもだめなら、ちょっと何かに手を出す自分の想像を超えるケミストリーやキャッチボールに会うかもしれないま、大体めんどくさいと思ったらやらない方が多いけど頭の中がぐるぐるし過ぎたら、よそから新しい風をもらうのが良いんだよね、という話でした。
25Feb
- 大腸内視鏡の準備のハック
  お腹が弱点です。過敏性腸症候群を発祥したのはもう15年くらい前かな？子供の頃からお腹はなんか不調ぎみの子供だった母曰く赤ちゃんの時に便秘になりやすかったとか小学生のころ、なんでかわかんないけど急にお腹の不快感や膨満感に襲われてすごく嫌な記憶があることストレスはやはりお腹にくるのね…という感じに大人になって、（やはり子宮や）お腹の様子がおかしくなり、（ここから本題）胃腸の風邪もよく引いたけど、とにかくお腹をよく壊す私は、大腸内視鏡を受けるに至り、かれこれ4〜5回いや5〜6回は下剤飲んで、内視鏡検査受けてます。ポリープをとったことは4回くらいかな？最近行ってきたばかりで、今回も取りました。そこで見かけたのは、下剤がうまく飲まずに、もしくはうまく下せずに、苦労しているひと、なんとなく私が見てて思うのは女性が多い、もともと女性が多く受けているのかもしれないけど、くわしくは分かりません。私も最初の一回は苦労した気がするけど、そのあとも腸の不調を重ね、絶食（腸を休めるため数日単位で食事をやめる）とかも慣れてきたので、少し下剤や検査に慣れすぎたところもあるかも。⭐️ココカラがハックの本題中の本題⭐️水分たくさんとってください。単純だけど。おすすめは、ポカリスウェットなどのスポーツ飲料と、おみずか、お白湯か、お好きなお茶。下剤はちょっとしょっぱさのあるポカリ系の味であることが多いです。そこで、似た味のポカリ（か他のお好きなスポーツ飲料）をぐびっと飲みます。やはりこちらの方が少し甘みもあって美味しい。そのあとに飽きてきたら、お茶とかお水とかお白湯とかとにかく下剤を飲むのに飽きたり根を上げないように、病院から指定された範囲で飲んで良いものを飲みます。量は、下剤2リットルに対して、おなじか多いくらい。そもそもそんなに飲めない人はこのプランは捨ててください。飲めるよ！水分好きよ！派だけ、このままお進みください。それでも後半は気持ちが挫けます。でも、他のもの飲まないともっと辛いので飲んでください。お腹たっぷたぷになったら、トイレに座っていて様子見てみてください。もう後半はちょっと下し方が、もう異次元です。今まで知らないところにいくし、たぷたぷのお腹は出して楽になる以外ありません。というハックです。でもこれはあくまで個人の経験による情報共有です。病院の人って結構健康なので、下したあと、どれだけ出したものがキレイに繊維も何も跡形もなくなったかを判断するだけです。（病院で下剤を飲んでとても丁寧に説明されてるかたもいるかもですが）途中経過はだれも説明してくれません、内容が内容だから、だと思いますけど。なのでちょっと書いてみました。病院て、なかなか縁がない人には全く知らない世界だと思うので、お腹の弱い私から、困ってるかもしれない誰かへのちょっとした小話でした。おわり
03Apr
- 【緊急速報】もし試用期間内での終了、もしくは解雇を言われた時対策
  もしあなたが、外資系の会社やブラックサンダー（サンダーを除く）な会社に当たってしまい、試用期間内だとか、試用期間に関係なく特に理不尽でも、そーでなくても万が一、万万が一、解雇的な終了や、解雇予告をされたら、まずやることは、とにかくサインしないことです。正社員なら上記をまず守ってください。正社員じゃない時はごめんなさい、今調べてる余裕ない‼︎まずはサインしない。そこからはどこで相談するか、です。労働組合がない！というだいたいの会社の皆さん、個人で入れる労働組合があります。弁護士とか、労働基準署とか、東京労働局とか、いくつかありますが、1番早く、当日に連絡とれて、話聞いてくれるところを優先してみてください。私は今回労働組合ルートで行こうかと思ってます。なんどか外資系勤務だと経験するのですが、毎回衝撃は受けます。怒りや疲れや、色々があります。でも、きっと大丈夫。あなたが初めてじゃない。きっと、大丈夫。とにかくサインしないこと、期限切られたり、なんやかんやと催促されるらしいけど、負けないで！
07Mar
- 服の大きさ、サイズについて
  日本人は比較的体が薄べったいフラットな体型であまり肥満な人の確率も欧米に比べた時低かったろうと思う。でも、初めてGapや海外から来たファストファッションのサイズの幅の広さをみた時あんまり薄べったくない体の私は、いいな、と思った。歴代の友達で、バランスは良いけど、全体的に大きい友達がいて、でもいつもちゃんと服を着こなしてていいなと思っていた。何が他のぽっちゃりさんと違うのかな、って思ったら、彼女はちゃんと大きいサイズを見つけてきて、着こなしていた。ここ近年は、ぽっちゃりしたモデルさんとして、女性のお笑い系のタレントさんなんかも起用されて、ぽっちゃりさん専用の服のブランドもできて、お腹がふくよかでも、服を楽しむバリエーションがかなり広がってる。でもみんなが、カラフルなオシャレがしたいわけじゃないと思う。小さい小柄な人が、子供用からしか選べない不便さも大変だなと思うけど、大柄な人、小柄な人用にできればサイズバリエーションに規模の大きなメーカーが日本でもちゃんと対応してあげるのがいいと思う。デパートやアウトレットでも、プラスサイズ、という名前やプチサイズとして、大きめや小さめもあるのは知ってるけど、冠婚葬祭とか、ちゃんとしなきゃいけないドレスコードのある時なんかも日本人は割と守るのだから、サイズのバリエーションはもっと広がるといいと、個人的には思っている。そして、着る側も上半身と下半身、トップスとボトムスでサイズ変えてもいいし、より自分にしっくりくるサイズの服を探せる自由があるといいと思う。腕の長さや脚の長さ、胴回りのサイズ、いろんなところに個性があるのだし、女性なら胸の大きさ、また肩幅なんかでも、着れる着れない問題が出てくる。自分にピッタリの服を見つけるのは、そこそこ大変なのだけど、そういう日常の心地よさに、焦点があたると、ちょっとした心地悪さは解消できるかもしれない。
04Feb
- コロ戦記　③
  退院するタイミングも、ちょっと家から遠い病院だったので、家族に迎えにきて欲しかったけど独居家族の私にそこまで付き合ってくれる都合の合う家族はあいにくおらず、タクシーで帰ることにした。帰宅後ショックだったのは水道凍ってて水もお湯も出なかった!!退院後のこのインパクトよ。仕方ないから近所のナチュロー行って、お粥の弁当とお茶かってきて、薬飲んだよ。この時点でも咳は結構出てる。街に出るとわかるんだけどさ。コロナ以降、咳き込んでいる人って恐怖じゃない?ほとんど見かけないのよね。私が外に出る機会減ったせいもあるかもだけど。私の咳き込みが始まると発作的なやつだから、周りは変な目で見てる(おそらく)し、私はプチパニック。乾燥とか、変な喉元の暑さとか、話をしなくちゃならなくてそれきっかけで、とかそんな感じで咳が突発します。コロナって待機期間も食べ物とかスーパーに買いに行くのは行って来てください。ってことになっているのだけど、スーパーで咳き込んでいるとやべーやつ、だし。待機期間でもそれ過ぎても万が一誰かにうつしたら大変だーってこっちは自分がバイキンマンな気持ちでいっぱい。超距離置いてしまう。たとえシールドされているレジでも。のど飴買っていると、私がコロ助って思われるのかしら?とか考えちゃうしなんか変な気分になる。退院してから再度の後遺症生活呼吸器科の先生に診てもらったほうがいいね、ってことで診てもらいました。コロナってまだ世界で始まって歴史が浅いから、どの先生でも大体わかるって病気じゃないんだろうね。今の先生の見立てを聞いて、処方箋を変えてもらってしばらく過ごします。現時点での正解が、アフターコロナの正解かはわかんないけど、現時点で最善ぽいのをやっていくしかなさそうです。咳の残った友へ咳払いは良くないらしいです。水分をよくとり、アメなどを舐めているのはいいとのこと。咳は数週間単位で残るそうなので、気長に直しましょう。でも無理やり話したり、えへんえへんとやるのはダメっぽい。できるならば、いい機会と思って休めるといいですね。
- コロ戦記　②
  入院する時に今時は必ずやるのはPCR検査私はどっちが出るかは知らんけど、陽性出てから2週間は経っていて、ほぼ他の人への感染は可能性が薄い。でもドアの外には印が付けられて隔離の印が付けられた。今回の症状は、頭痛と、腹痛。そして最初の発症時と思われるタイミングのすごい寒気。で発熱。実はその前の週、咳が結構ひどくなってて、すっかり忘れていたけど、オリンピックの4年おきくらいか下手したら10年に一度くらいの頻度なので大体「そういえば!」と思い出して前回いつだった?と思うのが、ひどい咳、あと蕁麻疹。小さい頃、気管支炎にな割となっていた。つまり人より劣っているところ。弱点。忘れていた弱点をつかれて、咳が盛大にでていた。何度か薬をもらいに行っていたクリニックで、そんな過去の話をして吸入器をもらっていた。でも咳ってそんな簡単に引っ込まないのよね。おそらく病室の外で、ひどい咳の人が入院している、、、と言われていた模様。点滴を取り替える以外に、たいして面倒見ることのない患者の私はただただ咳をして、食事もしないので、水分補給して、のど飴とか飴ちゃんを舐めていた。抗生剤で問題になっていた炎症反応数値と、白血球数は減ってきていたようだけど、原因はあまりはっきりせず、重湯を食べるようになり、その後も数値は順調に下がり、数日で退院できた。今日の本題は入院生活について入院て普段あまりすることを想定して生きている人は少ないと思うけど、たまにやってきたりします。病院側は、手ぶらでやってきても大丈夫なように(と説明はあるけど、実際は違います)入院着(パジャマ)とタオル、場所によっては歯ブラシなんかは日額制でレンタルもあったりします。でも、前回行ったように、パンツもないし、カップ入りのキャミソールなんかもないの。ランドリーはあるけど、そもそも洗うものがないの、いきなりの入院は。家族いて当然の入院システムコロナ禍だと、一度PCR受けたら、おうちには一度荷物を取りに帰ったりはできません。と実は前回の入院で言われた。なぜか大学4年の時にめまいで倒れて以来、一日だけ大腸のポリープを切除するときに入院したことはあったけど、1週間以上の入院はしていなかった。手術をする患者さんに比べたら、絶食するだけ、とか点滴治療だけ、という地味な入院なのだけど、必要なものは揃えないと始まらないのだ。目が悪い人なら、コンタクト用品やメガネ。化粧品はメイクはほぼしないけど、毎日水で洗ってそのまま、というわけにも行かない。唇もカサカサになるし、手も荒れる。シャワーも浴びるから頭を洗ったり体を洗ったり、それももちろんビジネルホテルじゃないからついてない。(それくらいはついててもいいのに、と病院ビジネスについても考えてました)Wifiも整備しきれていないと、携帯代金が爆上がりするか、ポケットWifiをなんとか入手したくもなります。ホテル隔離でコロナを凌いだ人たちってどうやっていたのだろう。私は完全に療養できるホワイトな仕事ではないので、個室で仕事していました。ちゃんと休める人や、病院の人から見たら、可哀想な人だったのかもね。そして、今回の私は家族がその病院内で仕事をしていたため、必要なものを買ってきてもらったり、持ってきてもらって随分不便なく過ごしました。でもこれ、一人暮らしで、家族が近くにいなくて、友達もそんなに平日から動ける人がいなかったら、どうなるんだろう、って思った。命に関わる状態なら、そんなこと対して問題じゃないってなるのかな。パンツはないけど、おむつはいっぱい箱に詰まっていたし、唇カサ子も手荒れ魔王も、命にかかわらないもんね。蒸しタオルでとりあえずの汚れ落としておけば死なないし。でもね、個人的にはもう少し病院は不便をなくすサービスあってもいいのになぁって思った。おっきい病院だと、コンビニとか、コーヒーショップも入ってたりするけどそんなの一部だよね。ネットスーパーとか、アスクルとか、Amazonとか病院にも届けてくれて、病院が受け取りだけしてくれたらいいのにね。あと、いろはすのフレーバーウォーターは普段は飲まないけど、絶食している患者には必要だなーって思ったよ。梨フレーバーがたまたま手元にあって持っていったけど格別の美味しさでした。続く
- コロ戦記　①
  2022年の2月に3回目のワクチンを打ってその後はもう打たなかった。3回目の回目の後には帯状疱疹にかかったり、1・2回目の後だったと思うけど、憩室炎にかかる頻度がかなり上がり一度は入院した。個人の感想ですけど、なんか体調良くない、免疫下がってる感と倦怠感みたいなやる気の無さも、なんとなく増していた。ここで本題。コロった話。年末年始は例年より短めの休みしか取れず、例年通り実家に新幹線で帰った。ちゃんとPCR検査で陰性を確認してから。いつもだと1/3までの期間を避けて少しゆっくり目に、遅めの時間帯の新幹線で帰ってくるのだけど、今年は1/3という帰省ラッシュにまみれて帰宅。当然マスクはしていたけど、混んでいる新幹線車両しか陽性の心当たりなど年明けは皆無だった。自宅に戻ってからも寒くてなんとなく調子は良くなくて、寒いの嫌だなーって思っていた。1/4からは自宅で勤務を開始し、ちょっと喉が乾燥してて熱くも感じるから、風邪の予感は出てきたので、漢方薬とかは飲んでた。年賀状を出さない代わりのLINEで結構コロ助にかかっている人が多く、対して高熱もなかったとか言っているのを聞いてちょっと念の為、と思ってPCRを受けに行った。「全然風邪の症状の心当たりないですね?」としつこく聞かれたけどまぁまだこの程度の寒気とか喉の乾燥って未病状態じゃない?ってことで「はい」と答えたけど、その夜出た検査結果は、陽性!!!むむ!、ついにやってきたのか、と思う気持ちが助長したのか、熱がちょろっとで始めた。手元にあった解熱剤飲んだりしたけど、普段見たことない熱が次の日以降出てきて、保険診療のPCRを再度受けに行って、医師の処方箋で薬もらってまだ出てきてない症状に合わせて咳・のど・鼻水・熱、に対応する薬をもらった。そっからが長いのよ。まだ治ってないの、後遺症と呼ぶならば。ネットから感染しました、という登録をして、パルスオキシメーターを借りて、食糧も送ってもらった。徐々に体は重たい風邪みたいになって、熱も38度台を叩き出した。さすがコロ助。その後も自宅勤務のスタイルで仕事をして、自宅待機期間明けに仕事用の外出をしたら、今度はまたひどい寒気と39度を超える熱!!今度はインフル?　溶連菌? なにこれ?ということで、検査に行った。当日でる検査は全部陰性、残るは血液検査。コロナは掛かって2週間で別の型にかかる、ってことはないらしいので検査せず。血液検査は2日後でないと分かりません。またなにもなければ特に連絡もしません。って言われたので、薬はもらったし、とりあえず週末だから寝て過ごすか、、と穴八幡のお札が貰いに行けない心配なんかをしながら家で休んでいた。だるすぎてお風呂入れなかったから、朝風呂しよってところでどこか病院いっとく?って家族に言われて、支度していたら、検査したクリニックから電話。血液検査の数値に異常値が出たので、大きい病院に行ってください、って。結果は取りに行かないと詳しくは教えてくれないってことで、土曜日の診察時間に間に合わせたかったので、異常値の数値だけ聞いて、そのまま大きめの病院へ。伝えてあった数値からして、そのまま入院の可能性もあるって言われたけどこういう時入院の支度なんてささっとできない、なぜなら具合悪いから。取り急ぎ自分と仕事のPCだけ持って、出かけた。途中で下着とか買えないかな、って思ったけどコンビニとかも靴下とキャミソールはあるけど、パンツって意外ないのよね。。。。不便。急ぎ目で行ったけど、家族が勤めている病院は私が住んでいるところからちょっと離れてて、ギリギリに駆け込む形になり、急いで検査をして、おおよその想定はしてもらったけど詳しくは週末明けの主治医が来てから、ってことで即入院。コロナで入院する人、それは私のことでした。。。
13Nov
- 東京で仕事を探している人にシェアします。東京しごとセンター
  勝手に告知日本は各都道府県に、ハローワークというところがあり、失業した人が失業保険を受けたり、失業保険がある人やない人も、職業訓練というものを受けて次の仕事を探すために活かしたり、ついでに言うと労働監督基準署と言うところも併設されていて働いている会社の問題でモヤモヤしていることやところを相談したり場合によってはアドバイスや、何かしら対策を講じるための方法を教えてくれたり、そのための申請をしてくれたりするところです。※個人の経験値から得ている情報としてお読みください。さて、今日お伝えするのは、東京しごとセンター、と言う別の機関についてです。知ってます?もし都内で仕事を探している人がいたら、試してほしい。ヤング・ミドル・シニア、とざっくり年齢で別れていてその中で仕事を見つけるためのプログラムとか、ハローワークとはまた別個の検索システムを抱えていてさらに言うと、キャリアカウンセラーが個人について相談に乗ってくれたり、YouTube動画で履歴書やら職務経歴書やらの書き方なんかも学べます。個別の面談もコロナ禍の変化を受けて、オンラインで可能だし個人の感想としては、もっと早く登録済ませて活用しとければよかったよ、と思ってます。なぜかというと、このキャリアカウンセラーというシステムがなかなか他にはないから。私のことを少し話すと、めちゃくちゃ転職回数が多く、就職氷河期世代だけど、正社員で働いたこともあり、この世代で非正規の社員の人は受けたら良いと思われるプログラムは色々あるみたいだけど、それにも該当せず、日給のもらえるインターンみたいな制度とか色々あるのだけど正直にいうと少し私の希望とは違ってたので決まらないなら文句言ってないでやりなさいよ的な勝手なカウンセラーが私の頭の中にいて、登録はしたけど、ログインエラーかなんかしているのを幸いに2ヶ月くらい放置していた。でもね、職業訓練を受けていたので、終わりに近づいた時にそのセンターの人が説明をしてくれる機会があってそれを聞いていて、やっぱり面談してもらおうと思ってオンライン面談を予約した。私の就活はさっきも言った通り転職回数が多く年齢もそこそこ厳しいと言われるお年頃になってて普通に応募したかてさっぱり面接のお声はかからない。転職紹介会社を利用するのだけど日本人のコンサルタントの多くは転職回数の多い私を対象とは思わないらしくいつも定型文でお断りの連絡だけくれた。私の頼みの綱はここ10年は外資系メインで働いていたので外資系の会社を紹介してくれる外資系の転職紹介会社ばかり。そこも本音をいえばとにかく数打たないと必ずしも面接には行かないのでとにかく打席に立ち続けた。コンサルタントとの相性もあるし、向こうは向こうの都合で対象者を探すため、大抵自分のやりたい方向というよりは、私が進めそうな会社を紹介されたし場合によってはこちらから問い合わせした会社を当たってくれるコンサルタントもいたけどタイミングとご縁が合わなかったのか、なかなか身を結ぶことはなかった。友人の中には長く数少ないコンサルタントと繋がっていて、時折情報交換して、その時の自分なら行けそうな会社があるかどうかを話している、というエリートもいたけど、私はそんなに出来が良くない。で、東京しごとセンターの話に戻るね。ここのカウンセラーは東京都からがいちゅうを依頼された人材紹介会社の人が担当してくれます。(私の場合はそうだった。)これって結構すごいことなのですよ。クライアントとなって、いい人紹介してくれたら手数料として結構大きめのお金をお支払いいただける企業側にどうしたって立つのが人材紹介会社ですよね。ビジネスの基本として。それが、東京都がクライアントなので、このような力関係が働きにくいのでとても親身にアドバイスしてくれやすい。専門家の本音のアドバイスって一番欲しくないかな?運よく家族や仲良い誰かがそんな職業についていたりしたら良いけどそーでもない人多いよね?親や、事情の違う友人や知人にどこまで分かってもらえるか、難しいのってわかりますよね?そこを相談できます。自分で言うのもなんだけど、人生の大半を就活と戦ってきている私が言うのだからもしちょっとでも興味出たら、登録して面談してもらってみて。もしかしたら目から鱗。しかもこのサービスは無料です。東京しごとセンター東京しごとセンターは、都内での雇用・就業を支援するために、東京都が設置した「しごとに関するワンストップサービスセンター」です。www.tokyoshigoto.jp
- 頑張って!作業着系女子!!
  先日のこと、借りている部屋の修繕リクエストをしたところ不動産屋さんから頼まれた修繕の業者さん、施工会社?内装会社?なんていうのが正解が知らんけどとにかくその会社の担当という人から電話があった。珍しく女性、作業着系女子だった。今まではいつも男の人で、2人くらいでやってきて、狭い我が家は、荷物を寄せてどかして、応急処置をするのだけど今回はあちこちに見てほしいところが散らばっており、なかなか隠す場所もなく、女子1人で来てくれたら助かるー、と内心思った。当日、女子はやってきた。作業着で、必要な道具類をリュックともう一つのバッグに入れて、脚立を抱えてやってきた。ショートカットの爽やかな作業着女子は、必要なことを色々教えてくれてこの先の説明なんかも慣れた感じでやってくれてとてもよかった。いろんな仕事に女性が進出してとても頼もしいし、こういうのが好きでやっている感じがまた良い。珍しいよね、という話をしたら今時の令和になっても、女が来るのか、とか女が来るかと思ったら少年きた、みたいなことを言われたりするのだという。つまんねー輩がまだまだいるんだな。と思いつつ、買っておいた美味しいガトーショコラがいたので、おやつに食べてーとあげてみた。Uber女子をみた時も、背中に頑張れとメッセージを思っていたのは私です。差別をするわけじゃないけれど、単純に力仕事と思われるものに挑んでいる女子はそれなりに大変さも背負ってやっているわけです。そのくらいのことを分かった上で、見守りたいよね、って話です。
31Oct
- コンビニでの平和なエピソード
  家にパソコンはありますが、プリンターはありません。どこのコンビニにもネットプリントができるコピー機があるし、それを使えばインクカートリッジの心配も、A4紙を買いに行く手間もない。というわけで、稀に紙の提出が必要な時(それは大体何かしらの申請とか提出ですね)にパソコンかスマホからデータを登録して、コンビニで出力します。今日も役所に申請したい手続きがあり、コンビニに行きました。月末、というのはコピーしたい人が多いのか、銀行も並んでいたけど、珍しくコピー機目当ての人が複数いたようです。(でも半分の人は列ができているのを見て、他のコンビニを探しに行った模様)私はローソンで使えるネットプリントを予約したので、列に並んで待つことにしました。そこそこ皆さん時間がかかるようで、ただのコピーではないようです。二番目に並んでいた私に向かって、順番の来た男の人がしばらくコピーした後私に自分はしばらくかかるから、お先にどうぞ、と言われた。とはいえ私もプリントとコピーの2部構成だから、一枚だけのコピーよりはもう少しかかるので、私も数分かかります、と一度断った。しばらくしても確かにその人のコピー機使用は終わりそうになく、多分何か色々なサービスを利用してのコピーらしく、色々ボタンを触っていました。断らなきゃよかったかな、と少し後悔して待っていたら、コピーした山を整理するように一度その人はコピー機を離れました。私がプリントとコピーをしてほぼ終わった頃、またコピー機待ちに並んでくれました。ちょっとほっこりしたコンビニでの出来事です。この街は長く住んでいるけど、こーゆーとこが好きだな、と思っていい街に住んでいるな、と少し誇らしくも思った、というハロウィンと何にも関係ない月曜日のお話でした。
25Oct
- 大いなる答え合わせ?
  人生はいくつに分かれているのか?10代 20代とか数字でよく区切られたり、生命保険だと、ライフイベントとか言って、家族が増えて的なことで測られたりそんなのが一般的なのだと思うけど私の中で一つ大きな括りがあるとしたら、大学の卒業論文でした。22歳の時(うん、随分と前の話だよね‥‥※独り言です)その時に思ったことは今でもしっかりと覚えており、それはどんなものだったかと言うと卒論のテーマを選んで、(ちなみに私はアメリカ文学を専攻していてサリンジャーが好きだったので、そこにフランス好きで実存主義と戦後始まった若者文化としてカウンターカルチャーを取り上げた)出だしは結論が出ていなくて、書き進めながら自分の頭の中身を纏めていき、徐々にそれまでの人生で疑問だったことや、頭にあったことを整理して卒論にまとめた。内容がどう、という話ではなくその時それまでの集大成的なことが一つの形になった、一つの小さいゴールのような気がしていた。その時の達成感や、掴んだように思えたゴールでの気持ちや気分をもとにその後生き始めた。その後仕事をしたり、しなかったり、体を壊して軌道修正したり、ヨガに出会って、死ぬまでやろうと思ったり。。。でも卒論の時のようにまとまったゴールは見えなくて、でもなんとなく新しい卒論がどこかでまとめられる気がしていた。22年周期くらいでできるのではないかと言うなんとなくの予感・感覚。既知感のようなもの。でも全然、全の全の全然くらいに第二の卒論はやってこなかった。仕事でも対案書として何かを作ったりはしたけど、卒論に匹敵するようなものはなかった。社会人向けの学校も行ったし、ヨガの先生になるためのスクールも行ったし、(ここでは最高に何か大切なものを手に入れたけど、ゴールというよりスタートだった。)色々のいろいろを模索して模索して、彷徨いまくったけど何かそれらしきものがない、と思ってた。スランプって、数日で済めばいいのだけど、私の場合は年単位だと感じていて、トンネルがとにかく長い。長くて長くて、もう出口はふさがっていたり、初めからなかったんじゃないかと思えたりそんな感じに長くて暗くて、時々進むのやめていたり、後ろの道の方が外に出られるんじゃないかと来たみちを振り返って戻ってみたり、、、で、今日言いたかったこと。ここから。もしか私して、卒論程度と同じゴール、同じ達成感を期待していたのだけどそれは間違っていたようで、卒論のゴールを内包するようなもっとデカいゴールに向かっているのでは?ということ。卒論の頃の自分にあったヒントは忘れてしまっていたのだけど今怒涛のようにまた巻き返して私に近づいてくるし最初からずっと周りにいたことを最近とても感じます。冒険ファンタジーや、RPGみたいに、主人公が必須アイテムを近くに置いていたのに埃かぶってて忘れていたみたいなそんなふうなイメージ。ただ、時間が経過することによって、新鮮だったり、また少し効果が違ったり、時代に合わせて使い方が違っていたり。。。「それ、20代から知ってたし、持ってたね」的なモノや本やアイデアやそんなこんなが新しい光を受けて私の目に飛び込んでくる。大いなる卒論第2章にいたのだな、とバスチアンかアトレーユの気分です。(ミヒャエル・エンデ『はてしのない物語』)あ、私は今“うれいの沼”を抜け出しているのだな、ってか“うれいの沼”にハマりにハマっていたな、という事実に気づいた。ミヒャエル・エンデは大好きな(ファンタジー)作家です。残念ながらもう亡くなっていて、でも私の心の柱の構成要素を作ってくれた人です。ということで、卒論よりももっと時間がかかってるけど、何かを生み出せそうな気分に満ち満ちています。ということを書いておきたかった。うれいの沼を抜け出すエネルギー量を外に出た後使えたら、すごくいいのではないかと、そんな想い。
14Oct
- 副業サイト考察
  Lancersに、CrowdWorks、ココナラ、他にもいっぱいあるという複業のできるサイト。さっき確認したら、クラウドワークスができてから5年前に登録はしていたけど、結局あまり受注できていない私💦YouTubeや色々なところでそのノウハウを惜しみなく提供する人がますます増えて、それを見たり調べている時間が足りない、という毎日です。私はCanvaを使ったSNS投稿のコンテンツ制作や、コピーライティングまでいかないけど広告関連のテキストを書くようなものを中心に探して応募して、何件か挑戦したけど、できなくて断念したり、などが今の所の釣果🎣そもそもあのシステムわかりにくくない???というのが今日の言いたかった一言です。。。。頑張っている同志の皆さん、がんばろー٩( ᐛ )و
30Sep
- 名刺の断捨離
  名刺、あの仕事やそれ以外でも、やぁ初めまして、的なタイミングで交換されるアレです。私は転職回数も多いので、色んな人に会っておりまして、その中でもたくさんの人と日常的なやりとりの多かったものの名刺の数はなかなかのもので、みても思い出せない人は結構いました。よくよく考えたら、その仕事は10年前だったり、20年前だったり、もう時効だろ?という期限切れの感は否めず、おそらくその名刺でまたお会いする人はあまりいないのだろうと思うのです。実際ほとんどの方は今もそこで働かれているのか、定年や転職などの転機を迎えた方もいるでしょうし。私は多分、その名刺に、自分の記憶の断片を思い出すチケットみたいに思っていて捨てられなかったのかな、と思います。もちろん万が一にもその名刺から未来の仕事きっかけで再びお会いすることが発生しないとも限らないけどおそらく捨てられなかった理由はそっちより、自分の問題。でもずっと気になってて、名刺フォルダーのまま画像に一応撮って、ドバッと捨てています。(まだ途中)この断捨離は、もしかしてとてもスッキリするのかなぁ、と感じています。捨てながら、あぁこんな仕事もしていた、こんなこともあった、と名前やプロジェクト名を見てすっかり忘れていたことを思い出したりもしました。私自身が忘れてしまったら、もう思い出さないかもしれないようなことをちょっと大切に思いながら、捨てていきます。もっと遠くに行きたかったことを忘れずに。変化を恐れずに。
24Sep
- 老眼(スマホ老眼)についての素朴な疑問
  老眼鏡のことをリーディングクラスと呼び近頃はもう普通にファッションとして使用するメガネと変わらない作りになっている。私は高校3年くらいに受験勉強を本気でやり出した頃、目が悪くなって、メガネを作り、歩くとき見え方に違和感があって割と早めにコンタクトに変更した。ここ近年では使い捨てのソフトレンズが主流っぽいけどどこで聞いても目により良いのはハードレンズ、と聞いてハードレンズをかなりの長年愛用している。ここからが本題です。仕事でパソコンを使用するような人は、経験があるかもしれないけどえっっ、こんなでかくしないと見えないの??とか老眼てほぼ見えなくなることを意味するの??と思うようなでっかい文字でメールを打つ人や、見えないといって困っている人をたまーに見かけます。先日は、画面に虫眼鏡を当てている人もいました。長らくの近眼で、40代の半ばくらいから、視力の体力が落ちてきたなと感じてコンタクトの調整を結構している私からの意見なので、医療関係者でもなく、単なるコンタクトレンズの愛用者としての話ですが。。。「一回ちゃんと眼科とか、コンタクトレンズ屋さんで視力見てもらったら?」ということです。実はそう思う人に限ってあまり親しい人ではないので、まだ話しかけていないのですが、著しく生活がしにくそうで、しかもそこまでおばあちゃんではない方に多い気がするのです。(今回頭に浮かんでいる人は女性だけでした)コンタクトは入れたくない、とかメガネが嫌いとか今のそれよりハードルが高い何かがあるのかもしれないけど、なんだかとても大変そう。私はといえば、コンタクトレンズをメニコンのサブスクサービスを使っているので、なんか最近とっても見えにくい、と思ったら視力を見てもらいに行って、よりフィットするレンズに変えてもらったりします。家ではメガネも使います。目薬ももらった後忘れちゃうことが大半だけどドライアイや疲れ目を感じる時は頑張ってちょくちょく使います。人生100年、っていうのは正直信じ難いし、そんなに頑張れないという気分が先行して、気重以外の何者でもないけど、毎日の快適さに私たちはもっと貪欲であっても良いのではないかと思うのです。もし家族や仲良い友達がそうだったらきっと自分の通っているコンタクトレンズやさんをお勧めするだろうし何かより快適な方法を探してあげるのだと思うけど、よくは知らない方に立ち入ったことを言うのもなんかな、と思って話していないのだけど、なんか解決方法はあるのではないかと思っている。そしてネットでコンタクトを買う人が多いのか、コンタクトレンズやさんは割と空いている。自分の目の能力をちゃんと使ってあげることは結構大切なことだと思うので、ここに書いておきます。目の前が開けると思います。文字通り。
11Sep
- YouTube活動について
  去年、動画編集に興味を持ちました。関心のある人はご存知かもしれないけど、LINEやSNSを使った集客で動画編集を教えます。副業にしていきましょう、という案内は多い。一つクリックしたら最後、沼にハマるように告知がターゲティングされて増えていき、気づけば気になって仕方がなくなっていた。無料相談会というオンラインの説明会に参加すると、そこはマンツーマンのセールストークが始まる。オンラインでの取引は、クーリングオフがないらしいので、カードを切るのはくれぐれも御用心ください。さて、話がそれましたが。結局やってみたかった私は、100万をこえる動画教材を買ったりすることはなく、安価に起業推進をしている行政寄りのサービスで動画講座に出ることができた。その半分は急な入院に見舞われて、後日動画を見ただけだけど、何かを作ってアイデアや自分の感性を形にすることが楽しかった。仕事柄、制作的な仕事にいるのだけれど、私はどちらかというと営業やマネージメントをする立場なので、あまりそこはでしゃばらないようにしていた。言われたくない的な人も少なくないので。ということでも前置きが長くなりましたが、YouTubeで動画を編集して投稿する、という趣味を始めて2ヶ月が経ちました。良かったら見てください。そしてもし嫌でなければ、いいね、か登録してもらえるととても嬉しいです。Happy Fruits Meditation作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com👀みる瞑想というコンセプトで、動画を見ながらそこにぼんやりと集中することでマインドフルネス、"今、ここ"　に集中することを目指しています。過去のあれこれや、未来のあれこれに気を取られずに、今のここにある画像と音楽に自分の感覚をゆるく集中させることで一時でも自分のごちゃごちゃと考えてしまう頭を緩めてあげたいのです。私は作っている時にも"今ココ"できています。もし良かったら、一度見てみてください。よろしくお願いします。
- 私の守護天使ミカエルについて
  私は日曜日生まれです。いつ読んだか忘れてしまったけど、日曜日生まれの守護天使はミカエルだという。ミカエルはMichaelと書き、マイケル、とも読む。(英語圏ではマイケルって読んでいるのかな?知らんけど。)ミカエルはその守護する人の周りにいつもいるという、というのもどこかで読んだ。誰にも話したことがないけど、私はミカエルが今いるんだね、と感じたことが何度かある。ヨガをして、その後のシャバアーサナってう死者のポーズと言われる仰向けに脱力しているポーズの時に思ったこともある。余談だけどヨガはちょっとそんな日常を外れた気分になってみたい人はいつもそうなるわけでは全然ないけどおすすめです。タロットカードの占いが好きで、近年はYouTubeでもよくみていたけど「節制 Temperance」のカードがミカエルを意味すると知ったのも実は最近。最初の頃、こればっかりでるなぁって思っていたのはそういう訳か、と時差で感じ入る。これは私にとってはとても意味深くも意義深く、泣きたいほど色々感じ入ることではありますが、他の人にとっては大して意味がないのかもしれません。でもなぜか急にここに置いておきたくなったので、残しておきます。私はちょっと生きづらいと日々感じているタイプです。おやすみなさい。
16Apr
- 裸足でショッピングモールを歩いたこと
  急に思い出したことを書きます。ずいぶん前にハワイに行った時のこと、知っている方は想像できるかと思いますが、日本でも大きめなモールは全部を回って見ることは不可能なくらい大きいですがハワイはアメリカなので当然スケールが違います。また車で移動してなかった時の話なので、毎日結構歩いて居ました。その時履いていたビーチサンダルが擦れて痛かったのか、サンダルか何かが踵に水膨れを作ってしまったのか詳しくは思い出せないのですが、とにかく足が痛くて歩くのが苦痛ででも買い物に来ているし、用事は済ませたいし、、、と足の痛さの限界待で来た私はここならいけるかも、と思い履いていた靴を脱いで手に持ち、裸足で歩くことにしました、もちろん外を裸足で歩くのはちょっと汚い感じもするし、当然ふだんはやらかさないことだったので多少は悩んで迷いましたが、やってみたら足がとても快適に。一応モールの中だけなので凸凹は少なめだし、足に刺さりそうなものもありませんのでしばらく歩きながらも足の痛みを忘れることもできたし、いい大人になって裸足で歩くというタブーな感じをやっている楽しさもあり、また日本と違って誰かにすごい目で見られることもなく、快適と開放感を味わったことを思い出しました。この時の教訓は、人目を気にしてやれていないことは自分のためではなくやはり人のためにやっていないのだな、みたいなことを感じたってことでした。やってみた時の「お!」という感覚は今でも頭と身体に残っている気がします。
- 近所のお豆腐屋さん
  乳製品がとても好きなので、牛乳にギリシャヨーグルト、切れてるタイプのカマンベールチーズに、パター、時には生クリームまで、大抵冷蔵庫に常備しています。でも大豆製品も割と好きだし、当然健康にいい、ということで豆乳や、アーモンドミルクなども最近は飲むようになったのですがどれも1リットルサイズで買ってしまうと流石に飲み切れず、豆乳って賞味期限早くない??と思って大きいサイズはなかなか手がです小さいパックを買っておいて、飲みたい時に温めたりして飲んでいます。そんな中、テレビでお豆腐屋さんの豆乳を見て飲みたくなり近所にあったかなーと検索したところ、散歩で見かけたことがあったけど買ったことのないお豆腐やさんが出てきました。歩いて5分くらい、自電車あればもっと近いところにありそうなお豆腐屋さんは見たところ相当長く商売をされている年期の入った店構え。初めて行った時には割とシニアなお母さんが出てきてくれて豆乳とお豆腐を買わせてもらいました。家に帰って温めて飲んだ豆乳はクセがなくて美味しい。お豆腐は木綿豆腐で、しっかりと食べ応えのある手作りのお豆腐。最近スーパーで絹ごしの豆腐ばかりだったので、とても新鮮な美味しさでした。月曜日から土曜日までやっているらしく、豆乳はその場で飲んでいく人も多いのか、「飲んでいく? 持っていく?」と聞かれました。今日また天気が良かったので、買いに行くと誰も居ないので携帯から電話すると大きな音で電話がなって、この前のお母さんが出てきてくれました。掃除機をかけていたところだったそうです。今日は豆乳と厚揚げとガンモを。お休みの日だったので、その後もお客さんが続いて入ってきました。欲を言えば、おからと豆乳のドーナッツもあったら最高だけどこの昭和の佇まいには合わないのかなー、と思って帰ってきました。でもまた行きます。
20Mar
- 子供の時の小児科のかかりつけ医
  子供の時、たしか小学校の1年生か2年生の頃アレルギー体質の改善のためなのななんなのかよく覚えてないけど、毎日だったか毎週だったか注射に通っていた。効いてんのかわかんないし、毎回痛いし、看護師さんが、優しくてたまにお菓子をくれたりして騙し騙し通っていたけどお腹が痛いと言ったら、浣腸を入れると言われて何だかもう我慢の限界の私は、もう嫌だと言って、通うことを拒否した。それ以来多分意味なく注射をするのが嫌いらしい。インフルエンザだとか、なんだとかかんだとか子供の頃は定期的に注射のイベントがあり、私は嫌だった。それを当時通っていた小児科の先生に言ったらインフルエンザは別に受けなきゃダメなものではないから受けなくてもよい、と言う説明をしてくれた。話の通じる大人の登場に私の信頼は爆上がりした。受けておいたほうがいい注射と、インフルエンザのように予防のために打つけど、そんなに嫌なら必ずしも打たなくてもよい、とそう言う意味だったんだけどとにかく新しい選択肢の登場と、新しいアイデアで登場した先生の存在は大きかった。私は小さい頃から父親が頭痛とか風邪とかで不調を感じるとすぐに薬を飲むタイプの人なので、よく薬を飲んだし、風邪などの病気にも良くかかったので、病院によく行ってたから今でもよく行く。通いつけも多い。先生は身体の不調と、考え方や捉え方について知らずにも相談相手になる大切な存在なのだ。それだけの話ですけど。

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